ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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クルーズ・船情報

ギリシャ船員組合のスト



2/5追記:

このストライキは、8日朝6時まで継続予定とのことです・・・
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今日は、普通にトローリーやバスが動いてて、良かったなーなんて思っていた矢先、またまたスト情報です(T_T)。今度は船関係です・・・・

2/1付けの大使館からの情報を添付します。

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  全ギリシャ船員組合は,昨日31日(木)から48時間ストライキを実施して
いますが,2日以降に新たな48時間ストライキを行うと発表しました。同ストラ
イキは4日(月)午前6時まで継続する見込みです。週末に船舶を利用してご旅行
を考えている皆様につきましては,各船会社に最新情報をご確認下さい。

上記情報は,予告なしに変更される可能性があります。
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ザキントス島のBlue Caves(青の洞窟)

ザキントス島の見どころの一つであるBlue Caves(青の洞窟)。
イタリアカプリ島にもそんな名所があったと思うけれど、あれほど大きくはないものの、ギリシャのも負けずに綺麗ですよ。

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アギオス・ニコラオスというビーチ前に小型ボート乗り場があります。Blue Cavesは陸路では行けず、船でのみ行かれるところ。1日クルーズ船でも行けるのだけれど、大型船だと遠くから眺めて通過するだけなので、洞窟の中に入ってみたい人、あのクリスタルウォーターに抱かれて泳いでみたい方は、小型ボートがお勧め。
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時間は1時間前後で、8ユーロ。船でしか行けない手つかずのワイルドな自然と、エメラルドの海を堪能できます。

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色んなグラデーションの海の色と、自然が作り出した、不思議な崖の岩の様相を楽しんでください。
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洞窟の中に入ると、こんな青や群青色。DSCF2195


洞窟の中で泳ぐと、肌もこんな青色に染まるんですよ。DSCF2252


そして、20分位だけですが・・・ボートから飛び込んで泳ぐ人たち・・・まさに、地上の、楽園ですね。
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ザキントス島でカレッタ・カレッタ(アカウミガメ)に遭遇!

ザキントス島は、綺麗な海が魅力ですが、カレッタ・カレッタと呼ばれるアカウミガメという大ガメでも有名なところです。このカメ、太平洋、大西洋、インド洋、地中海・・と色々なところに生息していますが、日本では、屋久島や玄界灘、和歌山県沖などで良く見られるそうです。
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絶滅危惧種で保護されており、日本では天然記念物にも指定されています。ザキントスで、このカメが多く産卵することで有名なゲラカスビーチでは、人が踏んで卵をつぶさないように、このような囲いをつけて保護しています。(真ん中の台形のような形のもの)
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浦島太郎を乗せていたのは、このカメなのかなあ・・・と思うような形です。
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娘の小学校の教科書に、2ページにわたり説明されていたのは・・・「カレッタ・カレッタは、何百年も前の恐竜の時代から生息し、その甲羅は心臓の形をしている。カニ、ひとで、くらげ、うに、いか、海綿などを常食する。」

ふむふむ、随分、美食家のカメですね(笑)

「5月からメスのカメは、産卵のためにだけ上陸する。産卵は、自分が生まれた海岸に戻って行う。」

ほー、なんで、自分の生まれたところが分かるんだろう?たしか、鮭もそうだったような・・・

「カメは夜中に海から出てきて、砂に穴を掘り、そこに、120個くらいの卵を産卵する。親ガメは、他の天敵の餌食にならないよう、卵に砂を良くかけて隠す。卵は、砂の中に埋まったまま2カ月、太陽光によって暖められる。子ガメは生まれると、すぐに海に向かって走り出す。しかし、途中で海鳥の餌食になったり、海にたどりついても、魚に食われたりして、大人になるまで生き延びるカメはほんの一握りだ。また、海の中でも、人間の捨てたビニール袋を、クラゲと間違えて食べたり、網にかかって呼吸ができずに死んだり、危険は一杯。産卵する海岸が明るかったり、うるさかったりすると、産卵ができないこともある。」

なるほどー、生き物の世界は、どこも厳しいわね・・・

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子供達がカメに会いたがっていたので、カメツアーに参加。若者が集まるナイトライフのメッカ、ラガナスビーチからボートに乗り、1時間。みんな、目を皿のようにして海面を探す・・・・カメは、呼吸をするために、一定の時間泳ぐと水面から顔を出すからです。でも、カメの甲羅が石の色と似ているので、なかなか見つからない。他のボートの情報をもとにさらに回遊、ついに、1メートル位あるオスのカメに遭遇!!!
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乗客はカメラやビデオを手に、てんやわんやの大騒ぎ!人がカメの見える方にばかり集まるので、船が傾いて転覆するかと思ったー。子供だけでなく、旦那も私も、大興奮でした(*^_^*)


ビデオも撮れました!気持ち良さそうに泳ぐカメと、我が家の興奮の様子・・・です(笑)


このカメツアー、ラガナスビーチに行くと、いくつかボートトリップの店が海岸にあります。お値段は、1時間で10ユーロ・・・・って、結構高いですが(^_^;)。海底の見えるグラスボートや、潜水艦のように船底が部屋になっていて水族館のように海底が見られるサブマリン型もあります。お値段は、ちょっとこちらの方が高いですが、他のお魚も見られるし、これに乗れば良かったなー、とあとで発見して思ったけど・・・まあ、間近で見られたし、子供も大喜びしたので、楽しかったです!

