長いと思っていた(やっぱり長かったかな?)子供の夏休みも終わりを告げ、ギリシャも新学期が始まりました。

今年は9月11日が始業式。始業式の様子は去年の記事をどうぞ。

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5才になったばかりの長女は幼稚園の年長組、3歳半の次女は別の保育園の年少組になりました。どちらも去年度からの同じ学校なので不安は少なかったのですが、長女の方の幼稚園で、ちょっとしたトラブルが!!

 

ギリシャでは幼稚園の年長組が義務教育に組み込まれたため、年長組の子供の人数がどこもパンク状態。公立の幼稚園では、年長組優先なので年中組の子供が入学できなかったりという話も聞きましたが、長女の通う私立の幼稚園では、なんと、年長組と年中組の混合クラスになってしまったのです。この年頃の1年の差というのはかなりなもので、長女と1年半差の次女を考えてみても、年長と年中を同じクラスにするのは、先生にとっても生徒にとってもマイナスになるような気がするのですが・・・

 

人数も、1クラス28名と大幅増、去年は17名位だったので、人口密度も激化・・・本来なら、建物の1階が年中クラス、2階が年長クラスで、長女も、年長クラスになったら、2階に行けると楽しみにしていたのに・・・・(涙)

 

今年度は年長の生徒数が激増し、年中の生徒数が少なかったので、苦肉の策で、年長と年中の混合クラスが3クラスできて、長女は、不運にも以前と同じ1階の教室に残留となってしまったのです。前に同じクラスだった友達のほとんどが2階のクラスに行き、長女を含め3名だけが1階のクラス。これでは、まるで年長に上がれなくて落第したような印象・・・(苦笑)。友達にも、Eちゃんは、また(まだ?)下のクラスのなのー?とからかわれそうです。

 

現に、1階クラス残留の長女の親友は、1階の教室に入ろうとすると、門番のようなおばさんに、「そこは年中組の教室よー!あなたは上でしょ?」と言われて、泣いてしまったとか。全く、従業員さえも現状を把握していない(怒)!繊細な子供の心を傷つけて良いのか!?

 

学校側に文句を言うと、「混合クラスの方が、学ぶことも多いんですよ。それに、1階の方が場所も広いし、仲良し3人組を一緒のクラスにしてあげたんですよ。休み時間には、上のクラスの子とも遊べますし。」と恩を着せるような回答。確かに、親友と同じクラスというのは、嬉しい計らいだけれど・・混合クラスになったら、今までやってきたこと(ギリシャ語のアルファベット、英語、フランス語などの勉強)をもう一度やるのか、それとも、年少の子がいる同じ教室で、一人の先生しかいないのに、別々のことができるのか、子供が28人もいて目が届くのか・・・と色々な不満や不安が吹き荒れて、長女の落胆も相当なものでしたが、私や旦那の落胆はそれ以上で、しばし落ち込んで無口になってしまったのでした。

 

しかし。これも、時の運。今は過渡期なので、ギリシャ中の幼稚園で何らかの問題が起きているはずです。一応、学校側には言うことだけは言って、後は、長女の楽しい幼稚園生活を、前向きに応援することしかできません。幸い、長女は幼稚園大好き。それでも、喜んで通園しています。

夜も、早めにお風呂に入り、朝も眠くて泣くことはなくなり、成長を感じます。

 

長女の親友のお父さんとの話で、「今度の先生は、上のクラスの先生よりも良い先生だし(お姉さんが幼稚園の時、その先生のクラスだったとのこと)、2階は2クラスで、1階は1クラスだから、1階の方が場所が広くて良い」などというポジティブな面も発見し、まあ、仕方ないか・・・と諦めモードです。

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さあ、また、毎日6時起き、寝不足とお弁当メニューに悩み、習い事の送迎に奔走する毎日の始まりです。

 

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