ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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アテネ

抗ピロリ菌作用、ヒオス島のマスティハ

あるギリシャツアーの添乗員さんが言っていました。

 

「日本人のお客さんは、何かが良いと聞くと、すぐ反応しますね。ギリシャ産マスティック入りのガムがピロリ菌に効くので、お土産品として人気があると説明したら、買い物の時にスーパーで在庫を買い占めている方がいました(笑)。」

mastihagum

 

 

テレビ番組の「あるある大辞典」(今でもやってますか?)に取り上げられた食品は、次の日には売れ行きが急上昇するというのでも、日本人の習性が分かりますね(笑)。

 

このマスティック(ギリシャ語でマスティハ)、ギリシャのヒオス島のマスティハという木から取れる貴重な樹液で、殺菌、抗菌作用があり、健康に良いことで有名です。

 

氷砂糖のような純粋な形で売られていたり、ガムなどの食品、シャンプー・リンス、歯磨きなどの日用品や化粧品にマスティハが添加されている商品が出回っています。以下、毎日新聞からの抜粋です。

 

★抗ピロリ菌作用持つマスティック★

 

ピロリ菌は、胃の中に生息する細菌で、胃潰瘍(かいよう)、十二指腸潰瘍、胃がんの発生に大きくかかわっています。今日、日本人の40歳以上の人では、約7割がピロリ菌に感染しているといわれています。

最近、「マスティック」という名のギリシャのハーブが、抗ピロリ菌作用をもつことが注目を集めています。マスティックは、ギリシャのヒオス島だけに生えているウルシ科の高木で、その樹液を言います。ヒノキの香りがします。

ギリシャでは5000年も前から、ハーブやスパイスとして日常的に利用されてきました。昔からミイラの保存にも使われ、その殺菌力はよく知られていたのです。

このマスティックを一躍有名にしたのは、98年12月24日号の「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」という医学雑誌に掲載された「マスティックがピロリ菌を殺す」という論文です。英国のバーネット総合病院のフウェズ医師らは、マスティックを薄めた溶液をピロリ菌に加えたところ、ピロリ菌が検出できないほど減少したと報告したのです。

日本でも、静岡県立大学食品栄養化学部微生物学教室の研究者たちが、胃や十二指腸の患部から採取したピロリ菌で同様の効果を確認しました。

さらに、英国のフウェズ医師らは、難治性の胃潰瘍の患者に、1日1グラムのマスティックを2回に分けて、4週間与えたところ、わずか7日間で全患者(6人)の自覚症状が消え、4週間後には、内視鏡検査で8割の人が治ったと報告しています。

このほか、マスティックは「消臭」「歯を白くする」「歯周病を予防する」効果もあります。

 (九段クリニック理事長)

(毎日新聞2002年3月14日東京朝刊より抜粋)

 

 

アテネでは、このマスティック製品は下記の店で買うことができます(下記以外の店舗もあります)。

 

ガムなどは、普通のスーパーやキオスク(売店)でも買えます。

ただし、味の方はあまりおいしいとは言えませんけれど・・・・

 

Mastiha shop

Panepistimiou & Kriezotou, 10671 Athens   Tel: 210-3632750 mastihashop
















関連記事:マスティハショップの化粧品

 

 「mastic spa」  

Iraklitou Str 10673 Kolonaki , Athens   Tel: 210-3603413

masticspa

 

(マスティックスパのアフターシェーブローションとカタログ)

2011年5月 追記:マスティハについて、最近、検索でこちらに来られる方が多いです。マスティハの製品は、日本では入手しにくいですね。もし、買い物・発送代行などご希望の方がいらっしゃいましたら、メールにてご相談ください。左のサイドバー上方に、メールフォームがあります。 また、BUYMA(バイマ)にも、いくつかマスティハ製品を出品していますので、ごらんください。 http://www.buyma.com/r/kiyomulan/ 注)BUYMAとは、海外のお買い得品、ブランド品、日本未入荷品などを、海外のバイヤーを通して安心して通販できるサイトです。

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アレオス・パゴスからの眺望5

アクロポリスのすぐ横に「アレオス・パゴス」という大きな岩山のような場所があります。

ここに上ると、眼下に古代アゴラが一望できて気持ちがいいです。古代アゴラとは、遠い昔、アテネ市民の公的な活動や、商取引の中心だった場所です。ソクラテスやプラトンもそぞろ歩いていたのでしょうか??

