ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

ギリシャ旅行、アテネ観光情報、 ギリシャウェディング情報 ギリシャ生活秘話、旅行に役立つ裏話、 国際結婚悲喜こもごも、子育て、日々の雑感など

アテネ

プラカのショーレストラン「ニュー・リガス」

ギリシャ人は夜更かしが大好き。でも、私は、ギリシャのナイトライフ・・・ってあんまり縁がないんですが、この間、付き合いでプラカのショーレストランというのに行ってみました。昔っからある老舗で、ギリシャの民族舞踊、歌、男性の好きそうなベリーダンスなどが食事とともに楽しめます。

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輪になって踊ろう、グリークダンス!ギリシャは、地方ごとに踊りも、民族衣装も違ってきれいです。


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盛り上がってくると、客席からの飛び入りも!こういう時は、楽しんだも者勝ちです。


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ベリーダンスのセクシーな踊りを真似するオジサンが可愛くて、結構笑えます。
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ショーとセットの食事もできますが、こちらは大量生産なので、あまり期待なさらずに・・・飲み物とショーチャージだけでもOKみたいです。

外に出れば、アクロポリスの夜景も神秘的で、昼間とは違うアテネを楽しめます。

「ニュー・リガス」13 Chatzimichali & Andrianou 124
tel: 210-3240830

アテネ 2/20のスト情報

大使館よりのスト情報を転記します。
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当地報道によると、20日(水)の集会・デモ、ストライキ情報は以下のとおりです。

1 ADEDY(公務員労働組合)及びGSEE(労働者総連合)
官民合同の24時間ゼネストを行うほか、同日午前11時からペディオン・トゥ・アレオス広場で抗議集会を行い、その後国会議事堂までデモ行進する予定です。集会には、税務署や市町村職員、教職員、病院関係者等多数の官民労働者が参加すると思われます。
つきましては,交通上の混乱回避及び各種トラブル防止のためにも集会場所及びデモコース及びその周辺に向かわれる際は周囲の状況に十分ご注意下さい。

2 ブルーバス
  始発から午前9時までと午後9時から終電までの間は運休
  (午前9時から午後9時までは通常運行)

3 サバーバン鉄道
  24時間ストライキ

4 船舶関係
  24時間ストライキ

5   航空関係者のストライキにより、エージアン航空の一部の便(国内線)に遅延が発生するほか、オリンピック航空でも一部の便(国内線)が欠航若しくは遅延する予定です。詳細は、各航空会社にお問い合わせください。

※ トロリーバスについては対応を検討中。
※ 地下鉄、電気鉄道(ISAP)、トラム
  通常運行しますが、地下鉄ドゥキシス・プランケンディアス駅からアテネ国際空港までのアクセスはありません。

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アテネ 無名戦士の墓前の衛兵交代式

シンタグマ広場から、アマリアス通りを渡った向かい側にあるのが、ギリシャの国会議事堂。
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こちらの壁面にあるのが無名戦士の墓で、1823年から400念続いたトルコ支配からの独立戦争や、その他諸々の戦争で、命を落とした戦士の霊を慰めるために建てられました。

その両脇を守るのが、エヴゾナスというギリシャ伝統民族衣装を身に付けた、チョリアデスと呼ばれるイケメンの兵隊さん。雨の日も、風の日も、40度の日も(^_^;)いつも不動でお勤めしています。あ、写真は、交代式のものなので、動いてますけど・・・
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季節ごとに変わるその民族衣装が見事です。手刺繍が美しいベストや、アイロンがけを兵隊さん自らするというひだスカート、鉄鋲がそこに打ってあるので行進するとカチカチ音のする靴。

この靴、何キロもする重ーい靴らしいです。でも、ポンポンがついてるのがかわいくて、プラカなんかに行くと、このデザインの室内履きが売っていたりして、お土産にも良いかも。子供用は、飾りにしてもかわいい。

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この衛兵さんですが、1時間ごとに次の人と交代、30分ごとに、左右の持ち場交代式があります。足を高く上げて、スローモーションのように歩くのが、ちょっと面白いですよ。

そして、一番の見どころは、日曜日の10時半頃から始まる大規模な衛兵交代式。何十人もの兵隊さんが、鳴りもの入りでパレードしてきますので、圧巻ですよ。
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交代式の後など、左右に直立不動で立っている時は、衛兵さんと一緒に写真を撮ることも可能ですよ。
でも、一人ずつでないと、係員になぜか怒られます(-_-;)。
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アテネ大学の壁画

パネピスティミウ通りのアカデミアというメトロ駅前に建つ、ネオクラシック様式が美しいアテネ大学の建物。

考古学博物館やザピオンと同じ設計者によるものなので、外観がやっぱり似ています。

遠景はこんな感じ。
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現在は、学生が通っているわけではなく、色んな式典や講演などにのみ使用されているようですが、近づいてみると、入口にとっても素敵な壁画が描かれています。


正面入り口の上にはこんな壁画が。
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この壁画の左端をもう少し拡大してみると・・・
さすが、大学の建物らしく、数学、歴史、考古学など、学問の名前とそれを象徴する人物が描かれています。
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こちらは、ペリクレスやプラトンなど。
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アレクサンダー大王もいますね。
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アテネ 交通機関ストライキの継続

1/24付けの大使館からのスト情報について転記します。
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公共交通機関各社は,政府の対応方針に強く反発しており,
25日以降もストライキを実施することを示唆しています。
報道によると,ブルーバス,トロリーバス及びサバーバン鉄道は,明日25日(金
)から1月29日(火)まで24時間ストライキを続けると発表しました。
24日午後4時30分現在,地下鉄及び電気鉄道(ISAP)に関するストライキ
情報は発表されておりませんが,両社ともに明日以降ストライキを継続する可能性
があります。   
つきましては,25日以降は,公共交通機関の多くが運休し,市民生活に大きな混
乱が生じると思われますので,お出かけの際は最新情報をご確認下さい。

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アテネ 1/24のスト情報

本当に困りますね。ストが多くてタクシー代がかさみます(・.・;)
1/24(木)のスト情報です。

メトロ 24時間スト
電車(Line 1)、トラム 12−16時 時限スト
ブルーバス、トローリー 11−17時 時限スト

最近のアテネの陽気は、なんとなく春の気配が感じられるようになり・・・
近所にあるミモザのレモン色の花が満開になりました。

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その次は、桜に似たアーモンドの花。

あー、春が待ち遠しいなー!

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アテネスト情報

最近のアテネはあったかいです。ミモザの花も咲き始め、春の匂いを感じます!

今日は、公共交通機関のスト情報です。(大使館からの情報より抜粋)
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当地報道によるブルーバス等のストライキ情報は,以下のとおりです。

1 ブルーバス
1月22日(火)午前11時から午後4時まで運休
1月23日(水)午前11時から午後5時まで運休

2 トロリーバス
1月22日(火)午前11時から午後4時まで運休

3 メトロ
1月22日(火)に地下鉄(メトロ)は,正午から午後4時
までの間,職員が時限ストライキを行うため運休となる予定です。

ISAP及びトラムも運休する可能性がありますので,お出かけの際は最新情報を
ご確認下さい。

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アテネの街でアテナ神、アポロン、ソクラテス、プラトンに会える場所

アテネの街には、ミュージアムに行かなくても、彫刻があちらこちらで見られます。
気をつけてみると、はっとするほど美しいですよー。

こちら、パネピスティミウ通りにあるアカデミーの建物。19世紀のネオクラシック様式で、今は修理中なんですが・・・考古学博物館やザピオンと同じデンマークの設計者によるもの。アクロポリスにあるエレクティオン(乙女の柱が有名)の建物に似せて作ったそうです。

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その前に座っているお二人。右側が哲学の師匠ソクラテス。
ソクラテスといえば「無知の知」。「自分が何も知らないことを知ることが大切・・」とかいう意味だと思いますが、私も毎日、自分の無知を思い知らされているので(苦笑)、ソクラテス的に考えればそれでOKなのか!?と勝手に思ってます。
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左側が、弟子のプラトンです。
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プラトンの名言で好きなものがあるのでご紹介(*^_^*)
うーーん、さすが、いいこと言ってます。

・愛のない選択は、決して良い結果にはなりません。
・無理に強いられた学習というものは、何ひとつ魂のなかに残りはしない。
・魂には眼がある。それによってのみ、真理を見ることができる。
・優しくありなさい。あなたの出会う人々は皆、困難な戦いに挑んでいるのだから。

そして、アカデミアの建物の横のイオニア式の柱の上に目を向けると・・・
一方にはアポロン神の姿が。アポロンは、音楽の神様なので、いつも竪琴を持っているのですぐ分かります。
アポロンは、音楽の他にも、神託、弓矢の神とも言われ、デルフィには神託で有名なアポロン神殿があります。

古代の理想の青年像と呼ばれただけあって、イケメンですよね!?

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そして、もう一方の柱の上には、アテネの守護神であるアテナ女神の彫像が。兜をかぶり、槍と丸い盾を持っているのが定番。たまに、知恵の象徴であるふくろうが一緒にいたりします。

いつ見ても、りりしいお姿・・

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アテネは、最近落書きばかりが目立って残念ですが、こういう美しいところに目を向けて下さいねー。

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2012年アテネのクリスマス風景

カラ・フリストゥーゲナ!(ギリシャ語で、メリークリスマス!)
今年のアテネも、緊縮財政でクリスマスも地味めですが・・
シンタグマ広場の夜景はこんな感じ。
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このステージで、色んなイベントやライブなどがあるようです。
ギリシャのクリスマスモードは年を越して1/5までなので、それまでは、クリスマスの飾りもそのままで綺麗です。

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この広場、先日は、アテネ市主催で、生活に困窮する人たちに寄付するリサイクル用品が集められ、大人も子供も、散歩がてら家の不用品を持ち寄って、広場が、足の踏み場もないほど、不用品の山となっていました。これは、良い企画でした!

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今年は、大きなツリーなど、派手さはないものの、仮設のスケート場ができ、入場無料でスケートが楽しめたりします。スケートも、なかなかする機会もないので、今度、子供を連れてきてみよう!
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近くのザピオン庭園は、クリスマスバザーと、メリーゴーランドが楽しめます。
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こちらは、エルムー通り。
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街かども華やかに飾りつけがされ、結構、人もたくさん出ていました。
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ストやデモなども、日常的にありますが・・・一応、普通に生活できて、無事にクリスマスと新年と迎えられることに感謝(^O^)

カレス・ヨルテス!(ギリシャ語で、Happy Holidays! の意味。年末年始の挨拶)

皆様も、良いお年を・・・
来年は、今年よりも、もっと良い年になりますように!

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イリアス・ララウニス宝石博物館

アクロポリスのふもと、アクロポリス博物館のすぐ近くに、イリアス・ララウニス宝石博物館があります。
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宝石商の家柄で、1920年生まれの宝石デザイナーであるイリアス・ララウニスという男性デザイナーのコレクションの数々。
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アテネの考古学博物館で見られるような、古代のアクセサリーの発掘物にヒントを得たギリシャらしい宝石、外国のデザインにモチーフを得たアクセサリー、舞台で使われた衣装などの展示がされています。

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イリアス・ララウニスは、アテネにも店舗がいくつかあり、セレブやVIPの御用達のお店。
この博物館の中にも、これまで納めた顧客の写真が展示されています。DSCF1681


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Ilias Lalaounis Jewellery Museum
Karyatidon & Kalisperi 12, Plaka
tel: 210-9221044

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アテネ近郊 ヴーラのビーチ

アテネ近郊ビーチで、お手軽に行けるのはヴーラのビーチ。
シンタグマからトラムに乗り、終点のAsklipeio Voulas駅の目の前にあります。(SEF方面のトラムに乗らぬように注意!)
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このビーチは、住宅街のすぐそばなので、土日など滅茶混みで、人口密度も高い!!!海の透明度も、それほどではないですが・・・まあ、お手軽なのでよしとしましょう。緑も多くて、気持ちいいです。
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夕方7時以降は入場料はただになるらしいので、夕暮れを眺めながら、ビーチのカフェでお茶やお酒・・というのも素敵です。ただし、音楽はうるさいです。

こちらで特筆すべきは・・・子供の遊び場です。
フスコタと呼ばれる、空気が入ったトランポリンのような大型遊具や滑り台などが、囲いの中に色々浮かび、その中で子供が自由に遊べるというもの。1時間、6ユーロ(2012年現在)でした。DSCF2567
 

入場料: 平日4.5ユーロ、土日5.5ユーロ(2012年現在)
ビーチチェアは別料金

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もうひとつのリマナキャ

アテネは今日、数か月ぶりの雨。気温もぐっと下がり、秋の到来です。でも、夏の思い出をもう少し・・・

前回紹介したリマナキャ(小さな港の意味)のちょっと手前、アテネに近い方にあるのが、もうひとつのリマナキャ。砂浜などない岩ゴツゴツのところですが、野趣あふれる場所です(笑)。
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前のところは、道路から下に降りるまでが悪路で、売店なども何もありませんが、こちらは、ちょっとしたバー(カフェ?)みたいなものがあります。DSCF2561


岩からダイブする若者、板張りのところで甲羅干しをする人など、結構混んでました。
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ただ、荷物にはお気をつけて・・・
若い女の子が「携帯を貸してほしい」と言ってきたので、どうしたのか聞くと、荷物をカバンごととられて、水着のまま、どうすれば良いのかわからないとのこと。
うーむ、かわいそうに・・・
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こちらも、若者向け。子供連れや、泳ぎの苦手な人には向きませんが、水の綺麗さは二重丸です!

