ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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2006年04月

ギリシャツアーも買物も価格比較サイトで!5

インターネットが普及して、本当に信じられないほど生活が便利に変わりましたよね。インターネットがあれば、遠いギリシャに住んでいても、あまり隔絶された気にはなりません。

ネットは、私と世界をつなぐ命綱です。

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(サントリーニ島から見た夕日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商品の価格を検索できる便利な「価格比較サイト」、利用されている方も多いと思いますが、旅行のツアーを探すときも利用価値があります。

ギリシャ旅行を計画の方、このサイトをのぞいてみてはいかが?(別にギリシャでなくても良いですが・・)

http://www.travel.co.jp/db/user/search_tour.asp?A=EUROPE&C=GR&TERM1=&TERM2=&DIST=&PRICE1=&PRICE2=&WORD=&AIR=0&SORT=upd_date

日本の人たちは皆忙しくて旅行会社に行く暇もあまりないかもしれませんが、このサイトを見れば、行く先、希望日時、価格帯、希望航空会社などを入力するだけで、約140社から販売されているツアーの中から該当するものが検索され、概要と価格などが瞬時に分かります

 

友達や家族がギリシャに来たいという場合にも、参考になります。ギリシャ・日本間は、残念ながら直行便がありません。うちの母親などは、途中の飛行機の乗り継ぎが一人ではできないと言って、普通の航空券を買って来ることができないのです(涙)・・・だから、ツアーに乗ってくるしかありません。

 

一般の価格比較サイトで私のお気に入りは「価格コム」です。http://www.kakaku.com/

これには随分お世話になっています。日本に一時帰国する際、事前に買いたい物の価格調査をしていくのです。このサイトでは、電化製品の他にも車、ブランド品、金融商品に至るまで、色々な物の価格比較がしてあり、最安値が分かるだけでなく、口コミ掲示板などで一般の人の意見も見られるので参考になります。

 

おととしはパソコンを買いたかったので、このサイトで自分の希望機種の価格レベルを調べておき、日本に帰ったら量販店に実物を見に行き、店員さんに意見を聞き、最終的にどこで何を買うか決めたわけです。結局、某量販店の週末限定処分品(当然、こういう単発品まではサイトにのっていません)を買ったのですが、最安値で買えた上に、おまけまでつきました!その時はギリシャ人の旦那が一緒だったので、旦那が買ったことにして免税手続きをしてもらったため、税金分、更に安くなったわけです。こういう免税手続きは、慣れている量販店に限ります。その上、そこのお店のポイントもつくわけですから、他の製品もそのポイントで買う(もらう)ことができました。ラッキー!

 

価格比較サイトには、他に「ライブドア価格比較」http://kakaku.livedoor.com/というのもあります。

 

 

時間のない時は、価格比較サイトから直接インターネットで購入することもできるので、本当に便利です。支払い方法も、代金引換、銀行振り込み、カードなど、選択の余地があり安心です。昔は、高額の電化製品を買う時は秋葉原に行って、一日中、色んな店を歩き回って、へとへとになったものですが・・・隔世の感があります。

 

ギリシャにいて、それも家にいながらにして、日本市場の商品の最安値が瞬時に、それもただで(インターネット代は別にして)分かるなんて、考えてみれば奇跡みたいなものですね。ちょっと慣れると当たり前になってしまう日常でも、奇跡がたくさん隠れています。(写真のサントリーニ島の夕日も、奇跡的に美しかったです。)

 

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グランド・ブルターニュホテルで午後のお茶5

アテネのへそ、シンタグマ広場に面して建つ「ホテル・グランドブルターニュ」はアテネで最も伝統と格式のある最高級ホテルです。

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その昔、大富豪の邸宅だった建物が、1872年からはアテネを代表する高級ホテルとして使用されるようになりました。その後130年以上、トルコとの戦争、バルカン戦争、世界大戦、内戦、軍事政権などの混乱期を経て、ギリシャがEU国としての近代化の道を歩んできた、その苦難の歴史を逐次見守ってきた由緒あるホテルです。

 

1896年の第一回近代オリンピックでは選手・役員が泊まったり、その後もギリシアを訪れる外国の国王や女王、首脳、政治家、ジャーナリスト、有名人、スターなどの定宿でした。2004年のアテネオリンピックの前に改装工事を行い、2003年にリニューアルオープンし、重厚さはそのままに、優雅で洗練された内装の、ピカピカのラグジュアリーホテルに生まれ変わりました。入り口にはドアマンがいつもいて、ホテル前にはルイ・ヴィトンのスーツケースが何個も積まれていたりします。夜になると、正装した紳士淑女の姿も見られます。一体、どこへ行くのでしょう??

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アテネの雑踏に疲れた時、このホテルのロビーに入るともう、そこは夢のような別世界。泊まると1泊300−500ユーロ位するらしいので、せめて、そのカフェで雰囲気だけでも味わいましょう・・・

 

 

ロビー正面にあるカフェ「ウィンターラウンジ」は、私のお気に入りの場所。中央にいつも華麗で豪華な生花が生けてあり、チャイナ風ドレスを着たウェイトレスのサービスも行き届いた極上のオアシス。

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ここでは、イギリス風の「アフタヌーンティー」が楽しめます。お昼の12時以降、3段になったプレートに、小さくてかわいいサンドイッチ、ケーキ、スコーンなどが乗せられ、3種類のジャムやクロテッド・クリームと一緒に運ばれ、お茶もポットに2杯貰えます。

値段は26ユーロで、ちょっと高めですが、これだけでお腹一杯になるし、この雰囲気と心の贅沢を考えれば納得です。(1年に1回も来ないことだし・・・)その心地よさに、つい長居してしまうんですよね・・・

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ウェディングの仕事のアテンドで、2回ほど部屋の中にも入りましたが、一番広いデラックスルームは、ソファセットも置いてあり、ベッドカバーや壁紙、シャンデリアや絵、鏡、カーテンなどがデコラティブで統一感があってとても美しかったです。

浴室は広く、豪華な大理石が輝き、2つの洗面台と椅子、広いバスタブとは別のシャワー室もあり、ここでゆっくり過ごせそうな贅沢な空間でした。ベランダからはシンタグマ広場、国会議事堂、遠くアクロポリスも見えて、なかなかの眺めです。

 

余談ですが、ここはビジターでもOKなスパも地下にあります。そして、お勧めなのが、ロビーを入って左側の階段を下りたところにある化粧室。専用のタオルなども置いてあり、ただで使わせてもらうのが申し訳ないくらいです。

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保健所と娘の古着

きのう、長いこと気になっていた仕事がひとつ終わった。

子供の不要になった服の整理と処分・・・・

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子供の成長は早い。あっという間に服も靴も小さくなってしまう。でも、うちは二人とも女の子なので経済的だ。次女はお下がりばかりでちょっとかわいそうだけれど・・・

私の友人も、ちょっと年上の娘さんがいる人が多いので、色々お下がりの頂き物があって本当に助かる。お下がり、といっても、着る期間が短いから、全然痛んでいない。そして、うちで2人が着倒した子供服、それでもまだ捨てるのはもったいない、というか忍びない。2−3回しか着なかったものも多い。でも、皆、思い出が詰まっている

 

さて、どうしようかと考えあぐねていたところ、予防注射をしにいく保健所のようなところに電話してみたら、「必要な人に寄付するので持ってきて下さい」と言われた。

 

ここは、ペリフェリアコ・イアトリオと呼ばれ、各地域にある公立の保健所のようなところだ。子供の予防接種の他、女性の子宮検診などもやっているようだ。長女の時は、近所にあったのにここを知らなかったので、予防接種もわざわざ小児科に行き、40ユーロ(注射の薬代は別)も払ってやってもらっていた。でも、この公立の保健所は無料!!予防接種の薬代は結構高くて何十ユーロもするし、何種類もあるから結構な出費になる。最初にお医者さんに処方箋を書いてもらい、自分で薬局で購入してくるのだが、薬代は請求すれば、後で保険で返金される。(このシステムは、加入保険の種類によって異なる)

 

要するに、この公立保健所では、一切費用がかからないわけである!

長女の時は、小児科にお金を払い、薬代も請求し忘れたりして、随分損したものだと思う。それでもギリシャ人は、子供の予防接種には小児科に行く人が多いようだ。というのは、こういう公立の保健所は長時間待たされる上に、外国人ばかりだからである。私も初めはちょっと信用できなかったが、行ってみたら衛生的にも問題ないし、お医者さんや看護婦さんもちゃんとしていた。最近は、予防接種も時間予約制になったので、待つ必要がなくなり(それでも、ちょっとは待たされるが)、ぐっと改善された。ブラボー、ブラボー!

 

話がそれたが、その保険所には、無料ということもあって、やはりちょっと貧しげな外国人がたくさん来ている。娘の古着も、そんなところで役に立てればうれしい。大きな袋に3個、10キロ近くあっただろうか、持ちきれないのでカートにのせて行くと、(この姿は、路上で物を販売している不法滞在者に似ている!)パスハの延長だろうか、なんと、お医者さんが休暇のため保健所も休みだった!

