ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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旅行に役立つ情報

エーゲ海 ワンデークルーズ

先日、友人が遊びに来てくれたので、一緒にワンデークルーズに行ってきました。

 

日本からギリシャに旅行される方の、大抵のパックツアーに組み込まれているエーゲ海ワンデークルーズ。もちろん、フリーで来ても、こちらのホテルや旅行会社から申し込むことができます。かなり、慌ただしいスケジュールではありますが、「ギリシャに来たら、やっぱり海と島を楽しみたい、でも、時間が・・・」という忙しい旅行者にとっては、便利なクルーズです。

 

朝7時頃、ホテルから送迎バスでピックアップしてもらい、ピレウス港から乗船。周遊する3島は、アテネ近郊のエギナ島、ポロス島、イドラ島。日によって、ルートは変更になることもあります。

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私の行ったツアーは、まず、イドラ島上陸。ピレウスから4時間ほどかかるので、結構、ゆっくりできます。船にもよるのかもしれませんが・・カフェの食べ物はあまり充実していないので、朝ご飯は持ち込みがお勧め。アテネのパン屋さんで好きな物を買い込み、船上で青い海を眺めながら、ゆっくり朝食を取りましょう。船は3階建てで、一番下はソファのある、落ち着いてゆったりした作り。2階は、食事の場所ともなるカジュアルレストラン風。フォリフォリのショップもあります。最上階は、デッキとカフェで、夏ともなると、ずっとはいられないほど日差しは強いですが、風が気持ちよく、景色が楽しめます。これからのシーズンは混みますので、席取りは早めに!窓際の良い席はすぐ埋まります。席取り用の何か置く物(カバンでは、取られると困るので、取られても良いタオルなど)があると便利です。席を立つと、すぐ別の人に座られてしまうので、要注意。島に近づいたら、デッキに出て写真を撮りましょう!遠くから見る島が、だんだん近づいてくると、気持ちもワクワクしてきます。

 

イドラ島は、芸術家が愛してやまない美しい島です。どこをとっても絵になる風景で、映画「島の女」の舞台にもなりました。坂道の階段ばかりで、車が通れないので、移動はロバか徒歩!船主の館などの見所があります。1時間程度の滞在。

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ポロス島は、小さい島ですが、緑豊かで美しい島。海岸沿いのカフェでのんびりするのも素敵。対岸ガラタスのレモンの森からの眺めも見所です。40分ほどの滞在。

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エギナ島は、アテネから一番近く、日帰りでも充分楽しめる島です。ピスタチオナッツが名産で、やはり、他の物と食べ比べると、違いが分かります!ピスタチオアイスも、是非食べてみて下さい。保存状態の良い遺跡が圧巻のアフェア神殿は必見!有名な聖ネクタリオス教会などの見所や、美しいビーチもあります。なお、アフェア神殿は、オプションで別料金です。1時間半ほどの滞在。

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1島目が終わったところで、船内で昼食。さて、船の食事ですが、食事付きと、食事無しのツアーがあるようですが、私の行った時は、食事付きで、サーモンのサラダ、チキン、デザート、でした。味は・・・あまり期待しないで下さい(笑)。島のタベルナ(食堂)でシーフードを楽しみながらの食事・・・というのも捨てがたいですが、何しろ、時間がないので、食べるだけでタイムアウトになってしまうかもしれません。

 

そして、3島周遊して帰途につくわけですが、最後は、ギリシャダンスと歌のお楽しみ。ギリシャの地方には、その土地の独特な衣装で踊る伝統的なダンスがあるのですが、それのパーフォーマンスは、結構盛り上がります。お客様の中から、飛び入りがあったり、みんなで輪になって踊ったり・・・乗船客の多い国の歌を、サービスで歌ってくれたり。ちなみに日本の歌は、「上を向いて歩こう」と、もう1曲はかなり古い歌らしく、私は知りませんでした。きっと何十年も、同じレパートリーなんでしょうね(苦笑)。

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その後、自由に踊るフリータイム!がありましたが、なぜか、踊っているのは女性ばかり。まあ、こういう時は、楽しんだ者勝ちですね。そして、夕刻、またピレウス港に戻り、バスでホテル(あるいはホテルの近く)まで送ってくれるので安心です。

 

冬場はお勧めしませんが、今の季節なら、ギリシャらしさを満喫できますよ。

 

HYDRAIKI TEL: 210-3230100

www.onedaycruise.gr

 

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リカヴィトスの丘で楽しむアテネの夜景

観光に疲れて、ちょっと時間の余裕のある方にお勧めなのがリカヴィトスの丘。アテネの中心にそびえる丘で、頂上に小さな白い教会があるのが目印です。遊歩道もあって徒歩でも上れますが、かなり急なので、ケーブルカーがお勧め。タクシーでも行けますが、断られたり、料金をぼられたりすることが多いので、要注意です。

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コロナキという、おしゃれな店やカフェが建ち並ぶ洗練された地区を散歩しながら抜けて、坂道を丘の中腹まで上ると、ケーブルカーの乗り場があります。頂上まで往復で6ユーロ。結構高いですが・・トンネルの中の急斜面を5分ほど上がって頂上に着くと、アテネの街と遺跡、アテネを取り巻く山(アテネは、実は盆地です)、遠くに海も一望できます。アテネの街は、昼間はあまり綺麗ともいえないので、夕暮れ時から夜景がロマンティックでお勧めです。近代オリンピック発祥の地、現在もアテネマラソンのゴールになるパナシナイコスタジアム、ゼウス神殿、アクロポリスのパルテノン神殿も遠くに見え、夜になるとライトアップされるので幻想的。私が行った日は、調度、海の方で花火が行われており、アクロポリスのバックに花火が見えていたのが素敵でした。

 

頂上にはアギオス・ヨルギオス教会という小さな白い教会やカフェ、レストランもあります。アテネ市内には、白い教会はあまりないので、この教会は、ギリシャのイメージにぴったりかも知れませんね。

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丘の上にあるレストランは、有名なシーフードレストラン「ORIZONTES」(TEL210-7227065)ですが、お値段は高め。夜景が綺麗で、雰囲気が良いので、特別なお食事にお勧め。首相の奥様が何かのパーティーを開いたりする、ちょっとセレブな場所です。

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頂上からちょっとはずれたところには、野外劇場もあります。夏になると、様々な演目がここで催されます。雨の降らないギリシャの夏ならではのイベントですね。コンサートやバレエなど、夜風に吹かれながらの鑑賞は、開放的で、とても楽しい思い出になります。でも、ここでのコンサートは、往き来が不便なのが玉に瑕。帰りは深夜になるので、注意が必要です。

 

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映画「マンマ・ミーア!」の舞台になったギリシャ

1月30日から、日本でいよいよ、話題のミュージカル映画「マンマ・ミーア!」が公開されますね。

 

ギリシャでは、去年ミュージカルも来たし映画も公開されていましたが見そびれていたところ、幸運にも、旅行中の飛行機の中で偶然見ることができました!

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とにかく、話題の映画ですよね。世界170都市以上で上演された大ヒットミュージカルの映画化。日本では、劇団四季の上演もロングラン。演技派の主演メリル・ストリープと、脇を固める個性派男性陣(007のピアース・ブロスナン、「ブリジッド・ジョーンズの日記」のコリン・ファース)、若くて可愛らしい娘役のアマンダ・セイフライド、バックに流れるアバの名曲の数々、美しいギリシャの島の風景、と来れば、おもしろくないはずはないですよね。イギリスでは、あの大作「タイタニック」を超えるヒットだとか。

 

ストーリーは、こんなのあり?と思うような設定ですが、まあ、娯楽として楽しみましょう。

 

舞台は、エーゲ海に浮かぶギリシャの島。小さなホテルを経営するシングルマザーのドナと、その娘ソフィの物語。結婚式を控えた娘のソフィは、ある秘密の計画を立てていた!父親を知らないで育ったソフィは、偶然母の昔の日記を見つけ、自分の父親である可能性がある3人の男性の存在を知った。「バージンロードを父親と歩いてみたい!」と、母親に内緒で、いちかばちかで結婚式の招待状を出してみたら、なんと父親候補の3人が同時に現れて・・・その後の、母親のドナやその友人を含めたドタバタ劇・・・。さて、一体最後はどうなることやら!

 

この映画を見たら、きっと、「ギリシャに行きたい!」と思う方が続出するはずです。あくまでも青く蒼く輝く海とビーチ、美しくのんびりした風景、崖の上の小さな教会、白い家、隠れ家的なプチホテル・・・印象的なギリシャの島の風景に出会えます。一体、どこでロケしたの??と調べてみると、ギリシャ本土に近い東側の、北スポラデス諸島のスコペロス島とスキアソス島が主のようです。ミコノスやサントリーニ島といった有名どころではなく、スコペロス島というのは、私も実は初めて聞きました。結婚式が行われた場面の素敵な教会は、スコペロス島の教会のようです。ギリシャには、まだまだ知られざる良いところがあるのだなあ、と実感した次第です。

 

 

個人的に、ギリシャに住んでいる者としてクスッと笑えたのは、ギリシャ人の描き方。ギリシャ人は、ストーリーの主要人物としては登場しないのですが、ホテルの従業員、村人など、描かれるギリシャ人のイメージは、「ちょっと野暮ったい、あまり真面目に働かない、おしゃべり・詮索好き、お祭り好き。」そして、すぐ備品が壊れる古いホテル・・・というのが妙にリアルでした(笑)。

 

そして、気になるアバの名曲は20曲以上。「マニー・マニー・マニー」「チキチータ」「ダンシング・クイーン」など、懐かしい名曲がてんこ盛り!台詞の途中で唐突に、オーバーアクションで歌が始まるというのが、ちょっとなじめない方もいらっしゃるかもしれませんが・・・ミュージカル舞台の映画化なので、大袈裟なのは仕方ないですね。とにかく年代がマッチする方なら、つい、体でリズムを取って、口ずさんでしまうはず。こんなにヒット曲があったんだなあ。歌詞も、ああ、こういう意味だったのね・・などと二度おいしいです。

 

暗い話題の多い中、こういう明るく笑えるコメディーは、精神衛生上、とても良いですね!

 

メリル・ストリープのインタビュー記事も見つけました。来日したんですね!

 

http://www.cinema.janjan.jp/0901/0901220953/1.php

 

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ギリシャの世界遺産 デルフィ

ギリシャには、ユネスコの世界遺産に登録された、貴重な歴史的建造物や遺跡が18カ所ありますが、今日ご紹介するデルフィもその一つです。

旦那の会社の社員旅行があったので、行ってきました。(ギリシャで社員旅行があるということが驚き!でした。)

 

アテネから約160キロ北部、中央ギリシャの自然豊かな美しいパルナッソス山中に、この小さな村は位置しています。ここは、日本の世界史の教科書にも出てくる「デルフィの神託」が行われた聖域として有名で、今でも当時の様子を彷彿とさせるスケールの大きい遺跡と、重要な発掘物を多く集めた博物館を見学することができます。下の写真は、当時の様子を再現したスケッチで、上部に描かれているのがアポロン神殿です。

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古代、ギリシャが多くのポリス(都市国家)に分かれていた頃、デルフィは「世界のへそ(中心)」と考えられていました。その「へそ」を象徴する当時の発掘物は、博物館の中に展示してあります。

デルフィは、アポロン(秩序と音楽を司どる神)に捧げられた聖なる場所でしたが、紀元前8世紀までにはその神託で有名になり、そのアポロン神殿には、一般人のみならず諸国家の政治的要人までが、政治経済の諸問題についての神託を求めて参拝しに来ました。この神殿は、最初は月桂樹の木で作られていたそうですが、紀元前7世紀に石造りの神殿が建てられ、それから何度となく再建され、現在残っているのは、紀元前4世紀のものです。当時のドーリス式の神殿には、破風に、神々と巨人との戦いやアポロンの彫刻がなされていました。神殿の中には、世界の中心を象徴する彫刻(オンファロス)と黄金のアポロン像があり、神託も神殿の中の半地下で行われたということです。また、神殿の中には、個人や都市国家からの豪華な奉納物が陳列されていました。下の写真は、アポロン神殿跡です。

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さて、神託とは「神のお告げ」ですが、一体どのように行われたのでしょうか?日本の「いたこ」の口寄せは、「いたこ」と呼ばれる女性が死者の霊を自分の体に憑依させて、現世の人間と交信させるものですが、このような女性(巫女)が、古代のデルフィにもいました。その巫女はピュティアと呼ばれ、近くのカスタリアの泉で身を浄めた後、アポロン神殿の地下に入り、地の裂け目から出る霊気を吸い込み、月桂樹の葉を噛みながらトランス(憑依)状態に入っていったと伝えられます。そして、ピュティアの口を介して語られる神のお告げが神官によって解釈され、参拝者に告げられたのです。神託を伺う者は特別な税を支払い、身を浄め、生け贄となる動物を捧げる必要があったそうです。この神託は、冬場を除く月1回行われ、紀元前4世紀にビザンティン皇帝によって異教禁止令が出されるまで続きました。紀元前5世紀のサラミスの海戦でアテネ軍がペルシャ軍に打ち勝ったのも、このデルフィの神託によるところが大きいと言われています。デルフィは、政治や戦争時の政策決定にも利用され、世界の歴史をも動かす力を持つ場所だったのです。

 