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ブリアグメニの「リマナキャ」はヌーディストビーチ?

アテネから1時間弱、アポロコーストを南下していくと、ヴァルキザとブリアグメニ湖の間に、リマナキャ(小さい港の意味)と呼ばれる入り江がいくつかあります。その中で、一番ヴァルキザ寄りの入り江は、どうやら、ヌーディストビーチらしいです。(それと、ゲイも??)なので、家族連れには向きませんのでご注意を!
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ビーチ・・・といっても、何もない岩ゴツゴツの場所で、海に降りるまでにかなりの悪路を行かないといけないので、私は、道路沿いからのみ、下をのぞいてみました。肉眼では、みんな、水着を着ているように見えましたが・・・
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岩の上からダイブを楽しむ若者、岩の洞窟のような隠れ家にひそむカップルなど、かなりワイルドな雰囲気が漂っていました(笑)。
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でも、海は、あくまでも透明で、キラキラと日光を反射し、エメラルド色に輝いていました。本当に綺麗ー!

海は深いので泳ぎに自信がある人用ですね。ここに降りる時は、水などを忘れずに持っていきましょう。そして、ヌーディストには、カメラを向けぬように・・

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ヴァルキザのビーチ「ヤバナキ」

アテネは朝晩は涼しく過ごしやすいですが、日中はまだまだ暑いです。今日は、ヴァルキザのビーチのご紹介。
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アテネからアポロンコーストを南下して、ブリアグメニを通過し、もうちょっと行って、半島を回り込むと、ヴァルキザのビーチに出ます。アテネから1時間足らずで、こんなに綺麗な海があるんです(^O^)。

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こちらは、「YABANAKI」ヤバナキというビーチ。
ギリシャ語で、泳ぎに行こう!みたいな意味です。

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中にはおしゃれなカフェなどもあり、夕暮時に来ても良さそう。
まあ、ちょっと若者向けで、音楽がうるさい感じはしますが・・・

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こちらで、他のビーチと違うところは・・・なんと、プライベートルームが借りれるのです!夜、泊ることはできませんが、1日貸し切りで4人まで眠れるベッドや、トイレ、シャワー、ビーチチェアー2個などがついて80ユーロとか(2012年価格)。結構高いですね(^_^;)、まあ、でも、家族連れで1日過ごすのなんか良いかも。

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料金は、平日は5.5ユーロ。ビーチチェアは無料。
土日は、6.5ユーロ。ビーチチェアは別料金で5ユーロでした。
(2012年9月現在)

このビーチの右隣には、別の施設で、リゾート風のカフェと、プライベートビーチがあり、左隣には無料ビーチがあります。まあ、有料ビーチも、隣の無料ビーチも、海はつながっているんですけどね(笑)。
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風が結構強いので、ウィンドサーフィンをしている人もたくさんいましたよ。
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近くのヴァルキザ広場に行けば、海辺のカフェやタベルナもあります。
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アステリアビーチ・グリファダに行く

先日は、グリファダのレストランカフェをご紹介しましたが、今日は、それに続いている隣のビーチです。
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アステリアビーチ・グリファダは、お手頃シティービーチリゾートのメッカです。ビーチチェアーやパラソルは入場料の中に含まれているのでお得。土日でも入場料は6ユーロ、平日なら、もっと安いかも。

カフェのお兄さんやお姉さんが回ってきてくれるので、寝そべりながら注文、ビールやフラッペ(ギリシャ風アイスコーヒー)を海風に吹かれながら堪能することも可能です。ただ、混んでる時は、あんまり回ってきてくれないので・・・その時はカフェに行きましょう。海が見える場所もいいですが、中のソファーも快適です。
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街の近くなので、海の透明度は、それなり、です。他のクリスタルブルーの海を体験した人には、不満が残るかもしれませんが、それでも、十分綺麗です。近くて便利なので、土日は、かなりの混みようです。

砂浜で遠浅なので、泳ぎに自信がない人や、子供連れでも安心。

更衣室はこんな感じ。
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島に行く暇がない人でも、ここならギリシャの海の雰囲気を楽しめますね!

往復の足が心配なら、スニオン岬と組み合わせた個人ツアーもあります。

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ギリシャ旅行をご検討中の方へ。アテネの治安は?

アテネは、体温より高いような猛暑が続いておりますが・・・観光客の足は、徐々に戻ってきているようです。
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この間、アクロポリスのパルテノン神殿に行ったら、長蛇の列で、入場するのに10分位並びました。
午前中は、クルーズ船からのツアーが殺到しているからなんですが。
でも、観光客頼みのギリシャでは、ありがたいことです。

最近でも、読者の方から「ギリシャ旅行は大丈夫ですか?治安は?危険ですか?」とのお問い合わせを良く頂きますが、今のところ、ストもデモも控えめで、落ち着いていますとお伝えしています。

ご相談を頂いたR.Sさんから、こんなお便りが届いたので、ご紹介しますね。

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旅の前には、質問の返答いつもありがとうございました。
ロドス、アテネ、ポロス、イドラ、エギナと行ってきました。
とっても充実した日々で、海はクリスタルのようなきれいさ。本当に行ってよかったです。

アテネはすごく観光を強調しすぎていて、のんびりした他の島とはまったく違ったところでしたが、
デモやストライキなどには一回も出会わず、治安も人も優しくて安心して楽しめました。

なにより、あちらこちらに警察がいたので道を聞くのでも困らず、とてもよかったです。
ありがとうございました。

ギリシャは本当にすてきな国だったので、もっとたくさんの観光者が訪問して国自体が
栄えていけばいいって本当に思います。 よい夏を。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

タクシーツアーでアテンドをしたお客様も、「周りには反対されて迷ったけれど、こんなにのどかで、普通で、びっくりした。来てよかった。」と喜んでおられました。

ギリシャ旅行をご検討の方、どうぞ怖がらずにいらして下さいね!



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ブリアグメ二湖は、温泉かヒーリングスポットか!?

ブリアグメニ湖は、アテネセンターから約25キロ、1時間弱で行ける露天温泉のような秘境です。

アテネは都会でありながら、車で1時間も行けば、素晴らしい海外線と、野趣あふれるスポットがあるのも魅力です。仕事帰りに、紺碧の海で海水浴・・・という贅沢も可能!

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ブリアグメニ湖の入口はこんな感じ。

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この湖は、アテネでも屈指の美しいビーチを持つ、ブリアグメニという海岸線にあります。近辺には、豪華なリゾートホテルや別荘、おしゃれなカフェやタベルナなどもある、素敵なところです。大通りをはさんだ湖の隣はすぐにビーチで、おいしいシーフードレストランもあります。こちらは、隣の無料ビーチ。

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ブリアグメニ湖は、実は、年間を通じて、水温が21〜27度という、自然の温泉みたいなところ。さすがに、最近の灼熱の太陽に照らされ、行った時は29度ありました。冬は、水が暖かく感じるらしいです。

ずっと、お年寄りが温泉治療のために行くところかと思っていましたが、実は、子供からカップル、お年寄りまで、老若男女が楽しめる、本当にお勧めのスポット!湖は結構深いですが、ロープがはってあり、浅いところと深いところが見分けがつくようになっています。


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この湖の水は、海水と地下水が混ざり合い、ミネラルが豊富。カリウム、ナトリウム、リチウム、カルシウム、鉄分、ヨウ素・・・などの効用で、関節炎、腰痛、皮膚病、リューマチ、坐骨神経痛、婦人病などにも良いと言われています。

昔は、洞窟だったらしいですが、地震と内部の温度による岩の劣化で崩れ落ちて湖になったとか。現在は、海面より50センチほど水面が高く、海や地下水に続く水路によって水がいつも入れ替わっているため、水質もフレッシュに保たれています。

時々、ボートで、おじさんが枯れ葉やごみを集めて回っているし、水質には気を使っています。日焼け止めクリームは、水が汚れるからという理由で禁止。炎天下のギリシャ、ちょっとこれは痛いですね・・・私は、日本で買ったプール用のUV加工長そでジャケットと帽子で日焼け防止してましたが、皆さん、日焼けもあまり気にせずに泳いでましたー。

水に浮いて漂っていると、なんとも言えず、気持ちいいです。岩山に巣を作る鳥たちのさえずりを聞きながら、青い空を眺めながら、魚や貝が浮いてくるのを追いかけながら漂うのは、最高のヒーリング効果です。

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カフェではサンドイッチやトースト、サラダ、シーフードのおつまみなどの軽食が楽しめます。夜は、湖がライトアップされて、とてもロマンチックで幻想的な雰囲気。なんと、夜中の2時まで開いています!バーベキューパーティーなどのイベントもできるようですよ。

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そして、子供に大人気だったのが、こちらの黒っぽい魚!!!
日本でもドクターフィッシュとかいって大江戸温泉で体験しましたが・・・こちらは、天然ものですよー。

足を水に入れると、どんどん寄ってきて、しまいには肌が見えない位集まって真っ黒になります(+o+)。皮膚の表面をつついて掃除してくれるので、なんともこそばゆい感覚。泳いでいても、つつかれてるのが分かります。

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入場料は、1日券が、大人8ユーロ、子供5ユーロ。シャワーや更衣室もあり、パラソルと、ビーチチェアみたいなものも貸してもらえます。

夏期は、朝7時から、夜の8時(入場は7時半まで)、湖水浴が楽しめます。ライトアップされた湖の横のカフェは、夜中の2時まであいてます。

自然に抱かれてリラックスできる、本当に素晴らしいヒーリングスポット、お勧めです。
スニオン岬へ行く途中に、ブリアグメニ湖に訪れるツアーもいいですね。



「リムニ・ブリアグメニ」
tel: 210-8962237

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アテネの観光案内所(ツーリストインフォメーション)

アテネのアマリアス通りにあった観光案内所が、いつのまにか閉鎖になって、どこに移転したのやら・・・と思っていたら、アクロポリスのふもとにありました。
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Dionissiou Areopagitouという遊歩道になっている通りで、アマリアス通りから遊歩道入り口にも、出張所のような観光案内がありますが、こちらの方が本家です。

しかし・・・宣伝が足りないためか、観光客は全くいませんでした。だって、目立たないし、ガイドブックやネットにも、あんまり載ってないし(+o+)。

中に入っても、掲示板やフリーのチラシなどもほとんどなく、ガラーンとしています。頼むと、地図やら地域ごとの情報やら、色々あるんですが・・・・もう少し、サービス精神を発揮してほしいものですね。