 

でも、掃除のおばさんがモップをかけていてドアが開いていたので、用件を話し、その袋を中に置かせてもらった。はじめはつっけんどんだったが、この不用品を寄付したいのだと言うと急に親切になり、中味にも興味津々の様子であった。もしかしたら、あの掃除のおばさんが、持って行ったかもしれないな・・・でも、必要な人がいるなら、それで良かったと思った。

 

整理下手な私は、物に愛着がわいてしまってなかなか手放せない。だから、家が片付かないのだと分かっていても・・・旦那は、私よりも重症な「物に対するノスタルジーの持ち主」なので、家は本当に物だらけ。私も、古着をあとにして、すっきりしたと同時に、ちょっと淋しい気もした。あの服は産まれてすぐの時に良く着ていた、この服はクリスマスの時に着ていた・・・などと、走馬灯のように思い出が駆け抜けた

 

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レンズ豆のスープ(ファケス・スパ)のレシピ5

恥ずかしながら、レンズ豆という代物、ギリシャに来るまで食べたことがありませんでした。だいたい、豆料理はあまり好きではなく、日本では納豆以外はほとんど食べない生活でしたが、ギリシャでは結構豆の種類も多く、豆料理に開眼した次第です。

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(煮詰まってちょっと水分が飛んでしまいました!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この豆は、別名レンティル豆・ヒラマメなどとも呼ばれる平べったくて小さい茶色の豆で、インドやトルコで多く生産されているそうです。
乾燥食用豆のなかでは最も高い栄養効果がある豆といわれていて、ミネラル・ビタミン・繊維質どれも豊富ですが、特に鉄分とリンが多く含まれる豆です。美容と健康にもってこいですね!!

 

他の大きい豆は、一晩水につけたりする手間が必要ですが、これはその場で調理できるため、思いついた時に作れてとっても重宝です!圧力鍋があれば、本当に簡単にできます。

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★レンズ豆のスープ(ファケス・スパ)★

 

材料(6人分)

レンズ豆 500g

オリーブ油 1カップ

トマトピューレ 600g

にんにく 4片

たまねぎ 2個

にんじん 2

月桂樹の葉(別名ダフニ、ローリエ、ローレル、ベイリーフ) 2

塩・コショウ・パプリカ 適量

ワインビネガー

 

1)レンズ豆を洗い、たっぷりの水に入れ、ゆでる。

2)にんにく、たまねぎは薄切りにし、にんじんは輪切りに切っておく。

3)10分位豆をゆでたら1度お湯を捨てて豆をざるにあげ、

新しい水1.5リットルの中に豆を入れてまた火にかける。

4)2)の切った野菜と月桂樹の葉を鍋に入れる。

5)沸騰したら、トマトピューレとオリーブ油、パプリカを入れる。

6)弱火で1時間弱煮て、最後に塩・コショウを入れて味を調える。

7)月桂樹の葉は取り出す。

8)食卓で、お好みでワインビネガーをかけて頂く。

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私は香りが苦手なので入れませんが、セロリを少々入れても良いです。

トマトピューレのかわりに、乱切りトマトでもOK。トマトが見えて、ちょっと見かけは違う感じになりますけど・・・・

圧力鍋の場合は、煮る時間をもっと短縮できます。カレーと同じで、だいたい、2日目の方がおいしいです

 

余談ですが、月桂樹の葉(ギリシャ語ではダフニ)って、今までたいして重要視していませんでしたが、入れないとやっぱり何か物足りない気がするんです。スパイスってそういうものですね。そのまま入れるよりも、折って入れた方が、味が出やすくていいらしいです。また、入れっぱなしにすると苦味が出るので、最後に取り出して下さいね。

 

義母は、ローズマリー(ギリシャ語ではデンドロリバノ)というハーブは入れないのですが、入れる人もいると聞いたので試しにやってみました。すると、これもまた大人の深い味わいになっていいですね。香りが好きな人はやってみて下さい!

 

このお豆、コインの形に似ているため、イタリアでは、お金持ちになるようにと、大晦日に良く食べられたりすると本に書いてありました。日本の年越しそばみたいですね!(日本の場合は長寿を願うのですが・・)

ギリシャでは、日常的に食べてますが、なぜかお金持ちにはなりませんねえ。

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それぞれの弱み

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人にはそれぞれ、弱みというのがありますよね。

分かっちゃいるけど、やめられない」ということや物。

 

アテネには鳩がたくさん住みついていて、公園は鳩の糞害で大変。アパートのベランダにもやってきて、うちの鉢植えも随分葉っぱや花を食い荒らされた。植木鉢の中に卵を産み落とすツワモノもいる。

 

うちの義母は鳩が好きなわけではないのに、鳩に餌をやらないと気がすまない。ベランダが糞で汚れるとぼやいているのに、なぜか餌をやっている。それも、わざわざスーパーで鳥用の餌を買ってきて与えているのだ。義父が「今は骨折もしているのだし、いい加減にしろ」と言っても、やはり気になるらしく、息子であるうちの旦那に、「餌を買ってきてくれ」と電話で隠れて頼んでいる・・・ちなみに、パスハのゆで卵も鳩の餌と化す。

 

一方、義父。お酒とタバコがやめられない。まあ、どちらも引退した男性の楽しみだし適量なら仕方ないが、最近は前かがみになれない位お腹がせり出してきた。「昔と比べて20キロも太った、服が着られなくなった、昔は細かったんだ・・・」とぼやいている。健康のためにも節制が必要。なのに、昼間の散歩の時はウゾというギリシャの強いお酒とおつまみを楽しみ、夕方我が家に来た時は必ずウィスキーを飲むし、家に帰れば、またワインとナッツなどは欠かさない。これじゃ、やっぱり太るよ!タバコは、家で吸うと義母に文句を言われるため、外でだけやはり隠れて吸っているようだ。この間、道をくわえタバコしながら歩いているのを目撃してしまった!!

 

そして義姉は、タバコと猫。結構、色々健康に問題があって手術などもしているのに、どうしてもタバコがやめられない。やめようという気も見られないし、子供の前でも吸う。前はちょっと遠慮していたが、最近は、もう我慢できない、という感じで吸っている・・・なのに、うちの旦那や子供に対しては、健康に関する講釈が長々と・・・でも、とてもお世話になっているので、皆おとなしく、ハイハイと聞いている。

とても猫好きで、自分の家の周りの野良猫に毎日餌をやっている。今回のパスハ(復活祭)の前後、別荘の方にしばらく行っていたので、うちの旦那が猫の餌やりの代理を頼まれた。これまた、わざわざ買ったキャットフードを毎日、所定の場所2箇所に置きにいくと、お腹をすかせた猫が何匹も、どこからともなく走ってくるのだ。アテネには、鳩も多いが野良猫、野良犬も多い。

 

そして、うちの旦那は、きのうも書いたが、甘い物とDVDに弱い

弱い、弱すぎる・・・

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まあ、なんというか、やっぱり家族なんだなあ、似ていてちょっとおかしい。そして、長女のEも、甘党、DVD狂、動物好き、というこの家系の性質を受け継いでいる。

 

そして、私の弱みは・・????

 

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名前の祝日(オノマスティキ・ヨルティ)5

ギリシャでは、聖人にちなんだ名前が良くつけられます。通常、名前は、洗礼の時に、男の子は祖父の名前、女の子は祖母の名前をそのままもらうことになっているので、同じ名前が何代にも渡って継承されることになります。そして、ギリシャでは各聖人を祝う名前の祝日(英語ではネームデイ、ギリシャ語ではオノマスティキ・ヨルティ)がたくさんあり、自分の名前と同じ聖人の日は、誕生日よりも重要視されるのです。(祝日といっても休みになるわけではありません。)

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(聖人を描いたイコン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親しい人のネームデイは、毎年ちゃんとカレンダーでチェックしておかねばなりません。というのは、この日には、パーティーをしたり、電話で「フロニャ・ポラ(おめでとう!)」と祝う習慣があるからです。ですから、こちらの手帳やカレンダーには、今日はどの聖人のネームデイかというのが書いてあるものが多いです。

 

きのうは聖ゲオルギオス、通称「ヨルゴス」のネームデイでした。英語風にいうと「ジョージ」ですね。ギリシャでは、ヨルゴスは、ヤニス、コスタス、などと並び、男性の名前としてはありふれたものの一つです。石を投げればヨルゴスに当たるという位の確率です!?

そういえば、テレビのCMで、サッカースタジアムで誰かが「ヨルゴーーー!」と叫ぶと、10人位、パッと後ろを振り返った・・・というのがありました(笑)。

 

うちの旦那も実はこの平凡な名前でして、きのうは電話が色んなところから鳴り続け、迷惑そうな顔をしていました。電話自体が嫌いなのと、こういう形式化した面倒な習慣が全般的に苦手なのです。でも、嬉しいことだってありますよ。

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(ヒルトンホテル内のビュッフェのデザート)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このネームデイには、大いばりで甘いものを食べることができるからです!いつも、私がガミガミ言うので(太りすぎが心配!)、甘党の旦那は隠れて甘いお菓子を食べたりしているのです。といっても、こちらでは、祝われる本人が、「他の人にお菓子をふるまう」のがお約束。ですから、会社などでも、ネームデイがあるたびに、年中、お菓子が氾濫しているわけです。

 

うちの旦那も、早速、ケーキをいそいそと買いに行きました。ケーキ屋さんを2件はしごして自分の好きなケーキを10個も買い込み・・・そして、「君と子供のために買ってきた」と言い訳して、自分で食べるわけですね。

私も甘い物は好きですが、旦那は、食べる量と甘さのレベルが違うのです・・・

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パスハ(復活祭)の羊肉料理5

きのうはパスハ(復活祭)の日曜日。アテネはとっても天気が良く、汗ばむくらいの初夏の日差しでした。ギリシャでは、伝統的に、この日には、マギリッツァという羊の内臓と米のスープ(卵とレモンの味)、羊(アルニ)のグリルと、ココレッツィという羊の内臓を串にグルグル巻きにしてグリルしたものなどを食べます。

いよいよ、「肉食ライフの復活」です!

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(手前のスープがマギリッツァ、左上がグリークサラダ、右上が羊肉)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内臓系を食べるのは、EUではギリシャくらいかもしれませんね。羊肉は苦手な人も多いかもしれません。ちょっと脂っぽい感じですが、案外匂いも気にならないし(って、好きだから気にならないのかな?)、肉は柔らかくジューシーで、最高です!