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ザキントス島の珠玉のビーチ ナヴァギオ(Navagio)

憧れのザキントス島に行ってきました。
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ギリシャとイタリアの間のイオニア海に浮かぶザキントス島は、あまり日本には知られていませんが、緑が多く、息をのむほど美しい海とビーチに恵まれた、リゾートアイランド。

かつてはZanteと呼ばれる美しい街でしたが、1953年の大地震で街の大部分が破壊され再建されたため、現在見られる建物は、比較的新しいものが多いです。また、カレッタ・カレッタ(アカウミガメ)と呼ばれる絶滅危惧種のカメが多く生息することでも有名です。

アテネから西へバスで5時間ほど、ペロポンネソス半島を横断し、キリーニと呼ばれる港から船に乗り換え1時間ほどで、ザキントス島に到着。アテネから飛行機なら、わずか45分ほどの距離です。
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ずーーーっと前から訪れたかった、私のお目当ては、ナヴァギオというビーチ。そそり立つ険しい崖で囲まれているため陸路でのアクセスがなく、海から船で上陸するしかない秘境・・・。
写真で一目見た時からその海の色に魅了され、いつか行きたいと思っていたところです。

ナヴァギオは、ザキントス島の西側の海岸に位置します。
崖の上から撮るとこんな感じ。この写真を撮れる場所は、小さなバルコニー状に突き出した場所に限られ、数人しか入れないため、当然、列ができていました。下をのぞくと、海原が広がり、足がすくむような場所です。どこかで読んだのですが、対岸の崖が、しゃけの切り身のようだというコメントが忘れられず、つい、一人で笑ってしまいました(^^)
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そして、後日、クルーズ船で行ったナヴァギオビーチ。こちらが海からの写真。船で近付くにつれ、テンションが上がってくるのが分かります。崖の上から見た時もそうだったけれど、この湾の中だけ、なぜか、ミルクを混ぜたような、白っぽい水色で、なんともいえない美しさなんです。その水面が光を反射して輝く様は、本当に、夢のように綺麗・・・
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クルーズ船が座礁するのでは。。。と心配するほどビーチに近づき、乗客はスロープを使ってビーチに上陸!
浜は、砂浜というよりは、ジャリジャリの歩きにくいビーチですが・・・ちょうど、崖で半分影ができているのも、日焼けが怖い私にとってはありがたい!
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このビーチは別名、shipwreck beach。 そのシンボルとなっているのがこの浜に打ち上げられた難破船。これは、1983年、タバコの密輸船が打ち上げられたものらしいです。今では、錆びて、砂に半分うまったまま放置されていますが、これが、なんともいえぬ雰囲気を醸し出しています。
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このビーチへは、島を一周するクルーズ船でも行けますが、1日かかってしまうので、一番の見どころであるナヴァギオとBlue Cavesだけを小型船で回るというのもお勧めです。

次回は、名物カメのカレッタ・カレッタ遭遇レポートです!

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クルーズ船からアテネ観光

ギリシャ、明日は世界の注目する総選挙(再選挙)です。
お金持ちは、万が一に備えて、銀行から現金を引き出したりしているようですが、資産のない我が家は、あんまり関係ない・・・

緊縮体制に異を唱える、ツィプラス氏という若き党首の率いるシリザと呼ばれる党が、前回の総選挙では票を伸ばしましたが、今回第一党になる確率は低そうです。とにかく、ユーロ離脱だけは避けたいシナリオです・・・

そんな不安定な情勢の中、ギリシャへの観光客は減っていますが、健在なのがクルーズ船です。世界を回る大型クルーズだけでなく、エーゲ海を数日で回るお手軽クルーズ船も結構あって、アテネや島に数時間停泊して観光を楽しむお客さんの数は、結構見かけます。
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前に、私も3泊4日のルイスクルーズのクルーズ船に乗ったことがありますが、クルーズ船の会社経由で申し込める現地(停泊地)のオプショナルツアーって結構、高いんですよね。日本語のツアーはないことが多いし、ロス時間も多く、行きたくもないお土産屋さんに、強制的に連れて行かれたり、他の人の都合で待たされたり、もっと見学したいのに、時間がなかったり・・・なかなか思い通りには行きません。

そういう事情があるからか、最近、私がアテンドをしているタクシーツアーでは、クルーズ船からの送迎・アテンドのお申し込みが多いです。これがとても好評で、御礼のメールもたくさん頂いています。

自分のペースで好きなところを回れて、2−3人で乗れば、費用もクルーズ船のオプショナルツアーと変わりません。日本語サポートがあり、ピレウス港でピックアップ、ご希望の時間に送迎しますので、ギリシャ情勢に関係なく、安心です。詳しくは、ギリシャ アテネタクシーツアーにお問い合わせくださいね。

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ギリシャで船をご利用の方へ、スト情報(5/1)

久々のスト情報です。
大使館からのお知らせを転記します。
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当地報道によると,船員組合等は,5月1日(火)に24時間ストライキを行う
旨発表しました。これによりピレウス港発着の船舶は全て運休になります。
 今後,ストライキ情報が変更される可能性もありますが,同日に船舶を利用して
ご旅行を考えている皆様につきましては,各船会社に最新情報をご確認下さい。
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パトモス島とトルコのクサダシ

