ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

ギリシャ旅行、アテネ観光情報、 ギリシャウェディング情報 ギリシャ生活秘話、旅行に役立つ裏話、 国際結婚悲喜こもごも、子育て、日々の雑感など

アテネ近郊ビーチ

アテネ近郊 ヴーラのビーチ

アテネ近郊ビーチで、お手軽に行けるのはヴーラのビーチ。
シンタグマからトラムに乗り、終点のAsklipeio Voulas駅の目の前にあります。(SEF方面のトラムに乗らぬように注意!)
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このビーチは、住宅街のすぐそばなので、土日など滅茶混みで、人口密度も高い!!!海の透明度も、それほどではないですが・・・まあ、お手軽なのでよしとしましょう。緑も多くて、気持ちいいです。
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夕方7時以降は入場料はただになるらしいので、夕暮れを眺めながら、ビーチのカフェでお茶やお酒・・というのも素敵です。ただし、音楽はうるさいです。

こちらで特筆すべきは・・・子供の遊び場です。
フスコタと呼ばれる、空気が入ったトランポリンのような大型遊具や滑り台などが、囲いの中に色々浮かび、その中で子供が自由に遊べるというもの。1時間、6ユーロ(2012年現在)でした。DSCF2567
 

入場料: 平日4.5ユーロ、土日5.5ユーロ(2012年現在)
ビーチチェアは別料金

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もうひとつのリマナキャ

アテネは今日、数か月ぶりの雨。気温もぐっと下がり、秋の到来です。でも、夏の思い出をもう少し・・・

前回紹介したリマナキャ(小さな港の意味)のちょっと手前、アテネに近い方にあるのが、もうひとつのリマナキャ。砂浜などない岩ゴツゴツのところですが、野趣あふれる場所です(笑)。
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前のところは、道路から下に降りるまでが悪路で、売店なども何もありませんが、こちらは、ちょっとしたバー(カフェ?)みたいなものがあります。DSCF2561


岩からダイブする若者、板張りのところで甲羅干しをする人など、結構混んでました。
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ただ、荷物にはお気をつけて・・・
若い女の子が「携帯を貸してほしい」と言ってきたので、どうしたのか聞くと、荷物をカバンごととられて、水着のまま、どうすれば良いのかわからないとのこと。
うーむ、かわいそうに・・・
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こちらも、若者向け。子供連れや、泳ぎの苦手な人には向きませんが、水の綺麗さは二重丸です!

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ブリアグメニの「リマナキャ」はヌーディストビーチ?

アテネから1時間弱、アポロコーストを南下していくと、ヴァルキザとブリアグメニ湖の間に、リマナキャ(小さい港の意味)と呼ばれる入り江がいくつかあります。その中で、一番ヴァルキザ寄りの入り江は、どうやら、ヌーディストビーチらしいです。(それと、ゲイも??)なので、家族連れには向きませんのでご注意を!
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ビーチ・・・といっても、何もない岩ゴツゴツの場所で、海に降りるまでにかなりの悪路を行かないといけないので、私は、道路沿いからのみ、下をのぞいてみました。肉眼では、みんな、水着を着ているように見えましたが・・・
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岩の上からダイブを楽しむ若者、岩の洞窟のような隠れ家にひそむカップルなど、かなりワイルドな雰囲気が漂っていました(笑)。
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でも、海は、あくまでも透明で、キラキラと日光を反射し、エメラルド色に輝いていました。本当に綺麗ー!

海は深いので泳ぎに自信がある人用ですね。ここに降りる時は、水などを忘れずに持っていきましょう。そして、ヌーディストには、カメラを向けぬように・・

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ヴァルキザのビーチ「ヤバナキ」

アテネは朝晩は涼しく過ごしやすいですが、日中はまだまだ暑いです。今日は、ヴァルキザのビーチのご紹介。
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アテネからアポロンコーストを南下して、ブリアグメニを通過し、もうちょっと行って、半島を回り込むと、ヴァルキザのビーチに出ます。アテネから1時間足らずで、こんなに綺麗な海があるんです(^O^)。

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こちらは、「YABANAKI」ヤバナキというビーチ。
ギリシャ語で、泳ぎに行こう!みたいな意味です。

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中にはおしゃれなカフェなどもあり、夕暮時に来ても良さそう。
まあ、ちょっと若者向けで、音楽がうるさい感じはしますが・・・

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こちらで、他のビーチと違うところは・・・なんと、プライベートルームが借りれるのです!夜、泊ることはできませんが、1日貸し切りで4人まで眠れるベッドや、トイレ、シャワー、ビーチチェアー2個などがついて80ユーロとか(2012年価格)。結構高いですね(^_^;)、まあ、でも、家族連れで1日過ごすのなんか良いかも。

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料金は、平日は5.5ユーロ。ビーチチェアは無料。
土日は、6.5ユーロ。ビーチチェアは別料金で5ユーロでした。
(2012年9月現在)

このビーチの右隣には、別の施設で、リゾート風のカフェと、プライベートビーチがあり、左隣には無料ビーチがあります。まあ、有料ビーチも、隣の無料ビーチも、海はつながっているんですけどね(笑)。
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風が結構強いので、ウィンドサーフィンをしている人もたくさんいましたよ。
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近くのヴァルキザ広場に行けば、海辺のカフェやタベルナもあります。
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アステリアビーチ・グリファダに行く