 

ココレッツィは、当たり外れが激しいですが、熱々で「当たり」の場合は、内臓の淡い苦味とコクと滋養がなんともいえずGOODです。

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(ココレッツィ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎の方に行くと、のどかな田園地帯の家の裏庭やホテル、食堂などの屋外で羊一頭を串にさしてグルグル回しながらグリルする「羊の丸焼き風景」が見られ、肉の焼けるいい匂いがあたりに広がって、それがとってもパスハらしい光景なのです。できるなら、パスハは、伝統がまだ息づいているどこか田舎に行って過ごしたいものですね。昔は人が手で何時間もグルグル回していたので、大変な重労働でしたが、今は機械に任されていることが多いようです。アテネのような街中では、やはり丸焼きはあまり見られません。この日は食堂も休みのところがほとんどですしね・・・

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(羊肉/アルニ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちは、いつもは義父母のところで義母の手料理で食事会があるのですが、今年は義母が骨折してしまったこともあり、近くのタベルナ(食堂)にお昼に食べに行き、簡単に済ませました。それでも、とってもおいしかったです!

 

ただ、いつもの通り、子供二人がおとなしくしてくれないため(長女は走り回る、次女はテーブルクロスを引っ張る、ぐずる・・・)肉を口にかっこんで1時間もしないうちに退散した次第です。あーあ。

 

こちらのシステムでおもしろいのは、タベルナという食堂でも、この日ばかりは近くのパン屋さんのオーブンを借りて、肉を焼いたりするんです。一般の家庭でも、下ごしらえした肉をパン屋さんに預けて焼いてもらう場合もあります。でも、その後焼いたパンは肉くさくなりそう??

 

うちに帰ると、そんなに量を食べたわけではないのに、夜まで胃がもたれて・・・旦那も同じ状態だったようです。そう、アルニ(羊肉)はやっぱりヘビーな食事なのですね。そんな時は、レモンをギュッと絞ってジュースにして飲むと、消化が早いです。お試しあれ!

 

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復活祭「カリ・アナスタシ!」5

今日は、パスハ(復活祭)の最高潮の日です。

ギリシャ語では、復活は「アナスタシ」と呼ばれます。

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(黒い帽子をかぶっているのがギリシャ正教の司祭の方です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうの夜、12時前に近くの教会に行ってきました。小さいですが、400年以上の歴史がある由緒ある教会です。教会の周囲は大変な人出で、12時の鐘と共に暗い教会に灯りがともり、司祭が「フリストス・アネスティ(キリストとは復活せり)」と宣言すると爆竹や花火の音もけたたましく鳴り響きます。この爆音と煙に驚いて、子供は泣き出したりするくらいです。結構、危険も伴います。

 

人々は十字架を切り、抱擁しあい、司祭の蝋燭から次々と自分の蝋燭(ランパダ)に神聖な火を移し灯し、それを隣の人に分け与え・・・教会の周りがみるみるうちに蝋燭の火で満たされます。キリスト復活の喜びを象徴するかのように、灯はユラユラと闇を明るく照らし、それはそれはドラマティックな風景です。

 

このエルサレムから空輸された聖なる火については、lemonodasosさんの記事に詳しく書いてあります。

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(炎の下のカップは、溶けた蝋が下にたれないように止めるための受け皿。これがないと、熱い思いをします!))

 

 

 

 

 

 

 

 

おとといの深夜に見た映画では、キリストが復活した時に、ベートーベンの「第九交響曲」がバックに流れていました。「ハーレルヤ、ハーレルヤ!(主をほめたたえよ!)」という、年末に良く聞くあの「歓喜の歌」の合唱です。本当に、そういう感じですね。

 

映画の中で、キリスト様は言っておられました。

明日を思いわずらうな。今日の労苦だけで十分だ。」と。私はキリスト教ではありませんが、聖書の言葉には、やはり心に響くものが多いです。

 

人々は、その命の火を絶やさないように、大切に家に持ち帰ります。結構風もあったので、家にたどりつくまでに何度も消えそうになって焦りました!そして、家の各部屋にその短くなったランパダの火で十字を切り、家族の健康と幸せをお祈りしました。

 

カリ・アナスタシ!」(復活祭を祝う言葉)

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さあ、これから、羊の内臓肉を使った「マギリッツァ」というスープから始まり、いよいよ肉攻めの食事も復活です!

肉断ちをしていた方、おめでとうございます!

anastasi4(我が家にお迎えした聖なる火)

 

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聖金曜日のエピタフィオス5

epitafios今週のHOLY WEEKの中でも、きのうの金曜日はとても重要な日でした。聖金曜日(メガリ・パラスケヴィ)と呼ばれ、十字架にかけられたキリストがおろされ、お棺に納められ、埋葬されたと言われる悲しみの日です。昔は、主婦も、この日だけは家事をせずに喪に服したと言われます。

 

朝から教会ではミサが行われ、人々は、エピタフィオスと呼ばれる、花で飾られたお棺を模したものに接吻して祈りを捧げます。うちの近くの教会のエピタフィオス(左の写真)の中には、十字架にかけられたキリストの絵があり、辺りは花の良い香りに包まれていました。

 

夜になると、そのエピタフィオスをかかげて、葬儀の行列が街を練り歩きます。私は、シンタグマにあるミトロポレオス大聖堂に行ってきました。この教会は1862年に建設が完了した、アテネでは最も権威のあるギリシャ正教会です。随分長いこと修理中なのですが、とても美しい教会です。前の広場では、色々な国家的行事が行われたりします。

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夜9時前には、エピタフィオスの儀式のために付近の道路も通行止めになり、たくさんの人が火を灯したろうそくを持って路上に集います。物悲しい鐘の音が鳴り響き、葬送行進曲と共に十字架、エピタフィオス(棺)、司祭、音楽隊、ろうそくを持った人々の行列が、ミトロポレオス通りから、国会議事堂まで続きます。

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エピタフィオスを彩る花々の芳しい香り、司祭が振りながら歩くお香の匂いと煙、人々が携えているろうそくの蝋の溶ける匂い、ギリシャに根付いた信仰(といっても観光客も多かったですが!)・・・テレビでは分からない、ここに居合わせなければ感じることのできない雰囲気を、身をもって体験することができました。pasxa

 

(ろうそくを持ってシンタグマに集う人々)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、家に帰れば、キリストの生涯を描いた映画です。今週は、毎日、何かしら、キリストや聖書関係の映画をやっていているのです。今も横のテレビの中で、「私を信じる者は、永遠に生きる。」とキリストさんが言っています・・・

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復活祭のパン、ツレーキ5

ギリシャの復活祭、パスハにちなんだ食べ物の一つ、ツレーキとかツレカキとか呼ばれる甘いパンがあります。

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本当は、きのうの木曜日、このパンを焼いたり、ゆで卵を赤く染めたり・・という習慣があるのですが、今では、スーパーやパン屋さんで買う方が多くなってきたようです。なんでも、便利な方、簡単な方に流されがちな昨今です。ちなみに、私は一度だけ卵を赤く染めたことがありますが、乾かす時に、下に敷いた新聞紙などについたところが、どうしてもムラになっちゃうんですよね。何かコツでもあるのでしょうか?

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昔は、この赤い卵やツレーキをイコンスタンドの前にお供えしたといいます。イコンは、ギリシャ正教特有のキリストやマリア像などを描いた聖像画で、教会の中はもちろん、家の中にも飾られたりしています。平面的な絵が特徴的で、金色や本物の銀で装飾されていることが多いです。パソコン用語の「アイコン」の語源もここから来ています。

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このツレーキというパンは、ふだんでもパン屋さんで売っています。一人分サイズの小さいもの、三つ編みにしたり、円形にぐるぐる巻いたような形の大きいサイズのもの、色々です。上にはアーモンドスライスがのっていたり、ゴマがのっていたりすることもあります。パスハ用のツレーキには、赤い卵が上にのせられていたりします。

 

私はこのパンが大好きで日常的に食べていますが、焼きたてがなんともいえずおいしいので、今回のパスハには自分で作ってみようかと思いたち、前の日に材料を用意しておいたところ・・・

 

義父が巨大ツレーキと赤い卵を買ってきてくれてしまいました・・・

 

写真では大きさが分からないと思いますが、長さ50センチ、幅20センチくらいあるんですよ。なかなか食べ切れません。ありがたいのですが・・・急にやる気がシューーーっと音を立ててしぼんでしまい、結局、自分で焼くのは別の機会にしました。ま、いいか。

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「デスピナ」のミルフィーユ5

先日、久しぶりに旦那が「Despina」のミルフィーユを買ってきてくれた。このお店はコロナキ他、色んな場所にあるケーキ屋さん(下記参照)で、だいたいどのケーキを買ってもはずれがなく甘さも控えめ。前に紹介した「Alea」と並んで、お勧めのケーキ屋さんだ。

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数年前、一時期は中毒になってしまい毎週のように食べていたが、ちょっと飽きてしまい、最近は食べていなかったので、嬉しかった!

 

うーーん、久々に食べるとやっぱりおいしいな。コーヒーと本当に相性が良い。ほっと一息、幸せなひと時・・・・

 

ミルフィーユがあると、どこのケーキ屋さんでも試しに買ってしまうのだが、デスピナのミルフィーユは、生地の固さと厚さ、クリームの甘さ、中に入っている砕いたナッツの食感などのバランスが絶妙でおいしい。上に載っている粉砂糖はちょっと厚めなので、それは払い落として食べているが・・・

 

買ってすぐ冷凍しておけば、結構そのままのフレッシュなおいしさが保てるし、1個3ユーロだがボリュームもあるので納得。ここで、長女の1歳の誕生日の時にバースデーケーキも作ってもらったが、なかなか可愛くておいしかった!