ATHENS CITY GUIDEというフリーの雑誌があったらぜひゲットしてくださいね。とても役に立つ情報が一杯です。


すぐ横が、アクロポリスの裏門、斜め前はアクロポリス博物館です。

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アクロポリスビューのレストラン

今日は、アクロポリスの眺めが最高のレストランのご紹介。

このレストラン、日本のガイドブックには、あまり載っていないようなのですが、
Trip Advisorでは常に上位にランクされているところで、おしゃれなギリシャ料理が楽しめます。
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料理もまあまあですが、とにかく、一番上の階から眺める、アクロポリスのパルテノン神殿が圧巻。
冬は、ビニールのようなもので覆いがされて、暖房も入りますが、夏は、屋根があるけどオープンエアなので、とても開放的で気持ちの良い空間です。
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夏のアテネフェスティバルの行われる、ヘロデ・アティクス音楽堂のすぐ近くなので、観劇のあと食事に行くのも最適ですが・・・
だいたい、演目が終わるのは夜中の12時近く(・.・;)。
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夜型のギリシャ人にとっては、問題のない食事時間ですが、日本人には、ちょっと胃もたれしそうですね。

ランチもいいですよ。
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ズッキーニボール(コロキソケフテデス)

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野菜グリルのマリネ

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ラムの包み焼き

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ギリシャ風ハンバーグ(ビフテキャ)

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タラモサラダ

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イカのフライ

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トマトのゲミスタ

夏に最上階をキープするには、予約した方が良いでしょう。

「Strofi(ストロフィ)」
R.Gali 25, Makrigianni, Athens
tel: 210-9214130

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有名人御用達、アテネのサンダル屋さん

ギリシャのこれからの季節。サンダルは必需品。

もともとギリシャは靴屋さんが多いのですが、プラカをそぞろ歩くと、かわいいサンダル屋さんを良く見かけます。
今日ご紹介するのは、全然かわいくないのですが・・・
老舗で、えっ!と驚くくらい、有名人が良く訪れているお店です。
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モナスティラキの広場からエルムー通りをむこう側に渡ってすぐ、プシリと呼ばれる地域にあるハンドメイドのサンダルメーカー。店構えはこんな感じでおしゃれともいえませんが(+o+)、良く見ると、ショーウィンドウには、歴代のセレブなお客様たちの写真が・・・

ソフィア・ローレン、マリア・カラス、バーブラ・ストライザンド、チャールズ皇太子、ジャッキー・オナシスなど、そうそうたるメンバーです。
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先日紹介したオリンピアでの聖火採火式典で、古代風衣装を身にまとったダンサー(俳優?)たちがはいていたサンダルも、こちらで作って納めたことがあるそうです。
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こちらのお店に行くと、サンダルを試着して、革ベルトの長さなどを、その人の足の形に合うように調節して、その場で釘をトントンと打って直してくれます。

こちらが、私の購入したサンダル。その名も「クレオパトラ!!!!」
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そのほか、ソクラテス、プラトン、などギリシャらしい名前のついたものや、ジョン・レノンモデルなど、購入した有名人の名前がついたモデルもあります。色は、皮の素材をそのまま生かした自然色。綺麗な色のものは、特注になるようです。こんなに有名で、ハンドメイドなのに、価格帯は30ユーロ以下とリーズナブル!

ここのサンダルの良いところ、それは、シンプルで、はけばはくほど足になじみ、水洗いOKなこと。普通、革靴は水で洗わないですよね・・・でも、オーナーによれば、汚れたら洗って、ちょっとベビーオイルをつけとけば良いそうです。履き心地は・・・かかとがぺったんこで扁平なので、ちょっと疲れます、私の場合。


友人は、お土産用に6足くらい大人買いしてました(#^.^#)

「Melissinos Art」

住所:2 AGHIAS THEKLAS ST., PSIRI, 10554 ATHENS, GREECE

Tel: +30 210 3219247

URL:http://www.melissinos-art.com/eng/index.html
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クルーズ船からアテネ観光

ギリシャ、明日は世界の注目する総選挙(再選挙)です。
お金持ちは、万が一に備えて、銀行から現金を引き出したりしているようですが、資産のない我が家は、あんまり関係ない・・・

緊縮体制に異を唱える、ツィプラス氏という若き党首の率いるシリザと呼ばれる党が、前回の総選挙では票を伸ばしましたが、今回第一党になる確率は低そうです。とにかく、ユーロ離脱だけは避けたいシナリオです・・・

そんな不安定な情勢の中、ギリシャへの観光客は減っていますが、健在なのがクルーズ船です。世界を回る大型クルーズだけでなく、エーゲ海を数日で回るお手軽クルーズ船も結構あって、アテネや島に数時間停泊して観光を楽しむお客さんの数は、結構見かけます。
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前に、私も3泊4日のルイスクルーズのクルーズ船に乗ったことがありますが、クルーズ船の会社経由で申し込める現地(停泊地)のオプショナルツアーって結構、高いんですよね。日本語のツアーはないことが多いし、ロス時間も多く、行きたくもないお土産屋さんに、強制的に連れて行かれたり、他の人の都合で待たされたり、もっと見学したいのに、時間がなかったり・・・なかなか思い通りには行きません。

そういう事情があるからか、最近、私がアテンドをしているタクシーツアーでは、クルーズ船からの送迎・アテンドのお申し込みが多いです。これがとても好評で、御礼のメールもたくさん頂いています。

自分のペースで好きなところを回れて、2−3人で乗れば、費用もクルーズ船のオプショナルツアーと変わりません。日本語サポートがあり、ピレウス港でピックアップ、ご希望の時間に送迎しますので、ギリシャ情勢に関係なく、安心です。詳しくは、ギリシャ アテネタクシーツアーにお問い合わせくださいね。

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ホテルグランデ・ブルターニュ

シンタグマ広場のすぐ横に、畏怖堂々と立つ高級老舗ホテル、グランデ・ブルターニュ。
随分前ですが、仕事のおこぼれで、泊らせてもらえました(*^_^*)
外国の首脳、セレブ、芸能人などが泊る、アテネでは一番、歴史と由緒のあるホテルです。なんと、上の階には、1泊100万円位の部屋もあるんですよー!
私が泊ったのは、一番安い部屋ですが・・・もう、アテネの喧騒とは別世界。


クラシックスタイルの部屋はシックで落ち着いた印象、ちょっと照明は暗めです。
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大理石の洗面台、アメニティーも充実、ふかふかのバスローブ・・・
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シャワー室とバスタブが分かれている広いバスルーム、女優気分でバスタブにつかるもよし
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朝食はルーフレストランで
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もちろんアクロポリスビュー
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朝食ビュッフェ、種類が多く目移り状態!どれもおいしくて、朝食が豊かだと、一日も充実
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屋上プールからリカベトスの丘をのぞむ、地下にもスパとプールがあります。
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あー、たまには、贅沢も良いですねえ。最近いつも、節約ばっかりですから・・・
今回は時間がなかったので、今度機会があれば、地下のスパとかプールも利用してみたいです。

新婚旅行、ちょっとぜいたくをしたいカップル、熟年ご夫婦、などお勧めです。

もっと写真を見る/空き室・料金チェック/最安値で予約する

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ギリシャのクリスマスキャロル

ギリシャのクリスマスキャロルです。ギリシャの子供たちは、この曲を歌いながらトライアングルを鳴らし、近所の家や店を回ってお小遣い稼ぎをするのです。うちも一回やりましたが、50ユーロ位、稼げました!




でも、今年はやりません。みんなお金がない昨今、人さまにお小遣いを頂くのは申し訳ないので。たとえ、1ユーロでも、チリも積もれば、ですからね・・

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ギリシャ自然派化粧品コレス、BSジャパン「欧州美の浪漫紀行2」で紹介

今日、夜8時から放映のBSジャパン「欧州美の浪漫紀行2」で、ギリシャの自然派化粧品として紹介されるコレスナチュラルプロダクト(Korres Natural Products)。どの程度編集されたか私も知らないので、ほんのちょっとだったかもしれませんが・・

実は、これ、私の愛用化粧品なので、コーディネーターとして取材できて、嬉しかったです!

コレスが日本に上陸したのは数年前。今では、日本でもネットや伊勢丹などのデパートでも買えるようです。私は、シャンプー、ベストセラーのワイルドローズシリーズの化粧品などを日常的に使用しています。あと、マスティハショップとのコラボ製品もおすすめ。でもなぜか、お気に入りのスティックタイプ口紅などは上陸していない模様・・・なぜだろう??

使用感が良いのと、値段もあまり高くなく、パッケージもおしゃれ。何より、極力、化学物質は使わないように、自然の成分を配合するようにされているため、ほとんどがミネラルオイル、シリコン、プロピレン・グリコール、エタノールアミンなどの肌に悪い物質が入ってないのがうれしいです。

コレスは、1989年に創立されたギリシャの化粧品ブランドで、創立者はジョージ・コレス(George KORRES)。
この方の名字がブランド名になっています。ギリシャは、実は、生息ハーブの種類の多さと豊かさで、知る人ぞ知るハーブ大国。コレスは、その天然ハーブに目をつけ、自然の恵みに満ちた体に優しい商品を、リーズナブルな値段で、世界中に提供しています。

この夏、コレスの草分けとなった、ギリシャにあるホメオパシー薬局に、取材で訪問しました。
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アテネのパナシナイコスタジアム(旧オリンピック競技場)の裏にひっそりとある、本当に小さな薬局です。
創始者のジョージさんは、ここの薬局を買い取り、そこから、コレスの商品を開発していったのですね。
薬局の看板にも、「コレスの薬局」と書かれています。

お話したのは、マーケティングマネージャー、ハーブハンター、PRの女性の3名。
みなさん、とても感じがよく、優しくて安心しました。
実際にハーブを探しに、近くの国立庭園にも訪れました。

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ホメオパシー薬局で生み出された、何千もの処方箋、何百種にも及ぶ天然ハーブの組み合わせから生まれた化粧品。セレブが愛用していたりして認知度が高まり、今や、500以上もの商品ラインナップへと急成長しました。男性用もおすすめで、日本の男性雑誌にとりあげられたこともあります。品質の良さの証拠に、世界中で様々な賞も受賞し、メディアにも取り上げられています。

自然の恵みとレシピから生まれたコレスの商品は、ギリシャでは5,500以上ものお店(ほとんが薬局)に並び、また海外でも28カ国ものデパートや専門店で広く愛されています。空港や、アテネのアッティカデパートにもお店がありますよ。

日本での知名度はイマイチだと思うので、これを機会に、興味を持って頂ければな、と思います!


コレス ナチュラルプロダクトの商品を見る


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ギリシャ危機の真っ只中、アテネの節約クリスマス

色々なことがあった2011年でしたが、もう、泣いても笑っても、2週間ほどで終わってしまいますね。

今年のアテネのクリスマスですが、経済危機でアテネ市もケチケチモードです。国が莫大な借金をしている身なので、贅沢はできません(涙)。

さて、アテネ市のへそ、シンタグマ広場は、今年の飾りはこんな感じ。いやー、地味ですね。ちょっとさびしい・・
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昔は、20メートルくらいの巨大なクリスマスツリーに、電飾もキラキラと、思いっきりお祭り気分だったのです。随分前の写真ですが、こんな時もありました。

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今年の飾りは、なんと、ツリーのかわりに街路樹です(*^_^*)。
オレンジ(というか、食べられない橙の木ですが)の木に、子供たちがリサイクルの空き缶で作った飾りが、たわわになっています。
なんだか、七夕みたいですね!
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アテネ市、今年のクリスマスデコレーションやイベントの予算は、なんと、例年の10分の1だそうです。

シンタグマ広場や、コジア広場では、コンサートや合唱などのイベントもあるようですが、ほとんど、ボランティアのような感じです。

EUやIMFのお達しの通り、ギリシャも債務を減らすべく、ちゃんと経済危機対策をしている証拠写真でしたー!




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BSジャパン 「欧州美の浪漫紀行2」でアテネ紹介

今日は、ちょっとお知らせです。

今年の夏に、テレビ取材のコーディネーターとして仕事をした番組が、12/20に、やっと放映されます。
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ギリシャ危機の影響で、海外挙式をギリシャでやろうなんて思うお客様もなく・・・ウェディングコーディネーターの仕事は休業中。最近は、何でも屋状態です。

かなり色々撮影したんですが、どんな風に編集されているのか、実は私も知りません(汗)。
撮影初日でカメラが故障したり、スタッフが急病になったり、撮影許可が前日まで取れなかったり・・・と、色々、ハプニング満載でした。あー、ほんとに大変だった・・・

アテネの国立考古学博物館、シンタグマ広場にある老舗高級ホテル・グランドブルターニュ、マラトン、アクロポリスや古代アゴラ、自然派化粧品のコレス、おしゃれなレストラン、中央市場など、内容はもりだくさんです!