先日は、グリファダのレストランカフェをご紹介しましたが、今日は、それに続いている隣のビーチです。
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アステリアビーチ・グリファダは、お手頃シティービーチリゾートのメッカです。ビーチチェアーやパラソルは入場料の中に含まれているのでお得。土日でも入場料は6ユーロ、平日なら、もっと安いかも。

カフェのお兄さんやお姉さんが回ってきてくれるので、寝そべりながら注文、ビールやフラッペ(ギリシャ風アイスコーヒー)を海風に吹かれながら堪能することも可能です。ただ、混んでる時は、あんまり回ってきてくれないので・・・その時はカフェに行きましょう。海が見える場所もいいですが、中のソファーも快適です。
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街の近くなので、海の透明度は、それなり、です。他のクリスタルブルーの海を体験した人には、不満が残るかもしれませんが、それでも、十分綺麗です。近くて便利なので、土日は、かなりの混みようです。

砂浜で遠浅なので、泳ぎに自信がない人や、子供連れでも安心。

更衣室はこんな感じ。
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島に行く暇がない人でも、ここならギリシャの海の雰囲気を楽しめますね!

往復の足が心配なら、スニオン岬と組み合わせた個人ツアーもあります。

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アステリアビーチ・グリファダ内にあるカフェレストラン

アテネ中心部から20キロの海沿いの街、グリファダは、高級住宅街で、店や街並みもリゾート感があふれる素敵なところです。

今日は、この街にあるビーチ横のレストランカフェのご紹介。

アステリアビーチ・グリファダは、さながら海辺の社交場。
さすがに、街の近くなので、海の透明度はそれほどでもないですが、まあ、十分にエーゲ海の夏気分を楽しめるビーチです。

そのビーチ内にある、このレストランカフェ、とーーーーっても居心地の良い、素晴らしいところなんです。ギリシャ版、海の家??って感じ。でも、中はハイセンスでスタイリッシュで、でも、くつろげる空間です。

色んなコーナーがあるので、びっくりですよ。

まずは、ビーチ側からの外観。
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普通のレストランコーナー
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ソファのある、くつろぎリビングコーナーと、小さい子供などを遊ばせられる座敷みたいなスペース
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雑誌や本がたくさん置いてある書斎風の部屋、ロッキングチェアーもあった!
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すぐそばには、子供用の遊びスペースが!
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ガーデンも。
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ビーチとは反対側の入り口はこんな感じ。ただし、ビーチの入り口から入らないと、外の道からは見えません。
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こちらから入ると、ホテルロビーみたい。
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写真は撮りませんでしたが、トイレも、すごーくおしゃれで綺麗です。

テレビやインターネットコーナーもありました。
Wi-FiもOKです。これなら、一日過ごせそうですね。

真夜中の2時までやっていて、夜は、若者が集うクラブやバーの雰囲気になるそうです。

このレストランカフェだけの使用なら、ビーチの入場料は不要ですが、ビーチに出たいと思ったら、レストランのレジで、追加で払えば良いそうです。

ビーチへの入場料は土日6ユーロ、平日は4ユーロだったと思います。ただ、夕方7時以降は無料になるので、カフェも海も楽しめますよ。

「balux cafe. the house project」
ポシドノス通り 58、アステラス グリファダ
tel:210-8983577

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スニオン岬とアポロコースト

スニオン岬に行ってきました。アテネから南に車で1時間半。途中の海沿いの道、アポロコーストは、美しい海やビーチの景色が楽しめる、絶好のドライブルートです。
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途中には、アリモス、グリファダ、ヴーラ、ブリアグメニ、バルキザ、ラゴニシ、アナヴィソスなどの大きなビーチや、小さな名もないビーチが点在していて、アテネはなんて恵まれた都会なんだろうと実感します。仕事帰りの海水浴・・・まったく問題ないです(#^.^#)

スニオン岬は、神話の世界にも出てきます。クレタ島でミノタウロスを倒したテセウスの父、エゲウス王が息子が死んだと勘違いして身投げをした場所とされています。このエゲウス王の名前をとって、この海は、エーゲ海と名づけられました。

アッティカ半島の最南端、スニオン岬の断崖の上に立つのは、海の神様、ポセイドンの神殿。
ここからは、サロニカ湾から紺碧のエーゲ海をパノラマで見渡すことができます。

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この神殿は、紀元前5世紀のペリクレスの時代に建てられたもの。ドーリス様式で、昔は前後に6本ずつ、各側面に13本の柱列があり、柱の上にある帯状の部分(アーキトレーブ)には、神々とギガンデスの戦い、ケンタウロスのとの戦いなどの神話のモチーフが浮き彫りになっていたらしいです。

ポセイドンは、彫刻や絵では、三叉の槍などを持っている海を守る神様です。
神話では、ポセイドン神は、アテナ神と街の支配権をめぐって争いましたが、オリーブの木を与えたアテナ神が民衆に支持されて勝ち、アテネという街の名前の由来になったと言われています。

