ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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ギリシャのリサイクル事情

ギリシャは、リサイクル・環境問題については、他のEU諸国よりちょっと、いや、かなり遅れているようだ。人々の関心が、まだそちらに向いていないようで・・・

 

ゴミ捨ては、なんでもかんでも一緒。生ゴミ、紙、ビン、缶、プラスチック、ひどい時は、粗大ゴミの家具やマットレスなどが歩道を遮断していることがある。ベビーカーで散歩に出る時など大迷惑で、その非常識さに怒りを覚えることもある。

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リサイクル用のゴミ容器もあることはあるが、とっても数が少ないので、家から遠いと面倒で、わざわざそこまで捨てに行く人も少ないのだと思う。うちの旦那などは雑誌や新聞を良く買うので、その重――い紙ゴミを、リサイクルゴミ捨て場まで持っていく手間も結構大変だ。

 

最近、うちの近所にもちょっといい感じのリサイクルコーナー(写真上ができた。アテネ市がやっているものだが、アルファバンクという銀行がスポンサーになっているらしい。ガラスビン、缶などの金属、プラスチックペットボトル3種類の入れ口があり、1個ずつ入れると機械が数をカウントして、最後に入れた数に応じてクーポン(金券)が出てくる。それをあるスーパーに持っていくと、お金として使えるわけである。まあ、すずめの涙ほどの金額であるが、それでも、ただよりはモーティベーションが上がるだろう。

 

そして、横の方に回ると、もう一つ回収口があった。これは金券は出ないようだが、不要の携帯電話、電池などを入れる場所だった。もうひとつ気が利いていると思ったのは、金券をもらう代わりに、「子供の笑顔」という、多分、児童保護団体のようなものだと思うが、そこに寄付するという選択肢もある。

 

ギリシャでは、ゴミの埋立地の問題も良くテレビで放映されている。そろそろ、本腰を上げて国民を啓蒙しないといけないと思う。前に、郊外にあるIKEAというスウェーデンの家具・インテリア店に行った時、袋が有料でびっくりした。でも、そういう風にして、個人個人が気をつけないと、ゴミは果てしなく地球を汚していく。

(それなら、布おむつ使え!と突っ込まれると辛いんですけど・・・

 

 

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オモニアのギリシャ料理店「Athinaikon」5

ギリシャ語で、大衆食堂のようなカジュアルな感じのレストランのことを「タベルナ」と呼びます。

 

食べるところなのに、「食べるな」とはこれいかに・・・・といつもオヤジギャグが頭に浮かんで困っています。人に言うと白い目で見られるので、ここだけってことでご容赦を。

英語でも使われてますね。正確な発音は「タヴェルナ」ですけど。

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ギリシャでギリシャ料理を食べる時は、この「タベルナ」が一番ポピュラーですが、その他にも、ギリシャ料理高級レストラン小皿のおつまみとウゾなどのお酒を楽しむ「ウゼリ」と呼ばれる居酒屋、ファーストフード屋ギリシャ音楽を聞きながら食事ができる「ブズキア」などがあります。

 

そういえば、アテネのギリシャ料理店、一度も記事にしてませんでしたね。今まで紹介したのは、アジア系のお店ばかりでした。これから観光シーズンも始まることですし、今日はちょっとギリシャ料理屋さんのご紹介を。

 

オモニア広場の近くにある「Athinaikon(アシナイコン)」は、私のお気に入りの店です。上の分類から言うと、「ウゼリ」になります。普通、ウゼリはギリシャの強いお酒、ウゾなどを飲みながら、メゼと呼ばれるおつまみを頂く居酒屋のようなところです。でも、ここは、ちゃんとした食事もたくさんあるので、タベルナとウゼリが一緒になったような便利な店です。もちろん、昼間でも開いています。こちらは昼間でも飲みますからね!!看板には、「ウゾメゼドポリオン」すなわち、「ウゾとおつまみの店」と書いてあります。

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最近行ってないので、内装や料理の写真がないのが残念ですが・・・ここは、1932年からやっている老舗で、昔ながらのギリシャの食堂という雰囲気で、とてもなごめます。白と黒の格子模様の床に表面が大理石のテーブル、ノスタルジックな木のインテリアと色んな額縁・・・私は、モダンな店より、こういうき良き時代を思わせる店が好きです。

 

この付近は観光地ではないので、観光客よりも、地元のギリシャ人の姿が多く見られます。メニューは多彩で、肉料理、シーフード、メゼと呼ばれるおつまみ類、他には見ないメニューもあります。そうそう、私が行った時は、うなぎの燻製、スペイン風のパエリア・・・なんていうのもありました。いつも、何を頼むかなかなか決められないんですよねー。味は、どれもはずれはないのですが、ちょっと濃い目です。薄味好みの人には向かないかもしれませんが・・・お酒と良くあうので、ついつい飲みすぎてしまうのです。値段は普通レベルですが、カードは使えませんでした。英語メニューもあったと思います。

 

良く、観光ガイドには、「オモニアは危険!」と書いてありますが、この店付近は大丈夫です。(というか、私が危険を感じたことは一度もありません。)確かに、この店から見てオモニア広場の反対側は、ちょっと危ない雰囲気もありますけれど・・・

ギリシャは、治安は良い方だと思いますが、いつでも、どこでも、用心はするにこしたことはありません。

 

地下鉄でも行けますし、トローリーでも、停留所が目の前なので便利です。大通りのPanepistimiou通りから、オモニア広場の直前で直角に右に入るThemistokleous通りという遊歩道、入ってすぐ右側です。

 

Athinaikon(アシナイコン)」

   ギリシャ語では「ΑΘΗΝΑΙΚΟΝ」

Themistokleous 2, Omonia

Tel: 210-3838485

地下鉄 Omonia駅から徒歩3分、

トローリー(1〜7,9,11〜13,15,16)

  Omonia停留所すぐそば

日曜定休

 

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ディズニーの子供部屋5

娘二人の子供部屋、狭いですが、せっかくだから可愛らしくしたいと思い、色々がんばってみました。

といっても、半分以上は親の趣味なんですが・・・

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恥ずかしながら、旦那も私もディズニーファンなので、壁にキャラクターのモチーフを貼ることにしました。スポンジ製で、両面テープで好きな場所にペタッと貼るだけですが、長女の大好きな「くまのプー」とその仲間達、「シンデレラ」、「白雪姫」など、白い壁なので良く映えて、なかなかの出来です!長女Eも、大喜びで、両面テープのシールはがすのを手伝ってくれました。「これも貼るーー!これもー!」と指示されながら、私が召使のように壁にペタペタと貼る作業。子供って、夢中になると待つことができず、いてもたってもいられなくなるみたいですね。

