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 2月11日(土)

 きのうの開会式は見ましたか??私は、子供をお風呂に入れたり、自分がシャワーを浴びたりバタバタしながら、横目でちらちらと見ていました。あの会場、屋外だったんですよねえ?雪が積もったりしたらどうするつもりだったんでしょう?

 3時間も寒そうーーー!

(この写真はアテネオリンピックのメイン会場、暑そうー!)

 

 

選手入場の時、ギリシャはいつも1番の入場なので、分かりやすいです。今でも、オリンピック発祥の地として、優遇してくれるのが嬉しいですね。そのあと、日本選手団の順番を待っていたのですが、Gで始まる国のあたりで、もうすぐだから、ちょっとトイレでも行ってこようかなーと思って立ち上がったら、急に「イアポニア(日本)!」と解説者が叫んだので、「え!」と思ってふりかえるとテレビの画面には日の丸が・・

 

危なかったー!入場は英語じゃなくて、イタリアのアルファベット順なんですね。「日本」は、イタリア語ではJじゃなくてGで始まるんだと知りました・・・あやうく見逃すところでした!ちなみにギリシャ語では「日本」はIで始まります。あーんもう、紛らわしい!

 

 

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プログラムは、なかなか楽しめました。個人的には、人文字みたいなの(スキージャンプの形を人が作る)とか、イタリアの歴史絵巻とか、パバロッティの歌、聖火点火などが気に入りましたが、2004年のアテネとどうしても比較してしまって。あの時は前から準備遅延がバッシングされていたので、私としても気が気ではなく、開会式の時も、わが子の晴れ舞台を待つ母親の気持ちで、粗相がなければいいがとドキドキしていました。そして、素晴らしい開会式のプログラムを見た時、良くやった!と何度も(3度くらい!)感動して涙が出そうになったのを思い出します。それを考えると、私も半分ギリシャ人になったんだなあ、としみじみ思ってしまうのです。

 

ところで、五輪の旗を持って入場したソフィア・ローレン、「イマジン」の歌の前にスピーチをしたオノ・ヨーコ、最後にオペラを歌ったパバロッティ、皆さん、もしかして70代ですよね?皆、とてもキリリとして、パワーがあふれていることにビックリ。最近、自分が年をとってきたのを痛感するので、どうしたら若くいられるかという問題に敏感になっています!芸術家は長生きなことが多いようですが、やっぱり魂を注ぐ何かがあると輝いていられるのでしょうか?逆に、スポーツ選手は、体を酷使しすぎたり、薬物を使用したりして、引退後に体の障害が色々出たりすると聞きます。オリンピックの時になんですが、皮肉な感じです。