クルーズ船の寄港地について書いてきましたが、今回で最終回です。

3泊4日のクルーズのうち、パトモス島は早朝の到着で停泊時間も短いため、寝過ごして見逃す人も多いかも知れませんが、せっかくの機会を逃さずにしっかり見ておきたい島です。
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ドデカニサ諸島の中で最も北にあるパトモス島は、聖書の「ヨハネの黙示録」が書かれた場所として有名です。今でもキリスト教の巡礼者が絶えない島ですが、あまり栄えているとはいえない感じの静かな島です。一番の見所は、使徒ヨハネが神の啓示を受けたとされる洞窟。ヨハネは、現在のトルコのエフェソス地方でキリスト教を広めたという理由でローマ皇帝から追放され、95年にパトモス島に住み着きました。ヨハネが当時住んでいたという隠れ家の洞窟は、狭くて天井も低く暗い印象です。ヨハネが寝起きし、執筆をしたという場所が残っていて、今では毎日のように中でミサが行われています。神の啓示を受けたという場所の岩の天井には、その衝撃のために3つに裂けた、三位一体を象徴する3本の割れ目が残っています。ユネスコの世界遺産にも登録されていて興味深い場所ですが、中の撮影は禁止されています。(下の写真は、洞窟の入り口)
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そして、その洞窟よりも上方、丘を登りきったところに、城塞のような堅牢な造りの聖ヨハネ修道院があります。この修道院は、1088年にヨハネを記念して建てられた修道院で、堅固な見かけとは違い、一歩中に入れば花の咲き乱れる中庭があり、美しく魅力のある場所となっています。ビザンティン時代の壁画やイコンが残り、資料館には、宝石、エル・グレコのオリジナル絵画、古文書、聖書原本の一部のページなど、貴重な資料が残されています。
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この修道院に登ると、パトモスの首都・ホーラと呼ばれる市街、小さな島々が浮かぶエーゲ海、複雑な入り江が見渡せ、静謐で神聖、清々しい気分になる独特の雰囲気を持っており、さすがキリスト教の聖地と言われるところだなと実感します。


パトモス島は雨が少ないため、冬場の降雨を屋根の上で集め、地下に貯蔵する仕組みの建築様式が特徴的で、シンプルな四角いマッチ箱のような家並が調和を見せています。キリスト教の聖地であることから、男性のみの神学校も設立されています。


クルーズ船最後の寄港地、トルコのクサダシは、クルーズ船の着く港の周りに繁華街があり、トルコの名産である繊細で魅惑的な手織りの絨毯、革製品、貴金属の店がそこかしこに見られ、目を奪われます。
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でも、一番の見所は、オプションツアーで別料金になりますが、バスで1時間弱のエフェソスの遺跡。そこには、女神アルテミスの神殿と共に発展した古代都市の遺跡が壮大な規模で残っており、当時の街の繁栄の様子が手に取るように分かります。中でも壮麗な図書館の建物は圧巻。
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他にも「聖母マリアの家」などの見所があります。トルコの観光地なので詳しくは書きませんが、クルーズ船に乗ったら、是非、行く価値のあるところです。

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中世の街並に迷い込む ロドス島

随分、間があいてしまいましたが・・クルーズで行った島のご紹介をしています。

3泊4日のクルーズ船の寄港地で、一番長く滞在できるのは、ロドス島です。早朝から夕刻まで、ほぼ丸1日あるのですが、遺跡、博物館、旧市街と新市街、ビーチなど、見所が多いので、どれを優先するか迷うところです。ロドス島は、東エーゲ海に浮かぶドデカニサ諸島最大の島で、ミコノス島やサントリーニ島と並び、年間80万人以上の観光客が押し寄せる人気のリゾート地です。トルコや小アジアに近いという地理的条件があったため、古代から侵入者が入り乱れる波乱万丈の歴史を繰り返してきました。そのために、歴史的に重要かつ興味深い建築物も多く、ユネスコの世界遺産にも指定されています。美しいビーチはもちろん、歴史と自然とを、両方を満喫できる貴重な場所となっています。


島の中心部はロドス・タウンと呼ばれますが、中世の街並をそのまま残した城壁に囲まれた旧市街と、近代的なホテルや瀟洒なカジノが並び、ビーチリゾートの雰囲気を満喫できる新市街とに分かれています。新市街の港に立つ鹿の像は、ロドス島のシンボルともなっています。
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港からすぐの旧市街は、まず、その城壁の重々しさに圧倒されます。というのも、ロドス島は、昔ヨハネ騎士団の軍事拠点だったからです。ヨハネ騎士団とは、中世の時代に、聖地エルサレムへの参拝者を保護するために作られた宗教的・軍事的な団体です。騎士団が13世紀にトルコ軍により聖地から追われた後、移り住み、軍事拠点として選んだ土地がこのロドス島です。要するに、対トルコの軍事基地だったわけですから、その堅牢な要塞の雰囲気がそこかしこに残っているわけです。それにしても、城壁の窓から見える海は、一幅の絵ですね。
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歴史的な見所は、やはり城壁に囲まれた旧市街。旧市街に入るには、重厚な門がいくつもあります。
旧市街の見所はたくさんありますが、まず見逃せないのが騎士団長(グランドマスター)の宮殿です。
当時、聖ヨハネ騎士団の歴代団長が居住していた宮殿ですが、要塞としても使用されたため、外壁には銃を撃つ小窓が作られています。
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1856年の火薬倉庫爆発によって崩壊したものの、ムッソリーニなどの夏季別荘としてイタリア人によって再建されたものが現在にまで残っています。外観は、オリジナルにできるだけ忠実に再現され、中庭を囲む四角い要塞のような形。内装は、再建当時の贅を尽くしたものになっており、海外の宮殿から集められた家具や調度品、ヘレニズム期、ローマ時代のモザイクの床(ライオン狩りの場面が有名)など、どれも見応えがあります。


