きのうの朝、日本の大地震の件を、会社にいる旦那からの電話で知って、慌ててテレビをつけてみると・・・

津波や、傷跡生々しい現場の映像を見て、絶句してしまいました。
この悪夢のようなできごとが、自分の母国で本当に起こったのだと思うと、足がガタガタしてきました。被害にあわれた方、命や家族、家や財産などを失った方のことを考えると・・・言葉にすると、軽々しくなってしまい、何といって良いかわかりません。

すぐに母親に電話して、無事は確認されましたが、屋根が壊れて大変だとのこと。こういう時、海外にいると、すぐかけつけられないことが悲しいです。

ギリシャのテレビでも、一日中、ひっきりなしに報道していました。夜のニュース番組でも、30分以上も特集して、映像、専門家の話、インタビュー、日本のテレビの映像などを流していました。

あるギリシャ人のコメンテーターは、「日本は色々な安全対策(避難場所、訓練、防災グッズ、とか)がちゃんとしているから冷静で、あまりパニックになっていないように見えた。」
というようなコメントをしていました。パニックになっていない、というのはギリシャ人のような大げさな反応が日本人にはないからだと思いますが・・

あと、日本は世界3位の経済大国(そして、負債国)だということで、世界経済に与える影響、原発の件も懸念されていました。

1夜明けた今日、私も色んな方から、日本にいる家族のことで、ご心配の電話やメールをいただきました。ありがとうございました。大丈夫です。