(現在日本に一時帰国中。アテネより・・・の情報はちょっとお休みです。)

 

託児所・・・公立の保育園は当然、働いていない(あ、ちょっとは働いてるんですけどーー)私のような人間の子供は預かってくれません。それに、短期だし。

 

でも、色々近所の託児所情報を調べてみると・・・ありました、ありました。誰でも、用事がある時だけ単発で預かってくれるところが2箇所。ひとつは、地図から見つけた託児所。料金は4時間までで1500円、8時間までで3000円。完全予約制、前金銀行振り込み制。安いけれど、融通がきかない。たとえば、変更は1週間前まで可能で、それ以降は行けなくても返金なし。振り替えも不可。急な延長も不可。長女と次女の分、銀行振込みも分けろという厳密さ(手数料、2回払うわけ?)。長女がちょっと熱を出した時、次女を代わりに行かせることも不可。私立といっても、営利目的ではないらしく、要するに、サービスはイマイチ。でも、スペースは広いし、環境は良い。

 

もうひとつの託児所は、育児に関するメルマガを読んでいて、偶然、その発行者の私立託児所が近所だったのを発見、教育方針がしっかりしていて、安心して預けられます。料金も良心的で、平日昼間なら1時間500円。ただ、マンションの1室なので狭く、あまり環境は良くない。どうやら、近隣の住人からも相当、クレームが来ているらしい。確かに、子供が年中出入りして、ドタバタするし、うるさいですもんねえ。でも、駅にも近いし、土日や夜、早朝も預かってくれるし、送迎もあるので、親にとってはありがたい・・・それに、追加料金を払えば、英語やリトミック、ピアノなどのプログラムもあり、お弁当を作れない人のために注文もできる。こういうサービスの面で、施設によって差があるものですね。

 

結局、どちらにもお世話になることにしました。

 

それにしても、最初に見学に子供二人を連れて行った時、長女と次女の反応の違いに唖然。長女はもうすぐ3歳だけれど、集団保育はしたことがなく、同年代の子供と遊んだ経験もほとんどなかったので、あのワイルドさに驚いたのでしょう。大勢の子供たちの中に入っていけず、1時間、私の陰に隠れて、おびえたように、ずーーーーーっと泣きっぱなし。これは、適応不能かと本当に心配しました。繊細なところもあるし、いきなり、登校拒否かと・・・・

 

それに反して、1歳半の大胆な次女はいきなり輪の中に入って歌や踊りも楽しみ、男の子とおもちゃの取り合いをして勝っている始末。保育士さんいわく、わけの分からない小さい頃から、社会性は育てた方が親や本人のため・・・とのこと。確かに、長女は、大人の中で、ちやほやされながら過保護に育ってしまった・・・と反省しきり。ギリシャの義母は、外国人の多い近所の公園で、他の子と遊ばせるのを凄く嫌がっていて、それに影響を受けたというのもあるのですが・・・過ぎてしまったことは仕方ない、ここで一発、喝を入れねば・・・と思い、2回目は、不安を胸にしながらも、泣く長女を託児所に残して、後ろ髪をひかれながらも私は念願の買い物へ!!

 

でも、子供ってやっぱり適応力あるんですね。もう3回目からは、長女もへっちゃらです。保育士さんを困らせている様子もなく、今では「お友達のとこ、おもちゃのとこ、また、行こうね!」と催促するまでになりました。新しい遊びや歌を覚えてきたり、日本語もみるみる上達して、あー良かったなあ、と実感しています。そして、私の方も気分転換をして自分の心に余裕ができると、子供が前より可愛く思えて優しくできるし、一石二鳥でした!!

 

昔の人は良いことを言いました。「かわいい子には旅をさせよ」と。

 

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