 

コロナキ店は、プラティア(コロナキ広場)から奥の方に伸びるコロナキの目抜き通り、パトリアルフ・イオアキム通りをずっと行った右側にあるが、地下鉄のエヴァンゲリスモス駅からの方が近い。国立病院の横の坂(マラスリ通り)を上がり、上記の通りを左折してすぐのところ。

 

★店舗抜粋★

コロナキ店:パトリアルフ・イオアキム 56 tel:210−7295582

ネオ・プシフィコ店:プラティア・アギアス・ソフィアス tel:210−6723965

グリファダ店:バシリス・ゲオルギウ 83A tel:210−9680757

アギア・パラスケヴィ店:メソギオン 378 tel:210−6010668

フィロセイ店:スラキス 2 tel:210−6831224

ハランドリ店:レオフォロ・ペンデリス 29 tel:210−6801563

 

URLhttp://www.despina.gr

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卵型チョコとパスハグッズ5

またまたパスハ(復活祭)グッズの話。この時期、卵のモチーフは、生命の始まりを象徴するものとして良く使われますが、卵型のチョコレートも良く出回っています。高さが30センチ位ある巨大卵チョコもありますよ(中は空洞ですが)。

 

チョコレートというのは伝統的なパスハアイテムではないと思いますが、日本のバレンタインデーみたいに頭のいい人が考えた便乗商法なのでしょうか、たくさん売っています。そして、甘いもの好きなギリシャ人には良く売れているようです。

 

前にも紹介した私の好きなチョコレート屋さん「レオニダス」で、今年も旦那が買ってきましたよー!なかなか可愛いデザインですよね。

pasxachoco2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはメタルの卵型の容器。容器の中側にも模様があっておしゃれ。中の小さな卵型チョコレートも、ホワイトやブラック、ミルクなど色んな味があっておいしいです。

pasxachoco

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでに、うちのパスハグッズ達も集合したので、ご覧下さい!

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これは、今年、ノナ(名付け親)である義姉から娘にもらったランパダ(キャンドル)です。かわいいでしょ?

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ちなみに、赤く塗った本物のゆで卵は、パスハの日曜日に、尖がったところ同士をぶつけあって、どちらが割れるかを競う習慣があります。

赤の色は、キリストの血を表しているのだそうです。

 

 

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最近のうちの子劇場(長女編)その25

 

     旦那に似て甘党。旦那が散歩に連れて行くときは「ケーキ、ショロカカ(チョコレートのこと)、クレムーラ(生クリーム)、レモニ(レモンの飴のこと)!」と叫ぶ。いつもスタバで食べさせているものがバレバレ。

 

     フライドポテトも大好物。マックの前を通ると、「パタタ!(ポテト)」と叫ぶ。

 

     数を数える時、いつも5が抜けている。

 

     私が下の子のミルクを作る時、「1、2、3・・・」と数えながらスプーンで粉ミルクを哺乳瓶に入れるのだが、そばで「1、4、7、3、9・・・」などと、人を惑わせるような数え方をするので、いつも何杯入れたか分からなくなる。

 

     ベッドを柵付のものから、普通のシングルベッドにしたら、夜中に一人で抜け出して、いろんなところを走り回っている。(ギリシャでは、このような悪戯者はカリカザロスと呼ばれる。)しまいには旦那の雷が落ち、大泣き。

 

     思い通りにならないとすぐ泣き、「チンチーン(鼻をかむ音)」と言ってティッシュを要求する。

 

     海苔と昆布が大好物で、海苔だけむしゃむしゃと食べ(おーい、貴重品なんだぞー!)、ご飯に混ぜた昆布だけより分け、つまんで食べる。

 

     旦那のパスポートがないと大騒ぎして探したら、いすのクッションの下に隠してあった。

 

     下の子が自分のおもちゃで遊ぶと怒り、頭突きや、足蹴や、突き倒しや、容赦ない。そして、おもちゃを取り上げて、手の届かないところに隠す。でも、いないと寂しがる。

 

     「かけっこ、かけっこ!」と走るだけの遊びでケラケラとすごく喜ぶ。

 

     公園では、砂遊び、滑り台、ブランコ、葉っぱむしりが大好き。池の魚を見たり、噴水を見るのも好き。

 

     ボタンやスイッチが好きで、ガチャガチャとすぐ機械をいじるのでハラハラ。この間はパソコンのスイッチをいきなり消されて私は激怒

 

     最初は嫌がっていたのに、小さく切って使う絆創膏にしたら気に入り、それ以来、傷もないのに「赤ちゃんの(小さい)絆創膏!」と言って絆創膏をはりたがる。

 

     私の真似をして、クリームを顔に塗りたがる。人形にもぬってあげている。

 

     夜、眠れない時は、次々と歌をリクエストし、私に何十曲も歌わせる。「眠れ眠れ(子守歌)」「くまのプー」「並んだ並んだ(チューリップ)」「シャボン玉」「君の胸にある(親指姫の歌)」「大きな栗の」「クネラキ(ギリシャのうさぎの歌)」「クルラキャ(ギリシャのビスケットの歌)」「教えてお爺さん(ハイジの歌)」と際限なくリクエストが・・・歌詞を間違えると指摘されるし。そりゃね、昔はカラオケ良く行きましたよ。でも、エコーもマイクもないし、拍手もしてくれないし・・・

 

     Eの歌の18番はアルプスの少女ハイジ。「教えてえお爺さん、教えてえお爺さん、教えてーーーーーーー(妙に伸ばす)、アルムーのー森の木よーーー、おほほほ、おほほ・・・・(ヨーデルがうまくできない)」ハイジのような素直で優しい良い子になっておくれ!

 

     脱いだ靴下を丸めて靴の中に入れるのが、旦那とそっくりで笑える。

 

     機嫌が悪くて泣いている時は、何をしてなだめても駄目で辟易とする。嵐が去るのを待つしかない。

 

★親ばか、失礼しました!★

 

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最近のうちの子劇場(長女編)その15

最近の長女E(2歳8ヶ月)の言動観察日記。

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     何でも一人でやりたいお年頃。私が手伝おうとすると「自分で自分で!」と言うので放っておくと、Tシャツは後ろ前、靴は左右逆、できない時はヒステリー。

 

     大好きなディズニーのDVD。「ムーラン」を見ている時は「あ、ママ!」。太った悪者が出てくると、「あ、パパ!」。旦那はショックを受けていた。私が教えたわけじゃないよ!

 

     お気に入りの服しか着てくれない。縞々の模様、6のやつ(6という数字が描いてある)、イチゴ、さくらんぼ、お花、ハートの形・・・などとリクエストが来る。私の着せたい女の子らしいワンピースなどは着てくれない(涙)。

 

     トイレの水道で、台に乗っての水遊びが大好き。「コップでバチャーン!」「石鹸ブクブク」「手のひらキュキュキュ!」「(歯を)シュシュシュ」など、しまじろうのビデオで見たように飽きずに遊んでいる。私が止めに行くと、「ママ、バイバーーイ!」。都合の悪い時、いたずらをしている時は、いつもバイバイと追い払われる

 

  お風呂に入る時、自分で服を全部脱ぎ、裸で走って「パパー!」と旦那を呼びに行く。(お風呂は旦那の係り)指導すると、オムツはゴミ入れに、服は洗濯機に入れる。エライ!

 

     お風呂の時、緑色のオリーブ石鹸を怖がり、白い石鹸しか使わない。

 

     早くおむつを取りたいのに、いつも事後報告。おしっこが出ても「うんち」と言う。便器に乗せると、「あーすっきり」と言って、すぐ降りたがる。(おーい、何も出てないよー!)でも、時々、「ビチョビチョになっちゃったね。」と言って自分でおむつをはき替えている。

 

     私が、洗い物をしていると、そばに来て「これもね、次はこれね。」と洗う順番を指示する。邪魔しないでくれー!それから、エプロンの背中の紐をほどかないでくれー!

 

     ペーパータオルをシャツの中に入れてふくらませ「おっぱい!」

 

     結構几帳面で、所定の場所に物が置いてないと怒る。「これ、おうちに帰る!」といって、物を元の場所に戻させられる。

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明日は「国際遺跡・文化遺産の日」5

acroflower3明日、4月18日はユネスコにも承認されたINTERNATIONAL MONUMENTS AND SITES DAY(国際遺跡・文化遺産の日)です。

人類の文化遺産を一般の人に広く知らしめ、ひいてはその理解や保護に役立てようという趣旨です。

この日は、世界的に、多くの遺跡、博物館などが入場無料になるはずです。

ギリシャでもアクロポリス、考古学博物館など、ほとんどの場所が無料になります。春のうららかな日に、お散歩がてら出かけてみてはいかがでしょうか?