当時、入り口を入ると、アポロンの神殿に続く「聖なる道」の両側には、様々な都市国家の宝庫や奉納された彫像が並び、宝庫の中にはそれぞれの国家の奉納物が収められていました。シフノス人の宝庫の正面にあったとされる乙女像や、ナクソス人の奉納したスフィンクスを始め、たくさんの奉納品の発掘物が博物館に所蔵されています。アテネ人の宝庫(下の写真)は、美しいドーリス式の建物(紀元前6世紀)で、マラトンの戦いで得た戦利品が並べられていたといいます。

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また、アポロン神殿の少し上には劇場(下の写真、ローマ時代に再建)があり、更に10分ほど坂を上ると、紀元前3―4世紀に建設されたスタジアムがあります。ここでは、4年に1度、アポロン神にささげる「ピュティア競技会」が開かれていたそうです。また、アポロン神殿から下を眺めると、南東方向の山のふもとには、アテナ・プロナイアの神域とギムナシウム(体育場)の跡が見られます。

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さすがに、古代世界の中心と考えられていた場所、山と緑と清浄な空気に包まれ、自然の不思議なパワーがみなぎっているような気がします。

 

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ギリシャのカフェでコーヒータイム

お久しぶりです。子供の学校や習い事が始まり、その他、色々な仕事が重なって、また、バタバタとした日々を送っております。

 

そんな中で、ホッと一息付けるのがカフェタイム。子供の習い事の終わるのを待っている間、文庫本を片手にカフェにいる時間は、私のゴールデンタイムです。

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ギリシャ人は、カフェ大好き人間が多いです。というか、おしゃべり好きというべきか・・・カフェはいつも人で一杯です。読書している人は・・あまり見かけません。

 

 

夏はもちろんアウトドアカフェ。冬でも、周囲をビニールシートで覆って寒さや風よけし、暖房器具をおくカフェもあり、そこまでして外でお茶している人を良く見かけます。そして、かなりの確率で片手にはタバコが・・・本当に喫煙人口が多い国でもあります。タバコが苦手な方は、アメリカ系の禁煙カフェに逃げ込みましょう。

 

日本人は、コーヒーと共にお茶も大好きだと思いますが、ギリシャでお茶というと、なんだか病人用、体の調子が悪いときの飲み物・・・といった印象があります。うちの義母も、下痢をしたらレモンティー、病み上がりや胃の調子の悪い時は、ハモミールティー、山のお茶(チャイ・トゥ・ブヌ)・・・といった感じです。まあ、最近では、ペットボトル入りの紅茶なども随分出回ってきたし、カフェのメニューにもありますが、依然として、カフェでは「やっぱりコーヒー!」なんですよね。

 

ギリシャのカフェでメニューを見ると、結構な種類のコーヒーがあって迷ってしまうと思います。

フィルター・コーヒーは別名ガリコ・カフェと呼ばれるフランス風、カプチーノ、エスプレッソはイタリア風というのはまあ良いとして、カフェなのに、堂々とインスタントコーヒーを出しているところが笑えます。「ネス」というコーヒーは、ご存じネスカフェの粉を溶かしたものです。そんなもの、わざわざお金を出して飲む気もしませんが、まあ、場所と雰囲気なんでしょうね。

 

夏の定番ではフラッペというアイスコーヒーもあります。といっても、日本のアイスコーヒーとは違い、撹拌して泡をたくさん立たせるのが特徴。砂糖とミルクはどうするか聞かれるので、砂糖を入れるのなら「メ・ザハリ(with sugar)」、ミルクを入れるのなら「メ・ガラ(with milk)」と言って頼みましょう。

 

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これらに対し、昔からあるギリシャコーヒーはエリニコカフェと呼ばれ、年齢層の上の人に人気です。トルコ・コーヒーと同じものですが、トルコ占領の辛い過去を持つギリシャ人はそれを認めず「ギリシャコーヒー」と呼んでいます。これは、コーヒーの粉(写真下)を専用の小さい鍋に入れて、水と好みで砂糖を入れて沸かして溶かし、泡が立ってきたら吹きこぼれる直前で火を止め、ちょっと粉が沈殿するのを待ってから頂きます。濃いので、エスプレッソのような小さなカップで出てきます。ご想像がつくかと思いますが、これは結構粉っぽいザラザラした味わいですが、慣れるとなかなかおいしいものなんです。くれぐれもかき混ぜないように・・・余計に粉っぽくなりますから。初心者は、「メトリオ」と言って、砂糖をちょっと入れて貰った方が飲みやすいと思います。飲み終わった後、カップに沈殿したコーヒーの粉の形で「コーヒー占い」をする人もいるそうです。

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そして、このコーヒーの良いところは、どこに行っても、メニューの中で一番値段の安いコーヒーだということです。ヨーロッパ中で、一番コーヒーの値段が高い国だと言われているギリシャ、これだけは適正価格かも知れません。エリニコカフェは、カフェニオンと呼ばれる、おじいさん専用(?)の渋いカフェでは定番です。カフェニオンは、客層を見ればすぐ分かると思うのですが、若者はもちろん、女性も寄せつけない雰囲気を持っています。昔からの、男性の社交場です。こちらは、遠くからそっと見守るだけにしておきましょう。

 

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クレタ島紀行(アルカディ修道院編)

 クレタ島は、地中海に浮かぶギリシャで一番大きな島で、美しいビーチ、セレブも訪れる高級リゾート地、ミノア文明発祥の地、豊富な農作物や珍しい草花、多くの遺跡、変化に富んだ地形や洞窟・渓谷などの恵みを観光のセールスポイントにしていますが、実は、その歴史は、戦争、占領、略奪、などの困難な出来事で彩られています。

今日は、その中の一つの悲劇的なエピソード、ギリシャ正教徒の聖地となっている修道院を紹介しましょう。

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クレタ島の北西部、美しい港町レスィムノンの近くに、そのアルカディ修道院はあります。16世紀に建設され、その優美で均整のとれたファサードを持つ修道院は、建築洋式としても大きな歴史的価値を持つ遺産です。向かい側の回廊の2階に上れば、修道院と、色とりどりの花に囲まれた美しい庭園を一望することができます。

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ギリシャは、15世紀にオスマン・トルコ帝国に占領され、1830年にヨーロッパ列強国によって独立を認められるまで、400年近くもトルコ支配による辛酸をなめてきました。本土独立後も、クレタ島は依然としてオスマン・トルコの支配下にあり、抑圧された生活であったため、誇り高きクレタ人たちは、自由・独立を求めて戦ってきました。

 

1866年の11月、独立を望むクレタ人による大きな反乱が起こり、それを鎮圧するためにトルコ軍が出動し、アルカディ修道院には、多くの追いつめられたクレタ人反乱軍とその家族が避難し、たてこもりました。その数は、女性700名、男性287名にも及んだといいます。そして、その中の45名は、ギリシャ正教の僧侶たちでした。この時代のギリシャでは、トルコ支配下にあってもギリシャ正教の自治は認められており、ギリシャ正教の教会や僧侶たちは、ギリシャ人たちの心のよりどころ、アイデンティティーを象徴していました。

 

トルコ軍に包囲されて降伏を要求されて籠城の後、敵兵が修道院の中に攻め入った時、その悲劇は起こりました。トルコ軍の捕虜になって辱めを受けるより、誇り高き死を選んだギリシャ正教徒達は、自らの手によって修道院の火薬庫に火を放ち、集団自決したのでした。その爆破により、籠城していたほとんどのギリシャ人と、多くのトルコ軍が死傷しました。「自由か死か」という誇り高きスローガンは、ギリシャ独立戦争を象徴するものですが、この事件は、まさに、このスローガンを有言実行したものでした。このアルカディ修道院集団自決は、ヨーロッパ列強国にも大きな衝撃を与え、一気にクレタ解放に手を貸すきっかけになった、重要な歴史的事件でした。

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修道院の中の壁や木には、トルコの砲弾の跡と見られる穴が痛々しく残っており、当時を偲ばせます。また、修道院内にあるミュージアムの中には、当時使用された武器や、火事から焼け残ったイコンや教会の備品、建物の一部、僧侶の個人的遺品などが展示されています。今では、その庭には美しい花が咲きみだれ、まるで地上の楽園のような雰囲気で、当時の悲劇が嘘のような静寂に包まれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この修道院は、ギリシャの誇りを守った象徴として、ユーロ導入前のドラクマという紙幣のデザインにも使用されていました。それだけ、ギリシャの歴史にとって重要な意味を持つ場所なのですね。日本の「ひめゆりの塔」と決定的に違うのは、この集団自決は、戦争の悲劇としてというよりは、ギリシャ人の誇りと威信を守ったという「英雄的行為」として語り継がれているということでしょうか。

 

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クレタ紀行(スピナロンガ島編)

アテネも、きのう、今日と秋の到来を告げる(?)雷がなり、雨も降ったのでちょっと涼しくなりました。明日から、もう9月ですね。

 

クレタ紀行も、記憶も薄れてきてしまった(苦笑)ので、文章は短く、さらっと写真紀行にします。

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スピナロンガ島は、クレタ島の東部のプラカという村から、船ですぐの小さい島です。

 

ここは、1903年から1954年まで、ハンセン病(ライ病)の患者が隔離されて居住していた島です。ハンセン病患者達が普通に生活を営んでいた村や病院、ヴェネチア共和国時代(16世紀)の要塞、オスマントルコ占領時代の建物などが残されています。

 

現在は、観光のために公開されている無人島のようです。

店は、港に一軒だけ小さなカフェがありますが、トイレを借りようとしたら「海でして下さい」と言われました(苦笑)。こんな綺麗な海に、申し訳なくてできないですよー。下水道がないんですね。

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周囲の海は、信じられないほど透明度が高く綺麗です。

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この島は、イギリスの作家、ヴィクトリア・ヒスロップのデビュー作で、2007年ブリティッシュ・ブック・アワード新人賞を獲得し、世界20数カ国にも翻訳出版された「The Island」(日本の翻訳本タイトル「封印の島」)の舞台となったところです。作者は、この島の歴史に触発されて、この物語を書いたそうですが、面白そうなので、私も読んでみたいです。

 

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アテネ近郊の島 アギストリ

アテネからの日帰り旅行ができる島に、アギストリという小さな島があります。

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アテネ近郊の島としては、エギナ島、ポロス島、イドラ島などが有名ですが、アギストリ島は、エギナ島近くの島で、ピレウス港から高速船(Hellenic Seaways社、Agean社などのフライング・ドルフィン)で、1時間程度で行けます。普通の船(ポセイドン号)でも1時間半ぐらいでしょうか。ピレウス港の船の乗り場は行き先ごとにゲートが決まっており、アギストリ島へはE8という乗り場から出航です。LINE1の電車の終点、ピレウス駅を出て左方向に10分ほど歩くと、E8の乗り場が見つかります。そこに行くまでの道沿いに、船のチケットを売る店がたくさん並び、港の中に入ってからでも船のチケットは購入可能です。ただ、夏の混んでいる時期には、早めにチケットを購入しておいた方が安心です。

 

高速船「フライング・ドルフィン」がアギストリの港に着いて、バスで10分ほどの終点が、「スカラ」というメインビーチです。ギリシャの島らしい青い丸屋根・白い壁の教会、島のランドマークでもあるアナルギリ教会の真ん前に、美しいビーチが広がっています。

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海は遠浅で、水はクリスタルの美しさ。遠くを眺めると、青いというよりは、エメラルドグリーンのグラデーションになった海の色が魅惑的です。波打ち際には、小さい魚が群れになって泳いでいたり、砂浜には、良く見ると、2−3ミリの小さい貝の赤ちゃんがたくさん落ちていたり、子供も大喜びです。

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隣のエギナ島は、大型クルーズ船も立ち寄るため、あか抜けており、いかにも観光化されたような印象を受けますが、ここアギストリは、まだあまり観光ずれしていない、いい意味での田舎っぽさの残ったのんびりした雰囲気です。ただ、ビーチの施設(シャワーなど)は、充実しているとは言い難いですが・・・それは、ホテルや貸別荘で着替えたりシャワーを使う、長期滞在者が多いからでしょうか。

アギストリ・エクスプレスという船はエギナ島とアギストリ島のスカラ港間を頻繁に運航しており、わずか10分ほどの距離なので、エギナ島に宿泊し、アギストリ島にちょっと遊びに来たり、その逆のコースも容易です。

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エギナ島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このスカラビーチの前の通りには、タベルナやカフェなどが建ち並び、港のあるメガロホリという村まで、ホテルや貸し別荘なども集中しています。夕方になると、島を周遊するハッピートレインもあり、その発着場もスカラにあります。タベルナの前には、こんな風に、タコを干してある風景にも出会えます。

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海を眺めながらの、タコ、イカ、エビなどの炭火焼きは、ギリシャの島の醍醐味です。アナルギリ教会前のタベルナでは、タコのケフテダキャ(タコのミンチをフライにしたミートボール)や鰯のフライ、ズッキーニのフライなどが美味でした。

 

ビーチ巡りの他にも、海の幸、ギリシャ伝統料理、釣り、松の木の森でのハイキング、貸しスクーターや自転車でのサイクリング・・・など色々な楽しみ方がありそうです。

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アクロポリスの月見

 満月の夜、「アクロポリスの月見」に行ってきました。

お月見の習慣は、中国や韓国にはあるらしいですが、それ以外の国ではどうなんでしょうね?ヨーロッパだと、満月の夜は人の心を狂わすとか、狼男の話などを連想して、あまり風流という印象はないのですが・・

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ギリシャでは、8月の満月の夜、アクロポリスや他の古代遺跡を夜に無料一般公開して、満月の晩の遺跡を楽しむという特別な日があります。良く、絵はがきなどで見る幻想的な風景に魅せられ、前から行きたいと思っていたのですが、今年、やっと「アクロポリスの月見」が実現しました。1年に一回限りのチャンスです。

 

8月16日、午後7時から翌日午前1時までの無料公開(日付は、満月の日に合わせるので、毎年変わると思います)。アクロポリスの丘は、言わずと知れたアテネのランドマークです。アクロポリスの丘にそびえる、世界遺産にも指定されているパルテノン神殿は、アテネ神を奉った神殿です。

 

普通なら、入場料が12ユーロかかるのですが、この日の夜は無料とあって、大勢の人がおしかけました。7時過ぎならまだ明るいので神殿の見学にも支障ありませんし、夕焼けから月見まで楽しめてとってもお得!

