ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

ギリシャ旅行、アテネ観光情報、 ギリシャウェディング情報 ギリシャ生活秘話、旅行に役立つ裏話、 国際結婚悲喜こもごも、子育て、日々の雑感など

アテネタクシーの最低料金は2.5ユーロ

信用できるアテネのタクシードライバーを紹介します。アテネに深夜着の飛行機で市内への移動が心配な方、空港送迎、港への送迎、個人ツアーなどもOK。価格も良心的で、英語もOK。アテネのタクシーにぼられる観光客が減ることを祈っています!
ご興味のある方は、左のコラムの「E-mail メールはこちら」というところから、ご連絡下さいね。
(2011年9月2日 追記)

先日のタクシーの記事で、大切なことが抜けていたので、ここでちょっと補足を。

実は、記事を読んでくれた友人から教えてもらいました!

(どうもありがとう!)

 taxi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メーターは1ユーロから始まるけれど、近距離で2.5ユーロに満たない場合は、最低料金の2.5ユーロを支払わなければいけないとのこと。このルールは、アテネとギリシャ第2の都市、テッサロニキで適用されるそうです。

 

私が乗る場合はいつも2.5ユーロ以上だったので、気がつきませんでした。前の私の記事を読んでいて最低料金を要求されたら、「アテネのタクシーでボラレタ!」と思ってしまいますものね。私としても、第二の祖国、ギリシャの評判が落ちたら不本意ですから、ここで追加訂正しておきます。

 

個人ブログといえど、正確さには気を使っているつもりですが、もし、何か間違いや、誤解されそうな表現などありましたら、是非教えてくださいね

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

妹、姉を越える!

bluehill

「妹、姉を越える」といっても、うちの娘の話ではなく・・・私のブログの話。

 

先日紹介した妹分仕事ブログ「ギリシャウェディングへの招待状」が、この姉ブログを地中海ランキング部門で越えてしまった。

まだ始めて間もないし、記事だって毎日書いているわけではないのに・・・・ちょっと複雑な気分。

 

あのカウントって正確なのかしら?あちらの方にはアクセスカウンターをつけていて、現在アクセス総数たったの154なのに、更新数も、読者数も多いこちらよりも上にランキングされるとは・・・

 

 

同一人物のクリックは、何回されても1日1回しかカウントされない方式なので、いくら自分が頑張ってポチポチ押しても、だめなんですよ。

まあ、別にランキングのためにやっているわけではないですが、毎日それなりの情熱を注いで(笑)やっているからには、やっぱり気になるものなのです。ハイ。

 

そして、あのランキングが上がると新しい読者が増えるんですよ。書く側にとっては、ランキングはとっても励みになるのです!

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

ギリシャのタクシー

アテネのタクシーは黄色で、その人口比での台数は、ヨーロッパ内でもダントツに多いらしい。(他の都市は違う色もあるらしい)

確かに、道路を見渡すと黄色の閉める割合が多い。

taxi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャではタクシーの相乗りができるのが特徴だ。お客さんが乗っているタクシーでも、行く方向が同じならば同乗させてくれるのだ。だから、道路でタクシーを捕まえたい時、空車を探す必要はない。

 

止め方は、普通に手をあげて、運転手に向かって大声で行き先を叫ぶ。だいたい地区名を叫ぶが、有名な道路なら、道路名とか、有名な場所や建物なら、その名前でも良いだろう。

 

この時気をつけたいのは、手の平を開いて相手に見せないこと。じゃんけんのパーの形が、こちらではひどく失礼なジェスチャーになるので、それ以外の手の形でタクシーを止めよう。(でも、ちょき、とか、ぐーとか、ということじゃないですよ!)気を悪くしたら、運転手は乗せてくれないだろうから。

 

料金体系は次の通り。最近値上げしたが、それでも他の国に比べればお手頃料金である。

(2006年4月現在 アテネタクシー内表示の料金表より抜粋)

 

メーター開始料金:1ユーロ (145円)

その後1キロごとに0.32ユーロ (40円)

無線タクシー追加料金:1.5ユーロ

時間指定無線タクシー追加料金:2.5ユーロ

深夜12時〜早朝5時まで割増料金:0.6ユーロ

空港までの割増料金:3ユーロ

10キロ以上のスーツケース割増料金:0.3ユーロ

その他にもクリスマス前後の割増料金などがある。

 

(追記:また、上記の他、最低料金(2ユーロ位?)があるかもしれません。ちょっと不確かなので、また分かったら書きます!

 

→結局、2.5ユーロでした!アテネとテッサロニキでは、メーターが2.5に満たない場合は、ミニマムとして2.5ユーロを払う必要があります!地方に行くと、また料金体系が異なるかもしれません。(4月16日追記)

 

複雑怪奇なのが、同乗者がいる時の料金だ。普通は、既にお客さんがいるタクシーに乗った時、自分が乗った時のメーターと降りる時のメーターの差額、プラス1ユーロ(初乗り料金相当)らしいが、運転手によって本当に計算がまちまちだ。

 

わざとふっかけてくるのか、単に良く覚えてなくてどんぶり勘定なのか、計算能力が弱いのか・・・でも、間違えても、少なく要求されることはまずない。ということは確信犯か。

 

アテネのタクシーは、女性一人で乗ってもほとんど問題ないと思うが、シンタグマ広場で客引きをしているタクシーにはご用心。彼らには、だいたいぼられる。特に、リカビトスの丘の頂上に行く時は、あまりタクシーはお勧めできない。私は、友達と一緒で、「アテネに住んでいるんだ」とギリシャ語で話していたにもかかわらず、最後に法外な値段を言われ、大喧嘩になったことがある。車のナンバーを控え、警察に通報すると言ったら、捨て台詞を残して去って行った。まあ、喧嘩だけなら良いが、リカビトスの丘などは周囲に人もあまりいないので、危ない目に合わないよう、ケーブルカーか徒歩(かなりきついが)で行く方が無難かもしれない。

 

また、10ユーロ以上のお札を出すと、「お釣りがない」と断られる場合も多いので、小銭を用意しておいた方が良いだろう。

 

タクシーの中は禁煙であるはずだが、(禁煙マークを貼ってある!)当の運転手がプカプカタバコを吸っている場合が非常に多い。不快なので、私は、「妊娠中なのでやめてほしい」とやんわりと言うことにしている。

 

また、子供と一緒に乗ると、子供好きな運転手は後ろを向いて子供をあやしたりするので、あれもやめて欲しい。(ちゃんと前を向いて運転して!)また、話好きの運転手が興奮しだすと、両手をハンドルから離してしまうこともよくあり、ヒヤヒヤする。(手を離すなー!)