アテネを祀った神殿は、あの有名なアクロポリスのパルテノン神殿。
負けたポセイドンの神殿は、この地の果てにあります。

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絶壁から下を眺めると、吸い込まれそうなクリスタルウォーターが・・・
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スニオン岬は、実は夕日の名所です。日本の何かの小説にも出てきたような・・・
夕日を待ってのんびりするには、入り口前にカフェレストランもあります。

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今回は朝だったので、次回は夕日の時間に来よう!!
こちら、絵葉書ですが・・・なんとも、素晴らしいですよね。
イギリスの詩人、バイロンもこの地を訪れて感動したそうです。

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路線バスだと、本数も少なく帰りが心配なので、個人ツアーが便利です。

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ブリアグメ二湖は、温泉かヒーリングスポットか!?

ブリアグメニ湖は、アテネセンターから約25キロ、1時間弱で行ける露天温泉のような秘境です。

アテネは都会でありながら、車で1時間も行けば、素晴らしい海外線と、野趣あふれるスポットがあるのも魅力です。仕事帰りに、紺碧の海で海水浴・・・という贅沢も可能!

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ブリアグメニ湖の入口はこんな感じ。

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この湖は、アテネでも屈指の美しいビーチを持つ、ブリアグメニという海岸線にあります。近辺には、豪華なリゾートホテルや別荘、おしゃれなカフェやタベルナなどもある、素敵なところです。大通りをはさんだ湖の隣はすぐにビーチで、おいしいシーフードレストランもあります。こちらは、隣の無料ビーチ。

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ブリアグメニ湖は、実は、年間を通じて、水温が21〜27度という、自然の温泉みたいなところ。さすがに、最近の灼熱の太陽に照らされ、行った時は29度ありました。冬は、水が暖かく感じるらしいです。

ずっと、お年寄りが温泉治療のために行くところかと思っていましたが、実は、子供からカップル、お年寄りまで、老若男女が楽しめる、本当にお勧めのスポット!湖は結構深いですが、ロープがはってあり、浅いところと深いところが見分けがつくようになっています。


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この湖の水は、海水と地下水が混ざり合い、ミネラルが豊富。カリウム、ナトリウム、リチウム、カルシウム、鉄分、ヨウ素・・・などの効用で、関節炎、腰痛、皮膚病、リューマチ、坐骨神経痛、婦人病などにも良いと言われています。

昔は、洞窟だったらしいですが、地震と内部の温度による岩の劣化で崩れ落ちて湖になったとか。現在は、海面より50センチほど水面が高く、海や地下水に続く水路によって水がいつも入れ替わっているため、水質もフレッシュに保たれています。

時々、ボートで、おじさんが枯れ葉やごみを集めて回っているし、水質には気を使っています。日焼け止めクリームは、水が汚れるからという理由で禁止。炎天下のギリシャ、ちょっとこれは痛いですね・・・私は、日本で買ったプール用のUV加工長そでジャケットと帽子で日焼け防止してましたが、皆さん、日焼けもあまり気にせずに泳いでましたー。

水に浮いて漂っていると、なんとも言えず、気持ちいいです。岩山に巣を作る鳥たちのさえずりを聞きながら、青い空を眺めながら、魚や貝が浮いてくるのを追いかけながら漂うのは、最高のヒーリング効果です。

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カフェではサンドイッチやトースト、サラダ、シーフードのおつまみなどの軽食が楽しめます。夜は、湖がライトアップされて、とてもロマンチックで幻想的な雰囲気。なんと、夜中の2時まで開いています!バーベキューパーティーなどのイベントもできるようですよ。

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そして、子供に大人気だったのが、こちらの黒っぽい魚!!!
日本でもドクターフィッシュとかいって大江戸温泉で体験しましたが・・・こちらは、天然ものですよー。

足を水に入れると、どんどん寄ってきて、しまいには肌が見えない位集まって真っ黒になります(+o+)。皮膚の表面をつついて掃除してくれるので、なんともこそばゆい感覚。泳いでいても、つつかれてるのが分かります。

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入場料は、1日券が、大人8ユーロ、子供5ユーロ。シャワーや更衣室もあり、パラソルと、ビーチチェアみたいなものも貸してもらえます。

夏期は、朝7時から、夜の8時(入場は7時半まで)、湖水浴が楽しめます。ライトアップされた湖の横のカフェは、夜中の2時まであいてます。

自然に抱かれてリラックスできる、本当に素晴らしいヒーリングスポット、お勧めです。
スニオン岬へ行く途中に、ブリアグメニ湖に訪れるツアーもいいですね。



「リムニ・ブリアグメニ」
tel: 210-8962237

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ギリシャは2位 ヨーロッパビーチランキング

ギリシャも、だんだん日差しが強くなってきました。もうすぐ、ギリシャ旅行に最適な時期に突入です。特に、真夏になると暑すぎる、混む、高い、というハンデがあるので、5月、6月が狙い目です。

トリップアドバイザーという、旅行者の口コミのHPで、ヨーロッパのビーチランキングが発表されてましたね。私は、絶対1位はギリシャだと思ったのですが、開いてみると・・・
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(写真は、エギナ島のビーチ)

