ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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ミモザの誘惑

週末に散歩をしたら、ミモザの花が満開になっていて驚きました。春の花だと思っていたのに、最近暖かいので、もう春と勘違いしたのかしら。

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この花、鮮やかな黄色と、ボンボンのようなふわふわの房が可愛くて大好きなのです。青空に映えて、気分まで爽やかに晴れ上がりました。

 

ちなみに、正式には、ミモザというとオジギソウのことで、この黄色い通称ミモザは、正式には「フサアカシア」「ギンヨウアカシア」というそうです。ミモザという名前の語源はギリシャ語で、ミモス(μίμος 模倣者)という意味から来ているそうですよ。

 

ちなみに、ミモザの花言葉は「秘愛」

 

今年のアテネの冬は、あまり寒い日がなくて助かります。去年は雪も降ったんですけどね。寒いのが苦手なので、このまま春になって欲しいです。

 

追伸:先日、アテネのアメリカ大使館襲撃事件がありましたが、我が家の日常生活には特に影響ありません。心配してメール下さった方、どうもありがとうございました。海外のメディアでは何かと大げさに報道されてしまうので、観光立国であるギリシャの客足が遠のくのが心配です。

 

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長女のトイレトレーニング

先日、プッツンとキレて長女を怒鳴ってしまいました。

 

後で反省したのだけれど・・原因はソファーの上での「おもらし」・・・悪気があったわけではないと分かっていても、ソファの中に染み込むおしっこ(洗えないじゃない!)、ビショビショのクッションなどを見て、つい逆上してしまった修行不足の私。それも、数日前までは、カバーの下にナイロンシートをはさみこんで、おもらししても大丈夫なようにガードしていたのに、もう平気だと思って取ったとたんにこの始末!シートを敷いていた時は、一度も失敗しなかったのに、そういうものですね。はあああ・・とため息。

 

長女Eは3歳半。トイレトレーニングは2歳過ぎから始めたのですが、どうもうまくいかず・・・実はとっても悩んでいました。3歳になるまでにおむつがはずれればいいや、とのんびり構えていたのですが、3歳になっても、いつも事後報告で、尿意、便意は分かっていても、トイレではできなかったのです。もうずっと前から子供用の補助便座と台はトイレに用意してあって、しまじろうのビデオなどでもさんざん見て分かっているはずなのに、どうも、自分の中から出てきたもの(自分の一部)が、便器の中に落ちてなくなってしまうのが不安らしく・・・一方、おむつが汚れるのは一向に平気な様子でした。

 

身軽な夏がおむつはずしの好機だと言われているのですが、日本にいた2ヶ月間、実家の絨毯や畳を汚すのも迷惑だと思い、紙おむつをしたままで過ごしてしまったのも良くなかったかもしれません。日本の託児所では、その年でおむつの子などはもういなくて、結構、私は真っ青になり焦りました。ギリシャでは、「そのうちはずれるわよ。」とあまり周囲もせかす様子もなかったので、私ものんびりしていたのですが、さすがに最後の一人というのは辛いものがあります。結局、日本ではだめで、ギリシャに帰ってすぐ保育園に通い始めてまた二重のショックが!!やはり、同じクラスでおむつの子はいなかったのであります・・・日本でもギリシャでも「ビリ」という状況で、私も落ち込みました。保育園の先生は、「個人差だから別に気にする必要はないし、集団生活をすれば、自然と他の子を真似てするようになる」と慰めてくれたのですが、落ちこぼれの心境で、心は穏やかではありませんでした。

 

実は、私はオマルをばかにしていて、直接普通の便器にしてもらいたいと願っていたので、買っていなかったのですが・・・これが大間違いでした。子供によっても違うのでしょうが、長女の大好きなキャラクターの「くまのプー」のオマルを去年の9月に買ったら、とたんに興味を示し、自分から座るようになり、保育園での学習効果もあってか、すぐにオマルでおしっこの方はできるようになり、私の方がびっくりしたくらいです。普通のパンツにも抵抗があったため、これまた大好きなプーさん模様の普通のパンツを買ってきて、「お姉さんのパンツ、かっこいいねー!」とおだてて、はかせたり。やはり、今まで慣れ親しんだものとお別れするのは、ちょっと気合がいるものなんですね。もちろん何度か床にジャー!ってこともありましたが、こちらは板張りと大理石の床なので掃除は簡単です。こんなことなら、もっと早くオマルを買えば良かったと反省。出たものが自分で確認できるのが安心だったのかもしれません。あと、足がしっかと地面に着くので、踏ん張りやすいというメリットもありますね。大の方はちょっと時間がかかりましたが、間もなくできるようになり、今では「お豆みたい!」「怪獣さんみたい!」「粘土みたいー!」といちいち、自分のウンチにコメントをつけてくれるので、おかしいです。「ママー、来て来て!コロコロのウンチ出たよー!」とか言って、いつもうれしそうに報告に来ます。まじまじと見ると、「あ、昆布やトマトの皮が消化されてない」とか、「ヨーグルトをたくさん食べたせいか色が茶色っぽい」とか、「ニンニク料理を食べた後は特に臭いー!」とか、色々分かって面白いです。まあ、この観察は、おむつ時代からいつもやっていたので、私はさながらウンチ研究家です。「今日のは色も形も固さも、優秀なウンチだなあ」などとすぐ分かります。思えば、便秘の時はお尻の穴に指を突っ込んで掻き出してあげたり、色々ありました。(これから食事の方、すみません!)そういう時代も、もうすぐ思い出になってしまうのですね。いつもコロコロの固めのウンチで、お尻が荒れなかったのがラッキーだったなあ、などと赤ちゃん時代を思い出したりして、一つの時代の終焉を実感したわけです。それにしても、プーさん効果に大感謝!!