 

壁の上の方には、ミッキー柄の装飾用テープを部屋を取り巻くように貼って、殺風景だった部屋が楽しい感じに生まれ変わりました。白い本棚も買って絵本や人形を置き、白木の子供用机では、絵本を読んだりパズルなどをして遊べるようになりました。

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長女のベッドはシングルベッドに変えたのですが、寝ている間に、もう3回以上も下に落ちて、痛い思いをしています。(横に落ちないような支えもしているのですが寝相悪すぎ!)いい加減に体験から学べーー!と思うのですが。

 

そのベッドでは、長女Eは人形や熊のプー、キティちゃん、猫、ブタ、ロバ、などの縫いぐるみと一緒に、彼女の世界で遊んでいます。ぬいぐるみに子守唄を歌ってあげたり、人形に「あー、ウンチしたのー?」などとお姉さんぶって話しかけたりして、陰から見ているとおもしろい!下の子Mは物を投げる癖があるので、ベッドの中はいつもすっきりと殺風景です。人形やおもちゃを入れてあげても、すぐに床に投げ捨てられてしまいます・・・

 

実は私は少女趣味で、レース、リボン、フリル、刺繍、花柄・・・などが大好き。でも、昔から大柄で大人っぽい感じだったので、そういうのが似合わない雰囲気なのを自覚していて諦めていました。そのトラウマが残っていて、今になって爆発した感じです。

 

英国のブランド、ローラ・アシュレイの優しくてあたたかい雰囲気のインテリア白い家具、花柄生地の小物やリネンが大好きで、いつか自分だけの部屋が持てたら、全部ローラ・アシュレイで統一したロマンティックな部屋にしたいなあ・・・などと密かに夢見ています。

 

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スパムコメント退治

早いものでもう5月。今日はメーデーでギリシャはお休み。労働者の権利、待遇向上のために、各地で集会が行われることでしょう。といっても、ギリシャでは日常的に、ストなどによって労働者のデモンストレーションが行われていますが・・・この国では、何でもガンガン主張しなければなりません。日本のような「察する」という文化はありませんから、黙っていたら損するばかりです。日本はゴールデンウィークなんですね。5年以上も離れていると、日本の生活を忘れそうになります。

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(アカデミアにあるアテネ大学入り口の壁画)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日はちょっと、きのうの続きの独り言。

インターネットで生活が便利になった分、弊害もたくさん出てきますよね。光が強ければ強いほど、影も濃くなるのが世の常。

 

多くのブロガーにとって、コメントを入れてもらうのが励みや楽しみになっていると思いますし、私もその一人です。でも、反面、ブログ荒しやスパムコメントで悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

前に私の書いた記事で、「ホームページ思案中の発見というのがあるのですが、なぜか、その記事にだけ100回近く、海外からの変なコメントが入って困っていました。いつも、「Well Done!」とか「Good Site!」とかいうコメントなので、「日本語読めるんかい!」と突っ込みを入れたいくらいです。そのコメント差出人のホームページを見てみると、ほとんどがビタミン剤やバイアXXのような薬品のサイトでした。でも、名前やアドレスは、毎回違うんですよ、本当に迷惑でした。同じ差出人からのコメントの拒否設定をしても、次から次へと別のアドレスから入ってくるんです。

 

原因は・・・どうもこの記事での使用用語がいけなかったようです。最初、タイトルや記事は、「ホームページ」と書くかわりに「エイチ・ピー」とアルファベットの略語を使っていました。多分、その用語をランダム検索して、該当するブログ記事に自動的にコメントを配信していたと思われます。その証拠に、一度記事を削除して、タイトルを「ホームページ思案中の発見」と片仮名にしたら、一切変なコメントが入ってこなくなったのです。あー良かった!

 

でも、こんな方法で自分のサイトを宣伝したって、効果が上がるのでしょうか??疑問です。そういう悪知恵や技術があったら、良い方に活用してほしいものです。

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ギリシャツアーも買物も価格比較サイトで!5

インターネットが普及して、本当に信じられないほど生活が便利に変わりましたよね。インターネットがあれば、遠いギリシャに住んでいても、あまり隔絶された気にはなりません。

ネットは、私と世界をつなぐ命綱です。

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(サントリーニ島から見た夕日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商品の価格を検索できる便利な「価格比較サイト」、利用されている方も多いと思いますが、旅行のツアーを探すときも利用価値があります。

ギリシャ旅行を計画の方、このサイトをのぞいてみてはいかが?(別にギリシャでなくても良いですが・・)

http://www.travel.co.jp/db/user/search_tour.asp?A=EUROPE&C=GR&TERM1=&TERM2=&DIST=&PRICE1=&PRICE2=&WORD=&AIR=0&SORT=upd_date

日本の人たちは皆忙しくて旅行会社に行く暇もあまりないかもしれませんが、このサイトを見れば、行く先、希望日時、価格帯、希望航空会社などを入力するだけで、約140社から販売されているツアーの中から該当するものが検索され、概要と価格などが瞬時に分かります

 

友達や家族がギリシャに来たいという場合にも、参考になります。ギリシャ・日本間は、残念ながら直行便がありません。うちの母親などは、途中の飛行機の乗り継ぎが一人ではできないと言って、普通の航空券を買って来ることができないのです(涙)・・・だから、ツアーに乗ってくるしかありません。

 

一般の価格比較サイトで私のお気に入りは「価格コム」です。http://www.kakaku.com/

これには随分お世話になっています。日本に一時帰国する際、事前に買いたい物の価格調査をしていくのです。このサイトでは、電化製品の他にも車、ブランド品、金融商品に至るまで、色々な物の価格比較がしてあり、最安値が分かるだけでなく、口コミ掲示板などで一般の人の意見も見られるので参考になります。

 

おととしはパソコンを買いたかったので、このサイトで自分の希望機種の価格レベルを調べておき、日本に帰ったら量販店に実物を見に行き、店員さんに意見を聞き、最終的にどこで何を買うか決めたわけです。結局、某量販店の週末限定処分品(当然、こういう単発品まではサイトにのっていません)を買ったのですが、最安値で買えた上に、おまけまでつきました!その時はギリシャ人の旦那が一緒だったので、旦那が買ったことにして免税手続きをしてもらったため、税金分、更に安くなったわけです。こういう免税手続きは、慣れている量販店に限ります。その上、そこのお店のポイントもつくわけですから、他の製品もそのポイントで買う(もらう)ことができました。ラッキー!