1位はキプロスのアギア・ナパビーチでした。

ギリシャのスキアソス島が2位、3位はまたしてもキプロス。
4位に、ミコノス島が入ってました。スキアソス島は、映画「マンマミーア」のロケでも使われた島です。撮影のメインはスコペロス島でしたけどね。

詳細はこちら

キプロスは、ギリシャのすぐお隣さんで、ギリシャと仲良しの国。行ったことないんですが、興味がわきました。友達もいるし、今度行ってみようかな。

その他のギリシャの島では、ロドス島のリンドス、クレタ島のスタリス、イオス島が25位までに入っていました。ご参考までに・・・

島まで行かなくても、アテネ市内から1時間以内でも、十分綺麗なビーチで泳げます!夏は日が長いでしすし、遺跡やミュージアムのあとでも、気軽に海水浴が可能。

アリモス、ブリアグメニ、ブリアグメニ湖、ヴーラ、グリファダ、ラゴニシ、バルキザなど、アポロ・コーストには、たくさんの有料・無料ビーチが点在しています。海水浴をしなくても、海沿いにはおしゃれなカフェやレストランもあり、エーゲ海の夕日を眺めながらくつろげます。
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ただ、バスやトラムだと、混んでいたり、時間のロスも多いので、タクシーツアーを利用すると、往復の足の心配がなくて、お勧めです。是非、夏にアテネにいらしたら、アポロコーストに繰り出してみて下さいね。

そして、もう少し時間がとれるなら、是非、アポロ・コーストの最終地点、夕日が有名なスニオン岬も訪れて下さい!


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ヴリヤグメニのビーチに行く

山火事の惨状を知るにつけ、心が重くて、あまりノーテンキな記事も書く気にもならず、自粛しておりました。。。
あっという間に9月になり、先日は秋の訪れを告げるような雷が鳴り、ぐっと涼しくなって、今度は過ぎ行く夏を惜しむ毎日です。
近所の文房具屋さんに行った時の雑談で、家の近くから夏期限定のヴリヤグメニビーチ直行バスが出ることを聞きつけ、早速行ってみました。先日書いたポルトラフティーにもちょっと飽きてきたところだったので、タイムリーでした!

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ヴリヤグメニというのは、アテネの西南にある、水も綺麗な人気ビーチです。
近くには、プライベートビーチがあるリゾート高級ホテルもあって、海外からの政府要人や有名人などは、アテネ市内よりもこちらの方に宿泊することも多いです。ただ、夏の土日などは道もビーチも混んで大変らしいです。

私が行ったのは平日なので、うちからも1時間かからず、2歳の次女を連れても楽々の距離です。大型バスが、大通り沿いを3個所位止まってお客さんを拾っていくのですが、なんと、これは老人会の旅行か!?と疑うほど、御婆さんばっかりでびっくり!まあ、平日の朝だから、若い人はいないのは当然ですが、こんなにまあ良く集まったなーと感心するくらい、私の他は一人の御爺さんを除き、全員が高齢の女性30名ほど。杖をついた人から、よろよろした危なっかしい人がいるかと思うと、御化粧やマニキュアもばっちりのおしゃれな御婆さんもいて、微笑ましいです。やっぱり、海水浴はギリシャの健康法なんだなあと実感します。バスの中では、「私は今日で19回目よ」などと海水浴の回数を話題にする人もいます。老人が多い理由は、ヴリヤグメニには、リムニヴブリヤグメニと呼ばれる温泉のような湖もあって、そこにセラピー目的で行く人も多いからだと思います。

私は、なんとなく場違いな気もしないでもなかったけれど、安いし、子供は料金も取られないし、往復クーラー付きで快適だし、待ち時間もないのでホクホクです。

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ヴリヤグメニのビーチはとても広く、芝生も青々していて開放感があり、リゾートの雰囲気を充分味わえます。白いパラソルと木製のシート、周囲に見える高級ホテル群、透明で綺麗な水、遠くに浮かぶヨット、波光が白く宝石のようにきらめく海面を眺めていると、ここがあのゴミゴミした都会から1時間ほどのところだということを忘れてしまいます。センターのアカデミアからE22という高速バスでも行けます。

そうそう、海水浴に行きはじめてから、体は疲れるのだけれど、元気になった気がします。海の後はご飯がおいしくてたくさん食べられるし良く眠れるし、前向きのエネルギーを海や自然からもらえる気がします。

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ポルトラフティ ビーチに行く

ビーチ紹介、3連発です。

アテネの旅行会社では、夏になるとビーチ直行バスを毎日運行させてくれるところが結構あります。往復5ユーロで、ちょっと旅行気分が味わえます。
義父母などは、このバスに乗って、一夏に「サランダ バニョ(40回の海水浴)」を目標にしていました。聞くところによると、40回海水浴をすると、海のミネラルなどの成分効用で冬も風邪をひかないし、とにかく健康に良いとのこと。でも、40回っていったらほとんど毎日。。。大変なことですよね。
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先日、アテネの東側の海岸、アヴラキという場所にあるポルトラフティ ビーチに行ってきました。アテネ中心部から1時間位かかりますが、ここまで来ると、海はあくまでも透明で、とーっても綺麗です。子供にもその違いが分かるようで、「また、あの綺麗な海に行きたーい!」とのこと。「でも、汚い海も行くー。公園のあるところー!」と先日紹介した、西側のお手軽ビーチも捨て難い様子。そんなに汚くもないんですけどね(苦笑)。







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こちらは田舎の良さがあり、ビーチ近くには産地直送の果物や野菜などもトラックで売りにきていて、特にこの季節お勧めのいちじくはとってもおいしいです!

