シンタグマ近くの教会で、クリスマスコンサートがあったので行ってきました。

結婚式の仕事を一緒にしているオルガニストと、その仲間たちのコンサートで、オルガン、フルート、ピアノ、ソプラノとテノールの歌があり、クリスマスの有名な曲を演奏して、その後、みんなで合唱する!という参加型のコンサートで楽しかったです。思えば、大声を出して歌うなんて、ギリシャに来てから全くなかったなあ。日本ではカラオケに良く行ったけれど・・・歌が気分転換になり、気持ちいい物だということを思い出しました。
このオルガニストですが、実は、本職は保険屋さん。いや、逆かな。本職は音楽家で、生活のために会社員もしているのかも。余暇を使って、オルガンを教えたり、教会でオルガンを弾いたりする仕事もしているし、CDも2枚出しているし、一人で3足も4足もわらじをはいている。のんびりしているように見えても、ギリシャでは、こういう生き方は多いようです。仕事を平行していくつか持って生計をたてている人たちがたくさんいます。学校の先生が家庭教師をしたり、お店を持ちながら家でも仕事をしたり、公務員をしながら、フリーで専門を生かした仕事をしたり。給料が安いので生活のため、ということもあるのでしょうが、日本のような残業はほとんどないので、時間的にも可能なのかもしれません。物価がとんでもなく高騰しているので、お金はいくらあっても足りません!

帰りにシンタグマ広場を通ったら、まばゆいライトの飾り付けがきれいでした。去年ほど派手ではないものの、華やいだ雰囲気で、メリーゴーランドなどもあります。今年は、少し飾り付けが遅いですが、これからコジア広場やザピオンもきれいになるようです。ちなみに、センターの方の道路は、街路樹が花火のナイアガラのように光り、道路の上には星形のライトが輝いています。

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。要人の相互訪問も活発化する中、直行便が復活してほしいというのが、ギリシャファン、ギリシャ在住者皆の切なる願いです。





を、国民全体が感じる日である。
ということで、時間とお金の節約のために、私は気がついた時に、多めに買いだめしているのである。
今日は、エピファニア、テオファニア、またはフォタ(光の意味)と呼ばれる祝日です。イエス・キリストがヨルダン川で洗礼を受けたことを記念する祝日で、日本語に訳すと、「顕現祭」「聖霊降臨の日」ということになります。その洗礼の象徴として、各地で水を清める儀式が行われますが、アテネの近くでは、映画「日曜はだめよ」でも知られるピレウスが有名です。
クリスマスから始まったドデカイメロ(12日間)というヨルティ(祝祭)も終わり、クリスマスの飾りつけともおさらばです。なんとなく、寂しいな。でも2月になれば、今度はアポクリエス(謝肉祭)で、変装を楽しむカーニバルが各地で見られます。 夜、テレビを見ていたら、冷たい水に飛び込んだショックで、死亡した人が出たというニュースをやっていました。新年早々・・・ご冥福をお祈りします。川の急流に流されて、おぼれそうになった人がいたり、十字架を奪い合って、喧嘩になった場面も見られました。危ない、危ない。また、水に飛び込むのは若い男性だけかと思っていたら、若い女性や、はげたおじ様もいてびっくり!皆さん、くれぐれも、命だけは落とさぬよう、お気をつけて・・・ 