 

価格比較サイトには、他に「ライブドア価格比較」http://kakaku.livedoor.com/というのもあります。

 

 

時間のない時は、価格比較サイトから直接インターネットで購入することもできるので、本当に便利です。支払い方法も、代金引換、銀行振り込み、カードなど、選択の余地があり安心です。昔は、高額の電化製品を買う時は秋葉原に行って、一日中、色んな店を歩き回って、へとへとになったものですが・・・隔世の感があります。

 

ギリシャにいて、それも家にいながらにして、日本市場の商品の最安値が瞬時に、それもただで(インターネット代は別にして)分かるなんて、考えてみれば奇跡みたいなものですね。ちょっと慣れると当たり前になってしまう日常でも、奇跡がたくさん隠れています。(写真のサントリーニ島の夕日も、奇跡的に美しかったです。)

 

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グランド・ブルターニュホテルで午後のお茶5

アテネのへそ、シンタグマ広場に面して建つ「ホテル・グランドブルターニュ」はアテネで最も伝統と格式のある最高級ホテルです。

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その昔、大富豪の邸宅だった建物が、1872年からはアテネを代表する高級ホテルとして使用されるようになりました。その後130年以上、トルコとの戦争、バルカン戦争、世界大戦、内戦、軍事政権などの混乱期を経て、ギリシャがEU国としての近代化の道を歩んできた、その苦難の歴史を逐次見守ってきた由緒あるホテルです。

 

1896年の第一回近代オリンピックでは選手・役員が泊まったり、その後もギリシアを訪れる外国の国王や女王、首脳、政治家、ジャーナリスト、有名人、スターなどの定宿でした。2004年のアテネオリンピックの前に改装工事を行い、2003年にリニューアルオープンし、重厚さはそのままに、優雅で洗練された内装の、ピカピカのラグジュアリーホテルに生まれ変わりました。入り口にはドアマンがいつもいて、ホテル前にはルイ・ヴィトンのスーツケースが何個も積まれていたりします。夜になると、正装した紳士淑女の姿も見られます。一体、どこへ行くのでしょう??

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アテネの雑踏に疲れた時、このホテルのロビーに入るともう、そこは夢のような別世界。泊まると1泊300−500ユーロ位するらしいので、せめて、そのカフェで雰囲気だけでも味わいましょう・・・

 

 

ロビー正面にあるカフェ「ウィンターラウンジ」は、私のお気に入りの場所。中央にいつも華麗で豪華な生花が生けてあり、チャイナ風ドレスを着たウェイトレスのサービスも行き届いた極上のオアシス。

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ここでは、イギリス風の「アフタヌーンティー」が楽しめます。お昼の12時以降、3段になったプレートに、小さくてかわいいサンドイッチ、ケーキ、スコーンなどが乗せられ、3種類のジャムやクロテッド・クリームと一緒に運ばれ、お茶もポットに2杯貰えます。

値段は26ユーロで、ちょっと高めですが、これだけでお腹一杯になるし、この雰囲気と心の贅沢を考えれば納得です。(1年に1回も来ないことだし・・・)その心地よさに、つい長居してしまうんですよね・・・

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ウェディングの仕事のアテンドで、2回ほど部屋の中にも入りましたが、一番広いデラックスルームは、ソファセットも置いてあり、ベッドカバーや壁紙、シャンデリアや絵、鏡、カーテンなどがデコラティブで統一感があってとても美しかったです。

浴室は広く、豪華な大理石が輝き、2つの洗面台と椅子、広いバスタブとは別のシャワー室もあり、ここでゆっくり過ごせそうな贅沢な空間でした。ベランダからはシンタグマ広場、国会議事堂、遠くアクロポリスも見えて、なかなかの眺めです。

 

余談ですが、ここはビジターでもOKなスパも地下にあります。そして、お勧めなのが、ロビーを入って左側の階段を下りたところにある化粧室。専用のタオルなども置いてあり、ただで使わせてもらうのが申し訳ないくらいです。

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保健所と娘の古着

きのう、長いこと気になっていた仕事がひとつ終わった。

子供の不要になった服の整理と処分・・・・

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子供の成長は早い。あっという間に服も靴も小さくなってしまう。でも、うちは二人とも女の子なので経済的だ。次女はお下がりばかりでちょっとかわいそうだけれど・・・

私の友人も、ちょっと年上の娘さんがいる人が多いので、色々お下がりの頂き物があって本当に助かる。お下がり、といっても、着る期間が短いから、全然痛んでいない。そして、うちで2人が着倒した子供服、それでもまだ捨てるのはもったいない、というか忍びない。2−3回しか着なかったものも多い。でも、皆、思い出が詰まっている

 

さて、どうしようかと考えあぐねていたところ、予防注射をしにいく保健所のようなところに電話してみたら、「必要な人に寄付するので持ってきて下さい」と言われた。

 

ここは、ペリフェリアコ・イアトリオと呼ばれ、各地域にある公立の保健所のようなところだ。子供の予防接種の他、女性の子宮検診などもやっているようだ。長女の時は、近所にあったのにここを知らなかったので、予防接種もわざわざ小児科に行き、40ユーロ(注射の薬代は別)も払ってやってもらっていた。でも、この公立の保健所は無料!!予防接種の薬代は結構高くて何十ユーロもするし、何種類もあるから結構な出費になる。最初にお医者さんに処方箋を書いてもらい、自分で薬局で購入してくるのだが、薬代は請求すれば、後で保険で返金される。(このシステムは、加入保険の種類によって異なる)

 

要するに、この公立保健所では、一切費用がかからないわけである!

長女の時は、小児科にお金を払い、薬代も請求し忘れたりして、随分損したものだと思う。それでもギリシャ人は、子供の予防接種には小児科に行く人が多いようだ。というのは、こういう公立の保健所は長時間待たされる上に、外国人ばかりだからである。私も初めはちょっと信用できなかったが、行ってみたら衛生的にも問題ないし、お医者さんや看護婦さんもちゃんとしていた。最近は、予防接種も時間予約制になったので、待つ必要がなくなり(それでも、ちょっとは待たされるが)、ぐっと改善された。ブラボー、ブラボー!

 

話がそれたが、その保険所には、無料ということもあって、やはりちょっと貧しげな外国人がたくさん来ている。娘の古着も、そんなところで役に立てればうれしい。大きな袋に3個、10キロ近くあっただろうか、持ちきれないのでカートにのせて行くと、(この姿は、路上で物を販売している不法滞在者に似ている!)パスハの延長だろうか、なんと、お医者さんが休暇のため保健所も休みだった!

