ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

ギリシャ旅行、アテネ観光情報、 ギリシャウェディング情報 ギリシャ生活秘話、旅行に役立つ裏話、 国際結婚悲喜こもごも、子育て、日々の雑感など

聖灰月曜日 凧あげ&シーフードの日5

psarotaberna3月7日(火)

きのうは聖灰月曜日(カサラ・デフテラ)という祝日で、四旬節(メガリ・サラコスティ)というに肉断ち期間の最初の日になる。これから4月23日の復活祭(パスハ)までは、人によって程度は異なるが、肉・魚・卵・乳製品などは口にしない人が多い。

 

エビ・タコなど血が出ない魚介類はOKなので、カサラ・デフテラにはシーフードを食べる。きのうは、近くのプサロタベルナ(シーフードレストラン)は満員で、うちも出かけていき、イカのフライ、タコ・イカの炭火焼などを食べたが、例によって下の子が泣いてぐずっていたので、あまり食べた気がしなかった(涙)。また、この日はラガーナという薄べったいゴマつきパンを食べる習慣もある。

 

philopapou

この日は凧あげを楽しむ日でもあるので、食事のあとはアクロポリス横のフィロパポスの丘に見物に行った。風が調度強く、結構上手にあげている人もいて、日本のお正月の凧あげを懐かしく思い出した。そういえば、私が子どもだった頃、亡くなった父がお正月に和紙で大きい凧を作ってくれ、墨で「龍」と書いたものを、兄と一緒に良くあげに行っていたなあと思い出した。古き良き時代だ。(写真遠景はパルテノン神殿)

 

kiteギリシャの凧は、ビニール製で6角形のものが多く、サッカーチームの名前や、カラフルな模様、鷲の形なども良くみかけた。青空に高くあがる凧を見るのはなんだか気持ちの良いものだが、帰ってきたらなんだか鼻と目がむずむず・・・ギリシャでもやっぱり花粉は飛んでいるらしい。

 

 

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

アポクリエス最後の日曜日5

zappion1きのうの日曜日は、ザピオン庭園に家族で遊びに行った。

アポクリエス(カーニバル)最後の日曜日は、仮装した子供たちがそこにたくさん集まり、楽しいからである。天気も汗ばむくらい暖かく、のどかな1日だった・・・

 

carnival1

 

 

 

 

 

 

 

移動遊園地は子供たちの人気の的!

乗り物は全部デザインが違うので早いもの勝ちの取り合い!

うちの子は、うさぎのカートをゲット。

1回2ユーロ。

carnival2

 

 

 

 

 

 

 

兄弟でお姫様と王子様の仮装、かわいい!

carnival3carnival4

 

 

 

 

 

 

 

 

下の子Mはモーモー牛さん、上の子Eは大好きなくまのプーさん!

女の子は、大きくなるとお姫様系の格好しかさせてくれないらしいので、今のうちに動物系で、親が楽しむことにした。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

アポクリエスのお祭り5

apokries13月5日(日)

今はアポクリエス(謝肉祭)という、3週間にわたるカーニバルのお祭り期間である。特に今週末は最後の週末であり、各地で仮面をつけたり仮装した人々のパレードなどが行われ、盛り上がりは最高潮に達する。パトラのカーニバルなどは特に有名である。

 

日曜は、中心部のプラカ(アクロポリスふもとの、昔の風情を残した家が連なる迷路のような場所で、土産物店や、レストランがたくさんある)では思い思いの扮装をした人でごったがえし、色とりどりの紙吹雪が舞い、ラッパや爆竹や花火などの音も賑やかで、深夜まで大変なさわぎである。私はギリシャに来た最初の年、見物のためにプラカに行ったが、お酒も入ると、ちょっと危険なほどの雰囲気である。

 

apokries2日曜日昼間のザピオン庭園はうってかわって、かわいらしい仮装をした子供たちで一杯になり、妖精、お姫様、動物、ピーターパン、怪傑ゾロ、などなど、見ていて飽きない。このような衣装は、期間限定で玩具屋さんや仮設店舗で売っており、ちょっと凝った衣装では、貸し出しもある。

 

アポクリエスの思い出といえば、はるか遠い昔の卒業旅行。大学の卒業式前に、友達と二人で、1ヶ月間、ヨーロッパ内を自由旅行した。そして、ギリシャにたどり着いた日がちょうどアポクリエスの最高潮の日で、道路は通行止めになり、バスから人の波の中に放り出され、坂の上のホテルまで重い荷物を引っ張りながら歩くはめになったのである。

 

bat道は、人でごった返しており、いきなり、プラスチックのこん棒を持った人達が走ってきたと思ったら、何度も頭を殴られて、パニック状態になった。

この棒は道端でも良く売っており、それを手に、人の頭を叩きながら練り歩いている人がたくさんいるのである。ぶたれた人には幸運がもたらされるとか言われたが、本当とは思えない!おもちゃの棒ではあるが、思いっきり叩かれるとかなり痛いのである。そして、私は初めての地で右も左も分からず、両手に大荷物なので抵抗できない。

 

極めつけは、スプレーのようなものをシューーーーーっとかけられ、体中白い泡だらけに!私は、催涙スプレーか何かだと思い、これで荷物も全部とられて、一巻の終わりだ・・・・と恐怖におののいて泣きそうになった。しかし、幸い、それはただの遊びのスプレーで、数秒後には何もなかったかのように泡は消えてしまったのだが。

 

それにしても、なぜ私ばかりが狙われて袋叩きにあったのか??一緒にいた友達は、何の被害も受けなかったのである。彼女いわく、「私は小さくて、子供に見えたんだよ、きっと。」となぐさめてくれたが、背の高い外国人の私は何か狙われる要素があったのだろうか???今でも納得できない!そして、やっとのことでホテルにたどりついた私たちは、荷物を放りだすと外に繰り出し、道端でそのこん棒を買い、リベンジの旅へと出かけたのであった。

 

あの時は、ここにお嫁に来るとは夢にも思わなかったなあ。だって、この事件のせいで、私のギリシャの第一印象は、すこぶる、すこぶる悪かったのだから・・・ほとんど、ギリシャ不信になった私が、ギリシャ人と結婚してここに住むことになろうとは、なんという運命のいたずらであろう!!

