ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

ギリシャ旅行、アテネ観光情報、 ギリシャウェディング情報 ギリシャ生活秘話、旅行に役立つ裏話、 国際結婚悲喜こもごも、子育て、日々の雑感など

ギリシャ生活

オリンピックの思い出(その2)2

syncro

2月25日(土)

 

フィギュアスケートの荒川選手、金メダルおめでとう!!ロシア、アメリカをおさえての栄冠はすごい!の一言。本当に、日本選手の技の進歩には目をみはります。

 

 

今日はアテネオリンピックの思い出 その2。私は、スポーツにはあまり興味がないのに、オリンピックだけは好きなのである。アテネオリンピックの時も、柔道、卓球、体操、水泳、シンクロ、マラソン、パラリンピック陸上など、たくさん観戦に行った。やっぱり、会場に漂う臨場感や高揚感、選手や他の観客と共有する張りつめた空気というものは、行ってみないと分からないものだと思う。

それぞれに素晴らしい思い出ではあるが、シンクロに行った時のことが私の中では一番印象に残っている。それは、競技の内容ではなく、自分の心の動揺であった。

 

1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

続きを読む

チクノペンプティ(肉を食べる日)5

gyro

2月24日(金)

きのうはチクノペンプティ(焼いた肉のにおいの木曜日)と呼ばれ、ギリシャ中で、たくさんの人が肉を食べていたはずだ。これは、ギリシャの宗教行事と深く関係している。

 

ギリシャの国教であるギリシャ正教最大の宗教行事であるパスハ(復活祭)は、毎年変わる移動祝日である。春分の日以後の最初の満月の日が過ぎてから、最初の週の日曜日がパスハとなり、今年はそれが4/23にあたる。パスハ(復活祭)前の48日間が肉断ちの期間(メガリ・サラコスティ)で、その前の3週間が「アポクリエス(謝肉祭)」で、肉を大いに食べる期間となる。

チクノペンプティというのは、その、肉を楽しむ日の代表みたいなものである。 

kokorechi

ということで、家族皆で、義父母も一緒に近くのレストランに食事に出かけた。注文したものは、ココレツィという羊の内臓肉(ゲテモノ??でも、これが私の大好物!左の写真)

パイダキァという羊肉のチョップスティック(上の写真右)、皆炭火焼きで、熱々で出てくるのでおいしい!旦那の好物のギロ(羊肉を筒状に重ねてあぶり、周りから薄く削いだ肉、上の写真左)もピタパン(上の写真下)と一緒に頼んだ。結構、塩と油が強くて重いが、最近では胃袋も慣れてきた。そして、赤ワインで乾杯!!!付け合せは御約束のフライドポテト・・・なんだか写真が下手であまりおいしそうに見えないかもしれないが、本当においしいのだ!!!

 

でも、上の子はチョロチョロするし、下の子はグズグズするし、落ち着かないので、一気食べして早々に切り上げた。いつもこんな感じで、食事をゆっくりと味わって楽しむことができるのは、いつの日であろうか・・・

1クリックお願いします!→人気blogランキングへ

オリンピックの思い出5

oaka

2月23日(木)

トリノオリンピックも終盤に近づいてきた。

今日はアテネオリンピックの思い出話を・・・

(写真は、メイン会場)

 

2004年8月、アテネは奇跡的に準備もほぼ終了し、オリンピックの里帰りを祝っていた。私は、二人目の子を妊娠中で、大きなお腹をかかえてできることも限られていたので、在アテネ日本大使館の内勤の仕事を手伝うことにした。

 

アテネの「ヘソ」、シンタグマ広場にある、リニューアルしたばかりの由緒あるホテル、キングジョージホテルの2階の宴会場に、日本オリンピック委員会(JOC)主催のジャパンハウス(選手団やVIP対象のホスピタリティーの場所)が設置された。その中で大使館の臨時出張所、インフォメーションデスクとして、情報提供やパスポート紛失時の再発行手続補助などの仕事をやっていたのである。

 

ジャパンハウスには、テレビや日本の新聞、雑誌もあり、きれいな部屋でテレビ観戦しながら座ってできる仕事は、妊婦には最高であった。(クーラーがききすぎで寒かったが、40度にも達する真夏のアテネにあっては、贅沢な悩みであろう)アテネオリンピックは毎日がメダルラッシュで、そのたびにJOCの方が模造紙に選手の名前を貼り出してメダル数をカウントし、毎日がとても楽しかった。

 

stadiumジャパンハウスには、色んな選手や、色んな偉い人たちもやってきた。卓球の愛ちゃん、柔道金メダルのヤワラちゃんや野村選手、アーチェリー銀メダルの選手などなど・・皆、思ったより小柄。私が大きいからかもしれないが、画面で見るより、ヤワラちゃんや愛ちゃんなどは本当に華奢で、かわいらしかった。スタジアムで見たマラソンの野口選手も本当に細かった。

 

競技前のインタビューや、選手や他国VIPを招待したパーティーもあった。そういえば、サラマンチ元オリンピック委員会長も来られていた。各国のお客様からは、独自のオリンピックピンを頂いたりして、ラッキー!(オリンピックピンは、コレクターもたくさんいる。)でも、憧れのハンマー投げの室伏選手には会えなかったなー、残念!数週間限りの、華やかで楽しい国際的なお祭り・・・観戦も10回近く行けたし、今、思えば街全体がウキウキとして、夢のような日々だった。

 

1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

 

続きを読む

洗濯機事件1

washingmachine2月21日(火)

先日、どっと疲れる事件がまたあった。

 

子供二人の生活は、汚れ物が一杯。毎日の日課である洗濯は、前の晩に洗濯物を洗濯機の中に仕込み、朝、洗剤を入れてスイッチを押せば良いだけにしておく。こちらの洗濯機はサイコロ型で、上面ではなく、前面に、中が見える丸いドアがついていて、全自動である。(もちろん、個別メニューもある)

 

洗濯機はキッチンに置いてあり、朝食を食べながら(食べさせながら)グルグルと回っている。1時間弱で終了し、さあ、干そうと中をあけると、やややっ!入り口付近に細かい透明な物体が一杯たまっている・・・・そして、中の服にも沢山こびりついている。一瞬、氷かと思ってギョッとしたが、つまんでみると、透明な柔らかいゼリー状。入り口の水漏れを防ぐパッキンの中にもどっさりとたまっている。(これ、掃除が大変なのだ)

 

いやだ、なんだこれーー??取り出して匂いを嗅いだけれど、無臭。洗濯物は、このまま干せそうにない。ああ、やり直し!中の洋服をかごに移すと、そのゼリー状のカスが床にも散らばり、洗濯機の中にもまだ沢山残っており、収拾がつかなくなった。泣きたい気持ちになりながら、ベランダに行って服を一枚一枚バタバタして、そのカスをふりおとした。そうすると、なんだかホコリのようなものも飛んでいる。良く見ると、紙のようである。嫌な予感がして、かごの中をあさると、犯人が出てきました、出てきました。

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 続きを読む

素敵な詩5

samos2月20日(月)

ギリシャブログの大先輩であるlemonodasosさん のところで素敵な詩を載せていらしたので、ご紹介したいと思う。今の私の気持ちにぴったり!

