ーー、歯が痛い!!!

と夜も眠れなかった数日前。ずっと気になっていた親知らずのあたりに激痛が走り、もう、仕方なく本当に苦手な歯医者に、また行くはめになった私。そう、去年の一時帰国時も、随分歯医者に通って散財したものの、親知らずは抜くのをためらって(抜歯が怖くて、歯ももったいなくて)、温存していたのでした・・・

保険もないし、全額負担か・・・と覚悟を決めて銀行から万札をおろし、人から紹介された神田の歯医者さんに足取りも重く、暗ーい面持ちで向かいました。空の雲行きも、私の気分を象徴するかのようにどよーーんとして。なんといっても、痛みに弱い私は大の歯医者嫌いで、痛みだけでなく、あのドリルのキーンとした音と振動、雰囲気が苦手。こんなに痛いのなら、根まで虫歯が進行しているのかも・・・などと、悪い方に考えて気分は沈んでいました。

今回紹介してもらったところは、最新鋭のレーザー治療で、痛みも出血も削るのも最小限におさえられ、なんとあのキーンとした音や振動さえもなく、麻酔さえも最新式で痛くないらしい・・・という吉報を信じ、家からは遠いのですが、そこに決めたのです。

そこの歯医者さんは一人でやっていて、受け付けのお姉さんや助手の人もいない。でも、先生はとてもフランクで色々丁寧に説明してくださり、結局痛みは親知らずのせいで、それを抜くのが最良との診断。そして、局部レントゲンで根の長さや方向をチェックしてもらい、幸い根も短かったので、簡単に抜けるだろうとの言葉通り、麻酔(ほとんど痛み無し)を打ち、何十回か前後左右に揺すったあと、最後にメリメリ、ミシミシ、という恐怖の音を立てて、思っていたよりも案外簡単に歯が抜けました!!!

多少の喪失感はあったものの、いつもその間に食べ物のかすがつまるという不快感ともさようなら・・・こんなことなら、もっと早く抜けば良かったかも。出血もほとんどなかったくらいでした。そして、薬をつめて糸で縫い、回復を劇的に早めるというレーザーを外から当て、終了。お代も思ったよりずーーっと安くすみ、一安心。次回は、めったにできない歯のクリーニングまでお願いしてしまいました。(笑)

治療が終わって別人のように明るくなった私は、ランチタイムのビジネス街に、お昼を食べに繰り出すほど元気。麻酔が切れたあと多少の痛みはもちろんあったけれど、抜歯後すぐに五目焼きそばとチャーハンセットを食べて、ホクホクと家路についたのでした。ありがたや、ありがたやー!

ちなみに、その歯医者さんのHPはこちらです。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