ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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ギリシャ生活

日本人会の新年会、今年ゲットしたものは?

きのう日本人会の総会・新年会がありました。場所は、去年と同じインターコンチネンタルホテルにて。現在、日本人会は法人会員・個人会員とその子供、合計で262名です。もちろん、これに所属していない日本人の方も多くいらっしゃると思いますので、ギリシャの日本人総人口はもっといると思いますが・・きのうもかなりの出席率で広い宴会場が一杯でした。

 

今年は、初めて旦那と子供二人連れて、一家総出で行ってきました。一家で出かける時はいつものことなんですが・・子供二人の着替えやトイレ、持ち物準備で出がけにバタバタして(全然進歩がない!)、自分の身づくろいは手抜きのまま家を出たのは予定の20分遅れ。それから、空のタクシーがつかまらず、また15分もロス。二人くらいなら、タクシーの相乗りでいくらでも見つかるのですが、4人が乗れる空車となるとなかなかありません。

 

やっとつかまってタクシーに乗るも、ホテルを通り越してしまい、戻る道が良く分からなくてまたロス時間・・どうしてこうなんでしょうね!?やっと開会時間の5分遅れくらいに着いたら、私たちはどうも最終だったらしい・・・もうスピーチが始まっており、新年早々の遅刻。子供連れのご家族も皆さんちゃんと集合されているので、言い訳はききません。反省・・・ギリシャ人との集まりだと、一向に気にしないんですけどね

 

さて、去年は長女一人だけを連れて参加したのですが、じっとしていない長女を追い掛け回してビュッフェのお寿司を食べ損ねたので、それがトラウマになっていました。今年は、そんな私の心を汲んでくださったかのように、司会者の方は「今年はお寿司は3回に分けて出されますから、最初に取り損ねた人もご心配なく」といううれしいお言葉・・・まずは子供と旦那の分の御寿司と洋食を2皿にとって、ほとんどお寿司目当てで来た旦那を満足させ・・・子供にも色々な食べ物を味見させ・・・そして、やっと最後に私が念願の御寿司にありつけたのでした。今年は本当に量も十分で去年のリベンジは果たし、最後まで残っていたのをお持ち帰りしたい位でした!感謝感謝。

 

さて、今年の余興は、日本人学校の生徒による、躍動感あふれる力強い雷太鼓、懐かしい日本の歌のメドレー、ギリシャの歌、校歌などの発表、そして有志の方による「ぶち合わせ太鼓」の演奏。生徒数が少なく、今年の3月までで閉校になってしまう日本人学校・・・これが最後の発表になるわけですね。いつも、全力投球の発表には感動していたので、淋しいです。

 

そして最後にウキウキワクワクの福引タイム。子供たちには全員プレゼントをもらい(子供二人無料参加でプレゼントまでもらい、恐縮です)在ギリシャ日本企業や在ギリシャのお店の方々などから提供された素晴らしい景品の数々・・グッチ、ヴィトン、エルメス、バリー、フェラガモ、ヘレンド、フォリフォリなどのブランドものをはじめ、アクセサリー、ギリシャ産品、日本食屋さんのお食事券、日本食材お買い物券、高級ホテルでのスパ券、日本の雑誌購読権など魅力的な景品が満載!去年は日本食店のお食事券があたり、旦那に褒められましたが、今年はなんとーーーーーーーーーー!!!

 

やったー!ヴィトンのポーチが当たりました!

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今までの長い人生、ブランドに興味を示したバブリーな頃もあったけれど、ヴィトンは持ったことがなくて、(プレゼントしてくれる人もいなかったし!)やっぱりお高いし、この年にしてヴィトン所有初体験となります(笑)。ネットで値段を調べていたら、ブランドに疎い旦那に見つかり、「高いバッグもらったんだなー。でも、それ、路上で良く売ってない?」とからかわれました。失礼な!!

 

今年は、バシロピタ(新年のケーキ)の切り分けでも、3回(3つ)もフルーリというコインがあたり、とってもついている年です。

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参加賞(?)と子供へのプレゼント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りには全員へのお土産(オリーブ油とビネガー)まで頂いて、久々に会う友人とも話しがはずみ、子供達も走り回って大喜び、楽しいひとときを過ごすことができました。それにしても、やっぱり、自分の子供が一番お行儀が悪いような気がしました、今年も。皆さん、どうやって躾をなさっているのか、お伺いしたいものです・・

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奇跡を起こすマリア様のイコン

今日は、奇跡を起こすと評判のマリア様のイコンがある教会のご紹介です。どこのガイドブックにものっていないのですが、義父が、ある願い事があって「成就祈願」のために行くと言うので興味津々でついていってみました。 church5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクロポリスのふもと、モナスティラキという電車の駅から程近い場所に、ギリシャ正教の古い教会があります。ギリシャ名では

ΠΑΝΑΓΙΑ ΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ, ΑΓΙΟΙ ΤΑΞΙΑΡΧΑΙ(ΕΣ), ΑΓΙΟΣ ΦΑΝΟΥΡΙΟΣ (パナギア・グリゴルサ、アギイ・タクシアルへス、アギオス・ファヌーリオス)と3つ名前があって、看板のようなものは見当たらなかったのですが・・地図にはそう書いてありました。

 

さて、この教会ですが、9世紀に建設され、トルコ占領時代に火事で損傷したのですが1922年には修復され、内装はその時以来変わっていない古い教会。外装のみ、1995年に綺麗にされているので、外側からは新しく見えます。建物は上から見ると十字の形をしていてドームがあり、中にはビザンティン時代(東方)と西方の技術を融合したザキンソス島出身のイコン画家、ペレカシスのイコンが見られます。

 

church81945年に教会に寄贈されたマリア様のイコンは、人々の精神的苦痛や病気をあっという間に癒すという、知る人ぞ知る奇跡のイコンで、奇跡を求める多くの信者の巡礼の場所となっています。そのご利益(?)が素早く顕れることから、ギリシャ語でΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ(グリゴルサ 早い人―早く願いをかなえてくれる人、の意味)と呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中は敬虔な信者たちの神聖な場所なので、写真を撮るのもはばかられる雰囲気でした。上のバルコニーからフラッシュなしでこっそり撮ったのがこれです。祭壇左側の赤い花で囲われているところにマリア様のイコンがあります。その中には、Τάμα(タマ)と呼ばれる貴金属のお供えものも見られます。

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さて、この教会は、アギオス・ファヌーリオスと呼ばれる聖人もまつられていて、そのイコンは入って中央右側の壁面にあります。この聖人は、貧しい民に多くの施し物をしたことで有名です。その名残なのか、この教会では、決められた時間になると、毎日ファヌロピタと呼ばれるパウンドケーキを持って信者が訪れ、そのピタ(ケーキ)を前にして聖職者が願い事をする人の名前を読み上げ、神のご加護を得るという儀式があります。そして、そのピタを食べると神のご加護を受けられるというので、教会の出口には、その時間になると待ち受けていて、ピタのおすそ分けをもらおうとする人々も見られます。義父ももちろん持っていって、うちの家族の分4切れをくれましたが、私は他の人からも、もらってしまいました!

(出口は正面ではなく裏側ですので、ピタをもらいたい人は、ローマンアゴラのある方の裏側の出口で待っていた方が良いと思います。)

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祈願成就には、3回行くことになっているそうです。義父は、前回3回お参りに行って、めでたく願いが通じたのでした。

9/8と11/8には、特別な大きなミサがあるようです。

 

また世間でも良く知られていて、ガイドブックにものっている奇跡を起こすマリア様のイコンが有名な教会は、ティノス島のパナギア(マリア様の意味)・エヴァンゲストリア教会です。ここには、毎年マリア様の日である8/15には、全国各地からの多くの巡礼者が訪れます。

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ΠΑΝΑΓΙΑ ΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ, ΑΓΙΟΙ ΤΑΞΙΑΡΧΑΙ(ΕΣ), ΑΓΙΟΣ ΦΑΝΟΥΡΙΟΣ

(パナギア・グリゴルサ、アギイ・タクシアルへス、アギオス・ファヌーリオス)

 

場所:Dexipou Street and Taxiarchon (電車のモナスティラキ駅からAreos通りをアクロポリス方面に坂を少し上ったところ、風の塔の近く)

夏期開館時間:6:30〜20:45 祈祷:9、10、11、18時

ピタの祈祷:9:30,10:30,11:30,17:45

冬季開館時間:6:30〜18:45 祈祷:9、10、11、17時

ピタの祈祷:9:30,10:30,11:30,16:45

日曜日のピタの祈祷:10:00,11:30のみ

(これは、2007年1月現在掲示されていたスケジュールで、時間などは、予告なく変更になることがあります。観光地ではないので、行かれる方は、他の信者の方の迷惑にならないように気をつけた方が良いと思います。)

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ミモザの誘惑

週末に散歩をしたら、ミモザの花が満開になっていて驚きました。春の花だと思っていたのに、最近暖かいので、もう春と勘違いしたのかしら。

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この花、鮮やかな黄色と、ボンボンのようなふわふわの房が可愛くて大好きなのです。青空に映えて、気分まで爽やかに晴れ上がりました。

 

ちなみに、正式には、ミモザというとオジギソウのことで、この黄色い通称ミモザは、正式には「フサアカシア」「ギンヨウアカシア」というそうです。ミモザという名前の語源はギリシャ語で、ミモス(μίμος 模倣者)という意味から来ているそうですよ。

 

ちなみに、ミモザの花言葉は「秘愛」

 

今年のアテネの冬は、あまり寒い日がなくて助かります。去年は雪も降ったんですけどね。寒いのが苦手なので、このまま春になって欲しいです。

 

追伸:先日、アテネのアメリカ大使館襲撃事件がありましたが、我が家の日常生活には特に影響ありません。心配してメール下さった方、どうもありがとうございました。海外のメディアでは何かと大げさに報道されてしまうので、観光立国であるギリシャの客足が遠のくのが心配です。

 

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テオファニアの祝日

theo31/6は

Θεοφάνειαテオファニア(テオは神、ファニアは顕れるを意味する)」

Επιφάνιαエピファニア」

ΦΩΤΑフォタ(光を意味する)」

 

と呼ばれる、ギリシャでは重要な宗教上の祝日でした。日本語では、「主顕現祭」と訳されます。この日は、キリストがヨルダン川で、イオアニス(洗礼者ヨハネ、使徒ヨハネとは別人)に洗礼を受けたことを記念する日なので、ギリシャ各地で水を清める儀式が行われます。

 

(写真のイコンは、キリストの洗礼風景を描いたもの)

 

アテネ近郊ではピレウス港が有名です。テレビでは地方の儀式の様子を写していましたが、とても地方色豊かな楽しいお祭りです。海や川やプールに十字架を投げ入れ,

それを若者が一斉に争奪しに行く行事は壮観です。この時期は、水も凍るように冷たいので、心臓麻痺を起こす人も出るくらいです。(去年は出ました!)でも、十字架を見事射止めた人には幸運が訪れるというので、皆必死に頑張って泳いでいます。

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(見事十字架を見つけたラッキーな若者)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地方のお祭りでおもしろかったのは、καλικάντζαρος カリカンザロス)と呼ばれる、クリスマスの時期に地下から這い出してきて夜中にいたずらをする妖精(鬼?)達に扮した人が、村の人々を脅かしたり、笑わせたりするお祭りです。彼らもまた地下の世界に戻ってしまうのですね。ギリシャでは、夜更かしをして遊んでいる子供をカリカンザロスと呼んでからかったりします。子供でない私も、夜更かしをしていると、旦那にそう言われてからかわれたものです。 theo1

(聖ニコラウス教会)

 

 

 

 

 

 

さて、このテオファニアの日には、教会で大規模なミサが行われ、清められた聖水が振舞われます。これを人々はペットボトルにつめて家に持ち帰り、飲んだり、家中にまいたりしてお清めをするのです。この聖水はギリシャ語で「αγιασμός (アギアスモス)」と呼ばれ、バジリコの葉で清められるそうです。私も空のペットボトルを持って近くの大きな教会に行ったのですが、すごい人出!!theo2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

theo4なかなか聖水にたどりつけそうになかったので、あきらめて戻ってきたのですが、戻る途中で小さな教会を見つけ、そこはすいていたので、ゆっくりと聖水を汲むことができてラッキーでした!

 

でも、こんな容器の蛇口からジャーっと汲むんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰って、本来ならオリーブの枝を濡らして水をまいて清めるようですが、我が家は簡易法でスプレー容器に入れてシュッシュッと各部屋にまいたり、「アギアスモース!」と言って娘たちに振り掛けたり・・・長女には大好評で、「もっとアギアスモースってやってやって!」とせがまれました。「教会のお水、おいしい」とも言っていました。(本当?)

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(聖水と聖水用のボトル。

この祝日に限らず、聖水で有名な教会では、下のような持ち帰り用の容器を売っています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はちゃんとお清めもやったし、いいことあるかな?

