
ギリシャにとってオリーブは、なくてはならない存在。日本の醤油、味噌、梅干し、米に匹敵するような主要食材です。ギリシャの各地にオリーブ畑が見られ、その種類は100種類以上、国民一人当たりのオリーブ油の消費量はなんと世界一です。ギリシャ料理には、おたまで何杯分ものオリーブ油を使ったりしますし、食用の他、美容や医療、燃料などにも古代から珍重されてきました。教会の聖油として使われるオリーブ油は「光」を象徴し、ギリシャ正教の洗礼式には、体にふりかけたりもします。

オリーブの記述はギリシャ神話の中にも多く見られ、歴史的にもその関わりの深さが伺われます。どれも、ギリシャにおけるオリーブの重要性を示す逸話ばかりで、興味がそそられるところです。ギリシャ神話の中のオリーブについては、また書きますね。
個人的には、私の中でも、今ではオリーブはなくてはならない食材になってしまい、いつもスーパーで、どのオリーブにしようか迷ってしまいます。これまたオリーブファンの長女と一緒に、いつも、味見させてもらって楽しんでいます!

2004年のアテネオリンピックでは、オリーブの枝の冠がオリンピックの勝利者に与えられ、平和の象徴として、オリーブは国連の旗のデザインにも使われています。樹齢が何千年と言われる古木もあり、夏は40度近い炎天下に半年くらい雨の降らないこともあるギリシャの気候も耐える、本当に貴重で強靱な、まさに神の恵みを象徴した木だと思います。
去年の夏の山火事で、そのオリーブの木がたくさん失われてしまったことを、本当に残念に思います。
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この季節しか食べられない
オリーブの浅づけ(?)
が恋しいです。(ちょっと苦みがあるけど・・・)
あ それから
真っ黒のしわしわのも見かけは悪いけど 好きです。
レスボスのオリーブは大部分が搾って
オイルになります・・
農家でなくても たいがいの人が
オリーブの林や山を持ってて
オイルにしたのを親戚で分け
残った分は売って 臨時の現金収入になり
うらやましい限りです。
日曜日は親戚一同総出でオリーブ摘み。
ソーセージや ビフテキを作って持って行って
火を起こして 昼ご飯を食べ、
温泉に寄って帰る。
レスボスには良い温泉があるんですよ!