アポクリエスが来るといつも、この遠い昔の出来事を思い出す。

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

大型の家具店「IKEA」探訪

ikea

3月4日(土)

 

前の壁紙のベルベットは冬っぽいので、気分をちょっと変えて、春らしく衣替えしてみました!

 

 

先週、IKEAという郊外の大型家具店に初めて行ってきた。日本には上陸しているのか知らないが、スウェーデンの有名なメーカーで、家具、インテリア、収納家具、キッチン用品など、家のものなら何でもそろう大型店である。

 

シンプルでモダン、DIY(自分で組み立てる方式)のシステム、リーズナブルで機能的な品揃えは、東急ハンズや無印良品に通じるところがある。ギリシャでは家具類はとても高く(ここでは、大理石よりも木の方が高価な感じである)その割に気に入ったものも見つからず、結婚当初は、結局知り合いの家具職人にオーダーしたりしていた。そういう意味では、この店の出現は本当に画期的ともいえるのである。

 

IKEAがギリシャに上陸してから、もう2年以上になると思うが、ずっと行きたいのに行けなかった。というのも、空港近くにあり、うちから遠くて行きにくいところだからだ。でも、子供用のベッドや本棚、収納家具などを買う必要があったので、旦那に子守を頼み行ってきた。本当は旦那と一緒に行きたかったが、なかなか子供二人を長時間、高齢な義父母には預けられない。

 

ikeacatalogue行ってみて、アテネ市内にはない広大な敷地(2階建て)と、物の洪水、人の群れにまず目がくらんだ。

 

セルフサービスなので、マップを片手に、カタログからリストアップした商品を探すのだが、なかなか目当ての物にたどりつけずに右往左往。カタログには載っていなかった商品に目移り・・そして、見つかっても、家具は、製品コードナンバーや倉庫での列名や棚のナンバーなどをメモしなくてはならず、慣れない身には大変だ。また、構成品もいくつも分かれており、例えば、収納家具でも、ラックと引き出しと蓋は全部別売りというように、気をつけないと間違いかねない。

 

そして、極めつけは、最後にそのリストを持って倉庫で商品を探す段階だ。広大な棚の中から該当する製品を探し出し、それをおろしてカートに載せる作業。家具なので、木のパーツは結構大きくて重い。この時点で、やる前に本当に目眩と頭痛がして気持ち悪くなり、もう、先に進めなくなってしまった。もう閉店の時間もせまっており、結局、家具はその日に買うことはギブアップした。本当に疲れ果てた顔をしていたのだろう、店員のお兄さんに、「オラ・カラ?(大丈夫?)」と声をかけられてしまったほど。「全然カラ(OK)じゃないよ・・・」と内心思った。

 

閉店の夜8時まで店にいたため、旦那が心配して携帯に電話をかけてきた。「え、まだ店??」それも、お目当ての家具は何も買えなかったと聞いて沈黙。なんて田舎者になってしまったんだ・・・と私も、情けない思いであった。なんという無様な失態・・・結局、その日は小物類だけを買って息絶え絶えに帰宅したのである。

 

今回痛い目にあって学んだので、今度行くときはもう要領も、製品の場所も分かったし大丈夫!でも、家具を買う場合は、やっぱり男性同伴で行くべきところだと痛切に感じた。

 

ikeabus車で行った方がもちろん良いが、バスでも行ける。私はシンタグマからX95という空港行きのエクスプレスバスに乗り、空港手前の停留所でIKEAの看板が左側に見えてきたら、運転手に頼んで止めてもらった。ちょっと歩くような場所ではないのだが、道路を越えてすぐ向かい側にある。

 

バス代 2.9ユーロ(3/1より3.2ユーロに値上げ)で、シンタグマから1時間弱。本数は時間にもよるが、1時間に2−3本はある。チケットは、乗り場前のボックスか、運転手から買って、必ず機械に入れて刻印をすること。しないで見つかると罰金29ユーロ!

 

他にも、下記のバスで行ける。同じショッピングセンター内に、電化製品の大型店、コチョポロスもある。レストランもあり、3歳以上の子供なら預けられる託児所もある。車のない人には配送サービス、不器用な人には組み立てサービスもある。

 

「ΙΚΕΑ」

Athens International Airport19019 Spata, Athens
(空港手前のショッピングパーク内、市内から空港に向かいアッティキオドスを行くと左側に見える)

 

tel 210-3543400   URL: www.IKEA.gr

 

営業時間:月〜金  10:00〜21:00

     土    10:00〜20:00

 

バス: X92, X93, X94, X95, X96, X97 (バス代2.9ユーロ)

   (追記:3月よりバス代が上がり、3.2ユーロになりました。)

停留所名:エンボリコ・パルコ・アエロドロミウ(運転手に、IKEAに行きたいとあらかじめ言っておけば教えてくれる。)

 

 1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 


 

ユーロビジョンチケットはどこに?3

oaka 

3月3日(金)

今年5月にギリシャで開催される「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」のチケットを買おうとしていたのだが、発売数日で本選、予選ともチケットが売り切れてしまい、呆然・唖然としている。普通なら、ギリギリまで行動を起こさないギリシャ人、一体何が起こったのか?

