ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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ギリシャ語

もうすぐアテネ・フェスティバル

今年も、アテネ・フェスティバルの季節がやってきました。

 

アテネ・フェスティバルはギリシャを代表する夏の芸術祭で、今年は5月末から8月まで開催されます。アクロポリスの麓にあるヘロド・アティクス音楽堂をはじめ、アテネコンサートホール(メガロ・ムシキス)や様々なホールで、世界中から招聘するオーケストラやポピュラーミュージックのコンサート、演劇、ダンスなどを鑑賞することができます。

 

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(左下がヘロド・アティクス音楽堂の外壁)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に、私のお勧めは、ヘロド・アティクス音楽堂でのプログラムです。ヘロド・アティクス音楽堂は、遺跡をそのまま利用した半円形の野外劇場で、夕暮れから夜のとばりがおりるマジカル・アワーの中で、遺跡に包まれながら一流のパフォーマンスを楽しめるというのは、本当にギリシャならでは、ですよね。

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去年は、中国の京劇とクラシックのコンサートに行ってきましたが、今年はどれに行こうかなと迷っているところです。

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今年のプログラムは、下記のサイト(ギリシャ語・英語)で見られます。

http://www.greekfestival.gr/athens_fest/

 

チケットは、インターネット、電話、チケットオフィスにて、上演日の3週間前から購入できます。

 

電話:     30(国番号) 210 - 32 72 000       9.00-21.00

 

インターネット:

http://ecomm.tickethour.com/spl-grfestival/searchResults.jsp?activeLanguage=EN&keyword=

 

チケットオフィス:
39 Panepistimiou Street,  Pesmazoglou Arcade
 の中 (地下鉄パネピスティミウ駅前) 月―金: 08:30-16:00,  土: 9:00-14:00

 

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ミモザの誘惑

週末に散歩をしたら、ミモザの花が満開になっていて驚きました。春の花だと思っていたのに、最近暖かいので、もう春と勘違いしたのかしら。

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この花、鮮やかな黄色と、ボンボンのようなふわふわの房が可愛くて大好きなのです。青空に映えて、気分まで爽やかに晴れ上がりました。

 

ちなみに、正式には、ミモザというとオジギソウのことで、この黄色い通称ミモザは、正式には「フサアカシア」「ギンヨウアカシア」というそうです。ミモザという名前の語源はギリシャ語で、ミモス(μίμος 模倣者)という意味から来ているそうですよ。

 

ちなみに、ミモザの花言葉は「秘愛」

 

今年のアテネの冬は、あまり寒い日がなくて助かります。去年は雪も降ったんですけどね。寒いのが苦手なので、このまま春になって欲しいです。

 

追伸:先日、アテネのアメリカ大使館襲撃事件がありましたが、我が家の日常生活には特に影響ありません。心配してメール下さった方、どうもありがとうございました。海外のメディアでは何かと大げさに報道されてしまうので、観光立国であるギリシャの客足が遠のくのが心配です。

 

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長女のトイレトレーニング

先日、プッツンとキレて長女を怒鳴ってしまいました。

 

後で反省したのだけれど・・原因はソファーの上での「おもらし」・・・悪気があったわけではないと分かっていても、ソファの中に染み込むおしっこ(洗えないじゃない!)、ビショビショのクッションなどを見て、つい逆上してしまった修行不足の私。それも、数日前までは、カバーの下にナイロンシートをはさみこんで、おもらししても大丈夫なようにガードしていたのに、もう平気だと思って取ったとたんにこの始末!シートを敷いていた時は、一度も失敗しなかったのに、そういうものですね。はあああ・・とため息。

 

長女Eは3歳半。トイレトレーニングは2歳過ぎから始めたのですが、どうもうまくいかず・・・実はとっても悩んでいました。3歳になるまでにおむつがはずれればいいや、とのんびり構えていたのですが、3歳になっても、いつも事後報告で、尿意、便意は分かっていても、トイレではできなかったのです。もうずっと前から子供用の補助便座と台はトイレに用意してあって、しまじろうのビデオなどでもさんざん見て分かっているはずなのに、どうも、自分の中から出てきたもの(自分の一部)が、便器の中に落ちてなくなってしまうのが不安らしく・・・一方、おむつが汚れるのは一向に平気な様子でした。