 

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パスハ(復活祭)のランパダ(キャンドル)5

 

pasxa1ギリシャでは、外国人は除き、ほとんどの人がギリシャ正教である。東方正教会とも呼ばれ、西方教会(カトリック)とは1054年に分離した教派である

 

ギリシャ正教では、復活祭はイースターではなく「パスハ」と呼ばれ、日付も異なる。カトリックでは、きのうの日曜がイースターだったはずだが、ギリシャ正教では来週の日曜(4/23)が復活祭に当たる。

 

今週は学校も休みになり、毎日のように何かしらパスハ関連の行事があるメガリ・エブドマダ(聖なる週)と呼ばれる。

 

パスハは、決まった日付がない祝日で、毎年日付が異なる移動祝日である。カトリックなどの西方教会はグレゴリオ暦を使っているのに対し、ギリシャ正教ではユリウス暦というカレンダーを使っているため、復活祭の日付も異なってしまうのである。

 

どちらにしても、復活祭は、キリストの復活(十字架にかけられた後3日後に蘇った)と、春の到来を祝うもので、キリスト教国では、クリスマスと並び大変重要なお祭りである。

 

先日、長女Eとシンタグマにお散歩に行ったら、パスハのフェアをやっていたので覗いて見た。地方の伝統的なお菓子やケーキ、ツレーキというパン、花、「ランパダ」と呼ばれる、パスハの時に使う長いキャンドルがたくさん売られていた。

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ランパダは、リボンや縫いぐるみ、人形、春にちなんだ物(花、虫など)などで美しく装飾されたものがこの時期たくさん出回っており、気分もウキウキする。

 

特に、多産・繁栄の象徴であるうさぎ、命の誕生の象徴である卵、パスハを象徴する春の虫であるテントウムシ(パスハリッツァと呼ばれる)などは、定番のパスハグッズ・装飾品だ。

 

このキャンドルを持って、パスハの日曜日の夜(今年は4/23)、深夜12時前に人々は教会に行く。

12時にパパスと呼ばれる聖職者がキリストの復活を宣言すると、人々は歓声をあげて喜び、爆竹が鳴り響く。それから、人々はパパスのキャンドルから火をもらい、それをどんどん隣の人から人へと移し灯していくのだ。

 

もちろん教会や道端でも、装飾なしの普通のキャンドルを売っていて、実際に使うのほとんどそれで、写真のような装飾キャンドルは、子供へのプレゼントや飾り用に用いることが多いようだ。

 

皆が火を灯したキャンドルを持ってキリストの復活を祝うパスハは、荘厳でいて喜びにあふれ、ギリシャ正教でない私でも感動するお祭りだ

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話はもどるが、このパスハフェアの一角で、このランパダを自由に作れるコーナーが設置されていた。

 

無償で、カラフルなキャンドルとリボン、装飾のグッズを提供してくれ、子供よりも大人が夢中になって作っていた。

私もついはまってしまい、2本作ってみた。忘れていたけれど、こういう工作って結構楽しい!皆、思い思いの個性を生かした作品作りに熱中していた!隣の人のアイディアをちょっと拝借したりして。いつもは殺風景なキャンドルでやっていたが、今年はこれを教会に持っていこう。娘のランパダは、義姉がすでに素晴らしいものを買ってプレゼントしてくれたので、一本は旦那へのプレゼント!candle3


 

 

 

 

 

 

 

これが私の作ったものです!

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アテネタクシーの最低料金は2.5ユーロ

信用できるアテネのタクシードライバーを紹介します。アテネに深夜着の飛行機で市内への移動が心配な方、空港送迎、港への送迎、個人ツアーなどもOK。価格も良心的で、英語もOK。アテネのタクシーにぼられる観光客が減ることを祈っています!
ご興味のある方は、左のコラムの「E-mail メールはこちら」というところから、ご連絡下さいね。
(2011年9月2日 追記)

先日のタクシーの記事で、大切なことが抜けていたので、ここでちょっと補足を。

実は、記事を読んでくれた友人から教えてもらいました!

(どうもありがとう!)

 taxi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メーターは1ユーロから始まるけれど、近距離で2.5ユーロに満たない場合は、最低料金の2.5ユーロを支払わなければいけないとのこと。このルールは、アテネとギリシャ第2の都市、テッサロニキで適用されるそうです。

 

私が乗る場合はいつも2.5ユーロ以上だったので、気がつきませんでした。前の私の記事を読んでいて最低料金を要求されたら、「アテネのタクシーでボラレタ!」と思ってしまいますものね。私としても、第二の祖国、ギリシャの評判が落ちたら不本意ですから、ここで追加訂正しておきます。

 

個人ブログといえど、正確さには気を使っているつもりですが、もし、何か間違いや、誤解されそうな表現などありましたら、是非教えてくださいね

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妹、姉を越える!

bluehill

「妹、姉を越える」といっても、うちの娘の話ではなく・・・私のブログの話。

 

先日紹介した妹分仕事ブログ「ギリシャウェディングへの招待状」が、この姉ブログを地中海ランキング部門で越えてしまった。

まだ始めて間もないし、記事だって毎日書いているわけではないのに・・・・ちょっと複雑な気分。

 

あのカウントって正確なのかしら?あちらの方にはアクセスカウンターをつけていて、現在アクセス総数たったの154なのに、更新数も、読者数も多いこちらよりも上にランキングされるとは・・・

 

 

同一人物のクリックは、何回されても1日1回しかカウントされない方式なので、いくら自分が頑張ってポチポチ押しても、だめなんですよ。

まあ、別にランキングのためにやっているわけではないですが、毎日それなりの情熱を注いで(笑)やっているからには、やっぱり気になるものなのです。ハイ。

 

そして、あのランキングが上がると新しい読者が増えるんですよ。書く側にとっては、ランキングはとっても励みになるのです!

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ギリシャのタクシー

アテネのタクシーは黄色で、その人口比での台数は、ヨーロッパ内でもダントツに多いらしい。(他の都市は違う色もあるらしい)

確かに、道路を見渡すと黄色の閉める割合が多い。

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ギリシャではタクシーの相乗りができるのが特徴だ。お客さんが乗っているタクシーでも、行く方向が同じならば同乗させてくれるのだ。だから、道路でタクシーを捕まえたい時、空車を探す必要はない。

 

止め方は、普通に手をあげて、運転手に向かって大声で行き先を叫ぶ。だいたい地区名を叫ぶが、有名な道路なら、道路名とか、有名な場所や建物なら、その名前でも良いだろう。

 

この時気をつけたいのは、手の平を開いて相手に見せないこと。じゃんけんのパーの形が、こちらではひどく失礼なジェスチャーになるので、それ以外の手の形でタクシーを止めよう。(でも、ちょき、とか、ぐーとか、ということじゃないですよ!)気を悪くしたら、運転手は乗せてくれないだろうから。

 

料金体系は次の通り。最近値上げしたが、それでも他の国に比べればお手頃料金である。

(2006年4月現在 アテネタクシー内表示の料金表より抜粋)

 

メーター開始料金:1ユーロ (145円)

その後1キロごとに0.32ユーロ (40円)

無線タクシー追加料金:1.5ユーロ

時間指定無線タクシー追加料金:2.5ユーロ

深夜12時〜早朝5時まで割増料金:0.6ユーロ

空港までの割増料金:3ユーロ

10キロ以上のスーツケース割増料金:0.3ユーロ

その他にもクリスマス前後の割増料金などがある。

 

(追記:また、上記の他、最低料金(2ユーロ位?)があるかもしれません。ちょっと不確かなので、また分かったら書きます!

 

→結局、2.5ユーロでした!アテネとテッサロニキでは、メーターが2.5に満たない場合は、ミニマムとして2.5ユーロを払う必要があります!地方に行くと、また料金体系が異なるかもしれません。(4月16日追記)

 

複雑怪奇なのが、同乗者がいる時の料金だ。普通は、既にお客さんがいるタクシーに乗った時、自分が乗った時のメーターと降りる時のメーターの差額、プラス1ユーロ(初乗り料金相当)らしいが、運転手によって本当に計算がまちまちだ。

 

わざとふっかけてくるのか、単に良く覚えてなくてどんぶり勘定なのか、計算能力が弱いのか・・・でも、間違えても、少なく要求されることはまずない。ということは確信犯か。

 

アテネのタクシーは、女性一人で乗ってもほとんど問題ないと思うが、シンタグマ広場で客引きをしているタクシーにはご用心。彼らには、だいたいぼられる。特に、リカビトスの丘の頂上に行く時は、あまりタクシーはお勧めできない。私は、友達と一緒で、「アテネに住んでいるんだ」とギリシャ語で話していたにもかかわらず、最後に法外な値段を言われ、大喧嘩になったことがある。車のナンバーを控え、警察に通報すると言ったら、捨て台詞を残して去って行った。まあ、喧嘩だけなら良いが、リカビトスの丘などは周囲に人もあまりいないので、危ない目に合わないよう、ケーブルカーか徒歩(かなりきついが)で行く方が無難かもしれない。

 

また、10ユーロ以上のお札を出すと、「お釣りがない」と断られる場合も多いので、小銭を用意しておいた方が良いだろう。

 

タクシーの中は禁煙であるはずだが、(禁煙マークを貼ってある!)当の運転手がプカプカタバコを吸っている場合が非常に多い。不快なので、私は、「妊娠中なのでやめてほしい」とやんわりと言うことにしている。

 

また、子供と一緒に乗ると、子供好きな運転手は後ろを向いて子供をあやしたりするので、あれもやめて欲しい。(ちゃんと前を向いて運転して!)また、話好きの運転手が興奮しだすと、両手をハンドルから離してしまうこともよくあり、ヒヤヒヤする。(手を離すなー!)

 

でも、ギリシャのドライバーは、荒いが、結構運転はうまいのである。縦列駐車など、芸術的な才能を持った人がいる。そして、整然としたドイツで免許を取った旦那は、信号無視、法規無視、違法駐車が当たり前のこの車社会では、怖くて運転できないと言う。だから、うちはやむを得ず、頻繁にタクシーのお世話になっているのである。

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「タコとマカロニ」のレシピ5

肉断ち期間もあと10日あまり。だんだんパスハ(復活祭)気分も盛り上がってきた。この期間、魚も基本的には駄目だが、血の出ないシーフード、つまり、タコ、イカ、海老、貝などはOK。そこで、今日は、タコを使ったパスタ料理のご紹介。

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タコは、気味悪がって食べない民族も多いようだが、ギリシャ人は大のタコファン。

シンプルに炭火焼にしたタコに、オリーブ油と塩をかけて食べるメゼ(おつまみ)は、ギリシャのウゾという強いお酒にぴったりで、海辺の夕焼けを見ながら一杯、というのが、こたえられないギリシャの夏の楽しみ方!今は亡きギリシャのディーバ、オペラ歌手のマリア・カラスが日本公演に来た際、食事があわず困っていた時、タコを食べて元気になったというエピソードもあるくらいだ。

 

このレシピは、タコから出る旨みがソースに加わり、なんともいえないおいしさ!

