今日はエイプリールフール。朝、旦那が出がけに言いました。「今日は、嘘をついてもいい日だから、外に出たらだまされないように気を付けて!」「知ってるよー、そんなの!」日本でも、この習慣があることを知って、旦那はびっくりしていました。

 

 

今日は、日本では新年度の始まりですね。そして、日本のこの季節、切っても切れないのが花見ですよね。日本は調度桜も見頃のようで、懐かしいです。桜は、卒業、入学、入社・・・などの様々な出会いと別れ、感慨を思い起こさせる不思議な花です。それとともに、日本人の「もののあわれ」感や、散り際の美しさに感動する美意識などを象徴する、日本人にとっては、やっぱり特別な花です。

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アーモンドの花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャでは、こんな花が見られます。

 

桜に似たアーモンドの花は、かなり前に終わってしまいましたが、今は、濃いピンク色の「西洋ずおう」が綺麗です。この木は、キリストを裏切ったユダが首を吊ったという由来で、「ユダの木」とも呼ばれています。桜が日本の神社仏閣に良く映えるように、この花はギリシャの遺跡に良く映えます。fl2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野にはこちらで良くお茶にして飲むカモミール、ちょっと郊外に出ると、一面の菜の花も見られました。

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ギリシャの春は、たくましい自然の生命力をそこかしこに感じます。

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でも、ギリシャには花見という習慣はありません。

でも、通りすがりに、「あ、綺麗ね」とは思っているのでしょうね。

美しいものは、古今東西、どこでも美しいです。

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追記:ギリシャは夏時間(サマータイム)になりました。1時間時計を進めて、日本との時差は6時間です。