ご興味がありましたら、是非、見てくださいね!

12/20(火) 夜8:00−9:00 BSジャパン 欧州美の浪漫紀行2
 

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リストラされた今井さん、ニートだった若林さんが成功した、この方法をマスターして、あなたの好きな時に、家で仕事をして、大きく収益を上げよよう!
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アテネ、本場のギリシャヨーグルトバー

日本でも、話題になっているらしい、ギリシャヨーグルト。

ギリシャ旅行にいらした方は、ホテルの朝食ビュッフェには、必ず出てきたと思いますが・・・アテネの街でも食べられますよ!
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アクロポリス博物館の前の遊歩道を、ゼウス神殿の方向に行った右側に、最近、ヨーグルトバーができました。

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ヨーグルトの種類もいくつかあるし、トッピングは、おなじみの蜂蜜のほかに、グリコ・クタリウと呼ばれるギリシャの伝統的なフルーツのシロップ漬けをかけたり、色々楽しめます。

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アテネに来たら、是非、お試しくださいね。

「FRESKO 」 3, DIONYSSIOU AREOPAGITOU ST. ATHENS

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リカヴィトスの丘で楽しむアテネの夜景

観光に疲れて、ちょっと時間の余裕のある方にお勧めなのがリカヴィトスの丘。アテネの中心にそびえる丘で、頂上に小さな白い教会があるのが目印です。遊歩道もあって徒歩でも上れますが、かなり急なので、ケーブルカーがお勧め。タクシーでも行けますが、断られたり、料金をぼられたりすることが多いので、要注意です。

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コロナキという、おしゃれな店やカフェが建ち並ぶ洗練された地区を散歩しながら抜けて、坂道を丘の中腹まで上ると、ケーブルカーの乗り場があります。頂上まで往復で6ユーロ。結構高いですが・・トンネルの中の急斜面を5分ほど上がって頂上に着くと、アテネの街と遺跡、アテネを取り巻く山(アテネは、実は盆地です)、遠くに海も一望できます。アテネの街は、昼間はあまり綺麗ともいえないので、夕暮れ時から夜景がロマンティックでお勧めです。近代オリンピック発祥の地、現在もアテネマラソンのゴールになるパナシナイコスタジアム、ゼウス神殿、アクロポリスのパルテノン神殿も遠くに見え、夜になるとライトアップされるので幻想的。私が行った日は、調度、海の方で花火が行われており、アクロポリスのバックに花火が見えていたのが素敵でした。

 

頂上にはアギオス・ヨルギオス教会という小さな白い教会やカフェ、レストランもあります。アテネ市内には、白い教会はあまりないので、この教会は、ギリシャのイメージにぴったりかも知れませんね。

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丘の上にあるレストランは、有名なシーフードレストラン「ORIZONTES」(TEL210-7227065)ですが、お値段は高め。夜景が綺麗で、雰囲気が良いので、特別なお食事にお勧め。首相の奥様が何かのパーティーを開いたりする、ちょっとセレブな場所です。

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頂上からちょっとはずれたところには、野外劇場もあります。夏になると、様々な演目がここで催されます。雨の降らないギリシャの夏ならではのイベントですね。コンサートやバレエなど、夜風に吹かれながらの鑑賞は、開放的で、とても楽しい思い出になります。でも、ここでのコンサートは、往き来が不便なのが玉に瑕。帰りは深夜になるので、注意が必要です。

 

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アクロポリスの新博物館

 

アクロポリスの新博物館に行ってきました。といっても、正式オープンはまだまだで、建物の一部だけの公開ですが・・・

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アクロポリスの新しい博物館が着工したのはいつのことだったか・・・今までのアクロポリス内の博物館は手狭で、世界遺産にも指定されているギリシャの誇り、パルテノン神殿の博物館としてはいかにも貧弱だったので、広大な敷地、ハイテク建築の新博物館のオープンを私も心待ちにしておりました。

 

パルテノン神殿の建築をかたどったデザイン、展示スペースは14,000平方メートルで、なんと、今までの博物館の10倍もあるそうです。2004年のアテネオリンピックを目標にしていたのでは・・・というあやふやな記憶もありますが、あれから長い年月が流れ、オープンもギリシャらしく延び延びになって、現在は、建物はほぼ完成しているようですが、内装はまだまだ。でも、正式オープンまでの間、完成しているところを一部、無料公開しています。

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場所は、地下鉄赤ラインのアクロポリス駅を出てすぐのところ。現在は、遊歩道に面した正面玄関は閉鎖されていて、地下鉄出口すぐ横の入り口からのみ入場できます。

 

土日も含む毎日、午前10時から12時までという限られた時間内ですが、無料ですし、ついでがあれば、ちょっと足を運ぶのも良いかもしれません。

 

まず、入り口前の広場には、あっと驚くガラス張りの床が!足元を覗くと、発掘された、古代アテネの都市の遺跡を、ガラス越しに鑑賞することができます。ガラスの上を歩くのは、なんとなく薄氷を踏んでいるようで心許ない感じですが、どこを掘っても遺跡・・・というのが実感できる、うまい演出ですね。

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建物の中に入ると、だだっぴろい空間が広がりますが、この1階部分は、ショップ、オーディトリアム、カフェ、仮設の展示品などが並ぶスペースになるようです。ちょっと奥へ行くと、この博物館の工事の様子をビデオで流しています。その横から2階に上がるスロープがあり、この廊下も一部ガラス張りになっており、地下に遺跡が広がっているのが見られるしかけです。スロープの両側には展示物が並ぶ予定で、つきあたりには、かなり大物の展示物がすでに何点か置いてありました。ここがメインギャラリーで、今まで、200年もの歳月をかけて発掘されてきたアクロポリスの丘での発掘物が、ここで一同に会すわけです。現在、見学できるのはここまでです。

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この2階部分には、アクロポリスを眺めながら食事のできるレストラン、アテネを一望できるテラスなども設置されるようです。

全館、ガラスを多用して、自然光を重要視した作りになっており、最上階のパルテノンギャラリーは、7.5メートルの高い天井と、横にある実際のパルテノン神殿をさえぎることなく鑑賞できる、総ガラス張りのデザインで、開放的なスペースとなっているそうです。ここには、パルテノン神殿のフリーズ(小壁)の彫刻(コピー)が、すべて展示されるそうです。

 

肝心の正式オープンですが、係の人に聞くと、今年の12月頃とか。本当に、聞く度に遅くなっていくなあ・・・確かに、展示品の移動は大変な作業ですが。ギリシャでのこういう予定の遅れは、もう今さら別に驚かないけれど、まあ、のんびりしてますね。でも、新博物館の建築に対する入札が1976年から何回も繰り返され、失敗に終わってきたことを思えば、ここ数ヶ月の遅れはどうってことはないでしょう。

 

博物館と全然関係ないところで感動したのは、飲料水の無料サービスがあったこと。ところどころにコップ付きの冷水器が置いてあり、暑い夏のギリシャでは、このサービスは、感涙ものです。

ただ、このサービスがオープンしてからも続くのかどうかは不明です。

 

ちなみに、現在は、アクロポリスの入場料の中に、博物館も含まれていますが、この新博物館がオープンすると、博物館の入場は別料金になるそうです。EUの補助があったとはいえ、1億3千万ユーロ(210億円!!)ものお金をかけた施設なので、仕方ないかもしれません。

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最近は、アテネの公害と酸性雨の影響で、遺跡がダメージを受けていると良く聞きます。そのうち、この室内の博物館に、本物は避難することになるかもしれませんね。あわよくば、どこかの国に保管されているパルテノン神殿の一部も、返還されて、ここに展示されることになればいいのですが・・・

 

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アテネフェスティバルでの出来事

afestival1 色々忙しくて、しばらくブログを休憩しておりましたが・・・きのう、アテネ・フェスティバルで充電してきました!

 

この半月は、子供関係の用事、家事雑事、歯医者、結婚式の仕事などで予定がたてこむ中、連日の猛暑で消耗するばかりでしたが・・やはり、自分のための時間を持って「感動」すると、元気が戻ってくるようです。

 

毎年楽しみにしているアテネ・フェスティバル。6月、7月に行われる、このアテネの夏の芸術祭では、様々な会場で、コンサート、バレエ、オペラ、演劇、などのイベントが目白押しです。

 

アテネフェスティバルHP: www.greekfestival.gr

 

きのう行ったのは、「モーリス・ベジャールに捧ぐ、東京バレエ団とシルヴィー・ギエムの共演」

 

去年亡くなった偉大なるフランスの振付師、モーリス・ベジャールの振り付け、日本からのバレエ団、去年のアテネ・フェスティバルで大ファンになったシルヴィー・ギエム・・ときたら、行かないわけにはいきません!でも、プログラムをチェックする暇もなく、チケットは買いそびれていたので、当日に思い立って旦那に子供を預け、タクシーを飛ばして、アクロポリスの麓、ヘロディス・アティコス野外音楽堂へ。

 

当日券はあるかなあ、と心配しながらの外出でしたが・・・やはり、人気のプログラムらしく、当日券は皆無(涙)。日本だったらダフ屋も登場するところだけれど、アテネでは見かけません。個人で、余ったチケットを持った人を探すべく、チケット売り場の前で、ウロウロ・・・あちこちで、チケットとお金のやり取りをしている人たちを見かけたけれど、タッチの差で、私の前にはそういう幸運はやって来ず・・・それに、一番安い30ユーロの席を買おうと思っていたから、100ユーロや60ユーロの高いチケットは買えないし。

 

9時半の開演の時間を過ぎ、遂にチケットを持った観客はゲートに吸い込まれ、待合い場所となっていた劇場前の広場も消灯されひっそりと静まりかえりました。無情にも入り口は閉鎖され、仲間はずれ、おいてきぼりをくったような寂寥感・・・

それでも、満月が綺麗な気持ちよい夜だったので、20分位、壁越しに漏れてくる音楽だけを聴きながら外をブラブラして、さ、諦めて帰ろうか・・と帰途につく階段を下り始めたところ、「エクスキューズミー」と呼び止められた私。振り向くと、若くて美しい天使が二人!!一人は金髪のノーブルな顔立ち、もう一人は黒髪のエキゾチックな顔立ち。外国人にしては小柄で華奢、ナイーブな感じの二人は、いかにも、ベジャールが好みそうな美少年なのでした。

 

「20ユーロのチケットが一枚あるのだけれど、欲しい?」と話しかける金髪君。その子が、私と同じようにウロウロしながら当日券を探しているのは知っていたので、「どうして自分で見ないの?」といぶかしげに聞くと、「友達の分が手に入らなかったからさ。一枚じゃダメなんだ。」と相方の方をチラリと見た。「ふーーーん。」と答えた私の頭の中では「20ユーロのチケットなんてあったかしら?ああ、学生割引料金のやつね。そんなので私が入れるのかな?いくらなんでも、学生と言うにはかなり無理がある年齢・・学生証を見せろと言われたらアウトだな」と色んなことを考えながら、まあ、ここまでわざわざ来たんだから、イチかバチかで行ってみるか。と思い、彼に20ユーロを渡して、握りしめていたちょっと皺になったお宝のチケットを受け取り、劇場の方にまた急いで戻りました。幸い、案ずるより産むが易しで、入り口の人も何も言わずに通してくれ、最初の東京バレエ団の演目が見られなかったのが残念だったけれど、かなり前の方の良い席で、残りのプログラムを、たった20ユーロの破格料金で堪能できたのでした!ああ、なんてラッキー!

