2006年09月14日
アテネの街、ヒヤッとした事件
先日、ヒヤッとした事件
がありました。
アテネの街、他のヨーロッパの首都と比較してみると、かなり治安は良い方だと思います。女性の夜の一人歩きも、一部の地区を除き、それほど危なくないように感じます。現に、私も何度もしていますし・・・
その代わり、日常的に、小さな危険はたくさんあるんですよー!
道がデコボコなので、つまづいて転んだり、道に穴が開いていたり(道路工事がずさん)、車が歩道にまで突然乗り上げてきたり(駐車スペースがないため、平気で歩道に駐車する)、青信号なのに突進してくる車がいたり(ルールは破るためにある!?)、ベランダから鉢植えの水が落ちてきたり、ゴミが落ちてきたり(私的スペースはピカピカ、公的スペースはあまり気にしない)・・・
この間は、ベランダでたまねぎの皮をむいていたおばさんが、ベランダの外に、エイっとあの茶色い皮を投げ捨ててましたよー!やめてー!タバコの吸殻も飛んでくるし。要するに、歩いていても、上下前後左右、すべての方向に注意を払っていないといけないのです!最近は、無意識にうまく歩けるようになりましたが、最初は、神経を使って結構疲れました。
そういうプチ危険なアテネ生活に慣れた私ですが、この間、次女をのせて乳母車を押して散歩していた時、青ざめた事件がありました。
信号待ちで車道を見ながら、歩道で待っていた時、左側にいたおじさんが、「あ、危ない!!」と私に叫んだのと同時に、私の後方の歩道に違法駐車していた車がバックしてきて、私のお尻にぶつかったのです!!!
幸い、調度、肉が厚かったせいか(?)特に怪我もしませんでしたが、本当に、あの時、隣のおじさんが叫ばなかったら、ドライバーも気づかずにそのままバックして、私と次女はひかれていたかもしれないんですよね。その左側にいたおじさんが怒鳴ってくれたし、私は呆然としていたので何も言えませんでしたが、後で考えたら、ドライバーにちょっと文句の一つも言ってやれば良かったと悔やみました。だって、命の危険があったわけですから!
そういえば、この間、アパートのベランダからペットボトルが落ちてきた時も、危うく命中しそうになったけれど、目の前にボトンと落ちてギリギリセーフ。その時も、近くにいたおじさんがまた、私の代わりに、上を向いて怒鳴ってくれていました。
私も、まだまだ修行が足りません。
皆さんも、アテネの街を歩く時は気をつけてくださいね!
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この記事へのコメント
うちの近所では水ぐらいしか落ちてきたことはないけど、道を歩くにも油断できませんよね。古い建物のバルコニーが崩れて落ちてこないかヒヤヒヤしてます。
道が悪いのでベビーカーで出かけるのも大変ですよね。うちの近所は段差が多いので、重いベビーカーで私一人では無理でした。
お帰りなさい!!
本当に、怪我もなくてラッキーでした。ベビーカー、大変ですよね。歩道と車道の間がスロープになってないのが不便です。それに、こちらのベビーカーって、それ自体が重いんですよね。このデコボコに対応できるような頑強なつくりなんでしょうけど、持ち上げるのは大変。私は日本で軽いのも買ってきて、使い分けています。
ああ、そういうことですね。確かに。旅行中にも工事中(?)の穴ぼこには何度も遭遇しました。
でも、ベランダから玉ねぎの皮を捨てるおばさんって、、
そうそう、足元ばっかり気をつけていると、低い2階(ギリシャでは1階と呼ぶんですよね)のバルコニーのコンクリートのかどで頭をぶつけそうになったり(特に私は長身なので)、アメリカだったら賠償問題になりそうなものがうようよしていますよね。
旅行者の方が行くようなところと、普通の住んでいるところ、また、住んでいる地区によっても違うと思いますが・・・私の居住地区はそういうところなんです(涙)。
たまねぎの皮で怪我はしないと思いますけど、マナー違反ですよね!
私も長身なので、頭上には結構気をつけていますが・・
ギリシャでは足元も気をつけないといけないですよね。
私はアメリカに1年だけいましたが、アメリカは訴訟社会だから、何にインネンつけられるか分からなくてそれも怖いですね。