外国勢の買占めか、はたまた、ギリシャ内でそんなに盛り上がっているのか?

(写真は、開催会場のOAKA)

 

ユーロビジョンとは、「コンテスト形式のヨーロッパ・ポピュラー音楽祭」であり、日本では、ユーロビジョン音楽祭、ユーロソング・コンテストなどとも紹介される。主に若者向けであり、ヨーロッパ内でも、その位置付けは国によって異なる。過去には、アバやセリーヌ・ディオンなども出場している。ギリシャでは結構注目度が高いが、国によっては結構冷めた視線のところもあり、価値観もそれぞれである。

 

主催者は、ヨーロッパ放送連盟(European Broadcasting Union略称はEBU)。参加する権利を有するのはその54ヶ国のEBU加盟国であるが、今年は38カ国の参加が予定されている。サンレモ音楽祭にヒントを得て、1956年スイスで初めて開催されたが、現在では出場国が増えたため、本選と予選に分けて行われる。 本選に出場できるのは24ヶ国。前年の優勝国と、ビッグ4と呼ばれる4カ国(ドイツ、フランス、スペイン、イギリス)と、これら5カ国を除いた前年上位9カ国は、無条件で本選に出場できる方式である。ビッグ4は当初、イタリアを含めたビッグ5だったが、現在イタリアはユーロビジョンへの参加意志を表明していない。

 

出場国が自国以外の歌に順位をつけ、順位に応じて1位には12点、2位には10点・・というようにポイントが追加され、各国の合計点を集計して競うのである。投票は、テレビ視聴者による電話と携帯電話のSMS(ショートメッセージサービス)によって行われる。ショーの最後に、各国のレポーターが次々と自国の集計結果を報告するのだが、刻々と順位が変動し、いつもドキドキしてしまう。

しかし、そのポイントには、政治的・宗教的要素も多分にあり、ギリシャとキプロスが毎回12(最高点)ずつ与え合っていたり、友好国同志は甘い点をつけあうという傾向がある。

 

flag例外もあるが、優勝国は次回開催国となるため、国の良い宣伝にもなる。去年は、ギリシャの女性歌手、エレナ・パパリズーが「My Number One」という曲で優勝したため、ギリシャ史上初めてのユーロビジョン招致となったわけである。去年は、彼女の歌を毎日のように聞かされたので、脳にしみついて、無意識につい口ずさんでしまったほどである。

 

国代表は、国内大会で選ばれることが多いが、ギリシャはこの限りではない。今年は、なんと50代も目前の大御所、 アンナ・ビッシが登場する。司会はギリシャのキムタク(?)、サキス・ルバスという大人気のハンサムガイで、彼はおととしのユーロビジョンに出場し、3位の快挙であった。相方の女性司会者は未定である。 

 

16歳未満の出場者で行われる、ユーロビジョン・ジュニアというコンテストも別にあり、それもまた楽しい。

 

それにしても、2004年のサッカー欧州杯優勝、アテネオリンピックの大成功、そして、2005年のユーロビジョン・ソング・コンテスト優勝と、最近のギリシャは頑張っているなあと感慨深いものがある。リハーサルにでも出かけて、ちょっと雰囲気だけでも味わってこようかな・・・

 

「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」

予選:5月18日(木) 22:00

本選:5月20日(土) 22:00

場所:OAKA (マルーシのオリンピックメインスタジアム内 バスケットインドアホール)

 

★本選出場国

ギリシャ マルタ ルーマニア イスラエル ラトビア モルドバ セルビア=モンテネグロ スイス ノルウェー デンマーク スペイン イギリス フランス ドイツ その他 予選通過10カ国

 

★予選出場国

アイスランド アイルランド アルバニア アルメニア アンドラ ウクライナエストニア オランダ キプロス クロアチア スウェーデン スロベニア トルコ フィンランド ブルガリア ベラルーシ ベルギー  ポーランド ボスニア=ヘルツェゴビナ ポルトガルマケドニア モナコ  リトアニア ロシア

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

 

ギリシャの薬1


depon

3月2日(木)

 

下の子Mが熱を出してしまった。きのうの朝、起きた時から真っ赤な顔をしていたので、体温計で測ると38度。目がウルウルして、ぼーっとしている。この間の日曜に散歩した時に風邪をひいてしまったのだろうか。

 

今まで、Mは一度も病気をしたことがない。上の子もほとんど病気はせず、熱は1ー2回出した位である。でも、小児科に行っても、ほとんど何も処置はせず、ただ、水分を良くとり、38.5度以上の熱が出たら、DEPONというシロップを飲ませるように言われるくらいである。ギリシャでは、子供の病気には、何かとこのシロップが登場する。予防接種を行ったあとも、発熱があったらこれを飲むように言われる。(ちなみに、うちの子達は、予防接種後も発熱したことがない)

 

私は薬があまり好きではない。効けば効くほど、副作用が怖いからである。発熱は、必要があって体が何かと闘っている証拠なのだから、無理に薬で下げない方が良いという考えもあるし、私はどちらかというとそちらに賛成だが、ギリシャに住んでからは周囲がうるさくて、抵抗するのも大変だ。熱が自然に下がるのを待とうとしていると、「熱で子供が苦しんでいるのに、放っておくのか!」と旦那、義父母、義姉が怒るのである。

 