 

身軽な夏がおむつはずしの好機だと言われているのですが、日本にいた2ヶ月間、実家の絨毯や畳を汚すのも迷惑だと思い、紙おむつをしたままで過ごしてしまったのも良くなかったかもしれません。日本の託児所では、その年でおむつの子などはもういなくて、結構、私は真っ青になり焦りました。ギリシャでは、「そのうちはずれるわよ。」とあまり周囲もせかす様子もなかったので、私ものんびりしていたのですが、さすがに最後の一人というのは辛いものがあります。結局、日本ではだめで、ギリシャに帰ってすぐ保育園に通い始めてまた二重のショックが!!やはり、同じクラスでおむつの子はいなかったのであります・・・日本でもギリシャでも「ビリ」という状況で、私も落ち込みました。保育園の先生は、「個人差だから別に気にする必要はないし、集団生活をすれば、自然と他の子を真似てするようになる」と慰めてくれたのですが、落ちこぼれの心境で、心は穏やかではありませんでした。

 

実は、私はオマルをばかにしていて、直接普通の便器にしてもらいたいと願っていたので、買っていなかったのですが・・・これが大間違いでした。子供によっても違うのでしょうが、長女の大好きなキャラクターの「くまのプー」のオマルを去年の9月に買ったら、とたんに興味を示し、自分から座るようになり、保育園での学習効果もあってか、すぐにオマルでおしっこの方はできるようになり、私の方がびっくりしたくらいです。普通のパンツにも抵抗があったため、これまた大好きなプーさん模様の普通のパンツを買ってきて、「お姉さんのパンツ、かっこいいねー!」とおだてて、はかせたり。やはり、今まで慣れ親しんだものとお別れするのは、ちょっと気合がいるものなんですね。もちろん何度か床にジャー!ってこともありましたが、こちらは板張りと大理石の床なので掃除は簡単です。こんなことなら、もっと早くオマルを買えば良かったと反省。出たものが自分で確認できるのが安心だったのかもしれません。あと、足がしっかと地面に着くので、踏ん張りやすいというメリットもありますね。大の方はちょっと時間がかかりましたが、間もなくできるようになり、今では「お豆みたい!」「怪獣さんみたい!」「粘土みたいー!」といちいち、自分のウンチにコメントをつけてくれるので、おかしいです。「ママー、来て来て!コロコロのウンチ出たよー!」とか言って、いつもうれしそうに報告に来ます。まじまじと見ると、「あ、昆布やトマトの皮が消化されてない」とか、「ヨーグルトをたくさん食べたせいか色が茶色っぽい」とか、「ニンニク料理を食べた後は特に臭いー!」とか、色々分かって面白いです。まあ、この観察は、おむつ時代からいつもやっていたので、私はさながらウンチ研究家です。「今日のは色も形も固さも、優秀なウンチだなあ」などとすぐ分かります。思えば、便秘の時はお尻の穴に指を突っ込んで掻き出してあげたり、色々ありました。(これから食事の方、すみません!)そういう時代も、もうすぐ思い出になってしまうのですね。いつもコロコロの固めのウンチで、お尻が荒れなかったのがラッキーだったなあ、などと赤ちゃん時代を思い出したりして、一つの時代の終焉を実感したわけです。それにしても、プーさん効果に大感謝!!

今では、このプーさんオマルと、来客用の狭いトイレを長女専用にして、ミッキーのシールを壁に貼ってかわいくし、そちらでも時々しています。

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救世主のプーさんオマル。

オマルはギリシャ語ではγιογιό(イォーイォー)といいます。

 

保育園では一度も失敗はないみたい。さすが、集団生活!ドアのない子供用の低いトイレがずらーっと並んでいたから、皆で一緒にするでしょうねえ。長い外出の時は、つい心配で紙おむつにしてしまうのですが、ほぼ失敗もなくなってきたところの、今回のおもらし事件なのでした。また、遊びに夢中になっていてトイレに行きたがらないことが多かったので採用したのが、このパスポート。何かのおまけだったんですけどね、これが効果絶大で。トイレでちゃんと用を済ませたら、かえるの足跡シールをパスポートに貼ってあげるシステムです。ちゃんと1ページ目には、顔写真と名前入りですよ!ICチップは入ってませんけどね(笑)。これは、もう長女の宝物で、次女が持っていくと、泣いて怒ります。そのシールの数が、達成感になるのでしょう。

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上:フリシモピオ ティン トゥワレタ!