 

でも、掃除のおばさんがモップをかけていてドアが開いていたので、用件を話し、その袋を中に置かせてもらった。はじめはつっけんどんだったが、この不用品を寄付したいのだと言うと急に親切になり、中味にも興味津々の様子であった。もしかしたら、あの掃除のおばさんが、持って行ったかもしれないな・・・でも、必要な人がいるなら、それで良かったと思った。

 

整理下手な私は、物に愛着がわいてしまってなかなか手放せない。だから、家が片付かないのだと分かっていても・・・旦那は、私よりも重症な「物に対するノスタルジーの持ち主」なので、家は本当に物だらけ。私も、古着をあとにして、すっきりしたと同時に、ちょっと淋しい気もした。あの服は産まれてすぐの時に良く着ていた、この服はクリスマスの時に着ていた・・・などと、走馬灯のように思い出が駆け抜けた

 

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レンズ豆のスープ(ファケス・スパ)のレシピ5

恥ずかしながら、レンズ豆という代物、ギリシャに来るまで食べたことがありませんでした。だいたい、豆料理はあまり好きではなく、日本では納豆以外はほとんど食べない生活でしたが、ギリシャでは結構豆の種類も多く、豆料理に開眼した次第です。

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(煮詰まってちょっと水分が飛んでしまいました!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この豆は、別名レンティル豆・ヒラマメなどとも呼ばれる平べったくて小さい茶色の豆で、インドやトルコで多く生産されているそうです。
乾燥食用豆のなかでは最も高い栄養効果がある豆といわれていて、ミネラル・ビタミン・繊維質どれも豊富ですが、特に鉄分とリンが多く含まれる豆です。美容と健康にもってこいですね!!

 

他の大きい豆は、一晩水につけたりする手間が必要ですが、これはその場で調理できるため、思いついた時に作れてとっても重宝です!圧力鍋があれば、本当に簡単にできます。

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★レンズ豆のスープ(ファケス・スパ)★

 

材料(6人分)

レンズ豆 500g

オリーブ油 1カップ

トマトピューレ 600g

にんにく 4片

たまねぎ 2個

にんじん 2

月桂樹の葉(別名ダフニ、ローリエ、ローレル、ベイリーフ) 2

塩・コショウ・パプリカ 適量

ワインビネガー

 

1)レンズ豆を洗い、たっぷりの水に入れ、ゆでる。

2)にんにく、たまねぎは薄切りにし、にんじんは輪切りに切っておく。

3)10分位豆をゆでたら1度お湯を捨てて豆をざるにあげ、

新しい水1.5リットルの中に豆を入れてまた火にかける。

4)2)の切った野菜と月桂樹の葉を鍋に入れる。

5)沸騰したら、トマトピューレとオリーブ油、パプリカを入れる。

6)弱火で1時間弱煮て、最後に塩・コショウを入れて味を調える。

7)月桂樹の葉は取り出す。

8)食卓で、お好みでワインビネガーをかけて頂く。

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私は香りが苦手なので入れませんが、セロリを少々入れても良いです。

トマトピューレのかわりに、乱切りトマトでもOK。トマトが見えて、ちょっと見かけは違う感じになりますけど・・・・

圧力鍋の場合は、煮る時間をもっと短縮できます。カレーと同じで、だいたい、2日目の方がおいしいです

 

余談ですが、月桂樹の葉(ギリシャ語ではダフニ)って、今までたいして重要視していませんでしたが、入れないとやっぱり何か物足りない気がするんです。スパイスってそういうものですね。そのまま入れるよりも、折って入れた方が、味が出やすくていいらしいです。また、入れっぱなしにすると苦味が出るので、最後に取り出して下さいね。

 

義母は、ローズマリー(ギリシャ語ではデンドロリバノ)というハーブは入れないのですが、入れる人もいると聞いたので試しにやってみました。すると、これもまた大人の深い味わいになっていいですね。香りが好きな人はやってみて下さい!

 

このお豆、コインの形に似ているため、イタリアでは、お金持ちになるようにと、大晦日に良く食べられたりすると本に書いてありました。日本の年越しそばみたいですね!(日本の場合は長寿を願うのですが・・)

ギリシャでは、日常的に食べてますが、なぜかお金持ちにはなりませんねえ。

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それぞれの弱み

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人にはそれぞれ、弱みというのがありますよね。

分かっちゃいるけど、やめられない」ということや物。

 

アテネには鳩がたくさん住みついていて、公園は鳩の糞害で大変。アパートのベランダにもやってきて、うちの鉢植えも随分葉っぱや花を食い荒らされた。植木鉢の中に卵を産み落とすツワモノもいる。

 

うちの義母は鳩が好きなわけではないのに、鳩に餌をやらないと気がすまない。ベランダが糞で汚れるとぼやいているのに、なぜか餌をやっている。それも、わざわざスーパーで鳥用の餌を買ってきて与えているのだ。義父が「今は骨折もしているのだし、いい加減にしろ」と言っても、やはり気になるらしく、息子であるうちの旦那に、「餌を買ってきてくれ」と電話で隠れて頼んでいる・・・ちなみに、パスハのゆで卵も鳩の餌と化す。

 

一方、義父。お酒とタバコがやめられない。まあ、どちらも引退した男性の楽しみだし適量なら仕方ないが、最近は前かがみになれない位お腹がせり出してきた。「昔と比べて20キロも太った、服が着られなくなった、昔は細かったんだ・・・」とぼやいている。健康のためにも節制が必要。なのに、昼間の散歩の時はウゾというギリシャの強いお酒とおつまみを楽しみ、夕方我が家に来た時は必ずウィスキーを飲むし、家に帰れば、またワインとナッツなどは欠かさない。これじゃ、やっぱり太るよ!タバコは、家で吸うと義母に文句を言われるため、外でだけやはり隠れて吸っているようだ。この間、道をくわえタバコしながら歩いているのを目撃してしまった!!

