gyro

2月24日(金)

きのうはチクノペンプティ(焼いた肉のにおいの木曜日)と呼ばれ、ギリシャ中で、たくさんの人が肉を食べていたはずだ。これは、ギリシャの宗教行事と深く関係している。

 

ギリシャの国教であるギリシャ正教最大の宗教行事であるパスハ(復活祭)は、毎年変わる移動祝日である。春分の日以後の最初の満月の日が過ぎてから、最初の週の日曜日がパスハとなり、今年はそれが4/23にあたる。パスハ(復活祭)前の48日間が肉断ちの期間(メガリ・サラコスティ)で、その前の3週間が「アポクリエス(謝肉祭)」で、肉を大いに食べる期間となる。

チクノペンプティというのは、その、肉を楽しむ日の代表みたいなものである。 

kokorechi

ということで、家族皆で、義父母も一緒に近くのレストランに食事に出かけた。注文したものは、ココレツィという羊の内臓肉(ゲテモノ??でも、これが私の大好物!左の写真)

パイダキァという羊肉のチョップスティック(上の写真右)、皆炭火焼きで、熱々で出てくるのでおいしい!旦那の好物のギロ(羊肉を筒状に重ねてあぶり、周りから薄く削いだ肉、上の写真左)もピタパン(上の写真下)と一緒に頼んだ。結構、塩と油が強くて重いが、最近では胃袋も慣れてきた。そして、赤ワインで乾杯!!!付け合せは御約束のフライドポテト・・・なんだか写真が下手であまりおいしそうに見えないかもしれないが、本当においしいのだ!!!

 

でも、上の子はチョロチョロするし、下の子はグズグズするし、落ち着かないので、一気食べして早々に切り上げた。いつもこんな感じで、食事をゆっくりと味わって楽しむことができるのは、いつの日であろうか・・・

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