憧れのザキントス島に行ってきました。
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ギリシャとイタリアの間のイオニア海に浮かぶザキントス島は、あまり日本には知られていませんが、緑が多く、息をのむほど美しい海とビーチに恵まれた、リゾートアイランド。

かつてはZanteと呼ばれる美しい街でしたが、1953年の大地震で街の大部分が破壊され再建されたため、現在見られる建物は、比較的新しいものが多いです。また、カレッタ・カレッタ(アカウミガメ)と呼ばれる絶滅危惧種のカメが多く生息することでも有名です。

アテネから西へバスで5時間ほど、ペロポンネソス半島を横断し、キリーニと呼ばれる港から船に乗り換え1時間ほどで、ザキントス島に到着。アテネから飛行機なら、わずか45分ほどの距離です。
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ずーーーっと前から訪れたかった、私のお目当ては、ナヴァギオというビーチ。そそり立つ険しい崖で囲まれているため陸路でのアクセスがなく、海から船で上陸するしかない秘境・・・。
写真で一目見た時からその海の色に魅了され、いつか行きたいと思っていたところです。

ナヴァギオは、ザキントス島の西側の海岸に位置します。
崖の上から撮るとこんな感じ。この写真を撮れる場所は、小さなバルコニー状に突き出した場所に限られ、数人しか入れないため、当然、列ができていました。下をのぞくと、海原が広がり、足がすくむような場所です。どこかで読んだのですが、対岸の崖が、しゃけの切り身のようだというコメントが忘れられず、つい、一人で笑ってしまいました(^^)
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そして、後日、クルーズ船で行ったナヴァギオビーチ。こちらが海からの写真。船で近付くにつれ、テンションが上がってくるのが分かります。崖の上から見た時もそうだったけれど、この湾の中だけ、なぜか、ミルクを混ぜたような、白っぽい水色で、なんともいえない美しさなんです。その水面が光を反射して輝く様は、本当に、夢のように綺麗・・・
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クルーズ船が座礁するのでは。。。と心配するほどビーチに近づき、乗客はスロープを使ってビーチに上陸!
浜は、砂浜というよりは、ジャリジャリの歩きにくいビーチですが・・・ちょうど、崖で半分影ができているのも、日焼けが怖い私にとってはありがたい!
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このビーチは別名、shipwreck beach。 そのシンボルとなっているのがこの浜に打ち上げられた難破船。これは、1983年、タバコの密輸船が打ち上げられたものらしいです。今では、錆びて、砂に半分うまったまま放置されていますが、これが、なんともいえぬ雰囲気を醸し出しています。
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このビーチへは、島を一周するクルーズ船でも行けますが、1日かかってしまうので、一番の見どころであるナヴァギオとBlue Cavesだけを小型船で回るというのもお勧めです。

次回は、名物カメのカレッタ・カレッタ遭遇レポートです!

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