(私は危険人物ではありません、念のため)

 

<危険>
笑えば、愚か者と思われるかもしれない。
泣けば、めめしい奴だと思われるかもしれない。
他人に手をさしのべれば、やっかいごとにまきこまれるかもしれない。
喜怒哀楽をあらわせば、自分の本性までさらしかねない。
夢を語れば、もみくしゃにされてはかなく消えかねない。
愛することには、失恋の危険がつきまとう。
生きることには死の危険が、
求めることには失望の危険が、
挑戦することには失敗の危険がつきまとう。
しかし危険は冒さなければならない。
人生最大の悲惨は、なにひとつとして危険を冒さないことにある。
危険を冒さぬ人は、なにも成し得ず、なにも手にいれられず、なにもない人生を送る。
危険に身をさらさなければ、苦しみや憂いは避け得ても、学び、変革し、成長し、愛し、生きていくことができない。
危険に対して及び腰の人は、自由を剥奪された奴隷のようなものだ。
危険を冒す者だけが、人生を自由に生きられる。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

引越し事情(その2)お勧め引越し業者

plaka

2月19日(日)

引越しの前日は朝からパッキング作業。

腕の太さが私の腿くらいありそうな屈強のマッチョ青年が4人、慣れた手つきでどんどん仕事をこなしていく。まるで、ギリシャ彫刻のような肉体!ちょっとドキドキしたりして。

 

大切なもの、高いもの、下着など触られたくない物は、事前にダンボールとガムテープを届けてもらい、自分でパッキングしたり、手で運んだりしていたが、際限なく物が出てくる出てくる。

 

一体、どこにこんなに収まっていたのか!ダンボールを置く場所がなくなり、呆然とする。子供は義父母に預け、朝から晩まで・・・真夏だったので、皆汗だく。私も、梱包の指示や掃除などでクタクタ。

 

食器などの割れ物は、思ったより丁寧に紙で一つ一つ包んで、食器専用の頑丈な木箱に入れてくれ、洋服なども、ハンガーごとかけられる(しわにならない)タンスみたいな専用木箱に入れてくれる。

結構大胆なのは、引き出しが5段ついたタンスは、中身を出さず、そのままグルグルと特大サランラップのようなもので巻くだけ。あと、細々した割れ物でない物は、特大ビニール袋にザバッと投げ込みガムテープで止めるだけ。どう見ても、ゴミだよ、これ。日本ではあり得ない芸当だ。あと、靴箱などもまとめてグルグルとガムテープで止める。(あとで取るのが大変!)でも、家具やオーディオなどは、結構気を使って毛布でくるんで傷を防いだり、エアパッキンで包んで「取り扱い注意」のシールをはったり、ダンボールには内容物をマジックで書いたり、まあ、要所要所は押さえている。

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

続きを読む

ギリシャ引越し事情(その1)3

apartment

2月18日(土)

引越しって本当に大変。日本からギリシャに来る時は、持ち物の半分は泣く思いで捨てたけれど、それでも、結構な荷物だった。そして、こちらに5年住むうちに、また荷物が増えた。

 

物を捨てられず、本、CDDVDの収集が趣味の旦那のほか、人口(子供)が二人増え、3DKのアパートは極限状態に達していた。足の踏み場もない倉庫みたいだった。

 

人口密度と物密度の高い家というのは本当にストレスがたまるもので、旦那とも、場所の争奪戦で良く喧嘩になったし、整理ができず物がすぐ行方不明になった。子供が遊ぶ場所も、二人目の子のベッドを置く場所もなかったので、仕方なく、去年の夏、5年住んだアパートから、すぐ近くの広いアパートに引っ越した。

(写真は、うちのお向かいさん。まあ、どこもこんな感じ。)

 

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ

続きを読む

ブログランキング報告5

flag

2月17日(金)

今年の1月にブログを始めてから1ヶ月半たった。始めは、色々とまどったし大変だったが、人間は慣れるもので、今では、生活の一部、なくてはならないものになってしまった。

 

習慣というのは、思ったより簡単に変えられ、いくら忙しくても時間はひねり出せるもので、能率も向上していくものだと分かった。ただし、そのやっていることが、「好きであり、楽しい」ということが条件だけれど。今では、人とのコミュニケーションの輪が広がって、自分も色んな情報に対するアンテナが高くなり、子育てだけの狭い世界に閉じこもりがちの生活に風穴が開いて、視界がぱあーーっと開けた感じ。

 

今日、嬉しいことがあったのでご報告を!

励みのために、ブログランキングに参加しているが、2/17付ランキングで、地中海部門第1位、国際恋愛・結婚部門で18位に!!!

 

クリック投票して下さった皆さんのお陰です。どうもありがとうございました。これは、瞬間風速かもしれないので(ランキングは刻々と変わる!)、急いで、記念のために、そのランキングのページを印刷してしまった!このランキングは、ブログ上でクリック投票をしてくれた人の数(in)と、ランキングを見てブログを訪問してくれた人(out)の総合ポイントにより、登録カテゴリー毎に決定される方式。これからもよろしくお願いします!(この下のやつです↓)

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 続きを読む

新型 ICチップ付パスポート5

lily2月16日(木)

遂に、ギリシャでも3月から新型のICチップ付パスポートが申請できるようになりました。

 

でも、私は去年の秋に旧式ので更新したばかり・・・それも10年有効の・・・タイミングがちょっと悪かったです。まだ1年もたってないのに変えるのもちょっとためらわれ、悶々としています。旅行好きなので、どこかに行った時に不審に思われても嫌だなあ・・・なんて思ったりして。写真もちょっと若作りのやつを載せたので、実物と違いすぎる、なんて言われるかもしれないし。

うーむ。


〜ギリシャ在住の日本人の方へ〜

 

大使館から下記の連絡(以下、要約)がありましたので、もしご参考になれば幸いです!

 

「2006年3月20日から新型IC旅券(パスポート)の受付開始」

 

在ギリシャ日本国大使館にて、本年3月20日以降の旅券申請者には、IC(集積回路)チップを搭載した新型旅券(IC旅券)が発給されます。チップの中には、名義人の個人情報や顔画像などが記憶され、偽造防止に役立ち、テロやなりすまし、他の犯罪の防止策にもなります。

 

発行手数料はICチップの実費として1000円が上乗せされ、5年有効旅券が11,000円、10年有効旅券が16,000円となります。

IC旅券への切り替えを希望される方は、現旅券を返納した上でIC旅券を申請できますが、手数料は前述の額が必要になります。また、IC旅券が導入されても、それまでに発給された旧型の旅券は有効期限満了日まで使用可能です。

 

詳しくは、在ギリシャ日本国大使館 領事部にお問い合わせください。

Tel:210−670−9910〜1

Fax:210−670−9981

e-mailembjapan@otenet.gr

住所:46 ETHNIKIS ANTISTASSEOS STR., HALANDRI 15231 ATHENS

(2004年より場所が移転しましたので、ご注意を!)

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

裸のつきあい

daughter

2月14日(火)

最近シャワーを浴びていると、上の子Eがすぐ覗きに来るので困っている。うちのトイレ兼シャワー室には鍵がない。

 

「パパと一緒に遊んでてね」といくら言っても、ドアを開けて入ってきて、シャワーカーテンをめくり、「あー、ママだー!」「シャワーね!」「シャンブアン(シャンプー)、サプーニ(石鹸)ねー」と嬉しそうに笑う。そして、指差して「ママのお尻」「おっぱい」とか言いながら、珍しそうに眺めている。

 

駄目と言えば言うほど、おもしがって私をからかうのだ。そうしているうちに、Eにも水しぶきがかかって、ぬれねずみのようになってしまう。そして、シャワーが終わると、ありがたくも(?)私の下着を持ってきてくれるのだ。「タオルあそこね!ママのパンツ!」

 

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

続きを読む

トリノオリンピック5

oaka

 2月11日(土)

 きのうの開会式は見ましたか??私は、子供をお風呂に入れたり、自分がシャワーを浴びたりバタバタしながら、横目でちらちらと見ていました。あの会場、屋外だったんですよねえ?雪が積もったりしたらどうするつもりだったんでしょう?

 3時間も寒そうーーー!

(この写真はアテネオリンピックのメイン会場、暑そうー!)

