最近、ギリシャ料理のレシピをアップしていなかったので、久々にひとつ。ちょっと季節はずれになってしまったのですが・・・旦那がファソラーキャというさやいんげんをライキ(青空マーケット)で買ってきたので、ギリシャの定番おかずを作ってみました。ライキでの買い物、最近は旦那に任せっきりです。
(このトマトはサラダ用なので、あまり適していないのですが、今回はこれしかなかったので使用)
ファソラーキャ(4人分)
材料:
さやいんげん豆 1キロ
完熟トマト 600g
にんにく 2片
たまねぎ 中2個
イタリアンパセリ 20本位
オリーブ油 150cc
塩・コショウ 適量
1) インゲンの両端を取り、固い場合は筋もナイフで取る。
2) たまねぎを細かく刻む。
3) トマトを乱切りにしてミキサーに入れ、トマトソースを作る。または、皮をむき、細かく刻むだけでも可。缶詰でも可。
4) パセリは葉の部分だけを取る。
5) にんにくは細かく刻む。
6) 大きめの鍋にオリーブ油でたまねぎを炒め、その上からトマト(ソース)、いんげん、にんにく、パセリを順に入れ、しばらく強火にかけた後、塩・コショウ・オリーブ油を入れる。
7) そのまま、中火で2−30分煮た後、水500ccを足し、強火で沸騰させた後、弱火にしてさらにゆっくりと煮つめる。
(多くの煮込み料理のように、二日目の方がコクが出ておいしい!)
これは義母のレシピですが、私の場合は、いつも圧力鍋を使うので、もっと簡単(手抜き)です。トマトの皮もむかないで乱切りで入れるだけ、インゲンの筋もとりませんが、圧力鍋だと野菜が柔らかくなるのであまり気になりません。また、野菜からの水が出るので、水は一切入れないでOKです。6)のあと、蓋をしめて圧力をかけた状態で10分待つだけ。子供がいると、なるべく火を使いたくないので、火を消したあと余熱で煮える(こちらは電気式調理具なので、かなり余熱があります)圧力鍋は大活躍です。ほとんどの煮込み料理に使えるので、本当にお勧め!!
(これは圧力をかけた状態。赤い線が二本見える状態で10分放置するだけでOK!でも、この鍋、日本で買うと3万円以上するのでびっくり!)
私の鍋はWMFというドイツメーカーのものですが、丈夫で長持ち。調理時間も短縮できるし、電気代も節約できるし、最高です。ただ、水が蒸発しないため水分調節が必要、煮込みすぎて野菜がクタクタになる心配があるので、何回か試作して適当な時間を知っておく必要があると思います。でもこのギリシャのインゲンは、かなりさやが固いので、煮過ぎても十分おいしいんですけどね。
インゲンの種類って、世界で1000種類以上あるらしいです。すごいですね。日本のインゲンで作ったことはないのですが・・多分、おいしくできるでしょう!似た料理で、乾燥豆を使って作るファソラーダという豆のスープもありますが、こちらは、乾燥豆を一晩水に戻して作ります。
追伸:パセリの葉をむしるのは、長女の仕事です!(料理デビュー)
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特にライキからの野菜は新鮮で、つい野菜料理作りたくなします♪
娘さんたち、ファソラーキャは大丈夫ですか?私は小さいころすごく苦手で、母と戦争だったんですよ 笑!
いつのまにか、大好物に変わりましたけどね。たまに、日本にいる今でも作ってますよ〜