 

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さようなら。アテネのクリスマス

1/7でアテネのクリスマスデコレーションも終わりなので、記念のために写真だけご紹介しておきます。1/6の顕現祭(テオファニア、あるいはフォタとも呼ばれる)をもってドデカイメロ(12日間)というクリスマスのお祝いシーズンも終わりを告げ、ちょっと淋しい気分です。

 

子供たちも、メリーゴーランドを十分堪能できました!シンタグマ広場の昼間の風景は前にご紹介しましたが、夜景もどうぞ。その他、コジア広場、ザピオン庭園のクリスマス風景です。

 

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シンタグマの夜景

 

 

 

 

 

 

 

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シンタグマのツリーと国会議事堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヴァシリス・ソフィアス通りの夜景

 

 

 

 

 

 

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コジア広場

 

 

 

 

 

 

 

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コジア広場

 

 

 

 

 

 

 

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ザピオンの雪の滑り台

 

 

 

 

 

 

 

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ザピオンのツリーと飾りつけ

 

 

 

 

 

 

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新年のケーキ、ヴァシロピタ

ギリシャの元旦には、ヴァシロピタという新年のケーキを切り分ける習慣があります。11日はギリシャのサンタクロースにあたる「アギオス(聖)ヴァシリス」の祝日なので、それにちなんだケーキです。

 

キリスト様の分、マリア様の分、家の分、家族のそれぞれのメンバーの分・・・などと取り分を決めて家長が切り分け、自分の分に隠されたコインが入っていれば、その人はその1年のラッキーな人となります!

 

この儀式、賞金や賞品などをかけて、会社などでも行われるそうですが・・・私は、ギリシャに来て6年、今年初めてラッキーコインが当たりました!!とってもうれしいです!何か良いことがある予感??幸先の良いスタートでした。でも、コインがなかなか見つからず、ケーキを切り刻んで探したので、細切れになってしまうというハプニングがありました(笑)!

 

今年も、我が家のヴァシロピタは義母のお手製の「カリドピタ(くるみのケーキ)」です。伝統的には、ヴァシロピタはくるみではなく、オレンジなどを入れるケーキのようですが、私は断然、義母のケーキのファンです。旦那はそれほどでもないようなので、毎年ほとんど一人で食べてます。

 

さて、今年はレシピを知るために、年末に義母が作るところを見学しに行きました。以下がレシピです。まだ自分で作ってはいないので、聞いたまんまですが・・今はハンドミキサーがあるので便利ですが、手でかき混ぜていた昔は大変だったでしょうね。

 

カリドピタ(くるみのケーキ)のレシピ 

 

材料:

ベーキングパウダー入り小麦粉: 大きめのマグカップで3杯 500グラム (今回はElite社のΦΑΡΙΝΑファリナ)を使用)

バター:250グラム(今回はオリーブ油から作ったバター、ヴィタム(ΒΙΤΑΜ)を1個使用

白砂糖:大きめのマグカップで1杯半

卵:5

エバポレートミルク:410グラム(今回はΝΟΥ ΝΟΥ社の青い缶のを1缶使用)

バニラエッセンス:適量

くるみ:200グラム (砕いた物をマグカップで1杯半)

 粉砂糖:適量

 

その他必要な道具:

直径32センチのアルミの丸い型(深め)

大きめの紙とトレイ(焼いたケーキをのせる)

ハンドミキサー

大きめの深いボール

大きめのマグカップ

茶漉し

楊枝

 

1)冬で温度が低い時は、前日からバター(ヴィタム)と卵を室温に出しておく。くるみをミキサーで細かく砕いておく。

)バター(ヴィタム)を型の内側(底と側面にも)にまんべんなく塗る。

3)小麦粉を適量、型の中に入れ、まわしながら底面、側面にまぶす。(くっつき防止のため)たたきながら、余分な粉は捨てる。

)5個を白身と黄身に分け、白身の方を泡立ててメレンゲを作る。

5)バター(240グラム)、砂糖、黄身(5個分)を順に深めのボールに入れ、ハンドミキサーで良く攪拌する。材料が回りに飛ばないように、ミキサーは最初はゆっくりと弱で初め、だんだん強くする。

6)バニラエッセンスを入れる。

7)エバボレートミルクを入れる。

8)ベーキングパウダー入りの小麦粉を入れる。

9)砕いたくるみを入れる。

10)メレンゲを入れ、ハンドミキサーで最初はゆっくり、次第に強く攪拌する。

11)型に出来上がった生地を全部入れ、外側から型をたたきながら、生地を型になじませる。

12)上下の火で、真ん中の段、200度のオーブンで焼く。

13)35分位したら火を下からだけにする。表面が焦げてきたら下の段に移す。(焦げてこなければそのままで良い。)

14)時々、楊枝をさして、中の生地の焼け具合を見る。中の生地が楊枝につかなくなったら中まで焼けているので火を止める。

義母のオーブンの場合、55分焼いて火を消し、15分中で休ませた。

15)オーブンから出したら、型を外側からたたいてケーキを型からはがし、テーブルの上にあらかじめ敷いておいた大きな紙の上に逆さに出す。

16)少し冷まし、それをトレーの上に上向きに戻す。

17)粉砂糖を茶漉しの中に入れ、振りながら、少しづつケーキの表面にかける。

18)コインを入れる場合は、ケーキの下に、アルミ箔に包んだコインを隠す。

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(ハンドミキサーで攪拌している状態。左のマグカップが義母の計量器)

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(トレイの上に載せた状態。こんがりと良い焼き色!この上に粉砂糖を。)

 

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(切り分けたケーキとラッキーコイン!)

 

日本ではヴィタムがないと思うので、全部バターにしたらどうなるのか、ベーキングパウダー入りでない、普通の小麦粉でやるとどうなるのか、もっと小さい型で焼くとどうなるのか、色々疑問があるのですが・・・まあ、一度やってみないと分かりません。

 

例によって、義母は計量しないので、全部専用のマグカップ(350CC位?)で計量は全部済ませていました。また、アルミの型でないとうまく焼けないのだと義母は強調していましたが・・そうだと困りますねえ。なかなか売ってないんですよ。

 

これ、かなり大きくて食べ応えがあります。でも、冷凍できるので、切り分けた後、すぐ冷凍しておけば、自然解凍でほぼ同じおいしさをいつでも味わえるのがいいですね!

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あけましておめでとう!新年の抱負

明けましておめでとうございます。

 

アテネの元旦の朝は穏やかで、晴れて風なし、でした。

 

 

「1年の計は元旦にあり」と言うので、去年の反省などもしながら、今年の新年の抱負を考えてみました。

 

1)家族の健康管理:去年末からの自分や家族の病気続きで、つくづく、元気が一番と痛感。料理も栄養を考えてちゃんとしよっと!あとストレス管理は重要ですね。免疫力を落とすストレスは、早めに小出しに解消しよう!

 

2)早寝早起きの習慣:やはり、早めに家事・仕事を済ますと心のゆとりができて、一日がうまく行くような気がします。

 

3)育児を最優先:大変だけど、大切で、かわいい時期はすぐに過ぎ去ってしまうのだから・・・今を大事に。

 

4)辛い時ほど笑顔でいよう!:落ち込んだ顔を鏡で見るとぎょっとします。せめて、笑顔のふりで乗り切ろう。

 

5)親孝行・旦那孝行をしよう!:自分の親も、旦那のご両親も、旦那も、自分の近くにいて私を守ってくれる人に感謝!

 

6)整理整頓:まずは不用品を捨てよう!物が見つからなかったり、収納場所に入りきらなかったり、これがイライラの原因。

 

7)即断、行動主義:人生も折り返し地点を過ぎ・・・後でやろうと思っているうちに、おばあさんになりそう。決めたらすぐ行動に移そう!

 

8)人に会おう!:もっと外に出て、人と会い、世界を広げよう。

 

9)ギリシャ語の勉強:忘れる一方のギリシャ語、子供に笑われない程度にはなりたいもの。

 

10)       ちょっと公開できませんが・・・○○をがんばろう!

 

あれれ、10個もあげちゃって大丈夫かな。まあ、公開したということで、ちょっとは自分への縛りになるでしょう(笑)。

 

今年は生活改善と良妻賢母?が主要テーマ。仕事とブログは、シガシガ(ゆっくり)になりそうですね。

 

皆さんの目標は何ですか?2007年も良い年でありますように。今年もどうぞよろしくお願いします。

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ギリシャ新年のキャロル

ギリシャでは、大晦日の朝、クリスマスイブと同じように、トライアングルを持った子供たちがキャロルを歌いに、家々を訪問します。歌うと小銭をもらえるので、皆、お小遣いかせぎに一生懸命です!日本の子供は、何もしないでお年玉がもらえていいですよね。

 

この歌は4拍子で下記のようなメロディーですが、最初は休符から始まります。

 

それでは、素晴らしい新年になることを祈念して、世界の皆さんに向けて、私が歌いますよー!

 

Κάλαντα Προτοχρονιάς カランダ プロトフロニャス

 新年のキャロル)」

Αρχιμηνιά κι αρχιχρονιά アルヒミニャ キ アルヒフロニャ

ミミミミレドシ レードシラー

Ψηλή μου δέντρολιβανιά シリ ム デンドロリバニャ)

ミミミミレドシ レードシラー

κι αρχή, κι αρχή καλός μας χρόνοςキ アルヒ キ アルヒ カロス マス フロノス)

ドーレミレー レソファミレドーシー

Εκκλησιά, εκκλησιά με ταγιο θρόνος エクリシア エクリシア メ タギオ スロノス

レーレードーシラ ソラシドラーラー

 

Αρχή που βγήκε ο Χριστός (アルヒ プ ブギケ オ フリストス)

Άγιος και πνευματικός (アギオス ケ プネヴマティコス)

Στη γή, στη γή να περπατήσει(スティ ギ スティ ギ ナ ペルパティシ)

Και να μας και να μας καλόκαρδισει(ケ ナ マス ケ ナ マス カロカルディシ)

 

Άγιος Βασίλυς ερχεται (アギオス バシリス エルヘテ)

Και όλους μας καταδέχεται (ケ オルス マス カタデヘテ)

Από, από την Καισαρεία (アポ アポ ティン ケサリア)

συ ΄σαι  αρχό- , συ ΄σαι αρχόντισσα κυρία  (シセ アルホ シセ アルホディサ キリア)

 

Βαστά εικόνα και χαρτί (バスタ イコナ ケ ハルティ)

Ζαχαροκάντιο, ζυμωτή (ザハロカディオ ズィモティ)

Χαρτί, χαρτί και καλαμάρι (ハルティ ハルティ ケ カラマリ)

Δες κι εμέ δες κι εμέ το παλικάρι (デス キ エメ デス キ エメ ト パリカリ)

 

新しい月・年を祝う教会の様子、人々の心に火を灯したキリストの降誕、民に施しをするケサリア出身の聖バシリスがことなどを歌っています。

 

ギリシャのサンタクロースは、この歌にも出てくる「アギオス(聖)・バシリス」という杖を持ったビザンティン時代の聖人です。ですから、ツリーの下においたプレゼントを開けるのも、この聖バシリスの記念日である1月1日です。そういうわけで、12/25を過ぎても、テレビでは子供用おもちゃの追い込みCMをたくさんしています。クリスマスツリーというのもギリシャの伝統ではなく、ドイツあたりから入ってきた習慣で、昔は船を飾ったりしていたようです。この方が、海洋国であるギリシャらしい飾りですよね。キリスト教でも、国によって色々な違った習慣があるのが興味深いです。

 

今年も今日で終わりですね。今年の元旦から始めたこのブログも、お陰様で1年間続けることができました!これも、やはりコメントやメールなど、双方向のコミュニケーションができたり、自分の世界が広がったりして楽しかったからですね。一人で黙々と書くのでは、絶対続かなかったと思います。全部の記事を合計すると、A4で300ページ近い数になっていたので自分でも驚きました。私の拙い文章におつきあい頂き、応援して下さった方々、どうもありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願いします!

 

皆様も良いお年をお迎え下さい!!

 

 

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クリスマスのあれこれ

クリスマスはいかがでしたか?日本では、25日を過ぎると、あっという間にクリスマスモードからお正月モードになってしいますよね。その変わり身の早さはすごいと思います。独身・彼氏なし時代は、25日が過ぎるとほっとしたものです。一方ギリシャでは、1/6まではクリスマスモードで、街の飾りつけやイベントなども継続しています。

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(シンタグマ広場のクリスマスツリー、バックは国会議事堂)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスのことを「Xmas」と良く書きますが、このXが何のことだかご存知ですか?

これは、ギリシャ語でキリストを意味する「ΧΡΙΣΤΟΣ(フリストス)」の頭文字です。新約聖書も、ギリシャ語で書かれていたんですよ。「X’mas」と書かれることもありますが、これは間違いです。ちなみに英語の「Christmas」は、キリスト(Christ)のミサ(mas)を意味しています。

 

クリスマスはキリストの誕生した日として知られていますが、実は、聖書の中のイエス誕生の物語では、キリストの誕生がいつなのかは書かれていないそうです。太陽神が信仰されていた頃の古い暦では、冬至の頃の1225日が「光の生まれる日」とされていたので、その日をキリスト生誕の日としたとのことです。ギリシャでは、クリスマスよりも春の復活祭(パスハ)の方が盛大にお祝いされます。

さて我が家では、とにかく日頃の忙しさから解放されてリラックスしようということで(言い訳?)特に何もせず、義父母の家に行ってご馳走になってきました。義姉夫婦も来て、義母のおいしい手料理を頂きました。羊(アルニ)とポテトのオーブン焼き、ホルタという野菜のサラダ、お手製のティロピタ(チーズのパイ)で、おいしかったですー!娘二人も黙々と集中して食べてました。やっぱり、子供でもおいしいものは分かるのですね。

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私の役目は、子供をかわいく着飾らせること。やはり、洋服を選ぶ時も、私の好みでありながら、義母と義姉の趣味にもマッチするような、そして、こだわりのある長女の好みも満たすのを探すので大変です。今回は長女には白い無地のベルベット風ワンピース、次女にはワインカラーの光沢のあるワンピース、ともにチュールのペチコートつきで、おしゃれで気に入りました。髪の毛は結んで赤いリボンをしたら、なんだか彼女たちがクリスマスプレゼントみたいになりました!女の子って、ほんとに楽しい!でも、そうやって子供の用意をしていると、いつも自分が後回しになって時間切れ、テキトーな格好で出かけることになってしまうのです。

 

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ギリシャ語の「ジングルベル」

ρόνια Πολλά! (フローニャ・ポラ!)