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私は夜8時頃着いたのですが、涼しくなって調度夕焼けが美しく、ベストタイミングでした。肝心の満月を探したのですが、あれれ、まだ、どこにも出ていない・・・まさか、アテネのスモッグに隠されているのでは・・・と心配になりましたが、8時40分頃に、やっと山の端から顔を出し、金色に輝く満月の全貌が見えた時は、山のなだらかな斜面を、コロコロと下へ転がって行きそうでした。

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でも、朝日や夕日の動きが速く見えるように、満月もみるみるうちに空へと昇って行き、アクロポリスを優しく月光で包んでいきました。この日ばかりは、月の光を楽しむために、いつものライトアップはしないので、足元にご用心。摩耗した大理石の地面は、結構滑ります。案の定、望遠レンズ&一眼レフのカメラ&三脚持参の人も見かけましたが、それは少数派。満月を楽しむというよりは、月夜の幻想的な遺跡を楽しむ・・という夕涼みの雰囲気でした。

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春の菜の花やケシの花が美しい「遺跡と花」という組み合わせも大好きなのですが、「遺跡と夕焼け」「遺跡と満月」というのも、相性の良い、絵になる組み合わせです。じっくりと遺跡&満月を堪能したあと、帰途につくと、なんと入り口当たりには黒山の人だかり。9時位には、あまりにも入場希望者が多いため入場制限をしていて、行列ができていました。来年行かれる方は、早めの入場をお勧めします。

 

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ギリシャ 船の旅

7月中に、休暇でクレタ島に行ってきました。友人家族と一緒に、去年と同じホテル滞在です。

 

実は、この旅行については一悶着ありました。というのは、旦那が、私の意見も聞かずに勝手に決めてしまったからです。私は、「いつもと違うところ、知らないところに行きたい派」。せっかくの休暇で、お金と時間を使うのだから、まだ見ぬ未知のギリシャ(あるいは外国でも)を発見したい!!と思っているのに、旦那は、そんな私の気持ちを知ってか知らずか、去年と同じクレタ行きを決めてしまいました。私の中では、ロドス島、コルフ島、ハルキディキ、オリンピア、ザキンソス島、コス島・・・と、行きたいところが渦巻いていたのに!!

 

確かに、ホテルは超デラックスで、友人の紹介がなければ、とても泊まれるホテルではないのです。(本来なら1泊6万円位とか・・・!?)施設は家族向けに充実していて、プールも3つ、プライベートビーチもあるし、子供にとっては最高の環境。友人家族にも子供が居て一緒に遊べるし、長期バカンスに行けるだけでもありがたいか・・・と愚痴はこの辺にして。

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去年と違うところは・・・飛行機でなく、船で行ったこと。

アテネから電車(LINE1)で30分、終点のピレウス港からの出航です。

船の旅は大正解!クレタというと、とっても遠くて、船では10時間以上かかると思いこんでいたので、今回のミノアンライン(http://www.minoan.gr)の船は速くて驚きでした。それに、定刻に出発したのにも驚きました!(ギリシャでは遅れが常識!?)ハイスピード船で、アテネのピレウス港からクレタのイラクリオ港まで直行で6時間半(普通船はもっと時間がかかるはずです)、片道、大人31.5ユーロで、飛行機に比べたら格段の安さ。その差額で、日程を増やしたり、食事を贅沢したり、買い物したりして楽しめますよね。

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船内は施設も充実しており、カフェ、レストラン、インターネットコーナー、ショップ、プール、シャワー、座り心地の良いシートなどもあり、広いので、6時間半なんて、あっという間でした。子供は広いスペースでゲームをしたり、走り回ったり、ボールで遊んだり・・・私は、読書をしたり、甲板で海風に吹かれたり、調度セール中のショップ内で、思わず、たくさん買い物をしてしまったり・・・子供のつきあいで行ったプールで、「階段が滑るから気を付けて!」と言いながら、自分が滑って子供用のプールに落ちてしまい、背中にアオタンを作ってしまったのがカッコ悪かったですが・・打ち所が悪くなくて不幸中の幸いでした。洋服のままだったので、ズボンもビショビショ・・・まあ、ギリシャの強い日差しと海風で、すぐ乾きましたが・・・利用される方は、ご注意下さい。

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船を利用する方は、早めに乗船して、カフェのソファの禁煙席を確保することをお勧めします。テーブルもあるし、ソファで仮眠もできるし、煙くないし(ギリシャはヘビースモーカーが多くて、喫煙席は辛いです)、ゆったりできます。カフェといっても、そこで最初に飲み物を頼んで、到着まで居座る人が多いんです。席を離れるときも、紙袋とかタオルとか(取られても諦めのつくもの)を残して、席の確保。当然のことながら、短時間でもカバンなどの貴重品は置かない方が賢明です。もちろん、飛行機の座席のような一般自由席もありましたし、床に寝ている人もいるし、人それぞれですが・・

何しろ、大柄な我が家。シートベルトや狭い席に縛られないのは本当に楽でした。

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船の施設については、船種や船会社によって様々ですが、遠くの島に行く大型船は、似たような感じだと思います。近くの島に行く高速船は、小さくてうるさくて、船旅の旅情とはかけ離れていますので、あまり期待しないで下さいね。また、天候に左右されて時間が遅れたり、ストに遭遇したりすることも多々ありますので、スケジュールには余裕を持った方が良いでしょうね。

 

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アテネは大雪

アテネは、久々の大雪です。

 

私がギリシャに来て、アテネで雪を見たのは2回位かな・・・要するに、めったにないことです。ロシアからの寒気団の影響で、1週間前くらいから、この週末に雪が降ると天気予報で予告されていて、でも、そんなのあんまり信用していなかったのですが、今回は、ちゃんと当たりましたね。

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土曜日あたりから崩れはじめ、日曜日はこんな感じでした。子供たちは、ベランダに出て雪合戦や雪だるま作りで大はしゃぎです。世界が雪で真っ白に覆われるなんて、子供の目から見たら、なんて不思議で神秘的に映るのでしょうか・・

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でも、心配性の私は、ベランダのテント(上の写真に写っている日よけのようなもの)のことが気になって・・・

過去に2回も、大雨や大風にあおられてテントの支柱が折れて壊れたという苦い経験があり、今回も、雪がテントの上にずっしりと積もってたわんでくると、気が気でなくて、2回雪下ろしをしました。

 

でも、専用の雪かきの道具もないので、柄の長いほうきで雪をかきとって下に落とすのですが・・道路側に落とすと危ないので、自分のベランダの中に落とすという作業がまた大変なのです。風も強くて、手もかじかんで、雪国の人って、こういう作業を毎日のようにしているのかと思うと、大変だなあと思ってしまいました。

 

アテネの飛行場も閉鎖で、月曜日は学校も休みです。特に、積雪が凍結した道路が危険で、出来る限り家にいるように・・とテレビでも呼びかけています。田舎の方では、道路が閉鎖されて陸の孤島になった村や、積雪のために停電や断水になったところも多いとのこと。

 

そんな雪の中、結婚式の仕事をしている教会に用事があって行かなくてはならず、運良くタクシーもつかまって着いたところ、日曜日のミサで100名以上の人が集まっており、びっくり!でした。こんな悪天候の寒い日に、こんなに集まるなんて・・信仰の力は強いですね。

 

とにかく寒いのは苦手なので、早くお天気が回復して欲しいです!

 

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ギリシャ山火事に関するメールについて

ギリシャの山火事は、幸い、鎮火の方向に向っているようですが、引き続き注意が必要です。テレビでは、もっぱら焼けた地域の悲惨な被害状況や、9月の選挙に話題が移っています。

最近、ギリシャ旅行を控えた方々から良くメールを頂き、「旅行は大丈夫なのか」という質問を多く受けるのですが、正直言って、困っています。私のような一個人の意見を参考にして、何かあっても責任は持てませんし、私がギリシャに住んでいるといっても、テレビはあまり見ないし、観光の場所に良く行っているわけでもなく、情報の集まる旅行会社に勤めているわけでもないからです。そして、その方が旅行される時期に、状況がどうなっているかなどは、到底予測もできないので、そのようなコメント(回答)は避けさせて頂きますのでよろしくご理解御願いします。

在ギリシャ日本国大使館の公式ページの安全情報が下記で見られますので、ご参考になさって下さい。

http://www.gr.emb-japan.go.jp/portal/jp/proxeniko/chuui_278.htm

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船上パーティーの極楽

ギリシャに来て初めてですが、先日、船上パーティーというものに行く機会に恵まれました。

アテネから車で30分ほどの港町、ピレウス港に停泊している、3000トン、全長115メートルもある日本の大型船です。ピレウス港は、「日曜はダメよ!」という古いギリシャ映画の舞台にもなった港街で、ギリシャの島々や、海外へ行くクルーズ船などの多くの船がここから出入港を繰り返す、ギリシャ最大の港です。
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この船(左の写真の船は別の船です)は5月11日に日本を出港し、3ヶ月かけて世界一周をするそうですが、これまで東回りで、アメリカのサンフランシスコやニューヨークに停泊したそうです。ピレウス入港があの熱波の後で良かったですね。
日本人の船員さん(女性もいました!)やギリシャ人の船員さんとの交流、剣道や柔道の実演、お寿司、刺し身、たこ焼き、おでん、焼き鳥などの、感涙ものの貴重な和食のビュッフェ。始まりの8時はまだ明るかったですが、空と海がだんだん夕日にそまり、海風が頬をやさしくなで、夜のとばりの降りる中、ライトの点灯したデッキでなごやかに歓談する人たち。。。このゆったり流れる時間が、なんだか、夢のようです。めったにできない船内見学や船員さんたちのお話も聞けて、とても楽しい時を過ごせました。フリータイムにギリシャのビーチに行くのを楽しみにしている船員さんがたくさんいました。楽しんでくださいね!
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でも、そういえば、向こう岸の山から煙がモクモク出ているのが見えて、もしかしたらまだ、あの猛暑が原因の山火事が続いているのかと思うと、なんだか、こんなにノーテンキにしている自分が申し訳なく思えるのでした。

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長期滞在の場合の宿泊先は・・・

アテネは暑―――い真夏です。太陽ギラギラ、日差しは突き刺すようなパワーで、私はフラフラです。

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このサイトを見て色々観光情報を求めている方からメールを頂くことも多くなり、できるだけ多くの方に、ギリシャの夏を楽しんでもらえればいいなーと思っています。

 

長期滞在の場合、高いホテルに泊まるよりも、自炊もできる気楽で便利なアパートや貸し別荘のような形を好まれる方もいらっしゃるようです。私自身は利用したことはないのですが、知人から便利なサイトを教えてもらいましたのでご紹介します。

 

http://www.vrbo.com (バケーションレンタルズ・バイ・オーナー)

 

世界中のアパートのオーナーが、直接旅行者に部屋を短期貸し出しするシステムで、その知人は色んな国で利用されたようですが、特にトラブルもなかったとのことでした。まあ、当たりはずれはあるのでしょうけれど、特に、子供連れの場合、キッチンがついていた方が便利だし、ちょっとした料理もできれば毎日レストランに繰り出す必要もなくて経済的ですものね。

 

ただし、私自身が利用したわけではないので、お勧め、というわけでもありません。ご利用は自己責任で、何かトラブルがあっても、責任は負いかねますのでご了解ください。

 

インターネットは本当に便利ですよね。私も、そのうち利用してみようと思っています。

 

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明日は、アテネでチャンピオンズ・リーグ決勝!

明日23日、ギリシャ時間21:45から、サッカーのチャンピオンズ・リーグの決勝がアテネのオリンピックスタジアムで行われます。ミラン対リバプールの対決です!

といっても、私は、サッカーのことは全然分からないんですが・・ギリシャでは、サッカーは一番人気のあるスポーツです。ちなみに、うちの旦那も、サッカーを見ている時に話しかけると怒ります(苦笑)。日本でも放映されるようですね。

市内もテレビも盛り上がりを見せていますが、在ギリシャ日本大使館からも注意勧告が出ていますので、気をつけてくださいね!エキサイトすると、大変な騒ぎになりますから、巻き込まれないように・・・

最近、雨が降ったりしてお天気がイマイチです。当日は晴れるといいですね。

くだらない独り言・・・ミランに「カカ」という選手がいますが、この言葉、ギリシャ語では何を意味するかご存知ですかー?