(トイレを使うよ!)

 

下の星の中:ボロ キ エゴ!

(僕もできるよ!)

 

と書いてあります。

 

 

子供をやる気にさせるのって、本当にちょっとした工夫なのですね。大人から見たらくだらないと思えることでも、子供にとっては、ハードルを越えるきっかけになるものだということを、実感しました。まあ、これからも何度か失敗はあるでしょうが・・・せめて、床にしてね!ソファとベッドはやめてね、お願い!心の平安のため、もう一回、シート復活しようかしら??おむつはずれはもちろん嬉しいですが、嵩むおむつ代やゴミの量が半分になったこともうれしいです!

 

次のハードルは、寝る時のおむつはずしです。おむつはずしで悩んでいるお母さんて、実は多いんでしょうね。日本では周囲のプレッシャーも多いし。でも、怒ったり、強制したりすると逆に子供のストレスになって良くないみたい。特に繊細な子は傷つきやすく、逆にトイレ嫌いにしてしまう危険性も・・

これも、子育ての悲喜こもごもです。

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ギリシャ新年のキャロル

ギリシャでは、大晦日の朝、クリスマスイブと同じように、トライアングルを持った子供たちがキャロルを歌いに、家々を訪問します。歌うと小銭をもらえるので、皆、お小遣いかせぎに一生懸命です!日本の子供は、何もしないでお年玉がもらえていいですよね。

 

この歌は4拍子で下記のようなメロディーですが、最初は休符から始まります。

 

それでは、素晴らしい新年になることを祈念して、世界の皆さんに向けて、私が歌いますよー!

 

Κάλαντα Προτοχρονιάς カランダ プロトフロニャス

 新年のキャロル)」

Αρχιμηνιά κι αρχιχρονιά アルヒミニャ キ アルヒフロニャ

ミミミミレドシ レードシラー

Ψηλή μου δέντρολιβανιά シリ ム デンドロリバニャ)

ミミミミレドシ レードシラー

κι αρχή, κι αρχή καλός μας χρόνοςキ アルヒ キ アルヒ カロス マス フロノス)

ドーレミレー レソファミレドーシー

Εκκλησιά, εκκλησιά με ταγιο θρόνος エクリシア エクリシア メ タギオ スロノス

レーレードーシラ ソラシドラーラー

 

Αρχή που βγήκε ο Χριστός (アルヒ プ ブギケ オ フリストス)

Άγιος και πνευματικός (アギオス ケ プネヴマティコス)

Στη γή, στη γή να περπατήσει(スティ ギ スティ ギ ナ ペルパティシ)

Και να μας και να μας καλόκαρδισει(ケ ナ マス ケ ナ マス カロカルディシ)

 

Άγιος Βασίλυς ερχεται (アギオス バシリス エルヘテ)

Και όλους μας καταδέχεται (ケ オルス マス カタデヘテ)

Από, από την Καισαρεία (アポ アポ ティン ケサリア)

συ ΄σαι  αρχό- , συ ΄σαι αρχόντισσα κυρία  (シセ アルホ シセ アルホディサ キリア)

 

Βαστά εικόνα και χαρτί (バスタ イコナ ケ ハルティ)

Ζαχαροκάντιο, ζυμωτή (ザハロカディオ ズィモティ)

Χαρτί, χαρτί και καλαμάρι (ハルティ ハルティ ケ カラマリ)

Δες κι εμέ δες κι εμέ το παλικάρι (デス キ エメ デス キ エメ ト パリカリ)

 

新しい月・年を祝う教会の様子、人々の心に火を灯したキリストの降誕、民に施しをするケサリア出身の聖バシリスがことなどを歌っています。

 