 

そして義姉は、タバコと猫。結構、色々健康に問題があって手術などもしているのに、どうしてもタバコがやめられない。やめようという気も見られないし、子供の前でも吸う。前はちょっと遠慮していたが、最近は、もう我慢できない、という感じで吸っている・・・なのに、うちの旦那や子供に対しては、健康に関する講釈が長々と・・・でも、とてもお世話になっているので、皆おとなしく、ハイハイと聞いている。

とても猫好きで、自分の家の周りの野良猫に毎日餌をやっている。今回のパスハ(復活祭)の前後、別荘の方にしばらく行っていたので、うちの旦那が猫の餌やりの代理を頼まれた。これまた、わざわざ買ったキャットフードを毎日、所定の場所2箇所に置きにいくと、お腹をすかせた猫が何匹も、どこからともなく走ってくるのだ。アテネには、鳩も多いが野良猫、野良犬も多い。

 

そして、うちの旦那は、きのうも書いたが、甘い物とDVDに弱い

弱い、弱すぎる・・・

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まあ、なんというか、やっぱり家族なんだなあ、似ていてちょっとおかしい。そして、長女のEも、甘党、DVD狂、動物好き、というこの家系の性質を受け継いでいる。

 

そして、私の弱みは・・????

 

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名前の祝日(オノマスティキ・ヨルティ)5

ギリシャでは、聖人にちなんだ名前が良くつけられます。通常、名前は、洗礼の時に、男の子は祖父の名前、女の子は祖母の名前をそのままもらうことになっているので、同じ名前が何代にも渡って継承されることになります。そして、ギリシャでは各聖人を祝う名前の祝日(英語ではネームデイ、ギリシャ語ではオノマスティキ・ヨルティ)がたくさんあり、自分の名前と同じ聖人の日は、誕生日よりも重要視されるのです。(祝日といっても休みになるわけではありません。)

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(聖人を描いたイコン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親しい人のネームデイは、毎年ちゃんとカレンダーでチェックしておかねばなりません。というのは、この日には、パーティーをしたり、電話で「フロニャ・ポラ(おめでとう!)」と祝う習慣があるからです。ですから、こちらの手帳やカレンダーには、今日はどの聖人のネームデイかというのが書いてあるものが多いです。

 

きのうは聖ゲオルギオス、通称「ヨルゴス」のネームデイでした。英語風にいうと「ジョージ」ですね。ギリシャでは、ヨルゴスは、ヤニス、コスタス、などと並び、男性の名前としてはありふれたものの一つです。石を投げればヨルゴスに当たるという位の確率です!?

そういえば、テレビのCMで、サッカースタジアムで誰かが「ヨルゴーーー!」と叫ぶと、10人位、パッと後ろを振り返った・・・というのがありました(笑)。

 

うちの旦那も実はこの平凡な名前でして、きのうは電話が色んなところから鳴り続け、迷惑そうな顔をしていました。電話自体が嫌いなのと、こういう形式化した面倒な習慣が全般的に苦手なのです。でも、嬉しいことだってありますよ。

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(ヒルトンホテル内のビュッフェのデザート)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このネームデイには、大いばりで甘いものを食べることができるからです!いつも、私がガミガミ言うので(太りすぎが心配!)、甘党の旦那は隠れて甘いお菓子を食べたりしているのです。といっても、こちらでは、祝われる本人が、「他の人にお菓子をふるまう」のがお約束。ですから、会社などでも、ネームデイがあるたびに、年中、お菓子が氾濫しているわけです。

 

うちの旦那も、早速、ケーキをいそいそと買いに行きました。ケーキ屋さんを2件はしごして自分の好きなケーキを10個も買い込み・・・そして、「君と子供のために買ってきた」と言い訳して、自分で食べるわけですね。

私も甘い物は好きですが、旦那は、食べる量と甘さのレベルが違うのです・・・

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パスハ(復活祭)の羊肉料理5

きのうはパスハ(復活祭)の日曜日。アテネはとっても天気が良く、汗ばむくらいの初夏の日差しでした。ギリシャでは、伝統的に、この日には、マギリッツァという羊の内臓と米のスープ(卵とレモンの味)、羊(アルニ)のグリルと、ココレッツィという羊の内臓を串にグルグル巻きにしてグリルしたものなどを食べます。

いよいよ、「肉食ライフの復活」です!

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(手前のスープがマギリッツァ、左上がグリークサラダ、右上が羊肉)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内臓系を食べるのは、EUではギリシャくらいかもしれませんね。羊肉は苦手な人も多いかもしれません。ちょっと脂っぽい感じですが、案外匂いも気にならないし(って、好きだから気にならないのかな?)、肉は柔らかくジューシーで、最高です!

 

ココレッツィは、当たり外れが激しいですが、熱々で「当たり」の場合は、内臓の淡い苦味とコクと滋養がなんともいえずGOODです。

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(ココレッツィ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎の方に行くと、のどかな田園地帯の家の裏庭やホテル、食堂などの屋外で羊一頭を串にさしてグルグル回しながらグリルする「羊の丸焼き風景」が見られ、肉の焼けるいい匂いがあたりに広がって、それがとってもパスハらしい光景なのです。できるなら、パスハは、伝統がまだ息づいているどこか田舎に行って過ごしたいものですね。昔は人が手で何時間もグルグル回していたので、大変な重労働でしたが、今は機械に任されていることが多いようです。アテネのような街中では、やはり丸焼きはあまり見られません。この日は食堂も休みのところがほとんどですしね・・・

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(羊肉/アルニ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちは、いつもは義父母のところで義母の手料理で食事会があるのですが、今年は義母が骨折してしまったこともあり、近くのタベルナ(食堂)にお昼に食べに行き、簡単に済ませました。それでも、とってもおいしかったです!

 

ただ、いつもの通り、子供二人がおとなしくしてくれないため(長女は走り回る、次女はテーブルクロスを引っ張る、ぐずる・・・)肉を口にかっこんで1時間もしないうちに退散した次第です。あーあ。

 

こちらのシステムでおもしろいのは、タベルナという食堂でも、この日ばかりは近くのパン屋さんのオーブンを借りて、肉を焼いたりするんです。一般の家庭でも、下ごしらえした肉をパン屋さんに預けて焼いてもらう場合もあります。でも、その後焼いたパンは肉くさくなりそう??

 

うちに帰ると、そんなに量を食べたわけではないのに、夜まで胃がもたれて・・・旦那も同じ状態だったようです。そう、アルニ(羊肉)はやっぱりヘビーな食事なのですね。そんな時は、レモンをギュッと絞ってジュースにして飲むと、消化が早いです。お試しあれ!