私は対症療法の方が好きなので、きのうもアイスノンのような氷枕風の物(これは薬局で売っている)で子供のおでこを冷やしていたら、旦那が、「これは冷たすぎるんじゃないか?ペンギンじゃあるまいし。」といぶかしげに私を見た。「日本では、昔から、熱が出たら氷嚢や氷枕で頭部を冷すんだよ。」と言ったが、信用できないらしい。仕方なく、シロップをちょっとだけ飲ませて寝かしつけた。義姉からも電話がかかってきて、「お医者さんに電話したか?」と聞かれた。こちらでは、かかりつけの小児科医がいれば、電話でアドバイスを聞いてすませる場合も多い。でも、電話したって、シロップを飲めと同じことを言われるだけだし。

 

前に、私が妊娠中、お腹を下して2週間位治らず、体重も2キロ以上減ってしまったので、仕方なく近くの内科医に行ったら、下痢止めの薬を処方され(妊婦は避けた方が良いと書いてあった!)、なんと、「コカコーラに塩を入れて飲むと良い」とアドバイスされた。

 

えーーーーっ!と思って結局試さなかったが、こういう民間療法があるのだろうか??旦那も驚いていたので、多分一般的なものではないらしい。結局、旦那がドイツで買った真っ黒な炭素の薬(妊婦にも安全とちゃんと書いてある、下の写真右)を飲み、ようやく治った。これはお勧めだ。これは、化学薬品ではなく、便を固める作用のある、ただの炭なのである。

 

medicineそれにしても、ギリシャでは薬が安い。

 

子供用の解熱、鎮痛用「DEPON」シロップ、120mlで1.25ユーロ(200円以下)上の写真

「DEPON」錠剤 0.52ユーロ(100円以下)

 

旦那が頭痛の時に愛用しているアスピリン(写真中央)20錠、0.5ユーロ(100円以下)

旦那愛用の外用消毒薬「Betadine」(写真左)240mlで2.1ユーロ(300円位)である。

 

旦那に言わせると、「ギリシャの薬屋はなんでも高い」のだそうだが、私にとっては、とっても安く思える。薬の種類にもよるのだろうか?

 

薬は便利で画期的なものではあるが、ちゃんと注意書きを読み、量も注意し、なるべく使わないで済ませられるものならそうしたいと思っている。

 

自分の体の自然治癒能力を信じて。

1日1クリックお願いします!→  人気blogランキングへ 

ドレス海外宅配サービス5

dress3

31日(水)

アテネの海外挙式主催会社である「ホワイトドア」では、ドレスを海外の挙式国に配送する「ワールド・ドレスデリバリー」または「ワールドレンタル予約システム」という便利なサービスがあります。(ホワイトドアでドレスを購入またはレンタルされたお客様に限ります。)

 

ホワイトドア各店で購入またはレンタルしたドレスを、挙式地の現地コーディネーターがアイロンをかけ、お客様の宿泊先までお届けするサービスです。身軽に出発でき、安心で便利なサービスとして大変好評です。片道のみ、往復、新郎様のタキシード追加などのオプションから選べます。

 

また、アテネ以外の島で挙式をなさる場合でも、ホワイトドアのドレスを購入、レンタルされたお客様は、このサービスをご利用になれます。ただし、受け渡しはアテネ市内のホテルのみとなります。

 

★サービスの流れ(往復の場合)★

 

日本にて

 1.ホワイトドアにてドレスを購入またはレンタルお申し込み

 2.ホワイトドアから、現地スタッフにドレスを配送

 3.お届け日時と場所のご案内(書面にて)  

 

現地にて                                             

 4.お部屋にスタッフがお電話(ウェルカムコール)し、最終確認

 5.アイロンをかけたドレスをお部屋までお届け

6.挙式後にコーディネーターがドレスを引き取り、日本へ配送

                       

 

dress5レンタルでも、誰も袖を通していない「ファーストドレス」をレンタルできます。日本で試着したドレスを挙式地でレンタルできるので、慌ただしいスケジュールでも安心。ドレスは限定セレクションよりお選びいただけます。

 

お買い上げ頂いたドレスに対しては、清潔に保存するためのクリーニングプロのご紹介、買ったままの状態でコンパクトに保管できる真空パックサービス、また、ドレスをリフォームして赤ちゃんのお宮参りの衣装やおくるみ、初節句、七五三のドレスなどにリフォームできるサービスもあります。

 

関連記事: 「ホワイトドアのドレス

 

ホワイトドアの店舗:

青山、銀座、名古屋、大阪、神戸、神戸西神、福岡、淡路店

 

詳しくは、「GREEK MEMORY」をご覧下さい。

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

お雛様こんにちは5

hina

228日(火)

ギリシャには、もちろん桃の節句はない。

 

ちまたはアポクリエスというカーニバル気分でもりあがっているので、日本の母が送ってくれたお雛様をあやうく出し忘れるところだった。

 

この間の日曜、やっと重い腰をあげて、パターリといわれる収納場所から、よっこらよっこらと取り出して飾った。

 

パターリは、バスルームの上の天井裏の収納場所で、奥行きが深く、物が沢山収納できるのは良いのだが、出し入れが大変なのだ。スーツケースやクリスマスツリーや季節物など、奥の方にしまってしまうと、脚立に乗っても手が届かない。その時は仕方なく、その天井裏の穴倉にもぐり込んで取らないといけないので、つい億劫になる。最近旦那が杖を買ってきて、それに物を引っ掛けて手前に引き寄せるようにしたら、随分楽になった。

 

そんな暗い穴倉に1年もしまっておいたかわいそうなお雛様、たった6日間しか日の目を見られなくてごめんね。

 

歌、ビデオ、散歩、水遊び、甘い物、フライドポテトが大好きで、神経質で臆病、観察力が鋭くて、洋服の好みがうるさくて、ママを困らせるのが得意な上の子E

 

食欲旺盛で力強く、伝い歩きからちょっとだけ歩けるようになり、好奇心も旺盛でなんでも破ったり投げたり食べたり。「高い高い」やブランコが大好きで、きゃっきゃっと笑うなごみ系のキャラ、でも夜なかなか寝てくれないので困っている下の子M

 

mimozaお雛様、こんな二人の娘をどうぞ見守って下さい!