ギリシャのクリスマスのあいさつです。

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今日はギリシャ語で歌う「ジングルベル」をご紹介します。結構、カタカナギリシャ語で通じるもんですよ!

 

< ΤΡΙΓΩΝΑ ΚΑΛΑΝΤΑ> (トゥリゴナ カランダ)

Τρίγωνα κάλαντα σκόρπισαν παντού

トゥリゴナ カランダ スコルピサン パンドゥ

Κάθε σπίτι μια φωλιά του μικρού Χριστού

カセ スピティ ミア フォリア トゥ ミクル フリストゥ

Τρίγωνα κάλαντα μες στη γειτονιά

トゥリゴナ カランダ メスティン ギトニャ

ήρθαν τα Χριστούγεννα κι η Προτοχρονιά

イルサン タ フリストゥゲナ ケ プロトフロニャ

 

 

Άστρο φοτεινό θα βγει γιορτινό

アストロ フォティノ サ ブギ ヨルティノ

μηνυμα να φέρει απο τον ουρανό

ミニマ ナ フェリ アポ トン ウラノ

Μες στη σιγαλιά ανοιξη αγαλιά

メスティン シガリア アニクシ アガリア

κι έκανε η αγαπη στην καρδιά φωλιά

キ エカネ イ アガピ スティン カルディア フォリア

 

 

Τρίγωνα κάλαντα στο μικρό χωριό

トゥリゴナ カランダ スト ミクロ ホリオ

και χτυάα Χριστούγεννα το καμπαναριό

ケ フティパ フリストゥゲナ ト カバナリオ

Τρέχουν τα παιδιά μεσα στο χιονιά

トレフン タ ペディア スト ヒオニア

΄ήρθαν τα Χριστούγεννα κι η Προτοχρονιά

イルサン タ フリストゥゲナ キ イ プロトフロニャ

 

適当な訳ですが、だいたいこんなような意味だと思います。

 

(トライアングルの音とクリスマスキャロルがちまたに溢れ、すべての家が小さなキリストのゆりかごとなる。輝く星が空から予言を伝え、静寂の中、心の中に愛が宿った(キリストの誕生)。クリスマスキャロルが小さな村にも響き、鐘が鳴り、子供たちは雪の中を走り回る。クリスマスと新年がやってきた。)

 

クリスマスイブには子供たちがトライアングルを持って、各家を朝早くから訪問し、カランダ(クリスマスキャロル)を歌ってクリスマスを祝います。そして、歌ってもらった人はお小遣いをあげるのですが、最近は物騒になってきたため、小さい子供はあまり来ないので残念です。きのう来たのも、中学生くらいの子ばかり。そして、歌うのはギリシャのクリスマスキャロルで、「ソラシドーシラソーファミー、ソーファミレー、レミファソラソーラーソー」という同じメロディーが延々と続いて、壊れたレコードみたいに感じるのは私だけでしょうか・・・・?

 

Καλά χριστούγεννα! (カラ・フリストゥゲナ!良いクリスマスを!)

 

 

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年末年始、変則的な店の営業時間

クリスマスから新年にかけてのお店の営業日、時間は普段とちょっと変わるので注意が必要です。通常の営業は朝9時から夜9時までと、延長する店が多く、その他、この時期ならではの一般的な営業日、時間は下記の通りです。

 

12/23(土)、12/30(土):9時〜18時(時間延長)

12/24(日)、12/31(日):日曜日は通常休みですが、この日は10時から18時まで営業

12/25(月)、12/26(火):休業

1/1(月)、1/2():休業

1/3(水)から通常通り営業

(地元のタウン誌より和訳)

 

念のため、食料や必需品は多めに買っておいた方が良いかもしれませんね。

これはあくまでも一般情報で、店や地域によっても営業日、時間などは異なるかもしれませんので、事前チェック要です!

 

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プレゼントの季節

この季節、名づけ親(ノノス・ノナ)である人は、洗礼をした子供にクリスマスプレゼントを用意する習慣があります。クリスマスだけでなく、誕生日、復活祭、ネームデー・・・など、他にもプレゼントをしたり、電話でお祝いを言ったりする日があり、色々、無言のプレッシャーがあったりするのですが・・・その程度も人によるのでしょうね。でも、子供の方も、友達と比較して、自分の名付け親があまり気遣ってくれないと、淋しい思いをするものなんでしょう。

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実はうちの旦那も、親友の子供(4歳男の子)の名付け親になっているので、クリスマスに、本、飛行機の模型、洋服・・・などを買って用意していました。でも、旦那はあまり社交的でなく、パーティーなどは面倒だと思う性分。先週末お呼ばれはしていたのですが、子供も旦那も病気になって結局行けず、きのう、プレゼントだけ渡して肩の荷をおろし、ほっとしたところです。毎回、プレゼント選びは頭痛の種です。一人っ子で、何でも持っているし、度重なるプレゼントで、買う方もネタがなくなってしまうのです

 

私の方も、次女の名付け親のところに訪問、ずっと懸案で気になっていた洗礼式のアルバムも仕上げて、届けてきました。もちろん、帰りには次女にも長女にも、プレゼントをたくさんもらって・・・

 

ここでちょっとプレゼント失敗談。次女の名づけ親の女性は料理上手なので、今回、日本からのお土産にエプロンを買って持っていったのですが(日本製エプロンは、縫製とデザインが良いので義母が大変お気に入りのお土産で、毎回リクエストが出るのです)、開口一番「あら、私、料理する時エプロンしないのよ。」というお言葉・・・・(えーーー!それから、「このエプロンして、何か料理して食べさせてくれという催促かしら?」なんて冗談ぽく(本気?)言われてしまいました。

 

あーあ、そういうつもりは全然なかったのに・・・エプロンなら絶対必需品だと思ったのが間違いでした。人によって、欲しいものもやっぱり全然違うんですね。義母が喜んだからといって、他の人には通用しませんでした。物があふれる昨今、本当にツボにはまった喜ばれるプレゼントって難しいものです。

 

日本にいる母にも、いつもお世話になっているので、何かあげたかったのですが、母は何も欲しがらない人で・・・かえって物を増やしたくないということなので、食べ物にしてみました。本当は私が食べたかった高級お節料理。最高の素材、見た目もなんとも美しいお重3段重ねで2万円弱、インターネットで注文。便利な時代ですね。まあ、一生に一回位、いいでしょう。自分では絶対に買わないでしょうから。

 

私は、クリスマスに何が欲しいと聞かれても・・・最近、物は欲しくないのです。欲しいのは、自由な時間と場所・・・ですね。

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長女保育園のクリスマス会

長女の保育園で、クリスマス会がありました。

何があるのか知らずに行ったら、子供たちが変装して、クリスマスにちなんだ劇がありました。

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ビデオを持っていかなかったのが失敗!皆さん、ビデオやカメラを片手に、わが子の晴れ姿を撮ろうと張り切ってました。親バカはどの国も同じ。ふだんは絶対に時間通りに来ないギリシャ人も、この時ばかりは良い席を確保しようとしてか、私たちが時間ぴったりに到着した時にはもう満席、立ち見状態でした。びっくり!

 

さて、うちの長女の配役は「ヒオヌーラ(雪の精)」。白い衣装を着て、振り回す棒を持ってダンス。かわいい・・・というより、着せ方が寸胴で、なんだか幽霊みたい。その他大勢の中の一人で、あってもなくてもいいような役です(苦笑)。それもそのはず、長女が集団で踊っているのを初めて見ましたが、なんだか、いつもワンテンポ遅れている・・・顔も呆然としていて、何が進行しているのか全く理解できない様子。ただ、舞台の横で「回って!」だの「棒を振って!」だのと動きを指示する先生と、他の子の動きを真似て右往左往するのみ。1列に横に並ぶべきなのに、長女だけ、後ろに引っ込んで(引っ込み思案なんです)、良く見えない。ただ、不幸中の幸い??で、いつもワンテンポ遅れて動くため、皆が座った時とか、時々チラッと姿を見ることができました!ああ、こっちが緊張した!

 

それにしても、やっぱり、重要な役(マリア様とか)は、それなりに演技ができる子がついてましたよ。一番かわいい役は「夜の精」で、ひらひらのかわいいスカートで、本当に妖精みたいだったけれど、踊りもやっぱりうまかったです。こういう学校生活の悲喜こもごも、親としての「やきもき」が、これからずっと続くんですね・・・

 

その後、サンタさんからプレゼントをもらい、写真を一緒に撮って、お菓子をつまみながら歓談。それにしても、先生のセクシーなこと!ここ、保育園でしたよね?と聞きなおしたかったほど。10センチもありそうな黒いピンヒールに黒いタイトスカート、胸の大胆にあいた赤いピタピタのサテンのブラウス・・・お化粧ももちろんバッチリで、ギリシャの女性は、皆、おしゃれだなあ・・・と感心しました。

 

帰って義父母に話したら、「なんで誘ってくれなかったの。」と責められました。確かに、おじいちゃん、おばあちゃんもたくさん来てました。そうですね、すみません・・・でも、私たちも知らなかったんですから・・・今度また!そういえば、白いドレスを着たと言っていた日があって、意味が分からなかったけれど、リハーサルでもしてたんでしょうね。理解不足でした!

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シンタグマのクリスマスデコレーション

天気も良かったので、子供とシンタグマに行ってきました。このアテネの臍である広場は、14日から飾りつけがなされ、華やいだ雰囲気に変身しています。syn3

 

 (クリスマスツリーと国会議事堂)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大きなツリーと色とりどりのお菓子を売るキャビン。おとぎの国みたいです。ただ、売っているものが皆、似たような子供用お菓子、キャンディーなどが多くて、あまりバラエティーがないのが残念。

 

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(ナッツにチョコやゴマをコーティングしたお菓子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、新しいギリシャ語を覚えました。綿菓子・・・ってギリシャ語では「マリ・ティス・グリアス(おばあさんの髪の毛)」っていうんですね。妙に納得しましたが、老人の白髪を想像すると・・・あんまり食べたくないネーミングですよね(苦笑)。メリーゴーランドはなんと無料で、そんなに混んでいなかったので、何回も乗ってしまいました!!なんだか、子供より大人(私も含め)がはしゃいでましたよー!

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ツリーの下にいるサンタさんと写真が撮れますが、ポラロイドの写真が1枚6ユーロもしますのでご注意。一方、メリーゴーランドの斜め後ろには「サンタの仕事部屋」という赤い部屋があり、そこならサンタさんに子供を抱っこしてもらって一緒に写真が撮れ、こちらは無料です。大人だけっていうのは・・・・どうかしら??

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今度は夜のイルミネーションが綺麗な時に行ってみようと思います。

 

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ギリシャの日本大使館

在ギリシャ日本大使館・領事部に、用事があって久々に行ってきました。

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アテネオリンピックのあった2004年に、すばらしい新館がハランドリという場所にできて引っ越したのですが、うちからは遠くなってちょっと不便。センターからもちょっと離れています。警備もかなり厳しくなり、前のように、日本の新聞を読みに気軽に立ち寄る・・というような雰囲気はなくなってしまいましたが、綺麗だし、立派なホールもあります。

 

この建物、あの有名な黒川紀章の設計で、周囲でも異彩をはなっています。この人、昔から「リサイクル」「エコロジー」「共生」などのテーマに挑んでいて、さすが先見性がありますよね。世界中至る所に彼の設計した建物があり、びっくりです。ちょっと写真がイマイチですが・・・怪しい者だと思われたくなかったので、警備の人から見える正面では写真が撮れなかったんです。

 

さて、この領事部は、とても親切で感じがいいので、旅行者が書き残していったノートのメッセージを見ても、とても評判が良いのが分かります。私も、色々お世話になっております。具体的には、在ギリシャ日本人のパスポートや各種証明書発行、在外選挙、在留届、旅行者がパスポートを紛失した時の対処・・・などなど、色んなお世話をしてくれます。言わば、ギリシャの中の日本・・・なのですね。この領事部のお陰で、日本の運転免許をギリシャの免許に書き換える手続きも、随分前より楽になったようです。ありがたいことです。

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ここの広報部では、地元ギリシャの若者に日本文化を紹介するイベントや、各種文化交流イベントのサポートや広報活動をしており、色々な資料をもらったり閲覧したりでき、図書の貸し出しもあります(登録が必要)。日本文化、日本語教育、ビジネス、読み物、写真集、など、いざという時に本が借りられるのは便利です。

 

 

住所:46 Ethnikis Antistasseos, Halandri, 15231 Athens

Tel: 大使館:210−6709900

  領事部:210−6709910〜1

  広報文化部:210−6709901〜2

HPhttp://www.gr.emb-japan.go.jp/portal/jp/index.html

 

交通:バス450番(バシリス・ソフィアス通りから乗れます)か、トローリー18番で「SERRON」停留所下車すぐ

センターからなら、タクシーで20〜30分位だと思います。

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オマケ商法の罠

ギリシャでは、オマケが色んなものについてきます。

特に、新聞や雑誌のオマケはかなり充実しているので、そのオマケ目当てに買ってしまう人が随分います。本、バッグ、CDDVD、服飾品、キッチン用品・・・まあ、色々です。本当に「ただ」の場合もありますが、普通の新聞や雑誌の値段に少し上乗せして、格安で入手できるというオマケ商法も多々あります。(この場合は、お金は払うわけだからオマケとは言いませんかね。)人気のあるオマケがつくと、キオスクなどでもすぐ売り切れてしまうほどです。