 

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復活祭「カリ・アナスタシ!」5

今日は、パスハ(復活祭)の最高潮の日です。

ギリシャ語では、復活は「アナスタシ」と呼ばれます。

anastasi1

 

(黒い帽子をかぶっているのがギリシャ正教の司祭の方です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうの夜、12時前に近くの教会に行ってきました。小さいですが、400年以上の歴史がある由緒ある教会です。教会の周囲は大変な人出で、12時の鐘と共に暗い教会に灯りがともり、司祭が「フリストス・アネスティ(キリストとは復活せり)」と宣言すると爆竹や花火の音もけたたましく鳴り響きます。この爆音と煙に驚いて、子供は泣き出したりするくらいです。結構、危険も伴います。

 

人々は十字架を切り、抱擁しあい、司祭の蝋燭から次々と自分の蝋燭(ランパダ)に神聖な火を移し灯し、それを隣の人に分け与え・・・教会の周りがみるみるうちに蝋燭の火で満たされます。キリスト復活の喜びを象徴するかのように、灯はユラユラと闇を明るく照らし、それはそれはドラマティックな風景です。

 

このエルサレムから空輸された聖なる火については、lemonodasosさんの記事に詳しく書いてあります。

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(炎の下のカップは、溶けた蝋が下にたれないように止めるための受け皿。これがないと、熱い思いをします!))

 

 

 

 

 

 

 

 

おとといの深夜に見た映画では、キリストが復活した時に、ベートーベンの「第九交響曲」がバックに流れていました。「ハーレルヤ、ハーレルヤ!(主をほめたたえよ!)」という、年末に良く聞くあの「歓喜の歌」の合唱です。本当に、そういう感じですね。

 

映画の中で、キリスト様は言っておられました。

明日を思いわずらうな。今日の労苦だけで十分だ。」と。私はキリスト教ではありませんが、聖書の言葉には、やはり心に響くものが多いです。

 

人々は、その命の火を絶やさないように、大切に家に持ち帰ります。結構風もあったので、家にたどりつくまでに何度も消えそうになって焦りました!そして、家の各部屋にその短くなったランパダの火で十字を切り、家族の健康と幸せをお祈りしました。

 

カリ・アナスタシ!」(復活祭を祝う言葉)

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さあ、これから、羊の内臓肉を使った「マギリッツァ」というスープから始まり、いよいよ肉攻めの食事も復活です!

肉断ちをしていた方、おめでとうございます!

anastasi4(我が家にお迎えした聖なる火)

 

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聖金曜日のエピタフィオス5

epitafios今週のHOLY WEEKの中でも、きのうの金曜日はとても重要な日でした。聖金曜日(メガリ・パラスケヴィ)と呼ばれ、十字架にかけられたキリストがおろされ、お棺に納められ、埋葬されたと言われる悲しみの日です。昔は、主婦も、この日だけは家事をせずに喪に服したと言われます。

 

朝から教会ではミサが行われ、人々は、エピタフィオスと呼ばれる、花で飾られたお棺を模したものに接吻して祈りを捧げます。うちの近くの教会のエピタフィオス(左の写真)の中には、十字架にかけられたキリストの絵があり、辺りは花の良い香りに包まれていました。

 

夜になると、そのエピタフィオスをかかげて、葬儀の行列が街を練り歩きます。私は、シンタグマにあるミトロポレオス大聖堂に行ってきました。この教会は1862年に建設が完了した、アテネでは最も権威のあるギリシャ正教会です。随分長いこと修理中なのですが、とても美しい教会です。前の広場では、色々な国家的行事が行われたりします。

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夜9時前には、エピタフィオスの儀式のために付近の道路も通行止めになり、たくさんの人が火を灯したろうそくを持って路上に集います。物悲しい鐘の音が鳴り響き、葬送行進曲と共に十字架、エピタフィオス(棺)、司祭、音楽隊、ろうそくを持った人々の行列が、ミトロポレオス通りから、国会議事堂まで続きます。

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エピタフィオスを彩る花々の芳しい香り、司祭が振りながら歩くお香の匂いと煙、人々が携えているろうそくの蝋の溶ける匂い、ギリシャに根付いた信仰(といっても観光客も多かったですが!)・・・テレビでは分からない、ここに居合わせなければ感じることのできない雰囲気を、身をもって体験することができました。pasxa

 

(ろうそくを持ってシンタグマに集う人々)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、家に帰れば、キリストの生涯を描いた映画です。今週は、毎日、何かしら、キリストや聖書関係の映画をやっていているのです。今も横のテレビの中で、「私を信じる者は、永遠に生きる。」とキリストさんが言っています・・・

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復活祭のパン、ツレーキ5

ギリシャの復活祭、パスハにちなんだ食べ物の一つ、ツレーキとかツレカキとか呼ばれる甘いパンがあります。

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本当は、きのうの木曜日、このパンを焼いたり、ゆで卵を赤く染めたり・・という習慣があるのですが、今では、スーパーやパン屋さんで買う方が多くなってきたようです。なんでも、便利な方、簡単な方に流されがちな昨今です。ちなみに、私は一度だけ卵を赤く染めたことがありますが、乾かす時に、下に敷いた新聞紙などについたところが、どうしてもムラになっちゃうんですよね。何かコツでもあるのでしょうか?

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昔は、この赤い卵やツレーキをイコンスタンドの前にお供えしたといいます。イコンは、ギリシャ正教特有のキリストやマリア像などを描いた聖像画で、教会の中はもちろん、家の中にも飾られたりしています。平面的な絵が特徴的で、金色や本物の銀で装飾されていることが多いです。パソコン用語の「アイコン」の語源もここから来ています。

 icon

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このツレーキというパンは、ふだんでもパン屋さんで売っています。一人分サイズの小さいもの、三つ編みにしたり、円形にぐるぐる巻いたような形の大きいサイズのもの、色々です。上にはアーモンドスライスがのっていたり、ゴマがのっていたりすることもあります。パスハ用のツレーキには、赤い卵が上にのせられていたりします。

 

私はこのパンが大好きで日常的に食べていますが、焼きたてがなんともいえずおいしいので、今回のパスハには自分で作ってみようかと思いたち、前の日に材料を用意しておいたところ・・・

 

義父が巨大ツレーキと赤い卵を買ってきてくれてしまいました・・・

 

写真では大きさが分からないと思いますが、長さ50センチ、幅20センチくらいあるんですよ。なかなか食べ切れません。ありがたいのですが・・・急にやる気がシューーーっと音を立ててしぼんでしまい、結局、自分で焼くのは別の機会にしました。ま、いいか。

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「デスピナ」のミルフィーユ5

先日、久しぶりに旦那が「Despina」のミルフィーユを買ってきてくれた。このお店はコロナキ他、色んな場所にあるケーキ屋さん(下記参照)で、だいたいどのケーキを買ってもはずれがなく甘さも控えめ。前に紹介した「Alea」と並んで、お勧めのケーキ屋さんだ。

mirufiyu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前、一時期は中毒になってしまい毎週のように食べていたが、ちょっと飽きてしまい、最近は食べていなかったので、嬉しかった!