特に、春の新緑と花の季節は、遺跡も美しく自然に彩られ、輝きを増して見えます。

areospagos1

 

(ドーリス式のヘファイストス神殿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紀元前には、ここ「アレオス・パゴス」は法廷として裁判が行われたりしていたそうです。また西暦54年に使徒パウロが伝道に来た時、この丘の上から民衆に教えを説いたと言われています。確かに、ここは演説をするのに絶好の場所ですね。

 areospagos2

 

(復元されたアッタロスの回廊、現在は博物館として使用される)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは観光地だというのに、数年前までちゃんとした階段がありませんでした。岩石を削って作ったような階段はあったのですが、急斜面なのに手すりはないし、階段の表面は風化して斜めになったりでこぼこだったりするし、つるつる滑って危ないので、お年寄りや子供、女性にはちょっと困難だったと思います。私も最初に上った時は、旦那に手を引いてもらい、四つんばいになったりしながら、やっとのことで上りました。過去には滑り落ちて、怪我人も出たのではないかと想像します。上るのも怖いですが、降りる時はもっと怖かったです。せっかく良い展望台なのに、なんともったいないことでしょう!多くの観光客が、上るチャンスを逃していたと思います。

 areospagos3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここもオリンピックを機にか、やっと階段がつきました。といっても、工事現場のような簡単なものですけど・・・これでもすごい進歩です。安心して上に行けます。まあ、アクロポリスに入れば同じ眺望が見られるのですが、あちらは12ユーロ。ここなら無料で古代アゴラ、アテネ市内を展望できます!

 

風は強いですが、草の上に座って、古代に思いを馳せながら、ゆっくり夕景を楽しむのもオツですよね。これからの季節、日中はとっても暑いので、日暮れ時、遺跡と空の色が刻々と変っていく情景を眺めていると、詩人になってしまいそうな気がします。

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お散歩とカフェお勧めエリア5

今は、お散歩が楽しい季節ですね。私は春と秋が好きなのですが、ギリシャでは春も秋もとっても短い気がします。春の過ごしやすい時期はあっという間に過ぎ、かんかん照りの辛い夏がすぐやってきてしまいます。ギリシャの夏、日中は日差しが強すぎ、散歩などしようものなら1時間もしないうちにヘロヘロになります。そういう意味で風薫る5月は、貴重な月です。

cafe

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散歩の途中で立ち寄るカフェも、楽しみの一つです。特に、これからは、オープンエアのカフェは、フラッペと呼ばれるアイスコーヒーを楽しむギリシャ人であふれます。私の好きなカフェエリアの一つ、それはモナスティラキ駅からティシオ駅の間、線路沿いに並ぶカフェストリート(Adrianou通り)です。歩いても5分位のものですが、カフェやタベルナ(食堂)が10件以上ずらーっと並んでいます。

色々覗きながら、好みにあった一軒を見つけてくださいね。

agora

 

 

(古代アゴラから望むアクロポリスの丘。パルテノン神殿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何しろ、眺めがいいんですよ。外の席に座れば、正面は古代アゴラ、右手にはドーリア式のヘファイスティオン神殿、左手にはEUコンフェレンスも行われたアタロスの柱廊が見え、正面上方には世界遺産であるアクロポリスの丘のパルテノン神殿が雄々しく鎮座しています。あーギリシャに来たなあ、と実感できる場所です。

hefaheitos

 