この宮殿の隣の通りが、中世にタイムトリップしたような気にさせる、ちょっと暗くて圧迫感のある騎士団(イポトン)通りです。
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当時のヨハネ騎士団は、出身地によって7つのグループに分けられており、それぞれの語族(プロヴァンス語族、スペイン語族、フランス語族、イタリア語族等)がこの通り沿いにそれぞれの「館」を所有していました。この「館」は15―6世紀のゴシック様式の建築で、石畳の道を歩いていくと、中世の騎士の姿が飛び出してきそう気になります。
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そして、この通りの最後が、当時は騎士団の病院だった建物。現在は島からの出土品を集めた考古学博物館となっていて、先史時代やミケーネ時代の土器、アルカイック期やヘレニズム・ローマ時代の彫刻など、優れた芸術品を鑑賞することができます。髪を持ち上げた姿の優美な「ロドス島のアフロディーテ」像は必見です。


時間があれば、古代都市の一つであるリンドス観光もお勧めです。ロドス・タウンから南に50キロほど離れた場所、車輌進入禁止になっているこの小高い丘の上に、リンドスのアクロポリスの遺跡があります。夏場に徒歩で上るにはちょっときついですが、ロバのタクシーも良い思い出になりますし、頂上からの眺めは最高!エメラルドグリーンの海の色は、息をのむほどに美しいです。このアクロポリスには、当時アテナ女神に捧げられた神殿があり、ドーリス式の円柱や台座がその名残として残っています。現在ある神殿は紀元前4世紀のもので、当時、中には金と象牙で作られたアテナ像が祀られていたそうです。
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ロドス島も、クルーズで1日立ち寄るだけでなく、是非、時間をかけてまた訪れたい場所です。

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エーゲ海の真珠、ミコノス島

今日はクルーズ船の停泊地、ミコノス島の紹介です。クルーズだと、夕方から夜のほんの数時間の滞在なのですが、正にギリシャの島のイメージそのもの!とも言えるこの島は、できれば、夏なら2−3泊はしたいところ。最近では、俳優の石田純一さんが、プロゴルファーの東尾理子さんにプロポーズをした場所としても有名で、ミコノス島は、そういうロマンティックな雰囲気があるリゾートアイランドです。

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(この写真は、前々回滞在したミコノス・グランド・ホテル)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エーゲ海に浮かぶミコノス島は、この数十年の間に、世界中から観光客が押し寄せる超人気の島となりました。約40程の島からなるキクラデス諸島の中の一つで、ファッショナブルな人達やゲイが集まるところとしても有名です。キクラデスという名前は、聖なる島・デロス島というミコノス島近隣の小島を中心に、島々がキクロス(円)を描いて散らばっていることに由来しています。

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照りつける太陽と透き通る紺碧の海、個性豊かな数多くの美しいビーチ、海と空に映える白い家並み、ランドマークともいえるカト・ミリの風車、センスの良いおしゃれなブティック、おいしいシーフードレストラン、若者に人気のナイトライフ・・・夏のミコノスは、昼も夜もホットな島です。

 

港の前に広がるミコノス・タウンは、ワクワクが一杯詰まった場所。鮮やかなピンクのブーゲンビリアに彩られた迷路のような細道は、車は通れず、迷子になりながらブラブラ散策するのも楽しみ。

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おみやげ物屋さんを冷やかしたり、リゾートにぴったりな服やアクセサリーを探したり、青や赤の屋根が可愛らしい教会をのぞいたり、路上の猫と戯れたり、海辺のカフェで夕日が落ちるのを見つめたり・・・日頃の疲れがとれて、体も心もリラックスしていくのが分かるでしょう。ちなみに、夕日の名所は、リトルベニス。イタリアのベニスに似てる??ことから名付けられたのでしょうが、その真偽はさておき、ここからの夕日は最高!左側には名物の風車も見え、海辺のカフェやタベルナに座り、のんびりと暮れなずむミコノスの夕景を堪能するのも旅の醍醐味です。

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昼間は、ビーチホッピングも楽しみ。バスやボートを駆使して、アギオス・ヤニス、オルノス、プラティス・ヤロス、プサル、パラダイス、スーパーパラダイス・・・などのビーチを巡って、お気に入りのビーチを見つけるのも良いですね。ビーチによってかなり雰囲気が違い、水はあくまでも澄んで美しく、真夏でも冷たく、魚が泳ぐ姿も見られます。

 

夏のミコノスは、夜になると、また活気づいて、別の顔を見せます。深夜まで営業する店も多く、バーやクラブからは、若者向けの騒々しい音楽が流れ、日焼けしたおしゃれな人たちが闊歩する白い石畳の迷路は、独特のヨーロッパリゾートの雰囲気を持っています。

 

また、時間があるならば、ボートに乗って小一時間で行ける、お隣の遺跡の宝庫、デロス島もお勧め。小さな無人島ですが、太陽神アポロンと月の女神アルテミス(双子)の誕生した場所とされ、古代、エーゲ海の中心地として繁栄していたので、デロスのシンボルであるライオン像を始め、島全体が遺跡とも言える、大変貴重な島です。ユネスコの世界遺産にも指定されています。

 

ちなみに、私がミコノスに初めて訪れたのは12月の冬真っ盛り。大雨、強風で、歩くのもままならない天気で大ショック!冬場は天気も悪いことが多く、おまけに店もホテルもたいてい閉まっているので閑散としてもの寂しく・・・ですから、冬場は避けた方が良いかも知れません。また、ミコノスの象徴ともいえる白い町並みも、夏のシーズン前に毎年塗り替えられるため、シーズンオフの冬場はくすんで見えるのです。でも、この冬があるからこそ、街が息を吹き返す夏の光と賑わいが、愛おしいものに思えます。

 

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(昼間のリトルベニス)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャに滞在していた作家の村上春樹が書いた「遠い太鼓」「スプートニクの恋人」などを読むと、ギリシャの島のイメージが浮かびますので、旅の気分を盛り上げるのにお勧めです。

 

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憧れのエーゲ海クルーズ(その2)

前回からの続きです。

 

3)言葉の問題は?