 

うーーん、久々に食べるとやっぱりおいしいな。コーヒーと本当に相性が良い。ほっと一息、幸せなひと時・・・・

 

ミルフィーユがあると、どこのケーキ屋さんでも試しに買ってしまうのだが、デスピナのミルフィーユは、生地の固さと厚さ、クリームの甘さ、中に入っている砕いたナッツの食感などのバランスが絶妙でおいしい。上に載っている粉砂糖はちょっと厚めなので、それは払い落として食べているが・・・

 

買ってすぐ冷凍しておけば、結構そのままのフレッシュなおいしさが保てるし、1個3ユーロだがボリュームもあるので納得。ここで、長女の1歳の誕生日の時にバースデーケーキも作ってもらったが、なかなか可愛くておいしかった!

 

コロナキ店は、プラティア(コロナキ広場)から奥の方に伸びるコロナキの目抜き通り、パトリアルフ・イオアキム通りをずっと行った右側にあるが、地下鉄のエヴァンゲリスモス駅からの方が近い。国立病院の横の坂(マラスリ通り)を上がり、上記の通りを左折してすぐのところ。

 

★店舗抜粋★

コロナキ店:パトリアルフ・イオアキム 56 tel:210−7295582

ネオ・プシフィコ店:プラティア・アギアス・ソフィアス tel:210−6723965

グリファダ店:バシリス・ゲオルギウ 83A tel:210−9680757

アギア・パラスケヴィ店:メソギオン 378 tel:210−6010668

フィロセイ店:スラキス 2 tel:210−6831224

ハランドリ店:レオフォロ・ペンデリス 29 tel:210−6801563

 

URLhttp://www.despina.gr

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卵型チョコとパスハグッズ5

またまたパスハ(復活祭)グッズの話。この時期、卵のモチーフは、生命の始まりを象徴するものとして良く使われますが、卵型のチョコレートも良く出回っています。高さが30センチ位ある巨大卵チョコもありますよ(中は空洞ですが)。

 

チョコレートというのは伝統的なパスハアイテムではないと思いますが、日本のバレンタインデーみたいに頭のいい人が考えた便乗商法なのでしょうか、たくさん売っています。そして、甘いもの好きなギリシャ人には良く売れているようです。

 

前にも紹介した私の好きなチョコレート屋さん「レオニダス」で、今年も旦那が買ってきましたよー!なかなか可愛いデザインですよね。

pasxachoco2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはメタルの卵型の容器。容器の中側にも模様があっておしゃれ。中の小さな卵型チョコレートも、ホワイトやブラック、ミルクなど色んな味があっておいしいです。

pasxachoco

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでに、うちのパスハグッズ達も集合したので、ご覧下さい!

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これは、今年、ノナ(名付け親)である義姉から娘にもらったランパダ(キャンドル)です。かわいいでしょ?

pasxacabdle

 

 

ちなみに、赤く塗った本物のゆで卵は、パスハの日曜日に、尖がったところ同士をぶつけあって、どちらが割れるかを競う習慣があります。

赤の色は、キリストの血を表しているのだそうです。

 

 

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最近のうちの子劇場(長女編)その25

 

     旦那に似て甘党。旦那が散歩に連れて行くときは「ケーキ、ショロカカ(チョコレートのこと)、クレムーラ(生クリーム)、レモニ(レモンの飴のこと)!」と叫ぶ。いつもスタバで食べさせているものがバレバレ。

 

     フライドポテトも大好物。マックの前を通ると、「パタタ!(ポテト)」と叫ぶ。

 

     数を数える時、いつも5が抜けている。

 

     私が下の子のミルクを作る時、「1、2、3・・・」と数えながらスプーンで粉ミルクを哺乳瓶に入れるのだが、そばで「1、4、7、3、9・・・」などと、人を惑わせるような数え方をするので、いつも何杯入れたか分からなくなる。

 

     ベッドを柵付のものから、普通のシングルベッドにしたら、夜中に一人で抜け出して、いろんなところを走り回っている。(ギリシャでは、このような悪戯者はカリカザロスと呼ばれる。)しまいには旦那の雷が落ち、大泣き。

 

     思い通りにならないとすぐ泣き、「チンチーン(鼻をかむ音)」と言ってティッシュを要求する。

 

     海苔と昆布が大好物で、海苔だけむしゃむしゃと食べ(おーい、貴重品なんだぞー!)、ご飯に混ぜた昆布だけより分け、つまんで食べる。

 

     旦那のパスポートがないと大騒ぎして探したら、いすのクッションの下に隠してあった。

 

     下の子が自分のおもちゃで遊ぶと怒り、頭突きや、足蹴や、突き倒しや、容赦ない。そして、おもちゃを取り上げて、手の届かないところに隠す。でも、いないと寂しがる。

 

     「かけっこ、かけっこ!」と走るだけの遊びでケラケラとすごく喜ぶ。

 

     公園では、砂遊び、滑り台、ブランコ、葉っぱむしりが大好き。池の魚を見たり、噴水を見るのも好き。

 

     ボタンやスイッチが好きで、ガチャガチャとすぐ機械をいじるのでハラハラ。この間はパソコンのスイッチをいきなり消されて私は激怒

 

     最初は嫌がっていたのに、小さく切って使う絆創膏にしたら気に入り、それ以来、傷もないのに「赤ちゃんの(小さい)絆創膏!」と言って絆創膏をはりたがる。

 

     私の真似をして、クリームを顔に塗りたがる。人形にもぬってあげている。

 

     夜、眠れない時は、次々と歌をリクエストし、私に何十曲も歌わせる。「眠れ眠れ(子守歌)」「くまのプー」「並んだ並んだ(チューリップ)」「シャボン玉」「君の胸にある(親指姫の歌)」「大きな栗の」「クネラキ(ギリシャのうさぎの歌)」「クルラキャ(ギリシャのビスケットの歌)」「教えてお爺さん(ハイジの歌)」と際限なくリクエストが・・・歌詞を間違えると指摘されるし。そりゃね、昔はカラオケ良く行きましたよ。でも、エコーもマイクもないし、拍手もしてくれないし・・・

 

     Eの歌の18番はアルプスの少女ハイジ。「教えてえお爺さん、教えてえお爺さん、教えてーーーーーーー(妙に伸ばす)、アルムーのー森の木よーーー、おほほほ、おほほ・・・・(ヨーデルがうまくできない)」ハイジのような素直で優しい良い子になっておくれ!