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ところが・・・この商法にも罠があり、私は、まんまと引っかかってしまいました(涙)

もう、2004年のアテネオリンピックなんてはるか昔のことに感じるし、そんなDVDは買う人もいないのか、最初は50ユーロ位で販売していた「アテネオリンピックDVD4枚セット」がある雑誌のオマケに登場したので、欲しかったけれど高いなーと思って買いそびれていた私は、ラッキーと思い、飛びついて購入してしまいました。テレビ番組プログラムの雑誌込みで、6.4ユーロ。やっすーーーい!と感動して中をあけたら・・・4枚組みのDVDケースの中に、1枚しかDVDが入っていない。あれー、不良品かなあ、と思って(前もそういう経験があった)良く見ると、今回はケースとDVD1枚だけ、次回から3回にわたって、順次またオマケとしてつくと書いてあった・・・でも、今回は4.9ユーロ分がDVDの値段だったのですが、次回からは、DVD分のプラスの値段が9.9ユーロに値上がり。ひどいですよね、2倍ですよ!それに、これを4枚分合計すると35ユーロくらいになり、不要な雑誌も買うことになるし、全然割安感なし。

 

やられたー!と地団駄を踏んだ私・・・まあ、確かにDVD4枚ついて4.9ユーロというのは安過ぎだと気づくべきでしたね。でも、本などは、1巻から始まって毎回、違う巻がつくことは良くあるのだけれど、これは「DVD4枚セット」という一つの商品なのに・・・中身を分解しないで欲しかった。そしたら、harulaさんから、マリア・カラスのCD3枚セットの最初のオマケがケース「だけ」だった・・・という話を聞いて、上には上(下には下?)があるものだと感心するやら、腹立たしいやら。

 

この雑誌とDVDは一緒にビニール袋に入って封をしてあったので中は見られず、雑誌の表紙に、今回はこのDVDがついてます・・と良く見たら書いてあったけれど、そんなのはDVDのケースの下に隠れて、見えませんでした!今回は1枚だけなんて、外からだけでは理解不能だったんですよ。それに、今回ついていたDVDは3巻目の「ギリシャ選手の活躍」のDVDで、一番不要な(おっと失礼!)バージョン。開会式、ハイライトシーン、閉会式、というあと3巻は、今後2倍の値段でつけるとは、全く、なんて商法でしょう!ああ、後の3回はどうしようかしら。なんだかしゃくで買う気がしない・・・

 

引っかかった自分の不甲斐なさと、この、人をだますような商法に腹が立って、感情が揺らいだ事件でした。まあ、金額にしたらたいしたことないのに・・気分は良くなかったですね。このテのことは、ギリシャ生活では日常茶飯事です。

 

今日は、オマケやおいしい話には、気をつけましょうという教訓でした

 

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アテネのクリスマス

今年はアテネのクリスマス、どんな感じになるのでしょうか?

このサイトを見れば、120%アテネのクリスマスをエンジョイできますよ。

 

今年のテーマは「City of Fun」ですから、楽しいことが色々ありそうです。もちろん、私も行ってきます!

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シンタグマ広場では、12/14から「Santa’s neighborhood」と題して、サンタの住んでいる街に訪れることができます。ギリシャや世界のお菓子を売る15のキャビンと、本物さながらの美しいツリー、サンタの仕事場、1886年製のアンティークなメリーゴーランド・・・など大人も子供もわくわくしそうな出し物が一杯。

 

コジア広場では12/16から「Land of wishes」と題して、かわいい木製の36のキャビンが出店するクリスマスマーケット、11メートルのツリー、オリジナルカードを作って送れるワークショップ、ミニメリーゴーランドなどがお目見えします。

 

ザピオン庭園では、12/23から「Kid’s Town」と題して、子供が喜びそうなしかけがたくさん登場。雪国のような白い世界の中に、大きな雪の滑り台、雪だるま、おとぎ話の部屋、ミニメリーゴーランド、周囲を回る電車の乗り物など・・・私もわくわくしてきました!

 

この他にも、パングラティ、アンベロキピ、ティシオ、キプセリ広場でも、コンサートなどの様々なイベントが行われます。詳しいイベントスケジュールは、「Events」と書いたところをクリックすると、場所ごとの日程と時間が出てきます。

 

このサイトにはギリシャの伝統的なクリスマスの習慣紹介や、クリスマス料理のレシピ紹介などもありますので、興味がある方はのぞいてみてはいかがでしょうか。(ギリシャ語、英語)

 

ギリシャのクリスマスは、日本と違って、期間が長いんですよ。2007年の1/7まではクリスマス(&新年)モードで、このイベントと飾りつけも継続されます。

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お得なクリスマスカード

郵便局に行くと、前に記事にした切手代込み封筒のクリスマスバージョンが出ていました。普段は、カードは入っていなくて封筒のみなのですが、クリスマスバージョンは、綺麗なカード5枚と切手代込み封筒のセットで6.75ユーロ。

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1セット1.35ユーロ=200円位なので、カード単独で買うのとそう変わらない値段です。これで、世界中どこでも切手なしで、中にカード以外にも何でも(写真や小さなプレゼントなども!)好きなだけ入れられて、重さにかかわらず同一料金で送れるので、かなりお得な感じ。切手代込みなので、重さを量る必要もなく、別に切手を買って貼る手間もいらず、封筒も両面テープ付きなので本当に便利でお勧めです。

 

今は、ネットでグリーティングカードなどを送って済ます人が多いのでしょうが・・・そんな時代だからこそ、アナログのクリスマスカードや毛筆の年賀状などの価値が上がっていくのかもしれませんね。

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クリスマスの準備

この間の土日から、街や家のクリスマス装飾が本格的になってきました!街角や店、家のベランダなどの色とりどりのランプやツリーの飾りが、華やいだ雰囲気をかもし出しています。そのうち、街の様子も写真に収めに行きたいです。 xmastree

我が家もこんなツリーやサンタ人形などを飾ってみました。

今年は、3歳の長女がクリスマスのことをちょっと理解して(サンタさんがプレゼントをくれる、綺麗で楽しい時というイメージ)ツリーやサンタさんをとっても喜んでくれました。

次女はまだ、「珍しい物が出てきた!」という好奇心で、破壊しそうになるだけなんですが。

  

 

 

 

 

 

 

 

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(旦那のコレクションである招き猫とサンタ人形の競演)

 

 

甘党の旦那は早速、クリスマス用のお菓子「メロマカロナ」を買ってきましたよ。メロマカロナは、蜂蜜とシナモン味のしっとりしたクッキーに、くるみの粒をまぶしたようなものです。うちのお気に入りは前にも記事にしたコロナキの「Alea」というお菓子屋さんのもの。ここのお菓子、値段が普通の倍以上して高いのですが、小ぶりでおいしいので気に入っています。私は、甘いものは少しだけでいいので、この一口サイズのメロマカロナは、ちょっとつまむのにもってこいです。(かなり甘いお菓子なので)xmasmelomakarona

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長女用に既に買って隠してあったプレゼントが見つかってしまい(どうして子供って、こう目ざといんでしょうね!)、長女は「これ何ー?これ何ー?」と開けようとせがむので困っています。「それは人のだからだめよ。」といってごまかしましましたが・・・

 

皆さんのクリスマス準備はどんな感じでしょうか??

 

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ギリシャの学校

ギリシャの義務教育は、今は日本と同じで小学校6年と中学校3年ですが・・・先日テレビを見ていたら、どうも変わるようです。

来年から、小学校前の幼稚園1年が義務化されるらしく、結果的に義務教育が10年になるとのこと。といっても、前に、これもテレビで言っていたことですが、義務教育を終えることなくドロップアウトする生徒もかなりいるのが現状です。

 

この5歳からの幼稚園の義務化に伴い、現行の幼稚園の数では不足するようなことも言っていましたが、それは当然のことですよね。一クラスの人数が多くなって目が行き届かなくなったり、慌てて雇って先生の質も落ちたりするのでしょうね・・・でも、集団教育を早くから始めるのは良いことだと思います。

 

日本の学校も、いじめや自殺など、寒々とした話題が多いですが、こちらも、公立学校の質の低下とか、先生のストによる学科の遅れとか、施設の破壊など、色々問題は山積みです。うちの周囲は街なかのため、学校の運動場が猫の額ほどで、ほとんどありません。プールなんて、もちろんありません。今思えば、日本の小学校の運動場って、すごい広さだったんだなあ、と実感します。義務教育だけは不足なため、ギリシャでも、受験のために、塾通いの子供がたくさんいます。

 

アテネには、日本人学校があるのですが、来年の4月から休校することが決まってしまい、ショックを受けています。生徒数が少なくて、運営が困難になってしまったためです。確かに、アテネに駐在する企業も少なくなっていますものね。私のようにギリシャ人と結婚した日本人の子供は、ほとんどギリシャの学校に行くようですが、この日本人学校は、日本の教育を体験させられる場として、とても大切に思っていました。毎年、運動会や体験入学という制度もあって、それにはうちの子も参加させようと思っていたのに・・・また、毎年のバザーでは、貴重な日本の絵本や子供用ビデオなどが安価で手に入り、本当に助かっていたのです。毎年の日本人会の新年会には、生徒たちによる、のびのびとした歌、音楽、太鼓などの発表会があり、とてもアットホームで暖かい家族のような雰囲気の学校だという印象を持っていました。(ホームページはこちら。)それだけに、この休校は本当に残念なのです。

 

どこの学校に行かせるのか・・うちの子はまだ3歳と1歳ですが、子供の学校というのは、本当に大切なことだけに、悩みが絶えない今日この頃です。

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次女のアレルギー

次女にアレルギーが出て、先週は大変でした。

 

何に反応したのか、体中に赤い蕁麻疹が・・・それも、蚊に刺されたような膨らみが広範囲に。そして、あちこちに転移して、可愛そうだけれど、見ているこちらがかゆくなってくる始末。目の回りにできたときは、お岩さんみたいになって、二重の目がドヨーンと一重になり、なんとなく、自分の小さいときに似てるなあ・・なんて思ったりして。私のアレルギー体質が遺伝してしまったのでしょうね・・・ごめんね、次女よ。私はアレルギー性鼻炎なのですが、ギリシャに来て、鼻炎はおさまっているのに、蕁麻疹が良くでるようになって、アレルゲンが特定できないでいるのです。困ったものですねー。

 

月曜日に皮膚科に行くと、かなりひどいアレルギー状態で、注意が必要との診断。まれに、呼吸困難になって窒息することもあるというのでびっくり。先月飲んだ抗生物質(その時、初めてアレルギーが出たが、やめたらすぐ治った)が引き金になって、色々な食べ物と影響しあい、次々とドミノのように連鎖してアレルギーが出ることがあるのだそうです。数日間に食べた食べ物を列挙し、見せたら、これもだめ、あれもだめ・・・と。とりあえず、食べられるのは、米、パン、ミルク、ヨーグルト、ねぎ、ジャガイモ、にんじん、リンゴ、オレンジ、チキンだけ。これで様子を見て、コーチゾンの飲み薬を飲んだら、3日で綺麗に治り、ほっとしましたが。でも、まだあと10日間はこの食事療法を続けなくてはならないのです(涙)

 

お医者さんにも言われました。「日本人はアレルギーが多いよね」と。やっぱり、色んな公害、危ない食品、食品添加物、化学薬品、農薬、洗剤、便利な日用品・・・など、生活が便利になるとともに、知らないうちに体に負担になる要素が増えているのでしょうね。

 

なんだか、9月以降、いつも家族のうちの誰かが体調が悪く、病院通いが続いています。

ああ、ほんとに健康第一ですね。

 

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ギリシャ版お守り?目玉アイテム

ギリシャブログの先輩であるXaroulaさん が、ギリシャのハンドメイドジュエリーのネットショップを開いたので、のぞいてみたら、一目惚れをしてこのブレスレットを買ってしまいました!

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この目玉模様のアクセサリーやキーホルダー、ギリシャのお土産屋さんでも、よく見かけるアイテムです。これはバスカニアと呼ばれ、他人の嫉妬ややっかみ、悪意のある邪視から身を守るためのお守り的なものです。

 

以下が邪視の説明です。(ウィキペディア百科事典より抜粋)

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邪視(じゃし)は、世界の広範囲に分布する民間伝承、迷信の一つ。 悪意を持って相手を睨みつけることによって、対象となった被害者に呪いを掛ける事が出来る。イビルアイ(evil eye)、邪眼(じゃがん)、魔眼(まがん)とも言われる。

様々な人種の間で邪視に対する信仰は形成されている。邪視は不吉なパワーを秘めていると信じられていて、邪視によって人が病気になり衰弱していき、ついには死に至る事さえあるという。

 

いくつかの文化では、邪視は人々が何気なく目を向けた物に不運を与えるジンクスとされる。 他方ではそれは、妬みの眼差しが不運をもたらすと信じられた。南ヨーロッパでは、 青い瞳を持つ人間には邪視によって故意に、あるいは故意ではなく呪いを人々にかける力があるとして恐れた。ヨーロッパ人の間では、地中海がもっとも邪視の信仰が強い。邪視を防ぐ伝統的な方法として地中海沿岸の船の舳先に大きな目が描かれているのをしばしば目にする。

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ギリシャも、結構こういう迷信を気にするところがあって、特に、かわいい赤ちゃんなどが病気になったりすると、「マティアーゾ=邪視を投げる」という動詞を使い「他人の邪視の仕業だ」と言われたりします。うちも子供が生まれた時、複数の人からこの目玉モチーフのブローチをもらったりしました。

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(真ん中のものは、義父母から受け継いだ年代もの)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は意味も知らずに、この目玉アクセサリーに出会った時から、なんとなく惹かれるものがあり、自分用には、この目玉のペンダントヘッドを2つ買い、ピアスの輪っかに通して、ユラユラ揺れるようにしてつけたりしていました。

 

私はパールも好きなのですが、目玉とパールの組み合わせは、めったに見ないレアものです。その組み合わせとカラフルな色合いにグッときてしまい、即注文。目玉がこんなに(8個も)ついていれば、どんな邪視がきても安心です!