実は「ウ○チ」のことです。なんだか、つい笑ってしまうんですよね・・・

<チャンピオンズ・リーグ>

欧州最強のクラブチームを決める大会。前身は1955−56シーズン前に発足した欧州チャンピオンズカップだったが、1992−93シーズン以降、大会の方式と名称が現在のとおりに変更された。欧州各国リーグの優勝チームと、それに次ぐ成績を収めたチームに出場権が与えられる。各国に割り当てられる出場枠や、大会のどの段階から出場するかは、欧州サッカー連盟(UEFA)が加盟国クラブチーム同士の過去5年分の成績をポイント化して出すUEFAランキングにより決定される。
 

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国立庭園散歩

アテネは、もう30度以上の日が続く真夏を思わせる日差しです。日も長くなって、8時過ぎまで明るいので、一日が有効に使えますね。(体力があれば!)今日は、私も子供も大好きなアテネのオアシス、国立庭園のご紹介です。 garden2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国立庭園は、シンタグマの国会議事堂のすぐ横にある広い公園です。

昔、この国会議事堂は王宮で、国立庭園はその王族の庭だったところです。この庭園は、1839年に、ギリシャの初代女王であるアマリアの希望で、世界中、ギリシャ中から様々な木や植物を取り寄せて作られましたが、一般公開されるようになったのは1923年からです。

 

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植物の豊富さには眼を見張るものがあり、約520種類の植物、7000本の木があると言われています。議事堂すぐ横の入り口(アマリアス通り)にあるカリフォルニア椰子の木を見ると、「え、ここはどこ?」って感じで、度肝を抜かれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に入ると、アテネの交通渋滞や雑踏、喧騒からは想像もつかない静かな緑したたるオアシス。何度行っても迷ってしまうのですが、中には、日時計、小さい動物園、亀のたくさんいる池、藤棚やツルバラの美しいガーデン、バラの回廊、花壇、子供用の図書館、太鼓橋のようなものがかかった池、遊具の充実した児童公園、鯉のたくさんいる池、アマリア女王が庭の景観を楽しんだという玉座、カフェなどもあります。

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亀がその辺をのそのそ歩いていたり、遺跡のかけらが無造作に風景に溶け込んでいたり、なかなか散策に良い場所ですよ。

 

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特に、動物がいるところが子供にも人気で、くじゃく、あひる、ヤギ、にわとり、オウム、ろば、などが見られて楽しいです。

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アテネ観光に疲れたら、緑の中でホッと一息ついてくださいね。

 

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緑に囲まれた素敵なレストラン

メガロ・ムシキスという地下鉄の駅のすぐそばに、素敵なレストラン(カフェ・バー)があります。友人に教えてもらって食事に行きましたが、とっても気に入ってしまいました!お値段は高いですが、ちょっと特別な日の食事などにお勧めです。

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殺伐としたアテネの中心部のこんなところに、こんな静かなレストランがあるの?と思うような、隠れ家的で、緑に囲まれた和める空間。今回は夕食に行きましたが、昼間なら、木々や花に囲まれたテラスのカフェも気持ちよさそうだし、もっと夜遅くなら、隣のバーも大人の雰囲気で素敵です。

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緑豊かなテラス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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落ち着ける店内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メニューはギリシャ料理っぽいのもありますが、色々な洋食で、メインは肉料理が多く、日替わりの料理もあります。今回頼んだのは、シーザーズサラダ、牛フィレステーキ、サーモンのパスタ。

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サラダは絶品、お肉も柔らかく、パスタは具沢山でシコシコのアルデンテ(ギリシャでは珍しい)、どれも大満足でした。夕食の時間には早かったので、行った時にはお客さんは誰もいなくて、店のおじさんがパスタを食べていましたが、それがおいしそうだったので、特注してしまいました(笑)。だから、これはメニューには載っていません! toparko4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、この地下鉄の駅名にもなっている「メガロ・ムシキス」というのは、アテネコンサートホールのことです。ここでは、クラシックを中心としたコンサートを随時やっており、おととし増設されたオペラハウスも、とても豪華で綺麗です。最近、シンタグマのエルムー通り入ってすぐ左側にチケット売り場ができたので便利になりました。

 

To Parko Eleftherias」(ト・パルコ・エレフセリアス)

地下鉄「Megaro Moussikis(メガロ・ムシキス)」駅の真上にあるEleftherias ParkVassilissis Sofias 通り沿い) のすぐ左側の坂道を上った左側。英語メニューあり。

Tel210-7223784

HP: http://www.toparko.gr

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アテネのブランド店

バーゲンのおまけ情報として・・・アテネのブランド品の店。最近オープンしたり、リニューアルしたりしているものが多いので、気づいたものだけまとめてみました。でも、最近のユーロ高で、あんまり価格的メリットはないかもしれませんね。バーゲンをやっている商品も限られていることが多いようなのですが、ご参考までに・・・


<シンタグマ地区>

歩行者天国になっていて、大道芸人を眺めるのも楽しいErmou通りには、日本で大人気のフォリフォリ(2店)他、たくさんの靴、革製品、洋服、雑貨、化粧品、子供服の店、イギリス系デパート「Marks & Spencer」などが並びます。

 

Folli Follie」  Ermou 18  tel:210-3230729

 ジュエリー、時計、バッグ等を扱うギリシャの人気ブランド。オレンジの看板、袋が目印。日本の価格と比べるとかなりお買い得です。日本でも若い女性に人気なので、女性へのお土産に最適。

Folli Follie   Ermou 37  tel:210-3230601

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大型デパート「attica(アッティカ) Panepistimiou(El. Venizelou) 9  tel: 211-1802600

http://www.atticadps.gr

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最近オープンしたシンタグマ広場横の大型デパートです。他の店が早く閉まる月、水、土曜日も遅くまであいているので便利。デパート内には、一階にバーバリー、ロエベ、フォリフォリ(中庭の方にも1店あります)などの小さいコーナーがあるだけですが、このデパートと同じブロックの反対側、Stadiou通り沿いに、ドルチェ&ガッバーナ、フェラガモ、バリー、エルメス、ディーゼルなどのブランド、横のVoukourestiou通り沿いにはカルティエ、ブルガリ、ロンシャン、ギリシャジュエリーの「Li-La-Loなどのブランド店が並びます。この建物は、最近リニューアルが終わったばかりで1階におしゃれなカフェもあり、綺麗です。


<コロナキ地区>

 

ヨーロッパやアメリカのブランド、おしゃれなカフェが目白押しで、流行に敏感なハイセンスな人々もよく見かける高級ブティック街です。散策するだけでも楽しい街です。

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海外ブランド

 

Gucci」   Tsakalof  27 
Nike」    Tsakalof  34
Ralph Lauren」  Voukourestiou 11

Louis Vuitton  Voukourestiou 19

Laura Ashley HomeVoukourestiou 28
Burberry」  Voukourestiou 33
Max Mara」  Acadimias 14

Lancel」 Panepistimiou 6

Emporio Armani」  Solonos 4 & Milioni 5

Lacoste」  Solonos 5
DKNY」  Solonos 8
Zara」   Skoufa & Pindarou 22 (ブランドではないかもしれませんが一応・・)
Zara」   Tsakalof 13
Boutique Giorgio Armani   Koubari 8

Furla」 Patriarhou Ioakim 8

 

ギリシャブランド

 

Folli Follie(フォリ・フォリ)」  Tsakalof 6 &  Anagnostopoulou 9 (Soto Center) ジュエリー、時計、バッグ等を扱うギリシャの人気ブランド
Folli Follie」  Solonos 25

Zolotas(ゾロタス)」Panepistimiou 10 古代ギリシャの芸術品をモチーフにしたギリシャの高級ジュエリーブランド

Ilias Lalaounis」ギリシャから出土した装飾品、美術品をモチーフにしたギリシャらしいデザインの宝飾品店

 

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冬のバーゲンセール

ギリシャは今冬のバーゲン真っ盛り!今年はだいたい224日(土)頃までの予定です。ギリシャでは、バーゲンの時期は政府によって規制されているんですよ。今年は1月22日から始まりましたたが、お店側は、クリスマス商戦の購買意欲をそのまま持ち越すために、もっと早くバーゲンを始めたいと主張し、政府と喧々諤々です。

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観光地のお土産物屋さんはバーゲンをほとんどしないですが、巷の店ではsaleの意味の「ΕΚΠΤΟΣΕΙΣ(エクプトーシス)」と書いた紙が貼られ、通常の2割から5割引位でお買い物ができます。「ΟΛΑ ΜΙΣΗ ΤΙΜΗ(オラ・ミシ・ティミ)」と書いてあれば、すべて半額という意味ですが、「έως(エオス)50%」とあれば、最高割引率が50%まで、という意味なので、だまされないようにしてくださいね。έως(〜まで) というのが、ちっちゃく書いてあったりするんですから!

 

アテネには、ヨーロッパの高級ブランド店もたくさんあり、シンタグマの目抜き通りのErmou(エルムー)通り、最近できた大きなアッティカデパートやショッピングモール、Kolonaki(コロナキ)と呼ばれるおしゃれなファッション街もあるので、ショッピングも楽しいです。

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エルムー通り

 

(夏の写真ですが.....)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャの道は分かりやすく、角のところに必ず道の名前がギリシャ語とラテン表記で書いてありますし、建物ごとに番号がついているので探しやすいです。番地は、道をはさんで、偶数側と奇数側に分かれています。前に、ウェディングのお客様が「この住所に行ったのだけど、この番地だけがなかったんですよねー」と言っていたので良く聞くと、どうも11の次が13になっており、探していた番地12が反対側にあったのを気づかなかったようなのです(苦笑)・・・

 

ギリシャの普通の店の営業時間はだいたい下記のとおりですが、季節・場所・店によっても異なります。大型店、スーパー、観光地などは朝から夜まで、一日中開いています。また、プラカなどの観光地では、日曜日も開いている店が多いです。クリスマスシーズンは、営業日、時間が変更になります。


営業時間

月水土:朝9時頃〜15時頃

火木金:朝9時頃〜14時半頃、17時〜20時頃

日:定休日

 

私は、バーゲンで来年用の子供服をどっさり買い、自分用の服もちょっと買い、一段落したところです。しかし、日本にいた時のような買い物に対する闘志は・・・もうないですねえ。

 

皆さんは何を買いますか??

 

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シンタグマ近くの観光案内所

アテネの観光案内所は、空港とシンタグマ近くにあります

 

センターの案内所は、シンタグマ広場と国会議事堂の間の通り、Amarias通りを国立庭園の方へ歩いて5分ほどの右側にあります。ここ、入って驚くのは、中があまりにもガラーンとしていること。資料は、ほとんどカウンターの向こうです。もうちょっと、壁に情報を貼ったりしてもいいと思うんですけど・・ toristoffice

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、頼めばいいものが出てくるんですよ。(逆に言うと、頼まないとくれませんよ!)まず、この地図(写真下)が優れものです。ラテン表記でセンターの主要な場所、通り、バス・トローリー路線などがとても分かりやすく書かれていて、裏にはピレウスやアテネ郊外の広域地図ものっていて、ギリシャに来たばかりの頃は、いつも私のかばんの中に常備してありました。特に、トローリーの番号と通り道が書いてあるのが使えます!また、下の索引を見れば、通り名が分かれば場所がすぐ分かるようになっています。

 touristinfo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、写真右上のアテネのガイドブックは、オールカラーでとても綺麗。内容も、ただにしては結構充実しています。写真も豊富だし、記念にもなりますね。右から2番目の冊子は、全ギリシャの地域別ガイドで、欲しい場所を言えば、そこが含まれる地域のガイドを出してくれます。それから、アテネの情報誌(左から2番目)、メガロ・ムシキス(アテネ・コンサートホール)のプログラム(一番左)などもあります。(表記は皆、英語です。)

 

ザピオンやゼウス神殿に行く途中にでも寄ってみて下さいね。

 

観光案内所

Amarias St. 26

tel:210−3310392

 

月−金 9:00〜19:00

土日祝 10:00〜16:00

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11月17日は危険な「ポリテクニオン・デー」

1117日は、ギリシャの軍事政権崩壊のきっかけになった、19731117日のアテネ工科大学(ポリテクニオ)の学生蜂起を記念する「ポリテクニオン・デー」です。当時は、アテネ市内に戦車まで出動したようです。こんな最近まで7年間も軍事政権だったなんて、今の平和がなんだか信じられませんが・・・

 

この日は、アテネの中心部、とっても危ないんですよ。用事がない限り、あまり近づかない方が賢明です。毎年、デモ、集会、爆弾騒動、警察と民衆のバトル、各国大使館・外国資本の会社・店への攻撃、過激派破壊活動・・・などなど、いつもテレビで見るだけですが、ひどいことになっています。うちの比較的近くでこんなことが行われているなんて、信じられない光景なのです。翌日には、破壊された店のガラスの破片など、あちこちで無残な残骸を見かけます。

 

ちなみに、その大学(ポリテクニオ)は、パティシオン通り、観光客が良く訪れる国立考古学博物館のすぐ隣です。巻き込まれたら大変。その日には行かないでくださいね!