 

     脱いだ靴下を丸めて靴の中に入れるのが、旦那とそっくりで笑える。

 

     機嫌が悪くて泣いている時は、何をしてなだめても駄目で辟易とする。嵐が去るのを待つしかない。

 

★親ばか、失礼しました!★

 

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最近のうちの子劇場(長女編)その15

最近の長女E(2歳8ヶ月)の言動観察日記。

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     何でも一人でやりたいお年頃。私が手伝おうとすると「自分で自分で!」と言うので放っておくと、Tシャツは後ろ前、靴は左右逆、できない時はヒステリー。

 

     大好きなディズニーのDVD。「ムーラン」を見ている時は「あ、ママ!」。太った悪者が出てくると、「あ、パパ!」。旦那はショックを受けていた。私が教えたわけじゃないよ!

 

     お気に入りの服しか着てくれない。縞々の模様、6のやつ(6という数字が描いてある)、イチゴ、さくらんぼ、お花、ハートの形・・・などとリクエストが来る。私の着せたい女の子らしいワンピースなどは着てくれない(涙)。

 

     トイレの水道で、台に乗っての水遊びが大好き。「コップでバチャーン!」「石鹸ブクブク」「手のひらキュキュキュ!」「(歯を)シュシュシュ」など、しまじろうのビデオで見たように飽きずに遊んでいる。私が止めに行くと、「ママ、バイバーーイ!」。都合の悪い時、いたずらをしている時は、いつもバイバイと追い払われる

 

  お風呂に入る時、自分で服を全部脱ぎ、裸で走って「パパー!」と旦那を呼びに行く。(お風呂は旦那の係り)指導すると、オムツはゴミ入れに、服は洗濯機に入れる。エライ!

 

     お風呂の時、緑色のオリーブ石鹸を怖がり、白い石鹸しか使わない。

 

     早くおむつを取りたいのに、いつも事後報告。おしっこが出ても「うんち」と言う。便器に乗せると、「あーすっきり」と言って、すぐ降りたがる。(おーい、何も出てないよー!)でも、時々、「ビチョビチョになっちゃったね。」と言って自分でおむつをはき替えている。

 

     私が、洗い物をしていると、そばに来て「これもね、次はこれね。」と洗う順番を指示する。邪魔しないでくれー!それから、エプロンの背中の紐をほどかないでくれー!

 

     ペーパータオルをシャツの中に入れてふくらませ「おっぱい!」

 

     結構几帳面で、所定の場所に物が置いてないと怒る。「これ、おうちに帰る!」といって、物を元の場所に戻させられる。

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明日は「国際遺跡・文化遺産の日」5

acroflower3明日、4月18日はユネスコにも承認されたINTERNATIONAL MONUMENTS AND SITES DAY(国際遺跡・文化遺産の日)です。

人類の文化遺産を一般の人に広く知らしめ、ひいてはその理解や保護に役立てようという趣旨です。

この日は、世界的に、多くの遺跡、博物館などが入場無料になるはずです。

ギリシャでもアクロポリス、考古学博物館など、ほとんどの場所が無料になります。春のうららかな日に、お散歩がてら出かけてみてはいかがでしょうか?

 

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パスハ(復活祭)のランパダ(キャンドル)5

 

pasxa1ギリシャでは、外国人は除き、ほとんどの人がギリシャ正教である。東方正教会とも呼ばれ、西方教会(カトリック)とは1054年に分離した教派である

 

ギリシャ正教では、復活祭はイースターではなく「パスハ」と呼ばれ、日付も異なる。カトリックでは、きのうの日曜がイースターだったはずだが、ギリシャ正教では来週の日曜(4/23)が復活祭に当たる。

 

今週は学校も休みになり、毎日のように何かしらパスハ関連の行事があるメガリ・エブドマダ(聖なる週)と呼ばれる。

 

パスハは、決まった日付がない祝日で、毎年日付が異なる移動祝日である。カトリックなどの西方教会はグレゴリオ暦を使っているのに対し、ギリシャ正教ではユリウス暦というカレンダーを使っているため、復活祭の日付も異なってしまうのである。

 

どちらにしても、復活祭は、キリストの復活(十字架にかけられた後3日後に蘇った)と、春の到来を祝うもので、キリスト教国では、クリスマスと並び大変重要なお祭りである。

 

先日、長女Eとシンタグマにお散歩に行ったら、パスハのフェアをやっていたので覗いて見た。地方の伝統的なお菓子やケーキ、ツレーキというパン、花、「ランパダ」と呼ばれる、パスハの時に使う長いキャンドルがたくさん売られていた。

candle

 

ランパダは、リボンや縫いぐるみ、人形、春にちなんだ物(花、虫など)などで美しく装飾されたものがこの時期たくさん出回っており、気分もウキウキする。

 

特に、多産・繁栄の象徴であるうさぎ、命の誕生の象徴である卵、パスハを象徴する春の虫であるテントウムシ(パスハリッツァと呼ばれる)などは、定番のパスハグッズ・装飾品だ。

 

このキャンドルを持って、パスハの日曜日の夜(今年は4/23)、深夜12時前に人々は教会に行く。

12時にパパスと呼ばれる聖職者がキリストの復活を宣言すると、人々は歓声をあげて喜び、爆竹が鳴り響く。それから、人々はパパスのキャンドルから火をもらい、それをどんどん隣の人から人へと移し灯していくのだ。

 

もちろん教会や道端でも、装飾なしの普通のキャンドルを売っていて、実際に使うのほとんどそれで、写真のような装飾キャンドルは、子供へのプレゼントや飾り用に用いることが多いようだ。

 

皆が火を灯したキャンドルを持ってキリストの復活を祝うパスハは、荘厳でいて喜びにあふれ、ギリシャ正教でない私でも感動するお祭りだ

 candle2

 

話はもどるが、このパスハフェアの一角で、このランパダを自由に作れるコーナーが設置されていた。

 

無償で、カラフルなキャンドルとリボン、装飾のグッズを提供してくれ、子供よりも大人が夢中になって作っていた。

私もついはまってしまい、2本作ってみた。忘れていたけれど、こういう工作って結構楽しい!皆、思い思いの個性を生かした作品作りに熱中していた!隣の人のアイディアをちょっと拝借したりして。いつもは殺風景なキャンドルでやっていたが、今年はこれを教会に持っていこう。娘のランパダは、義姉がすでに素晴らしいものを買ってプレゼントしてくれたので、一本は旦那へのプレゼント!candle3


 

 

 

 

 

 

 

これが私の作ったものです!

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