 

そうだ、私はギリシャの春を彩る黄色いミモザが大好きなので、ギリシャでは、「ミモザの節句」ということにしよう!

 

 

 

 

 

1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

アテネ考古学博物館 入場無料の日5

museum1

2月27日(月)

アテネの博物館の中では一番有名で、観光の目玉でもある国立考古学博物館は、ここ数年、ずーーーっと修理中だった。全館閉鎖だったり、一部閉鎖だったり、全くのんびりしたもので、きっとオリンピック(2004年)までには終わらせるつもりなのだろうと思っていたら、その予想もはずれ、結局、去年やっと全館オープンにこぎつけた。

 

museum2展示物は、1階(イソギオ)は彫刻、先史時代、ブロンズ像、エジプト、壷・陶器その他のコレクション、2階(ギリシャでは1階と呼ばれる)は壷・陶器その他のコレクションとなっている。

 

地下にはカフェ、ミュージアムショップ、くつろげる中庭がある。

 

細かい説明はガイドブックに任せるが、時間がない場合は「ミケーネの黄金のマスク」「馬に乗る少年」「ポセイドン像」など、ポイントはお見逃しなく!個人的には、古典期の墓碑が好きだ。故人の生涯を象徴するような場面が、陰影のあるドラマティックな彫刻で表現されていて、私もあんなお墓が欲しいと思う。

 

クロークに荷物も預けられるので、身軽にどうぞ。写真は、フラッシュなしならば許可されている。以前は、前庭にアウトドアのカフェがあったが、今はなくなってしまったのが残念。

 

下記は2月時点での情報。予告なしに変更になる場合があるので注意。(責任はとれませんので(笑)!)

 

1)冬の開館時間 (10/16 〜 3/31)

 月 1030-1700、 火〜日、祝日 8:30-15:00

 

2)夏の開館時間(4/1 〜10/15):

 月 12:30-19:00、 火〜日 8:00-19:00 祝日 8:30-15:00

 復活祭前の金曜日(Good Friday 2006年は4/21 12:00-17:00

 

(上記開館時間は博物館発行のパンフレット記載のものだが、先日行った時には、入り口に月曜日の開館時間は13:00-19:30と書いてあった。ギリシャでは、予告なしに色々変更になることが多いので、事前に確認した方が良い。)

 

3)休館日: 1/13/255/1

  復活祭の日曜日(2006年は4/23)、12/2512/26

 

4)入場料: 大人 7ユーロ

 

5)入場無料の日

20062月時点で、入り口の掲示板に記載されていた情報):

 

4月、5月、6月、10月の最初の日曜日、9月最終週末、11/13/31までの毎日曜日、3/64/186/5、上記休館日以外の祝日の日

 

6)住所、電話

国立考古学博物館(NATIONAL ARCHAEOLOGICAL MUSEUM、ギリシャ語では、エスニコ・アルヘオロギコ・ムシオ)

 

44 PATISSION ST. ,ATHENS

TEL: 210-8217717, 210-8217724

 

7)行き方:2、3、4、7、9、11,13番のいずれかのトローリーバスで「POLITECHNION(ポリテクニオン)」下車

 

1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

和食レストラン「菊」ランチ5

2月26日(日)

kiku1おととい、リニューアルした和食レストラン「菊」に行ってきた。「菊」は、アテネの和食レストランの中でも老舗であり、ダントツに質も高いが値段も高く、ちょっと敷居も高いレストランである。

 

政治家や芸能人、有名人がこぞって訪れる場所でもあり、最近良く雑誌にも取材されているのを見る。つつましい庶民の私は、自分の誕生日の時に、旦那と一緒に一度来たことがあるだけである。以前は夜だけの営業であったが、最近ランチメニューも始めたとのことで、友人に誘われ、たまには自分にご褒美!と言い訳して行ってみた。

 

kiku3実はリニューアル前の内装を覚えていなくて、どこがどう変わったかが良く分からなかった

シンプルモダンな店内で、雰囲気はあまり変わっていなかったような・・・でも、メニューが随分増えていた!

ランチメニューとして、20−40ユーロのセットメニュー(刺身、寿司、巻物、魚料理、トンカツ、など)ができて、小料理屋風の板前さんの手書きメニューもでき、お酒の肴に良さそうな一品料理が増えた。イカ納豆や冬にぴったりなおでんや鍋物などもあり、目移りするばかり。日本人のお客さん用に作ったそうで、季節によってお品書きも変わるそうだ。商談などにも良く使われるそうなので、日本の接待の風土を取り入れたのだろうか。

 

kiku2私は、迷いに迷った末、ランチの寿司セット(味噌汁付)と牛タン(ギリシャ製とのこと)を食べた。友人の一人は、揚げ豆腐サラダ仕立てと、鮭の西京焼きを頼んだ。ギリシャで牛タンを食べられるとはなんという幸せ!!つきだしに出てきた大根と人参のキンピラも含め、どれも繊細でとてもおいしかった!!