(ヘファイスティオン神殿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ataros

(アタロスの柱廊)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この近辺は、2004年のオリンピック前後で、大変貌した地域です。ひどい排気ガスと騒音の自動車道が遊歩道に変わり、駅もリニューアルし、同じところとは思えないほどです。ティシオ駅からケラミコス遺跡(墓地の遺跡)に続く線路沿いの遊歩道もすごくのどかでいいし、ティシオ駅から坂をあがり、アクロポリスに続く遊歩道(Apostolou Pavlou通り)もタベルナ(食堂)やカフェがたくさんあって最高です。この通りもお散歩&カフェにお勧めのところです。

 

ギリシャに来てすぐの時にアテネ市内を色々探検していたのですが、ここが遊歩道になる前は、本当にひどい環境でした。二度と来るもんかーと思ったものです。それが、今ではお気に入りの場所になっています!アテネの美しい名所・旧跡を、旅行者も住人もゆっくり楽しめる環境が出来てうれしいです。

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アテネから出るツアー旅行5

ギリシャに来て子供がいない頃は、随分バス旅行をしました。もともと旅好きで、日本でOLをしていた時はいつも会社のカレンダーをチェックして、次の休暇はどこに行こうかと思案していたものです。

 

ギリシャに住んだら、もっとヨーロッパ旅行が気軽にできると思っていたのに、幼児二人を連れては身動きできず、ちょっと最近欲求不満です。

うちの旦那は車の免許も車も持っているのに、私は一度も乗せてもらったことがありません!整然としたドイツで免許を取ったため、アテネでは怖くて運転できないのだそうです。確かに、赤信号でもぶっとばすドライバーは多いし、道は狭くてでこぼこだし、不法駐車天国だし、マナーもなっちゃないし、カオスなので分かる気はするんですが、一般の交通機関だけでは行きにくいところも多いし、不便です。かといって、自分で運転する勇気もなく・・・体格は大きいのに小心者・・そんなチキンな夫婦です。

 

ということで、今日は、アテネから出発するグループツアーを提供する、お勧めの旅行会社を紹介します。この2社は、ギリシャでは珍しく(?)とてもオーガナイズされたツアーを低価格で提供してくれるので、何度も利用しました。

 

どちらも50年近く前からある老舗で、オモニア近くのカニンゴス広場に面してあるので便利です。常時、ギリシャ国内用と海外用のツアーパンフレットを用意してあります。ただ、ギリシャ人向けのツアーなので、ガイドなどもすべてギリシャ語ですけどね・・・でも、もちろん添乗員付きで、彼らは英語が話せます。

 

ギリシャ語の分かるギリシャ在住の方にお勧めです。たとえば、アテネ近郊の1日バスツアーならば、たったの13ユーロなんですよー。これからの良い季節に、気軽に小旅行ができます。

 

ギリシャのバス旅行でも、たまに乗客のカラオケが出たり(伴奏なしですけど)、小話が出たりと、マイクが回ります。どこでも、そういうのが得意な人っているものですね!

 

ΠΑΥΣΑΝΙΑΣ (パヴサニアス) 

Akadimias 100, Platia Kaningos, Athens  tel: 210-3814100 pavsanias

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ΠΕΡΙΗΓΗΤΗΣ (ペリイギティス)

Tzortz 6, Platia Kaningos, Athens  tel:210-3826905, 210-3826058

periigitis

 

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ギリシャの自然派化粧品 コレス(Korres)5

korres1サッカーの貴公子、ベッカム夫妻やカイリー・ミノーグなども愛用しているというギリシャの化粧品「コレス」。

 

まだ設立10年ほどの新しいメーカーですが、ギリシャでは、薬局や主要デパートでのみ販売されている自然派化粧品で、最近海外にも進出し、注目度もアップしています。

 

従来は、基礎化粧品だけでしたが、最近、メークアップ商品も新発売になったので、買ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回購入したものは、GRAPE LIP CARE(ちょっと色がつくリップクリーム)と、FLEXIBLE COVERAGE FOUNDATION(のびの良いリキッドファンデーション)。どちらもいい感じ。愛用のクリームは「WILD ROSE  24-HOUR MOISTURISER」でSPF6なので、ちょっとした外出ならこれだけです。ちなみに旦那はアフターシェーブバーム(乳液)が大のお気に入り。男性用化粧品も充実しています。今度は口紅を買ってみようかな・・・

 korres2

私はアレルギー体質なので化粧品には気をつけないと、すぐかゆくなったりします。

 

