2007年06月08日
白いサンダル
最近のアテネは不安定なお天気です。暑い日もありますが、黒い雲が空を覆って雨の日も多く、日本の梅雨を思わせる陽気。先日の結婚式のお客様は、青い空のもとでのフォトツアーを楽しみにしていらしたのに、大雨で本当にお気の毒でした。
先日、夏用の子供のサンダルを買いに行きました。子供の足はすぐに大きくなるので、去年のものは当然ながら、何も履けません!うちの場合、女の子が二人で、お下がりは次女にいくので、まだ経済的ですけどね・・
日本は物があふれるほど何でもあって、品質もいいけれど、やっぱり文化的、歴史的な違いでしょうか、靴はこちらの方が良いような気がします。特に、子供用革靴。子供でも、ちゃんとした革靴を日常的に履かせている人も多いので、品揃えも豊富です。それに、家の中でも必ず室内用のスリッパや靴は欠かせません。床が大理石やタイルで、冷えるという理由もあるのでしょうね。
我が家のお気に入りの子供靴ショップはギリシャ製の子供靴老舗「ムゲール」。本当にデザインや色がかわいくて、それでいて足をしっかりとガードしてフィットする優れものです。
足の骨の形がまだ定まらない幼児期は特に、成長を妨げずに足を保護して歩きやすい靴が重要といわれています。日本ではほとんど見かけないけれど、新生児用のこんなファーストシューズも、いつも可愛いなあと思って見ています。

まあ、品質やデザイン、機能性は納得なのですが、値段がすごーーーーく高い!!あんなに小さくても、大人用より高く、サンダルでも60ユーロ位します。下のサンダルは足の甲でも足首でも大きさが調節できるようになっています。甲高、幅広の次女の足にぴったり!
ちなみに去年のはこれです。夏というと、なぜか白いサンダルが欲しくなります。どんな洋服にも合うし、いかにも夏らしい雰囲気なので。
娘も大のお気に入りになって、毎日、うれしそうに履いていきます。
Μουγερ (ムゲール)シンタグマ店 Ermou 6 tel:210−3232831
http://www.mouyer.gr/index4.html
シンタグマのエルムー通りを入ってすぐ右側にあります。他に、コロナキ、モールの中など、店舗はたくさんあります。
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この記事へのコメント
日本の子供靴も里帰りの時に一応チェックしてるんだけど、土踏まずの部分がペタンコだったりして、夫に却下されてます。
それにしても、去年のサンダルがこんな綺麗な状態で残ってるんですか?!うちの子、足癖が悪いのかすぐ汚くしちゃうんですよ^^;
靴は、ほとんどノナである義姉が買ってくれるのですが、いつもこの店指定です(笑)。日本のは日本ので、安くて品質もまあまあの物もありますが、靴はやっぱりヨーロッパが大先輩ですものね。
去年の靴は、去年買った時に撮ったものです。なんか、ボケてますよね(笑)。もちろん、今は履きつぶして見る影もありません!
もう少し、安ければねえ・・と思います。特にこのユーロ高では、円に換算するとかなりの額ですよね?
ところでレリー・ケリーって何ですか?流行に疎いもので・・
去年のは、もちろん、去年の買った時の新品の写真です!
白は汚れるのが難点ですね。
うちの子供たちはプレゼントでここの靴をもらったりしていますが、親が買うのは今のところライキのものでまにあわせてます(笑)
うちも、ほとんどノナと一緒に行って、買ってもらうばかりで・・・自費で買ったことってあったかな??(苦笑)
はじめ、ライキのことを、「ナイキ」と読み間違えて、Ermisさん、リッチ!!と思ってよく見たらライキ(笑)。ライキの靴も、今度試してみます。
私も、19歳のときに初めて働いたお金で海外の手作りの革靴を買いました。本革の光沢や履き心地のよさ、だんだん足に慣れていく感じがうれしく、靴屋さんに「履くのは3日に一回だよ」と言われていたので気をつけながら、毎日愛おしく磨いていましたっけ。阪神大震災でだめにしてしまいましたが、本物の靴の思い出、懐かしい思い出です。子供のころから本物の良さに触れさせる、この感覚って、意外ととても大事だと思います。
本物に触れさせる、というのは、私も本当に大事だと思っていて、子供にはできるだけ色んな体験させてあげたいと思っているのですが、アテネでは色々制限もありますね。。。
革靴は、ビニールのと違って足になじみ、呼吸できるからいいですよね。


