2007年04月07日
キリスト様の葬儀ーエピタフィオスの行列
今週のギリシャは復活祭一色の1週間です。
メガリ・パラスケヴィと呼ばれる聖金曜日は、キリストが十字架から降ろされ、埋葬された重要な日とされます。
私は、近くの教会にエピタフィオスの儀式を見にいきました。エピタフィオスというのは、生花で美しく飾られたキリストのお棺を模したもので、各教会で用意されます。聖金曜日の夜になると、それが旗、十字架などを先頭に葬儀の行列として教会の周辺を練り歩き、人々も弔いのろうそくを灯しながら、後を続くのです。去年はシンタグマにあるミトロポレオス教会に行きましたが、そこはテレビでも毎年映され、大規模な楽隊もつき、盛大なものです。
今年は、近くの教会に行ったあと、行列の進路になっているところに家がある義父母宅に行って、上から高みの見物ができました。
明かりを灯されたエピタフィオを見守るように人々が集い、ろうそくの火がオレンジの流れる川のようになって、狭い道路を埋め尽くしました。
厳かな悲しみ中に、その小さい火の一つ一つが、翌々日の復活という約束された希望を宿しているように見えました・・
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この記事へのコメント
1. Posted by catfujiyama
2007年04月08日 06:13
kiyomulanさん、お久しぶりです。
ハンドルネーム忘れちゃったけど、
以前、ハランドリについてお問い合わせした者です。
私が初めてギリシャに行ったのは、イースターのとき
でした。ほんと、不思議な感じがしました。
ろうそくの火を家まで持って帰ったり、
家で、卵を割りあいっこしたり、
ふえーん。懐かしいよ〜。
ハンドルネーム忘れちゃったけど、
以前、ハランドリについてお問い合わせした者です。
私が初めてギリシャに行ったのは、イースターのとき
でした。ほんと、不思議な感じがしました。
ろうそくの火を家まで持って帰ったり、
家で、卵を割りあいっこしたり、
ふえーん。懐かしいよ〜。
2. Posted by
yuu
2007年04月08日 15:43
イースター、イギリスに住んでいた頃は
特にキリスト教に深い思いもなく、
どちらかというと休みで嬉しい&お祭り的なイメージが
あったので、あまり深く考えていなかったのですが…
とっても壮大で、大切な行事なのですね。
見たことはないけれど、写真で雰囲気が十分
伝わってきます^^
特にキリスト教に深い思いもなく、
どちらかというと休みで嬉しい&お祭り的なイメージが
あったので、あまり深く考えていなかったのですが…
とっても壮大で、大切な行事なのですね。
見たことはないけれど、写真で雰囲気が十分
伝わってきます^^
3. Posted by Ermis-Mercury
2007年04月08日 17:39
ウチは子供たちがクレタ島のおじいちゃん、おばあちゃんのところに行っており、われわれお父さんお母さんはアテネでお仕事です(笑) エピタフィオス、僕は仕事があったので残念ながら出かけることができませんでしたが、カミさんが近所の教会に出かけて行きました。行ければよかったのですけどねぇー・・・
4. Posted by
kiyomulan
2007年04月08日 21:17
catfujiyama様
お久しぶりです!ろうそくを家に持ち帰るまでに、溶けたろうでやけどをしたり、髪の毛を焦がしたり、途中で消えたり・・・と色々ハプニングもある儀式です(笑)。でも、あの不思議な雰囲気は私も好きです。またいらしてくださいね!
yuu様
ギリシャでは、復活祭はクリスマスよりも重要な印象がありますね。季節も良いので本当は田舎のどこかで過ごしたいのですが、まだ子供が小さくて難しいです(涙)。
Ermis-Mercury様
子供を預けられる田舎があってうらやましいです!!自然の中で、思いっきり遊んで、成長できますものね。
お仕事、大変でしたねえ。でも、日曜日はきっとおいしいアルニを召し上がっていることでしょう・・・
お久しぶりです!ろうそくを家に持ち帰るまでに、溶けたろうでやけどをしたり、髪の毛を焦がしたり、途中で消えたり・・・と色々ハプニングもある儀式です(笑)。でも、あの不思議な雰囲気は私も好きです。またいらしてくださいね!
yuu様
ギリシャでは、復活祭はクリスマスよりも重要な印象がありますね。季節も良いので本当は田舎のどこかで過ごしたいのですが、まだ子供が小さくて難しいです(涙)。
Ermis-Mercury様
子供を預けられる田舎があってうらやましいです!!自然の中で、思いっきり遊んで、成長できますものね。
お仕事、大変でしたねえ。でも、日曜日はきっとおいしいアルニを召し上がっていることでしょう・・・


