ギリシャのパスポートも、偽造防止のためにICチップ入りに変るそうです。日本との違いは、旧パスポートはもう今年中で使用不可能になってしまうこと。私は、ICチップ入りの機械が導入される前に10年ものを更新してしまったので、写真の上から透明ラベルを貼ったような旧式のもの・・・旧式のがそのまま使用できるのはいいけど、これを後8年も使うのか・・・早まったなあ。せめて5年ものにしておけば良かった。

 

旧式が使えなくなるギリシャでは、12月までにパスポートの更新をする人が殺到しそうな気配。そうでなくても役所仕事が遅いギリシャ、どうなるんでしょう???もっと悪いことに、身分証明書も新型のものに変えないといけないらしい。身分証明書は、もう数年前から新型のものに更新できることになっていたにもかかわらず、何事もギリギリまで実行しないギリシャ人である旦那は、身分証明書も旧式のまま使用している。ギリシャ語表記しかないので、他のEU諸国に行ったら読めないじゃないですか!

 

笑ってしまうのは、これ、有効期限がないので、写真がはるか昔のまま。なんと、本人と判別できないほど昔の、少年時代(10代!)の写真をそのまま使っているのです!!!今では丸々してしまった旦那の、まだお肌ツルツル、やせっぽちで目つきもちょっと鋭い、多感な感じの少年の姿がそこにあります。それにしても、旦那は物に執着する性格。長い人生を共に過ごしてきたこの身分証明書にも相当の愛着があるらしく、新型に更新する時に没収されるのが嫌なので、なくしたことにして記念に取っておくのだと言っています。

 

さあさあ、パスポートはいつ、できあがるのでしょうか。興味津々です。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