 

 

選手入場の時、ギリシャはいつも1番の入場なので、分かりやすいです。今でも、オリンピック発祥の地として、優遇してくれるのが嬉しいですね。そのあと、日本選手団の順番を待っていたのですが、Gで始まる国のあたりで、もうすぐだから、ちょっとトイレでも行ってこようかなーと思って立ち上がったら、急に「イアポニア(日本)!」と解説者が叫んだので、「え!」と思ってふりかえるとテレビの画面には日の丸が・・

 

危なかったー!入場は英語じゃなくて、イタリアのアルファベット順なんですね。「日本」は、イタリア語ではJじゃなくてGで始まるんだと知りました・・・あやうく見逃すところでした!ちなみにギリシャ語では「日本」はIで始まります。あーんもう、紛らわしい!

 

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 続きを読む

ギリシャ盗聴事件3

tel

2月10日(金)

最近のテレビの話題になっているのは、盗聴事件である。以下、ロイターの記事。

 

[アテネ 2日 ロイター] ギリシャ政府は2日、カラマンリス首相をはじめ、政府関係者などが所有する約100台の携帯電話が、1年近くにわたり何者かに盗聴されていたことを明らかにした。 当局によれば、盗聴の対象となったのは違法のソフトウエアが組み込まれたボーダフォンの携帯端末で、通話内容が録音されていた。そのうちの1台は、在ギリシャ米国大使館が所有していたという。 政府の広報担当者によると、首相が所有する携帯のほか、国防省、公安省、外務省などの一部の携帯も盗聴されていた。 同担当者は、これは国家安全保障にかかわる重大事件だと発言。司法当局は、スパイ行為の可能性についても調査する予定だという。 盗聴された期間は、2004年アテネ五輪開催の数カ月前から2005年3月までの約1年間。盗聴に気づいたボーダフォン(ギリシャ)が当局に報告した。

 

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

続きを読む

停電だー!これで3回目1

candle

2月7日(火)

もう、ほとほと嫌になった。(とこんな愚痴を読まされる方はもっとウンザリ??すみません!)こんなに短期間に集中してこんな目(9日間に停電3回)に会うとは、このアパートが呪われているのだろうか?

 

いつもギリシャ時間の丑三つ時にブログを更新している私が、きのう更新時間が遅れてしまったわけは、夜、また停電していたからである。新年会のあと、夕方から雨が降り始め、大降りになり、夜には雷まで鳴って危ないなーと思っていたら、やっぱりプッツンしてしまった。

 

もう、準備は万全だったのであわてなかったが、出るのはため息ばかり。そして、次の朝、旦那が出かける時に分かったのだが、その雷の影響でエレベーターも壊れ、4階(実質5階)のうちから、階段を使って上り下りしないといけなくなったのだ。対応が遅いギリシャの常、エレベーターはいつ直るのか???あー息切れが・・・アパートの管理人いわく、このアパートの近所は、昔から良く停電する地区なのだそうだ。アパートの古さと、DEH(電気会社)の両方に問題があるのだろう。

 

夜になると、なんとなく、どの部屋も薄暗い。蛍光灯もチカチカして、変な音をたてている。DVDはショックで(?)壊れてしまった(さすが中国製!?)。電子レンジもなんだか元気がない。(下の子のミルクを作る時、いつもはお湯を作るのに30秒だが、今は1分かかかる。)旦那が不審に思って電気会社に電話したら、やはり、システムに落雷の影響が続いており、電圧が下がって安定しないのだそうだ。2−3日中には直すと言っているが・・・

 

どっと疲れたので、今日はこのへんで・・・

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

日本人会の新年会5

interconti

2月6日(月)

きのう、アテネ日本人会の新年会があった。場所はインターコンチネンタルホテル、アフロディーテの間(すごい名前!)。アテネの日本人会は会員263名で、日本大使館、アテネ日本人学校、ギリシャ駐在企業、在ギリシャ日本人経営企業が主導する会であるが、最近では個人会員の数が増えてきた。毎年大きなホテルの宴会場でビュッフェ式の新年会があり、5時間近い長帳場だが、新しい友達の輪が広がり、お寿司を含むビュッフェ式ご馳走に舌鼓をうち、盛り沢山の余興、魅力的な景品が満載の抽選会などもあり、あっという間に時間が過ぎてしまう。

 

taiko今年はいつもより参加者が少なかったが、余興はアテネ日本人学校生徒たちによる和太鼓の演奏や、ギター演奏などがあり、楽しかった。抽選会では、去年はフォリフォリの時計が当たった。だいたい、参加費以上の景品が当たるので、元をとっている。でも、5年前の最初の年が一番良かった。ミコノスのデラックスホテル2泊のクーポン券が当たったのである!今年は何が当たるかなあ??留守番をしている旦那から、良いものを当ててくるようにとお達しがあった。(・・・もちろん、当たらないこともある。)

 

1日1クリックお願いしマス!→人気blogランキングへ 

続きを読む

ギリシャ不思議な価格体系3

hotel

2月5日(日)

先日ちょっと書いたが、提携会社の会長が来訪したので、家の近くのローカルなホテルを予約した。ガイドブックになどはもちろん載っていない小さなホテルだが、最近リニューアルしたので綺麗で便利、安いのが取り柄である。

 

さて、予約の電話をしたところ、「外国人客は本当は60ユーロなんだけど、ギリシャ人の旦那さんの名前で予約すれば、40ユーロにしてあげる。」と言うので、もちろんそうした。ギリシャではこの手の話はよくある。前も、地中海クルーズのことを旅行会社に聞きに行ったら、「あなた、ギリシャ人と結婚してるのね。じゃあ、エリニーダなんだからこの価格よ。」とギリシャ語の価格表(もちろん2−3割安い)を見せられた。ギリシャ人と結婚していると、ありがたくも(?)エリニーダ(ギリシャ人の女性)の称号がもらえ、ギリシャ人扱いをしてもらえることが多い!アテネにほど近いエヴィア島にあるSPA付のホテルに泊まった時は、私が貰った価格表は高い英語版で、旦那が貰ったのは、ギリシャ人用の安いギリシャ語版であった。

 

そういえば、インターネットでホテル予約をしようとした時に発見したのだが、同じホテルなのに、インターネットで個人で予約するよりも、アテネの現地旅行会社に頼んだほうが価格が安いのでびっくりした。旅行会社を通すと、コミッションを取られるから当然高いと思いこんでいたが、実は逆であった。旅行会社は、提携ホテルの独自のディスカウントレートを持っているからである。だから、旅行会社によっても価格は当然違う。

 

類似のケースとして、銀行よりも、ツーリスト向けの巷の為替両替所の方がレートがいい。私は、ツーリスト向けのものは何でも高いと思い込んでいたので、痛い目にあった。普通の銀行で両替したらコミッションが高く、20ユーロ位損してしまったことがある。思い込みは禁物だ。

 人気blogランキングへ 

続きを読む

停電だー!再び1

night

2月4日(土)

きのう夜9時過ぎにまた停電があった。今度はヒューズが飛んだわけではなく、アパート全体の電力供給に問題が生じたようだ。

DEH(電気会社)のエマージェンシーコールに携帯から電話したが、「この番号は使われていません」というテープ音声。仕方ないので、OTE(電話会社)のインフォメーションに電話して聞いたら、その電話番号は携帯からではつながらなくて、家の電話からしか通じないのだと言う。緊急事態の時に携帯から通じないとはなんたること!

