10/13追記:

14日(金)は、公共交通機関だけでなく、タクシーもストになりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アテネ交通機関ストの情報です。

明日13日、あさって14日も、連続48時間ストの発表がありました。

ブルーバス、トロリーバス、地下鉄(メトロ)、電気鉄道(ISAP)、トラムは全部、ストライキです。タクシーはあるようです。

今、トロイカと呼ばれるユーロやIMFからの調査団がギリシャに来ていますが、緊縮財政、構造改革、公共セクターの改革、民営化などの対策が遅れ気味なのを指摘されています。

政府はあせって、あの手この手で、もっと国民から絞りとろうとしているのですが、増税、賃金・年金カット、失業などで、自分たちの生活が脅かされている国民は、すべてストという形で抗戦しているわけです。

融資が絶たれれば、ギリシャは絶体絶命なわけですが、その前に、国民が生き延びられるのか・・・・?
抜本的改革は必要だと思うけれど、なぜ、責任のある人たちやお金持ちは苦しまず、罪のない(お金もない)中産階級以下ばかりが、こんなにつけを払わされるのでしょう。

ストを正当化しているわけではありませんが、ギリシャ国民が怒るのも、当然のことなのです。


今、清掃の人もストをしているので、街はゴミであふれています。

あしたも、あさっても、タクシーで通学・通勤です。我が家も、タクシー代だけでも、大変な出費になっています。

私も、ストに参加したい位です。

人気ブログランキング