今回の旅行は子連れであまり身動きがとれないため、ホテル内で楽しめるよう、設備が充実しているホテルを選びました。
私は、毎回、違った新しいホテルを試したい方なのですが、今回は客人と子供がいるのでリスクを避け、一度泊まったことのある
「ミコノス・グランド・ホテル&リゾート」に決めました。
ミコノス島は、アテネから飛行機ならわずか30分。このホテルはアギオスヤニスにあり、センターのミコノスタウンからは車で15分ほど南西方向に離れたところに位置しますが、路線バスの停留所がそばにあり、街や他のビーチにも簡単に繰り出せるし、静かにゆっくり過ごそうと思えば過ごせる程良い距離感です。本当にお勧めなので、紹介しますね。
(海の見えるスタンダードのツイン、とっても広い間取り。)
このホテル、前回行った時はオープンしたてで、まだ工事中のところが多かったのですが、今回はホテル敷地内に、テニスコート、野外劇場、スパ、ジム、チャペルなども完成し、緑も多くなって、前よりずっと充実していました。広大なプールは海水で(目にしみるのでゴーグルがあると便利)、併設のレストランや子供用の浅いプール、海を臨む温水のジャグジー(露天風呂感覚で愛用してました!)もあり、プール横の階段を下りれば3分でプライベートビーチに着きます。
プライベートビーチは小さくて小石が多いですが、シート、パラソル、タオルは無料です。隣にはパブリックのアギオスヤニスビーチが続きます。プライベートビーチとの仕切りがないため、初めはパブリックの方のシートに座ってしまい、料金徴収係の人が来たので、あわてて移動しました。
確かに、良くみると、パラソルの形が違う・・・あやうく7ユーロとられるところでした!今回は行きませんでしたが、白い砂浜がご希望なら、パラダイスビーチやエリアビーチに出かけても良いでしょう。
気温は30度以上、日差しも焦げ付くような暑さでしたが、ミコノスの海辺は風が強く、体感温度はずっと低く感じます。夏でもジャケットは必須。6月の海はまだ冷たく、海では泳ぐ気にはならずに足だけチャプチャプと波にぬらしながら浜辺を歩いて遊びました。ミコノスは真夏でも海水は冷たいです。砂浜では裸足で歩きたいところですが、何かに刺される心配があるのでサンダルを履いたほうが良いですよ。何人も犠牲者を知っています。海好きで、去年はビーチから離れなかった長女も、水が冷たすぎたのか、濡れるのを怖がっていました。それでも海に来たのは相当うれしいらしく、「○○○(自分の名前)の海だねえーー!きれいー!」と楽しそうでした。勝手に長女に所有されてしまったミコノスの海・・・










また機会があったら、ゆっくり散策してみたいです。
我が家にも友人が遊びに来ているので、近場でスペツェス(これも『遠い太鼓』の舞台ですね。)に行って来ました。水は冷たかったけれど、しっかり泳いできましたよ。
しかし…前回のイドラに続いて、虻に刺され、左腕が2倍に膨れあがり、肘も指も曲がらなくってしまい、医者に行く羽目になってしまいました。
ギリシャの虫はホントに危険。医者の説明では、虫は日焼け止めクリームの臭い、油に引き寄せられるそうです。アドバイスは、「海から出たらすぐに洋服を着る」とのことでした。