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パリオペラ座バレエ団のスターである男性ダンサー2人が、マーラーの曲にあわせて、絡み合うように踊る演目がありました。見つめ合ったり、手を取り合ったり、微笑みあったり、ケンカをするようなしぐさをしたり、離れたりくっついたり・・・そして、最後は、一人がもう一人の手を引っ張るようにして暗闇に消えていくエンディング。バネのような完成された肉体全体、しなやかで繊細な手指、顔の表情、視線・・・すべてを通して醸し出される、不思議で濃密な二人の世界。なぜか、先ほど、チケットを譲ってくれた美少年二人の姿が、重なって仕方ありませんでした。あの二人にも、見せてあげたかったなあ、と、ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちがまぜこぜになって・・・感慨もひとしおでした。

 

長くなったので、続きはまた次回に。

 

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アテネ郵便事情

このブログはギリシャ生活の悲喜こもごもを紹介しようと思って始めましたが・・愚痴や悪口はあまり書きたくなかったので、努めて良い面・楽しい面に焦点を当ててきたつもりです。でも、最近、ギリシャに住みたいとか、ギリシャ人と結婚する予定、とか、ギリシャ人とつきあっている・・・とか、そういう方からの相談メールを良く頂き、もしかしたら、ギリシャのイヤな面も公平に書いた方がいいのかな、なんて思うようになりました。あまり良すぎる幻想を抱かないように、まあ、住んでいれば、こういうこともあるよ、という感じで。

 

今日は、そういう愚痴モードです。先日、スリにあって財布をなくしたことを書きましたが、その財布の中に、ギリシャのA銀行のカードも入っていたので、早速再発行の手続きをしたのですが・・・1ヶ月たってもまだ発行されません(涙)。正確に言うと、カードは届いたのですが、それを有効にするPINコード(暗証NO.)が届かないのです。これは本人だけが知ることのできる大切なNO.なので、書留郵便の別便で送ってきます。この書留が・・・・どこに行ったのやら、行方不明。あまりに遅いので、銀行に行って問い合わせたら、なんと、1月23日にXXXの控え番号で書留郵便したとのこと。その情報を元に郵便局に行ったのだけれど、「局では分からない。その地区の郵便配達人に直接電話してくれ。」と携帯の番号を教えられ・・・そして、その人にかけたら、「控えの番号があっても役に立たない。もう少し待ってみろ。」と待つこと2週間。その間、旦那が郵便局の人に再度頼んだりもしてくれたけれど、暖簾に腕押し。全く・・・何のための書留なんだろう・・・???

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書留や小包などが来ると、ギリシャでは、「イドピイティリオ」というメモのような連絡票がアパートの入り口に放り込まれる。これが来たら、本人がIDを持って、郵便局まで取りに行かなくてはいけないのです。面倒でしょう??局はいつも長蛇の列だし。

ここで厄介なのは、手紙や連絡票の配達方法です。それは、自分の家のドアとか郵便受けではなく、そのアパートの住人全員が出入りする1階ホールのような場所に、ガサッと「すべての住民の郵便物」が放置されるということです。住民は、その手紙の山の中から、自分宛のを探し出し、持ち帰るのです。玄関先まで届けてくれるのは、EMSだけです。うちのアパートは古いので、個人の郵便受けもなく、ギリシャに住み始めた頃は、この雑な郵便物の扱いが、どうしてもなじめませんでした。(仮に郵便受けがあっても、丁寧に仕分けして入れてくれたりはしないので、同じことです。)郵便は、そういう感じでプライバシーもなく放置されるので、誰かが故意に捨てたり盗んだりする可能性も大です。またこのメモが葉書よりも小さい紙で、くしゃみをしただけでどこかに飛んで行ってしまいそうな代物。現に、床に散乱して足跡が付いていたりすることもありました。

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その連絡票も、長期間引き取りがなかったりすると、2回目のメモがまた配達されるはずなのだけれど、どちらも届いていないっていうのは全く!!実は、うちの地域の配達人がかなり怪しげ。今までも、横着して全然その連絡票を配達してくれない時があって、しばらくたってからまとめて来たことがあり、小包を待っていた旦那が激怒していたっけ。

 

郵便局も銀行も無責任なもので、以前、旦那がカードを紛失した時にも同じようなことが起こり、銀行側にその書留郵便の追跡調査をしてもらうように依頼したら、2ヶ月もかかったとか。だから、再々申請した方が早いかもしれないと言われ、がっくり。再々申請したとたんに、連絡票が来る可能性もあるし・・・悩ましいところです。郵便の不満は、私だけでなく、色々な人から聞きます。待っている荷物が郵便局の棚に忘れられて放置されていたとか、船便で送ったものに、法外な関税をかけられたとか。EMSの価格も、ギリシャから日本に送る方が、ずっと割高な気がします。変だなあ。

 

これでも、昔よりはかなり改善されたのだとか。昔は、順番待ちの番号札がなくて、列もぐちゃぐちゃで誰が誰の次なのか順番が全然分からず、結局、声の大きい人が優先され、気の小さい人は、いくら待てども自分の番が回って来なかったという笑い話も・・

少なくとも、今は番号札をとって、他の用事を済ませてから戻ることもできるので便利です。

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中央市場めぐり

アテネの中心部、オモニア広場の近くにある中央市場に、先日、久しぶりに行ってみました。といっても、何を買う目的もなく、近くに用事があったので、ちょっと寄ってみただけですが、ここは、東京の下町や、アジア諸国の市場を思わせるような、活気にあふれ、混沌としていて猥雑で、色んなものがごちゃごちゃしていて、私的にはわくわくする所です。

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オモニア広場近辺は、どのガイドブックを見ても危険な地域と書いてありますが、私自身は危険な思いをしたことはありません。確かに、外国人が多く、麻薬中毒のような人も時々見かけますが、夜は避け、人通りのないあまり変な裏通りに行かないようにすれば、ちょっと違うアテネを垣間見られる、おもしろい所です。

 

中央市場は、アクロポリスとオモニアを結ぶアシナス通り沿いにあります。道をはさんで、片側に肉市場と魚市場があり、反対側に野菜や果物を売る生鮮市場があります。そんなに広くもないので、ざっと1周するだけならば、30分もあれば十分です。

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こちらは肉市場。結構、ぎょっとするかもしれませんが、皮をはがれた哀れな羊や鶏などが、ここかしこにぶら下がっています。頭、内臓・・・などと、部分に分けて売っているところもあり、結構グロテスクな印象も・・。肉の内臓系を食べるヨーロッパ人も珍しいけれど、ギリシャでは、内臓のスープとか、串にぐるぐるまいて焼く肉料理(ココレッチ)などがあって、これが結構おいしいんです。でも、あの、つるされた羊の哀しそうな目を見ると、なんとなくお肉を食べるのに、罪悪感がわいたりします。

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お隣は魚の市場。日本と違って、大きなマグロなどはないし、セリの風景などもないですが・・魚好きな日本人には、なじみやすい場所かもしれません。ギリシャには、復活祭前などの肉断ちの期間や、シーフードを食べる日などがあるので、その時は、かなり混み合います。海に囲まれたギリシャではあるけれど、一般的に、シーフードは値段が高い贅沢品です。シーフードレストランは、魚の値段がキロ単位でのっていたりして、高くつくこともありますから気を付けて下さい。ギリシャではタコも良く食べますが、タコを食べるヨーロッパ人というのも、珍しいらしいですね。ギリシャが誇るオペラ歌手のマリア・カラスが日本公演に来た時、食事が合わなくて困っていたところ、タコを食べて元気になったという逸話も聞いたことがありますが・・・真偽のほどは、分かりません!

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お向かいに渡ると、そこは生鮮野菜や果物の宝庫。日本に比べると、大きくて元気のいい不揃いの野菜や果物がたくさん売っています。中には、オリーブだけの店、ナッツや豆類の店、飼料の店、卵だけの店、ハムやソーセージの店、などの専門店もあります。

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この卵屋のおじさん、私が写真を撮ろうとしたら「ちょっと待って!」というので、怒られるのかとすくんだら、「髪をちゃんと整えるからさ!」とツルツルのゆで卵のような禿頭を撫でてみせ、にやっと笑いました。こういう愛嬌のあるノリ、ジョークが、また、いい味だしているんですよね。 1日1クリックお願いします!→人気blogランキング

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ただいま アテネ

あっという間にカレンダー最後の月、12月ですね。

先週末、日本の実家を出てから27時間もかかって、アテネの家にたどり着きました。はー、長い旅路・・・ただいま、のアテネです。

 

先週アテネに戻ってから、日常生活へのリハビリに大変な1週間でした。

1ヶ月半留守にした自宅は荒れ放題で、掃除、洗濯、日本から持ち帰った物の整理整頓、任せてあった仕事の引継ぎ、日本滞在中に消失してしまったHPデータの復旧、日用品の買い物、留守中お世話になった義父母や義姉への挨拶、子供の学校のこと、習い事、色々な調整が必要で、へとへとです。まあ、日本で好き放題に1ヶ月半も過ごしたのですから、仕方ないですね。

 

アテネの街は、もうクリスマスモードに入り、店のショーウィンドウなども、華やかなクリスマスのデコレーションが始まり、クリスマスグッズが至る所に売られています。ほっとする暇もなく、今度は家のクリスマスツリーを飾ったり、プレゼントを探しに走ったり、また慌しい日々が始まります。

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アテネフェスティバル で芸術に浸る

先日、アテネフェスティバルに行ってきました。
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今回見たプログラムは、シルヴィ ギエムとアクラム カーンという踊り手による創作バレエ、「Sacred Monsters」。ギリシャの夏の祭典、アテネフェスティバルでは、毎年世界中から有名なアーティストやオーケストラが招聘されるので楽しみ。場所は、アクロポリスの見える野外劇場である、2世紀に建設された遺跡、ヘロデ ィス アティコス音楽堂です。

人々は、場外の広場で飲み物を片手に、開演を待っています。後方に見えるアクロポリスも、暗くなるとともにライトアップされて、雰囲気は最高。群青色の空にパルテノン神殿の白い大理石が映えて、幻想的です。アーチ型の窓がある壁は、典型的なローマ時代の建築様式です。今は屋根がないのですが、当時は劇場は屋根付きで、この窓が明かり取りとして機能していたそうです。
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この日もちょうど満月で、正面上方にのぼっていくオレンジ色の月を眺めながら、風を感じながらの鑑賞です。客席は満員。チケットは開演日の3週間前から発売ですが、良い席のチケットは発売直後にすぐ売り切れて、自由席のチケットをなんとか手に入れました。半円形で階段状になった半分から上の席は自由席で、真ん中の良いところからうまっていくので、早目に行くことが大切です。私の座った端っこは、舞台装置の関係で、ダンサーが全然見えない瞬間が多々ありましたから。また、夜が深まるに連れて風が出て寒くなったりすることがあるので、上着も用意しておいた方が良いかもしれません。それから、オペラグラスも必須アイテムですね。表情の細部、手の指の先まで繊細な表情を堪能できます。

この舞台ですが、衣装やセットが日本人ということもあってか、なんだか「禅」を感じさせるようなミニマムな空間。白い皺を寄せた布を半円形に張った背景のセットと、モノトーンの胴衣のようなシンプルな衣装。前衛的でアンニュイなバイオリンと打楽器による音楽と、魂の叫びのような歌。そして、同じ人間の肉体とは思えない、このダンサーのしなやかな肉体と表現力。シルヴィーギエムの、柳のようにたおやかで、鋼のように強い肉体は変幻自在で、全くどんな形でも感情でも、指や手や足や、体の細部の動きで表現できてしまうのですね。相方のカーンとの絡みも目を離せず、ところどころにせりふやジョークを入れて観客を飽きさせません。踊りもとても自由な感じの構成で、途中で、白いタオルをもってきて自分で床の汗をふいたり、水を自由に飲んだり、練習中のように、途中で髪を自分で三編みにまとめたり、カーンと雑談をしたり・・・と存在と行動のすべてが自然で、なんだか格好いい!のです。休憩なしの1時間半、一気に観衆を魅了しました。

シルヴィ ギエム(パリ生まれ、現代バレエ界の逸材、体操からバレエに転向、パリオペラ座バレエ団、英ロイヤルバレエ団などで活躍。栄誉賞多数。コンテンポラリーダンスでも活躍。日本文化にも造詣が深い。)

アクラム カーン(ロンドン生まれ、バングラデシュ系イギリス人の気鋭のダンサー、振付師)