 

言語は、私が行った時は日本人スタッフが乗船していましたし、日本語のアナウンスもありました。船内ニュースも日本語版があるので安心です。レストランなどでは、簡単な英語ができれば大丈夫。夜のフルコースの食事の時メニューを選んだり、飲み物を注文する時は、英語は必要です。

寄港地でのオプションは、日本語ツアーはありませんでしたが、英語・フランス語・スペイン語・ギリシャ語、などがありました。

 

4)船は揺れる?船酔いが心配。

 

これは、本当に天気次第です。いくら大型船で揺れは少ないと言っても、海が荒れればかなり揺れるそうです。天候が悪いと、予定が遅れたり、危険だという理由で寄港地に上陸できない場合もあるそうです。幸い、私が行った時は、船が動いているのか止まっているのかも、風景を見なければ分からないほど安定していましたが、天候が悪い時に乗った人は、ひどい揺れに耐えられず、最初の寄港地のミコノス(写真下)でクルーズを放棄し、自費でアテネにとんぼ帰りしたそうです。旅にリスクはつきもの・・とはいっても、それは残念ですね。

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5)食事は?

世界各国からの観光客が集まるため、基本的に食事は無国籍。といっても、やはりギリシャらしいものも含まれています。朝と昼はビュッフェ。食べる場所も、2カ所のレストランとプールサイドがあり、なかなか充実しています。

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昼は、プールサイドでハンバーガーやホットドッグ、ピザ、タコス、パスタなど、軽食を楽しめます。昼食が終わったと思ったら、消化もしないうちに(!?)ティータイム。コーヒーやお茶とともに、ケーキやサンドイッチのビュッフェがあるので、ご飯代わりにもなります。

2日目、3日目の夕食はフルコース。前菜、スープ、サラダ、メイン、デザートまで、それぞれ好きなものを選んで注文するコース。ベジタリアンメニューもあります。下の写真は、フルコースを頂くメインレストランです。

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全般的なお味の方は・・・私と旦那だけの意見では、中の上??個人的にちょっと残念だったのは・・・中国人スタッフがたくさん乗務していたのに、中華料理は無し。ビュッフェに1―2品位、中華を入れても良いのになあと思いました。

ちなみに、船内にはアルコールの持ち込みは禁止で、ミネラルウォーターや別オーダーの飲み物代は別料金になります。

 

6)服装は?ドレスコード(服装の規則)はある?

とてもカジュアルなクルーズなので、ほとんど服装は普段通りでOK。でも、夕食時は、男性は半ズボン不可、レストランは水着禁止、程度の規則はあります。夕食時は、ドレスアップしても浮かないし、かといって、普通の格好でも気後れしない感じ。どちらでも良い雰囲気なので、気が楽でした。でも、これは、船によって違うと思うので、ちょっとした正装も1着は持参しておいた方が良いかも知れません。

 

 

7)支払いやチップは?

 

船内ではお金を持ち歩かないで済むように、最初に船上口座を開きます。実際には、クレジットカードの登録か、現金のディポジット(預け入れ金)を行います。その後は、ルームナンバーだけで船内の会計はすみ、クルーズ最後に部屋に請求書が届きます。これは、このクルーズ会社だけのシステムなのか、他社もそうなのか、分かりませんが・・・ちょっと注意が必要です。請求書に、チップの代金(大人一人当たり、1日8ユーロ)が、あらかじめ含まれているのです。ということは、良くチェックしなければ、自動的に、うちは大人2人の3日間で、48ユーロもチップを払うことになってしまいます。

 

チップというのは、相手から要求される物でもないし、額を指定されるのも変なので、請求書にあらかじめ入っているというシステムに疑問を感じますが、会社側も、チップの額は変更自由、ということは言っています。ということで、チップの額を変更したい人、または、個人的に払いたい人は、このチップ額の変更願(チップ額を0にすることも可能)を書いて提出しないといけないのです。恥ずかしがる必要はありません。ちなみに、うちは、請求書のチップ額を0にし、掃除をしてくれたメイドさんが良い人だったので、その人に個人的に渡しました。このシステムは、個人旅行の人だけのものかもしれません。グループツアーの方は、また、別の規程があるかもしれませんので、そちらに従って下さい。

 

8)寄港地の様子は?

 

ミコノス島、ロドス島、パトモス島、トルコのクシャダシについては、また、次回以降の記事にアップします。

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今回ご紹介したルイス・クルーズ社の他にも、リーズナブルな価格設定のイージー・クルーズ、エーゲ海専門のゴールデン・スター・クルーズなど、別のクルーズ会社もありますので、ギリシャの思い出に、来年の夏あたり、エーゲ海クルーズをご検討されてはいかがでしょうか。

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憧れのエーゲ海クルーズ(その1)

なんと、2ヶ月もご無沙汰してしまいました!!