ギリシャのサンタクロースは、この歌にも出てくる「アギオス(聖)・バシリス」という杖を持ったビザンティン時代の聖人です。ですから、ツリーの下においたプレゼントを開けるのも、この聖バシリスの記念日である1月1日です。そういうわけで、12/25を過ぎても、テレビでは子供用おもちゃの追い込みCMをたくさんしています。クリスマスツリーというのもギリシャの伝統ではなく、ドイツあたりから入ってきた習慣で、昔は船を飾ったりしていたようです。この方が、海洋国であるギリシャらしい飾りですよね。キリスト教でも、国によって色々な違った習慣があるのが興味深いです。

 

今年も今日で終わりですね。今年の元旦から始めたこのブログも、お陰様で1年間続けることができました!これも、やはりコメントやメールなど、双方向のコミュニケーションができたり、自分の世界が広がったりして楽しかったからですね。一人で黙々と書くのでは、絶対続かなかったと思います。全部の記事を合計すると、A4で300ページ近い数になっていたので自分でも驚きました。私の拙い文章におつきあい頂き、応援して下さった方々、どうもありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願いします!

 

皆様も良いお年をお迎え下さい!!

 

 

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クリスマスのあれこれ

クリスマスはいかがでしたか?日本では、25日を過ぎると、あっという間にクリスマスモードからお正月モードになってしいますよね。その変わり身の早さはすごいと思います。独身・彼氏なし時代は、25日が過ぎるとほっとしたものです。一方ギリシャでは、1/6まではクリスマスモードで、街の飾りつけやイベントなども継続しています。

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(シンタグマ広場のクリスマスツリー、バックは国会議事堂)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスのことを「Xmas」と良く書きますが、このXが何のことだかご存知ですか?

これは、ギリシャ語でキリストを意味する「ΧΡΙΣΤΟΣ(フリストス)」の頭文字です。新約聖書も、ギリシャ語で書かれていたんですよ。「X’mas」と書かれることもありますが、これは間違いです。ちなみに英語の「Christmas」は、キリスト(Christ)のミサ(mas)を意味しています。

 

クリスマスはキリストの誕生した日として知られていますが、実は、聖書の中のイエス誕生の物語では、キリストの誕生がいつなのかは書かれていないそうです。太陽神が信仰されていた頃の古い暦では、冬至の頃の1225日が「光の生まれる日」とされていたので、その日をキリスト生誕の日としたとのことです。ギリシャでは、クリスマスよりも春の復活祭(パスハ)の方が盛大にお祝いされます。

さて我が家では、とにかく日頃の忙しさから解放されてリラックスしようということで(言い訳?)特に何もせず、義父母の家に行ってご馳走になってきました。義姉夫婦も来て、義母のおいしい手料理を頂きました。羊(アルニ)とポテトのオーブン焼き、ホルタという野菜のサラダ、お手製のティロピタ(チーズのパイ)で、おいしかったですー!娘二人も黙々と集中して食べてました。やっぱり、子供でもおいしいものは分かるのですね。

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私の役目は、子供をかわいく着飾らせること。やはり、洋服を選ぶ時も、私の好みでありながら、義母と義姉の趣味にもマッチするような、そして、こだわりのある長女の好みも満たすのを探すので大変です。今回は長女には白い無地のベルベット風ワンピース、次女にはワインカラーの光沢のあるワンピース、ともにチュールのペチコートつきで、おしゃれで気に入りました。髪の毛は結んで赤いリボンをしたら、なんだか彼女たちがクリスマスプレゼントみたいになりました!女の子って、ほんとに楽しい!でも、そうやって子供の用意をしていると、いつも自分が後回しになって時間切れ、テキトーな格好で出かけることになってしまうのです。

 

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ギリシャ語の「ジングルベル」

ρόνια Πολλά! (フローニャ・ポラ!)

ギリシャのクリスマスのあいさつです。

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今日はギリシャ語で歌う「ジングルベル」をご紹介します。結構、カタカナギリシャ語で通じるもんですよ!