 

先日、電話をコードレスに変えて快適であったが、コードレス電話も使えなくなっている。もちろんファックス電話の方も。電話線は生きているはずなのに・・・運よく、電池・コンセント不要の古い電話をまだ片付けていなかったので、それにまた電話線をつなぎかえ、ようやく外の世界へつながった。この古い電話も、案外、役に立つものだったのね・・・と処分寸前の何かのおまけでもらった電話が、急に愛おしく感じた。

 人気blogランキングへ 

続きを読む

ホワイトドアのドレス5

dress1

22日(木)

アテネでの海外挙式を主催しているのは、日本のウェディングドレスショップ「ホワイトドア」です。世界各国で海外挙式のプロデュースをしており、私は、そのホワイトドア専属のアテネ現地コーディネーターの仕事をしているのです。具体的には、挙式、リムジン、ヘアメーク、写真、ビデオ、ブーケ、ウェディングランチなどの手配と、当日の通訳アテンドです。

 

毎年、新しいドレスショップ開店や、海外挙式場所の新規開拓をしており、その精力的な活動には目を見張ります。

 

dress2

実は、6年前、私が日本にいた時、自分の結婚式用にドレスを探しており、それこそ10件以上の店を見て回ったのですが、このホワイトドアの青山店や新宿店にもお邪魔し、大変丁寧な対応と素敵なドレスの数々にとても感激したのを覚えています。今、ギリシャでその会社と提携して働くことになろうとは、何かの縁を感じますね。どんな出会いも出来事も「つながっている」というのを実感します。世の中に偶然はないんです。

 

人気blogランキングへ 

続きを読む

生活改善、コードレス電話5

 tel

2月1日(水)

あー、なんでもっと早く買わなかったのでしょうか、コードレス電話。たったの49ユーロでこんな便利が手に入るのだったら!パナソニックの電話ですが、こんなに安いとは思ってませんでした。39ユーロのもあったのですが、スピーカーがついてハンズフリーになる機能がついていたので、高い方にしたのです。そして、これが正解!

 

今まで、子供2人を遊ばせている時に電話がかかってくると、結構気が気ではありませんでした。だって、上の子は目の届かないところにすぐ行ってしまうし、それを追って、下の子もすごい勢いでハイハイをしながら、応接間から逃げ出してしまうのですから。目の届くところにいても、下の子はゴミを口にいれたり、上の子は落書きしたりして、話に集中できません。電話がコードでつながっているから、遠くから、「ああああ、だめーーー!」って叫ぶか、話を中断して子供のところにかけつけるか・・・

 

でも、コードレス電話なら、どこでも子供の後を追って行けるし、ちょっと近くに受話器をおいて、ハンズフリーでスピーカーに向いて話せばいいから、便利で快適!これで、ストレスが一つ減りました。良かった良かった!

人気blogランキングへ

1歳の誕生日5

cake

1月31日(火)

先日、次女Mが1歳の誕生日を迎えたので、ケーキ屋さんにバースデーケーキを注文し、義父母と一緒に祝った。この前生まれたばっかりだったのに、あっという間にもう1年。感慨深いものがある。子供嫌いだった私が、あれよあれよいう間に2児の母になり、今では正真正銘の親バカである。こういう自分の変化も奇跡であるが、それは、妊娠・出産・子供の成長という奇跡を体験してきたからであろう。今でも、この子達が、私の中で大きくなり、違う個性を持った人間として、この世に出て来たことが信じられない。

 

M1

お腹にいた時に超音波断層写真で写っていた「米粒」のような胎児が、出産時には3.5キロ、今では体重が3倍以上の12キロになり、背は65センチが75センチになった。歯は8ヶ月から生え始め、今は上が4本、下が3本になった。(長女は1歳まで生えてこず心配した)10ヶ月頃からハイハイを始め、11ヶ月頃からつかまり立ちができるようになり、力持ちで泣く声も笑う声も大きく、ヘラクレス、スマーキ(小さい相撲取り)、ターザン、カリカンザロス(夜中に徘徊するいたずら小人)という異名を持つ。

 

離乳食もほとんど卒業し、普通の食事を細かくしたものはほとんど何でも食べ、今まで病気ひとつしない健康優良児だ。唯一、でべそで心配したが、それも絆創膏で押さえていたら無事治った。頬ずりするとマシュマロのように柔らかく、ももはムチムチと弾力があり、愛しい、生命力の固まりのような生き物だ。「あーうー」「だー」「でー」と発する声がユーモラスで、あやすとケラケラと良く笑い、「和む」キャラクターである。

 

指しゃぶりと物を投げる、紙を破るのが趣味で、まったくもって目が離せない。じっとしていないので、オムツを換えるだけでも一苦労である。顔は和風なので、私に似ていると良くいわれる。長女とはいつもおもちゃの取り合いをし、長女の髪の毛をつかんだりして負けてはいない。今日もテーブルクロスをひっぱり、テーブルにのっていたお気に入りのお皿を割られてしまった(涙)。そして、度重なる夜泣きには、私も旦那も閉口している・・・

 人気blogランキングへ 

続きを読む

「SAYURI」見ました3

GEISHA1月29日(日)

映画館に足を運んだのは何年ぶりでしょう。覚えてません(苦笑)。ハリウッドGEISHAムービー「さゆり」を見てきました。ギリシャでは、「SAYURI」ではなく、原作のとおり、「ある芸者の回想」というタイトル。前評判は、日本と同じく、あまり良くなかったんです、ギリシャでも。新聞雑誌などの批評でも、「主役になぜ中国人を起用したのか疑問」とか「日本文化の真髄を全く描けていない」とか、「しょせんハリウッドのエンターテイメントに過ぎない」とか。

 

まあ、それでも行ったわけは、4年も前になるけれど、アーサー・ゴールデンのこの原作を読んでいたからです。おもしろくて、止まらなくなっちゃったんですよ、ほんとに。アメリカ人が書いたなんて、信じられませんでした。この原作者は、ハーバードで日本の芸術について学び、コロンビア大学で日本の歴史を専攻し、東京にも住んだことがあるようです。実際の芸者さんへのインタビューを下地にしているし、芸者さんの世界については、少なくとも普通の日本人よりは詳しいはずです。ロサンゼルス タイムズのベスト・ブック・オブ・ザ・イヤーに選ばれたり、新聞や雑誌の書評でも絶賛されていました。

 

さて、その映画化。子供が寝静まった夜10時過ぎ、家を夜逃げのように抜け出し、近所の映画館へ。徒歩3分のところに映画館があって良かったー!アテネが比較的安全な街で良かったー!配役などについてあまり予備知識もなく行ったのですが、見てびっくり!すごい豪華メンバーではないですか!

人気blogランキングへ 

続きを読む

停電だー!1

 candle

1月28日() 

きのう、ちょっとした事件があった。晩御飯の揚げ物をしていた夕方7時頃、突然家の電気が停電して真っ暗に!!!子供は怖がって泣き叫ぶし、旦那はいないしで私もパニックに・・・懐中電灯ひとつでなんとかろうそくを探し出したけれど、今度はライターが見つからない(うちは禁煙)。やっと見つかったホンドスセンター(デパート)のおまけのライターは、なぜか火がつかない。上の子が「電気こわれちゃったー、こわれちゃったー」と泣き騒ぐので、仕事もはかどらず・・・・やっとの思いでろうそくを灯し応接間に置き、携帯で旦那にSOSコールを。すると、私のカード式の携帯電話から「あとカードの残り時間4分です」との冷たいメッセージ。ええっ!なんでこんな緊急事態の時にカードが切れるのよおおお!!旦那に電話したけれど、今度は応答なし・・・何してんのかしらー、こんな時に!!!なんのための携帯だ!!!と怒りがこみあげてくる。その一方で、「ろうそくの火、きれいだねー」とか言って、ぐずる上の子の機嫌をとってみたりする。下の子は幸い、まだわけも分からず椅子にすわっていてくれた。これで下の子も泣いたら地獄である。

 

 人気blogランキングへ 

続きを読む

アテネに雪!3

1月25日(水)

snowきのうは朝から雪で大変でした。私がこちらに来て5年半、アテネで雪を見たのは2回目だと思います。アテネの人も街も、あまり雪に慣れていないため、ちょっとの雪でも大騒ぎです。地方では、雪のため閉鎖になった道がたくさんあり、隔絶されてしまった小さな村や、立ち往生している車もたくさん見られました。初めて雪を見た子供は喜んでましたけど!

 

tentさて、うちのアパートのベランダにあるテントなのですが、去年の夏に新調したばかりなのに、既に2回も大雨や風で壊れているといういわくつきの代物です。1度目はテントを支える金属のパイプがアルミ製だったのか強度が弱く、強風、豪雨のせいでバシッと折れてしまったのです。危うく折れた切れ端が道に落ちるところでした。歩行者に当たったら、あの世行きかもしれませんよね。こわっ!