特にギリシャに来てからはジンマシンなども良くでるので、化粧品は要注意なのです。

 

 

 

 

 

皆さんは、合成界面活性剤のプロピレン・グリコールってご存知でしょうか?プロピレン・グリコールは体に有害な物質なので避けたいと思っているのですが、容器に小さな字で沢山書いてある成分を目を皿のようにしてチェックすると、ほとんどの化粧品やヘアケア製品、洗剤にプロピレン・グリコールが使用されています。

 

この物質は、混ざらないはずの水と油をなじませることのできる材料で、保湿剤になるので重宝されているのですが、実は、これは石油の絞りカスからできており、工業用機械洗浄などに使用される体に有害な物質です。

 

分子量が非常に小さいので肌から血管の中まで入り込み、体の中に蓄積されていきます。この物質は、たんぱく質も溶かすので、細胞にも悪影響を与え、アレルギーやガンの原因になると言われています。最近、食べ物の方の添加物には気をつける人も多いですが、肌につけるものも、毎日使うものですから、もっと関心を持っていいと思います。少量でも、毎日、プロピレン・グリコールの入った色んな製品を使い続けていれば、体内蓄積量は無視できないものになりますよね。

 

でも、コレスの商品にはこの有害なプロピレン・グリコールや鉱物油、シリコンが含まれていないのです!これは画期的なことで、私がコレスを使い始めた理由です。メーカー側も、この物質の有害性を認識しているのでしょう、パッケージには「PROPYLENE GLYCOL FREE」と誇らしげに書いてあります。また、箱に使用有効期限が書いてあるのも良心的で安心ですね。

 

クリームは使用感も良いし、パッケージも悪くありません。今、他の自然派メーカーのものも使っていて、これはこれで安心なので良いのですが、使用感やおしゃれ度はコレスの方が圧倒的に上です。

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アテネ交通機関お得なチケット4

bus

3月9日(木)

友達に言われて気がついたが、3/1から交通機関が軒並み値上げになっていた。

 

トローリーとバスは45セントだったのが50セント(70円位)に。(以前に買った45セントのチケットがあれば、それは差額なしに使用可能。)

空港往復のエクスプレスバスが 2.9ユーロから3.2ユーロ(450円位)(左の写真)

 

train地下鉄(Metro)は70セントから80セントに。

 

ISAP電車(LINE1)の最低料金は60セントから70セント(100円位)に。(左の写真)

 

タクシーの初乗り料金は1ユーロ(140円位)に。(アテネ市内の最低料金は2.5ユーロ)

 

まあ、それでも日本に比べたら交通機関はまだまだ安いですね。

 

 

アテネでの公共交通機関乗り継ぎには、便利で安い方法がある。地下鉄、ISAP電車(LINE 1)、トローリー、バス、トラムなどを乗り継ぎしてどこかに行く場合、90分以内ならば1ユーロでどの線にでも自由に乗れるintegrated ticket (ギリシャ語ではエニエオ・イシティリオ)というのがある。トローリー、バス、トラムだけなら0.7ユーロ。また、1日乗り放題チケット(one day ticket)は3ユーロ。1週間乗り放題チケットは10ユーロである。ただし例外があり、空港往復のエクスプレスバスとSaonida linesは使用不可。

tram

チケットは、バス・トローリーなら乗ったらすぐに、電車なら入り口の機械で必ず刻印をするように!抜き打ちの検札があり、それで刻印していないのが見つかると高額の罰金を取られる。

(左写真は、オリンピック時にできたトラム)

 

 

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ノンスモーカーのオアシス、スタバ4

STABA

222日(水)