 

でも、ギリシャのドライバーは、荒いが、結構運転はうまいのである。縦列駐車など、芸術的な才能を持った人がいる。そして、整然としたドイツで免許を取った旦那は、信号無視、法規無視、違法駐車が当たり前のこの車社会では、怖くて運転できないと言う。だから、うちはやむを得ず、頻繁にタクシーのお世話になっているのである。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

「タコとマカロニ」のレシピ5

肉断ち期間もあと10日あまり。だんだんパスハ(復活祭)気分も盛り上がってきた。この期間、魚も基本的には駄目だが、血の出ないシーフード、つまり、タコ、イカ、海老、貝などはOK。そこで、今日は、タコを使ったパスタ料理のご紹介。

makaroni

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タコは、気味悪がって食べない民族も多いようだが、ギリシャ人は大のタコファン。

シンプルに炭火焼にしたタコに、オリーブ油と塩をかけて食べるメゼ(おつまみ)は、ギリシャのウゾという強いお酒にぴったりで、海辺の夕焼けを見ながら一杯、というのが、こたえられないギリシャの夏の楽しみ方!今は亡きギリシャのディーバ、オペラ歌手のマリア・カラスが日本公演に来た際、食事があわず困っていた時、タコを食べて元気になったというエピソードもあるくらいだ。

 

このレシピは、タコから出る旨みがソースに加わり、なんともいえないおいしさ!

 

「タコとマカロニ」のレシピ(フタポディ・メ・マカロナキ)

材料(4人分):

タコ 1キロ位 (私は冷凍のタコ1匹丸ごと使用)

トマト 700グラム(ホールトマトの缶詰でも可)

オリーブ油 300グラム

マカロニ 500グラム (ギリシャでは、「コフト」という短いマカロニを使用)

ニンニク 1片

玉ねぎ 2−3個

赤ワイン 少々

塩・コショウ 適量

月桂樹の葉 2枚

水 1カップ

 

1)            タコは柔らかくなるまでゆがいて、目、口、汚い部分を取り除き、一口大に切る。(冷凍の場合も凍ったまま熱湯に入れてゆでる。)

2)            玉ねぎは細めのくし切りにする。

3)            厚手の鍋にオリーブ油を入れ、玉ねぎ、微塵切りのニンニクを炒め、その後タコを入れて更に数分炒める。

4)            その上に、トマトの乱切り、水1カップ、塩、コショウ、月桂樹の葉、赤ワインを加えて1時間ほど弱火〜中火で煮る。(ギリシャのコンロは電気式なので、日本のガスコンロだとどうなるのか・・・とにかくとろみがつくまで煮込む。)

5)            その間に、別の鍋に水とを塩を入れて沸騰させ、マカロニを固めにゆでておく。

6)            4)にゆでたマカロニを加え、味がなじむように更に10分ほど煮込む。

7)            月桂樹の葉は最後に取り出す。

 

マカロニは、別の鍋でゆでず、4)の後に数カップの熱湯を加え、一緒に仕上げるという方法もあるようだが、どうもこれだと鍋底にくっついてしまうので、私は別鍋方式の方が好きである。

また、以前に紹介したスティファード風に、シナモンをちょっと加えてもおいしい。今回はちょっとトマトソースが少なかった・・・かな。


1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

妊婦、子供に優しいギリシャ5

 

きのうはギリシャのの部分だったので、今日はの部分を紹介します。  ギリシャは、妊婦・子供に優しい国です。

platia2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的なサービスは、これまでも書いたとおり、あまり褒められたものではありませんが、これは自慢できると思います。

私が妊婦だった頃、外出してバスや電車に乗ると、必ず誰かが席を譲ってくれました。ほぼ、100%ですよ!!信じられますか?

 

ある冬の日、まだ子供がいなかった頃、ギリシャ語を習いに行くためにバスに乗ったら、ある紳士が席を譲ってくれたのです。ん、なんで?と思ったら、どうも私を妊婦と勘違いしたらしい。あ、でも、私、デブじゃないですよ!スリ防止のために、私は長いコートの下にいつもポシェットをぶらさげていて、それが調度お腹のあたりにこんもりとしていたのです。でも、それに気づいたのは妊娠してからでした。鈍いですねえ。

 

そして、いつも長蛇の列で待たされる銀行も、妊婦の私が入っていって最後尾についたとたん、窓口の女性が「エラ、エラ!(Come!)」と手招きして、約30人抜きで、3分で用事が済み、感動したものです。この国なら、一生妊婦の方がいいか、と思ったくらい。そして、子供が生まれてからは、やはり、バスに乗り降りするときは、乳母車を一緒に上げ下げするのを手伝ってくれたり、やっぱり席を譲ってくれたり。そして、必ずといっていいほど、赤ちゃんの顔をのぞきこんであやしてくれる人がいて、祝福の言葉をかけてくれるのです。

 

