night

2月4日(土)

きのう夜9時過ぎにまた停電があった。今度はヒューズが飛んだわけではなく、アパート全体の電力供給に問題が生じたようだ。

DEH(電気会社)のエマージェンシーコールに携帯から電話したが、「この番号は使われていません」というテープ音声。仕方ないので、OTE(電話会社)のインフォメーションに電話して聞いたら、その電話番号は携帯からではつながらなくて、家の電話からしか通じないのだと言う。緊急事態の時に携帯から通じないとはなんたること!

 

先日、電話をコードレスに変えて快適であったが、コードレス電話も使えなくなっている。もちろんファックス電話の方も。電話線は生きているはずなのに・・・運よく、電池・コンセント不要の古い電話をまだ片付けていなかったので、それにまた電話線をつなぎかえ、ようやく外の世界へつながった。この古い電話も、案外、役に立つものだったのね・・・と処分寸前の何かのおまけでもらった電話が、急に愛おしく感じた。

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電気会社のエマージェンシーに漸くつながったが、今度は30分待てと言う。またしても懐中電灯とろうそくの夜。でも、だんだん目が慣れてくると、隣のアパートからの光で、うちの中も結構見えるようになってきた。時間がもったいないので、懐中電灯の光でシャワーも浴びた。上の子もお風呂に入れた。テーブルの上に置いたろうそくに下の子が手を伸ばし、「あ!」と思ったら、手で火を消して平気な顔をしている。泣きもせず、熱くなかったのかしらん?「やっぱりこの子はヘラクレスだ」などとくだらないことを旦那が言う。

 

イライラしながら待つこと30−40分。やっと電気がついた!やったー!と思い、他の仕事をしようとしたら、2−3分でまた真っ暗に!えーまたー!?本当に、頭にきた。そして、また電気会社に電話をすると、ネットワークに障害があって、もう30分待てという。一体、どうなっているのでしょうか?そうして待つことまた30分。そして、あー!やっとついたー!と思って10分したら、また真っ暗。そしてまた3分後位についたが、それもぬか喜びで、また2分後位に停電。なんじゃこりゃー、おちょくっとんのかー!?

 

ついたり、消えたり、ついたり、消えたり・・・5−6回繰り返し、神経質な旦那はもう泣きそうになっていた。「ゼン・ボロ・ピア!(もう耐えられない!)」と何度も言いながら。この陰湿なイジメのような状況が2時間あまり続き・・・私の方は、怒りを通り越して、あまりのばかばかしさに笑うしかないという境地に達していた。本当に、ブログネタにして笑いとばさないと、やってられませんよ!