ギリシャの喫煙人口はすごい。

成人男性の48−50%、女性の40%が喫煙者だとテレビで言っていた。世界的に、スモーカーが肩身の狭い思いをするような風潮になってきたにもかかわらず、ここギリシャはまだまだスモーカー天国といえるかもしれない。

 

タバコのパッケージには、「健康のために吸いすぎに注意しましょう」・・・なんて甘っちょろい表現ではなく、「喫煙はあなたを殺す危険性がある」とまで毒々しく書いてあるのに、あまり気にする様子もない。

 

ヨーロッパ内でも、タバコの値段が安いらしく、旅行者でたくさん仕入れて帰る人が多いと聞く。普通のタバコだけでなく、四角い紙にタバコの葉を包んで、のり巻きのようにくるくる巻いて吸う、手巻きタバコも流行している。

 

もちろん、銀行や郵便局、役所、駅など、公共の場所では禁煙になってきたが、驚くのは、お客さんにはサインなどで禁煙を要求しておいて、従業員の方が堂々とタバコを吸っていることが多いのである。(物を食べていることも多い!)タクシーでも、禁煙マークを貼っておきながら、ドライバーがモクモクと煙をふかしている。私は、タバコが苦手なので、いつも遠慮がちに、「すみません、妊娠中なんです」などと見え透いた嘘を言ったりしている。

 

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シンタグマの日本食材店(その2)5

soya

2月15日(水)

1/16に紹介したシンタグマの日本食材店「素屋」さんに、この前の週末、やっと行ってきました!日本人会の新年会で、オーナーの吉田浩子さんと偶然同じテーブルだったので、知り合いになれてラッキーでした。

場所は、シンタグマから5分もかからない、Apollonos 15(シンタグマの郵便局とネオンというカフェテリアの間の道Metropoleos通りを奥に入り、1本左の平行した道の左側)

 

soya2とても明るい店内には、純日本製(他のアジア食品店の日本食材は、シンガポール製、タイ製、フィリピン製などが多い)の商品がずらりと並んでいて、思わず顔がほころんでしまう。

 

調味料は、しょうゆ、味噌、ウスターソース、お好み焼きソース、焼きそばソース、みりん、わさび、からし、しょうが、だしの素、中華味、唐辛子、などなど。食品は、海苔、お米(みのり)、パックご飯、はるさめ、しいたけ、らっきょう、しょうが、キムチ、しらたき、お茶漬け、杏仁豆腐の素、不二家ペコちゃんのお菓子類、日本そば、稲荷寿司の素(味付け油揚げ)、ほうじ茶、番茶、緑茶、青じそドレッシング、てんぷら粉、ソフトパン粉、ホットケーキミックス、コーンスープなど。中でも、特に、お酒やカレールーの種類が豊富でした。うどんやお餅、柴漬けなどは、既に売り切れのようで残念!今回は、私は、旦那の好物である、おいなりさんの素を購入。

 

ギリシャの輸入通関の遅れはやっぱり相当ひどいらしく、冷凍庫はやっと届いたそうですが、あと冷蔵庫待ちの状態で、これからも、待望の餃子の皮や納豆、インスタントラーメン(チキンラーメン、中華三昧など)など、新しい食材も入荷予定だそうです。価格は、日本製品の輸入ということもあり、特に重量物などは高くなるのは仕方がないですね。

 

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耳よりな話 アジアンヒーリングスパ 30ユーロ割引5

spa3

213日(月)

 

2006年12月追記:

残念ながら、このお店は閉店しました。

 

 

きのうの続きになりますが、耳よりなニュースをお知らせします!