また、産婦人科に行くのは、日本の男性にとっては、なんとなく恥ずかしいかもしれませんが、ここギリシャでは、婦人科へも夫婦で行くのが当たり前です。はじめは、私が外国人で不安だから旦那が着いてきてくれるのかと思ってましたが、行ってみるとほとんどの人がカップルで来ていました。仕事のある昼間の時間でも、ですよ。会社にも、奥さんの検診に付き添うというのは、立派な遅刻・早退理由になるようなのです。いいですねー、家族優先の社会

 

レストランや劇場なども、子供連れでほとんどOK。これは、子供がいない人にとっては、結構迷惑なことだと思いますが・・・クリスマスに「くるみ割り人形」というバレエを見に行った時、バレエを習っているのであろう女の子たちであふれかえっていて、バタバタと走り回り、すごい騒ぎ。学芸会に来たのかと錯覚したほどです。チケット代も高かったんですよ!旦那と一緒に、呆気にとられてました。

 

まあ最近は、保育園や幼稚園での体罰やひどい環境などがテレビでスクープされたりしていますが、ギリシャは家族や義父母の協力も手厚く、私が知っている限りでは、日本よりずっと子育てがしやすい場所だと思います。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

ストの国、ゴミ事情1

trash

いきなりキタナイ写真ですみません!でも、これが今のアテネの現実・・・

 

この1週間位、ゴミ収集の人達がストをしており、ゴミが街中、いや、国中に散乱している。最近、暖かくなってきたので、そろそろ悪臭を放ち始め、社会的問題になっている。

 

ストの理由は・・・この人達は、短期契約の労働者であり、生活が安定しないことから、長期契約に切り替えるよう要求してストをしているのだそうだ。特に復活祭(パスハ)前やクリスマス前など、わざと人々が困るような時期を選んで、頻繁にストを繰り返す。ギリシャは、スト国家。交通機関、学校の先生、役人、などなど、ストやデモなどで、自分たちの要求を声高に主張する姿が良く見られる。

 

ギリシャでは日本のようなゴミ収集日、時間、内容などが決められていない。道の両脇に大きなゴミ捨て容器が設置してあり、そこに24時間、いつでもゴミを捨てられるのは、便利といえば便利。日本にいた時のように、週1ー2回の燃えないゴミの日までゴミをキープし、早起きして捨てに行く、というようなストレス皆無!日本では、夜に捨てても怒られるし。紙、ビン、アルミなどのリサイクル専用のゴミ容器も最近見かけるようになったが、あまり環境リサイクルに敏感な国家とは言い難い。

 

日本の友達が以前にギリシャ旅行に行った時、調度ゴミ清掃者たちのストに当たり、第一印象が「ゴミだらけの街」だったそうな。観光立国なのに、せっかく訪れた旅行者にこんな思い出しか与えられないなんて、なんたること!本当に残念!

 

でも、今日、我が家ではこのゴミストのために、ラッキーなことがあった。朝、オレンジジュースをジューサーで絞って、カスを捨てる時に、ジューサーの一部のパーツも一緒にゴミ袋に捨ててしまったらしく、後でどこを探しても見つからない。はっと気づいて、既に外に捨てに行ったビニール袋をゴミの山の中から捜索するはめに・・・

 

でも、幸い、ゴミ容器にゴミが入りきらない今、道路にそのまま置いた我が家のゴミはすぐ発見され、パーツは無事に保護されたのでした!良かったー!でも、はたから見たら、ゴミあさりの貧しい人に見えたでしょうね(苦笑)。実際この時期、廃品収集を家業とするジプシーたちは稼ぎ時。一体何が幸いするか、世の中、分からない。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

ブログ投稿100回記念、姉妹ブログ開設5

ブログを始めてもう3ヶ月余りたち、今日が記事投稿100回目の記念日になります!何も分からないところから試行錯誤でやってきて色々ありましたが、読者の方々との交流も楽しく、今日までなんとかやってこられました。どうもありがとうございます!

今日はちょっと軌道修正のお知らせです。

academia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今までの自分の体験や友達の意見などもあって、仕事モードとプライベートモードのブログを分けることにしました。

 

このブログの他に、仕事モードONLYの姉妹ブログを「ギリシャウェディングへの招待状」というタイトルで作り、ウェディング情報の部分だけを独立・分家させました!

 

「アテネより愛をこめて」は今まで通り、ギリシャ生活に関することを中心にした色んなトピックの日記と、アテネ関連情報という路線は変えずに、新しいブログでは、アテネ海外挙式に興味のある方への情報と、ギリシャ観光に役立つ情報だけに絞って、記事を書こうと思っています。まあ、時には重複したりもするでしょう。

 

今まで、仕事関係の記事を書くとき、ちょっと自分でもしっくり来ない違和感があったのです。たとえてみれば・・・友達ができて仲良くなって、どこかに誘われて行ってみたら、新興宗教や何かの勧誘・売り込みだったりした時の不快感。そういう経験、ありませんか?結局、宣伝のためだったのね、というような不愉快な気持ち・不信感を、せっかく訪問して下さった読者の方に与えているのではないかと心配だったのです。また一方で、自分の日記なのに、姿の見えない誰かに遠慮しながら書くのも変だと思っていました。

 

仕事モードの顔と普段の顔は、やっぱり違いますからね。ご飯とケーキを同じ一つのタッパーに入れるようなことは不自然だったと、遅ればせながら気がつきました。これからは、別ブログでは誰に遠慮することもなくガンガン仕事の宣伝ができますし(笑)、こちらでは、もっとへなちょこな裏話、バカ話も書けるというものです。

 

まあ、この先どうなるかは、またやってみないと分からないですが、これで、自分の中のモヤモヤもすっきりした感じです。

 

これからもどうぞよろしくお願いします!