 

詳しくは、在ギリシャ日本大使館のページをご覧下さい。

http://www.gr.emb-japan.go.jp/portal/jp/security2/polytechnion2_06.htm

 

ちなみに、この事件にちなんで命名されたテロ組織「1117日革命組織」(デカエフタ・ノエンブリウ)が数年前まではテロ活動を頻繁に行っていましたが、オリンピック前に逮捕され(ギリシャってラッキーですよね)、それ以来、テロのニュースは少なくなっています。

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ギリシャ旅行に役立つサイト

観光シーズンは過ぎたと思っていたのに、最近、なぜか観光情報を求めてメールくださる方が結構おられます。election                 

 

 

(アクロポリスにあるイオニア様式のエレクティオン

 

カリアティディスという乙女像が有名です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行に役立つサイトを下記に載せましたので、チェックしてくださいね!

また、私のブログのリンク集(左の欄のはるか下の方)には、ギリシャ関連のブログを多数載せてありますので、そちらもどうぞ!

 

ギリシャの天気予報:http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/girisya.html

 

ギリシャ政府観光局(ギリシャ語・英語):http://www.gnto.gr/

 

ギリシャ政府観光局(日本語): http://www.visitgreece.jp/index.html

 

ギリシャ旅行に役に立つリンク集:http://www.visitgreece.jp/link/index.html

 

カロ・タクシーディ!(良い旅を!)

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11月5日はアテネ国際マラソン

第24回アテネ国際マラソンが、下記の通り、11月5日(日)に開催されます。

 

 <スタート時間>  

フルマラソン  : 午前8時30分(マラトン)

10キロ ロードレース  : 午前9時(パナシナイコ スタジアム)

5 キロ ロードレース  : 午前9時(パナシナイコ スタジアム)

  

< ゴール地点 > パナシナイコ スタジアム

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アテネマラソンは、アテネにおいて毎年秋に行われる国際マラソン競技のことで、2004年のアテネオリンピックのコースと同じです。このコースはマラソンの語源である紀元前490年の「マラトン」の戦いで、戦士フィディアスがアテネに勝利を告げるため走った道といわれています。

さて、このコースですが、世界的にも稀に見る高低差の激しい、厳しいコースなのですよ。

 

このコース地図を見るところ、マラソン村のスタート地点は海抜40m位で始まり、最初の20kmは平坦なコースですが、その後次々と坂道が。港町ラフィーナの当たりからコースは西に向かい、登り坂が始まります。パリーニ(25km)を過ぎた当たりから坂は急になり、12kmで 200mも坂を登ることになるのです 32km地点のスタヴロスあたりが最高点で230m。 ここからはゴールのアテネまで、下り坂が続き、ゴールのパナシナイコ・スタジアムは海抜75mになります。

 

アテネマラソンのコースは、第一回オリンピックのマラソン・コースとほぼ同じで、現在のコースは「マラソン戦士の墓」と呼ばれる記念碑に寄ってから、再度従来のコースに戻り、結果的に42.195kmの距離になっているようです。

 

2004年のアテネオリンピックの時、私は女子マラソンを観戦に行き、数ある競合をおさえ、野口みずき選手が優勝した瞬間を、パナシナイコスタジアムで見ることができました。感動でしたねえ。あの華奢な体がゴールで崩れ落ちるように倒れ、まさに、力のすべてを出し切って手にした栄冠・・・日の丸の旗を振りながら、鳥肌がたった体験でした。

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(2004年のアテネオリンピック)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時、妊娠中だったんですけど・・・行って良かった!きっと、お腹にいた次女にも、あの感動は伝わっていたと思います。実はこのスタジアムの席は大理石なので、堅くて冷たいんです。座布団持参で行きました!

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関連記事:「旧オリンピックスタジアム

サマータイムが終わり冬時間に

サマータイムが終わり、今日から冬時間に変りました。日本との時差は今までは6時間でしたが、今日から7時間差(ギリシャが7時間遅れ)となります。

 

暦的には、牧畜サイクルの切り替え時期である、10月26日の「聖・ディミトゥリオスの日」からギリシャの冬が始まるといわれています。

 

うちは時計が多く、全部時間を1時間戻すのも大変です。数えたら、腕時計も合わせると14個もありました!でも、これで、朝7時頃起きても薄暗くなくなるので、ちょっとは楽に感じるかしら・・・

 

サマータイムと聞くといつも思い出すのが、ジョージ・ガーシュインの「サマータイム」という曲。「ポギーとベス」というミュージカルのために作曲されたものですが、このけだるい子守唄、大好きで良く口ずさみます。ただし、このサマータイムの意味は、「夏時間」のこととは、ちょっと違いますけれど・・・

 

Summertime

Summertime
and the livin' is easy
Fish are jumpin'
and the cotton is high
Oh yo' daddy's rich
an' yo' ma is good lookin'
So hush, little baby,
don't you cry

 

夏の頃は
暮しも楽だ
魚は飛び跳ね
綿花は伸びる
父さんは金持ち
母さんは美人
お眠り 坊や
泣いたりせずに

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シンタグマのタベルナ「パラドシアコ」

もう、だいぶ観光客の数も減ってきました、この街、アテネ。

もう遅いよ、と言われるかもしれませんが、またタベルナ(食堂)紹介を。

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(ピラフとイカのフライ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アテネのへそ、シンタグマのあたりって、案外、タベルナが少ないんですよ。アクロポリスふもとのプラカまで行けば山ほどありますけれど、プラカは観光地ですし、住人としては、あそこまで足をのばすことって、あんまりないんですよね。

 

シンタグマで、旅行会社などがたくさん並ぶVoulis通りにあるこのタベルナは、多分、知らなければ入らないだろうと思われる雰囲気。

というのは、環境が良くないからです!

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狭い、車がうるさい、景色は悪い・・・よって、日本のガイドブックには載っていないのでは・・と思います。

 

でも、ここ、味が良いので(というか、私の好みの味付けなので)つい行ってしまうところです。人に教えてもらって入ったのですが、新鮮な魚なんかも置いているし、ちょっと珍しいメニューもあって、今まで頼んだものは皆おいしかったのです。

 

シンタグマ近くで、雰囲気は別として、手頃で、店の名前の意味する「伝統的な(パラドシアコ)」ギリシャ料理のランチをお探しの方は是非どうぞ。結構早い時間から開いてます。

 

To Paradosiako

Voulis 44A, Syntagma

Tel: 210-3214121

 

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インターネットでギリシャのテレビ

日本でもギリシャのテレビが見られるという、貴重な情報を知り合いの方から頂きましたので、ご紹介します!

 

インターネットで下記にアクセスすると見られます。ギリシャでもやってみましたが、ちゃんと見られました!(サーバーがビジーで見られなかったり、途切れたりすることもあります。)

 

でも、テレビをつけてみると、なぜか、番組がテレビでやっているのとは違っていて・・・リアルタイムではないのでしょうか?

まあ、それでも、画期的ですよね。「ただ」ですし(笑)。

 

そして、ふと思ったのですが・・反対に日本のテレビが、インターネットでギリシャでも見られないものでしょうか?もちろん、衛星のサービスはありますが、結構お高いので手が出ません。

 

何か、裏技があったらどなたか教えて下さい!

 

NETチャンネル
mms://209.190.26.230/netg?sid=B8DDDDF1-6856-452C-A8E5-6873C2C41853-1-3766

ANT1
チャンネル

mms://209.190.5.158/ant1g?sid=B8DDDDF1-6856-452C-A8E5-6873C2C41853-12-3766

MEGA
チャンネル

mms://209.190.26.230/megag?sid=B8DDDDF1-6856-452C-A8E5-6873C2C41853-14-3766

APLHA
チャンネル

mms://209.190.5.158/alphag?sid=B8DDDDF1-6856-452C-A8E5-6873C2C41853-16-3766

STAR
チャンネル

mms://209.190.5.158/starg?sid=B8DDDDF1-6856-452C-A8E5-6873C2C41853-13-3766

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次は香港経由?

聞くところによると、もうすぐ、アテネー香港間にチャーター便ができるそうです。

 

だんだん、いい感じになってきました。次は東京との直行便かな??どこの航空会社かは、分からないのですが。むふふ。今度はこれを利用しようかなあと密かに企んでいるのです・・・トランジットついでに、香港に2泊くらいして飲茶三昧もいいなあ、なんて。

 

でも、香港の日系のデパートは、すべて撤退したそうですね。昔、私は香港が好きで4回も行ってしまいましたが、中国に返還されて以降は、足を運んでいません。随分、変ってしまったのでしょうか。

 

スターフェリーに乗って見る香港の夜景は、本当に宝石箱をひっくり返したように綺麗でした。(なーーーんて、ひっくり返したところを見たこともないんですが

 

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悪夢の罰金記念日

なんでこうなるの???

 

という運の悪い日ってあるものです。

9月23日は、私が「慎ましく正直に生きてきたウン十年の人生」の中で、初めて罰金というものを払うはめになった、記念すべき(?)日です。

 

ウィークデーはあまり自由に出歩けないので、土曜日のお店が開いている時間帯(3時頃まで)は、とても貴重です。留守番してくれる旦那と子供の昼食の用意をして、雨模様の中、色々な用事をすませるために頭の中であれこれ計画を立てながら、慌ててトローリーに飛び乗ってシンタグマに向かう途中の出来事。

 

いつものようにポシェットの外側のポケットから買い置きしてあるチケットを無意識に出し、刻印機に差し込んで、ガチャっと刻印をし、やれやれと席に腰をおろしてしばらくすると・・・やってきました、抜き打ち検札員が!トローリーやバス、地下鉄に乗るときには、必ずチケットに刻印を入れないといけません。この抜き打ち検札員が来た時に刻印をしていないでつかまると、罰金を取られるのです。この職業の人たち、共通して鷹のように目つきが鋭く、うむを言わせない態度で、やって来るとちょっとひるみます。

 

さて、私はこの6年間、ちゃんとチケットに刻印していたので、別に恐れることもなかったのですが・・・その日は、なぜか、刻印したはずのチケットが見つからずに、かばんやポケットを焦りながら探し回り・・・本当に刻印したのかどうかさえ、自分で自信がなくなって・・・

 

でも、そのパニック状態の私をクールな目で見ていた検札員が「ちょっとそれ、見せて」と言われたのは、捨て忘れていた古い使用済みチケット。これは違うのにー、と内心思いながらも見せると、なんと、その捨て忘れた無効のチケットの上に、間違って再度刻印してしまっていたのでした

 

す、鋭すぎる、この人!

 

そして次には、「罰金30ユーロ」という容赦ない判決が・・・・・そう、罰金は、料金の60倍なのです。

 

チケットには、日付、時間、トローリーの路線番号などが刻印されますから、すぐ分かるのです。そのチケットには、明らかに数日前の刻印とその日の刻印が・・・!!!私、本当にびっくりして、その後、脱力して相当落ち込みました。自己嫌悪の嵐。

 

なんで、その日に限って、良く確認もしないで刻印してしまったのか!なんで、その日に限って、使用済みチケットをつかんでしまったのか!そして、めったに来ない検札員が来てしまったのか!

 

私の左手には未使用のチケットが山ほど握られていて「間違えただけなんです。使用済みだと気づかなかっただけで!ほら、これを今刻印しますから!」と未使用のチケットをかざしてみても、「ダメ、間違えたのがいけないんだ」と全く取り付く島がない。そういえば、今までも何度も見てきたなあ、と走馬灯のように記憶が蘇る。あまりに混雑しすぎていて、刻印機のところまで行けなくて刻印できなかった人、刻印機が壊れていて刻印できなかった人、インクが薄くてよく見えなかった人・・・など、善良なる市民が何度もつかまって、公衆の面前で恥をかいた上に訴えても受け入れられず、泣く泣く罰金を取られていった哀れな姿。その事態が、今度は自分の身にふりかかるとは。

 

凹んだ私に対する旦那の慰めの言葉。「それでもラッキーな方だよ。ちゃんとその場で30ユーロ持っていて払えたのだから。もし、持っていなかったら警察に連行されるんだよ。」と。そういえば、そういう人も見かけましたね。確かに、IDを見せたわけでもないし、名前をチェックされたわけでもないので、ブラックリストには載らないでしょう・・・

 

それにしても、30ユーロ取られたことよりも、公衆の面前で恥ずかしい思いをしたことの方が強烈でしたね。他の乗客の「あ、あのアジア人、ズルして捕まってるー!」という好奇の目。ああ!

 

教訓:

自分よ!使用済みのチケットはすぐに捨てよ!刻印をちゃんと確認せよ!人生に余裕を持て!

 

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アテネでの荷物預かりサービス

日本にあるコインロッカー、本当に便利ですよね。無人だから待たされることもないし、比較的安いし、24時間やってるし、故障しているのもほとんどないようです。

 

でも、ギリシャには、駅や空港などに、日本のようなコインロッカーはほとんど見かけません。多分、あっても、壊されて中味を盗まれてしまうのでしょうね。でも、どうしてもちょっとかさばる荷物を一時預けたい場合、便利な預かりサービスがあります。空港(24時間営業)、中心部のシンタグマで、荷物を預かってくれます。貴重品は身につけておいた方が良いと思いますが、島などに移動がある時や、荷物を持って観光したくない時など、利用しても良いかもしれません。

 

荷物は大・中・小に分類され、数時間から最長6ヶ月まで預かってくれます。サーフボード、自転車などの大きいアイテムも、場所さえあいていれば預かってくれるそうです。料金は後払いです。詳細は下記サイトまで。でも、預けられるアイテム、料金、期間、営業時間などは、実際に預ける時に、必ずご自分で確認してくださいね。ギリシャでは、良く、サービス内容が変更されますので!

