この時期、アテネのアクロポリス・パルテノン神殿のふもと(写真)や、公園などで良く見かけるこの赤紫色の花を咲かせる木、5年もここに住んでいながら、名前を知りませんでした。

知りたいけれど、調べる時間もなくて、今に至っていました。

yuda

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャでは、日本ではあまり見かけなかった植物も結構あります。というか、都会育ちのため、もともとあまり知らないのですが・・・

 

インターネットは、「言葉が分かって意味が分からない場合」にはとても役に立ちますが、「姿が分かっているけど、名前が分からない」という場合はあまり役に立ちません。

でも、最近友達から教えてもらい、この木は「ユダの木」と呼ばれることが分かり、長年の?マークが一つ消え、感謝!

日本名では西洋蘇芳(スオウ)と呼ばれています。詳しくはこちらを!

 

イエス・キリストを裏切ったユダが、後悔して首を吊った木という由来らしく、花言葉は「質素」「裏切り」「エゴイズム」「不信仰」「目覚め」など。そんな花言葉にされてしまって可愛そうですが、美しい木です。

そういう背景を知ってあらためて見ると、また感慨深いものがありますね

(写真は、地下鉄のアクロポリス駅からすぐの遊歩道(DIONISSIOU AREOPAGITOU 通り)です。晴れた日の散歩などにはお勧めです!)

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