今年は、ヘロデ ィス アティコス音楽堂でのプログラムは、7月中で終了のようです。アテネからちょっと遠いですが、時間があれば、エピダヴロスフェスティバルもお勧めです。エピダヴロスの古代円形劇場は周囲の自然も美しく、ここで行われるギリシャ喜劇、悲劇などの鑑賞も、ギリシャの自然、伝統、歴史をひしひしと感じられる貴重な体験です。

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国立庭園散歩

アテネは、もう30度以上の日が続く真夏を思わせる日差しです。日も長くなって、8時過ぎまで明るいので、一日が有効に使えますね。(体力があれば!)今日は、私も子供も大好きなアテネのオアシス、国立庭園のご紹介です。 garden2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国立庭園は、シンタグマの国会議事堂のすぐ横にある広い公園です。

昔、この国会議事堂は王宮で、国立庭園はその王族の庭だったところです。この庭園は、1839年に、ギリシャの初代女王であるアマリアの希望で、世界中、ギリシャ中から様々な木や植物を取り寄せて作られましたが、一般公開されるようになったのは1923年からです。

 

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植物の豊富さには眼を見張るものがあり、約520種類の植物、7000本の木があると言われています。議事堂すぐ横の入り口(アマリアス通り)にあるカリフォルニア椰子の木を見ると、「え、ここはどこ?」って感じで、度肝を抜かれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に入ると、アテネの交通渋滞や雑踏、喧騒からは想像もつかない静かな緑したたるオアシス。何度行っても迷ってしまうのですが、中には、日時計、小さい動物園、亀のたくさんいる池、藤棚やツルバラの美しいガーデン、バラの回廊、花壇、子供用の図書館、太鼓橋のようなものがかかった池、遊具の充実した児童公園、鯉のたくさんいる池、アマリア女王が庭の景観を楽しんだという玉座、カフェなどもあります。

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亀がその辺をのそのそ歩いていたり、遺跡のかけらが無造作に風景に溶け込んでいたり、なかなか散策に良い場所ですよ。

 

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特に、動物がいるところが子供にも人気で、くじゃく、あひる、ヤギ、にわとり、オウム、ろば、などが見られて楽しいです。

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アテネ観光に疲れたら、緑の中でホッと一息ついてくださいね。

 

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お気に入り 新スタバ2店

雨後の筍のごとく、スタバがアテネの街のあちこちでできています。

 

最近街に出ると、あれ、こんなところにも!と思うことがしばしば。私は、日本にいた頃からのスタバファン。

 

禁煙、心地よいソファ、ゆっくり本が読める、コーヒーの量・種類が豊富、グッズがかわいい」と色々ポイントが高く、つい、ギリシャでも入ってしまいます。

 staba1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、最近できた2店のご紹介をしましょう。PATISSION通りの123番地(国立考古学博物館前の通りをPATISSIA方面に少し行ったところ左側)のスタバは、ネオクラシックの建物を改装したばかりの綺麗な外観と内装、とっても広くて席の間隔もあり、ソファもGOOD!特に2階が天井も高く、誰かの家みたいで、つい長居してしまいます。

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プラカのタベルナが密集している広場の一角、前にタベルナがあったところにも出現。

ここは、外のテラスが緑に囲まれていて気持ちいいですね。KIDATHINEON 通りの途中、FILOMS ETERIAS 広場の一角にあります。 staba3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他に、シンタグマのミトロポレオス教会の前、アカデミアの前のKORAI広場にもあります。

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そうそう、スタバグッズも、気づいたらこんなに集まっていました!季節ごとに商品が変わるので、つい、買ってしまうんです。

 

 

それにしても・・ギリシャでは一般的にスタバの故郷の国は不人気ですが、良いものはちゃっかり受け入れてしまうのがいいですよね(笑)。

 

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サマータイムと晴天の独立記念日

きのうからサマータイムに変わりました。この週末は晴天で、とっても気持ち良いお天気でした!これからどんどん日が長くなってくるので、なんだかウキウキしますね。日本との時差は6時間になります。

 

この時期、子どもが手首に赤と白の糸をよじったブレスレットをつけているのを目にするかもしれません。長女も保育園でつけてもらってきたのですが、これは、3月になってこれから夏に向かい日差しも強くなるので、「日焼けで真っ黒にならないように」というおまじないみたいなものだそうです。これからの季節、晴れの日が多いのは良いのですが、毎日気になるのは日焼け・・・私もつけようかな?

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街を歩けば、オレンジに似た「だいだい」(ネラジア)の白い花が、とてもかぐわしい香りを放って、爽やかな気分になります。実のオレンジ色と花の白のコントラストがとても綺麗です。

(関連記事はこちら:

http://kiyomulan.livedoor.biz/archives/50928464.html

 

きのう3月25日はギリシャの重要な祝日、独立記念日でした。

(関連記事はこちら:

http://kiyomulan.livedoor.biz/archives/2006-03.html#20060325

http://kiyomulan.livedoor.biz/archives/2006-03.html#20060326

 

といっても日曜日で、祝日といっても休日を1日損した感じ。ギリシャでは、振り替え休日はありません! 日本がうらやましいです。今年は、パレードは見に行かず、テレビで鑑賞してました。でも、うちはセンターからそれほど遠くないので、モデル飛行の戦闘機の爆音は聞こえて、臨場感はありましたよー!

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アテネ 国立考古学博物館 特別展

アテネ観光ではずせない場所、国立考古学博物館にて

「色彩を持った神々―彩色された古代彫刻」と題して、特別展が開かれているので行ってみました。(期間:3月24日まで

 museum1

21の有名な彫刻のレプリカに彩色を施されたもの、オリジナルの色彩が残っている彫刻や壷、偶像など51点が一同に介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色彩を施した21のレプリカ彫刻の展示は、2004年のミュンヘンを皮切りとして、ヨーロッパ各国で開催されてきました。この古代彫刻への彩色は、1982年以来ミュンヘン大学によって行われてきたリサーチに基づいています。museum3

この展示により、今では色がはげ落ちて真っ白になっている古代彫刻が、本来の色があった時はどんな風だったかを知ることができ、新鮮な視点で彫刻を鑑賞することできます。

 

 

紫外線を当てて色や模様などの細部を調べる方法や、現存する他彫刻からの類推、残存色の分析などから割り出した本来の色を、岩石や植物の根から取られた当時と同じ顔料で復活させています(レプリカに彩色)。この極彩色に彩られた彫刻は、今までのギリシャ彫刻のイメージをガラッと変えてくれる、別の躍動感にあふれています。

 

 

(エギナ島アフェア神殿 トロイの兵士)

 

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(アレキサンダー大王)

 

常設展も、絶対に見逃せないギリシャの文化遺産の数々。

是非、訪れて古代への思いを馳せてください。展示物は、1階(イソギオ)は彫刻、先史時代、ブロンズ像、エジプトコレクション、壷・陶器その他、2階(ギリシャでは1階と呼ばれる)は壷・陶器その他のコレクションとなっています。地下にはミュージアムショップがあります。細かい説明はガイドブックに任せますが、時間がない場合は「ミケーネの黄金のマスク」「馬に乗った少年」「ポセイドン像」など、お見逃しなく!歴史の教科書などに載っていた美術品の本物に出会えます。古典期の墓碑も、故人の生涯を象徴するような場面が、陰影のあるドラマティックな彫刻で表現されていて素敵です。

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(馬に乗った少年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中は広いので、クロークに荷物を預けて身軽にどうぞ。写真は、フラッシュなしならば許可されています。ただ、彫刻と同じポーズをとった写真は、美術品に対する冒瀆と見られ、係員に注意されますので控えてくださいね。広々とした前庭には、アウトドアのカフェもリニューアルオープンしましたので、ここで見学後の感慨にふけるのもいいかもしれません。

 

下記は2月時点での情報ですが、予告なしに変更になる場合がありますのでご注意下さい。

 

入場料は結構高いですが、3月までに行かれる方は、冬季は毎日曜日、入場無料になりますのでお得ですその他、下記の日も入場無料になりますので、チェックしてみてくださいね。(私は無料日の常連・・・)

 

国立考古学博物館(NATIONAL ARCHAEOLOGICAL MUSEUM、ギリシャ語では、エスニコ・アルヘオロギコ・ムシオ)

 

1)開館時間 :月 1300-1930 火〜日、祝日 8:30-15:00

 

2)休館日:1/1,3/25,5/1 復活祭の日曜日(2007年は4/8),12/25,12/26

 

4)入場料: 大人 7ユーロ、 EU国以外の学生、65歳以上 3ユーロ

 

5)入場無料の日(20072月時点で、ギリシャ文化省HPに記載されていた情報):

4月、5月、6月、10月の最初の日曜日、11/13/31までの毎日曜日、

3/64/185/186/59月の最終週末、祝日)

 

6)住所、電話

44 PATISSION ST. ,ATHENS

TEL: 210-8217717, 210-8217724

 

7)行き方:2、3、4、7、9、11,13番のいずれかのトローリーバスで「POLITECHNION(ポリテクニオン)」下車すぐ

 

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奇跡を起こすマリア様のイコン

今日は、奇跡を起こすと評判のマリア様のイコンがある教会のご紹介です。どこのガイドブックにものっていないのですが、義父が、ある願い事があって「成就祈願」のために行くと言うので興味津々でついていってみました。 church5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクロポリスのふもと、モナスティラキという電車の駅から程近い場所に、ギリシャ正教の古い教会があります。ギリシャ名では

ΠΑΝΑΓΙΑ ΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ, ΑΓΙΟΙ ΤΑΞΙΑΡΧΑΙ(ΕΣ), ΑΓΙΟΣ ΦΑΝΟΥΡΙΟΣ (パナギア・グリゴルサ、アギイ・タクシアルへス、アギオス・ファヌーリオス)と3つ名前があって、看板のようなものは見当たらなかったのですが・・地図にはそう書いてありました。

 

さて、この教会ですが、9世紀に建設され、トルコ占領時代に火事で損傷したのですが1922年には修復され、内装はその時以来変わっていない古い教会。外装のみ、1995年に綺麗にされているので、外側からは新しく見えます。建物は上から見ると十字の形をしていてドームがあり、中にはビザンティン時代(東方)と西方の技術を融合したザキンソス島出身のイコン画家、ペレカシスのイコンが見られます。

 

church81945年に教会に寄贈されたマリア様のイコンは、人々の精神的苦痛や病気をあっという間に癒すという、知る人ぞ知る奇跡のイコンで、奇跡を求める多くの信者の巡礼の場所となっています。そのご利益(?)が素早く顕れることから、ギリシャ語でΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ(グリゴルサ 早い人―早く願いをかなえてくれる人、の意味)と呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中は敬虔な信者たちの神聖な場所なので、写真を撮るのもはばかられる雰囲気でした。上のバルコニーからフラッシュなしでこっそり撮ったのがこれです。祭壇左側の赤い花で囲われているところにマリア様のイコンがあります。その中には、Τάμα(タマ)と呼ばれる貴金属のお供えものも見られます。

 churh6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この教会は、アギオス・ファヌーリオスと呼ばれる聖人もまつられていて、そのイコンは入って中央右側の壁面にあります。この聖人は、貧しい民に多くの施し物をしたことで有名です。その名残なのか、この教会では、決められた時間になると、毎日ファヌロピタと呼ばれるパウンドケーキを持って信者が訪れ、そのピタ(ケーキ)を前にして聖職者が願い事をする人の名前を読み上げ、神のご加護を得るという儀式があります。そして、そのピタを食べると神のご加護を受けられるというので、教会の出口には、その時間になると待ち受けていて、ピタのおすそ分けをもらおうとする人々も見られます。義父ももちろん持っていって、うちの家族の分4切れをくれましたが、私は他の人からも、もらってしまいました!