きのうの記事で紹介した「Asian Healing Spa」にご興味のある方で、このブログを見たと言うと、特別に30ユーロ割引してくれるそうです。いよっ、オーナーのめぐみさん、太っ腹!(いえいえ、実物はとてもホッソリしたきれいな方です!)アテネ在住の方、ギリシャ旅行をご計画の方、このチャンスをお見逃しなく!日本の方、ごめんなさい。 

 

60分以上のトリートメント、お一人様一回限り有効とのことです。トリートメントの詳細や時間、料金などは、直接問い合わせてくださいね! tel:693−2228046(松村さん)

 

なお、お店の都合で、予告なくサービスを終了する場合がありますので、ご了承下さい。

 

やっぱり効果があったのか、肌の調子がいいようです。毎日の水仕事で荒れ果てた手や、ガビガビだった足のかかとも、すごく改善しています。一回のトリートメントで、こんなに変わるんですね。やっぱり、まだ女を捨ててはいけませんね!日本でのバブリーなOL時代は、タイのオリエンタルホテルまで行って、エステしてもらったもんです。(ミーハーだー!)二人の子持ちになっても、たまには自分に投資しなくては・・・肌の調子がいいと、心もウキウキするもので、きのうは久しぶりに下の子をベビーカーに乗せて散歩してきました!ちょっと寒かったけど、気持ちよかったです。

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旧オリンピック・スタジアム(パナティナイコ・スタジアム)5

stadium

2月9日(木)

いよいよ、トリノオリンピックですね。ギリシャでは、参加選手も少ないせいか、あまりニュースでも取り上げられていませんが、私はフィギュアスケートが大好きなので楽しみです!早いもので、アテネオリンピックからもう1年半もたってしまったのですね・・

 

 誰もが知るオリンピックの発祥地は、ギリシャ。アテネ中心部にあるここパナティナイコ・スタジアムは、1896年、古代オリンピックの復活として、第一回近代オリンピックが開催されたスタジアムです。古代のものは、紀元前4世紀に、「パンアテナ大祭」の競技場として建設されましたが、その後破壊され、現在のものは、近代オリンピックのために再建されたものです。「パンアテナ祭」とは、アテナイの守護女神、アテナを讃える祭りで、当時の最も重要な宗教行事でした。4年に1度行われた「大祭」では、行列や様々な競技が行われ、聖衣の奉納などもありました。

 

現在のスタジアムは、アレキサンドリアの富豪、アベロフ(前の広場に彫像があります)の援助を受け、なるべく古代のスタジアムに忠実に復元されたもので、その収容人数は5万人以上といわれます。

 

アルディトスの丘の緑を背景に、アテネ北東部にあるペンデリ山で採れた白い大理石でできており、とても美しいスタジアムです。このスタジアムの別名である「カリ・マルマロ」という名は、「Good Marble(良い大理石)」という意味です。

 

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ザピオンで記念撮影5

zappion1

1月30日(月)

アテネでの海外挙式で、結婚式の後、フォトツアーのロケ地として良く訪れるのがザピオン庭園です。ザピオンは、アテネの「へそ」シンタグマ広場近くの国立庭園南側にある会議場・国際展示場で、そのネオ・クラシック デザインの黄色い建物、均整のとれた列柱がとても美しいです。出資者のザッパス兄弟の名前をとり、「ザピオン」と名づけられました。この建物は、19世紀後半に、デンマークの建築家、セオフィルス・ハンセン氏によって建てられました。パネピスティミウ通りにあるアテネ大学の一部も、彼によるデザインです。

zappion2ここは、2004年のアテネオリンピックの際、本部や報道機関のためにも使用されました。前の広場では、四季折々、様々なイベントが催され、2月のアポクリエス(カーニバル)のお祭り期間(2/12〜3/5)は、週末に仮装した子供たち(大人もOK!)がたくさん集まり、そのかわいらしさを競います。移動遊園地が設置されたり、屋台が出たりして、とても楽しい休日が過ごせますよ。周囲の広大な国立庭園は、もともとはオットー国王の王宮付属庭園で、中には、ギリシャ産の6000種類ともいわれる植物や木が一同に集められ、小さい動物園や、あひるの池、亀や魚のいる池もあり、市民の憩いの場になっています。整備されているというよりは、結構、ワイルドな感じですけど・・・