 

< ΤΡΙΓΩΝΑ ΚΑΛΑΝΤΑ> (トゥリゴナ カランダ)

Τρίγωνα κάλαντα σκόρπισαν παντού

トゥリゴナ カランダ スコルピサン パンドゥ

Κάθε σπίτι μια φωλιά του μικρού Χριστού

カセ スピティ ミア フォリア トゥ ミクル フリストゥ

Τρίγωνα κάλαντα μες στη γειτονιά

トゥリゴナ カランダ メスティン ギトニャ

ήρθαν τα Χριστούγεννα κι η Προτοχρονιά

イルサン タ フリストゥゲナ ケ プロトフロニャ

 

 

Άστρο φοτεινό θα βγει γιορτινό

アストロ フォティノ サ ブギ ヨルティノ

μηνυμα να φέρει απο τον ουρανό

ミニマ ナ フェリ アポ トン ウラノ

Μες στη σιγαλιά ανοιξη αγαλιά

メスティン シガリア アニクシ アガリア

κι έκανε η αγαπη στην καρδιά φωλιά

キ エカネ イ アガピ スティン カルディア フォリア

 

 

Τρίγωνα κάλαντα στο μικρό χωριό

トゥリゴナ カランダ スト ミクロ ホリオ

και χτυάα Χριστούγεννα το καμπαναριό

ケ フティパ フリストゥゲナ ト カバナリオ

Τρέχουν τα παιδιά μεσα στο χιονιά

トレフン タ ペディア スト ヒオニア

΄ήρθαν τα Χριστούγεννα κι η Προτοχρονιά

イルサン タ フリストゥゲナ キ イ プロトフロニャ

 

適当な訳ですが、だいたいこんなような意味だと思います。

 

(トライアングルの音とクリスマスキャロルがちまたに溢れ、すべての家が小さなキリストのゆりかごとなる。輝く星が空から予言を伝え、静寂の中、心の中に愛が宿った(キリストの誕生)。クリスマスキャロルが小さな村にも響き、鐘が鳴り、子供たちは雪の中を走り回る。クリスマスと新年がやってきた。)

 

クリスマスイブには子供たちがトライアングルを持って、各家を朝早くから訪問し、カランダ(クリスマスキャロル)を歌ってクリスマスを祝います。そして、歌ってもらった人はお小遣いをあげるのですが、最近は物騒になってきたため、小さい子供はあまり来ないので残念です。きのう来たのも、中学生くらいの子ばかり。そして、歌うのはギリシャのクリスマスキャロルで、「ソラシドーシラソーファミー、ソーファミレー、レミファソラソーラーソー」という同じメロディーが延々と続いて、壊れたレコードみたいに感じるのは私だけでしょうか・・・・?

 

Καλά χριστούγεννα! (カラ・フリストゥゲナ!良いクリスマスを!)

 

 

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日本語の曖昧さのメリット

ギリシャ語は、他の多くのヨーロッパ言語と同じく、単語に女性形と男性形、単数形と複数形があり、それに応じて冠詞も形容詞の語尾も変化するので、本当にまどろっこしいのです。

 

例えば、「友達」という単語、男ならフィロス(複数形はフィリ)、女ならフィリ(複数形はフィレス)・・という具合です。

 

日本語が曖昧でいいなあと思うのは、例えば、「今日、友達と食事に行く。」という場合でも、その友達が男なのか女なのか、単数なのか複数なのか、はっきりしないまま、うやむやにしておけること。相手も、その曖昧さを問いただすということもあまりないのでは。

 

先日も、日本の会社で同期だった友達(男性)がアテネに来ることになったので、「友達と食事に行きたい。」と旦那に言ったら、「いいよ。」と言いつつも、なんとなく、冷たい視線??

 

夜しか都合が合わず、子供二人も連れていけないので、必然的に旦那は子守で留守番、私はその男性と二人で、夜の食事に出かけたわけです・・・当然、お酒も入るわけですし、やっぱり、こういうのは反則なんでしょうか??ギリシャ人は一般的に嫉妬深いと聞くし、噂好きな民族でもあるらしいし。

 

こういう時も、日本語だったら、性別も明らかにせずにさらっと流せるのにねえ。ギリシャ語だとフィロスと言った時点で、男性、単数というのがばれてしまうし、かと言って、女性だと偽るのも変だし、怪しい関係ではないと言い訳すれば、余計に怪しいし・・・・

 

曖昧って、時にはいいことですよね。

 

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