 

この目玉アイテムは、ギリシャのお守りだということで、お土産にもいいと思います。

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早目のサンタさん

先日、とっても嬉しいことがありました!

 

日本から届いた小包・・・10月にアテネでウェディングをされたお客様からの、ちょっと早目のクリスマスプレゼントです。

 

メールで予告はされていたものの、結構大きい段ボールだったので、びっくり。長女と一緒に中を開けてみると・・・出てくる、出てくる、楽しい、嬉しい、おいしい、珍しい品々が・・・! present

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、アンパンマンだ!」と目ざとくアンパンマンせんべいを発見した後、「これ何?これ何?」と興味津々に、次々と日本からの品を物色する長女。私の大好物のおせんべいの数々、子供用ドラえもん・ポケモングミ、宇治茶チョコ、葛湯、熱さまシート、アンメルツ、ホッカイロ、下駄箱用消臭剤、防虫剤、九州シモン茶や大麦若葉粉末という珍しい健康食品(初めて見ました)・・・・などなど、海外暮らしに嬉しい品々を色々考えて、趣向をこらして選んで下さった様子が思い浮かび、心のこもったプレゼントが本当に嬉しかったです。

 

仕事をしていて満足感や幸せを感じるのは、お客様が喜んで下さったり、あとで、手紙やメール、こんな素敵な心遣いを頂いた時です。

 

I様、本当に、どうもありがとうございました!

 

また、旅行にでもギリシャにいらしてくださいね!

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ギリシャのオレンジ

ギリシャの気候は、地中海性気候。夏の間、太陽の恵みを存分に受けて、素晴らしいオレンジが産出されます。オレンジは、オリーブと並んで、私にとって、とてもギリシャらしいイメージがあります。

 

1年中オレンジは売っていますが、輸入物だったり、貯蔵品だったりして、フレッシュなギリシャ産オレンジに出会えるのは、調度今の時期です。形はまん丸、色は少し薄めのオレンジ、皮の感触はすべすべで、青空マーケットでは、新鮮な葉っぱや枝つきで売っています。もちろん八百屋さんやスーパーでも。 orange

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はるか昔、私が学生だった頃、はじめてのヨーロッパ旅行でギリシャを訪れたのは寒い冬。私はひどい風邪をひいていて熱もあり、フラフラで声も出ない状態でした。同行の友達はひとりで観光にでかけ、私はアテネに3日位の滞在中、ほとんどホテルで寝て過ごすことが多かったのです。

 

でも、そんな中で感動したのが、ホテルの朝食に出る生オレンジジュース。こんなにおいしい飲み物、初めて!って感じの感動を覚えました。実際、初めてのギリシャで一番印象に残った食べ物(飲み物ですが)が、このオレンジジュースだったんです。まあ、風邪で体がビタミンを欲していたこともあるのですが。爽やかな香り、ほど良い甘みと酸味(この酸味がいいんです!)、あー美味しい!我が家では、毎日絞って飲んでいます。日本から見ると贅沢なことだと母に言われました。

 

 

そうそう、アテネの街では、路上の街路樹として、下のような木を方々で見かけます。ちょうど今、少し固めの実をつけていて、かわいいですよね。私も初期の頃は「街の中にもオレンジがある!やっぱり地中海だわー!!」なんて感動して、これをバックに一緒に写真を撮ったりしたのを思い出します。初期の頃って、こんな小さなことで感動してたりしてたんですよね。 nerajia

(国会議事堂前の並木)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、この木、後で知ったのですが、普通のオレンジではないんです。食べないでくださいね!普通のオレンジは「ポルトカリ」ですが、これは「ネラジア(ビター・オレンジ)」と呼ばれていて、ギリシャのマーマレードのようなお菓子(グリコ・クタリウ)にされたりはするようですが、生では食べられません。ちょっと試しに一つとって、果肉をなめてみましたが、生では酸っぱくて食べる気しませんね。柿で言うと「渋柿」みたいな感じかなあ・・・。確かに、おいしければ、みんな夜の間に取られて、売られちゃいますよね。だから、これは鑑賞用ということで!

 

これにまつわる義父の話・・・・昔、義父が子供の頃、北部ギリシャに住んでいた時のこと。ドイツ軍が侵攻してきた時、このネラジアの木をオレンジと勘違いして、何も知らないドイツ人兵士たちが喜び勇んで食べているのを、クスクス笑いながら見ていたのを思い出すと言っていました。

 

ギリシャには、先日書いたハーブティーもそうですが、自然の恵みがたくさんありますね。

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(追記:ネラジアは、日本名ではダイダイではないかと、読者の方からコメントいただきました!どうもありがとうございます。調べてみると、ポン酢の原料にされたり、皮には薬効もあるみたいです。何年も実が落ちないこともあることから、「代々」と呼ばれるようになったという説もあります。春になると、実がまた青い色に変わるのだそうです。(若返り!?)今まで、花の時期に実も一緒になっているので、おかしいなあと思っていたのですが・・これで疑問解決です。)

聖餐式(キノニア)に行く

日曜日、久しぶりにギリシャ正教会に行きました。といっても、私はギリシャ正教ではないのですが、次女の聖餐式(ギリシャ語ではキノニアと呼ばれる)という儀式のために、名づけ親である義姉にお供してきました。

 

聖餐式は「人間の罪からの救いが成就する式」であり、イエスの死と復活を思い、信仰者と神との絆を確認するものだということです。

英語ではcommunion(コミュニオン)と呼ばれます。

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本当は洗礼を受けた教会に行きたかったのですが、ちょっと遠いので、センターのコロナキ地区にあるアギオス・ディオニシオス教会へ。

 

次女の洗礼は、もう随分前・・・・6月にやったのですが、その後すぐ日本に一時帰国したので、キノニアに行きそびれていたのです。具体的に何をするのかというと・・・洗礼のあと、3回教会に行き、牧師様にキリストの血を象徴する赤ワインを子供に飲ませてもらい(スプーン一杯だけ!)、キリストの体を象徴するパンを頂くのです。そして、3回目に、洗礼式に使ったランパダと呼ばれる大きなキャンドルを、教会に奉納してくることになっています。

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聖書には、イエスが磔刑になる前日に、12人の弟子たちと最後の食事を共にし、パンを取り「これがわたしの体である」と言い、杯をとり「これがわたしの血である」と言って弟子たちに与えたと記されています。これが「最後の晩餐」で、聖餐式の元になった儀式です。イタリアにある、レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた絵画はあまりにも有名ですね。

 

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日曜日の礼拝は、たくさんの人が集まり、荘厳な雰囲気の教会内には賛美歌が響いていました。蜜蝋で作った黄色いキャンドルに火がたくさん灯り、ユラユラと揺れて幻想的な美しさです。

 

ここは、中の壁画や天井、祭壇なども立派な教会でした。礼拝の最後に、最近洗礼を受けた子供たちが祭壇の前に集まり、順番に牧師様からワインを口に流しこんでもらいます。同じスプーンで皆にワインを飲ませるのが、ちょっと気になるところなんですが・・・

 

 

 

 

 

そのあと、キリストの体を象徴するパンが参列者にもふるまわれ、みんなそれを口に入れてモグモグしながら教会から出て行くのです。

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(聖体と呼ばれるパン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャ正教への敬虔な信仰と生活習慣は、ギリシャ生活の根底に今も息付いています。

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誕生会へのご招待

知り合いの家族から、子供の誕生日パーティーへのご招待を受けたので、行ってみました。こういうのに出席するのは、はじめてのことです。友人に推薦された「不思議な国のアリス」の飛び出す絵本(驚くほど精巧なんですよ!)と、髪飾りをたくさん入れた銀色の宝石箱をプレゼントに買って持って行きました。

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主役は6歳になる女の子で、場所はグッディーズというギリシャのファーストフード屋さん。招待客は・・・15家族位でしょうか。先日書いたような、ペドトポスという子供の遊び場があって、ピエロを雇っていたので、子供たちは大喜び。特に筋書きがあるわけではないのですが、ピエロと一緒にゲーム、踊り、手品、電車ごっこなどで遊び、ちょっと疲れたところで特大ケーキ登場。

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色んな言語で「Happy Birthday」を歌って、なぜか、私も日本語で歌わされたけれど、ピエロさんは「キネジカ(中国語)でどうぞー!」と。そして、その合図と同時に、子供たちは「チンチャンチョン・・・」と歌い始める始末で。「ヤポネジカ(日本語)!」と言っても、誰にもその違いが分からず、無視されました(涙)。そして、なぜか、その際のジェスチャーは、両方の人差し指(中指じゃなくて良かった・・)を上に立てて、お箸を象徴しているという、これまたステレオタイプ。バレエの「くるみ割り人形」に登場する、「中国の踊り」の振り付けも、こういうのが多いですねー。

 

子供にはおまけつき子供用パックの食事、大人にはサンドイッチなどの軽食ビュッフェ。そして、最後に特大ケーキの切り分け・・・で2時間ほどでお開きに。親たちは、子供はピエロに任せ、大人だけでおしゃべりタイム。

 

それにしても、ピエロっていいですねー!うちにも毎日雇いたいくらいです。どうして、あんなに子供の関心をひきつけることができるのでしょう!!尊敬&感動です。うちの子供たちも、結構楽しんでいたようで、良かったです。

 

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旦那の身分証明書更新

旦那が重い腰をあげ、やっとタフトティタ(身分証明書)を更新してきました。前にも記事を書きましたが、来年からギリシャのパスポートが新型になるので、それの申請のために、まず身分証明書を更新しないといけないのです。今の古い身分証明書は、なんと10代の頃に取ったもので、かなりの年季もの。無期限だったので、写真も少年時代のまま(今とは似ても似つかぬ紅顔の美少年!?)です。

 

こういう手続きには、色々紆余曲折がつきもので。(ギリシャにお住まいの方、お分かりですよね!?)今回も、用意しておいた書類を紛失してしまったり(子供がどこかに持っていってしまったのか、旦那がどこかに置き忘れたのか、いまだに不明)、申請しに行った警察署が管轄外(住所によって管轄が違うらしい)で、何時間も待った末に、他の管轄の警察署にたらいまわしされたり、仕事が遅くて・・・。本人であると証明するために別の証人が必要なので、義父がつきそって行ったのですが、短気な義父が怒り出したりとか。

 

まあ、そんなこんなで色々ありましたが、やっと発行されたので、見せてもらうと・・・びっくり!

 

なんと、手書きではないですか!!見た目のデザインも全然改善されてないし、今時、こんな大切な無期限の証明書が、ミミズがのたくったような手書きって・・・写真をお見せできないのが残念です。

 

それでも、良くなったのは、ラテン語表記ができたので、これがあれば、パスポートなしでEU内は移動できるということ、宗教欄がなくなったこと、拇印がなくなったこと・・・くらいかな。前はギリシャ語表記だけで、他国では誰も読めないので身分証明書の役割は果たさないし、信教の自由がある現代で、宗教欄なんて不要だし(この件については、ギリシャ正教会との間で随分確執があったようです)、拇印も・・・なんだか犯罪者みたいだし。

 

職業欄、配偶者名の欄がなくなり、そのかわり、血液型を載せる欄(義務ではないらしい)ができました。ただし、表記するには医者(検査機関?)の証明が必要なので、持って行かなかった旦那のは空欄です。こちらでは、血液型ってあんまり気にしないのか、旦那は、自分の血液型を知らなかった(あるいは忘れた)んですよ!もっと驚いたことに、義父母に聞いても、自分のも子供のも分からなくて、何かの書類をひっぱりだしてB型だと判明したのですが・・・急の事故や病気で輸血が必要になったらどうするんでしょう?

 

まあ、聞かなくても、性格から想像はついてましたけどね。血液型占いって、「人の性格が血液型で4種類に分けられるわけない。ナンセンスだ」と思いながらも、結構当たっているのが不思議に思うのです。

 

そして、旦那の分身であり、何十年も連れ添った古い身分証明書は、なくしたことにして、彼の記念品として保管されることになったのでした。

 

 

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ギリシャのハーブティー

きのうの続きになりますが・・

 

今回、お腹の調子が悪くなって、近所にあるギリシャ自然産品の店(ハーブ、調味料、蜂蜜、ワイン、乾パンなどを売っている)で、ハーブティーを買って試してみました。

 

そこは、古くて怪しげで、こ汚ないので今まで入ったことがなかったのですが、ずっと気になっていたんです。店頭には、風邪や鼻水用、頭痛用、糖尿病用・・・などとマジックで書いたブレンドティーがビニール袋に入って売っていました。なんとなく、中国の漢方のお店みたいです。

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(店頭の風景。

下の赤いペンキは壁に書かれた落書き)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恐る恐る中に入って、「あのー、下痢にきくお茶ありますか」と聞くと、指のないおじいさんが、樽ほどの大きさの袋に入った10種類位ある乾燥ハーブから、チョチョイのチョイと選んで、その場でブレンドして作ってくれました。

 

「カップ一杯に対してスプーン一杯。熱湯で3−4分煮出して飲みなさい。すぐ治るよ。」とのこと。何が入っているのかと聞いても「クレタ島の薬草さ!」というだけで、中は企業秘密??なんだか、ごちゃごちゃと色んなハーブや調味料があって、おもしろい店でした。

 

ギリシャは、海のイメージが強いですが、山のハーブや野草の種類が多いことでも有名なんですよ。医学の祖として知られるギリシャ人のヒポクラテスは、ハーブ(薬草)を煮出した液を飲むことにより、体内の毒素を排出するという病気の治療法を著書に多く記しており、その歴史は長いのです。今、流行の「デトックス」ですね。

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(ハーブティーのアップ。何が入っているのでしょう??)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、結果は・・おかげさまで、もう治りました!