 

夏休みの「だらけモード」から、9月に一気に子供達の新学期モードになって、仕事もたてこんであたふたと。もう気づけば10月も半ば・・・

 

夏休みは、またしても同じクレタ島と、エーゲ海クルーズに行ってきました。シーズンも過ぎてしまいましたが・・・一応、クルーズ体験記をアップしておきます。

 

「エーゲ海」・・・その言葉の放つ魅惑的な響きとイメージは、人を夢と空想の世界へいざないます。紺碧のエーゲ海に浮かぶ島々を回りながら過ごす優雅なクルーズと言えば、一生に一度は経験したいと思う方も多いのではないでしょうか?でも、「値段が高い?船酔いは?食事は?言葉は?ドレスコード(服装)は?」など、色々な疑問や不安もありますよね。

 

実は、私もギリシャに長く住んでいるのに、なんとなくクルーズというと高すぎて手の届かないイメージがあって敬遠していたのですが、この夏、初めて3泊4日のお手軽クルーズをしてきましたので、皆さんがお持ちではないかと思う疑問について、体験談をご紹介します。私の経験による独断ですが、ご参考になればと思います。

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1)値段は高い?

今回のクルーズは、キプロスのルイス・クルーズ社が運航するもの。ルイス社は、ギリシャのピレウスやイタリアのジェノバなど4港を拠点に、エーゲ海・地中海クルーズを運航し、短期から長期クルーズまで、多彩な日程とコースがあります。私が乗ったクルーズは、ミコノス島、ロドス島、パトモス島、トルコのクシャダシを巡るショートクルーズ。ルイス社保有の客船11隻のうち、今回の船はアクアマリン。フィンランド製23トンの中古船で、最大乗客数は1200名ほど。内装は、華美な豪華客船というイメージはあまりなく、気軽に利用できます。値段は、時期、キャビン(部屋)の広さや場所、種類によってかなり幅があるようですが、我が家は「1家4人が一部屋に眠れれば良い」ということで、窓なし、シャワーとトイレ、二段ベッドとダブルベッド付きの質素なキャビン。床のフリースペースは一畳ほどしかないので、かなりきつい印象ですが、引き出しやクローゼットが充実しているので、スーツケースから物を出して整理整頓すれば大丈夫。この安いキャビン(部屋)なら、クルーズ料金にホテル代、全食事代、交通費、船内アクティビティー代が含まれていると思えば、普通に旅行するのと変わりないような値段です。下の写真は、窓付きツインのキャビンです。

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はじめは基本料金の安さに逆にびっくりした位なのですが、それほど人生は甘くありません。高いのは寄港地のオプショナルツアー。限られた時間で効率良く回るために、かなり高い料金設定で、このオプションのツアーだけで、家族4名で400ユーロ近くかかりました(涙)。これでも、全部のオプションを申し込んだわけではなく、フルで申し込めば、倍くらいかかります。でも、船に乗り遅れる心配はないし、タクシーの値段交渉をしたり、観光名所を探し回ったり迷ったり・・・という時間と労力を考えれば、ガイドの説明もついているし、仕方ないですね。

 

総合的に見れば、クルーズ会社・旅行時期・オプショナルツアーの選択・キャビンのレベルにもよりますが、3泊で4カ所も行ける効率の良さ、全食事付き、宿泊費、交通費、娯楽費込みと考えれば、値段は、決して高くはないと思います。

 

2)スケジュールは?退屈?それとも慌ただしい?

金曜日の午前11時に、アテネ市内から30分ほど離れたピレウス港出航で、翌月曜日の早朝に帰還する、下記のような3泊4日の日程。

金曜日 11:00 ピレウス港出航 18:00〜22:00 ミコノス島

土曜日 9:30〜19:30 ロドス島

日曜日 6:30〜10:00 パトモス島   14:00〜18:00 トルコ クシャダシ

月曜日 7:00 ピレウス港到着

 

3日間で4カ所も寄港するので、はっきり言うとかなり慌ただしく、優雅にゆっくりしている暇はありません(笑)。というか、数ある選択をあれもこれも・・とこなそうとすると、大変です。何かを諦める気があれば、もちろんゆっくりできますが・・・3度の食事の他に、ティータイム、様々な船内イベント(ギリシャ語講座、ギリシャダンス体験(下の写真)、ゲーム、料理実演、ナイトショーなど)、夜のスナックタイムまであるのです。

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船内にはプールやカジノ、サウナやマッサージ(別料金)、エステ(別料金)、ショップ、インターネットコーナー(別料金)、子供のプレイルームもありますし、ミコノス島やパトモス島には、ボートに乗り換えてのピストン輸送とういうこともあり、順番待ちの時間もかかります。毎日配られる船内ニュースで、スケジュールや注意事項を確認しておくのは必須。避難訓練、重要事項の説明会があったり、下船手順やイベント情報、寄港地のガイド的説明や地図・・・など、ちゃんと目を通しておかないと、痛い目に遭います。ちなみに、オプションを申し込まなかった我が家の旦那と子供は、早朝寄港地パトモス島へのボートの最終乗船時間を確認しなかったために、島に上陸できませんでした・・・・

私はといえば、夜まで体力が続かず疲れ果て、見たかったナイトショーを見逃しました(涙)。そして、プールサイドで優雅に読書でもしようと持って行った本など、一文字も読みませんでした(笑)。

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(次回に続く)

 

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エーゲ海 ワンデークルーズ

先日、友人が遊びに来てくれたので、一緒にワンデークルーズに行ってきました。

 

日本からギリシャに旅行される方の、大抵のパックツアーに組み込まれているエーゲ海ワンデークルーズ。もちろん、フリーで来ても、こちらのホテルや旅行会社から申し込むことができます。かなり、慌ただしいスケジュールではありますが、「ギリシャに来たら、やっぱり海と島を楽しみたい、でも、時間が・・・」という忙しい旅行者にとっては、便利なクルーズです。

 