 

それで、テント屋さんに文句を言って代えてもらったのですが、「テントの張り方が弱かったから、水がたまって重みに耐えれらなくなったんだ。」と言い訳し、まるでこちらに非があるような言い方。まあ、こういう言い草には慣れてしまったけれど、2度目にまた大雨でパイプが折れ、バサッとすごい音がした時は、こちらもキレました。だいたい、テントというのは、日差しや雨、雪からベランダを保護するためにあるんじゃないんでしょうかねえ。大雨が降るたびにテントをあげないといけないなんて、それで、ベランダが水浸しになって、鉢植えも根腐れして枯れてしまったりして、なんか間違ってません??さすがに、2度目に折れた時は、「パイプの材質を強度の高い物に絶対に変えてもらわないと困る!」と主張し特注したのですが、その材料代はこちらもちです・・・・プンプン!それで、今回は雪が積もる前にテントをあげておいたのでことなきを得ましたが、これにはまた裏話が・・・・

 

きのうの朝、義父がうちに来る途中、道で見知らぬおじさんに呼び止められ、「今日は、天気がひどくなるらしいから、あなたの息子さんの家のテントをあげておかないと、また危ないよ!」と忠告されたらしいのです。その人は、なんと、うちのお向かいのアパートの住人でした。ベランダ同士が向かい合っていて、丸見えなんですよ、中が。いやですねー、覗かれてるんですねー、やっぱり。それにしても、義父と私たちの関係まで見抜いているとは!忠告も、親切というか、おせっかいというか、微妙なところですね・・・

アクロポリスに積もる雪、なかなか見られるものじゃありませんから、こちらもどうぞ。

人気blogランキングへ 

冬のバーゲン始まる!5

1月24日(火)

bargainロシアからの寒気が降りてきて、今日のアテネはとっても寒いです。夜中には零下になってるかも・・・ギリシャは太陽のイメージが強いですが、冬は雨も多く、結構寒いです。ブルブル….

 

きのうから、冬のバーゲンが始まりました!さてさて、今回は何を買おうかな?私は基本的に、バーゲンシーズン以外には買い物はしません。だって、ちょっと待てば半額になったりするんですから。そのかわり、サイズがなくなったりするリスクはありますけどね。見栄っ張りの多いギリシャではケチの評判は悪く、私がバーゲンでしか買わないと言うと、旦那は「チグーナ!」(ケチ)と言ってからかいますが、私は、「イコノミキ!」(経済的)なんだと言い返しています。

 

ギリシャでは、バーゲンシーズンはざっくり言うと2月と8月。国が定めた期間に、すべてのお店が一斉にバーゲンをするのです。(まあ、実情は、フライングしている店も見かけますが)個々の店が勝手にセールの時期を設定できる日本と、ちょっと違いますね。 今年は、1月23日から2月25日までです。テレビでもちゃんとバーゲン期間が報道されるのですよ。バーゲンのことはギリシャ語で「エクプトシス」と言います。このバーゲン期間にしか使えない用語で、その他の時期にちゃっかり安売りをしたいお店は「プロスフォラ」(offer)という別の貼紙を使ったりしています。

 

さて、日本人のタイトな旅行スケジュールに買い物を組み込むならば、ギリシャのお店の営業時間を把握していないといけません。一般的には下記のとおりですが、店によって、若干の違いがあります。大型デパートやスーパーは、昼休みなしで営業しています。なお、クリスマス前のシーズンは、営業時間が延長されたりします。お買い物は計画的に!?

 

月、水、土 : 8:30(9:00) 〜 15:00

火、木、金 : 8:30(9:00) 〜 14:00頃 ★昼休み★ 17:00 〜 20:30(21:00)

日: 休み

人気blogランキングへ 

日本倶楽部の新年会

1月23日(月)

shinnenkaiおととい、日本倶楽部の新年会がありました。アテネには、日本人の会が3つあります。ギリシャ駐在企業主導の「日本人会」(駐在員とその家族・個人会員、258名)、ギリシャ人と国際結婚している人達の会「日本倶楽部」(会員27名)、ギリシャ人と結婚し、未亡人になった人たちの助け合いから始まった「さくら会」(今は、会員は未亡人だけではないようです。)の3つです。でも、どれにも所属していない日本人もたくさんいると思うので、ギリシャ在住日本人は今、何人くらいなのかしら・・・?ちなみに、私は最初の2つに所属しています。

 

日本倶楽部は、以前は文化交流行事などにも積極的に参加していたようですが、最近では皆さん忙しいようで、年2回の食事会と月1度のミーティング(茶話会)、会報の発行がメインの活動です。私も、5年半前にギリシャに住み始め、右も左も分からないときに、この会の大先輩の方々に色々助けて頂き、本当に感謝しています。何十年も前に船でギリシャに渡ってこられたり、結婚するためにギリシャ正教に改宗したり、日本食レストランや食材店、インターネットもなく、情報も限られている中、色々苦労をかさねて来られた方の話を聞くと、頭が下がります。

 

さて、新年会の場所は、「風林火山」という日本食レストランでした。アテネ中心部(シンタグマ)に本店があり、だいたいどのガイドブックにも載っている評判の良いお店です。その2号店が、中心部からちょっと離れたペリステリという場所に2年ほど前にでき、そこが会場でした。ビュッフェ方式で、こちらではなかなかお目にかかれないメニューがずらりと並び、おいしくて4回もおかわりしてしまいました。(お皿が小さかったんです!!)やきそば、豚の角煮、ダシ巻き卵、ポテトコロッケ、魚のフライ、春巻き、サラダ、漬物、海苔巻き、太巻き、たこ焼き、焼き鳥、わんこそば、アンパン、杏仁豆腐、といったところ。(念のため、これらの半分位は普段のメニューにはないものです。)会員のお友達もたくさんいらしていて、お店は満員、楽しくおいしいひと時でした。最後には、残ったもの(でも貴重品)をお土産にしてもらい、大切に家で頂きました・・・

 furinkazan

「風林火山」 シンタグマ店 APOLLOSNOS 2, SYNTAGMA  TEL: 210-3229170

ペリステリ(ブルナジ)店  KONSTANTINOUPOLEOS 72, PERISTERI TEL: 210-5786660

 

 

人気blogランキングへ 

芸能人のギリシャ留学?

samos1月22日(日)

きのう新聞でギリシャ関連の記事を見つけたのでちょっと引用・・・

なんだか批判的な記事で、ちょっとかわいそう。別に、そんなかたいこと言わなくても、と思うのですが。女優は人生のなんでも肥やしにするのですから。それより、彼女がギリシャのことを良く宣伝してくれればいいなあ、と思います。(実は、「ポケベルが鳴らなくて」見てました。あ、別にファンじゃないですよ、念のため。)

「女に嫌われる女」裕木奈江、国費でギリシャへ

 

 

かつて「女に嫌われる女」で知られた女優、裕木奈江(35)。しばらく表舞台から消えていたと思ったら、意外なことで再び注目されている。文化庁の「新進芸術家海外留学制度」で一昨年9月から昨年10月まで、ギリシャのバロス島という南エーゲ海の島に留学していたという。芸術家と呼ぶには違和感のあるタレントが、現代演劇の本場とはいえない国で血税を使い何を勉強したのか

 同制度は、1967年から「我が国の芸術文化の振興」を目的として、才能ある芸術家の力を伸ばすことを支援してきた。裕木は1年間の留学で、往復の飛行機代のほか、日額1万円の日当などが支給された。

 過去には、声楽家の佐藤しのぶ(47)、映画監督の崔洋一(56)、演出家の野田秀樹(50)ら、その世界では指折りの存在がこの制度を利用する一方、応募資格には「大道芸人」までが含まれ、年間100人以上が派遣されるなど、なかなか芸術家の範囲も広くはある。