 

ちなみに、この日の御代はチップ、カバーチャージ込みで、45ユーロ。

今度は一品料理をもっと試してみたい!

 

「菊」

場所:Dimokritou 12, Kolonaki (シンタグマ駅から徒歩10分位)

Tel: 210-3647033

ランチは13:30から

1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

オリンピックの思い出(その2)2

syncro

2月25日(土)

 

フィギュアスケートの荒川選手、金メダルおめでとう!!ロシア、アメリカをおさえての栄冠はすごい!の一言。本当に、日本選手の技の進歩には目をみはります。

 

 

今日はアテネオリンピックの思い出 その2。私は、スポーツにはあまり興味がないのに、オリンピックだけは好きなのである。アテネオリンピックの時も、柔道、卓球、体操、水泳、シンクロ、マラソン、パラリンピック陸上など、たくさん観戦に行った。やっぱり、会場に漂う臨場感や高揚感、選手や他の観客と共有する張りつめた空気というものは、行ってみないと分からないものだと思う。

それぞれに素晴らしい思い出ではあるが、シンクロに行った時のことが私の中では一番印象に残っている。それは、競技の内容ではなく、自分の心の動揺であった。

 

1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

続きを読む

チクノペンプティ(肉を食べる日)5

gyro

2月24日(金)

きのうはチクノペンプティ(焼いた肉のにおいの木曜日)と呼ばれ、ギリシャ中で、たくさんの人が肉を食べていたはずだ。これは、ギリシャの宗教行事と深く関係している。

 

ギリシャの国教であるギリシャ正教最大の宗教行事であるパスハ(復活祭)は、毎年変わる移動祝日である。春分の日以後の最初の満月の日が過ぎてから、最初の週の日曜日がパスハとなり、今年はそれが4/23にあたる。パスハ(復活祭)前の48日間が肉断ちの期間(メガリ・サラコスティ)で、その前の3週間が「アポクリエス(謝肉祭)」で、肉を大いに食べる期間となる。

チクノペンプティというのは、その、肉を楽しむ日の代表みたいなものである。 

kokorechi

ということで、家族皆で、義父母も一緒に近くのレストランに食事に出かけた。注文したものは、ココレツィという羊の内臓肉(ゲテモノ??でも、これが私の大好物!左の写真)

パイダキァという羊肉のチョップスティック(上の写真右)、皆炭火焼きで、熱々で出てくるのでおいしい!旦那の好物のギロ(羊肉を筒状に重ねてあぶり、周りから薄く削いだ肉、上の写真左)もピタパン(上の写真下)と一緒に頼んだ。結構、塩と油が強くて重いが、最近では胃袋も慣れてきた。そして、赤ワインで乾杯!!!付け合せは御約束のフライドポテト・・・なんだか写真が下手であまりおいしそうに見えないかもしれないが、本当においしいのだ!!!

 

でも、上の子はチョロチョロするし、下の子はグズグズするし、落ち着かないので、一気食べして早々に切り上げた。いつもこんな感じで、食事をゆっくりと味わって楽しむことができるのは、いつの日であろうか・・・

1クリックお願いします!→人気blogランキングへ

オリンピックの思い出5

oaka

2月23日(木)

トリノオリンピックも終盤に近づいてきた。

今日はアテネオリンピックの思い出話を・・・

(写真は、メイン会場)

 

2004年8月、アテネは奇跡的に準備もほぼ終了し、オリンピックの里帰りを祝っていた。私は、二人目の子を妊娠中で、大きなお腹をかかえてできることも限られていたので、在アテネ日本大使館の内勤の仕事を手伝うことにした。

 

アテネの「ヘソ」、シンタグマ広場にある、リニューアルしたばかりの由緒あるホテル、キングジョージホテルの2階の宴会場に、日本オリンピック委員会(JOC)主催のジャパンハウス(選手団やVIP対象のホスピタリティーの場所)が設置された。その中で大使館の臨時出張所、インフォメーションデスクとして、情報提供やパスポート紛失時の再発行手続補助などの仕事をやっていたのである。

 

ジャパンハウスには、テレビや日本の新聞、雑誌もあり、きれいな部屋でテレビ観戦しながら座ってできる仕事は、妊婦には最高であった。(クーラーがききすぎで寒かったが、40度にも達する真夏のアテネにあっては、贅沢な悩みであろう)アテネオリンピックは毎日がメダルラッシュで、そのたびにJOCの方が模造紙に選手の名前を貼り出してメダル数をカウントし、毎日がとても楽しかった。

 

stadiumジャパンハウスには、色んな選手や、色んな偉い人たちもやってきた。卓球の愛ちゃん、柔道金メダルのヤワラちゃんや野村選手、アーチェリー銀メダルの選手などなど・・皆、思ったより小柄。私が大きいからかもしれないが、画面で見るより、ヤワラちゃんや愛ちゃんなどは本当に華奢で、かわいらしかった。スタジアムで見たマラソンの野口選手も本当に細かった。

 

競技前のインタビューや、選手や他国VIPを招待したパーティーもあった。そういえば、サラマンチ元オリンピック委員会長も来られていた。各国のお客様からは、独自のオリンピックピンを頂いたりして、ラッキー!(オリンピックピンは、コレクターもたくさんいる。)でも、憧れのハンマー投げの室伏選手には会えなかったなー、残念!数週間限りの、華やかで楽しい国際的なお祭り・・・観戦も10回近く行けたし、今、思えば街全体がウキウキとして、夢のような日々だった。

 

1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

 

続きを読む

ノンスモーカーのオアシス、スタバ4

STABA

222日(水)