今では、このプーさんオマルと、来客用の狭いトイレを長女専用にして、ミッキーのシールを壁に貼ってかわいくし、そちらでも時々しています。

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救世主のプーさんオマル。

オマルはギリシャ語ではγιογιό(イォーイォー)といいます。

 

保育園では一度も失敗はないみたい。さすが、集団生活!ドアのない子供用の低いトイレがずらーっと並んでいたから、皆で一緒にするでしょうねえ。長い外出の時は、つい心配で紙おむつにしてしまうのですが、ほぼ失敗もなくなってきたところの、今回のおもらし事件なのでした。また、遊びに夢中になっていてトイレに行きたがらないことが多かったので採用したのが、このパスポート。何かのおまけだったんですけどね、これが効果絶大で。トイレでちゃんと用を済ませたら、かえるの足跡シールをパスポートに貼ってあげるシステムです。ちゃんと1ページ目には、顔写真と名前入りですよ!ICチップは入ってませんけどね(笑)。これは、もう長女の宝物で、次女が持っていくと、泣いて怒ります。そのシールの数が、達成感になるのでしょう。

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上:フリシモピオ ティン トゥワレタ!

(トイレを使うよ!)

 

下の星の中:ボロ キ エゴ!

(僕もできるよ!)

 

と書いてあります。

 

 

子供をやる気にさせるのって、本当にちょっとした工夫なのですね。大人から見たらくだらないと思えることでも、子供にとっては、ハードルを越えるきっかけになるものだということを、実感しました。まあ、これからも何度か失敗はあるでしょうが・・・せめて、床にしてね!ソファとベッドはやめてね、お願い!心の平安のため、もう一回、シート復活しようかしら??おむつはずれはもちろん嬉しいですが、嵩むおむつ代やゴミの量が半分になったこともうれしいです!

 

次のハードルは、寝る時のおむつはずしです。おむつはずしで悩んでいるお母さんて、実は多いんでしょうね。日本では周囲のプレッシャーも多いし。でも、怒ったり、強制したりすると逆に子供のストレスになって良くないみたい。特に繊細な子は傷つきやすく、逆にトイレ嫌いにしてしまう危険性も・・

これも、子育ての悲喜こもごもです。

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テオファニアの祝日

theo31/6は

Θεοφάνειαテオファニア(テオは神、ファニアは顕れるを意味する)」

Επιφάνιαエピファニア」

ΦΩΤΑフォタ(光を意味する)」

 

と呼ばれる、ギリシャでは重要な宗教上の祝日でした。日本語では、「主顕現祭」と訳されます。この日は、キリストがヨルダン川で、イオアニス(洗礼者ヨハネ、使徒ヨハネとは別人)に洗礼を受けたことを記念する日なので、ギリシャ各地で水を清める儀式が行われます。

 

(写真のイコンは、キリストの洗礼風景を描いたもの)

 

アテネ近郊ではピレウス港が有名です。テレビでは地方の儀式の様子を写していましたが、とても地方色豊かな楽しいお祭りです。海や川やプールに十字架を投げ入れ,

それを若者が一斉に争奪しに行く行事は壮観です。この時期は、水も凍るように冷たいので、心臓麻痺を起こす人も出るくらいです。(去年は出ました!)でも、十字架を見事射止めた人には幸運が訪れるというので、皆必死に頑張って泳いでいます。

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(見事十字架を見つけたラッキーな若者)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地方のお祭りでおもしろかったのは、καλικάντζαρος カリカンザロス)と呼ばれる、クリスマスの時期に地下から這い出してきて夜中にいたずらをする妖精(鬼?)達に扮した人が、村の人々を脅かしたり、笑わせたりするお祭りです。彼らもまた地下の世界に戻ってしまうのですね。ギリシャでは、夜更かしをして遊んでいる子供をカリカンザロスと呼んでからかったりします。子供でない私も、夜更かしをしていると、旦那にそう言われてからかわれたものです。 theo1