朝7時頃、ホテルから送迎バスでピックアップしてもらい、ピレウス港から乗船。周遊する3島は、アテネ近郊のエギナ島、ポロス島、イドラ島。日によって、ルートは変更になることもあります。

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私の行ったツアーは、まず、イドラ島上陸。ピレウスから4時間ほどかかるので、結構、ゆっくりできます。船にもよるのかもしれませんが・・カフェの食べ物はあまり充実していないので、朝ご飯は持ち込みがお勧め。アテネのパン屋さんで好きな物を買い込み、船上で青い海を眺めながら、ゆっくり朝食を取りましょう。船は3階建てで、一番下はソファのある、落ち着いてゆったりした作り。2階は、食事の場所ともなるカジュアルレストラン風。フォリフォリのショップもあります。最上階は、デッキとカフェで、夏ともなると、ずっとはいられないほど日差しは強いですが、風が気持ちよく、景色が楽しめます。これからのシーズンは混みますので、席取りは早めに!窓際の良い席はすぐ埋まります。席取り用の何か置く物(カバンでは、取られると困るので、取られても良いタオルなど)があると便利です。席を立つと、すぐ別の人に座られてしまうので、要注意。島に近づいたら、デッキに出て写真を撮りましょう!遠くから見る島が、だんだん近づいてくると、気持ちもワクワクしてきます。

 

イドラ島は、芸術家が愛してやまない美しい島です。どこをとっても絵になる風景で、映画「島の女」の舞台にもなりました。坂道の階段ばかりで、車が通れないので、移動はロバか徒歩!船主の館などの見所があります。1時間程度の滞在。

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ポロス島は、小さい島ですが、緑豊かで美しい島。海岸沿いのカフェでのんびりするのも素敵。対岸ガラタスのレモンの森からの眺めも見所です。40分ほどの滞在。

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エギナ島は、アテネから一番近く、日帰りでも充分楽しめる島です。ピスタチオナッツが名産で、やはり、他の物と食べ比べると、違いが分かります!ピスタチオアイスも、是非食べてみて下さい。保存状態の良い遺跡が圧巻のアフェア神殿は必見!有名な聖ネクタリオス教会などの見所や、美しいビーチもあります。なお、アフェア神殿は、オプションで別料金です。1時間半ほどの滞在。

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1島目が終わったところで、船内で昼食。さて、船の食事ですが、食事付きと、食事無しのツアーがあるようですが、私の行った時は、食事付きで、サーモンのサラダ、チキン、デザート、でした。味は・・・あまり期待しないで下さい(笑)。島のタベルナ(食堂)でシーフードを楽しみながらの食事・・・というのも捨てがたいですが、何しろ、時間がないので、食べるだけでタイムアウトになってしまうかもしれません。

 

そして、3島周遊して帰途につくわけですが、最後は、ギリシャダンスと歌のお楽しみ。ギリシャの地方には、その土地の独特な衣装で踊る伝統的なダンスがあるのですが、それのパーフォーマンスは、結構盛り上がります。お客様の中から、飛び入りがあったり、みんなで輪になって踊ったり・・・乗船客の多い国の歌を、サービスで歌ってくれたり。ちなみに日本の歌は、「上を向いて歩こう」と、もう1曲はかなり古い歌らしく、私は知りませんでした。きっと何十年も、同じレパートリーなんでしょうね(苦笑)。

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その後、自由に踊るフリータイム!がありましたが、なぜか、踊っているのは女性ばかり。まあ、こういう時は、楽しんだ者勝ちですね。そして、夕刻、またピレウス港に戻り、バスでホテル(あるいはホテルの近く)まで送ってくれるので安心です。

 

冬場はお勧めしませんが、今の季節なら、ギリシャらしさを満喫できますよ。

 

HYDRAIKI TEL: 210-3230100

www.onedaycruise.gr

 

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ギリシャ 船の旅

7月中に、休暇でクレタ島に行ってきました。友人家族と一緒に、去年と同じホテル滞在です。

 

実は、この旅行については一悶着ありました。というのは、旦那が、私の意見も聞かずに勝手に決めてしまったからです。私は、「いつもと違うところ、知らないところに行きたい派」。せっかくの休暇で、お金と時間を使うのだから、まだ見ぬ未知のギリシャ(あるいは外国でも)を発見したい!!と思っているのに、旦那は、そんな私の気持ちを知ってか知らずか、去年と同じクレタ行きを決めてしまいました。私の中では、ロドス島、コルフ島、ハルキディキ、オリンピア、ザキンソス島、コス島・・・と、行きたいところが渦巻いていたのに!!

 

確かに、ホテルは超デラックスで、友人の紹介がなければ、とても泊まれるホテルではないのです。(本来なら1泊6万円位とか・・・!?)施設は家族向けに充実していて、プールも3つ、プライベートビーチもあるし、子供にとっては最高の環境。友人家族にも子供が居て一緒に遊べるし、長期バカンスに行けるだけでもありがたいか・・・と愚痴はこの辺にして。

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去年と違うところは・・・飛行機でなく、船で行ったこと。

アテネから電車(LINE1)で30分、終点のピレウス港からの出航です。

船の旅は大正解!クレタというと、とっても遠くて、船では10時間以上かかると思いこんでいたので、今回のミノアンライン(http://www.minoan.gr)の船は速くて驚きでした。それに、定刻に出発したのにも驚きました!(ギリシャでは遅れが常識!?)ハイスピード船で、アテネのピレウス港からクレタのイラクリオ港まで直行で6時間半(普通船はもっと時間がかかるはずです)、片道、大人31.5ユーロで、飛行機に比べたら格段の安さ。その差額で、日程を増やしたり、食事を贅沢したり、買い物したりして楽しめますよね。