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アリモス ビーチに行く

今日は、この間紹介したEDEM ビーチのすぐ近く(もう少し南側)にあるALIMOSビーチのご紹介です。ここは、EDEMより、ちょっと洗練された感じです。トラム(路面電車)の「KALAMAKI」駅前にあり、前にもちょっと記事を書いたところですが、今回はビーチと子供用公園の方に行ってみました。
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このビーチも入場料は無料ですが、パラソルとシートを借りると4ユーロかかります。砂浜は、砂というよりは小さな小石といった感じ。海は、まあ、汚くもないですが、それほど綺麗というわけでもないです。トイレ、着替え場所もそれなりに数もあります。ビーチ内にもカフェがありますが、ビーチから出たすぐ横にはおしゃれなカフェとバー、子供用公園、小さな遊園地、その向こう側には緑の豊かな散歩道と、くつろげるタベルナ兼カフェがあります。ここは、とても緑が豊かで環境が整備されているので、お勧めです。子供たちは、海よりも遊具の充実した公園の方がお気に入りのようでした。


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このビーチでのできごと・・・私たちが帰る準備をしていると、おばさんがやってきて、「このパラソルとシートを使いたいから、そのレシートを下さい・・・」という新手の物乞い??そのレシートを持っていれば、新たに使用料を払わなくていいからということらしい。うちも別に損をするわけでもないので、旦那はちょっと嫌な顔をしながらもレシートを渡していました。(苦笑)

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エデム ビーチに行く

最近、暑さは和らいできたのでホッとしていますが、なんとなく、夜の涼しい風には秋を感じてしまったりもします。子供が夏休みでずっと家にいるので、前から連れていきたかった(というか自分が行きたかった)プラネタリウムに電話したら、なんと10月まで夏期休業で休館だって!まったくねー。。。やっぱり夏は海に行くしかないのでしょうか。

長女がかなりの海好きなので、せがまれて近くの海に行ってきました。
アテネの中心部からだったら車で20分位で、バスやトラムでも行けるところです。海沿いを走るポシドノス通り沿い、シンタグマから出るトラム(路面電車)やアカデミアから出るバス(E1,E2,E22,B2)の「EDEM」駅前にある、御手軽、無料のEDEM ビーチです。
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ビーチには、施設も整っていてきれいな有料ビーチと、施設はイマイチだけれど、無料の公共ビーチがあります。ここは本当に近いのが取り柄で海の透明度は期待できないけれど、子供が波打ち際でチャプチャプしたり、砂遊びをする位なら十分でしょう。シャワーと掘っ建て小屋のような着替え場所、カフェはありますが、綺麗さや便利さは期待できません。ギリシャのバカンスのイメージとは程遠いので、観光客の方がわざわざ行くような場所でもありませんが、アテネっ子の日常が垣間見られます。ビーチバレーに興じる人もいます。私は、海辺でのんびりするのは好きですが、もともと海水浴はそれほど好きでもないので、海も子供のつきあいで入る程度です・・・ビーチの近くには、併設の子供用公園とカフェがだいたいあって、海のあとはそこで一服したり遊ばせられるので、子供は大喜びです。
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海に行くとやっぱり疲れますが、ずっと家にいたら、大人も子供も退屈しますよね。何より嬉しいのは、最近の長女はとにかく新しいものをすぐ吸収するスポンジのようなもので、違う場所、違う体験をさせるとすぐに、それを絵に描いてくれたり、会話にも良く登場するし、「また行きたいなー!」といって喜んでくれることです。この年頃は、何でも見るもの、聞くもの、味わうもの、触るものすべてが新鮮で、脳に焼き付いていくのでしょうね。そんな、自分が忘れてしまった柔らかい感性をうらやましく思います。

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クレタ島の優雅…でない休日

さあて、今日は個人的な独り言。私のクレタの休日は、先日書いたような、あんな素敵なホテルに泊まりながら、結局子供の相手だけで忙しく、アテネにいる時よりかなりハードな毎日でくたくた。ゆっくり本を読むなどという余裕もなく、持参した本は1ページも開くことができず、時間があれば部屋でグーグー寝ている・・という感じで、全然優雅ではない体育会系の休日でした(苦笑)。おいしいものはたくさん食べましたけれどね!子供たちのパワーには、この老体はとてもついていけません!本当は、ハニアやアギオスニコラウス、サマリア渓谷などにも行きたかったし、もっと現地色豊かな食べ物なども体験したかったのですが、次回(一体いつだ?)までお預けです。
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我が家は、ほとんど毎日子供用のプールとビーチでずっと過ごし、お陰で、子供も旦那も真っ黒焦げ。日焼け止めを塗っても汗と水ですぐ落ちてしまい、何しろ夜8時まで日差しも強いし、炎天下で何時間も外にいたのでは日焼けを防ぐといっても限度があります。私はこの強力な紫外線が恐いので、幅広の帽子と長袖のはおりもので防御していましたが・・・ヨーロッパの人たちから見たら、「変な人」だったかも。北ヨーロッパの人たちって、やはり日光は貴重なもの、日焼けはカッコイイという感覚があるのでしょうか、サングラスは皆していますが、帽子や長袖の人なんて、ほとんど見かけませんでしたね・・・いいんだ、いいんだ。バカンスはそれぞれの過ごし方で!