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

 

 


 

日本語スピーチコンテストの感想5

先日記事にした、日本文化研究会(日本語教育部)主催、日本大使館共催による「日本語スピーチコンテスト」があったので行ってきた。場所はエヴァンゲリスモス駅近くのアテネ大学付属マラズリオ小学校講堂。広い講堂の中はほぼ満員で、盛況の様子。 speech

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は男性2名、女性7名、合計9名の参加で、学生さんなど、若い人が多かった。題目は、「日本語と私」か「私の将来の夢」。今年の参加者は、皆さん、どの人も同じような高いレベルで甲乙つけがたく、発音も聞きやすかった。

 

日本の漫画「キャンディ・キャンディ」が好きで、日本のお婿さんが欲しいという高校生、日本の田舎にボランティアで滞在して、将来は日本でアニメを勉強したいという青年、日本にホームステイした女性、一茶や芭蕉など俳句に興味のある女性、日本語の文字・文化に興味を持つ英語教師の女性、数カ国語をあやつり、将来はEUと日本との架け橋になりたいという頼もしい法学部の女子学生などなど。

 

「夢」を語った若者が、「本当は何もしないでゆっくりするのが夢」というようなことを言っていたのを聞いた時は、苦笑した。ギリシャ人の若者も塾や勉強で忙しく、あまり好きなことをする暇がないのだなあ、と彼らの現実が垣間見えておもしろかった。全般的に、外国語を習うというのは、世界と可能性を広げるものだという見解は一致しているようで、2−3カ国語できるのは当たり前、という感じだ。ギリシャは、大学を出てもあまり良い職がなく、アルバイトでしのいでいる若者がたくさんいる。あまり産業自体がないので仕方ないのだが、このようなやる気のある若者達にエールを送りたい。

 

それにしても、日本人にとってギリシャ語は複雑怪奇で相当難しいが、やはり、漢字とあいまいな文法の壁を考えると、ギリシャ人が日本語を学ぶ方がもっと難しいかもしれないとも思う。これからも頑張ってほしい!

 origami

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワークショップでは、浴衣の着付け、折り紙、貼り絵などを、ギリシャ在住の日本語教師の方や、ボランティアの日本人の方々がギリシャ人に教えたりして、わいわいがやがやと楽しい時を過ごした。このような文化交流の貴重な機会を、どうもありがとうございました!

 

yukata

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に日本文化研究会の方々他の、持ち寄りの軽食やお菓子などをつまみながら、ミニレセプション。

 

新しい知り合いもでき、楽しい夕べだった。このレセプションでも感じたが、日本のアニメや漫画、コンピューターゲームって、本当に人気があるようだ。自分があまり興味がないので知らなかったけれど、日本の「オタク」や「萌え」の世界は、ギリシャでも息づいている!

 

余談だが、6月末に、ナフプリオンで大規模な日本文化紹介のイベントがあるとのこと。

ギリシャ人ピアニストと書道家のコラボレーション、着物の展示、伝統文化の紹介など。詳しくは、日本大使館まで。Tel:210−6709901〜2

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

ユダの木の花5

この時期、アテネのアクロポリス・パルテノン神殿のふもと(写真)や、公園などで良く見かけるこの赤紫色の花を咲かせる木、5年もここに住んでいながら、名前を知りませんでした。

知りたいけれど、調べる時間もなくて、今に至っていました。

yuda

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャでは、日本ではあまり見かけなかった植物も結構あります。というか、都会育ちのため、もともとあまり知らないのですが・・・

 

インターネットは、「言葉が分かって意味が分からない場合」にはとても役に立ちますが、「姿が分かっているけど、名前が分からない」という場合はあまり役に立ちません。

でも、最近友達から教えてもらい、この木は「ユダの木」と呼ばれることが分かり、長年の?マークが一つ消え、感謝!

日本名では西洋蘇芳(スオウ)と呼ばれています。詳しくはこちらを!

 

イエス・キリストを裏切ったユダが、後悔して首を吊った木という由来らしく、花言葉は「質素」「裏切り」「エゴイズム」「不信仰」「目覚め」など。そんな花言葉にされてしまって可愛そうですが、美しい木です。

そういう背景を知ってあらためて見ると、また感慨深いものがありますね

(写真は、地下鉄のアクロポリス駅からすぐの遊歩道(DIONISSIOU AREOPAGITOU 通り)です。晴れた日の散歩などにはお勧めです!)

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

ギリシャの自然派化粧品 コレス(Korres)5

korres1サッカーの貴公子、ベッカム夫妻やカイリー・ミノーグなども愛用しているというギリシャの化粧品「コレス」。

 

まだ設立10年ほどの新しいメーカーですが、ギリシャでは、薬局や主要デパートでのみ販売されている自然派化粧品で、最近海外にも進出し、注目度もアップしています。

 

従来は、基礎化粧品だけでしたが、最近、メークアップ商品も新発売になったので、買ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回購入したものは、GRAPE LIP CARE(ちょっと色がつくリップクリーム)と、FLEXIBLE COVERAGE FOUNDATION(のびの良いリキッドファンデーション)。どちらもいい感じ。愛用のクリームは「WILD ROSE  24-HOUR MOISTURISER」でSPF6なので、ちょっとした外出ならこれだけです。ちなみに旦那はアフターシェーブバーム(乳液)が大のお気に入り。男性用化粧品も充実しています。今度は口紅を買ってみようかな・・・

 korres2

私はアレルギー体質なので化粧品には気をつけないと、すぐかゆくなったりします。

 

特にギリシャに来てからはジンマシンなども良くでるので、化粧品は要注意なのです。

 

 

 

 

 

皆さんは、合成界面活性剤のプロピレン・グリコールってご存知でしょうか?プロピレン・グリコールは体に有害な物質なので避けたいと思っているのですが、容器に小さな字で沢山書いてある成分を目を皿のようにしてチェックすると、ほとんどの化粧品やヘアケア製品、洗剤にプロピレン・グリコールが使用されています。

 

この物質は、混ざらないはずの水と油をなじませることのできる材料で、保湿剤になるので重宝されているのですが、実は、これは石油の絞りカスからできており、工業用機械洗浄などに使用される体に有害な物質です。

 