ギリシャの喫煙人口はすごい。

成人男性の48−50%、女性の40%が喫煙者だとテレビで言っていた。世界的に、スモーカーが肩身の狭い思いをするような風潮になってきたにもかかわらず、ここギリシャはまだまだスモーカー天国といえるかもしれない。

 

タバコのパッケージには、「健康のために吸いすぎに注意しましょう」・・・なんて甘っちょろい表現ではなく、「喫煙はあなたを殺す危険性がある」とまで毒々しく書いてあるのに、あまり気にする様子もない。

 

ヨーロッパ内でも、タバコの値段が安いらしく、旅行者でたくさん仕入れて帰る人が多いと聞く。普通のタバコだけでなく、四角い紙にタバコの葉を包んで、のり巻きのようにくるくる巻いて吸う、手巻きタバコも流行している。

 

もちろん、銀行や郵便局、役所、駅など、公共の場所では禁煙になってきたが、驚くのは、お客さんにはサインなどで禁煙を要求しておいて、従業員の方が堂々とタバコを吸っていることが多いのである。(物を食べていることも多い!)タクシーでも、禁煙マークを貼っておきながら、ドライバーがモクモクと煙をふかしている。私は、タバコが苦手なので、いつも遠慮がちに、「すみません、妊娠中なんです」などと見え透いた嘘を言ったりしている。

 

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

続きを読む

洗濯機事件1

washingmachine2月21日(火)

先日、どっと疲れる事件がまたあった。

 

子供二人の生活は、汚れ物が一杯。毎日の日課である洗濯は、前の晩に洗濯物を洗濯機の中に仕込み、朝、洗剤を入れてスイッチを押せば良いだけにしておく。こちらの洗濯機はサイコロ型で、上面ではなく、前面に、中が見える丸いドアがついていて、全自動である。(もちろん、個別メニューもある)

 

洗濯機はキッチンに置いてあり、朝食を食べながら(食べさせながら)グルグルと回っている。1時間弱で終了し、さあ、干そうと中をあけると、やややっ!入り口付近に細かい透明な物体が一杯たまっている・・・・そして、中の服にも沢山こびりついている。一瞬、氷かと思ってギョッとしたが、つまんでみると、透明な柔らかいゼリー状。入り口の水漏れを防ぐパッキンの中にもどっさりとたまっている。(これ、掃除が大変なのだ)

 

いやだ、なんだこれーー??取り出して匂いを嗅いだけれど、無臭。洗濯物は、このまま干せそうにない。ああ、やり直し!中の洋服をかごに移すと、そのゼリー状のカスが床にも散らばり、洗濯機の中にもまだ沢山残っており、収拾がつかなくなった。泣きたい気持ちになりながら、ベランダに行って服を一枚一枚バタバタして、そのカスをふりおとした。そうすると、なんだかホコリのようなものも飛んでいる。良く見ると、紙のようである。嫌な予感がして、かごの中をあさると、犯人が出てきました、出てきました。

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 続きを読む

素敵な詩5

samos2月20日(月)

ギリシャブログの大先輩であるlemonodasosさん のところで素敵な詩を載せていらしたので、ご紹介したいと思う。今の私の気持ちにぴったり!

(私は危険人物ではありません、念のため)

 

<危険>
笑えば、愚か者と思われるかもしれない。
泣けば、めめしい奴だと思われるかもしれない。
他人に手をさしのべれば、やっかいごとにまきこまれるかもしれない。
喜怒哀楽をあらわせば、自分の本性までさらしかねない。
夢を語れば、もみくしゃにされてはかなく消えかねない。
愛することには、失恋の危険がつきまとう。
生きることには死の危険が、
求めることには失望の危険が、
挑戦することには失敗の危険がつきまとう。
しかし危険は冒さなければならない。
人生最大の悲惨は、なにひとつとして危険を冒さないことにある。
危険を冒さぬ人は、なにも成し得ず、なにも手にいれられず、なにもない人生を送る。
危険に身をさらさなければ、苦しみや憂いは避け得ても、学び、変革し、成長し、愛し、生きていくことができない。
危険に対して及び腰の人は、自由を剥奪された奴隷のようなものだ。
危険を冒す者だけが、人生を自由に生きられる。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

引越し事情(その2)お勧め引越し業者

plaka

2月19日(日)

引越しの前日は朝からパッキング作業。

腕の太さが私の腿くらいありそうな屈強のマッチョ青年が4人、慣れた手つきでどんどん仕事をこなしていく。まるで、ギリシャ彫刻のような肉体!ちょっとドキドキしたりして。

 

大切なもの、高いもの、下着など触られたくない物は、事前にダンボールとガムテープを届けてもらい、自分でパッキングしたり、手で運んだりしていたが、際限なく物が出てくる出てくる。

 

一体、どこにこんなに収まっていたのか!ダンボールを置く場所がなくなり、呆然とする。子供は義父母に預け、朝から晩まで・・・真夏だったので、皆汗だく。私も、梱包の指示や掃除などでクタクタ。

 

食器などの割れ物は、思ったより丁寧に紙で一つ一つ包んで、食器専用の頑丈な木箱に入れてくれ、洋服なども、ハンガーごとかけられる(しわにならない)タンスみたいな専用木箱に入れてくれる。

結構大胆なのは、引き出しが5段ついたタンスは、中身を出さず、そのままグルグルと特大サランラップのようなもので巻くだけ。あと、細々した割れ物でない物は、特大ビニール袋にザバッと投げ込みガムテープで止めるだけ。どう見ても、ゴミだよ、これ。日本ではあり得ない芸当だ。あと、靴箱などもまとめてグルグルとガムテープで止める。(あとで取るのが大変!)でも、家具やオーディオなどは、結構気を使って毛布でくるんで傷を防いだり、エアパッキンで包んで「取り扱い注意」のシールをはったり、ダンボールには内容物をマジックで書いたり、まあ、要所要所は押さえている。