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宿泊客はドイツ人が圧倒的に多く、続いて、フランス、イタリア、北欧といった感じ。このホテルは、主に外国人向けにマーケティングしているのでギリシャ人客もほとんどいませんでした。
子供連れが本当に多く、3人子供のいる家族、それから、養子なのか、白人夫婦にアジア人や黒人の子供、という家族も見かけました。それにしても、またしてもうちの子供と、同行したギリシャ人家族の子供二人のお行儀(しつけ?)の悪さに赤面ものでした。レストランでも、走り回って大声を出したり、けんかをしたり、他人に迷惑をかけているのは私たちのグループだけではありませんか!?ギリシャの子供たちって、甘やかされていると感じることが多いけれど、どうして、他の国の子供たちってあんなにお行儀がいいんでしょうね?親の威厳が違うのかな・・・レストランで騒いだり泣いたりしている子なんて、ほとんどいませんでしたよー。特に2歳半の次女は、こんなに自然の豊かで広々したスペースで遊ぶのが初めてなので、もう、どうして良いか分からない興奮状態で、すぐ手をふりほどき、走ってどこかに行ってしまうのです。席に呼び戻そうとしても、泣き喚いてプールと海が見える場所に行きたがり、私も旦那も落ち着いて食事もできません。仕方なく、後半は子供用のいすにベルトで縛り付け、観念させるという方法を取るはめになりました。
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さて、同行した友人のギリシャ人の2家族は、子供も一人づつで、年も4歳なので、我が家よりはずっと余裕です。特に夜型の家族のため、子供用の寝袋を持参し、夜更かしするために用意周到の構えです。野外のカフェニオンで一杯やりながら、子供が眠くなったら寝袋に入れて、地面にころがしておくだけ。これで、子供もぐずることなく風邪をひくこともなく、大人の時間もたっぷりと楽しめるというわけです。いやー、学ぶところが多いですね!我が家は早々に部屋に帰りましたが。(夜更かしする体力なし!)

夢に見たような優雅なバカンスではなかったにしても、この休暇に入る直前に一悶着あったので、実は行けただけでも御の字です。長女が1ヶ月前位にかかったショウコウ熱に次女が感染し、それが発覚したのが出発3日前。なんだか顔に赤い斑点ができて、怪しいぞ・・・と思い、病院に連れていって検査をしたら、案の定。ショウコウ熱といえば、かなり重い病気だし、感染力が強いので自宅待機が基本です。他の子供も来るし、旅行になんて行けるのか!?という不安が募り、この旅を心待ちにしていた旦那は泣きそうになってしまいました。私は、そういうこともあるな、という悟りの境地で、「私はMと一緒に後から行くから、あなたはEと一緒に先に行っていいよ。」と言って覚悟したのですが、幸い症状も軽く、お医者さんも、すぐに薬を飲みはじめれば3日後からは感染能力もなくなるから、行ってもいいという判断に!あー、本当に発見が早くて良かった!それにしても、次女は基礎体力が長女よりもあるのか、ショウコウ熱といっても、熱も出ないし、斑点もほとんど体には出ないで終わったし、クレタに行っても2―3日はあまり外遊びもさせないようにしようと思っていたのに、初日から結局パワーをもてあまし、海とプールで遊び三昧。薬は続けていたけれど、本当に本当に病気なわけ?と誰もが疑うでしょうね。長女は、顔もはれてお岩さんみたいになったし、のども耳も痛くなったし、体中に赤い斑点が出て、あとで皮がむけて・・・という症状が次々と出て結構大変で、またご丁寧に、なんと2ヶ月で2回もかかってしまったのに。姉妹でも、ずいぶん違うものですね。
あらためて、予定通り旅行に行けて、現地でも誰も病気も怪我もせず、本当に良かったと感謝しています。

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クレタ島のリゾートホテル

まだまだクレタの話題が続きます。
今日は、私の泊まったホテル「Kalimera Kriti Hotel & Village Resort」のご紹介です。
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その名前、カリメラ クリティというのは、「おはようクレタ」という意味です。なんだか朝のテレビ番組のようですが・・このホテル、5つ星の大規模なデラックスリゾートホテルで、施設やサービス、アクティビティーが非常に充実しているにもかかわらず、珍しいことに、滞在中日本人には一人も会いませんでした。まだ日本の市場には開拓されていないのですね。