(聖ニコラウス教会)

 

 

 

 

 

 

さて、このテオファニアの日には、教会で大規模なミサが行われ、清められた聖水が振舞われます。これを人々はペットボトルにつめて家に持ち帰り、飲んだり、家中にまいたりしてお清めをするのです。この聖水はギリシャ語で「αγιασμός (アギアスモス)」と呼ばれ、バジリコの葉で清められるそうです。私も空のペットボトルを持って近くの大きな教会に行ったのですが、すごい人出!!theo2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

theo4なかなか聖水にたどりつけそうになかったので、あきらめて戻ってきたのですが、戻る途中で小さな教会を見つけ、そこはすいていたので、ゆっくりと聖水を汲むことができてラッキーでした!

 

でも、こんな容器の蛇口からジャーっと汲むんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰って、本来ならオリーブの枝を濡らして水をまいて清めるようですが、我が家は簡易法でスプレー容器に入れてシュッシュッと各部屋にまいたり、「アギアスモース!」と言って娘たちに振り掛けたり・・・長女には大好評で、「もっとアギアスモースってやってやって!」とせがまれました。「教会のお水、おいしい」とも言っていました。(本当?)

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(聖水と聖水用のボトル。

この祝日に限らず、聖水で有名な教会では、下のような持ち帰り用の容器を売っています。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はちゃんとお清めもやったし、いいことあるかな?

 

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さようなら。アテネのクリスマス

1/7でアテネのクリスマスデコレーションも終わりなので、記念のために写真だけご紹介しておきます。1/6の顕現祭(テオファニア、あるいはフォタとも呼ばれる)をもってドデカイメロ(12日間)というクリスマスのお祝いシーズンも終わりを告げ、ちょっと淋しい気分です。

 

子供たちも、メリーゴーランドを十分堪能できました!シンタグマ広場の昼間の風景は前にご紹介しましたが、夜景もどうぞ。その他、コジア広場、ザピオン庭園のクリスマス風景です。

 

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シンタグマの夜景

 

 

 

 

 

 

 

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シンタグマのツリーと国会議事堂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ヴァシリス・ソフィアス通りの夜景

 

 

 

 

 

 

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コジア広場

 

 

 

 

 

 

 

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コジア広場

 

 

 

 

 

 

 

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ザピオンの雪の滑り台

 

 

 

 

 

 

 

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ザピオンのツリーと飾りつけ

 

 

 

 

 

 

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新年のケーキ、ヴァシロピタ

ギリシャの元旦には、ヴァシロピタという新年のケーキを切り分ける習慣があります。11日はギリシャのサンタクロースにあたる「アギオス(聖)ヴァシリス」の祝日なので、それにちなんだケーキです。

 

キリスト様の分、マリア様の分、家の分、家族のそれぞれのメンバーの分・・・などと取り分を決めて家長が切り分け、自分の分に隠されたコインが入っていれば、その人はその1年のラッキーな人となります!

 

この儀式、賞金や賞品などをかけて、会社などでも行われるそうですが・・・私は、ギリシャに来て6年、今年初めてラッキーコインが当たりました!!とってもうれしいです!何か良いことがある予感??幸先の良いスタートでした。でも、コインがなかなか見つからず、ケーキを切り刻んで探したので、細切れになってしまうというハプニングがありました(笑)!

 

今年も、我が家のヴァシロピタは義母のお手製の「カリドピタ(くるみのケーキ)」です。伝統的には、ヴァシロピタはくるみではなく、オレンジなどを入れるケーキのようですが、私は断然、義母のケーキのファンです。旦那はそれほどでもないようなので、毎年ほとんど一人で食べてます。

 

さて、今年はレシピを知るために、年末に義母が作るところを見学しに行きました。以下がレシピです。まだ自分で作ってはいないので、聞いたまんまですが・・今はハンドミキサーがあるので便利ですが、手でかき混ぜていた昔は大変だったでしょうね。

 

カリドピタ(くるみのケーキ)のレシピ 

 

材料:

ベーキングパウダー入り小麦粉: 大きめのマグカップで3杯 500グラム (今回はElite社のΦΑΡΙΝΑファリナ)を使用)

バター:250グラム(今回はオリーブ油から作ったバター、ヴィタム(ΒΙΤΑΜ)を1個使用

白砂糖:大きめのマグカップで1杯半

卵:5

エバポレートミルク:410グラム(今回はΝΟΥ ΝΟΥ社の青い缶のを1缶使用)

バニラエッセンス:適量

くるみ:200グラム (砕いた物をマグカップで1杯半)

 粉砂糖:適量

 

その他必要な道具:

直径32センチのアルミの丸い型(深め)