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

続きを読む

ギリシャ引越し事情(その1)3

apartment

2月18日(土)

引越しって本当に大変。日本からギリシャに来る時は、持ち物の半分は泣く思いで捨てたけれど、それでも、結構な荷物だった。そして、こちらに5年住むうちに、また荷物が増えた。

 

物を捨てられず、本、CDDVDの収集が趣味の旦那のほか、人口(子供)が二人増え、3DKのアパートは極限状態に達していた。足の踏み場もない倉庫みたいだった。

 

人口密度と物密度の高い家というのは本当にストレスがたまるもので、旦那とも、場所の争奪戦で良く喧嘩になったし、整理ができず物がすぐ行方不明になった。子供が遊ぶ場所も、二人目の子のベッドを置く場所もなかったので、仕方なく、去年の夏、5年住んだアパートから、すぐ近くの広いアパートに引っ越した。

(写真は、うちのお向かいさん。まあ、どこもこんな感じ。)

 

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ

続きを読む

ブログランキング報告5

flag

2月17日(金)

今年の1月にブログを始めてから1ヶ月半たった。始めは、色々とまどったし大変だったが、人間は慣れるもので、今では、生活の一部、なくてはならないものになってしまった。

 

習慣というのは、思ったより簡単に変えられ、いくら忙しくても時間はひねり出せるもので、能率も向上していくものだと分かった。ただし、そのやっていることが、「好きであり、楽しい」ということが条件だけれど。今では、人とのコミュニケーションの輪が広がって、自分も色んな情報に対するアンテナが高くなり、子育てだけの狭い世界に閉じこもりがちの生活に風穴が開いて、視界がぱあーーっと開けた感じ。

 

今日、嬉しいことがあったのでご報告を!

励みのために、ブログランキングに参加しているが、2/17付ランキングで、地中海部門第1位、国際恋愛・結婚部門で18位に!!!

 

クリック投票して下さった皆さんのお陰です。どうもありがとうございました。これは、瞬間風速かもしれないので(ランキングは刻々と変わる!)、急いで、記念のために、そのランキングのページを印刷してしまった!このランキングは、ブログ上でクリック投票をしてくれた人の数(in)と、ランキングを見てブログを訪問してくれた人(out)の総合ポイントにより、登録カテゴリー毎に決定される方式。これからもよろしくお願いします!(この下のやつです↓)

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 続きを読む

新型 ICチップ付パスポート5

lily2月16日(木)

遂に、ギリシャでも3月から新型のICチップ付パスポートが申請できるようになりました。

 

でも、私は去年の秋に旧式ので更新したばかり・・・それも10年有効の・・・タイミングがちょっと悪かったです。まだ1年もたってないのに変えるのもちょっとためらわれ、悶々としています。旅行好きなので、どこかに行った時に不審に思われても嫌だなあ・・・なんて思ったりして。写真もちょっと若作りのやつを載せたので、実物と違いすぎる、なんて言われるかもしれないし。

うーむ。


〜ギリシャ在住の日本人の方へ〜

 

大使館から下記の連絡(以下、要約)がありましたので、もしご参考になれば幸いです!

 

「2006年3月20日から新型IC旅券(パスポート)の受付開始」

 

在ギリシャ日本国大使館にて、本年3月20日以降の旅券申請者には、IC(集積回路)チップを搭載した新型旅券(IC旅券)が発給されます。チップの中には、名義人の個人情報や顔画像などが記憶され、偽造防止に役立ち、テロやなりすまし、他の犯罪の防止策にもなります。

 

発行手数料はICチップの実費として1000円が上乗せされ、5年有効旅券が11,000円、10年有効旅券が16,000円となります。

IC旅券への切り替えを希望される方は、現旅券を返納した上でIC旅券を申請できますが、手数料は前述の額が必要になります。また、IC旅券が導入されても、それまでに発給された旧型の旅券は有効期限満了日まで使用可能です。

 

詳しくは、在ギリシャ日本国大使館 領事部にお問い合わせください。

Tel:210−670−9910〜1

Fax:210−670−9981

e-mailembjapan@otenet.gr

住所:46 ETHNIKIS ANTISTASSEOS STR., HALANDRI 15231 ATHENS

(2004年より場所が移転しましたので、ご注意を!)

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

ギリシャ挙式・フォト手配
憧れのサントリーニ島・ミコノス島で結婚式、フォトツアーはいかが?

前撮り、緊急手配、普段着、オフシーズン、家族記念写真でもOK。

お問い合わせは、こちらまで。
GREEK MEMORY


サントリーニ島

otani

gem8

gem7


DSC_2370

DSC_2119

ミコノス島

NAN_0871

NAN_0979

NAN_0722

お問い合わせは、こちらまで。
GREEK MEMORY


メールはこちら
ご質問、ご要望、ご感想などはこちらへ
メールフォーム
Profile
ギリシャ関連本・ガイド
ギリシャ語を学ぶ本
Blog Ranking
ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログへ

Archives
Recent Comments
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

トリップアドバイザー 推薦
旅行口コミ情報サイト
トリップアドバイザーのお勧めブログとして認定されました。ギリシャ 

ギリシャホテル検索
Booking.com
ビットコイン購入はこちら
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
最新記事
漫画で楽しむギリシャ神話
  • ライブドアブログ