場所は、クレタ島の首都、イラクリオンから車で東に35分。北側海岸のSissiという街のすぐ近くにあります。
エーゲ海をのぞみ、21万平方Mの広大な敷地の中に、ホテル棟と、花の咲き乱れる自然の中に村のように配置されたコテージを合わせて、部屋数は415もあります。建物のデザインは先日も紹介したミノア文明時代の建築様式にヒントを得て、センスの良いネオクラシック様式を取り入れ、とてもリラックスできる快適な空間となっています。二つのプライベートビーチ、二つのアウトドアプールとインドアプール、子供用プールと子供用スペース、カフェ、海風の気持ちよい屋外スナックバーやレストラン、自然の洞窟を利用したカフェニオン、バー、ショッピングセンターや売店、屋外シネマ、ビリヤード、卓球、各種のマリンスポーツ、ミニゴルフ、テニスコート、スカッシュコート、貸し自転車、会議場、インターネットスペース、朝食と夕食の豪華なビュッフェ、毎日コンサートやディスコ、様々なスポーツイベントもあり、ホテル内だけでも充実した時が過ごせるすばらしい場所です。
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ギリシャには珍しく(?)とてもオーガナイズされていてサービスも良く、スタッフの対応もとても感じが良いのです。毎日のイベント情報が書かれたプログラムやインフォメーションセンターもあり、安心です。また、特筆すべきは、小さな子供連れの家族でも楽しめる施設というところでしょうか。子供用の浅いプールと、ブランコや滑り台、シーソーなどの遊具がある子供用スペースは、三輪車、ミニバスケット、ビデオ、ボールプール、室内遊びのおもちゃ、カード、ゲーム、御絵書き用のグッズも用意してあり、さながら幼稚園のようで、係りのお姉さんもいるので安心です。また、時々、ポップコーンや綿飴を作ってくれたり、ボディーペインティングをしてくれたり、時間ごとにスポーツのプログラムもあったり、と子供にとって天国のようなところです。



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このホテルは、ドイツ人客が圧倒的に多く、続いて、フランス、イタリア、北欧といった感じでした。子供連れが本当に多く、3人子供のいる家族、それから、養子なのか、白人夫婦にアジア人や黒人の子供、という家族も見かけました。このホテルは、主にヨーロッパ諸国の外国人向けにマーケティングしているのでギリシャ人客もほとんどいませんでした。実は、このホテルは友人のコネで、かなりのディスカウント価格で部屋を提供してもらったのですが、そうでなければ、うちの家族なんて到底泊まれるホテルではありません。私は2部屋あるコテージの方に泊まったのですが、部屋の中のクローゼットの裏に張ってあったプライスリストを見てびっくり!!この夏のハイシーズンでは、え!? 一泊400ユーロ以上?????まあ、部屋によっても、使う旅行会社によってもレートは違うのでしょうが・・・その価格で、何週間も滞在する人たちって一体・・・と目がテンになりました。
ギリシャで、持つべきものはやっぱりコネだなあ・・と実感したのでした。

サイト;www.kalimerakriti.gr

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アポロ・コーストの海でリゾート気分

アテネの良いところ、それは、小規模ながら首都で都会なのに、近くに海や山があることです。特に夏は夜8時過ぎまで明るいですから、仕事が終わってから、海水浴に繰り出すことだってできます。都会にいても気軽にリゾート気分が味わえるのは、とても贅沢なことかもしれません。

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アテネ市内からトラム(またはバス)で30分位海に向かって走ると、海沿いを走るPOSSIDONOS通りにぶつかります。アポロ・コーストとも呼ばれるこの海岸通り沿いは、2004年のアテネオリンピックの時にできた競技施設、公共のビーチや、サロニコス湾に沈む夕日を楽しめるカフェなども多数あり、ゴミゴミしたアテネ市内を抜けて、開放的な気分を味わえます。オリンピックの時にできたトラム(路面電車)は、速度は遅いですが冷房も良くきいて、海を眺めながらのんびりできます。(といっても、夏の土日は混んでいますが・・)

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(アリモス海洋公園の入り口)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンタグマからトラムに乗って2−30分、海に出てすぐの「エデム」という駅前から、グリファダ(駅名は「プラティア・カトラキ」)というおしゃれな高級住宅地まで、海沿いにはいくつものビーチが見え隠れします。トラムに沿って、遊歩道も整備されています。途中の「カラマキ」という駅前のアリモス海洋公園は、素敵なカフェ(バー)、ビーチ、海沿いのプロムナード、広い児童公園があって、緑の芝生や花もとても良く手入れされた美しい公園です。

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(児童公園)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右手の方にはアリモスのマリーナに停泊するヨットも見えて、晴れた日はとても気持ちいいです。私は昼間しか行ったことがないですが、夕日も綺麗そうですね。

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(公園内にある眺めの良いオストリア・カフェ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、アポロ・コーストで有名なビーチは、ヴーラ、ヴリヤグメニ、ヴァルキザ、などです。どんどん開発が進み、ビーチやホテルも充実してきているようです。そこまで行けば、海も透明度が高くて本当に綺麗ですが、そんな遠くまで行かなくても、日本の水準から見れば十分綺麗です。

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(ヴリヤグメニにあるAstir Hotelからの夕日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャの長い夏・・・学校も、公立は6月で終わってしまいます。今年の夏は、海好きの長女を連れて、この辺を探検しようかなあと思っています。