 文化庁は裕木の選出理由を明かさないが、「本人の専門分野に関する申請書の内容がよければ合格します。留学先やその研修内容は、本人が決められます」と説明する。

 裕木はCMモデルを皮切りに、93年の日本テレビ系ドラマ「ポケベルが鳴らなくて」で大ブレーク。そこで演じた一見清純そうで男を誘惑するキャラが「おとなしそうな顔してちゃっかり彼氏を横取りしそう」、「男にこびたウルウル目がムカツく」とバッシングされた。その素顔は、「演技には真剣だが、わが道を行くタイプ。待ち時間や弁当によく不満をもらした」(ドラマ制作スタッフ)との声も聞かれ、露出が急減した。

 作家の麻生千晶氏は、「彼女はどこが新進で、どこが芸術家なのでしょうか。未来の才能を見いだそうというよりは、よく知られた人を選んでおこうという国側の安易な姿勢を感じます」と批判する。

 裕木と同じ年に留学制度を利用した人の行き先は、ロンドンやパリといった現代芸術の動きが活発な地域ばかり。裕木は「ギリシャ演劇を勉強するために選んだ」としているが、観光地のエーゲ海の島でどんな勉強をしたのか、今後の仕事で見せてもらいたいものである。

(夕刊フジ) - 120

 

 

人気blogランキングへ 

謝らない人たち2

lily1月21日(土)

先日、うちの近くに「ZARA KIDS」という、子供服専門店ができたので行ってみました。「ZARA」はスペインのブランドで縫製はイマイチだけど、リーズナブルな値段と、ぱっと見がまあまあおしゃれなデザインなので、つい買ってしまう・・・日本の渋谷にも店があります。

 

結構混んでいて、レジの前には長い列。10分くらい待ってやっと自分の番が回ってきた子供連れのお母さんが、レジにジャケットを差し出した。以下、二人の会話。

 

レジ「29ユーロです。」(無愛想)

客「え、値札には25ユーロって書いてあるじゃない。」(驚き)

レジ「値札が間違ってるだけです。」(平静)

客「それなら、まけてよ。そちらの間違いなんだから。」(交渉)

レジ「いえ、まだバーゲンは始まってないから、まけられません。」(拒絶)

客「じゃあ、なんで25ユーロって印刷で書いてあるのよ!」(憤怒)

レジ「ここはスペインのブランドだから、ギリシャまで輸入してくるのにコストがかかるんです。それはスペインの値段で、ギリシャの値段を上に貼り忘れただけなんですよ!人間、誰だって、間違いはあるでしょ、神様じゃないんだから!!」(逆切れ)

客「それじゃあ、カードで・・・」(諦念)

レジ「ID(身分証明書)を見せてください。」(淡々)

客「今日は持ってないわ。」(困惑)

レジ「それなら、カードは使えません。」(突き放し)

客「そんなこと言わないで・・・」(哀願・・どうも現金がなかったらしい。その4ユーロの差が誤算だったのだろう)

レジ「私にはどうすることもできません!!」(爆発)

 人気blogランキングへ 

続きを読む

ギリシャ人と日本人4

ATHOS3「ハーレクイン・ロマンス」小説で有名なハーレクイン社の調べによれば、数年前、世界14カ国でアンケートを行った結果、「自分の夫、恋人はロマンチック」との回答が一番高かったのは、なんと、ギリシャだったそうだ。最低はポーランド、日本は下から2番目・・・

 

また、「過去1年にベッド以外の場所で愛してると言ってくれた」のは、ギリシャとハンガリーが最高の82%、最低は日本の34%とのこと

 

へえーーーーー!?ギリシャ人と国際結婚した人に、実情を聞いてみたいところだ。うちの旦那は、あんまりギリシャ人ぽくないと思っていたら、どうやら日本とギリシャの中間位の感じ。昔は花とか良く買ってきてくれて感激したけれど、うちでは無口だし、愛してるなんて、あんまり聞いた覚えがない。でも、確かに言葉は大事だが、行動はもっと大事だと思う。いくら愛してると言ってくれたって、それを証明する行動がなくては・・・だから、日本人があまり言葉に出さないのも文化的な問題であって、別に悪いことではない。日本には「察する」「行間を読む」「言わぬが花」「口は災いのもと」「沈黙は金」「あうんの呼吸」「一を聞いて十を知る」「本音とタテマエ」などという文化があるのだから。1から10まで言わないと分かってくれない世界は、時として疲れるものだ。

 

ギリシャと日本に関するジョークをひとつ。「世界でスパイにとって一番情報を分析しにくい国は、日本とギリシャである。日本人は無口でいつもニコニコするだけで、はっきりしたことは何も言わない。だから、本当のところは何を考えているのか理解できない。他方、ギリシャ人は多弁で、あることないこと何でも開けっぴろげにしゃべりすぎる。だから、やっぱりどれが真実なのか全く判別不能。」

日本とギリシャ、正反対のようで、でも、結果としては同じ評価になるのだからおもしろい。

 

人気blogランキングへ 

 

裏通りの風景4

73c13e7d.JPG

1月13日(金)

ギリシアでは、野菜や果物、花、雑貨、下着や洋服、魚などを売る青空市場が毎日立つ。ギリシャ語では「ライキ・アゴラ」(民衆の市場)、略して「ライキ」と呼ばれて庶民に親しまれている。曜日によって、立つ通りが変わるのだが、うちの近くでは、水曜日と土曜日にやってくる。産地直送のため、野菜や果物は新鮮で、活気があり、季節の移り変わりも感じられて楽しい。

 

uralaikiuralaiki2最近見かけた風景で印象に残っているのは、ライキの開かれている道路の一番端っこで、ジプシーや外国人が裏ライキを繰り広げていたこと。多分、ごみ箱から集めたか、誰かから譲り受けたのであろう古い洋服や生活用品を道に広げ、「全部1ユーロ!」と叫びながら売っていた。ここは本当にギリシャなんだろうか?というような風景だった。

 

アテネは、最近、本当に移民が多い。特に、アルバニア人、ロシア人、パキスタン人、ナイジェリア人など。中国人も良く見かけるようになった。実に不思議なのは、中国人は、すぐにお店を開くということだ。お店を出すということは、そう簡単ではないはずだが、このところ、中国の安い洋服の店が雨後のたけのこのように、あっという間にたくさん出来た。やっぱり中国マフィアがからんでいるのだろうか??そして、外側には、だいたい、中国の赤い提灯がかかっているのが相場である。願わくば、おいしくて安い中華料理店ができればいいのに・・・(アテネにはあまりないので)

 

不法労働者の問題はつきないが、同じ外国人として、たくましく生きている外国人労働者には共感もあったりする。皆、生きるのに必死なのだ。

人気blogランキングへ

 

ホームページ名 思案中の発見

仕事のホームページを作成していた時、良いドメイン名、サイト名を色々考えていた。アテネ海外挙式手配の仕事なのだが、greekwedding とかメジャーなものは既に取得されているので、何かギリシャっぽい良い名前はないかなーと探していると、色々なおもしろいことが分かった。

academia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

It’s all Greek to me. というのは、「チンプンカンプン」という意味であることは、結構知られているかもしれない。ちなみに、ギリシャでは、同じ意味、訳がわからないということを表すのに、中国語(キネジカ)のようだと言う。コンピューターの文字化けのことも「中国語みたいになった」と表現したりする。とすれば、日本語も似たような扱いか??