 

でも・・・前に書いた墨の薬も飲んでいたし、きのう書いた食事療法(?)もしていたし、結局どれが効いたのか分かりませんね(苦笑)。

 

次回は、今回試さなかった義母が効くと言う「ギリシャコーヒー&レモン」を試してみようっと。

 

とにかく、健康第一!病気になると、心も下向きになるので、いつも元気でいたいものです。

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ギリシャの病人食

ここのところ、風邪のウイルスにやられ、お腹の状態が思わしくなく・・・

 

今日は、ギリシャ人の義母のアドバイスを皆さんにも!

あくまでも、彼女の意見なので、ギリシャで一般的なものかどうかは、保証できません(笑)。

 

お腹を下したときはこれです!

 

1)              ラパス:ギリシャ風おかゆ。米を洗わずに適量の水と一緒におかゆ状になるまで煮る。最後に塩とレモン汁で味をととのえる。この時、米を洗わないのがポイント。この米汁の中に良い成分が含まれているのだとか。

 

2)              オリーブ :オリーブなら何でもいいようですが・・・あの塩辛さで、失われた塩分を補うんでしょうね。梅干に通じるものがあります。

 

3)              レモンティー:普通の紅茶にレモン汁をたらすだけ。

 

4)              ギリシャ(トルコ)コーヒー&レモン汁:これは、アフリカに住んだときに、現地の人から教わったやり方らしいです。ギリシャ(トルコ)コーヒー(粉状)スプーン一杯をカップに入れ、お湯を注いで溶かし、最後にレモン汁を入れるだけ。これは、まずいそうですが(まずそうですよね)、良く効くらしいです。日本のインスタントコーヒーだと、どうなんでしょう???だめかしら。コーヒーはお腹に良くないと思っていたので、これにはびっくり。

 

とにかく、レモンは自然の薬なのだと義母は力説しています。

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上:フリガニエス (ラスク)

 

左下:ギリシャコーヒー

 

下中央:カモミールティー

(カモミールを乾燥させたドライフラワーみたいなものの方がベターですが)

 

 

 

この他に、下痢に限らず、病気や病み上がりには、フリガニエスと呼ばれるラスクと、カモミールティーは定番です。ちょっと食べられるようになったら、チキンと色んな野菜を煮込んだスープ(これもレモン汁入り)も良く登場します。この中にお米やパスタを入れたりしてもOK。

これは、離乳食としても、良く作りました。

 

世界の民間療法みたいなものって興味深いです。それぞれの土地、生活、食べ物、習慣にあった古くから伝わる先人の知恵・・知っていて損はないと思います。薬は副作用があるけれど、食品ならば安心ですしね(食品にもアレルギーはありますが・・)。何か、おもしろい民間療法、病人食などありましたら、教えてくださいね!

 

先日、次女が風邪をひいて処方された抗生物質でアレルギーが出て、体中赤い湿疹が出てびっくり!薬をなるべく使わずに、病気は自然に治れば一番良いですよね。(無痛分娩を賞賛している私が言っても、説得力ないかもしれませんけれど・・・)

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元船乗りの思い出話

先日タクシーに乗った時の、タクシーの運転手さんとの会話

 

「あなたは中国人?日本人?」

「日本人です。」

「日本のどこ?」

「東京です。」

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(ミコノス島の夕焼け)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「35年前、僕が若かった頃、名古屋に3ヶ月もいたんだよ。」

「ああ、元、船乗りさんですね!」

 

「そうそう、昔は、ギリシャといえば、船乗りさ。神戸、佐世保、横浜・・・懐かしいねえ。名古屋には、修理の関係でいたんだ。エンジニアだからね。(ちょっと自慢げ)日本人はみんないい人だったよ。だから当時、ギリシャは日本びいきだったし、日本人もギリシャ人に好感もってくれてたよ。今はどうなのかな。時代が変わったからね。

 

僕がSeikoの時計を買いに行ったとき、店のご主人と意気投合して、粋なはからいをしてくれたよ。すごく高い腕時計を買ったんだけど、船のエンジニアだと言ったら、こんな高い時計を仕事中にするのはもったいないから、こっちのをプレゼントするから、仕事中はこっちをしなさい、と言って、別の時計をプレゼントしてくれたんだ。うれしかったよ。ギリシャ人は、そういう恩を一生忘れないんだ。この車もトヨタので、最高さ!」

 

このテの会話、何度したでしょう・・ギリシャで。日本人と知ると、よってきて、こういう昔話をしたがるおじいさんがたくさんいるのです。目を輝かせて、ちょっと遠い目をしたりして。ほとんどの元船員さんたちは、日本にとても良い印象を持っていて、当時の日本人に感謝してしまうくらいです。そして、また多いのが日本女性との束の間のロマンスの話・・・これも良く聞きましたよー。さすがギリシャ人、船をおりれば、無駄に人生過ごしてませんね(笑)。そして、束の間で終わらせず、ちゃんとギリシャにまでお嫁さんを連れてきてしまう人だっているんですから、ブラボー!です。まあ、どちらにしても、聞いていて、気分の悪い話ではないので、結構、楽しく聞き役になっています。

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「和食・日本文化フェア」レポート

先日記事を書いた「和食・日本文化フェア」に行ってきました。

 

とっても楽しみにしていたし、お値段も高いのに、あのビュッフェはちょっと・・・和食と呼べるのかなあ。温菜には、うなぎご飯みたいなものがあったけれど、あとはなんとなく中華風か、ヌーベルキュイジーヌ??

御寿司は、早い時間だと巻き寿司がほとんどで、人が集まる遅い時間になるとにぎりが出てきました!

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(これは冷菜コーナー。この他に10種類ほどの温菜とデザートたくさん。

 

この中にひじき、すき焼き、やきそば(なぜ冷菜?)などもありました。

 

デザートには全然和菓子がなくて残念。)

 

 

夜9時過ぎからは満席で、外国人の方たちは、これを和食と思ってしまうのかしら。

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(隣の席のお客様・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントとして、レストラン内で、着物を着た日本女性2名によるお琴の演奏と、剣道などの実演がありました。久々に聞く琴の音はたおやかで、リラックスできて良いものですね。また、ギリシャ人(?)剣士たちの立ち回りは雄々しく、胴衣もとっても似合ってました!また、日本の風景や人を写したスライドをずっと紹介していて、ちょっと一昔前の映像でしたが、懐かしく感じました。 hilton5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテル入って右側のカフェでは、壁に立派な書道の作品が多数かけられ、こういうモダンな空間に、書道って違和感なく溶け込むものだなあと感心。繊細な仮名の作品などもロビーの随所に飾られていて、和紙の美しさ、流麗な墨色の流れなど、インテリアとしても見直してしまいました。また、そのカフェ内にはカネボウ化粧品のお試しコーナーなども・・・。その他、豪華うちかけの展示、茶の湯の実演コーナーなど。

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(レストラン内の装飾)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後は、「180日間世界一周フェア」の一環として、オーストラリア、ロシア、エジプト、イタリアのフェアが3月まで続くようです。

 

そうそう、レストランの入り口でこのようなパンフレットがもらえます。これは優れもので、日本の文化のギリシャ語による説明、日本の観光地の地図なども裏にのっていて、ちょっと日本のことを紹介するのに便利。(ギリシャ語の勉強にもなりますね!)また、2006年度版、日本の国際観光振興機構(JNTO)発行の、英日対訳の日本文化紹介の小冊子「Hello Japan」も便利です。

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ヒルトンホテルで「和食・日本文化フェア」

アテネ・ヒルトンホテルにて開催されている「180日間世界食文化フェア」の一環で、「和食・日本文化フェア」が今日から9日間実施されます。

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(ゆったりして雰囲気の良いレストランの中の様子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開催期間中、ホテル内一階のレストラン「 Byzantine 」では和食メニュー(ビュッフェ)が用意され、邦楽演奏家による生演奏などもあるそうですよ。琴の演奏、音楽、武術、茶道、書道、日本のゲームの紹介など、色々イベントがあって楽しそうです。

 

プログラムの詳細はこちら:

http://www.gr.emb-japan.go.jp/portal/jp/event4/hilton_program.htm

 

ビュッフェのお値段は、それなりに高いです。「ヒルトン+和食」ということで、当然ですね。

店に電話したら、予約をして下さいとのことでしたので、行かれる方は念のため下記に電話を・・・空いていれば、多分入れるのでしょうけどね。

 

ちなみに、このレストランは、1年中、一般向けにビュッフェをやっています。アテネのレストランやホテルで、一般向けビュッフェをやっているのは少ないと思いますが・・他にもあったら教えてください!ベナキ博物館の上のレストランでもビュッフェがあるそうですが、行ったことはないです。

 

前にも記事を書きましたので、参考までにこちらをどうぞ!「ヒルトンホテルでビュッフェ」 

 

私も行く予定なので、また行ったらレポートしますね。

 

開催期間:11 17 日(金)〜 25 日(土)

場所:アテネ・ヒルトンホテル内 レストランByzantine」 (1階)

46,Vassilissis.Sofias Ave. (地下鉄エヴァンゲリスモス駅前)

Tel. 210-728 1400        

主催:アテネ・ヒルトンホテル

協力:日本大使館・ギリシャ日本商工会議所・国際観光振機構

 

費用:ランチ 34ユーロ (飲み物別)

   ディナー 37ユーロ (飲み物別)

 

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子供の遊び場つきカフェ、ペドトポス

ギリシャでは、日本のような、お膳立てされた子供の遊び場があまりありません。各種遊園地、テーマパーク、児童館、水族館、動物園、子供用図書館、児童公園・・・どれも、もっとあればいいのに、と思うものばかりです。

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でも、ギリシャにあって、日本にない(というか、私は見たことがない)のは、子供の遊び場つきのカフェやタベルナ(食堂)でしょうか。そういう場所は「ペドトポス」と呼ばれ、コブつきお母さんたちに重宝がられています。

 

とかく、子供同伴だと、がちゃがちゃして、母親同士の会話なんて、あまりできません。水や食べ物をこぼしたり、物を壊したり、席から離れてどこかに行ってしまったり、泣いたり、喧嘩したり・・・と、ちっともじっとしていないのですから。せっかく会っても、結局、ほとんど意味のある会話もできないまま別れてしまうことにもなりがちです。隣に遊び場があれば、親たちも、ちょっとは息もつけるというものです。

 

このペドトポス、最近、家の近所でも見つけました。スペースの半分は普通のカフェで、残りの半分は柵があって、子供が遊べる玩具、滑り台、ボールプール、トランポリンなどがあって、店の人が1人監視もしていてくれるので、比較的ゆっくりと、安心してお茶をすることができます。

 

しかし、この場所、うるさいこと、うるさいこと!!そりゃそうです。ワイルドな子供達が何十人も、横で小猿のように飛び回っているんですから。うちの子たちはまだ小さいのでたじたじ・・・大きい子たちにはじき飛ばされそうな勢いです。

 

この場所は、良く誕生会にも使われるらしく、調度行った日もそうで、ケーキなどをふるまってました。友達から、家によっては、ホテルの宴会場などで子供の誕生会をやったり、何十万円もかけて、すごく贅沢にする人たちもいると聞き・・・ギリシャ人の金銭感覚って、良く分からない。どこでも上を見ればきりがありません。うちは、この程度でいいや、と思ったり。

 

ゆっくり遊ばせようと思ったのに、静かな場所が好きな旦那も私も、あまりの騒々しさに眩暈がして、早々に逃げ出してしまったんですけどね。長女と一緒にやったトランポリンでは、本当に私が怪我をしそうでした・・・ああ、年を感じる・・・

 

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ギリシャ旅行に役立つサイト

観光シーズンは過ぎたと思っていたのに、最近、なぜか観光情報を求めてメールくださる方が結構おられます。election                 

 

 

(アクロポリスにあるイオニア様式のエレクティオン

 

カリアティディスという乙女像が有名です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行に役立つサイトを下記に載せましたので、チェックしてくださいね!

また、私のブログのリンク集(左の欄のはるか下の方)には、ギリシャ関連のブログを多数載せてありますので、そちらもどうぞ!

 

ギリシャの天気予報:http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/girisya.html

 

ギリシャ政府観光局(ギリシャ語・英語):http://www.gnto.gr/

 

ギリシャ政府観光局(日本語): http://www.visitgreece.jp/index.html

 

ギリシャ旅行に役に立つリンク集:http://www.visitgreece.jp/link/index.html

 

カロ・タクシーディ!(良い旅を!)

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ギリシャ人の嫉妬

先日の「ギリシャでいけばな」の話の後日談・・・

前の記事で、旦那のお姉さんがいけばなを習っていて、展覧会にも出品したと書きました。展覧会は2日あって、義姉は1日目に行き、私は2日目に行ったのです。私が行く時に、珍しく、写真を撮ってきてほしいと義姉がいうので撮ってきたのがこれです。(彼女は写真嫌いなので、カメラは持ち歩かない!)