(出口は正面ではなく裏側ですので、ピタをもらいたい人は、ローマンアゴラのある方の裏側の出口で待っていた方が良いと思います。)

 church7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

祈願成就には、3回行くことになっているそうです。義父は、前回3回お参りに行って、めでたく願いが通じたのでした。

9/8と11/8には、特別な大きなミサがあるようです。

 

また世間でも良く知られていて、ガイドブックにものっている奇跡を起こすマリア様のイコンが有名な教会は、ティノス島のパナギア(マリア様の意味)・エヴァンゲストリア教会です。ここには、毎年マリア様の日である8/15には、全国各地からの多くの巡礼者が訪れます。

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ΠΑΝΑΓΙΑ ΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ, ΑΓΙΟΙ ΤΑΞΙΑΡΧΑΙ(ΕΣ), ΑΓΙΟΣ ΦΑΝΟΥΡΙΟΣ

(パナギア・グリゴルサ、アギイ・タクシアルへス、アギオス・ファヌーリオス)

 

場所:Dexipou Street and Taxiarchon (電車のモナスティラキ駅からAreos通りをアクロポリス方面に坂を少し上ったところ、風の塔の近く)

夏期開館時間:6:30〜20:45 祈祷:9、10、11、18時

ピタの祈祷:9:30,10:30,11:30,17:45

冬季開館時間:6:30〜18:45 祈祷:9、10、11、17時

ピタの祈祷:9:30,10:30,11:30,16:45

日曜日のピタの祈祷:10:00,11:30のみ

(これは、2007年1月現在掲示されていたスケジュールで、時間などは、予告なく変更になることがあります。観光地ではないので、行かれる方は、他の信者の方の迷惑にならないように気をつけた方が良いと思います。)

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シンタグマのクリスマスデコレーション

天気も良かったので、子供とシンタグマに行ってきました。このアテネの臍である広場は、14日から飾りつけがなされ、華やいだ雰囲気に変身しています。syn3

 

 (クリスマスツリーと国会議事堂)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大きなツリーと色とりどりのお菓子を売るキャビン。おとぎの国みたいです。ただ、売っているものが皆、似たような子供用お菓子、キャンディーなどが多くて、あまりバラエティーがないのが残念。

 

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(ナッツにチョコやゴマをコーティングしたお菓子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、新しいギリシャ語を覚えました。綿菓子・・・ってギリシャ語では「マリ・ティス・グリアス(おばあさんの髪の毛)」っていうんですね。妙に納得しましたが、老人の白髪を想像すると・・・あんまり食べたくないネーミングですよね(苦笑)。メリーゴーランドはなんと無料で、そんなに混んでいなかったので、何回も乗ってしまいました!!なんだか、子供より大人(私も含め)がはしゃいでましたよー!

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ツリーの下にいるサンタさんと写真が撮れますが、ポラロイドの写真が1枚6ユーロもしますのでご注意。一方、メリーゴーランドの斜め後ろには「サンタの仕事部屋」という赤い部屋があり、そこならサンタさんに子供を抱っこしてもらって一緒に写真が撮れ、こちらは無料です。大人だけっていうのは・・・・どうかしら??

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今度は夜のイルミネーションが綺麗な時に行ってみようと思います。

 

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ギリシャの日本大使館

在ギリシャ日本大使館・領事部に、用事があって久々に行ってきました。

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アテネオリンピックのあった2004年に、すばらしい新館がハランドリという場所にできて引っ越したのですが、うちからは遠くなってちょっと不便。センターからもちょっと離れています。警備もかなり厳しくなり、前のように、日本の新聞を読みに気軽に立ち寄る・・というような雰囲気はなくなってしまいましたが、綺麗だし、立派なホールもあります。

 

この建物、あの有名な黒川紀章の設計で、周囲でも異彩をはなっています。この人、昔から「リサイクル」「エコロジー」「共生」などのテーマに挑んでいて、さすが先見性がありますよね。世界中至る所に彼の設計した建物があり、びっくりです。ちょっと写真がイマイチですが・・・怪しい者だと思われたくなかったので、警備の人から見える正面では写真が撮れなかったんです。

 

さて、この領事部は、とても親切で感じがいいので、旅行者が書き残していったノートのメッセージを見ても、とても評判が良いのが分かります。私も、色々お世話になっております。具体的には、在ギリシャ日本人のパスポートや各種証明書発行、在外選挙、在留届、旅行者がパスポートを紛失した時の対処・・・などなど、色んなお世話をしてくれます。言わば、ギリシャの中の日本・・・なのですね。この領事部のお陰で、日本の運転免許をギリシャの免許に書き換える手続きも、随分前より楽になったようです。ありがたいことです。

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ここの広報部では、地元ギリシャの若者に日本文化を紹介するイベントや、各種文化交流イベントのサポートや広報活動をしており、色々な資料をもらったり閲覧したりでき、図書の貸し出しもあります(登録が必要)。日本文化、日本語教育、ビジネス、読み物、写真集、など、いざという時に本が借りられるのは便利です。

 

 

住所:46 Ethnikis Antistasseos, Halandri, 15231 Athens

Tel: 大使館:210−6709900

  領事部:210−6709910〜1

  広報文化部:210−6709901〜2

HPhttp://www.gr.emb-japan.go.jp/portal/jp/index.html

 

交通:バス450番(バシリス・ソフィアス通りから乗れます)か、トローリー18番で「SERRON」停留所下車すぐ

センターからなら、タクシーで20〜30分位だと思います。

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アテネのクリスマス

今年はアテネのクリスマス、どんな感じになるのでしょうか?

このサイトを見れば、120%アテネのクリスマスをエンジョイできますよ。

 

今年のテーマは「City of Fun」ですから、楽しいことが色々ありそうです。もちろん、私も行ってきます!

xmasathens

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンタグマ広場では、12/14から「Santa’s neighborhood」と題して、サンタの住んでいる街に訪れることができます。ギリシャや世界のお菓子を売る15のキャビンと、本物さながらの美しいツリー、サンタの仕事場、1886年製のアンティークなメリーゴーランド・・・など大人も子供もわくわくしそうな出し物が一杯。

 

コジア広場では12/16から「Land of wishes」と題して、かわいい木製の36のキャビンが出店するクリスマスマーケット、11メートルのツリー、オリジナルカードを作って送れるワークショップ、ミニメリーゴーランドなどがお目見えします。

 

ザピオン庭園では、12/23から「Kid’s Town」と題して、子供が喜びそうなしかけがたくさん登場。雪国のような白い世界の中に、大きな雪の滑り台、雪だるま、おとぎ話の部屋、ミニメリーゴーランド、周囲を回る電車の乗り物など・・・私もわくわくしてきました!

 

この他にも、パングラティ、アンベロキピ、ティシオ、キプセリ広場でも、コンサートなどの様々なイベントが行われます。詳しいイベントスケジュールは、「Events」と書いたところをクリックすると、場所ごとの日程と時間が出てきます。

 

このサイトにはギリシャの伝統的なクリスマスの習慣紹介や、クリスマス料理のレシピ紹介などもありますので、興味がある方はのぞいてみてはいかがでしょうか。(ギリシャ語、英語)

 

ギリシャのクリスマスは、日本と違って、期間が長いんですよ。2007年の1/7まではクリスマス(&新年)モードで、このイベントと飾りつけも継続されます。

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シンタグマ近くの観光案内所

アテネの観光案内所は、空港とシンタグマ近くにあります

 

センターの案内所は、シンタグマ広場と国会議事堂の間の通り、Amarias通りを国立庭園の方へ歩いて5分ほどの右側にあります。ここ、入って驚くのは、中があまりにもガラーンとしていること。資料は、ほとんどカウンターの向こうです。もうちょっと、壁に情報を貼ったりしてもいいと思うんですけど・・ toristoffice

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、頼めばいいものが出てくるんですよ。(逆に言うと、頼まないとくれませんよ!)まず、この地図(写真下)が優れものです。ラテン表記でセンターの主要な場所、通り、バス・トローリー路線などがとても分かりやすく書かれていて、裏にはピレウスやアテネ郊外の広域地図ものっていて、ギリシャに来たばかりの頃は、いつも私のかばんの中に常備してありました。特に、トローリーの番号と通り道が書いてあるのが使えます!また、下の索引を見れば、通り名が分かれば場所がすぐ分かるようになっています。

 touristinfo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、写真右上のアテネのガイドブックは、オールカラーでとても綺麗。内容も、ただにしては結構充実しています。写真も豊富だし、記念にもなりますね。右から2番目の冊子は、全ギリシャの地域別ガイドで、欲しい場所を言えば、そこが含まれる地域のガイドを出してくれます。それから、アテネの情報誌(左から2番目)、メガロ・ムシキス(アテネ・コンサートホール)のプログラム(一番左)などもあります。(表記は皆、英語です。)

 

ザピオンやゼウス神殿に行く途中にでも寄ってみて下さいね。

 

観光案内所

Amarias St. 26

tel:210−3310392

 

月−金 9:00〜19:00

土日祝 10:00〜16:00

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11月5日はアテネ国際マラソン

第24回アテネ国際マラソンが、下記の通り、11月5日(日)に開催されます。

 

 <スタート時間>  

フルマラソン  : 午前8時30分(マラトン)

10キロ ロードレース  : 午前9時(パナシナイコ スタジアム)

5 キロ ロードレース  : 午前9時(パナシナイコ スタジアム)

  

< ゴール地点 > パナシナイコ スタジアム

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アテネマラソンは、アテネにおいて毎年秋に行われる国際マラソン競技のことで、2004年のアテネオリンピックのコースと同じです。このコースはマラソンの語源である紀元前490年の「マラトン」の戦いで、戦士フィディアスがアテネに勝利を告げるため走った道といわれています。

さて、このコースですが、世界的にも稀に見る高低差の激しい、厳しいコースなのですよ。

 

このコース地図を見るところ、マラソン村のスタート地点は海抜40m位で始まり、最初の20kmは平坦なコースですが、その後次々と坂道が。港町ラフィーナの当たりからコースは西に向かい、登り坂が始まります。パリーニ(25km)を過ぎた当たりから坂は急になり、12kmで 200mも坂を登ることになるのです 32km地点のスタヴロスあたりが最高点で230m。 ここからはゴールのアテネまで、下り坂が続き、ゴールのパナシナイコ・スタジアムは海抜75mになります。

 

アテネマラソンのコースは、第一回オリンピックのマラソン・コースとほぼ同じで、現在のコースは「マラソン戦士の墓」と呼ばれる記念碑に寄ってから、再度従来のコースに戻り、結果的に42.195kmの距離になっているようです。

 

2004年のアテネオリンピックの時、私は女子マラソンを観戦に行き、数ある競合をおさえ、野口みずき選手が優勝した瞬間を、パナシナイコスタジアムで見ることができました。感動でしたねえ。あの華奢な体がゴールで崩れ落ちるように倒れ、まさに、力のすべてを出し切って手にした栄冠・・・日の丸の旗を振りながら、鳥肌がたった体験でした。

stadium3

 

(2004年のアテネオリンピック)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時、妊娠中だったんですけど・・・行って良かった!きっと、お腹にいた次女にも、あの感動は伝わっていたと思います。実はこのスタジアムの席は大理石なので、堅くて冷たいんです。座布団持参で行きました!

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関連記事:「旧オリンピックスタジアム

アテネでの荷物預かりサービス

日本にあるコインロッカー、本当に便利ですよね。無人だから待たされることもないし、比較的安いし、24時間やってるし、故障しているのもほとんどないようです。

 

でも、ギリシャには、駅や空港などに、日本のようなコインロッカーはほとんど見かけません。多分、あっても、壊されて中味を盗まれてしまうのでしょうね。でも、どうしてもちょっとかさばる荷物を一時預けたい場合、便利な預かりサービスがあります。空港(24時間営業)、中心部のシンタグマで、荷物を預かってくれます。貴重品は身につけておいた方が良いと思いますが、島などに移動がある時や、荷物を持って観光したくない時など、利用しても良いかもしれません。

 

荷物は大・中・小に分類され、数時間から最長6ヶ月まで預かってくれます。サーフボード、自転車などの大きいアイテムも、場所さえあいていれば預かってくれるそうです。料金は後払いです。詳細は下記サイトまで。でも、預けられるアイテム、料金、期間、営業時間などは、実際に預ける時に、必ずご自分で確認してくださいね。ギリシャでは、良く、サービス内容が変更されますので!