 

 

PACIFIC TRAVEL AGENCY

 

1) ATHENS INTERNATIONAL AIRPORT
Arrivals Hall
Operating 24-hours

Tel: 0030 210 3530 160
Fax: 0030 210 3532 301

2)CITY BRANCH
26, Nikis str. (Syntagma Square)
Athens, Greece
Daily 9am - 8pm
Sundays and holidays 9am - 2pm

Tel: 0030 210 3241 007
0030 210 3223 213
0030 210 3236 851
Fax: 0030 210 3233 685

 

http://www.pacifictravel.gr/baggage.html# (サイト上に、料金が2004年まで有効と書いてありますが、現時点ではまだ有効だそうです。この放置状態・・・ギリシャらしいです・・)

 

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プラカの観光電車

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子供が乗り物好きのため、ちょっと前になりますが、プラカ周辺を走るの観光路面電車に乗ってみました。ちょっと恥ずかしい?という人もいるかもしれませんが、まあ、遊園地の乗り物みたいなものです。

飲み物とカメラを持ち込んで、ゆったりアテネ見物するのも楽しいですよ。それに、この道程、夏のアテネで歩くとなったら大変です。ざっと有名な場所も見られるし、アテネ中心部の土地勘、距離感を体得するのにも良いかもしれませんね。

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車窓から・・・といっても窓はありません!

風の塔とアクロポリスとギリシャのおじさんを臨む・・

 

 

Silver Ring Tour (予約不要)

 

スタート地点

 

Platia AgorasAgora Square

Eolou(エオル) Street & Adrianou (アドリアヌ)68、Plaka

イドリア(Ydpia)というカフェの前から出発(風の塔のすぐ近く)

 

コース

 

PlakaFilellinon Street(ロシア教会、セント・ポール教会)→Amalias

 Street(バイロン像、ハドリアヌスの門、ゼウス神殿)→Lysikratous Street(ビザンチン様式の聖カテリナ教会)→Dionyssiou Areopagitou Street(アクロポリス麓の遊歩道、ヘロデス・アティクス音楽堂)→Apostlou Pavlou Street(アレオス・パゴス)→古代アゴラ、ティシオ、アタロスの柱廊、モナスティラキ、モスク、ローマン・アゴラ、風の塔→出発点に戻る (40分程度)

 

料金

 

大人5ユーロ、子供(10歳以下)3ユーロ

出発の5−10分前に行き、その場でチケットを購入

 

スケジュール: 

 

乗り場のところに次の出発時刻の時計表示が出ています。

夏期(5/1〜9/31)

月〜金:11:30〜14:30、17:00〜24:00 の毎時

土日:11:00〜24:00 の毎時

 

上記以外の季節は、土日、祝日のみの毎時運行、11:00から日没ごろまで

  

サイト: http://www.sunshine-express.gr

 

その他

 

前のイドリアというカフェは、待ち時間をつぶすのに便利ですが、とっても高いです!電車の料金より、飲み物代の方が高いなんて!

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アテネの空港のセキュリティー強化

最近、アテネの空港(エレフセリオス・ベニゼロス空港)のセキュリティーのガイドラインが厳しくなったようです。

 

具体的には、大きい手荷物の機内持ち込みができなくなったらしいのですが、どの程度を大きいというのかは定かではありません。ギリシャなので、チェックインカウンターの人の裁量(気分?)次第ということも十分あり得ますね。機内持ち込み可というスーツケースに必要品を荷造りし、いざ、カウンターで機内持ち込み不可と言われたら泣きを見ますので、いざという時の詰め替え用携帯バッグなどをしのばせていた方が安心かもしれません。

 

また、ペットボトルなどの液体類の持ち込みが不可になったので、セキュリティーでの検査、没収などは覚悟しておいた方が良いでしょう。

 

私は、日本からの帰りに、ベビーカーの機内持ち込みを断られて閉口しました。だって、他の人は持ち込んでいたのをあとで発見したんですから!小さくて軽いものなので、黙って、持ち込んでしまえば良かったんでしょうか??

 

まあ、旅というのは、色々あります。何か問題や不服なことがあった時、交渉・・・というより、ダメもとで、今は色々言ってみるようにしています。そうすると、半分位は思い通りになったりするものです。

 

これも、口達者なギリシャ人の中にいる影響でしょうか??

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ドバイ空港のゆったりラウンジ

今回、日本との往復で利用したのは、エミレーツ航空です。前にも記事を書きましたが、最近はいつもここを使っています。

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UAE(アラブ首長国連邦)の首都、ドバイのトランジットエリアは、素晴らしく充実していて、さながら、巨大なショッピングアーケードです。化粧品やお酒の置いてあるお決まりのDuty Free Shopはもちろん、アラブっぽいお土産(金のアクセサリー、織物など)や世界の電化製品、子供用の玩具なんかもあります。

 

今回の帰りはトランジットの待ち時間が長かったので、ちょっと休憩するスペースを探しました。エコノミーの切符ではビジネスクラスラウンジは使用できませんが、誰でも利用できる便利なラウンジがあります。子供連れや、待ち時間が長くてゆっくりしたい時など最適です。

 

ゲート23番のあたりにはquiet loungeといって、無料で利用できるリクライニングシートのコーナーがあり、仮眠を取る時などに便利です。

 

そのちょっと先にある宮殿のような店構えの「Marhaba Lounge」は大人23USドル、3歳以上の子供10ドルで、どの航空会社利用者でも、4時間まで自由に利用できます。サンドイッチ、パン、卵、ソーセージ、フルーツ、ヨーグルト、パウンドケーキ、ソフトドリンク、紅茶、コーヒー、ビールなども用意してあり、料金込みでいつでも好きなだけ食べられます。

 

シートは革張りのゆったりしたソファーで、二つくっつけると子供が寝られるくらいのベッドになります。また、インターネットも自由に使え、テレビ、トイレも中にあるので便利です。今回は、ここを使い尽くしました!そうそう、仮眠をとっていても、寝過ごす心配はありません。入る時に便名を言っておくと、係りの人が、時間になったら起こしにきてくれるんですよ。親切ですね!

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悲願!日本・ギリシャ直行便

ギリシャー日本間には直行便がありません。

 

1994年まではオリンピック航空の直行便がありましたが、悲しいことに廃止されてしまったのです。でも、私にとって、ギリシャ直行便再開は悲願です。特に幼児二人連れての旅は、きついですから。だって、便にもよりますが、door to doorで24時間位かかることもあるんですよ。ヘトヘトになります。直行便なら、母も、もっと気軽に来られるというものです。

 

でもねえ・・・あの2004年のアテネオリンピックの時でさえ、臨時便も出なかったのですから、この先も、どうなんでしょうか。再開の話も出たことはあるのですが。

 

というわけで、以前は、私はルフトハンザを利用していましたが、最近はエミレーツ航空にはまっています。エミレーツ航空は1985年創設の、アラブ首長国連邦という豊かな国の航空会社で、ドバイを拠点に現在急成長の会社です。

 

なんといっても、サービスの良さ、最新鋭の機体、エコノミーでも、個人で映画やゲームを楽しめる充実したスクリーン、機内食のおいしさ、接続の良さ(ドバイで2時間程度)、発着時間の良さ(深夜や早朝ではない)、料金の安さ(他社より2−3割安い)、などお勧めの点は挙げればきりがありません。

 

ただ、難点は、日本は関西国際空港か名古屋国際空港にしか発着しないこと。うーーーん、なぜ成田に飛んでくれないのか!!!関西の方はラッキーですね。もちろん羽田までの国内線も一緒に予約できますけどね、私は東京なので、それはそれは面倒くさいです。でも、この航空会社は毎年、サービスを競う色んな賞を総なめにしており、その成長のスピードは目を見張るものがあります。どんどん最新鋭の機体を発注しているし、ルートも今後広がることでしょう。

 

乗り継ぎ場所であるドバイにも1泊したことがありますが、キンキラキンで、乗り継ぎのための待合場所でさえも、ショッピングセンターみたいに大きいし、街にも巨大なショッピングモールがたくさんあって、買い物天国だそうです。(そういうツアーもあるらしいですよ)オイルマネーで潤っているのか、自動車や高層ビルも皆新しくてきれい。なんだか、未来都市みたいでした。まわりは砂漠なんですけど、運河と椰子の木がある庭を持つ超豪華ホテルがたくさんあったりして、国際会議や展示会のために、世界中からビジネスマンも集まって国際色豊かです。

 

皆さんは、どの航空会社がお勧めですか?

今度は、最近注目株のカタール航空も試してみたいです。

 

エミレーツ航空:http://www.emirates.com/japan/jp/

 

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イオニア海の緑の島、ケファロニア島5

昨晩は、友人の歌のコンサートに行って、魂を洗われました。本気、本物は、他人の心を震わせずにはおかないのですね。

素敵な夕べをどうもありがとう。

 

さて、きのうの続きになりますが、バスツアーでは、アテネ近郊の1日ツアーや数泊する島のツアー、海外ではイタリア経由でブダペストまでも行きました。 cookbook

(ケファロニア出身のタシアさんのギリシャ料理本。島には彼女のレストランがある。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれに良かったですが、特に気に入ったのは、ケファロニア島です。もちろんバスから船に乗り換えて行くので、アテネからは時間がかかりますが、あの頃は時間はたくさんあったので・・・・!

 

4年前の復活祭(パスハ)を、旦那と義父母と一緒にケファロニア島で過ごしたのは良い思い出です。ギリシャの島で有名どころは、ミコノス、サントリーニ、クレタ、ロドス、などでしょうか。これらはギリシャの南に広がるエーゲ海の島ですが、ケファロニア島は、イタリアとギリシャの間に広がるイオニア海の島で、イギリス領だったこともあります。

 

数年前、「コレリ大尉のマンドリンというニコラス・ケイジ主演の映画が撮影された緑と海が美しい島で、世界のセレブ達の、お忍び旅行の地としても注目されたところです。マドンナも休暇に訪れたそうです。

 

まだ泳ぐには早かったですが、とにかく、あのエメラルドブルーの輝く海が忘れられません。デジカメで撮った写真がないのが残念・・・エーゲ海の島は緑が少なく、地面がむき出しになったような乾いた感じの島が多いのですが、ケファロニア島は緑が豊かで、瑞々しい感じがします。

珍しい鍾乳洞などもありますよ。

 

やっぱり、パスハは田舎の方が伝統が残っていて、雰囲気があって良いですね。泊まったホテルの中庭では羊の丸焼きがふるまわれ、花も咲き乱れ、思い出深い旅になりました。義父母もあれから色々体調を崩したりして、もう一緒に旅することは難しそうです。そういう意味でも、行って良かった一期一会の旅でした。

 

隣にあるイサキ島も、小さい島ですが風光明媚でお勧めです!ホメロスの英雄叙事詩「オデュッセイア」に描かれたトロイ戦争の英雄、オデュッセウスゆかりの地としても有名です。

 

ちょっと心残りなのは、ギリシャ料理家で本(写真上)も出している、有名なタシアさんという人のレストランに行きそびれたこと。値段は高いらしいですが、その店では何でもおいしくて、特にロブスターのパスタ(アスタコマカロナダ)が有名なのだそうです。あの、ロブスターのエキスがトマトソースに染み出したパスタ、想像しただけで、よだれが出そうです。

 

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明日は「国際遺跡・文化遺産の日」5

acroflower3明日、4月18日はユネスコにも承認されたINTERNATIONAL MONUMENTS AND SITES DAY(国際遺跡・文化遺産の日)です。

人類の文化遺産を一般の人に広く知らしめ、ひいてはその理解や保護に役立てようという趣旨です。

この日は、世界的に、多くの遺跡、博物館などが入場無料になるはずです。

ギリシャでもアクロポリス、考古学博物館など、ほとんどの場所が無料になります。春のうららかな日に、お散歩がてら出かけてみてはいかがでしょうか?

 

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アテネタクシーの最低料金は2.5ユーロ

信用できるアテネのタクシードライバーを紹介します。アテネに深夜着の飛行機で市内への移動が心配な方、空港送迎、港への送迎、個人ツアーなどもOK。価格も良心的で、英語もOK。アテネのタクシーにぼられる観光客が減ることを祈っています!
ご興味のある方は、左のコラムの「E-mail メールはこちら」というところから、ご連絡下さいね。
(2011年9月2日 追記)

先日のタクシーの記事で、大切なことが抜けていたので、ここでちょっと補足を。

実は、記事を読んでくれた友人から教えてもらいました!

(どうもありがとう!)