 

Greek gift というのは、油断のならぬ贈り物という意味で、なるほど、と思う。これは、トロイの木馬の故事から来ている。トロイ戦争でギリシャ連合軍はトロイ軍を欺くために空洞の大きな木馬に兵士を潜ませて贈り、油断させた隙に攻撃をし、勝利を得たのである。また、一時問題になったコンピューターウィルス「トロイの木馬」〔破壊的なコンピュータ・プログラム。有用に見えて実際には破壊活動を起こすプログラム。辞書「英辞郎」より。〕も、この故事から命名されている。また、Greek の名詞形では、ここには恥ずかしくてとても表記できない、極めて危ない意味(アダルト系)があるのだ。「英辞郎」には載っていたが、他の辞書には載っていなかった。気になる方はコメントくだされば、個別にお教えします・・・

アルファ・ウェディングはどうかなーと思って調べていると、元オ○ム真理教の現在の名前、「アレフ」というのは、アルファのことであると知り、これも没。ギリシャの女神の名前はどうかなと思い調べてみると・・・アフロディテ(またはヴィーナス)??と調べると、ヴィーナスは姦通なども起こし、愛欲との関わりの深い神とあり、ちょっとふさわしくないかなあと没。ゼウス神の妻ヘラは??と調べると、結婚と女性の生と性を守る神で、これは良いとしても、嫉妬深く、夫の恋人や子供達に危害を加えたと・・・これもちょっとなあ。まあ、色々あって、最後に落ち着いたのは何の変哲もない「GREEK MEMORY」。

 

でも、覚えやすいので気に入っています。ギリシャを訪れる全ての人に、良い思い出を作ってもらいたいという願いをこめて。

待つということ3

samos1月11日(水)

旦那とお義父さんが喧嘩をした。

日曜日に、お義母さんが御昼ご飯(ビーフとポテトのオーブン焼き!)を作ってくれたので、朝11時頃にお義父さんから電話がかかってきて、12時半ごろに向こうの家に取りにくるようにと言われた。でも、旦那の方は色々用事があって、結局行くのが40分位遅れてしまったのだ。そしたら、お義父さんは「こっちにも色々都合があるのだから、時間通りに来てもらわないと困る。食事している時に来られると、食事を中断しなくてはならず、気分が悪い。」と怒り、旦那の方は、「うちには小さい子が二人いるんだから、予定通りには何事も進まないんだ。週末はたまった家の仕事があるし、ゆっくりもしたいし、こんなことで文句を言われるのなら、もう食べ物なんて取りに来ない!」とやり返す・・・

 

私にまでとばっちりが来て、次の日、お義父さんに、同じ繰言を何度も聞かされた・・・「なんで時間をちゃんとやりくりできないんだ!来られないなら来られないと言ってくれれば、夕方届けるのに・・云々・・」でもね、夕方いきなり予告なしに来られる私だって、結構、大変なのよ。調度夕飯の支度をしてたり、インターネットしてたり、洗濯物取り込んだり、たたんだり、子供に食事させたり、色々忙しいんだから・・まあ、どっちの言い分も分かるし「おあいこ」ってとこですか。私は、旦那にも、お義父さんにも、「その通りだ、あなたが正しい!」と風見鶏のようなスタンスで。

 

ギリシャに住んでいると、待つことが多い。なんでも時間通りには進まない。医者に予約して行っても1時間は必ず待つし、大工さんや水道工事屋さん、電気屋さん、宅配便の人・・約束の時間通りに来る確率は、経験から言うと1割もないかも。連絡もなしに、約束の日に結局来ない人もいる。こちらから怒りの電話をしても、謝るでも悪びれるでもなく、自己弁護や言い訳をするだけ・・・それが余計に怒りを助長させる。全く、人の時間をなんだと思ってるんだ!旦那に愚痴を言うと、「我慢我慢!(イポモニ!)」と言われてしまう。

そういうギリシャ人世界の中で、義父母は時間に正確で、逆に言うと感動してしまう。そう、信用できる一握りの人の中に入るのである!!!今まで、約束の時間に遅れたことは一度たりともない(早いことはよくある)とは、奇跡的でさえある。

 

ちなみに、最近は時間通りに進むなんてことは、期待しないようになった。ストレスを少しでも軽減するために、外には本を持参したり、家では待ちながらも自分の仕事は予定どおり進める方が、精神衛生上良いようだ。でも、ギリシャでは、待ち時間に本を読んでいる人って、あんまり見かけないなあ。

人気blogランキングへ

ギリシャ人義父母とのつきあい方!

ギリシャ人は一般的に家族の絆が固いと言われています。個人主義色の強いヨーロッパの中では、かなり特殊かもしれません。家族同志が仲がいいというか、干渉し合うのが当たり前というか・・・成人してからも、親と同居の人がたくさんいます。給料が低くて、一人暮らしの家賃が払えないということもありますが。

 

私の義父母もスープのさめない距離に住んでいるので、とても密な付き合いをしています。義父は毎日、上の娘を散歩に連れ出してくれるし、買い物もしてくれたり、家の日曜大工のようなことも手伝ってくれたり、私にとっては神様のような人です。義母はちょっと神経質なところがあるけれど、週に2−3回は料理を作ってくれるし(これが絶品!)、孫の面倒も良く見てくれるし、なんと恵まれた環境でしょう!私のことも、実の娘以上に可愛がってくれて、私は本当にラッキーな嫁です。

 

義父母とうまくやっていくコツは・・・思い切って甘えてしまうことと、感謝の気持ちでしょうか。義父母には、本当に、いつまでも元気でいて欲しいものです。

人気blogランキングへ

エピファニアの祝日(顕現祭)5

1月6日(金)今日は、エピファニア、テオファニア、またはフォタ(光の意味)と呼ばれる祝日です。イエス・キリストがヨルダン川で洗礼を受けたことを記念する祝日で、日本語に訳すと、「顕現祭」「聖霊降臨の日」ということになります。その洗礼の象徴として、各地で水を清める儀式が行われますが、アテネの近くでは、映画「日曜はだめよ」でも知られるピレウスが有名です。trainアテネからは電車で30分位の港町です。海や川に、ギリシャ正教の司教様が十字架を投げ入れ、寒い中、若者たちがその十字架をめざして水に飛び込み、獲得を競うわけです。その十字架を獲得した人には幸運が訪れるとされています。その後、聖水がギリシャ正教の教会で配られ、飲んだりふりかけたりして、健康や繁栄を祈ります。今日で、クリスマスから始まったドデカイメロ(12日間)というヨルティ(祝祭)も終わり、クリスマスの飾りつけともおさらばです。なんとなく、寂しいな。でも2月になれば、今度はアポクリエス(謝肉祭)で、変装を楽しむカーニバルが各地で見られます。 夜、テレビを見ていたら、冷たい水に飛び込んだショックで、死亡した人が出たというニュースをやっていました。新年早々・・・ご冥福をお祈りします。川の急流に流されて、おぼれそうになった人がいたり、十字架を奪い合って、喧嘩になった場面も見られました。危ない、危ない。また、水に飛び込むのは若い男性だけかと思っていたら、若い女性や、はげたおじ様もいてびっくり!皆さん、くれぐれも、命だけは落とさぬよう、お気をつけて・・・

人気blogランキングへ 

メガロ・ムシキス(アテネコンサートホール)のオペラ5

megaro 1月5日(木)去年の年末に、2004年にメガロ・ムシキスの増築で新しくできたオペラハウス、アレクサンドラトリアンティホールにオペラを見に行ってきました。(メガロ・ムシキス 地下鉄メガロ・ムシキス駅前、バシリスソフィアス通り tel:210−7282333 URL: www.megaron.gr) オペラは、モーツアルトの「魔笛」でしたが、世界各国からの歌手が集まり、セットも凝っていて、友人がコーラスで出演していたこともあり、日ごろの育児の狂乱から逃れ、楽しいひとときを送ることができました。 1,750シートのホールの他に、展示場もあり、広々として、モダンで、キラキラ輝かしい建物です。シーズンは10月から6月ですが、(夏は野外のアテネフェスティバルがあるからでしょう)もしアテネで時間がとれれば、コンサートも良いのではないでしょうか。アテネでは、チケットも公演間近まで残っていることも多く(ギリシャ人は、間際になって行動を起こす民族だからでしょうか?)比較的チケット代もリーズナブルです。 数年前にハンガリーのブダペストに旅行した時、調度クリスマスのオペラコンサート、「ボエム」がオペラハウスであり、ラッキーにもチケットが取れたので行ったのですが、その重厚で優雅なオペラハウスの内装に圧倒されました。赤いビロードカーテンのドレープに縁取られたサイド席の個室、まばゆいシャンデリア、フォーマルドレスを身にまとって、開演前のワインと会話を楽しむ紳士淑女・・・まるで宮殿のパーティーのようでした。その中で、私はなんとも場違いな感じで恥ずかしかったです。次回(いつ??)はきっとドレスを着ておしゃれして来るんだと心に誓ったものです。アテネではそれほど気張る必要はないですが、それでも、おしゃれをして来ている方も多かったです。私は、日常がてんやわんや(二人の子育てで)し過ぎているので、非日常の時空を味わうのが大好きなのです。