 

 

PACIFIC TRAVEL AGENCY

 

1) ATHENS INTERNATIONAL AIRPORT
Arrivals Hall
Operating 24-hours

Tel: 0030 210 3530 160
Fax: 0030 210 3532 301

2)CITY BRANCH
26, Nikis str. (Syntagma Square)
Athens, Greece
Daily 9am - 8pm
Sundays and holidays 9am - 2pm

Tel: 0030 210 3241 007
0030 210 3223 213
0030 210 3236 851
Fax: 0030 210 3233 685

 

http://www.pacifictravel.gr/baggage.html# (サイト上に、料金が2004年まで有効と書いてありますが、現時点ではまだ有効だそうです。この放置状態・・・ギリシャらしいです・・)

 

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プラカの観光電車

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子供が乗り物好きのため、ちょっと前になりますが、プラカ周辺を走るの観光路面電車に乗ってみました。ちょっと恥ずかしい?という人もいるかもしれませんが、まあ、遊園地の乗り物みたいなものです。

飲み物とカメラを持ち込んで、ゆったりアテネ見物するのも楽しいですよ。それに、この道程、夏のアテネで歩くとなったら大変です。ざっと有名な場所も見られるし、アテネ中心部の土地勘、距離感を体得するのにも良いかもしれませんね。

kazenotou

 

 

 

車窓から・・・といっても窓はありません!

風の塔とアクロポリスとギリシャのおじさんを臨む・・

 

 

Silver Ring Tour (予約不要)

 

スタート地点

 

Platia AgorasAgora Square

Eolou(エオル) Street & Adrianou (アドリアヌ)68、Plaka

イドリア(Ydpia)というカフェの前から出発(風の塔のすぐ近く)

 

コース

 

PlakaFilellinon Street(ロシア教会、セント・ポール教会)→Amalias

 Street(バイロン像、ハドリアヌスの門、ゼウス神殿)→Lysikratous Street(ビザンチン様式の聖カテリナ教会)→Dionyssiou Areopagitou Street(アクロポリス麓の遊歩道、ヘロデス・アティクス音楽堂)→Apostlou Pavlou Street(アレオス・パゴス)→古代アゴラ、ティシオ、アタロスの柱廊、モナスティラキ、モスク、ローマン・アゴラ、風の塔→出発点に戻る (40分程度)

 

料金

 

大人5ユーロ、子供(10歳以下)3ユーロ

出発の5−10分前に行き、その場でチケットを購入

 

スケジュール: 

 

乗り場のところに次の出発時刻の時計表示が出ています。

夏期(5/1〜9/31)

月〜金:11:30〜14:30、17:00〜24:00 の毎時

土日:11:00〜24:00 の毎時

 

上記以外の季節は、土日、祝日のみの毎時運行、11:00から日没ごろまで

  

サイト: http://www.sunshine-express.gr

 

その他

 

前のイドリアというカフェは、待ち時間をつぶすのに便利ですが、とっても高いです!電車の料金より、飲み物代の方が高いなんて!

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ギリシャの夏、昼寝と夜更かし

気がつけば9月ももう数日過ぎ、しのぎやすくなってきた今日この頃。公園を散歩すると、枯葉がカラカラと風に舞い、もうなんとなく秋の気配を感じます。

 

といっても、日中はまだまだ暑く、炎天下に行動するのはやはり避けた方が賢明でしょう。

 

日本と違って、ギリシャでは昼寝の時間帯があります。(私企業などは、普通の9時―5時の就業形態です。)といっても、グーグー寝る人は少ないのかもしれませんが、いまだに2時頃から5時頃までは人の家を訪問したり、電話をかけたりするのは控える習慣があります。また、テレビやラジオ、ステレオの音を大きくかけたり、掃除機をかけるなんて、もってのほかです。外国人の友達が、それを知らないで2時過ぎに掃除機をかけたら、階下の人がすぐ文句を言いにきたそうです。店だって、デパートやスーパーなどを除き、閉まってしまうんですよ。(火、木、金は、夜、また開きます。)

 

私がギリシャに引っ越してきたのも9月。もうすぐ6年になるんですね。あの時は、あまりの暑さに眩暈がして、日中、10分も外にいると、暑さで歩けなくなってしまうほど軟弱でした。旦那と、家具や電化製品などの買い物に出ても、すぐ私がバテテしまって、あまりはかどりませんでした。すぐにのどが乾いて、休みたくなってしまうんですもの。全く、これじゃー干物になりそうだと先が思いやられたものです。

 

真夏は温度も40度近くなることがありますから、この昼寝の習慣は、きっと理にかなったものなんですね。そんな時には外に出ず、体力を温存しろという・・・新婚時代の当時、旦那が良く「今日は昼寝をしたか?」と聞くので、「日本ではそんな習慣、あんまりないから、しないよ。」というと、どうしてもした方がいい言う・・・逆に、「今日は昼寝をした。」というと「ブラボー!」と褒められるので、皮肉か、おちょくられている気がしたものです。まあ、ありがたいことですね。

 

そして、昼間、体力を温存した人々は、夕暮れ時から第二の人生・・いや、1日の第2部・・という感じで外に繰り出し、過ごしやすくなった夏の夜を楽しむわけです。夜の広場(プラティア)などは、もうわんさと人が集まり、子供達も夜9時10時まで平気で遊んでいたりします。ブランコなんか、順番待ちで、なかなか回ってきませんよ。

 

そういう感じですから、夕食の時間も遅く、7時頃はまだタベルナ(食堂)もガラガラです。我が家は、旦那も私も夕食は7時頃にしたいので、会食の時など、まわりとスケジュールが合わなくて結構困るんですよね・・・前に招待されたパーティーは、夜11時が始まりで、深夜にフルコースメニューでしたよ。そんなの、やだ!

 

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アテネの空港のセキュリティー強化

最近、アテネの空港(エレフセリオス・ベニゼロス空港)のセキュリティーのガイドラインが厳しくなったようです。

 

具体的には、大きい手荷物の機内持ち込みができなくなったらしいのですが、どの程度を大きいというのかは定かではありません。ギリシャなので、チェックインカウンターの人の裁量(気分?)次第ということも十分あり得ますね。機内持ち込み可というスーツケースに必要品を荷造りし、いざ、カウンターで機内持ち込み不可と言われたら泣きを見ますので、いざという時の詰め替え用携帯バッグなどをしのばせていた方が安心かもしれません。

 

また、ペットボトルなどの液体類の持ち込みが不可になったので、セキュリティーでの検査、没収などは覚悟しておいた方が良いでしょう。

 

私は、日本からの帰りに、ベビーカーの機内持ち込みを断られて閉口しました。だって、他の人は持ち込んでいたのをあとで発見したんですから!小さくて軽いものなので、黙って、持ち込んでしまえば良かったんでしょうか??

 

まあ、旅というのは、色々あります。何か問題や不服なことがあった時、交渉・・・というより、ダメもとで、今は色々言ってみるようにしています。そうすると、半分位は思い通りになったりするものです。

 

これも、口達者なギリシャ人の中にいる影響でしょうか??

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夏の芸術祭、アテネフェスティバル

6月1日からアテネフェスティバル(芸術祭)が始まったので、早速「Orchestra of Colours」と「Peking Opera School」に行ってきました。

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アテネフェスティバルはアテネの夏の芸術祭です。色んな場所で行われますが、特に、ヘロド・アティクス音楽堂は、元は2世紀に建築されたアクロポリスの裾野にある野外劇場(当時は屋根があったそうです)で、ギリシャの雰囲気を味わうには最高です。毎年この劇場にバレエや音楽などを鑑賞しに行くのが楽しみです。前に、こちらにも関連記事を書きました。

 

今年は、8月に修理が入るため、6・7月だけのようです。夕暮れから夜にかけての半円形の階段状になった大理石の劇場で行われる舞台はそのセッティングだけでも十分ドラマティックです。

 

Orchestra of Colours」はギリシャのオーケストラで、「1979年のノーベル文学賞受賞のギリシャの詩人、オデッセアス・エリティスを偲んで」というちょっと変ったプログラム。バッハのピアノ連弾のコンチェルトから始まり、ギリシャのヨルゴス・シシリアノス、ヨルゴス・クルポスという著名な作曲家の曲に合わせて、ソプラノとバリトンの歌手がエリティスやサッフォーの詩を朗読、あるいは歌うという形式。曲が現代音楽風で難解、詩の内容もところどころしか理解できなかったため、ちょっと消化不良・・・でした。詩に詳しい人ならば、もっと楽しめたのでしょうね。

 

これに行ったあとすぐ、今度は「Peking Opera School」のチケットをただで貰ったので、また行ってしまいました。中国の京劇、ちゃんと見たのは初めてでした。初めはあまり興味なかったのですが、行って見たらすっごーーーーく良かったんです、これ。アクロバットのようなショー、剣舞、小話風の演劇、歴史(戦争)をテーマにした演劇、おもしろおかしいコントのような出し物、色々あって最後まで飽きませんでした。それにしても、皆ピョンピョンと良く宙返りすること!同じ人間と思えない器用さ、身軽さにギリシャ人も大喜びの拍手喝采でした。それにしても、あの独特の音楽と発声方法、舞台メークや衣装・・・!!

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小さいシンバルのようなジャンジャンとやかましい楽器、なんとも不思議な音がする鳴り物、胡弓の悠久を感じさせる音、頭のてっぺんから声を出すような発声と中国語のリズム、キラキラしい派手な衣装と「これでもかー」のメーク・・・2時間見た後には、その世界にはまりこんでいました。満月の輝くギリシャの野外劇場で京劇・・・おもしろい体験でした。

 

途中で野鳥の素っとん狂な鳴き声が入って観客が笑い出したり、風で楽譜が飛んでいって出演者が焦ったりするハプニングも野外劇場ならではですね!

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(ローマ式建築様式のステージバックと輝く満月)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

URL: www.hellenicfestival.gr

電話予約:Tel: 210-3272000

チケット売り場:パネピスティミウ39 

(月―金 8:30−16:00、土 9:00−14:00)

 

 

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プラカのタベルナ「ビザンティノ」

客人が来ているため、ちょっと観光客になってプラカに行ってみました。アテネに住んでいても、プラカまで繰り出すことはあまりありません。

 

プラカとは、アクロポリスの丘の下に広がる、昔の伝統的な街並みが保存された情緒ある地域です。お土産屋さんやタベルナ(食堂)、カフェがたくさんあり、細い迷路のような路地や階段を縫って、ビザンチン時代の教会、名物の猫や犬、野外でリラックスして食事を楽しむ人々、ブーゲンビリアやアカシアの花、茶色い瓦屋根の古い建物など見ながら散歩するのは、なかなか楽しいものです。

 

このプラカの主要な通りであるキダシネオン通りを少し行くと、フィロムス・エテリアス広場があります。この周囲にはたくさんのタベルナやカフェが集まっていて緑も多く、屋外で食事を楽しむには良いところです。

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この通り沿いにある「ビザンティノ」は、だいたいどこのガイドブックにも載っているポピュラーな老舗タベルナです。日本語メニューやセットメニュー(ギリシャのタベルナにはセットメニューって少ない!)もあるので言葉に自信がない人でも大丈夫。味・値段も手頃、メニューも肉、魚介、日替わりメニューなどと豊富です。ムサカやタラモサラダ(パンにつけて食べるとおいしい)、前菜の盛り合わせなどが私のお気に入りです。

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(ギリシャの代表的料理、ムサカ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(前菜の盛り合わせ、真ん中のペーストがタラモサラダ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと気に入らないのは、客引きが激しいこと!

こんなに一生懸命働いているギリシャ人というのも珍しいなと感心するほど、道行く人々を呼び止めて、様々な言語で挨拶し、テーブルへと誘っています。日本人が来ると、「こんにちは、おいしい!」などと話しかけてくるので、つい私はくるりと背を向けて逃げたくなってしまう・・・

 

逆効果だと思っていたら、外の席に座って観察していると、結構、気の弱い人などは吸い込まれてしまったりしているので、彼の仕事はやっぱり店の役に立っているようです(笑)。

よく、客引きや日本語で声をかけてくる人に注意といわれていますが、ここは心配ありませんから、安心して食事を楽しんでください!

日曜日も開いています。

 

BYZANTINO(ビザンティノ)」

18 Kidathineon str. Plaka, Athens   tel: 210-3227368

 

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