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メーターは1ユーロから始まるけれど、近距離で2.5ユーロに満たない場合は、最低料金の2.5ユーロを支払わなければいけないとのこと。このルールは、アテネとギリシャ第2の都市、テッサロニキで適用されるそうです。

 

私が乗る場合はいつも2.5ユーロ以上だったので、気がつきませんでした。前の私の記事を読んでいて最低料金を要求されたら、「アテネのタクシーでボラレタ!」と思ってしまいますものね。私としても、第二の祖国、ギリシャの評判が落ちたら不本意ですから、ここで追加訂正しておきます。

 

個人ブログといえど、正確さには気を使っているつもりですが、もし、何か間違いや、誤解されそうな表現などありましたら、是非教えてくださいね

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ギリシャのタクシー

アテネのタクシーは黄色で、その人口比での台数は、ヨーロッパ内でもダントツに多いらしい。(他の都市は違う色もあるらしい)

確かに、道路を見渡すと黄色の閉める割合が多い。

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ギリシャではタクシーの相乗りができるのが特徴だ。お客さんが乗っているタクシーでも、行く方向が同じならば同乗させてくれるのだ。だから、道路でタクシーを捕まえたい時、空車を探す必要はない。

 

止め方は、普通に手をあげて、運転手に向かって大声で行き先を叫ぶ。だいたい地区名を叫ぶが、有名な道路なら、道路名とか、有名な場所や建物なら、その名前でも良いだろう。

 

この時気をつけたいのは、手の平を開いて相手に見せないこと。じゃんけんのパーの形が、こちらではひどく失礼なジェスチャーになるので、それ以外の手の形でタクシーを止めよう。(でも、ちょき、とか、ぐーとか、ということじゃないですよ!)気を悪くしたら、運転手は乗せてくれないだろうから。

 

料金体系は次の通り。最近値上げしたが、それでも他の国に比べればお手頃料金である。

(2006年4月現在 アテネタクシー内表示の料金表より抜粋)

 

メーター開始料金:1ユーロ (145円)

その後1キロごとに0.32ユーロ (40円)

無線タクシー追加料金:1.5ユーロ

時間指定無線タクシー追加料金:2.5ユーロ

深夜12時〜早朝5時まで割増料金:0.6ユーロ

空港までの割増料金:3ユーロ

10キロ以上のスーツケース割増料金:0.3ユーロ

その他にもクリスマス前後の割増料金などがある。

 

(追記:また、上記の他、最低料金(2ユーロ位?)があるかもしれません。ちょっと不確かなので、また分かったら書きます!

 

→結局、2.5ユーロでした!アテネとテッサロニキでは、メーターが2.5に満たない場合は、ミニマムとして2.5ユーロを払う必要があります!地方に行くと、また料金体系が異なるかもしれません。(4月16日追記)

 

複雑怪奇なのが、同乗者がいる時の料金だ。普通は、既にお客さんがいるタクシーに乗った時、自分が乗った時のメーターと降りる時のメーターの差額、プラス1ユーロ(初乗り料金相当)らしいが、運転手によって本当に計算がまちまちだ。

 

わざとふっかけてくるのか、単に良く覚えてなくてどんぶり勘定なのか、計算能力が弱いのか・・・でも、間違えても、少なく要求されることはまずない。ということは確信犯か。

 

アテネのタクシーは、女性一人で乗ってもほとんど問題ないと思うが、シンタグマ広場で客引きをしているタクシーにはご用心。彼らには、だいたいぼられる。特に、リカビトスの丘の頂上に行く時は、あまりタクシーはお勧めできない。私は、友達と一緒で、「アテネに住んでいるんだ」とギリシャ語で話していたにもかかわらず、最後に法外な値段を言われ、大喧嘩になったことがある。車のナンバーを控え、警察に通報すると言ったら、捨て台詞を残して去って行った。まあ、喧嘩だけなら良いが、リカビトスの丘などは周囲に人もあまりいないので、危ない目に合わないよう、ケーブルカーか徒歩(かなりきついが)で行く方が無難かもしれない。

 

また、10ユーロ以上のお札を出すと、「お釣りがない」と断られる場合も多いので、小銭を用意しておいた方が良いだろう。

 

タクシーの中は禁煙であるはずだが、(禁煙マークを貼ってある!)当の運転手がプカプカタバコを吸っている場合が非常に多い。不快なので、私は、「妊娠中なのでやめてほしい」とやんわりと言うことにしている。

 

また、子供と一緒に乗ると、子供好きな運転手は後ろを向いて子供をあやしたりするので、あれもやめて欲しい。(ちゃんと前を向いて運転して!)また、話好きの運転手が興奮しだすと、両手をハンドルから離してしまうこともよくあり、ヒヤヒヤする。(手を離すなー!)

 

でも、ギリシャのドライバーは、荒いが、結構運転はうまいのである。縦列駐車など、芸術的な才能を持った人がいる。そして、整然としたドイツで免許を取った旦那は、信号無視、法規無視、違法駐車が当たり前のこの車社会では、怖くて運転できないと言う。だから、うちはやむを得ず、頻繁にタクシーのお世話になっているのである。

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公共のアテネ循環観光バス5

★追記★このバスは、2011年現在、廃止になっています。 bustour1

先日も紹介したOASA(アテネ都市交通機関団体)が、去年の夏から「ATHENS SIGHTSEEING PUBLIC BUS LINE  NO.400

(アテネ観光バス NO.400)のサービスを始めた。

 

市内の観光名所を循環するバスで、5ユーロで24時間乗り降り自由。また、このチケットを持っていれば、他の市内交通機関(地下鉄、電車、トラム、トローリー、バスなども1日乗り放題だ。

 

当初は、ロンドンのようなダブルデッカーバス(2階建てオープンのバス)という案もあったようだ(そういえば、一度見かけた様な気もするが、幻かな?)が、現在は普通のバスで運行されている。

 

ルートは次の通り。

 

1.国立考古学博物館

2.オモニア

3.プシリ

4.ケラミコス遺跡

5.ティシオ

6.モナスティラキ

7.中央市場

8.クラフスモノス広場(アカデミアの近く)

9.シンタグマ

10.       ベナキ博物館

11.       国立美術館(エスニキ・ピナコシキ)

12.       アムベロキピ

13.       国立美術館((エスニキ・ピナコシキ)

14.       パナシナイコ・スタジアム

15.       プラカ

16.       アクロポリス

17.       ゼウス神殿(ナオス・オリンピウ・ディオス)

18.       国会議事堂(ブリ・トン・エリノン)

19.       アテネ大学(パネピスティミオ)

20.       オモニア

21.       国立考古学博物館に戻る

 

 

bustour3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

museum1スケジュール:

国立考古学博物館(左写真)

 始発 10:00

 最終 16:00

 1時間に1

 

その他のバス停のスケジュールは、バス停ごとに時刻表があるので、降りた時に確認のこと。道路事情によるが、どこにも降りないで一周するのに80−90分かかる。

 

bustour2チケット料金: 5ユーロ (このバス内でのみ購入可能)

有効期限:24時間以内

使用可能交通機関:

この観光バスの他、他の交通機関(地下鉄、電車、トラム、トローリー、バス)が乗り放題。但し、空港往復のエクスプレスバスや、サロニダ・エクスプレスラインなど、例外もあるので注意。

 

使用方法:最初に乗った観光バス内ですぐ機械刻印し、その後は、どの交通機関を使う際も携帯し、乗車の際に提示する。検札が来た場合も提示が必要。

 

観光名所間は歩いても行ける距離にあるが、暑い夏場などは少しでも体力を温存したいもの。頻度が少ないのがたまにきずだが、利用価値はありそう。

 

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シンタグマのアクセサリー屋さん5

alissos4

 

今日は、日本食材店「素屋」さんと同じオーナーが経営する、シンタグマの可愛いアクセサリー屋さんのご紹介。

 

先日、待望の納豆、餃子の皮、おせんべいを購入した後、帰りに寄ってみた。

(帰って餃子48個作りました!)

 

 

 

alissos1Alissos」はフランスから直輸入の可愛いジュエリー、ビーズアクセサリーやバッグ、小物のお店。ギリシャのアクセサリーはちょっとごっつい物が多いので、ここのデザインや色合いは日本人好みだとう思う。Diorやアンブロシアの商品も取り扱っており、オーナーのデザインしたギリシャ風オリジナルアクセサリーや、ブランドショップ風のオリジナルバッグなどもある。シルバーアクセサリーの品揃えも多い。

alissos2

alissos3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

alissos5「るるぶ」にも紹介されているが、特筆すべきは、値段の手頃さ。20ユーロ位から、気軽に買えるものがたくさん!品質がいいので、見かけはもっと高く見える。私も、ついネックレスとペンダントヘッドを購入してしまった!

 

特にギリシャ産にこだわらないならば、女性向けのお土産にもなる。

 

 

alissos6

ギリシャ人のお客さんも多く、ギリシャ人の好みは案外、コンサバなのだそうだ。ちょっと新発見。

 

 

 

Alissos」 

住所:16 Agias Filotheis Str. Athens 10556

(シンタグマから徒歩5分、Ermou通りと平行するApolonos通りをまっすぐ行き、 Agias Filotheis Str.を左折、右側)

Tel: 210-3310385

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アテネ交通機関お得なチケット4

bus

3月9日(木)

友達に言われて気がついたが、3/1から交通機関が軒並み値上げになっていた。

 

トローリーとバスは45セントだったのが50セント(70円位)に。(以前に買った45セントのチケットがあれば、それは差額なしに使用可能。)

空港往復のエクスプレスバスが 2.9ユーロから3.2ユーロ(450円位)(左の写真)

 

train地下鉄(Metro)は70セントから80セントに。

 

ISAP電車(LINE1)の最低料金は60セントから70セント(100円位)に。(左の写真)

 

タクシーの初乗り料金は1ユーロ(140円位)に。(アテネ市内の最低料金は2.5ユーロ)

 

まあ、それでも日本に比べたら交通機関はまだまだ安いですね。

 

 

アテネでの公共交通機関乗り継ぎには、便利で安い方法がある。地下鉄、ISAP電車(LINE 1)、トローリー、バス、トラムなどを乗り継ぎしてどこかに行く場合、90分以内ならば1ユーロでどの線にでも自由に乗れるintegrated ticket (ギリシャ語ではエニエオ・イシティリオ)というのがある。トローリー、バス、トラムだけなら0.7ユーロ。また、1日乗り放題チケット(one day ticket)は3ユーロ。1週間乗り放題チケットは10ユーロである。ただし例外があり、空港往復のエクスプレスバスとSaonida linesは使用不可。

tram

チケットは、バス・トローリーなら乗ったらすぐに、電車なら入り口の機械で必ず刻印をするように!抜き打ちの検札があり、それで刻印していないのが見つかると高額の罰金を取られる。

(左写真は、オリンピック時にできたトラム)

 

 

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アテネ考古学博物館 入場無料の日5

museum1

2月27日(月)

アテネの博物館の中では一番有名で、観光の目玉でもある国立考古学博物館は、ここ数年、ずーーーっと修理中だった。全館閉鎖だったり、一部閉鎖だったり、全くのんびりしたもので、きっとオリンピック(2004年)までには終わらせるつもりなのだろうと思っていたら、その予想もはずれ、結局、去年やっと全館オープンにこぎつけた。

 

museum2展示物は、1階(イソギオ)は彫刻、先史時代、ブロンズ像、エジプト、壷・陶器その他のコレクション、2階(ギリシャでは1階と呼ばれる)は壷・陶器その他のコレクションとなっている。

 

地下にはカフェ、ミュージアムショップ、くつろげる中庭がある。

 

細かい説明はガイドブックに任せるが、時間がない場合は「ミケーネの黄金のマスク」「馬に乗る少年」「ポセイドン像」など、ポイントはお見逃しなく!個人的には、古典期の墓碑が好きだ。故人の生涯を象徴するような場面が、陰影のあるドラマティックな彫刻で表現されていて、私もあんなお墓が欲しいと思う。

 

クロークに荷物も預けられるので、身軽にどうぞ。写真は、フラッシュなしならば許可されている。以前は、前庭にアウトドアのカフェがあったが、今はなくなってしまったのが残念。

 

下記は2月時点での情報。予告なしに変更になる場合があるので注意。(責任はとれませんので(笑)!)

 

1)冬の開館時間 (10/16 〜 3/31)

 月 1030-1700、 火〜日、祝日 8:30-15:00

 

2)夏の開館時間(4/1 〜10/15):

 月 12:30-19:00、 火〜日 8:00-19:00 祝日 8:30-15:00

 復活祭前の金曜日(Good Friday 2006年は4/21 12:00-17:00

 

(上記開館時間は博物館発行のパンフレット記載のものだが、先日行った時には、入り口に月曜日の開館時間は13:00-19:30と書いてあった。ギリシャでは、予告なしに色々変更になることが多いので、事前に確認した方が良い。)

 

3)休館日: 1/13/255/1

  復活祭の日曜日(2006年は4/23)、12/2512/26

 

4)入場料: 大人 7ユーロ

 

5)入場無料の日

20062月時点で、入り口の掲示板に記載されていた情報):

 

4月、5月、6月、10月の最初の日曜日、9月最終週末、11/13/31までの毎日曜日、3/64/186/5、上記休館日以外の祝日の日

 

6)住所、電話

国立考古学博物館(NATIONAL ARCHAEOLOGICAL MUSEUM、ギリシャ語では、エスニコ・アルヘオロギコ・ムシオ)

 

44 PATISSION ST. ,ATHENS

TEL: 210-8217717, 210-8217724

 

7)行き方:2、3、4、7、9、11,13番のいずれかのトローリーバスで「POLITECHNION(ポリテクニオン)」下車

 

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和食レストラン「菊」ランチ5

2月26日(日)

kiku1おととい、リニューアルした和食レストラン「菊」に行ってきた。「菊」は、アテネの和食レストランの中でも老舗であり、ダントツに質も高いが値段も高く、ちょっと敷居も高いレストランである。

 

政治家や芸能人、有名人がこぞって訪れる場所でもあり、最近良く雑誌にも取材されているのを見る。つつましい庶民の私は、自分の誕生日の時に、旦那と一緒に一度来たことがあるだけである。以前は夜だけの営業であったが、最近ランチメニューも始めたとのことで、友人に誘われ、たまには自分にご褒美!と言い訳して行ってみた。

 

kiku3実はリニューアル前の内装を覚えていなくて、どこがどう変わったかが良く分からなかった

シンプルモダンな店内で、雰囲気はあまり変わっていなかったような・・・でも、メニューが随分増えていた!