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船内は施設も充実しており、カフェ、レストラン、インターネットコーナー、ショップ、プール、シャワー、座り心地の良いシートなどもあり、広いので、6時間半なんて、あっという間でした。子供は広いスペースでゲームをしたり、走り回ったり、ボールで遊んだり・・・私は、読書をしたり、甲板で海風に吹かれたり、調度セール中のショップ内で、思わず、たくさん買い物をしてしまったり・・・子供のつきあいで行ったプールで、「階段が滑るから気を付けて!」と言いながら、自分が滑って子供用のプールに落ちてしまい、背中にアオタンを作ってしまったのがカッコ悪かったですが・・打ち所が悪くなくて不幸中の幸いでした。洋服のままだったので、ズボンもビショビショ・・・まあ、ギリシャの強い日差しと海風で、すぐ乾きましたが・・・利用される方は、ご注意下さい。

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船を利用する方は、早めに乗船して、カフェのソファの禁煙席を確保することをお勧めします。テーブルもあるし、ソファで仮眠もできるし、煙くないし(ギリシャはヘビースモーカーが多くて、喫煙席は辛いです)、ゆったりできます。カフェといっても、そこで最初に飲み物を頼んで、到着まで居座る人が多いんです。席を離れるときも、紙袋とかタオルとか(取られても諦めのつくもの)を残して、席の確保。当然のことながら、短時間でもカバンなどの貴重品は置かない方が賢明です。もちろん、飛行機の座席のような一般自由席もありましたし、床に寝ている人もいるし、人それぞれですが・・

何しろ、大柄な我が家。シートベルトや狭い席に縛られないのは本当に楽でした。

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船の施設については、船種や船会社によって様々ですが、遠くの島に行く大型船は、似たような感じだと思います。近くの島に行く高速船は、小さくてうるさくて、船旅の旅情とはかけ離れていますので、あまり期待しないで下さいね。また、天候に左右されて時間が遅れたり、ストに遭遇したりすることも多々ありますので、スケジュールには余裕を持った方が良いでしょうね。

 

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ミコノス島からの船

きのうの続きですが・・・旅の最終日、ギリギリまでミコノスタウンで遊んで、満腹になったあとハプニングが!!!!

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船の発着場所が、ミコノスタウンの真前(オールドポート)だと聞いていたのでのんびりしていたのですが、いざ行ってみると、人も灯りもなくなんだかおかしい。近くにあった土産物屋さんに聞くと、私たちの乗る船は別のニューポートからだというのでサッと血の気が引き真っ青に・・・・

えーーーーー、乗り遅れる!!あと30分しかない!

 

タクシー乗り場までベビーカーと共に全速力で走り(滑稽な姿・・)、数少ないタクシーをやっとのことで捕まえ、ニューポートの方へぶっ飛ばしてもらいました。出発時刻まで20分!もう間に合わないかもしれない・・・と顔が引きつっている私を見て、タクシーの運転手さんは、

あの船は時間通りに来たことがないから、心配ないって!」と励ましてくれました。そして、その言葉通り、船が入港したのは1時間遅れ・・・

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(ピレウス港に到着した時に撮った船)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ははは。焦って損した!でも、遅れてくれて良かったー!逆に、予定時刻の1時間も前にこの港に来ていたとしたら、店もない殺風景なところで何時間も強風にあおられ、これまた大変だったでしょう・・・結果オーライです。

 

港では、どこかのお金持ちの所有物かもしれないガレー船の中でパーティーが開かれていて、華やかなライトの下「ペサメムーチョ」などのムード音楽と共に、ダンスを踊る姿が見られました・・・

ああ、ギリシャの島の夜!!

 

でも、チケットにも港名が書いてなかったし・・・こんなドジは私だけなんでしょうか???

 

そして、初めて船の個室キャビンに宿泊。HELLENIC SEAWAYSという会社の船で、ミコノス島ーピレウス港間7時間位。値段は、ツインの部屋で大人67.5ユーロ(1万円弱)でした。

行きに乗った飛行機は、111ユーロでした。

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部屋は、まあ、こんなもんです。ちょっとわびしい感じですが、必要十分条件は備えています。トイレとシャワー、タオルと石鹸、洋服ダンスに机と椅子。個人的空間が確保できてゆっくり眠れるので、一応合格でしょう・・・

 

この船に乗った時、結構笑えました。キャビンに案内してくれるクルーのおじさんが、部屋を見つけられずグルグル・・・ベビーカーを持って狭い階段を上へ下へ・・ベビーカーは、おじさんが運んでくれたからいいんですけど。「また間違いました・・」とちょっと恥ずかしげだったので許します()

 

そしてキャビンに入ってホッとすると、今度はガンガンとドアを叩く音が!開けてみると、別のクルーのおじさんが、私たちを追い出し、他のお客さんを中に案内しようとしています。私が、「ここは42号室です!」と言い、「後ろにひかえているお客さんも「そこじゃなくて、隣の44号室がうちです!」と叫んでいるのに、そのおじさん、なかなか納得してくれず、思い込みの強い、頑固者でした。このおじさんは、自分の失敗に対し、「はにかみ」がなかったので、NGとします!まあ、私もドジをしたばかりだったので、人のことは言えませんが。

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(キャビンから見た朝焼け、早朝6時頃)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひと寝入りして、目を覚ますと、キャビンの窓から美しい朝焼けも眺めることができました!そして、早朝、ピレウス港へと無事到着し、楽しかった旅も終わりを告げたのでありました。

 

ミコノス特集は、今日で終わりです。

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