
長女の役は「ルルダキャ(花)」。こういう素人のバレエの発表会でも、演劇仕立てになっているのがギリシャらしいところです。子供から大人まで、クラシック、モダン、フラメンコ、社交ダンスなど、幅広い出し物があるのにもかかわらず、「森の散策」という題名で一つのストーリーにし、森の精が、森の中の色々な動物・情景を、幼い男の子の夢の中で案内する・・・という設定です。ミツバチ、花、風、火、うさぎ、蝶、クジャク、きつね、葉、夜、ジプシー、虎・・・など、それぞれの踊りがテーマを持って振り付けされていて、衣装なども楽しく鑑賞できました。

いつも思うのですが・・・リハーサルの時は、こんなんで大丈夫なんだろうか・・・とこちらが心配になるのに、本番は、それなりにちゃんとなるのは、さすがに土壇場に強いギリシャ人です。ギリギリのところで、いつもなんとかうまく収める能力は脱帽です。

長女は、最初はスキップさえできなかったのに(苦笑)、そして、リハの時は、間違えてばっかりだったのに、なんとか本番はうまくやっていました。相変わらずちょっと、人よりワンテンポずれていたけれど(人の振りを見てから動いているため・・・)、本人も楽しんでいたようなので、それが一番良かったです。そして、やっぱり女の子なんですねー、お化粧やマニキュアに興味津々で、私の、お蔵入りになっていた化粧品やマニキュアを引っ張り出してきたら、目が輝いて、全部の色を試したいという始末・・・新しいマニキュアも自分で色を選んで、一本買わされました。(赤のラメ入り!!)

それにしても、幼稚園の頃から、子供が人前に出る機会の多いこと!こうやって、ギリシャの子供達は度胸がついていくのですね。テレビでインタビューを受けている子供なんか、ほんとにしっかり、大人顔負けの自分の意見を言っているので驚きます。ちょっと引っ込み思案な長女も、だんだん変わっていくのでしょうか・・
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お疲れ様でした。ギリシャでバレエが盛んだなんて知りませんでした。小さいころからやってるんですね。










着飾れるのは子供も母も楽しいものですね。やっぱり女の子ならでは?
私は小さい頃から何かあると必ず知り合いの居ない環境にいつも放り込まれたので、そういう訓練(?)が私の本来の性格の足りないところを補うようになったのかなと思ったりもします。私も娘たちの先天的キャラクターを色々な機会を経てうまくフォローできるように育てたいところ。こういう人前にでる機会が多いというのは度胸も尽くし、丁度いいかなと思っております。