2006年11月07日
ファソラーキャ(さやいんげん豆のトマト煮)のレシピ
最近、ギリシャ料理のレシピをアップしていなかったので、久々にひとつ。ちょっと季節はずれになってしまったのですが・・・旦那がファソラーキャというさやいんげんをライキ(青空マーケット)で買ってきたので、ギリシャの定番おかずを作ってみました。ライキでの買い物、最近は旦那に任せっきりです。
(このトマトはサラダ用なので、あまり適していないのですが、今回はこれしかなかったので使用)
ファソラーキャ(4人分)
材料:
さやいんげん豆 1キロ
完熟トマト 600g
にんにく 2片
たまねぎ 中2個
イタリアンパセリ 20本位
オリーブ油 150cc
塩・コショウ 適量
1) インゲンの両端を取り、固い場合は筋もナイフで取る。
2) たまねぎを細かく刻む。
3) トマトを乱切りにしてミキサーに入れ、トマトソースを作る。または、皮をむき、細かく刻むだけでも可。缶詰でも可。
4) パセリは葉の部分だけを取る。
5) にんにくは細かく刻む。
6) 大きめの鍋にオリーブ油でたまねぎを炒め、その上からトマト(ソース)、いんげん、にんにく、パセリを順に入れ、しばらく強火にかけた後、塩・コショウ・オリーブ油を入れる。
7) そのまま、中火で2−30分煮た後、水500ccを足し、強火で沸騰させた後、弱火にしてさらにゆっくりと煮つめる。
(多くの煮込み料理のように、二日目の方がコクが出ておいしい!)
これは義母のレシピですが、私の場合は、いつも圧力鍋を使うので、もっと簡単(手抜き)です。トマトの皮もむかないで乱切りで入れるだけ、インゲンの筋もとりませんが、圧力鍋だと野菜が柔らかくなるのであまり気になりません。また、野菜からの水が出るので、水は一切入れないでOKです。6)のあと、蓋をしめて圧力をかけた状態で10分待つだけ。子供がいると、なるべく火を使いたくないので、火を消したあと余熱で煮える(こちらは電気式調理具なので、かなり余熱があります)圧力鍋は大活躍です。ほとんどの煮込み料理に使えるので、本当にお勧め!!
(これは圧力をかけた状態。赤い線が二本見える状態で10分放置するだけでOK!でも、この鍋、日本で買うと3万円以上するのでびっくり!)
私の鍋はWMFというドイツメーカーのものですが、丈夫で長持ち。調理時間も短縮できるし、電気代も節約できるし、最高です。ただ、水が蒸発しないため水分調節が必要、煮込みすぎて野菜がクタクタになる心配があるので、何回か試作して適当な時間を知っておく必要があると思います。でもこのギリシャのインゲンは、かなりさやが固いので、煮過ぎても十分おいしいんですけどね。
インゲンの種類って、世界で1000種類以上あるらしいです。すごいですね。日本のインゲンで作ったことはないのですが・・多分、おいしくできるでしょう!似た料理で、乾燥豆を使って作るファソラーダという豆のスープもありますが、こちらは、乾燥豆を一晩水に戻して作ります。
追伸:パセリの葉をむしるのは、長女の仕事です!(料理デビュー)
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この記事へのコメント
特にライキからの野菜は新鮮で、つい野菜料理作りたくなします♪
娘さんたち、ファソラーキャは大丈夫ですか?私は小さいころすごく苦手で、母と戦争だったんですよ 笑!
いつのまにか、大好物に変わりましたけどね。たまに、日本にいる今でも作ってますよ〜
そう、夏の料理ですね、すみません・・今頃。でも、旦那が買ってきたので、「あ、まだあるんだなあ・・・」と。
長女は気分次第ですが、食べます。次女はちょっとダメ。
好みって変るものみたいですね。日本のインゲンでもおいしくできるのですね。良かった!
この油の浮き具合がなんとも美味しそうですね。
すぐに食べたくなってしまいました。ライキは土曜日なので、冷凍庫にある普通のインゲンで作ってみようかな。
圧力釜、やっぱりあると便利ですよね。私は気長にじっくり煮てますが、こんなお料理が10分で出来てしまうのなら、小さめの圧力釜買った方が良さそうですね。
パセリの葉むしり係の方、お借りしたいです!
お久しぶりです!もう、ライキでもあんまり売ってないかもしれませんね。私も冷凍で今度試してみます。
でも、この写真の液体部分、圧力鍋で作る時は水を一滴も入れてないのに、野菜からこんなに水分が出るのでびっくりです。オリーブ油の量も結構なものですが、二日目は、普通に煮詰めて水分を蒸発させてから食べると、また、こっくりして良いです。
長女には、初めはインゲンの両端をむしる係りを命じたのですが、うまくできずにパセリの葉むしりに転職しました。でも、結局、茎の方をボールに入れ、葉の方をゴミ袋に捨てたりしてていっこうにはかどりません・・
圧力鍋は、本当に重宝です。肉料理もあっという間に柔らかくできますよ。
ギリシャ料理を作る時、オイルはたくさん入れないと、結局おいしくならないことが分かり、最近はドボドボと入れてます。慣れですよ、慣れ!(笑)あと、うちは良く揚げ物をするので、すぐなくなっちゃいます。揚げ物にオリーブオイル・・・贅沢ですねえ。野菜も、ナス、ズッキーニ、にんじん、じゃがいも、なんでも素揚げするだけでおいしいので、ぱくぱくと・・・残った分はダシしょうゆにつけて揚げびたしににして、次の日の昼ごはんです!
「ギリシャのごはん」さんは私の尊敬する師匠で、本当にお世話になってます!
このインゲン、本当に皮が厚いですよ。イギリス風にクタクタにした方が食べやすいかも(笑)。
パセリの葉むしりちゃんは、他には、溶き卵をグルグルする係りもやってくれますが、これも、半分こぼれたりして、まだまだ出世は難しそうです。
私は、友達のプレゼントだったのですが、家の近くのインテリア・キッチンウェアの店で売ってました。同じ店が、シンタグマのエルムー通りのかなり奥、左側にあったような気がします。
でも、こちらでは珍しいものでもないので、オモニアのホンドス・センターとか、シンタグマのアッティカデパートでもあるのではないでしょうか。
このスープ私の彼も作ります!おいしいですよねーー♪
入れるオリーブオイルの量にいつも驚かされますが(これに限ったことじゃないですが)。私もギリシャ料理がちゃんと作れるようになりたいです。また遊びにきます!
このスープうちの彼も作ります!庭のミントとってきて・・・。おいしいですよね♪入れるオリーブオイルの量にいつも驚かされますが(これに限らないですけど)。
私も早くちゃんとギリシャ料理作れるようになりたいです。
また遊びに来ます!
はじめまして!ギリシャ人と日本人って、本当に世界中に散らばっているんですね。ハワイからコメントいただいて嬉しいです!ブログものぞかせてもらいました。素敵な海のお仕事なんでしょうね。
これにミント入れるんですか!今度試してみます。
ミント間違えました、パセリって書くはずが・・・ミスばっかり(笑)
あ、パセリでしたか。(笑)
私も、はるか昔の学生時代、ハワイに行ったことがあります。いいですよねー。日本人もギリシャ人も世界中に散らばっているようです。