人気blogランキングへ 

ヤワラちゃん、ご出産おめでとう!5

1月4日(水) 柔道のヤワラちゃんが男児を出産されたそうですね。母子共に健康とのことで、ホッとしました。というのは、私は彼女のファンだからです。2004年のアテネは、オリンピックで街が湧き立っていました。私も、大使館のお手伝いや実際の観戦で、選手の方を間近に見られたりして、とってもラッキーでした。やっぱり、オーラを感じましたよー!yawara1
柔道のヤワラちゃんの優勝決定戦でのことです。場所は、アノ・イリシアホール。私も、主人と一緒に日本の大応援団に混じって、ヤワラちゃんオリジナルのピンクの半被やタオルを身にまとい、声援を送っていました。鮮やかな一本勝ち・・・・ではありませんでしたが、粘りのある柔道で判定勝ち。あの刺すような真剣な眼差しが、一気に喜びの色に変わったのが忘れられません。応援団も日の丸を振り回し、鳴り物や雄たけびで大騒ぎ!yawara3 でも一番印象的だったのは、ある男性がすくっと立ち上がって後ろを向き、周囲の人たちに、涙ながらに「ありがとうございました!」と挨拶をして回り、頭を深々と下げていた姿です。誰だかお分かりでしょうか?そうです。旦那様で野球の日本代表としてアテネ入りしていた、谷佳知選手です。有名人なのに、気取ったところがなくて、とっても好感が持てました。お忙しいお二人は、携帯メールなどで励ましあっていたようですが、きっと、思いやりのある、すばらしいカップルなんだろうなあと実感できた風景でした。皆が、ほのぼのとした、幸せな気分になりました。 私は今、アテネでの海外挙式をコーディネートする仕事をしています(ホームページ http://greekmemory.com)が、ヤワラちゃんもフランスかどこかで結婚式をされたんですよね。あー、惜しかった。アテネでやってくれれば、大サービスしたのに!「柔道で金」(あ、「カネ」じゃないですよ、金メダルの「キン」ですよ!まあ、お金も相当稼いでおられると思いますが)、「妻でも金」、今度は「母でも金!」ですね、ヤワラちゃん。でも、これはひょっとして、柔道よりも困難な道かもしれません!?

人気blogランキングへ 

ギリシャのクリスマス、天使の訪問「カランダ」5

1月2日(月) サンタ
ギリシャにはお正月の「三が日」というのはもちろんなくて、今日からうちの旦那も出勤です。でも、1月6日くらいまではクリスマスモードが続いていて、街のデコレーションもそれまでは取り外されないで残っています。アテネの街も、クリスマスツリーやイルミネーションが綺麗で、シンタグマ広場、コジア広場、オモニア広場などでは凝ったツリーが見られ、車道の上や歩道脇にもライトが輝きます。一般の家庭でも、バルコニーをきれいに飾りつけしているところもあって、うちのアパートのお向かいさんも色とりどりのライトを飾っていて、目の保養になります。写真のような、ちょっとふざけた飾りつけもあって、暗闇で見たら、泥棒かと思っちゃいますよね。 ギリシャでは、クリスマスイブと、大晦日の日に、「カランダ」という習慣があります。これは、子供達がトライアングルを持って近所の家を訪問し、トライアングルを打ち鳴らしながら、クリスマスの歌を歌うのです。大人達は、この日は小銭を用意して待ち、歌ってくれた子供達にお駄賃をあげることになっています。年齢にもよりますが、50セントから5ユーロ位の間でしょうか。最近では、子供だけで見知らぬ家を訪問するのは危険だということで、以前よりは減っているようですが・・・「カラ・フリストゥヤナ!」(メリークリスマス!)、「ケ・トゥ・フロヌ!」(来年も!)、「カリ・フロニヤ!」(良い年を!)などと挨拶しあって別れます。来年もまた来てくれるかな?などと思いながら・・・ギリシャの子供達は皆かわいくて、特に小さい子は本当に天使のようです。年末は、子供達の稼ぎ時です。

人気blogランキングへ 

ブログデビュー、新年のギリシャ5

2006年1月1日前からやりたかったブログを始めた、今日はブログ記念日。題名や紹介文を考えていたら、もう明け方になってしまった。とりあえず、今年から始めるという初志は貫徹した。(なんという低い目標!)眠い。使い方もまだ全然わかっていないが・・・まあ、考えるより行動することが今年の課題なので、良しとしよう。 睡眠 zzzzzzzzzzzzzzzzz そして、初日の出ーーーー。明けましておめでとうございます。元旦の朝、晴れて風なし。 1月1日、ギリシャの一般的な今日の行事。それは、アクロポリスに初詣・・・ではありません。ポダリコとバシロピタ(新年のケーキ)の切り分けです。 ポダリコとは、1月1日に初めて家に足(ポディ)を踏み入れた人がラッキーな人ならば、その家の1年は安泰という言い伝えで、逆に不運な人の訪問を最初に受けてしまったら・・・追い返しましょう!?ということで、うちの娘は義父母と義姉のリクエストを受けてポダリコをやって参りました。ご苦労さん。また、ザクロもラッキーなフルーツと考えられていて、新年に入口のドアのところで床にたたきつけて、果肉のとび具合で運を占うとのことです。 そして、義父母の家でのケーキの切り分け。このバシロピタと呼ばれる新年のケーキは、スポンジケーキにオレンジピールが入っているのや、砕いたくるみの入っているものがあります。切り方にもルールがあります。(これは、うちのローカルルールかもしれないが)サンタ(アギオス・バシリス)さん、キリスト様、マリア様、家、家族全員の分を当分に切り分け、自分の取り分の中に隠されたコインが入っていれば、その人はその年のラッキーな人ということになります。(私、今まで当たったことないですー!)これは、会社などでも行われるみたいですよ。その場合は、コインが入っていた人はお金やプレゼントをもらえたり・・・ギリシャ人も結構、縁起をかつぐんですね。ちなみに今年はうちの上の娘にコインが当たりました。おめでとう! 今年もみんなにとって、素敵な良い年になりますように!

人気blogランキングへ 

バシロピタ(新年のケーキ)ラッキーコイン

ギリシャ挙式・フォト手配
憧れのサントリーニ島・ミコノス島で結婚式、フォトツアーはいかが?

前撮り、緊急手配、普段着、オフシーズン、家族記念写真でもOK。

お問い合わせは、こちらまで。
GREEK MEMORY


サントリーニ島

otani

gem8

gem7


DSC_2370

DSC_2119

ミコノス島

NAN_0871

NAN_0979

NAN_0722

お問い合わせは、こちらまで。
GREEK MEMORY


メールはこちら
ご質問、ご要望、ご感想などはこちらへ
メールフォーム
Profile

きよむーらん

ギリシャ関連本・ガイド
ギリシャ語を学ぶ本
Blog Ranking
ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログへ

Archives
Recent Comments
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

トリップアドバイザー 推薦
旅行口コミ情報サイト
トリップアドバイザーのお勧めブログとして認定されました。ギリシャ 

ギリシャホテル検索
Booking.com
最新記事
漫画で楽しむギリシャ神話
  • ライブドアブログ