 

「タコとマカロニ」のレシピ(フタポディ・メ・マカロナキ)

材料(4人分):

タコ 1キロ位 (私は冷凍のタコ1匹丸ごと使用)

トマト 700グラム(ホールトマトの缶詰でも可)

オリーブ油 300グラム

マカロニ 500グラム (ギリシャでは、「コフト」という短いマカロニを使用)

ニンニク 1片

玉ねぎ 2−3個

赤ワイン 少々

塩・コショウ 適量

月桂樹の葉 2枚

水 1カップ

 

1)            タコは柔らかくなるまでゆがいて、目、口、汚い部分を取り除き、一口大に切る。(冷凍の場合も凍ったまま熱湯に入れてゆでる。)

2)            玉ねぎは細めのくし切りにする。

3)            厚手の鍋にオリーブ油を入れ、玉ねぎ、微塵切りのニンニクを炒め、その後タコを入れて更に数分炒める。

4)            その上に、トマトの乱切り、水1カップ、塩、コショウ、月桂樹の葉、赤ワインを加えて1時間ほど弱火〜中火で煮る。(ギリシャのコンロは電気式なので、日本のガスコンロだとどうなるのか・・・とにかくとろみがつくまで煮込む。)

5)            その間に、別の鍋に水とを塩を入れて沸騰させ、マカロニを固めにゆでておく。

6)            4)にゆでたマカロニを加え、味がなじむように更に10分ほど煮込む。

7)            月桂樹の葉は最後に取り出す。

 

マカロニは、別の鍋でゆでず、4)の後に数カップの熱湯を加え、一緒に仕上げるという方法もあるようだが、どうもこれだと鍋底にくっついてしまうので、私は別鍋方式の方が好きである。

また、以前に紹介したスティファード風に、シナモンをちょっと加えてもおいしい。今回はちょっとトマトソースが少なかった・・・かな。


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妊婦、子供に優しいギリシャ5

 

きのうはギリシャのの部分だったので、今日はの部分を紹介します。  ギリシャは、妊婦・子供に優しい国です。

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一般的なサービスは、これまでも書いたとおり、あまり褒められたものではありませんが、これは自慢できると思います。

私が妊婦だった頃、外出してバスや電車に乗ると、必ず誰かが席を譲ってくれました。ほぼ、100%ですよ!!信じられますか?

 

ある冬の日、まだ子供がいなかった頃、ギリシャ語を習いに行くためにバスに乗ったら、ある紳士が席を譲ってくれたのです。ん、なんで?と思ったら、どうも私を妊婦と勘違いしたらしい。あ、でも、私、デブじゃないですよ!スリ防止のために、私は長いコートの下にいつもポシェットをぶらさげていて、それが調度お腹のあたりにこんもりとしていたのです。でも、それに気づいたのは妊娠してからでした。鈍いですねえ。

 

そして、いつも長蛇の列で待たされる銀行も、妊婦の私が入っていって最後尾についたとたん、窓口の女性が「エラ、エラ!(Come!)」と手招きして、約30人抜きで、3分で用事が済み、感動したものです。この国なら、一生妊婦の方がいいか、と思ったくらい。そして、子供が生まれてからは、やはり、バスに乗り降りするときは、乳母車を一緒に上げ下げするのを手伝ってくれたり、やっぱり席を譲ってくれたり。そして、必ずといっていいほど、赤ちゃんの顔をのぞきこんであやしてくれる人がいて、祝福の言葉をかけてくれるのです。

 

また、産婦人科に行くのは、日本の男性にとっては、なんとなく恥ずかしいかもしれませんが、ここギリシャでは、婦人科へも夫婦で行くのが当たり前です。はじめは、私が外国人で不安だから旦那が着いてきてくれるのかと思ってましたが、行ってみるとほとんどの人がカップルで来ていました。仕事のある昼間の時間でも、ですよ。会社にも、奥さんの検診に付き添うというのは、立派な遅刻・早退理由になるようなのです。いいですねー、家族優先の社会

 

レストランや劇場なども、子供連れでほとんどOK。これは、子供がいない人にとっては、結構迷惑なことだと思いますが・・・クリスマスに「くるみ割り人形」というバレエを見に行った時、バレエを習っているのであろう女の子たちであふれかえっていて、バタバタと走り回り、すごい騒ぎ。学芸会に来たのかと錯覚したほどです。チケット代も高かったんですよ!旦那と一緒に、呆気にとられてました。

 

まあ最近は、保育園や幼稚園での体罰やひどい環境などがテレビでスクープされたりしていますが、ギリシャは家族や義父母の協力も手厚く、私が知っている限りでは、日本よりずっと子育てがしやすい場所だと思います。

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ストの国、ゴミ事情1

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いきなりキタナイ写真ですみません!でも、これが今のアテネの現実・・・

 

この1週間位、ゴミ収集の人達がストをしており、ゴミが街中、いや、国中に散乱している。最近、暖かくなってきたので、そろそろ悪臭を放ち始め、社会的問題になっている。

 

ストの理由は・・・この人達は、短期契約の労働者であり、生活が安定しないことから、長期契約に切り替えるよう要求してストをしているのだそうだ。特に復活祭(パスハ)前やクリスマス前など、わざと人々が困るような時期を選んで、頻繁にストを繰り返す。ギリシャは、スト国家。交通機関、学校の先生、役人、などなど、ストやデモなどで、自分たちの要求を声高に主張する姿が良く見られる。

 

ギリシャでは日本のようなゴミ収集日、時間、内容などが決められていない。道の両脇に大きなゴミ捨て容器が設置してあり、そこに24時間、いつでもゴミを捨てられるのは、便利といえば便利。日本にいた時のように、週1ー2回の燃えないゴミの日までゴミをキープし、早起きして捨てに行く、というようなストレス皆無!日本では、夜に捨てても怒られるし。紙、ビン、アルミなどのリサイクル専用のゴミ容器も最近見かけるようになったが、あまり環境リサイクルに敏感な国家とは言い難い。

 

日本の友達が以前にギリシャ旅行に行った時、調度ゴミ清掃者たちのストに当たり、第一印象が「ゴミだらけの街」だったそうな。観光立国なのに、せっかく訪れた旅行者にこんな思い出しか与えられないなんて、なんたること!本当に残念!

 

でも、今日、我が家ではこのゴミストのために、ラッキーなことがあった。朝、オレンジジュースをジューサーで絞って、カスを捨てる時に、ジューサーの一部のパーツも一緒にゴミ袋に捨ててしまったらしく、後でどこを探しても見つからない。はっと気づいて、既に外に捨てに行ったビニール袋をゴミの山の中から捜索するはめに・・・

 

でも、幸い、ゴミ容器にゴミが入りきらない今、道路にそのまま置いた我が家のゴミはすぐ発見され、パーツは無事に保護されたのでした!良かったー!でも、はたから見たら、ゴミあさりの貧しい人に見えたでしょうね(苦笑)。実際この時期、廃品収集を家業とするジプシーたちは稼ぎ時。一体何が幸いするか、世の中、分からない。

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ブログ投稿100回記念、姉妹ブログ開設5

ブログを始めてもう3ヶ月余りたち、今日が記事投稿100回目の記念日になります!何も分からないところから試行錯誤でやってきて色々ありましたが、読者の方々との交流も楽しく、今日までなんとかやってこられました。どうもありがとうございます!

今日はちょっと軌道修正のお知らせです。

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今までの自分の体験や友達の意見などもあって、仕事モードとプライベートモードのブログを分けることにしました。

 

このブログの他に、仕事モードONLYの姉妹ブログを「ギリシャウェディングへの招待状」というタイトルで作り、ウェディング情報の部分だけを独立・分家させました!

 

「アテネより愛をこめて」は今まで通り、ギリシャ生活に関することを中心にした色んなトピックの日記と、アテネ関連情報という路線は変えずに、新しいブログでは、アテネ海外挙式に興味のある方への情報と、ギリシャ観光に役立つ情報だけに絞って、記事を書こうと思っています。まあ、時には重複したりもするでしょう。

 

今まで、仕事関係の記事を書くとき、ちょっと自分でもしっくり来ない違和感があったのです。たとえてみれば・・・友達ができて仲良くなって、どこかに誘われて行ってみたら、新興宗教や何かの勧誘・売り込みだったりした時の不快感。そういう経験、ありませんか?結局、宣伝のためだったのね、というような不愉快な気持ち・不信感を、せっかく訪問して下さった読者の方に与えているのではないかと心配だったのです。また一方で、自分の日記なのに、姿の見えない誰かに遠慮しながら書くのも変だと思っていました。

 

仕事モードの顔と普段の顔は、やっぱり違いますからね。ご飯とケーキを同じ一つのタッパーに入れるようなことは不自然だったと、遅ればせながら気がつきました。これからは、別ブログでは誰に遠慮することもなくガンガン仕事の宣伝ができますし(笑)、こちらでは、もっとへなちょこな裏話、バカ話も書けるというものです。

 

まあ、この先どうなるかは、またやってみないと分からないですが、これで、自分の中のモヤモヤもすっきりした感じです。

 

これからもどうぞよろしくお願いします!