ランチメニューとして、20−40ユーロのセットメニュー(刺身、寿司、巻物、魚料理、トンカツ、など)ができて、小料理屋風の板前さんの手書きメニューもでき、お酒の肴に良さそうな一品料理が増えた。イカ納豆や冬にぴったりなおでんや鍋物などもあり、目移りするばかり。日本人のお客さん用に作ったそうで、季節によってお品書きも変わるそうだ。商談などにも良く使われるそうなので、日本の接待の風土を取り入れたのだろうか。

 

kiku2私は、迷いに迷った末、ランチの寿司セット(味噌汁付)と牛タン(ギリシャ製とのこと)を食べた。友人の一人は、揚げ豆腐サラダ仕立てと、鮭の西京焼きを頼んだ。ギリシャで牛タンを食べられるとはなんという幸せ!!つきだしに出てきた大根と人参のキンピラも含め、どれも繊細でとてもおいしかった!!

 

ちなみに、この日の御代はチップ、カバーチャージ込みで、45ユーロ。

今度は一品料理をもっと試してみたい!

 

「菊」

場所:Dimokritou 12, Kolonaki (シンタグマ駅から徒歩10分位)

Tel: 210-3647033

ランチは13:30から

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新型 ICチップ付パスポート5

lily2月16日(木)

遂に、ギリシャでも3月から新型のICチップ付パスポートが申請できるようになりました。

 

でも、私は去年の秋に旧式ので更新したばかり・・・それも10年有効の・・・タイミングがちょっと悪かったです。まだ1年もたってないのに変えるのもちょっとためらわれ、悶々としています。旅行好きなので、どこかに行った時に不審に思われても嫌だなあ・・・なんて思ったりして。写真もちょっと若作りのやつを載せたので、実物と違いすぎる、なんて言われるかもしれないし。

うーむ。


〜ギリシャ在住の日本人の方へ〜

 

大使館から下記の連絡(以下、要約)がありましたので、もしご参考になれば幸いです!

 

「2006年3月20日から新型IC旅券(パスポート)の受付開始」

 

在ギリシャ日本国大使館にて、本年3月20日以降の旅券申請者には、IC(集積回路)チップを搭載した新型旅券(IC旅券)が発給されます。チップの中には、名義人の個人情報や顔画像などが記憶され、偽造防止に役立ち、テロやなりすまし、他の犯罪の防止策にもなります。

 

発行手数料はICチップの実費として1000円が上乗せされ、5年有効旅券が11,000円、10年有効旅券が16,000円となります。

IC旅券への切り替えを希望される方は、現旅券を返納した上でIC旅券を申請できますが、手数料は前述の額が必要になります。また、IC旅券が導入されても、それまでに発給された旧型の旅券は有効期限満了日まで使用可能です。

 

詳しくは、在ギリシャ日本国大使館 領事部にお問い合わせください。

Tel:210−670−9910〜1

Fax:210−670−9981

e-mailembjapan@otenet.gr

住所:46 ETHNIKIS ANTISTASSEOS STR., HALANDRI 15231 ATHENS

(2004年より場所が移転しましたので、ご注意を!)

 

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ギリシャ不思議な価格体系3

hotel

2月5日(日)

先日ちょっと書いたが、提携会社の会長が来訪したので、家の近くのローカルなホテルを予約した。ガイドブックになどはもちろん載っていない小さなホテルだが、最近リニューアルしたので綺麗で便利、安いのが取り柄である。

 

さて、予約の電話をしたところ、「外国人客は本当は60ユーロなんだけど、ギリシャ人の旦那さんの名前で予約すれば、40ユーロにしてあげる。」と言うので、もちろんそうした。ギリシャではこの手の話はよくある。前も、地中海クルーズのことを旅行会社に聞きに行ったら、「あなた、ギリシャ人と結婚してるのね。じゃあ、エリニーダなんだからこの価格よ。」とギリシャ語の価格表(もちろん2−3割安い)を見せられた。ギリシャ人と結婚していると、ありがたくも(?)エリニーダ(ギリシャ人の女性)の称号がもらえ、ギリシャ人扱いをしてもらえることが多い!アテネにほど近いエヴィア島にあるSPA付のホテルに泊まった時は、私が貰った価格表は高い英語版で、旦那が貰ったのは、ギリシャ人用の安いギリシャ語版であった。

 

そういえば、インターネットでホテル予約をしようとした時に発見したのだが、同じホテルなのに、インターネットで個人で予約するよりも、アテネの現地旅行会社に頼んだほうが価格が安いのでびっくりした。旅行会社を通すと、コミッションを取られるから当然高いと思いこんでいたが、実は逆であった。旅行会社は、提携ホテルの独自のディスカウントレートを持っているからである。だから、旅行会社によっても価格は当然違う。

 

類似のケースとして、銀行よりも、ツーリスト向けの巷の為替両替所の方がレートがいい。私は、ツーリスト向けのものは何でも高いと思い込んでいたので、痛い目にあった。普通の銀行で両替したらコミッションが高く、20ユーロ位損してしまったことがある。思い込みは禁物だ。

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ギリシャのワイン5

wine

1月26日(木)

ギリシャのワインは日本ではあまり知られていませんよね。デパートに行っても、ほとんどおいてません。でも、ギリシャのワインはおいしくて、気取りがなくて、リーズナブルで、最高です!この3年間、妊娠出産と授乳のため、ほとんどアルコール断ちしていたので、最近、また飲めるようになったのが嬉しいです!

 

タベルナ(食堂)などで頼む場合、キロ売りの樽のワイン(安い!)とボトルとがあります。樽のものでも十分おいしいです、私にとっては・・・酒屋さんでも、樽から量り売りしてくれるところもあります。ボトルでも、スーパーで買えば3−10ユーロ位なので、本当に気軽に楽しめます。

 

ワインはギリシャ語で「クラシ」と呼ばれ、その歴史はディオニソス神話にまで遡ります。この葡萄とワインの神様は英語ではバッカスと呼ばれ、そのモチーフは遺跡から発掘された壷などにも良く描かれています。そういえば、学生時代、大学の近くに「バッカス」というバーがあったなあ。でも、酔いどれの神様がいるなんて、ユーモラスですよね。だいたい、頭には葡萄のつるなどをつけ、杖を持っていることが多いです。

 

昔から、修道院ではワインを作っていましたが、今でもギリシャの聖地で女人禁制のアトス山では、独自のワインを作っています。うちの旦那が先日行った時に赤ワインを買ってきてくれましたが、プレミア品のようで、もったいなくてまだ飲んでません・・・一般的に有名なのは、マケドニア(ギリシャ北端)産の赤ワインや、松脂入りの独特の渋みがある白ワイン「レツィーナ」でしょうか。

 

雑誌に、ギリシャワインの展示会があるという記事が載っていました。興味のある方は行ってみては?試飲もたくさんできるでしょうねー、きっと!

「1h OINOTELIA 2006」

日時: 1月28日(土)、29日(日) 11:00〜21:00

場所: ATHENS IMPERIAL HOTEL (PLATIA KARAISKAKI)

地下鉄のメタクスルギオ下車すぐです。ギリシャ政府と観光局の推薦状もついてましたよ。29社の参加が予定されています。

 

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冬のバーゲン始まる!5

1月24日(火)

bargainロシアからの寒気が降りてきて、今日のアテネはとっても寒いです。夜中には零下になってるかも・・・ギリシャは太陽のイメージが強いですが、冬は雨も多く、結構寒いです。ブルブル….

 

きのうから、冬のバーゲンが始まりました!さてさて、今回は何を買おうかな?私は基本的に、バーゲンシーズン以外には買い物はしません。だって、ちょっと待てば半額になったりするんですから。そのかわり、サイズがなくなったりするリスクはありますけどね。見栄っ張りの多いギリシャではケチの評判は悪く、私がバーゲンでしか買わないと言うと、旦那は「チグーナ!」(ケチ)と言ってからかいますが、私は、「イコノミキ!」(経済的)なんだと言い返しています。

 

ギリシャでは、バーゲンシーズンはざっくり言うと2月と8月。国が定めた期間に、すべてのお店が一斉にバーゲンをするのです。(まあ、実情は、フライングしている店も見かけますが)個々の店が勝手にセールの時期を設定できる日本と、ちょっと違いますね。 今年は、1月23日から2月25日までです。テレビでもちゃんとバーゲン期間が報道されるのですよ。バーゲンのことはギリシャ語で「エクプトシス」と言います。このバーゲン期間にしか使えない用語で、その他の時期にちゃっかり安売りをしたいお店は「プロスフォラ」(offer)という別の貼紙を使ったりしています。

 

さて、日本人のタイトな旅行スケジュールに買い物を組み込むならば、ギリシャのお店の営業時間を把握していないといけません。一般的には下記のとおりですが、店によって、若干の違いがあります。大型デパートやスーパーは、昼休みなしで営業しています。なお、クリスマス前のシーズンは、営業時間が延長されたりします。お買い物は計画的に!?

 

月、水、土 : 8:30(9:00) 〜 15:00

火、木、金 : 8:30(9:00) 〜 14:00頃 ★昼休み★ 17:00 〜 20:30(21:00)

日: 休み

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謝らない人たち2

lily1月21日(土)

先日、うちの近くに「ZARA KIDS」という、子供服専門店ができたので行ってみました。「ZARA」はスペインのブランドで縫製はイマイチだけど、リーズナブルな値段と、ぱっと見がまあまあおしゃれなデザインなので、つい買ってしまう・・・日本の渋谷にも店があります。

 

結構混んでいて、レジの前には長い列。10分くらい待ってやっと自分の番が回ってきた子供連れのお母さんが、レジにジャケットを差し出した。以下、二人の会話。

 

レジ「29ユーロです。」(無愛想)

客「え、値札には25ユーロって書いてあるじゃない。」(驚き)

レジ「値札が間違ってるだけです。」(平静)

客「それなら、まけてよ。そちらの間違いなんだから。」(交渉)

レジ「いえ、まだバーゲンは始まってないから、まけられません。」(拒絶)

客「じゃあ、なんで25ユーロって印刷で書いてあるのよ!」(憤怒)

レジ「ここはスペインのブランドだから、ギリシャまで輸入してくるのにコストがかかるんです。それはスペインの値段で、ギリシャの値段を上に貼り忘れただけなんですよ!人間、誰だって、間違いはあるでしょ、神様じゃないんだから!!」(逆切れ)

客「それじゃあ、カードで・・・」(諦念)

レジ「ID(身分証明書)を見せてください。」(淡々)

客「今日は持ってないわ。」(困惑)

レジ「それなら、カードは使えません。」(突き放し)

客「そんなこと言わないで・・・」(哀願・・どうも現金がなかったらしい。その4ユーロの差が誤算だったのだろう)

レジ「私にはどうすることもできません!!」(爆発)

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シンタグマに日本食材店オープン

1月16日(月)

 syntagma

今日、「ギリシャのごはん」というブログを読んでいたら、耳より情報を発見しました!コメント欄に、シンタグマに今月開店したばかりの、日本食材店の紹介が出ていました。

 

ギリシャのごはん:

ローマのロッタより、アテネ初の日本食材店「SOYA(素家)」さんのご案内です! 所在地:No.15 Apollonos Street, Syntagma Square ギリシャ語が読めないので、英語で書いてもらった住所です。お分かりになられますか?? ちなみに、雑誌は販売の予定は今のところないそうですが、お店に置いて、お客様に閲覧してもらうようにしようかな?…とおっしゃってましたよ♪「Saita」など置いてありました!

地図で見たら、シンタグマからすぐですね。メトロポレオス通りと平行の、もう一つ向こうの通りです。 噂は聞いていて、今か今かと待っていたのです!私の最重要の関心事は、納豆、豆腐、餃子(の皮)です。納豆は、冬ならば温度も低いので、日本からEMSで送ってもらい(通常3日以内で着く)、すぐ冷凍すれば品質的にも大丈夫です(経験上)。でも、アテネで買えたらどんなに嬉しいでしょう!!!家で大豆をゆでて納豆菌を入れて作るのも試してみましたが、温度管理が難しく結局糸がひかないまま失敗に終わりました・・・それっきり挑戦していません。豆は好きなのに、性格はマメではないんです・・・昔、母に良く怒られたものです。日本に帰国すると、毎日納豆は食卓に欠かさず、六本木にある「わかば」という五色納豆のおいしい店には、必ず行くことにしています。(そういう意味ではマメなのか!?)一度、一人で納豆と白いご飯を頼んで食べていたら、店の人が漬物をサービスしてくれて感激しました。(多分、同情してくれたのでしょう・・・)でも、夜の六本木に一人、納豆を食べにくりだす私って一体・・・一緒に行く友達もいないのか???と思われると悔しいので、自己弁護のために言っておきますが、友達とも行くし、一人でもまた行くのです!!

 

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