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シンタグマに日本食材店オープン

1月16日(月)

 syntagma

今日、「ギリシャのごはん」というブログを読んでいたら、耳より情報を発見しました!コメント欄に、シンタグマに今月開店したばかりの、日本食材店の紹介が出ていました。

 

ギリシャのごはん:

ローマのロッタより、アテネ初の日本食材店「SOYA(素家)」さんのご案内です! 所在地:No.15 Apollonos Street, Syntagma Square ギリシャ語が読めないので、英語で書いてもらった住所です。お分かりになられますか?? ちなみに、雑誌は販売の予定は今のところないそうですが、お店に置いて、お客様に閲覧してもらうようにしようかな?…とおっしゃってましたよ♪「Saita」など置いてありました!

地図で見たら、シンタグマからすぐですね。メトロポレオス通りと平行の、もう一つ向こうの通りです。 噂は聞いていて、今か今かと待っていたのです!私の最重要の関心事は、納豆、豆腐、餃子(の皮)です。納豆は、冬ならば温度も低いので、日本からEMSで送ってもらい(通常3日以内で着く)、すぐ冷凍すれば品質的にも大丈夫です(経験上)。でも、アテネで買えたらどんなに嬉しいでしょう!!!家で大豆をゆでて納豆菌を入れて作るのも試してみましたが、温度管理が難しく結局糸がひかないまま失敗に終わりました・・・それっきり挑戦していません。豆は好きなのに、性格はマメではないんです・・・昔、母に良く怒られたものです。日本に帰国すると、毎日納豆は食卓に欠かさず、六本木にある「わかば」という五色納豆のおいしい店には、必ず行くことにしています。(そういう意味ではマメなのか!?)一度、一人で納豆と白いご飯を頼んで食べていたら、店の人が漬物をサービスしてくれて感激しました。(多分、同情してくれたのでしょう・・・)でも、夜の六本木に一人、納豆を食べにくりだす私って一体・・・一緒に行く友達もいないのか???と思われると悔しいので、自己弁護のために言っておきますが、友達とも行くし、一人でもまた行くのです!!

 

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裏通りの風景4

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1月13日(金)

ギリシアでは、野菜や果物、花、雑貨、下着や洋服、魚などを売る青空市場が毎日立つ。ギリシャ語では「ライキ・アゴラ」(民衆の市場)、略して「ライキ」と呼ばれて庶民に親しまれている。曜日によって、立つ通りが変わるのだが、うちの近くでは、水曜日と土曜日にやってくる。産地直送のため、野菜や果物は新鮮で、活気があり、季節の移り変わりも感じられて楽しい。

 

uralaikiuralaiki2最近見かけた風景で印象に残っているのは、ライキの開かれている道路の一番端っこで、ジプシーや外国人が裏ライキを繰り広げていたこと。多分、ごみ箱から集めたか、誰かから譲り受けたのであろう古い洋服や生活用品を道に広げ、「全部1ユーロ!」と叫びながら売っていた。ここは本当にギリシャなんだろうか?というような風景だった。

 

アテネは、最近、本当に移民が多い。特に、アルバニア人、ロシア人、パキスタン人、ナイジェリア人など。中国人も良く見かけるようになった。実に不思議なのは、中国人は、すぐにお店を開くということだ。お店を出すということは、そう簡単ではないはずだが、このところ、中国の安い洋服の店が雨後のたけのこのように、あっという間にたくさん出来た。やっぱり中国マフィアがからんでいるのだろうか??そして、外側には、だいたい、中国の赤い提灯がかかっているのが相場である。願わくば、おいしくて安い中華料理店ができればいいのに・・・(アテネにはあまりないので)

 