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日本語スピーチコンテストの感想5

先日記事にした、日本文化研究会(日本語教育部)主催、日本大使館共催による「日本語スピーチコンテスト」があったので行ってきた。場所はエヴァンゲリスモス駅近くのアテネ大学付属マラズリオ小学校講堂。広い講堂の中はほぼ満員で、盛況の様子。 speech

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は男性2名、女性7名、合計9名の参加で、学生さんなど、若い人が多かった。題目は、「日本語と私」か「私の将来の夢」。今年の参加者は、皆さん、どの人も同じような高いレベルで甲乙つけがたく、発音も聞きやすかった。

 

日本の漫画「キャンディ・キャンディ」が好きで、日本のお婿さんが欲しいという高校生、日本の田舎にボランティアで滞在して、将来は日本でアニメを勉強したいという青年、日本にホームステイした女性、一茶や芭蕉など俳句に興味のある女性、日本語の文字・文化に興味を持つ英語教師の女性、数カ国語をあやつり、将来はEUと日本との架け橋になりたいという頼もしい法学部の女子学生などなど。

 

「夢」を語った若者が、「本当は何もしないでゆっくりするのが夢」というようなことを言っていたのを聞いた時は、苦笑した。ギリシャ人の若者も塾や勉強で忙しく、あまり好きなことをする暇がないのだなあ、と彼らの現実が垣間見えておもしろかった。全般的に、外国語を習うというのは、世界と可能性を広げるものだという見解は一致しているようで、2−3カ国語できるのは当たり前、という感じだ。ギリシャは、大学を出てもあまり良い職がなく、アルバイトでしのいでいる若者がたくさんいる。あまり産業自体がないので仕方ないのだが、このようなやる気のある若者達にエールを送りたい。

 

それにしても、日本人にとってギリシャ語は複雑怪奇で相当難しいが、やはり、漢字とあいまいな文法の壁を考えると、ギリシャ人が日本語を学ぶ方がもっと難しいかもしれないとも思う。これからも頑張ってほしい!

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ワークショップでは、浴衣の着付け、折り紙、貼り絵などを、ギリシャ在住の日本語教師の方や、ボランティアの日本人の方々がギリシャ人に教えたりして、わいわいがやがやと楽しい時を過ごした。このような文化交流の貴重な機会を、どうもありがとうございました!

 

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最後に日本文化研究会の方々他の、持ち寄りの軽食やお菓子などをつまみながら、ミニレセプション。

 

新しい知り合いもでき、楽しい夕べだった。このレセプションでも感じたが、日本のアニメや漫画、コンピューターゲームって、本当に人気があるようだ。自分があまり興味がないので知らなかったけれど、日本の「オタク」や「萌え」の世界は、ギリシャでも息づいている!

 

余談だが、6月末に、ナフプリオンで大規模な日本文化紹介のイベントがあるとのこと。

ギリシャ人ピアニストと書道家のコラボレーション、着物の展示、伝統文化の紹介など。詳しくは、日本大使館まで。Tel:210−6709901〜2

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ユダの木の花5

この時期、アテネのアクロポリス・パルテノン神殿のふもと(写真)や、公園などで良く見かけるこの赤紫色の花を咲かせる木、5年もここに住んでいながら、名前を知りませんでした。

知りたいけれど、調べる時間もなくて、今に至っていました。

yuda

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャでは、日本ではあまり見かけなかった植物も結構あります。というか、都会育ちのため、もともとあまり知らないのですが・・・

 

インターネットは、「言葉が分かって意味が分からない場合」にはとても役に立ちますが、「姿が分かっているけど、名前が分からない」という場合はあまり役に立ちません。

でも、最近友達から教えてもらい、この木は「ユダの木」と呼ばれることが分かり、長年の?マークが一つ消え、感謝!

日本名では西洋蘇芳(スオウ)と呼ばれています。詳しくはこちらを!

 

イエス・キリストを裏切ったユダが、後悔して首を吊った木という由来らしく、花言葉は「質素」「裏切り」「エゴイズム」「不信仰」「目覚め」など。そんな花言葉にされてしまって可愛そうですが、美しい木です。

そういう背景を知ってあらためて見ると、また感慨深いものがありますね

(写真は、地下鉄のアクロポリス駅からすぐの遊歩道(DIONISSIOU AREOPAGITOU 通り)です。晴れた日の散歩などにはお勧めです!)

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ギリシャの自然派化粧品 コレス(Korres)5

korres1サッカーの貴公子、ベッカム夫妻やカイリー・ミノーグなども愛用しているというギリシャの化粧品「コレス」。

 

まだ設立10年ほどの新しいメーカーですが、ギリシャでは、薬局や主要デパートでのみ販売されている自然派化粧品で、最近海外にも進出し、注目度もアップしています。

 

従来は、基礎化粧品だけでしたが、最近、メークアップ商品も新発売になったので、買ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回購入したものは、GRAPE LIP CARE(ちょっと色がつくリップクリーム)と、FLEXIBLE COVERAGE FOUNDATION(のびの良いリキッドファンデーション)。どちらもいい感じ。愛用のクリームは「WILD ROSE  24-HOUR MOISTURISER」でSPF6なので、ちょっとした外出ならこれだけです。ちなみに旦那はアフターシェーブバーム(乳液)が大のお気に入り。男性用化粧品も充実しています。今度は口紅を買ってみようかな・・・

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私はアレルギー体質なので化粧品には気をつけないと、すぐかゆくなったりします。

 

特にギリシャに来てからはジンマシンなども良くでるので、化粧品は要注意なのです。

 

 

 

 

 

皆さんは、合成界面活性剤のプロピレン・グリコールってご存知でしょうか?プロピレン・グリコールは体に有害な物質なので避けたいと思っているのですが、容器に小さな字で沢山書いてある成分を目を皿のようにしてチェックすると、ほとんどの化粧品やヘアケア製品、洗剤にプロピレン・グリコールが使用されています。

 

この物質は、混ざらないはずの水と油をなじませることのできる材料で、保湿剤になるので重宝されているのですが、実は、これは石油の絞りカスからできており、工業用機械洗浄などに使用される体に有害な物質です。

 

分子量が非常に小さいので肌から血管の中まで入り込み、体の中に蓄積されていきます。この物質は、たんぱく質も溶かすので、細胞にも悪影響を与え、アレルギーやガンの原因になると言われています。最近、食べ物の方の添加物には気をつける人も多いですが、肌につけるものも、毎日使うものですから、もっと関心を持っていいと思います。少量でも、毎日、プロピレン・グリコールの入った色んな製品を使い続けていれば、体内蓄積量は無視できないものになりますよね。

 

でも、コレスの商品にはこの有害なプロピレン・グリコールや鉱物油、シリコンが含まれていないのです!これは画期的なことで、私がコレスを使い始めた理由です。メーカー側も、この物質の有害性を認識しているのでしょう、パッケージには「PROPYLENE GLYCOL FREE」と誇らしげに書いてあります。また、箱に使用有効期限が書いてあるのも良心的で安心ですね。

 

クリームは使用感も良いし、パッケージも悪くありません。今、他の自然派メーカーのものも使っていて、これはこれで安心なので良いのですが、使用感やおしゃれ度はコレスの方が圧倒的に上です。

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義母の骨折1

lady

大変なことが起こりました・・・義母が左腕を骨折してしまったのです!

 

義母は、完璧、潔癖、スーパー主婦で、掃除が趣味です。寝てもさめても家事をしていて、私はいつも尊敬の眼で見ています。たまには休めばいいのに・・・と思いますが、自分の思い通りにやらないと気がすまない性分なのです。

 

気候が暑くなってきたので、冬仕様のカーペットをぐるぐると巻き上げ、パターリという天井裏のような収納場所に収めようと、脚立に上った時、あやまって下に落ちてしまい、左上腕にヒビが入ってしまったのだそうです。

 

去年は、階段から落ちて全身をいやというほど打撲し、それから体の調子も良くありませんでしたが、またこの骨折で落ち込んでいます。やはり、体は気持ちよりも確実に年をとっているのでしょう。前には簡単にできたことが、できなくなるというのは、とても悲しい現実ですよね。

 

それにしても、家庭というのは、微妙なバランスの上に成り立っているもので、今まで当然と思っていたことは、実は奇跡のようなことだったのだと気づくことがあります。義父は、今、家事全般を担当せざるを得ず、義母はそのやり方に満足できず、文句ばかり言っているらしい(納得)・・・どちらにも同情してしまいますが、今回の義母の骨折で、私もかなりの打撃を受けています。

 

こんなことを言うと、座布団が飛んできそうですが、今までは、週に2−3回は義母がとってもおいしい料理を作ってくれ、義父がそれを届けてくれ、私はサラダ位をちょこっと作る、というのがルーチンでした。届けてくれる量も多いので1日では食べきれず、結局私が料理をするのは週に2回位、それもごく簡単なものだけ、という生活でした。本当になんて嫁でしょうね!ブログができるのも、実は義父母の助けがあってのことだったんです

 

ということで、この数日は、主婦らしくちゃんと料理してます。そして、思うのです。料理ってやっぱり、愛情だよなーって。今度は私が作って届けてあげたい位だけれど、好みのうるさい義母に作ってあげる自信はなくて・・・とりあえず、義母の存在の大きさに感謝し、早期回復を祈るのみです。

(写真は、考古学博物館にあった女性像。義母も、昔はこんなだったんだろうなー!)

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春爛漫の風景5


acroflower2春ってウキウキしますよね!散歩をしていても、とても楽しいです。

 

日本のお花見は今が全盛期でしょうか??個人的には、皇居のお堀、砧公園、三渓園の桜が好きで良く行きました。

 

でも、日本の春は出会いと別れの季節でもありますよね。なんとなく、春の風の匂いをかぐと、あの切ない気持ちを思い出します。

 

ギリシャは学校なども9月始まりですから、春の気分はウキウキだけです。復活祭(パスハ)も目前(4/23)で、お店のショーウィンドウにも、ウサギや卵の可愛いパスハグッズがあふれています。そして、その後はすぐにギリシャ人待望の夏到来!(私個人は、暑すぎてちょっと苦手ですが・・)

acroflower1

 先日アクロポリスの遺跡を訪れた時、遺跡と赤いヒナゲシ、黄色い菜の花、白いカモミールの花、新緑、青い空のコントラストが素晴らしくて、思わず、アテネっていいところだなあ、などと思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

acroflower3

 

 

私の好きな、パルテノン神殿の中のエレクティオンの乙女像です。

 

劣化を防止するために、本物は博物館の中にあるんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

otama近くの公園の池には、小さなおたまじゃくしがウジャウジャ泳いでいてびっくり。おたまじゃくしを見るのは何十年ぶりかなあ?子供も大喜び!