分子量が非常に小さいので肌から血管の中まで入り込み、体の中に蓄積されていきます。この物質は、たんぱく質も溶かすので、細胞にも悪影響を与え、アレルギーやガンの原因になると言われています。最近、食べ物の方の添加物には気をつける人も多いですが、肌につけるものも、毎日使うものですから、もっと関心を持っていいと思います。少量でも、毎日、プロピレン・グリコールの入った色んな製品を使い続けていれば、体内蓄積量は無視できないものになりますよね。

 

でも、コレスの商品にはこの有害なプロピレン・グリコールや鉱物油、シリコンが含まれていないのです!これは画期的なことで、私がコレスを使い始めた理由です。メーカー側も、この物質の有害性を認識しているのでしょう、パッケージには「PROPYLENE GLYCOL FREE」と誇らしげに書いてあります。また、箱に使用有効期限が書いてあるのも良心的で安心ですね。

 

クリームは使用感も良いし、パッケージも悪くありません。今、他の自然派メーカーのものも使っていて、これはこれで安心なので良いのですが、使用感やおしゃれ度はコレスの方が圧倒的に上です。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

義母の骨折1

lady

大変なことが起こりました・・・義母が左腕を骨折してしまったのです!

 

義母は、完璧、潔癖、スーパー主婦で、掃除が趣味です。寝てもさめても家事をしていて、私はいつも尊敬の眼で見ています。たまには休めばいいのに・・・と思いますが、自分の思い通りにやらないと気がすまない性分なのです。

 

気候が暑くなってきたので、冬仕様のカーペットをぐるぐると巻き上げ、パターリという天井裏のような収納場所に収めようと、脚立に上った時、あやまって下に落ちてしまい、左上腕にヒビが入ってしまったのだそうです。

 

去年は、階段から落ちて全身をいやというほど打撲し、それから体の調子も良くありませんでしたが、またこの骨折で落ち込んでいます。やはり、体は気持ちよりも確実に年をとっているのでしょう。前には簡単にできたことが、できなくなるというのは、とても悲しい現実ですよね。

 

それにしても、家庭というのは、微妙なバランスの上に成り立っているもので、今まで当然と思っていたことは、実は奇跡のようなことだったのだと気づくことがあります。義父は、今、家事全般を担当せざるを得ず、義母はそのやり方に満足できず、文句ばかり言っているらしい(納得)・・・どちらにも同情してしまいますが、今回の義母の骨折で、私もかなりの打撃を受けています。

 

こんなことを言うと、座布団が飛んできそうですが、今までは、週に2−3回は義母がとってもおいしい料理を作ってくれ、義父がそれを届けてくれ、私はサラダ位をちょこっと作る、というのがルーチンでした。届けてくれる量も多いので1日では食べきれず、結局私が料理をするのは週に2回位、それもごく簡単なものだけ、という生活でした。本当になんて嫁でしょうね!ブログができるのも、実は義父母の助けがあってのことだったんです

 

ということで、この数日は、主婦らしくちゃんと料理してます。そして、思うのです。料理ってやっぱり、愛情だよなーって。今度は私が作って届けてあげたい位だけれど、好みのうるさい義母に作ってあげる自信はなくて・・・とりあえず、義母の存在の大きさに感謝し、早期回復を祈るのみです。

(写真は、考古学博物館にあった女性像。義母も、昔はこんなだったんだろうなー!)

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

 

春爛漫の風景5


acroflower2春ってウキウキしますよね!散歩をしていても、とても楽しいです。

 

日本のお花見は今が全盛期でしょうか??個人的には、皇居のお堀、砧公園、三渓園の桜が好きで良く行きました。

 

でも、日本の春は出会いと別れの季節でもありますよね。なんとなく、春の風の匂いをかぐと、あの切ない気持ちを思い出します。

 

ギリシャは学校なども9月始まりですから、春の気分はウキウキだけです。復活祭(パスハ)も目前(4/23)で、お店のショーウィンドウにも、ウサギや卵の可愛いパスハグッズがあふれています。そして、その後はすぐにギリシャ人待望の夏到来!(私個人は、暑すぎてちょっと苦手ですが・・)

acroflower1

 先日アクロポリスの遺跡を訪れた時、遺跡と赤いヒナゲシ、黄色い菜の花、白いカモミールの花、新緑、青い空のコントラストが素晴らしくて、思わず、アテネっていいところだなあ、などと思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

acroflower3

 

 

私の好きな、パルテノン神殿の中のエレクティオンの乙女像です。

 

劣化を防止するために、本物は博物館の中にあるんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

otama近くの公園の池には、小さなおたまじゃくしがウジャウジャ泳いでいてびっくり。おたまじゃくしを見るのは何十年ぶりかなあ?子供も大喜び!

 

あれが、皆カエルになったら面白そう!どんなカエルになるのでしょうか・・・この時期、公園散歩も目が離せません。

 

 

 

 

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

アテネ海外挙式のアルバム5

アテネの海外挙式でオプションオーダーとなるフォトアルバムは、ほとんどのお客様がご注文になる人気商品です。

お二人だけの挙式が多いことから、日本に帰って、ご家族やお友達に見せるアルバムは、とても大切なものですね

 album1(下の写真はセレモニーアルバム「リヴォワール」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アテネ挙式主催会社のホワイトドアでは、下記の5商品を用意しております。ギリシャならではの背景で記念写真が残せる「ツアーアルバム」が、一番人気です。

 

1)三面アルバム(挙式のみの撮影):写真10枚前後、約70カットの撮影

 

 2)セレモニーアルバム(挙式のみ撮影):写真20枚、約70カットの撮影

 

 3)ツアーアルバム(挙式、市内、ホテルでの撮影):

             写真50枚、約100カットの撮影

 

 4)ドキュメンテーションアルバム(ヘアメイク、挙式、市内、ホテルでの撮影):写真70枚、約130カットの撮影

 

5)スタイリッシュアルバム(写真数はドキュメンテーションアルバムと同じですが、装丁がより豪華なアルバムです。)

 

そして、4月より、ホワイトドアのアルバムにニューフェイスが加わりました!今までは、通常のアルバムは「リヴォワール」 という商品(白い表紙、黒い台紙のエレガントな仕上がり)のみでした(上の写真)。

 

4月からは、「リヴォワール」は2)のセレモニーアルバムのみとなり、3面アルバム、ツアーアルバム、ドキュメンテーションアルバムは、黒いケース入りの新アルバム「シェリール」となります。(写真下)

album2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタイリッシュアルバムは従来通りとなります。(写真下)

album3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれも、撮影した全写真入りのCDRom付です。

 

生の思い出に、あなたはどのアルバムを選びますか?