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そして、後日それをプリントしてあげたら・・・・

「何これ?この葉っぱが倒れてる!」

 

どうも、2日目は、彼女が生けたものとは違う形になっていたらしい。私も、「ちょっと、変った形だなあ・・」と思っていたのですが、それは、前衛的な性格の義姉のこと、あまり疑問には思いませんでしたが。義姉いわく、「私は花舞(2つの花がダンスを踊っているような形の生け方)を生けたのよ。あの有名なフランスの先生にも直してもらって、他の人からの評判もとっても良かったのよ。誰かが、妬んで、誰もいない時にわざと壊したに違いないわ!」と。

 

うーーーん、そうかなあ。私が「この葉っぱ、頭が重いから、夜の間に自然と倒れちゃったのかも」と言っても、「いや、絶対、誰かがやったのよ。」と確信に満ちたお答え。私と旦那は顔を見合わせたのでした。

 

一般に、嫉妬深いといわれるギリシャ人。

ギリシャ人も、そう思っているのだなあ、と確認できた事件でした!

 

追記:「花舞」は最近の小原流オリジナルの生け方で、伝統的な手法ではありません。2本の花材がダンスをしているように呼応した、シンプルでリズム感のある生け方です。義姉から「dancing flowers(花舞の英訳)」の本を日本で買ってきてほしいと言われたときは見つけるのに大変でした。ネットで調べても出てこないし(「花舞」という言葉を知らなかったので)、本屋さんや、いけばなをやっている人に聞いたり。結局、小原会館に問い合わせてやっと分かったのですが、義姉はその生け方に魅せられてしまったのです・・

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ギリシャもパスポートがICチップ入りに

ギリシャのパスポートも、偽造防止のためにICチップ入りに変るそうです。日本との違いは、旧パスポートはもう今年中で使用不可能になってしまうこと。私は、ICチップ入りの機械が導入される前に10年ものを更新してしまったので、写真の上から透明ラベルを貼ったような旧式のもの・・・旧式のがそのまま使用できるのはいいけど、これを後8年も使うのか・・・早まったなあ。せめて5年ものにしておけば良かった。

 

旧式が使えなくなるギリシャでは、12月までにパスポートの更新をする人が殺到しそうな気配。そうでなくても役所仕事が遅いギリシャ、どうなるんでしょう???もっと悪いことに、身分証明書も新型のものに変えないといけないらしい。身分証明書は、もう数年前から新型のものに更新できることになっていたにもかかわらず、何事もギリギリまで実行しないギリシャ人である旦那は、身分証明書も旧式のまま使用している。ギリシャ語表記しかないので、他のEU諸国に行ったら読めないじゃないですか!

 

笑ってしまうのは、これ、有効期限がないので、写真がはるか昔のまま。なんと、本人と判別できないほど昔の、少年時代(10代!)の写真をそのまま使っているのです!!!今では丸々してしまった旦那の、まだお肌ツルツル、やせっぽちで目つきもちょっと鋭い、多感な感じの少年の姿がそこにあります。それにしても、旦那は物に執着する性格。長い人生を共に過ごしてきたこの身分証明書にも相当の愛着があるらしく、新型に更新する時に没収されるのが嫌なので、なくしたことにして記念に取っておくのだと言っています。

 

さあさあ、パスポートはいつ、できあがるのでしょうか。興味津々です。

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食欲の秋・・・のはずが

もう10月も終わりですね。

時の流れが、年とともに加速していくようです。

 

私は食べることが大好き!食欲の秋・・・のはずなんですが、私は最近、食事が苦痛になっています。というのは、子供が偏食、むら食いで、せっかく栄養を考えて手をかけて食事を作っても、食べない、口からべーーっと出す、椅子に座っていられない、遊びながら食べる、イヤイヤをして口を開けない、ヒステリーを起こして投げる・・などなど、食べさせるのが一苦労だからです。

 

そして、結局、私の食事といえば、子供が残したグチャグチャのものを、仕方なくかきこむ・・・といった感じで、家族そろって暖かい団欒、明るい食卓・・・なんて理想は、夢のまた夢です(涙)。私も、腹立たしいやら、悲しいやら、情けないやらでキレそうになることもしばしば。

 

上の子は甘いもの好きで、チョコレートやケーキ、プリンなどならいくらでも食べるのですが、卵は食べない、牛乳は飲まない、野菜もあんまり。新しい物に対する警戒心が強いのか、目新しいものを作っても口に入れてさえくれないのです。下の子は、ご飯が好きで、和食系はだいたい食べますが、ギリシャ料理っぽいものはすべて受け付けないし。これも、離乳食時代からの食育が間違っていたのかなあと自己嫌悪になったりします。

 

そんな中で、我が家の救世主は納豆です!最近アテネでも冷凍の納豆が手に入るようになったので、本当に重宝しています。うちの子供は二人とも納豆好きで、私の好きな5色納豆を色々アレンジして、蒸し鶏肉や魚、野菜なども細かく刻んで納豆に混ぜると食べてくれるので、本当に助かっています。栄養は満点だし、簡単だし、間違いなく食べるので私のストレス度がなんといっても違います。

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私の大好物

六本木「わかば」の五色納豆

 

 

 

 

 

 

でも、毎日納豆ってわけにもいかないし、何か良いアイデアはないものでしょうかねえ。上の子は、保育園ではちゃんと食べているようなんですが・・なぜか帰ってくるとまた何かを食べたがり、食事は食べずに好きな物ばかりを口に入れることになってしまう毎日です。お菓子を家から追放したくても、旦那が甘党で次々と買ってくるので、それも難しく、「子供は皆そうなんだよ」と正当化する旦那にもあきれます。隠しておいても、すぐ見つける子供もすごいですが。

全く、私の身にもなってよ!

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サマータイムが終わり冬時間に

サマータイムが終わり、今日から冬時間に変りました。日本との時差は今までは6時間でしたが、今日から7時間差(ギリシャが7時間遅れ)となります。

 

暦的には、牧畜サイクルの切り替え時期である、10月26日の「聖・ディミトゥリオスの日」からギリシャの冬が始まるといわれています。

 

うちは時計が多く、全部時間を1時間戻すのも大変です。数えたら、腕時計も合わせると14個もありました!でも、これで、朝7時頃起きても薄暗くなくなるので、ちょっとは楽に感じるかしら・・・

 

サマータイムと聞くといつも思い出すのが、ジョージ・ガーシュインの「サマータイム」という曲。「ポギーとベス」というミュージカルのために作曲されたものですが、このけだるい子守唄、大好きで良く口ずさみます。ただし、このサマータイムの意味は、「夏時間」のこととは、ちょっと違いますけれど・・・

 

Summertime

Summertime
and the livin' is easy
Fish are jumpin'
and the cotton is high
Oh yo' daddy's rich
an' yo' ma is good lookin'
So hush, little baby,
don't you cry

 

夏の頃は
暮しも楽だ
魚は飛び跳ね
綿花は伸びる
父さんは金持ち
母さんは美人
お眠り 坊や
泣いたりせずに

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ギリシャで「いけばな」その2

(前の記事からの続き)

 

今回の展示会の指導、監修をしたフランスからのゲスト講師(Marcel Vrignaud氏)の作品は・・いけばな、というより、オブジェ、ですね。あらあら、花を水の中に沈めたりして!

 

この人は、35年にわたり、ヨーロッパのいけばな普及に努めた功績を認められ、フランス政府から功労賞を授与された有名人です。日本文化を広めたフランス人、その人に勲章を与えたフランス政府・・・フランスの、文化に対する造詣の深さ、ふところの深さを感じさせます。

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(フランス人講師の作品)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(フランス人講師の作品)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この文化センターの中に、ギリシャの伝統的な影絵「カラギョージス」の博物館もあります。こちらも結構、おもしろかったですよ。

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Melina」文化センター、66 Irakleidon str. & Thessalonikis str., Thisio

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ギリシャで「いけばな」その1

アテネでも、いけばなの教室があるんですよ。

 

なんと、うちの義姉、その小原流のいけばな教室に通っているのです。本をあげたりしたので、やっぱり私の影響かしら?日本から剣山やら花器をお土産に買ってきたら、本当に喜ばれました。(でも、重かったーー!)

私も、ちょっと習ったことはあるけれど、今は全然ご無沙汰。

 

さて、そのいけばなの展示会があったので、散歩がてら行ってきました。最近は、晴れて暖かい日が続いて嬉しいです!

 

ティシオ駅近くの、メリーナ文化センター。結構広い会場に、作品が25点ほど。ほーーー!ギリシャ人って、こういう風に生けるのね。

 

皆さんも、ギリシャ人のいけばな、ご鑑賞下さい!

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(ギリシャ支部の先生の作品)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、うちの義姉の作品・・・

色もないし、花材もミニマムで、作風も前衛的。性格、出ているなあと、妙に納得。(彼女は、服もモノトーンしか着ない)

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(義姉の作品)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の記事に続く・・・

 

 

ノーと言えるギリシャ「オヒ・デー」

ギリシャの祝祭日といえば、ギリシャ正教関連のものが多いのですが、明日、10月28日は宗教とは関係なく、ギリシャの歴史上大切な記念日(祝日)で、「オヒ・デー」と呼ばれます。

ギリシャ語で「OXI(オヒ)」というは「NO」の意味です。

ギリシャが「オヒ!」と言って拒絶したのは一体、何だと思いますか?

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1940年10月28日、当時、ギリシャは第二次世界大戦で中立的立場をとっていたのですが、ムッソリーニ率いるイタリア軍が侵入してきて、屈辱的な最後通牒を渡されたのです。この時イタリア軍の「降伏するか」の問いに、ギリシャのメタクサス将軍は毅然と「オヒ!」と言って拒否したのです。

 

 

ちょっとかっこいいですよね。圧倒的に不利な状況であったにもかかわらず抗戦の道を選択し、イタリア軍と山岳戦を闘い、おおかたの予想に反して、見事にアルバニア国境を越えて撃退したのです。この時の、国民の熱狂たるや、どれほどだったかと、容易に想像されます。恥(屈辱)よりも死を選び、尊厳を大切にする日本の武士道にも似ているような気がします。

 

今年はたまたま土曜日なので、祝日といってもありがたみがありませんね。ギリシャは、振り替え休日というのがないので残念です。働きすぎと言われる日本ですが、祝日の数は本当に多いし、振り替えもあるので、逆にうらやましいです。

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日本語の曖昧さのメリット

ギリシャ語は、他の多くのヨーロッパ言語と同じく、単語に女性形と男性形、単数形と複数形があり、それに応じて冠詞も形容詞の語尾も変化するので、本当にまどろっこしいのです。

 

例えば、「友達」という単語、男ならフィロス(複数形はフィリ)、女ならフィリ(複数形はフィレス)・・という具合です。

 

日本語が曖昧でいいなあと思うのは、例えば、「今日、友達と食事に行く。」という場合でも、その友達が男なのか女なのか、単数なのか複数なのか、はっきりしないまま、うやむやにしておけること。相手も、その曖昧さを問いただすということもあまりないのでは。

 

先日も、日本の会社で同期だった友達(男性)がアテネに来ることになったので、「友達と食事に行きたい。」と旦那に言ったら、「いいよ。」と言いつつも、なんとなく、冷たい視線??

 

夜しか都合が合わず、子供二人も連れていけないので、必然的に旦那は子守で留守番、私はその男性と二人で、夜の食事に出かけたわけです・・・当然、お酒も入るわけですし、やっぱり、こういうのは反則なんでしょうか??ギリシャ人は一般的に嫉妬深いと聞くし、噂好きな民族でもあるらしいし。

 

こういう時も、日本語だったら、性別も明らかにせずにさらっと流せるのにねえ。ギリシャ語だとフィロスと言った時点で、男性、単数というのがばれてしまうし、かと言って、女性だと偽るのも変だし、怪しい関係ではないと言い訳すれば、余計に怪しいし・・・・

 

曖昧って、時にはいいことですよね。

 

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どうか、うつらないで!!

保育園からのお知らせで、「シラミに注意」という手紙をもらってショック!

 

あの噂は本当だったのですね。髪の毛に白い卵がついていたとか、保育園から帰ったら、すぐ洋服は全部脱がせて隔離した方がいいとか、友人から話は聞いていましたが・・・

 

旦那に言ったら、やはりびっくりしていて、「僕が子供の頃はいなかったぞ!」と、やはり知らなかった模様。でも、ネットで調べたら、日本だって最近また増えているというではないですか。戦時中のDDTというあの白い粉は有害だというので、今では別の薬やシャンプー、シラミ除去専用の目の細かい櫛まであるそうです!

 

保育園などで良くうつるのは、アタマジラミという種類で、大きさは2−3ミリ、1年中がシーズン、オスも雌も成虫も幼虫も血を吸い、痒みを伴うそうです。毎日8個位卵を産み、成虫になるサイクルも早いので、駆除が難しいのだとか。特に、フケと間違いやすい卵は毛の根元にしっかりとついていて、シャンプーでもなかなか落ちないのです。感染は、頭同士の接触、タオルや帽子、櫛、寝具、枕の共用、プールのロッカーなども危険とか。そして、家族にも、どうしてもうつってしまう宿命らしく・・・

 

不潔にしているからだと誤解されがちですが、清潔な頭にも簡単にうつるので、うつっても恥ずかしがる必要はないそうです。

 

そして、保育園からのアドバイス。

1)毎日、子供の頭をチェックしましょう!

2)予防のため、シャンプーの後、お酢を頭に振り掛けましょう!(へー、お酢っていいんだー!)

3)もし万が一見つけたら、専用のシャンプーを使用しましょう!

4)薬局に売っている薬品、para-plusを使用しましょう!

5)清潔にしていても、誰にでもうつります。でも、過度な心配は無用です!