 

あれが、皆カエルになったら面白そう!どんなカエルになるのでしょうか・・・この時期、公園散歩も目が離せません。

 

 

 

 

 

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アテネ海外挙式のアルバム5

アテネの海外挙式でオプションオーダーとなるフォトアルバムは、ほとんどのお客様がご注文になる人気商品です。

お二人だけの挙式が多いことから、日本に帰って、ご家族やお友達に見せるアルバムは、とても大切なものですね

 album1(下の写真はセレモニーアルバム「リヴォワール」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アテネ挙式主催会社のホワイトドアでは、下記の5商品を用意しております。ギリシャならではの背景で記念写真が残せる「ツアーアルバム」が、一番人気です。

 

1)三面アルバム(挙式のみの撮影):写真10枚前後、約70カットの撮影

 

 2)セレモニーアルバム(挙式のみ撮影):写真20枚、約70カットの撮影

 

 3)ツアーアルバム(挙式、市内、ホテルでの撮影):

             写真50枚、約100カットの撮影

 

 4)ドキュメンテーションアルバム(ヘアメイク、挙式、市内、ホテルでの撮影):写真70枚、約130カットの撮影

 

5)スタイリッシュアルバム(写真数はドキュメンテーションアルバムと同じですが、装丁がより豪華なアルバムです。)

 

そして、4月より、ホワイトドアのアルバムにニューフェイスが加わりました!今までは、通常のアルバムは「リヴォワール」 という商品(白い表紙、黒い台紙のエレガントな仕上がり)のみでした(上の写真)。

 

4月からは、「リヴォワール」は2)のセレモニーアルバムのみとなり、3面アルバム、ツアーアルバム、ドキュメンテーションアルバムは、黒いケース入りの新アルバム「シェリール」となります。(写真下)

album2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタイリッシュアルバムは従来通りとなります。(写真下)

album3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれも、撮影した全写真入りのCDRom付です。

 

生の思い出に、あなたはどのアルバムを選びますか?

 

詳しくは、GREEK MEMORY をご覧下さい!

 

なお、GREEK MEMORY経由でお申し込みのお客様には、通常のオプションには含まれていないミニアルバム(全写真入り、CD-ROMと同内容)と、ネガフィルムをプレゼントします

ミニアルバムは、インデックスとしても、ちょっとした持ち歩きにも大変便利です。

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プラソリゾ(ポロ葱のリゾット)のレシピ5

prasorizo

ギリシャでは、お米の料理もたくさんあるので、日本人にも馴染みやすい。ただ、白いご飯は食べず、ピラフやリゾット風にして具を入れて食べるものが多い。

 

今日ご紹介する義母のプラソリゾは私の大好物で、こんなにたくさんのネギを一度に食べられる料理を、私は他に知らない。

 

日本では、ネギというと、薬味として使うことが多いので量を食べるのが難しいが、栄養のあるネギを難なくたくさん食べられるこのリゾットはお勧めだ。

また、パスハ(復活祭)までの肉断ち期間の献立にも最適

 

プラソリゾ(ポロ葱のリゾット)

 

材料(3−4人分):

 

ポロ葱か長ネギ 5−6本(細いネギなら、もっと入れても大丈夫!)

お米 250グラム(ギリシャではゲミスタ用の米を使用。義母の愛用は、スーパーで良く売ってるAgrinoというメーカー)

塩、コショウ 適量

オリーブオイル 100cc

水 3カップ

レモン 1個

 

1.            ネギは良く洗って中の部分も土を落とし、5センチ位のぶつ切りにする。根元の太い部分は、縦に更に半分に切る。

 

2.            米は洗ってざるにとっておく。(義母は洗わないが、私はちょっと気になるので洗う。とぐというより、さっと流すだけ・・・)

 

3.            厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、ネギをしんなりするまで良く炒める。くたくたになるまで炒めるのがコツ。

 

4.            その中に米を入れ、1−2分一緒に炒め、塩コショウをする。

 

5.            上から水3カップを入れ、沸騰したら火を弱め、時々かきまぜながら弱火から中火で炊く。水気が少なくなったら味見してみて、まだ米が硬いようなら、更に水を加えて炊く。20分―30分炊いて水気がなくなったら良くかきまぜ、蓋をして5分位むらす。

 

6.            好みでレモン汁をかけて頂く。

 

 

さっぱり派はレモンをたっぷりかけてどうぞ。オイルが多すぎるとお感じの方は、塩、コショウ、オリーブオイルは少なめにして、あとで各自のお皿で味を調整しても良いかも。

 

義母は、炊く時にかきまぜないのだそうだが、私はこげつくのが怖いのでかき混ぜてしまった。でも、できあがりはほとんど同じようにできたので、どちらでも良いと思う。日本のお米で作ったことがないので、水の量などは加減して下さい!

 

そして、私の得意技、手抜きギリシャ料理・・・

日本でこれを作るのなら、残った冷ご飯でOK

なんちゃってギリシャ料理に生まれ変わります!

 

作り方は、上のレシピの通りネギをよーーーく炒めた あとに、冷ご飯と水を加えて、適当にどろっとするまでかき混ぜながら煮るだけ。結構、似た感じにできますよ。

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バルコニーのゼラニウム

geranium月になり、陽気も良くなってきたので、バルコニーの掃除をした。

 

うちのバルコニーは広くて、これからの季節は子供の遊び場に、ブランチ・夕涼みの場所に、と大活躍する。特に、ギリシャ人は外が好きなので、バルコニーにテーブルと椅子を出して、のんびりとくつろぐ光景が良く見られる。

 

バルコニーの状態は、私の生活における、心の余裕度のバロメーターだ。それにしても、ガーデニングが趣味とはとても言えないほど、荒れ果てた植物たちを見てため息が出た。この冬は、子育てでアップアップだったことと、雪や大雨で天候も最悪、HP作りやブログも始めたこともあって、全くといっていいほど鉢植えの世話ができなかった。というか、半分諦めて、もう投げ出していた。ある一線レベルを超えると、もうどうでも良くなることがある。不本意ではあるが・・・

 

子供がいなかった時は、植木市などでたくさん植木や花を買い込み、バルコニーも充実していたが、今ではほとんどが枯れたり、ひどい状態になってしまい、見る影もない。植物は正直だ。

 

値段の高い鉢植えは引越しの時に盗まれてしまったし。お気に入りのハイビスカスも、3鉢枯れて1鉢だけ生き残っていた。ハイビスカスは夏、アブラムシがついて大変だが、南国の雰囲気が好きだった。アジサイは、2つとも美しい新緑が出てきていて、ホッとした。アジサイは6月に結婚した私と旦那の、思い出の花だ。東洋的な雰囲気の葦は好きだったのに、枯れて茶色のカサカサが悲しい。

 

植物は、声も出せないし自分で動けない。ただ、与えられた環境の中で、文句も言わず、生きるだけである。ごめんね・・と枯葉を払い落とし、剪定をしながらつぶやいた。

 

ところが、水もやらず、あの厳しい冬の中、完全に放ったらかしにしておいたのに、ゼラニウムだけは、知らないうちにつぼみをふくらませ、愛らしい花を咲かせていた。株も大きくなり、葉の状態も悪くない。本当に、ゼラニウムは、強くて、ギリシャの気候に最適な花だ。ほとんど一年中花が咲くし、強い日差しにも、乾燥にも、寒さにも強い。そして、あまり手入れをしてやれない我が家にも最適な花だ。花を見るとやっぱり心が癒される。誰が見ていなくても、精一杯花を咲かせる、精一杯生きている姿に感動する

 

ごめんね、そして、ありがとう。

 

 

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日本語スピーチコンテスト

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アテネでは、日本文化研究会(日本語教育部)主催、日本大使館共催により、毎年、日本語を勉強している人達のために「日本語スピーチコンテスト」が行われる。

 

 

(写真はサントリーニ島の夕焼け、内容と関係ないですが・・・)

 

 

今年の日程は下記の通り。

 

日時:4月8日(土)18:00〜20:30

場所:アテネ大学付属マラズリオ小学校講堂

4 Marasli Str.Athens

 (地下鉄Evangelismos下車、Evangelismos病院裏)

後援:国際交流基金、日本ギリシャ友好協会

スピーチのテーマ:「日本語と私」あるいは「将来の夢」

出場資格:

・日本語を母語としない者で、過去5年間、1ヶ月以上、日本滞在の経験のない者

・日本語能力試験4級から3級レベルの者

・過去3年間スピーチコンテストに出場していない者

    過去5年間に入賞していない者

 

私は、都合がつく限り、毎回見に行っている。ギリシャ人で、日本語を学ぼうとしている人達にはそれだけで頭が下がるし、そういう人達のスピーチの内容も興味深い。従来は日本大使館の領事部で行われていたが、ちょっと不便なところに移転したためか、今年は別の場所で行われるようだ。

 

今までは、スピーチの他に余興(剣道の実技、歌、着物の着付け実演など)があったり、最後に懇親会で日本語教師の方たちの手作り日本食が振舞われたりして、楽しかった。今年は、ゆかたの着付け、折り紙、貼り絵のワークショップがあるとのこと。

 

もちろん入場無料。旅行者の方でも入れますよ!

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ギリシャ挙式・フォト手配
憧れのサントリーニ島・ミコノス島で結婚式、フォトツアーはいかが?

前撮り、緊急手配、普段着、オフシーズン、家族記念写真でもOK。

お問い合わせは、こちらまで。
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サントリーニ島

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ミコノス島

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