2007年02月09日
肉と謎の人物と20ユーロ
チクノペンプティ(カーニバル期間内に、肉を食べる習慣のある木曜日)、我が家も外食で肉をたらふく食べました。
パイダキャ(羊肉のリブ)
ココレッツィ(羊のレバーと腸のロール)
ギロ(あぶってこそげとった薄切りポーク)
ピタと呼ばれる丸くて薄いパンと一緒に食べるのです。ああ、おいしいかったなあ!皆風邪で調子が悪かったけれど、久々の外食に出向いた甲斐がありました。去年のチクノペンプティの記事を自分で読み直してみたら、外食の常で、子供がチョロチョロして自分は満足できなかったと愚痴が書いてあったけれど・・(苦笑)、今回は満腹で大満足でした。1年で、少しは楽になったのですね。
そのお店にて、爆笑事件が!私たちが、黙々と食べることに集中していると、ある男性が寄ってきて、「お久しぶり、○○○(旦那の名前)!なんたらかんたら(彼の名前)です。元気ですか?外から見つけたもので、懐かしくて挨拶に入ってきてしまいましたよ。お子さんですか。いいですねー、家族でチクノペンプティ!うちは家でスブラキ(焼き鳥風の串にさしたポークやチキンなどの軽食)一本づつで終わりですよ。なんたらかんたら・・・・」
握手をして、旦那の方も笑顔で調子を合わせて・・・最後に旦那が「わざわざ声をかけてくれてありがとう!また!」と別れの挨拶。
その人が去った後、「今の誰?」と聞くと、旦那は一言・・
「知らない・・・」えーー?(・◇・)
それを聞いて、私は大爆笑!!結構、調子合わせてなんか言ってたじゃない!いい加減だなあ、もう!「でも、顔くらいは見覚えあったんでしょ?」と聞いても「ない・・・」
全く、どうなってるんだか。相手の人は、旦那の名前を知っていたから(ありふれた名前ではあるけれど)、人違いではなさそう。一体、誰だったのか、結構気になるところです。
そして、帰り道でのできごと・・・その頼りない旦那が、道端に20ユーロ札が落ちているのを発見(エライ)!自分で拾うのは恥ずかしかったのか、私に目配せして拾わせたので、ちゃっかりとお小遣いをせしめましたー!でも、帰る途中の店で、バーゲンの子供服を買ってすぐ消えちゃいました。こういうの、あぶく銭っていうんですね。
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この記事へのコメント
こういうシチュエーションって、ギリシャじゃ結構ありそうですが、ご主人のように対処される方はあまりいないような気がします。
わたしの方といえば、昨夜は仕事の関係でお呼ばれがあり、カミさんは子供の用事があったためにわたし一人で出かけ、カクテルレセプションと招待状に書かれていたので、家に 帰ってからたらふくお肉を・・・と思っていたのですが、招待された場所に言って・・・唖然・・・招待客もかなりの数(およそ350人くらい)で、山のようなお寿司が・・・当然のことながら、誘惑に負けました(笑) そして、家に帰ってからも・・・がんばりました!(爆)
うちの旦那って、結構、日本人的なところがあります。あたりさわりのないように、愛想笑いして、波風を立てずに丸くおさめたりして(笑)。
山のような御寿司・・・!!それは、もちろん、そちらが優先でしょう!肉はいつでも食べられますからねー!
それにしても、ご主人に話しかけてきた方はどなたなんでしょう?
関係のない私まで、気になってしまいます。
ところで、ラムはにおいのきつい印象があるのですが、ギリシャのラム肉はにおいませんか?
うーん、あぶく銭でいいから拾いたい・・・・。
本当に誰だったんでしょうねえ??重要な取引先とかで、失礼がないと良いのだけれど。でも、やっぱり「どなたさんで??」とは聞けないですよね、あんなに相手が親しげに話しかけてきたら。
ギリシャのラムは、私的には、全然匂わないと思います。(私は匂いに敏感な方ですが)逆に、おいしい匂いって感じで。ニンニクや納豆でも、嫌いな人には悪臭だけれど、私は大好物なので、「いい匂い〜!」って思ってしまうのです。
匂いは気にならないけれど、「重い」ですよ。(たくさん食べるともたれます。)
お久しぶりです!今まで、随分「食いっぱぐれ」があったので、これから取り戻しますよー!
旦那は、優しいというよりは、気が小さい(体は大きいのに)のだと思いますが、だから、私とやっていけるのかも??20ユーロの件は、今思うと、道路に落ちてて「汚いから触るのやだ」ったのかもしれません。旦那は結構潔癖症なんです。