 

ΟΣΤΡΙΑ CAFE(オストリア・カフェ)」

POSSIDONOS AV. 10  ALIMOS BEACH、 トラム「KALAMAKI」駅すぐ前)

TEL: 210-9852350, 210-9850118

 

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アテネ郊外のリゾート地、ブリヤグメニの休日

 ギリシャ人の一つの夢はサマーハウス(別荘)を持つこと。まあ、日本人でもそうかもしれませんが・・・「海辺で夏のバカンスを過ごす、風光明媚な自分の別荘を確保する」ということに対する思い入れは、特別に強いものがあると感じます。astir3

 

 

 

 

 

 

 

私は・・・と言えば、持たざる者の負け惜しみみたいですが、別荘よりも断然ホテル派です!だって、家事から開放されるためのバカンスなのに、結局、主婦(私)が掃除や料理をしないといけないなんて、くつろげないじゃないですか!それに、毎年同じ場所に行くよりも、違う場所、違うホテル、違う食べ物、違う文化、違う人々・・・に出会う方が楽しいと思う性分なのです。 

さて、私の今年のバカンスは日本滞在で終わりか・・・と思っていたら、旦那がとっても粋な提案をしてくれました。子供達にギリシャの海水浴をさせてあげたい(または自分がしたい?)、ということで、ギリシャの夏を惜しみ、1泊ですが、アテネ近郊で海もきれいなブリヤグメニという場所に行ってきました。

 

泊まったのは、「Astir Palace Hotel」という本当に素敵なホテル。アテネ中心部から25キロ、車で1時間もかからないアポロコーストと呼ばれる海岸線にあり、夕日で有名なスニオン岬に行く途中にあります。このホテルは、海外の要人なども良く利用する、知る人ぞ知る豪華ホテルです。そのサービス、施設の良さで色々な賞も取っています。

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プライベートビーチと後ろに見えるのは一戸建てのバンガロー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行ってまずびっくり!なのは、その広大な敷地(75エーカー、約9万2千坪)です。一つの半島のような形の場所がすべてこのホテルの施設で、入り口に厳しいセキュリティーがあり、宿泊者あるいは、会議や結婚式などの目的がはっきりした人しか入れないようになっているのです。要するに、ここは怪しい人は入れない安全な楽園なのです。

 

砂漠化が進む周囲とはうってかわって、ここの敷地内は森のように鬱蒼とした美しい木立があり、静かでまるで外とは別世界です。その中に、3つの5つ星ホテルと何十もの一戸建てのバンガローがあり、3つのプライベートビーチ、7つのレストランと7つのバー、テニスコート、マリンスポーツ、3つのプール、フィットネスセンター、バスケットコート、子供用の公園、会議場など色々ありますが、なんとヘリポートまであるんですよ!自家用ヘリをお持ちの方、是非どうぞ(笑)。敷地内の他施設へは、ホテルのシャトルカーでいつでも送迎してくれます。

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部屋からの眺め

 

サロニコス湾の夕日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、アフロディテ ホテルに泊まりました。今のままでも十分綺麗なのですが、ここは、近々、改装して2008年に名前も新たに、新装オープンするそうです。今年の7月に外資の大手、Starwood Hotel & Resort社に経営が変り、色々サービス内容なども変ってきているようです。

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朝食はプールと海を眺めながらゆっくりと・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透明度の高い綺麗なプライベートビーチでの海水浴、手入れの行き届いた緑の敷地内の散歩、部屋から眺めるサロニコス湾の夕日、サービスの行き届いたレストラン、プールサイドでとる朝食・・・などなど、大満足の休日でした!子供達も広大な敷地内を大喜びで走り周り、歓声をあげていました。海も、最初は怖がっていましたが、慣れたら笑顔でプカプカ浮いていました!もちろん浮き輪つきですが。

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プライベートビーチにあるタベルナでランチ

 

「エリニキ・ピキリア」はギリシャのおつまみの盛り合わせ。

これ一つで二人分?というほどの量です。

 

 

 

 

 

気になるお値段ですが、海の見えるダブルの部屋、シングルベッドを追加して、朝食付きで260ユーロ(4万円弱)でした。これで家族4人ですから、案外、リーズナブルですよね。でも、部屋の内容によって、シングルの200ユーロ位から、上はインペリアルスイートの6000ユーロ!まで、お財布に合わせて色々あります。それにしても、世界の富豪や要人が泊まる6000ユーロの部屋、せめて見学でもしてみたいですね。

 

アテネの雑踏に疲れたら、1時間以内にこんな別世界のリゾートに行けるなんて、本当に恵まれています。ちなみに、ブリヤグメニ近辺には、有料の公共ビーチもいくつかあります。このホテルのすぐ隣にもAstir Beachというかなり大きい砂浜のビーチがあります。

 

ASTIR PALACE VOULIAGMENI
Apollonos 40 Str.16671
Vouliagmeni
Athens
, Greece

TEL.+30.210.8902000
FAX:+30.210.8962582


Email: sales@astir.gr / reservation@astir.gr /
URL: http://www.astir-palace.com

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