 

詳しくは、GREEK MEMORY をご覧下さい!

 

なお、GREEK MEMORY経由でお申し込みのお客様には、通常のオプションには含まれていないミニアルバム(全写真入り、CD-ROMと同内容)と、ネガフィルムをプレゼントします

ミニアルバムは、インデックスとしても、ちょっとした持ち歩きにも大変便利です。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

 

 

 

プラソリゾ(ポロ葱のリゾット)のレシピ5

prasorizo

ギリシャでは、お米の料理もたくさんあるので、日本人にも馴染みやすい。ただ、白いご飯は食べず、ピラフやリゾット風にして具を入れて食べるものが多い。

 

今日ご紹介する義母のプラソリゾは私の大好物で、こんなにたくさんのネギを一度に食べられる料理を、私は他に知らない。

 

日本では、ネギというと、薬味として使うことが多いので量を食べるのが難しいが、栄養のあるネギを難なくたくさん食べられるこのリゾットはお勧めだ。

また、パスハ(復活祭)までの肉断ち期間の献立にも最適

 

プラソリゾ(ポロ葱のリゾット)

 

材料(3−4人分):

 

ポロ葱か長ネギ 5−6本(細いネギなら、もっと入れても大丈夫!)

お米 250グラム(ギリシャではゲミスタ用の米を使用。義母の愛用は、スーパーで良く売ってるAgrinoというメーカー)

塩、コショウ 適量

オリーブオイル 100cc

水 3カップ

レモン 1個

 

1.            ネギは良く洗って中の部分も土を落とし、5センチ位のぶつ切りにする。根元の太い部分は、縦に更に半分に切る。

 

2.            米は洗ってざるにとっておく。(義母は洗わないが、私はちょっと気になるので洗う。とぐというより、さっと流すだけ・・・)

 

3.            厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、ネギをしんなりするまで良く炒める。くたくたになるまで炒めるのがコツ。

 

4.            その中に米を入れ、1−2分一緒に炒め、塩コショウをする。

 

5.            上から水3カップを入れ、沸騰したら火を弱め、時々かきまぜながら弱火から中火で炊く。水気が少なくなったら味見してみて、まだ米が硬いようなら、更に水を加えて炊く。20分―30分炊いて水気がなくなったら良くかきまぜ、蓋をして5分位むらす。

 

6.            好みでレモン汁をかけて頂く。

 

 

さっぱり派はレモンをたっぷりかけてどうぞ。オイルが多すぎるとお感じの方は、塩、コショウ、オリーブオイルは少なめにして、あとで各自のお皿で味を調整しても良いかも。

 

義母は、炊く時にかきまぜないのだそうだが、私はこげつくのが怖いのでかき混ぜてしまった。でも、できあがりはほとんど同じようにできたので、どちらでも良いと思う。日本のお米で作ったことがないので、水の量などは加減して下さい!

 

そして、私の得意技、手抜きギリシャ料理・・・

日本でこれを作るのなら、残った冷ご飯でOK

なんちゃってギリシャ料理に生まれ変わります!

 

作り方は、上のレシピの通りネギをよーーーく炒めた あとに、冷ご飯と水を加えて、適当にどろっとするまでかき混ぜながら煮るだけ。結構、似た感じにできますよ。

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

バルコニーのゼラニウム

geranium月になり、陽気も良くなってきたので、バルコニーの掃除をした。

 

うちのバルコニーは広くて、これからの季節は子供の遊び場に、ブランチ・夕涼みの場所に、と大活躍する。特に、ギリシャ人は外が好きなので、バルコニーにテーブルと椅子を出して、のんびりとくつろぐ光景が良く見られる。

 

バルコニーの状態は、私の生活における、心の余裕度のバロメーターだ。それにしても、ガーデニングが趣味とはとても言えないほど、荒れ果てた植物たちを見てため息が出た。この冬は、子育てでアップアップだったことと、雪や大雨で天候も最悪、HP作りやブログも始めたこともあって、全くといっていいほど鉢植えの世話ができなかった。というか、半分諦めて、もう投げ出していた。ある一線レベルを超えると、もうどうでも良くなることがある。不本意ではあるが・・・

 

子供がいなかった時は、植木市などでたくさん植木や花を買い込み、バルコニーも充実していたが、今ではほとんどが枯れたり、ひどい状態になってしまい、見る影もない。植物は正直だ。

 

値段の高い鉢植えは引越しの時に盗まれてしまったし。お気に入りのハイビスカスも、3鉢枯れて1鉢だけ生き残っていた。ハイビスカスは夏、アブラムシがついて大変だが、南国の雰囲気が好きだった。アジサイは、2つとも美しい新緑が出てきていて、ホッとした。アジサイは6月に結婚した私と旦那の、思い出の花だ。東洋的な雰囲気の葦は好きだったのに、枯れて茶色のカサカサが悲しい。

 

植物は、声も出せないし自分で動けない。ただ、与えられた環境の中で、文句も言わず、生きるだけである。ごめんね・・と枯葉を払い落とし、剪定をしながらつぶやいた。

 

