先日記事を書いた「和食・日本文化フェア」に行ってきました。
とっても楽しみにしていたし、お値段も高いのに、あのビュッフェはちょっと・・・和食と呼べるのかなあ。温菜には、うなぎご飯みたいなものがあったけれど、あとはなんとなく中華風か、ヌーベルキュイジーヌ??
御寿司は、早い時間だと巻き寿司がほとんどで、人が集まる遅い時間になるとにぎりが出てきました!
(これは冷菜コーナー。この他に10種類ほどの温菜とデザートたくさん。
この中にひじき、すき焼き、やきそば(なぜ冷菜?)などもありました。
デザートには全然和菓子がなくて残念。)
夜9時過ぎからは満席で、外国人の方たちは、これを和食と思ってしまうのかしら。
(隣の席のお客様・・・)
イベントとして、レストラン内で、着物を着た日本女性2名によるお琴の演奏と、剣道などの実演がありました。久々に聞く琴の音はたおやかで、リラックスできて良いものですね。また、ギリシャ人(?)剣士たちの立ち回りは雄々しく、胴衣もとっても似合ってました!また、日本の風景や人を写したスライドをずっと紹介していて、ちょっと一昔前の映像でしたが、懐かしく感じました。
ホテル入って右側のカフェでは、壁に立派な書道の作品が多数かけられ、こういうモダンな空間に、書道って違和感なく溶け込むものだなあと感心。繊細な仮名の作品などもロビーの随所に飾られていて、和紙の美しさ、流麗な墨色の流れなど、インテリアとしても見直してしまいました。また、そのカフェ内にはカネボウ化粧品のお試しコーナーなども・・・。その他、豪華うちかけの展示、茶の湯の実演コーナーなど。
(レストラン内の装飾)
今後は、「180日間世界一周フェア」の一環として、オーストラリア、ロシア、エジプト、イタリアのフェアが3月まで続くようです。
そうそう、レストランの入り口でこのようなパンフレットがもらえます。これは優れもので、日本の文化のギリシャ語による説明、日本の観光地の地図なども裏にのっていて、ちょっと日本のことを紹介するのに便利。(ギリシャ語の勉強にもなりますね!)また、2006年度版、日本の国際観光振興機構(JNTO)発行の、英日対訳の日本文化紹介の小冊子「Hello Japan」も便利です。
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僕も海外で和食もどきを食べた時、日本文化もどきを見た時、悲しく嫌な気分になります。先日はここドバイでカツ丼を頼んだんですが、出てきたのは"チキンのカツ丼"!ちゃんとメニューには"豚"って書いてたから普通のカツ丼を期待していたのに、、、パサパサで全然おいしくありませんでした。ベイルートでは、中華料理屋さんでウェートレスが皆、髪の毛をアップしていたのですが、全員菜ばしをかんざし代わりに使っていたので、ちょっと引いてしまいました。
ところで、ヒルトンで剣道を実演されていたとの事ですが、僕はアテネに駐在していた時、ギリシャ人の剣道教室に手伝いで行ってた事があります。是非写真をアップして欲しいのですが、、、宜しくお願いします。