前回からの続きです。

 

3)言葉の問題は?

 

言語は、私が行った時は日本人スタッフが乗船していましたし、日本語のアナウンスもありました。船内ニュースも日本語版があるので安心です。レストランなどでは、簡単な英語ができれば大丈夫。夜のフルコースの食事の時メニューを選んだり、飲み物を注文する時は、英語は必要です。

寄港地でのオプションは、日本語ツアーはありませんでしたが、英語・フランス語・スペイン語・ギリシャ語、などがありました。

 

4)船は揺れる?船酔いが心配。

 

これは、本当に天気次第です。いくら大型船で揺れは少ないと言っても、海が荒れればかなり揺れるそうです。天候が悪いと、予定が遅れたり、危険だという理由で寄港地に上陸できない場合もあるそうです。幸い、私が行った時は、船が動いているのか止まっているのかも、風景を見なければ分からないほど安定していましたが、天候が悪い時に乗った人は、ひどい揺れに耐えられず、最初の寄港地のミコノス(写真下)でクルーズを放棄し、自費でアテネにとんぼ帰りしたそうです。旅にリスクはつきもの・・とはいっても、それは残念ですね。

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5)食事は?

世界各国からの観光客が集まるため、基本的に食事は無国籍。といっても、やはりギリシャらしいものも含まれています。朝と昼はビュッフェ。食べる場所も、2カ所のレストランとプールサイドがあり、なかなか充実しています。

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昼は、プールサイドでハンバーガーやホットドッグ、ピザ、タコス、パスタなど、軽食を楽しめます。昼食が終わったと思ったら、消化もしないうちに(!?)ティータイム。コーヒーやお茶とともに、ケーキやサンドイッチのビュッフェがあるので、ご飯代わりにもなります。

2日目、3日目の夕食はフルコース。前菜、スープ、サラダ、メイン、デザートまで、それぞれ好きなものを選んで注文するコース。ベジタリアンメニューもあります。下の写真は、フルコースを頂くメインレストランです。

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全般的なお味の方は・・・私と旦那だけの意見では、中の上??個人的にちょっと残念だったのは・・・中国人スタッフがたくさん乗務していたのに、中華料理は無し。ビュッフェに1―2品位、中華を入れても良いのになあと思いました。

ちなみに、船内にはアルコールの持ち込みは禁止で、ミネラルウォーターや別オーダーの飲み物代は別料金になります。

 

6)服装は?ドレスコード(服装の規則)はある?

とてもカジュアルなクルーズなので、ほとんど服装は普段通りでOK。でも、夕食時は、男性は半ズボン不可、レストランは水着禁止、程度の規則はあります。夕食時は、ドレスアップしても浮かないし、かといって、普通の格好でも気後れしない感じ。どちらでも良い雰囲気なので、気が楽でした。でも、これは、船によって違うと思うので、ちょっとした正装も1着は持参しておいた方が良いかも知れません。

 

 

7)支払いやチップは?

 

船内ではお金を持ち歩かないで済むように、最初に船上口座を開きます。実際には、クレジットカードの登録か、現金のディポジット(預け入れ金)を行います。その後は、ルームナンバーだけで船内の会計はすみ、クルーズ最後に部屋に請求書が届きます。これは、このクルーズ会社だけのシステムなのか、他社もそうなのか、分かりませんが・・・ちょっと注意が必要です。請求書に、チップの代金(大人一人当たり、1日8ユーロ)が、あらかじめ含まれているのです。ということは、良くチェックしなければ、自動的に、うちは大人2人の3日間で、48ユーロもチップを払うことになってしまいます。

 

チップというのは、相手から要求される物でもないし、額を指定されるのも変なので、請求書にあらかじめ入っているというシステムに疑問を感じますが、会社側も、チップの額は変更自由、ということは言っています。ということで、チップの額を変更したい人、または、個人的に払いたい人は、このチップ額の変更願(チップ額を0にすることも可能)を書いて提出しないといけないのです。恥ずかしがる必要はありません。ちなみに、うちは、請求書のチップ額を0にし、掃除をしてくれたメイドさんが良い人だったので、その人に個人的に渡しました。このシステムは、個人旅行の人だけのものかもしれません。グループツアーの方は、また、別の規程があるかもしれませんので、そちらに従って下さい。

 

8)寄港地の様子は?

 

ミコノス島、ロドス島、パトモス島、トルコのクシャダシについては、また、次回以降の記事にアップします。

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今回ご紹介したルイス・クルーズ社の他にも、リーズナブルな価格設定のイージー・クルーズ、エーゲ海専門のゴールデン・スター・クルーズなど、別のクルーズ会社もありますので、ギリシャの思い出に、来年の夏あたり、エーゲ海クルーズをご検討されてはいかがでしょうか。

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