ところが、水もやらず、あの厳しい冬の中、完全に放ったらかしにしておいたのに、ゼラニウムだけは、知らないうちにつぼみをふくらませ、愛らしい花を咲かせていた。株も大きくなり、葉の状態も悪くない。本当に、ゼラニウムは、強くて、ギリシャの気候に最適な花だ。ほとんど一年中花が咲くし、強い日差しにも、乾燥にも、寒さにも強い。そして、あまり手入れをしてやれない我が家にも最適な花だ。花を見るとやっぱり心が癒される。誰が見ていなくても、精一杯花を咲かせる、精一杯生きている姿に感動する

 

ごめんね、そして、ありがとう。

 

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

日本語スピーチコンテスト

santorinisunset

アテネでは、日本文化研究会(日本語教育部)主催、日本大使館共催により、毎年、日本語を勉強している人達のために「日本語スピーチコンテスト」が行われる。

 

 

(写真はサントリーニ島の夕焼け、内容と関係ないですが・・・)

 

 

今年の日程は下記の通り。

 

日時:4月8日(土)18:00〜20:30

場所:アテネ大学付属マラズリオ小学校講堂

4 Marasli Str.Athens

 (地下鉄Evangelismos下車、Evangelismos病院裏)

後援:国際交流基金、日本ギリシャ友好協会

スピーチのテーマ:「日本語と私」あるいは「将来の夢」

出場資格:

・日本語を母語としない者で、過去5年間、1ヶ月以上、日本滞在の経験のない者

・日本語能力試験4級から3級レベルの者

・過去3年間スピーチコンテストに出場していない者

    過去5年間に入賞していない者

 

私は、都合がつく限り、毎回見に行っている。ギリシャ人で、日本語を学ぼうとしている人達にはそれだけで頭が下がるし、そういう人達のスピーチの内容も興味深い。従来は日本大使館の領事部で行われていたが、ちょっと不便なところに移転したためか、今年は別の場所で行われるようだ。

 

今までは、スピーチの他に余興(剣道の実技、歌、着物の着付け実演など)があったり、最後に懇親会で日本語教師の方たちの手作り日本食が振舞われたりして、楽しかった。今年は、ゆかたの着付け、折り紙、貼り絵のワークショップがあるとのこと。

 

もちろん入場無料。旅行者の方でも入れますよ!

 1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

子は親の鏡

children

 

最近読んだ育児本の中に、心に残る詩があったのでご紹介。

 

思うようにならない育児で悩むことの多いこの頃、自分を振り返るきっかけになる。

 

子供が言うことを聞かないので、叱りつけたりするが・・

 

 

実は、子供が問題なのではなく、自分が問題なのではないかと

 

 

そして、この詩には、子供に対してだけではなく、友達や肉親、旦那との関係にも当てはまる言葉もあり、ドキッとする。

 

(写真はギリシャの子供たち)

 

★子は親の鏡★

 

けなされて育つと、子供は人をけなすようになる

 

とげとげした家庭で育つと、子供は乱暴になる

 

不安な気持ちで育てると、子供も不安になる

 

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子供は惨めな気持ちになる

 

子供を馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる

 

親が他人を羨んでばかりいると、子供も人を羨むようになる

 

叱り付けてばかりいると、子供は「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

 

励ましてあげれば、子供は自信を持つようになる

 

広い心で接すれば、キレる子にはならない

 

褒めてあげれば、子供は明るい子に育つ

 

愛してあげれば、子供は人を愛することを学ぶ

 

認めてあげれば、子供は自分が好きになる

 

見つめてあげれば、子供は頑張り屋になる

 

分かち合うことを教えれば、子供は思いやりを学ぶ

 

親が正直であれば、子供は正直であることの大切さを知る

 

子供に公平であれば、子供は正義感のある子に育つ

 

優しく、思いやりを持って育てれば、子供は優しい子に育つ

 

守ってあげれば、子供は強い子に育つ

 

和気あいあいとした家庭で育てば

 

子供はこの世はいいところだと思えるようになる

 

「子どもが育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルト著 より

 

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

 

DVD詐欺1

beauty

上の子がDVD(ビデオ)狂いのため、旦那は良くディズニーのDVDを買ってくる。

 

先日、「美女と野獣」を買ってきた。

「あ、私とあなたみたい!」と言ったら、「なんで僕が野獣なんだ!」と本気でムッとして怒ってしまった。

 

ごめんごめん、冗談よ。(なーんて、半分本気だったけど!)でも、怒るということは、やっぱり、あの風体にちょっと似ていると自覚しているのかもしれない。

 

そんなことはおいといて・・その後、信じられないことが起こった。ビニールのカバーを取り、プラスチックの箱を開けてみると・・・・

 

なんと・・・中味が入っていなかったのだ!!

 

そして、空っぽの箱を見つめながら、旦那は憤然として叫んだ。

詐欺だ!」それ以降、その日、旦那は機嫌が悪かった。

 

そんなことってあるのかしら?ギリシャ製のDVDであるが、普通のちゃんとしたCD屋さんで、20ユーロ以上出して買ったものなのに。でも、レシートも捨ててしまったし、第一、密封された箱の中にDVDが入ってなかったなんて、誰が信じるだろう。もう1枚欲しさに、嘘をついているとしか思われないだろう。

 

でも、このままでは気がすまないので、購入した店に旦那が文句を言いに行ってきた。案の定、不審そうな顔をされ、嘘をついているのではないかと疑われたようだ。

 

そして、「これは3年も前の古いものだ」と言い訳(だから何?って感じだけど)され、店の責任ではないと強調した後、一応、卸の方に電話はしたようだが、「ヤナドゥーメ(Let’s see)」と言われただけで、謝罪も同情もなかったそうだ。旦那は何度もその店でDVDCDを買っているが、「客に対して、なんてひどい態度だ!」と憤慨し、そこではもう2度と買わないと宣言した。この件で、ふだんは温和な旦那が3度も怒ったことになる