不法労働者の問題はつきないが、同じ外国人として、たくましく生きている外国人労働者には共感もあったりする。皆、生きるのに必死なのだ。

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アテネ初の大型ショッピングモール

mall
1月8日(日)きのう、去年の末にアテネ郊外にオープンした、大型ショッピングモール「The Mall Athens」に行ってきました。200の店舗と25のレストラン、15の映画館を持つ大型モールで、こういう形のモールはギリシャでは初めてです。昔、アメリカの田舎町に留学していた時、こんな風なモールに行くのが楽しみだったなあ、などと懐かしく思い出しました。

mall2 5階建ての真ん中が吹き抜けになっていて、外の光をふんだんに取り入れた開放的な作りです。全部は見られませんでしたが、店としては有名どころでは、Marks&Spencer, Zara, Esprit, Calvin Klein Jeans, Timberland, Folli Folli, Springfield, Furla, Longchamp, Sephora, Swarovski などで、あまりブランド物は入っていませんが、他にもアテネの服や靴のブティックがたくさん入っています。大型の電化製品店「コチョポロス」や文房具店「プレシオ」、スーパー「マリノプロス」などもあります。クリスマスのデコレーションが見られたのも、きっときのうまでですね。家族連れで大変な人出でした。個人的に気に入ったのは以下の2件。「Zara Home」は「Zara」の家庭用品版なのであまり高くなく、ベッド用品など、かわいいものがたくさんありました。「Octopus」はフランスとオランダの輸入雑貨で、ポップな色とデザインの時計や電気スタンド、食器や文房具など、惹かれるものがたくさん!レストランは、ファーストフード系が多く、シンタグマにある中華料理「Far East」のテイクアウト用の店もありました。

 場所は、キフィシア、ピレアスを結ぶ鉄道Line1の「Irini」と「Maroussi」駅の間にできた新しい駅、「Neratziotissa」の目の前です。モールからは、2004年のアテネオリンピックのメイン会場も見えます。この駅はオリンピックを機に、郊外へ伸びる鉄道(「スタスモ・ラリシス」と空港間)にもつながり、アッティキ・オドス(国道)の出口11番(オリンピアコ・スタディオ/レオフォロス・キフィシアス)からもすぐで、どこからでもアクセスは抜群です。 営業時間: 9:00〜21:00(土曜日のみ20:00まで、日曜は映画館、レストラン以外は休) URL: www.themallathens.gr

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メガロ・ムシキス(アテネコンサートホール)のオペラ5

megaro 1月5日(木)去年の年末に、2004年にメガロ・ムシキスの増築で新しくできたオペラハウス、アレクサンドラトリアンティホールにオペラを見に行ってきました。(メガロ・ムシキス 地下鉄メガロ・ムシキス駅前、バシリスソフィアス通り tel:210−7282333 URL: www.megaron.gr) オペラは、モーツアルトの「魔笛」でしたが、世界各国からの歌手が集まり、セットも凝っていて、友人がコーラスで出演していたこともあり、日ごろの育児の狂乱から逃れ、楽しいひとときを送ることができました。 1,750シートのホールの他に、展示場もあり、広々として、モダンで、キラキラ輝かしい建物です。シーズンは10月から6月ですが、(夏は野外のアテネフェスティバルがあるからでしょう)もしアテネで時間がとれれば、コンサートも良いのではないでしょうか。アテネでは、チケットも公演間近まで残っていることも多く(ギリシャ人は、間際になって行動を起こす民族だからでしょうか?)比較的チケット代もリーズナブルです。 数年前にハンガリーのブダペストに旅行した時、調度クリスマスのオペラコンサート、「ボエム」がオペラハウスであり、ラッキーにもチケットが取れたので行ったのですが、その重厚で優雅なオペラハウスの内装に圧倒されました。赤いビロードカーテンのドレープに縁取られたサイド席の個室、まばゆいシャンデリア、フォーマルドレスを身にまとって、開演前のワインと会話を楽しむ紳士淑女・・・まるで宮殿のパーティーのようでした。その中で、私はなんとも場違いな感じで恥ずかしかったです。次回(いつ??)はきっとドレスを着ておしゃれして来るんだと心に誓ったものです。アテネではそれほど気張る必要はないですが、それでも、おしゃれをして来ている方も多かったです。私は、日常がてんやわんや(二人の子育てで)し過ぎているので、非日常の時空を味わうのが大好きなのです。

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