 

うつるのは、病気だけではないのですね。

ああ、これだけはうつらないように・・・どうか、どうか、お願いします・・・

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ハランドリの日本食材店「曙」

アテネに日本食材の新しいお店ができたので、早速、行ってみました。

まだ開店して2週間ほどのこのお店「曙(あけぼの)」は、日本大使館のすぐ近くの、ハランドリという場所にあります。センターからは少し遠いですが、その分、お店がゆったりと広くて、品揃えも豊富です。大きい冷凍庫があるので、冷凍の商品が充実しています。覚えている限りでの商品は・・・ akebono3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米、茶、酒、ひじき、わかめ、とろろ昆布、のり、のり佃煮、ひじき、らっきょう、たくあん、なす漬物、しょうゆ(濃い口、薄口)、味噌、インスタント味噌汁、わさび、からし、しょうが、つゆ、ラー油、だしの素、片栗粉、葛、かつお節、ホットケーキミックス、てんぷら粉、すしのこ、そば、そうめん、かんぴょう、餅、油揚げ、こんにゃく、ちくわ、はんぺん、かにかま、豆腐の素、カレー、マーボー豆腐の素、釜飯の素、おせんべい(こつぶっこ、えびせん、柿の種他)、和菓子(ねりきり、大福、羊羹、蓬餅)、冷凍マグロのブロック(刺身、寿司用)、特大うなぎ、山菜、切り干し大根、餃子(海鮮餃子、野菜餃子)、餃子の皮、春巻きの皮、納豆、ふりかけ(ゆかり、昆布)等。

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(充実の冷凍庫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、目移りしてしまって、この間日本に帰ったばかりだというのに、ついたくさん買ってしまいました。

 

最寄のメトロの駅(ハランドリ)まで迎えに来て下さり、私のために店を閉める時間も遅らせて下さった親切なご主人、どうもありがとうございました!

今後も、お客さんのリクエストにより、検討して品数を増やしていくそうなので、どんどん言ったもの勝ちですね(笑)。「小林幸子」ファンの気さくなご主人のお話では、日本の食文化をギリシャに広めていきたいとのこと。日本人だけでなく、早速、ギリシャ人のお客さんも随分立ち寄っているようです。

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(ゆったりとした店内)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年までは、日本食材専門店がなかったギリシャ、本当に便利になって、嬉しいです。それにしても、ねりきりの和菓子のおいしかったこと!

 

今度は、冷凍マグロを買って、お寿司に挑戦してみようかなあ・・

 

「曙(あけぼの)」(下記バス・トローリー停留所より徒歩2−3分)

住所:ZAΛOKΩΣTA 5, XAΛANΔPI (ギリシャ語表記)

ZALOKOSTA 5, CHALANDRI (ラテン表記)

 

TEL:210−6845332

 

トローリー:1819番 終点(プラティア・ハランドリウ停留所)

バス:450,402,421,441,444,412 など (プラティア・ハランドリウ停留所)

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公立学校教師のストライキ

ギリシャはストライキの多い国ですが、今回の公立学校の先生たちのストは、もう4−5週間も続いています。そして、デモや垂れ幕、ビラ撒き、集会など、その活動は精力的です・・・

 

メインの要求は、もちろん給料アップですが、その他諸々の待遇向上、学校教育環境改善を求めてのスト。でも、給料アップは、「今のギリシャの現状では政府の予算に限界がある」と、政府の歩み寄りもなく、更にストは長期化する模様・・・そして、学校施設は生徒達によって破壊され、見るも無残な荒廃状態。

 

一体、この国の未来は・・・・と憂えてしまうのは、私だけでしょうか?日本の教育も色々な問題山積ですが、こちらもまた。子どもを公立幼稚園などに通わせている働く母親などは、職場に子どもを連れて来ざるをえなかったり、この間にも、大切な子供達の教育がどんどん遅れていくんですよね。

 

我が家の娘の通っている保育園は私立なので大丈夫ですが、子どもたちをどこの学校に行かせるか、というのは、すべての親達の重大問題のようです。

 

私も、これを考えると頭が痛いです。

 

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冬のハイビスカス

最近、本当に寒いアテネ。もう冬みたいです

 

羽毛布団を出し、真冬用の分厚いコートまでもう着てしまいました。しかも、曇り空ばかりでたまに雨も・・・洗濯物も乾かなくて困ります。

 

クレタ島や他の島々では車が流されたり、死者が出たりする大雨で、警戒態勢です。変な天気が続きますね。うちの一家の風邪は結構長引き、長女は保育園に行き始めたものの、私の鼻づまりと喉の痛み、次女の鼻水は依然として続いています。

 

調度、先週末から日本の提携会社の会長がアテネ訪問されていたのですが、食事は一緒にしたものの、この状態ではアテネ観光などには全くアテンドできずに、本当に残念でした。この喉の痛み、しゃべると突然悪化するんです。だから、なるべくしゃべらないように、子どもへの絵本読みもちょっと少なめにしたりして、喉への負担を軽くしているところです。

 

こんな冬みたいな毎日ですが、ベランダに出ると、なんとハイビスカスがひっそりと咲いていました!植木市で買ったハイビスカス、前は4鉢くらいあったのですが、今は冬の寒さや手入れの悪さ?で3鉢は枯れ、残りの1鉢です。普通のとはちょっと違って、白い八重咲きなのです。華やかな感じでしょ?

ここのところ、全く放置状態の我が家の鉢植えたち、ガーデニングが趣味なんて、もう口が裂けても言えない状態です。でも、誰も見ていなくても、寒い中がんばって咲いてくれたハイビスカス様、久々に写真も撮って、ここで公開してあげましょう!

これ、1日しか咲かない貴重な花なんです。

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長女の病気

先週1週間は色々あって大変でした・・・なんで、何かが起こる時は同時に起こるのでしょう??

 

長女を保育園に通わせはじめて、ちょっと楽になるかと思いきや、そんなに人生は甘くなかったのです。2週間はとりあえず行ったのですが、先々週の金曜日から風邪で熱を出して、先週1週間は遂に1日も園に行けませんでした(涙)。

 

「保育園に行きだすと、他の子から病気をもらってくるので、休んでばっかりだよ」と友達に聞いていたのですが、やはり。一度医者には行ったものの、長女の38度以上の高熱はずっと続き、嘔吐はする、下痢はする、鼻水はすごい、機嫌は悪い、夜鳴きはする・・でちっとも良くならないので皆、心配することしきり・・

 

抱き上げると「あ、軽くなった」と思うほどやせてしまい、かわいそうだけれど、看病する身も結構疲れるもの。「ママー、ママー!」と悲壮な声で、何度夜中起こされたことか。義父母や義姉からはしょっちゅう様子伺いの電話は来るし、木曜日に違う医者(耳鼻科)に行ったら、耳が炎症を起こしていたらしく、抗生物質を処方してもらいました。でも、時間差で次女も私も発病し、一家総崩れに・・・先週の仕事の時に面倒を見てくれた義父母にもうつり、皆息絶え絶えになってしまったのです。はあああ。

 

そして、旦那はなぜか、こういう時に限って、銀行のカードをなくして真っ青。通帳で引き出せばいいじゃないといっても、通帳も見つからない。お金がないので、仕方なく、カードが再発行されるまで、私が全部生活費を出すはめに。

そして、日本の提携会社の会長がアテネ訪問するということで、ホテルやミーティングの手配などで忙しくなったりして。

 

それにしても、うちの旦那ったら。長女が「痛い、痛い」と訴えているのに、「あれは大げさだから、気を引きたいだけで痛いわけじゃないんだ。病気になった時の父や姉とそっくりだ!」とあまり本気で受け止めてくれず、耳鼻科の医者にも私が説得してやっと連れて行ったのです。でも行って良かった!それにしても、抗生物質の良く効くこと!急激に回復して、今日から保育園に無事に行くことができました!

 

皆、まだまだ本調子ではないですが・・・ひとまず峠は越えたようです。

皆様も、季節の変わり目には体調にお気をつけて・・

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インターネットでギリシャのラジオ

先日、インターネットでギリシャのテレビが見られることを紹介しましたが、今日はインターネットでギリシャのラジオを楽しめるというお話

 

ずばり、このサイトです。http://www.e-radio.gr/

 

便利なのは、まず、サイトが英語で書いてあること、カテゴリー別(ポップ、ロック、ニュース、スポーツ、宗教・・・等)に選べること、地方局まで地域別に選べることです。そして、なんとリアルタイムでギリシャの297局のラジオ番組をパソコンで聞く事ができるのですよー!

 

うちはラジオの受信状態があまり良くないので、重宝しています。といってもそんなに聞くわけでもないのですが、あるとなんとなく便利で安心です。

 

そうそう、先日テレビの記事を書いたら、読者の方が耳寄りな情報を下さいました。「ギリシャでも日本のテレビが見られないかなあ・・」と書いたら、ソ○ー社のロケーションフリーテレビというのがあることを教えてくれました。世界中どこでも、日本のテレビが全部見られるシステムなんだそうです。今度、日本に一時帰国したら検討してみようかなあと思っています。

 

ちなみに、ギリシャでは衛星で有料で見られる番組もありますが、結構契約料が高いし、編集されていて全番組というわけではないので、このシステムは海外在住の方には、嬉しいですよね。

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日本人学校のバザー

毎年秋の恒例行事、日本人学校のバザーが今度の土曜日に開催されます。

10月14日(土)12時より14時まで

場所:アテネ日本人学校 33 PINDOU STR.,  PEFKI, 15121, ATHENS

電車LINE1のKAT駅より徒歩15分くらい

このバザーの売り上げは、日本人学校に寄付されるようです。

うちは、毎年、子供の絵本やビデオなどを大量に買い込んでいます。毎年、キャスター付の旅行バッグ持参で出かけます。

だって、日本から重い本なんか送ったら、送料だけでも大変です。このバザーなら、1冊1ユーロ位で絵本やビデオが買えるし、その他にも、文庫本、漫画、日用品、玩具、雑誌、衣料品、手作り品、食料品、日本に帰国される方の置き土産など、貴重な掘り出し物が満載!とにかく安いです。1ユーロコインの価値を再認識させられます!

毎年、開店前には列ができるほどの盛況さです。誰でも入場できるので、興味のある方はでかけてみてはいかがでしょう?

そして、毎年、ボランティアで用意や店番をなさってくださる方々、本当に感謝しています。私も、もう少し子育てが一段落したら、是非お手伝いしたいと思っています。

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デジカメの功罪

ヘタの横好きですが・・・私は写真を撮るのが結構好きです

 

特に、子供が生まれてからは、親ばかだなあと思いながらも、バシバシ撮りまくり、もうアルバムが10冊以上になってしまい・・このペースでいったら収納場所がなくて大変なことになる・・・と最近ではプリントはあまりしないように気をつけているのですが、やっぱり、アルバムにはアルバムの良さがあるので、ついプリントしてしまうんです。

 

でも、この大量撮りの癖は、やはり、デジカメになってからのことです。「フィルムと違って、後で良いのだけを選んで、データを消せばいいのだから」と、つい撮り過ぎてしまうのですよね。プロも言っていますが、やはり数撮れば、中にはいいものが撮れる確率が増えると。

 

でも、結局、後で似たようなのがたくさんあって選ぶのも時間がかかるし、管理も大変になってプリント代もかさみ、写真整理の時間も取られ・・・自分で自分の首をしめているようなもんです。カメラも3機あり、ブログやHP用の写真もたくさん撮るようになったから、余計にデータが膨大になり、訳が分からない状態に・・・

 

最近ブログに写真を載せていないのも、やっぱりそれなりに時間がかかるからでして。

 

それにしても、子供の写真は、難しいです。特に1歳児、3歳児を二人一緒に撮りたい時は、1シーンに何十枚撮ることか!ちっともじっとしていないし、こっちの言うことはきかないし、カメラに向かってポーズするまでには至ってないし、シャッターチャンスをすぐ逃してしまい、二人ともいい顔で撮るのは至難の業。なだめたり、すかしたり、歌を歌ったり、踊ったり、笑わせたり、注目させたりするのに、もうこっちは汗だくですよ。

 

でも、周りはその私の苦労をちっとも理解してくれないんですよね義父や義姉はノーテンキに「この子たちは、いつ見ても映りがいいなあ。」(この成功作1枚の裏には、何十枚もの失敗作があるんだよー!)義母などは、「座らせたこの椅子が良くないわね」とか、「このコチダキ(髪の毛のちょんちょこりん)の場所が好きじゃないわ。もっと前にして撮りなおして。」とか平気で言うし。まったく、義母の注文どおりに子供の写真を撮るのがどんなに難しいか!皆、ちっとも分かっていない!!

 

そして、私は人の分のアルバム作成までしている。「あなたがやった方がうまいから」とかおだてられ、義父母のアルバムはいつも作っているし、今、ペンディングのアルバムは次女の洗礼式のもので、名づけ親(ノナ)である義姉とその友達、自宅用の3冊。もう何ヶ月も前のことなのに、夏の日本行きもあって、まだ手を付けずにいる。選択する写真も全部違うし、写真の枚数、大きさとアルバム構成を考え、各写真の四隅にコーナーをつけて貼る作業(洗礼式は特別なイベントなので、ポケット式ではなく、薄紙つきの正式な感じのアルバムにする)は、それはそれは大変なんですー!まあ、こういう作業も好きなんですけど、私が何か一生懸命やっていると、すぐ子供がちょっかい出しにくるので・・・

 

じゃあ、撮らなければいいじゃない、と言われるかもしれませんが、でも、やっぱり好きだから撮ってしまう、悲しいサガなんです。

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