 

そして、私たちはこの世の不条理に対して、また泣き寝入りするはめになったのであった。

 1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

公共のアテネ循環観光バス5

★追記★このバスは、2011年現在、廃止になっています。 bustour1

先日も紹介したOASA(アテネ都市交通機関団体)が、去年の夏から「ATHENS SIGHTSEEING PUBLIC BUS LINE  NO.400

(アテネ観光バス NO.400)のサービスを始めた。

 

市内の観光名所を循環するバスで、5ユーロで24時間乗り降り自由。また、このチケットを持っていれば、他の市内交通機関(地下鉄、電車、トラム、トローリー、バスなども1日乗り放題だ。

 

当初は、ロンドンのようなダブルデッカーバス(2階建てオープンのバス)という案もあったようだ(そういえば、一度見かけた様な気もするが、幻かな?)が、現在は普通のバスで運行されている。

 

ルートは次の通り。

 

1.国立考古学博物館

2.オモニア

3.プシリ

4.ケラミコス遺跡

5.ティシオ

6.モナスティラキ

7.中央市場

8.クラフスモノス広場(アカデミアの近く)

9.シンタグマ

10.       ベナキ博物館

11.       国立美術館(エスニキ・ピナコシキ)

12.       アムベロキピ

13.       国立美術館((エスニキ・ピナコシキ)

14.       パナシナイコ・スタジアム

15.       プラカ

16.       アクロポリス

17.       ゼウス神殿(ナオス・オリンピウ・ディオス)

18.       国会議事堂(ブリ・トン・エリノン)

19.       アテネ大学(パネピスティミオ)

20.       オモニア

21.       国立考古学博物館に戻る

 

 

bustour3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

museum1スケジュール:

国立考古学博物館(左写真)

 始発 10:00

 最終 16:00

 1時間に1

 

その他のバス停のスケジュールは、バス停ごとに時刻表があるので、降りた時に確認のこと。道路事情によるが、どこにも降りないで一周するのに80−90分かかる。

 

bustour2チケット料金: 5ユーロ (このバス内でのみ購入可能)

有効期限:24時間以内

使用可能交通機関:

この観光バスの他、他の交通機関(地下鉄、電車、トラム、トローリー、バス)が乗り放題。但し、空港往復のエクスプレスバスや、サロニダ・エクスプレスラインなど、例外もあるので注意。

 

使用方法:最初に乗った観光バス内ですぐ機械刻印し、その後は、どの交通機関を使う際も携帯し、乗車の際に提示する。検札が来た場合も提示が必要。

 

観光名所間は歩いても行ける距離にあるが、暑い夏場などは少しでも体力を温存したいもの。頻度が少ないのがたまにきずだが、利用価値はありそう。

 

1日1クリックお願いします!→ 人気blogランキングへ 

ギリシャで声をかけられて

 

syntagma2ギリシャ人の男性には、カマキと呼ばれるナンパ男がいて、旅行者の女性がターゲットになることが多い。

 

でも、カマキだけではなく、声をかけてくる人には色んな種類がいる。

 

単に親切でギリシャ案内をしてくれる人、客引きの人、たかる人、日本に興味がある人、火遊びが趣味の人、純粋に一目惚れしてしまった人、盗人、麻薬販売人、など、危ない人も良い人も玉石混交だ。だから、声をかけられた方も、ひどい目に会う人も、はたまた、とても幸せな思いをする人もいることだろう。注意はするに越したことはないが、悪いことばかりでもない。

 

はるか昔、私が大学の卒業旅行で初めてギリシャに来た時、シンタグマ広場(上の写真)で声をかけてきた人は、なかなか良い人であった。ただ、その辺のベンチに座って話をしただけだが、話の内容もまともだった。

 

でも、「あなたの手はaristocratic (貴族的)だ。」と褒めてくれたことだけを覚えているというのは、恥ずかしながら、やはり嬉しくて舞い上がっていた証拠だと思う。外国では、こういう風に女心をくすぐるのだと勉強になった。これで、ギリシャに着いた日、アポクリエスのお祭りで袋叩きにあった恐怖と怒りは、あっけなく帳消しになった。(単純!)そして、私はいつの間にかギリシャにお嫁に来てしまったのである。

 

thissio

今では、歯も髪も抜け落ちた老人に、道で声をかけられることが良くある。「ヨコハマ、コウベ・・・」大昔、船員時代に日本に行った話、日本の娘と恋をして、でも悲恋に終わった話などは定番である。そして、それが良い思い出になっているらしく、だいたい日本贔屓なので、聞いている方も嬉しい。

 

そんな時の彼らの目は、遠くを見て、少年のようにキラキラしている。そして、一方的に話しまくって、自己満足して去っていくのだ。(写真はティシオの街角)

1日1クリックお願いします!→人気blogランキングへ 

ギリシャ挙式・フォト手配
憧れのサントリーニ島・ミコノス島で結婚式、フォトツアーはいかが?

前撮り、緊急手配、普段着、オフシーズン、家族記念写真でもOK。

お問い合わせは、こちらまで。
GREEK MEMORY


サントリーニ島

otani

gem8

gem7


DSC_2370

DSC_2119

ミコノス島

NAN_0871

NAN_0979

NAN_0722

お問い合わせは、こちらまで。
GREEK MEMORY


メールはこちら
ご質問、ご要望、ご感想などはこちらへ
メールフォーム
Profile

きよむーらん

ギリシャ関連本・ガイド
ギリシャ語を学ぶ本
Blog Ranking
ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです!

にほんブログ村 海外生活ブログへ

Archives
Recent Comments
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

トリップアドバイザー 推薦
旅行口コミ情報サイト
トリップアドバイザーのお勧めブログとして認定されました。ギリシャ 

ギリシャホテル検索
Booking.com
最新記事
漫画で楽しむギリシャ神話
  • ライブドアブログ