大きめの紙とトレイ(焼いたケーキをのせる)

ハンドミキサー

大きめの深いボール

大きめのマグカップ

茶漉し

楊枝

 

1)冬で温度が低い時は、前日からバター(ヴィタム)と卵を室温に出しておく。くるみをミキサーで細かく砕いておく。

)バター(ヴィタム)を型の内側(底と側面にも)にまんべんなく塗る。

3)小麦粉を適量、型の中に入れ、まわしながら底面、側面にまぶす。(くっつき防止のため)たたきながら、余分な粉は捨てる。

)5個を白身と黄身に分け、白身の方を泡立ててメレンゲを作る。

5)バター(240グラム)、砂糖、黄身(5個分)を順に深めのボールに入れ、ハンドミキサーで良く攪拌する。材料が回りに飛ばないように、ミキサーは最初はゆっくりと弱で初め、だんだん強くする。

6)バニラエッセンスを入れる。

7)エバボレートミルクを入れる。

8)ベーキングパウダー入りの小麦粉を入れる。

9)砕いたくるみを入れる。

10)メレンゲを入れ、ハンドミキサーで最初はゆっくり、次第に強く攪拌する。

11)型に出来上がった生地を全部入れ、外側から型をたたきながら、生地を型になじませる。

12)上下の火で、真ん中の段、200度のオーブンで焼く。

13)35分位したら火を下からだけにする。表面が焦げてきたら下の段に移す。(焦げてこなければそのままで良い。)

14)時々、楊枝をさして、中の生地の焼け具合を見る。中の生地が楊枝につかなくなったら中まで焼けているので火を止める。

義母のオーブンの場合、55分焼いて火を消し、15分中で休ませた。

15)オーブンから出したら、型を外側からたたいてケーキを型からはがし、テーブルの上にあらかじめ敷いておいた大きな紙の上に逆さに出す。

16)少し冷まし、それをトレーの上に上向きに戻す。

17)粉砂糖を茶漉しの中に入れ、振りながら、少しづつケーキの表面にかける。

18)コインを入れる場合は、ケーキの下に、アルミ箔に包んだコインを隠す。

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(ハンドミキサーで攪拌している状態。左のマグカップが義母の計量器)

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(トレイの上に載せた状態。こんがりと良い焼き色!この上に粉砂糖を。)

 

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(切り分けたケーキとラッキーコイン!)

 

日本ではヴィタムがないと思うので、全部バターにしたらどうなるのか、ベーキングパウダー入りでない、普通の小麦粉でやるとどうなるのか、もっと小さい型で焼くとどうなるのか、色々疑問があるのですが・・・まあ、一度やってみないと分かりません。

 

例によって、義母は計量しないので、全部専用のマグカップ(350CC位?)で計量は全部済ませていました。また、アルミの型でないとうまく焼けないのだと義母は強調していましたが・・そうだと困りますねえ。なかなか売ってないんですよ。

 

これ、かなり大きくて食べ応えがあります。でも、冷凍できるので、切り分けた後、すぐ冷凍しておけば、自然解凍でほぼ同じおいしさをいつでも味わえるのがいいですね!

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あけましておめでとう!新年の抱負

明けましておめでとうございます。

 

アテネの元旦の朝は穏やかで、晴れて風なし、でした。

 

 

「1年の計は元旦にあり」と言うので、去年の反省などもしながら、今年の新年の抱負を考えてみました。

 

1)家族の健康管理:去年末からの自分や家族の病気続きで、つくづく、元気が一番と痛感。料理も栄養を考えてちゃんとしよっと!あとストレス管理は重要ですね。免疫力を落とすストレスは、早めに小出しに解消しよう!

 

2)早寝早起きの習慣:やはり、早めに家事・仕事を済ますと心のゆとりができて、一日がうまく行くような気がします。

 

3)育児を最優先:大変だけど、大切で、かわいい時期はすぐに過ぎ去ってしまうのだから・・・今を大事に。

 

4)辛い時ほど笑顔でいよう!:落ち込んだ顔を鏡で見るとぎょっとします。せめて、笑顔のふりで乗り切ろう。

 

5)親孝行・旦那孝行をしよう!:自分の親も、旦那のご両親も、旦那も、自分の近くにいて私を守ってくれる人に感謝!

 

6)整理整頓:まずは不用品を捨てよう!物が見つからなかったり、収納場所に入りきらなかったり、これがイライラの原因。

 

7)即断、行動主義:人生も折り返し地点を過ぎ・・・後でやろうと思っているうちに、おばあさんになりそう。決めたらすぐ行動に移そう!

 

8)人に会おう!:もっと外に出て、人と会い、世界を広げよう。

 

9)ギリシャ語の勉強:忘れる一方のギリシャ語、子供に笑われない程度にはなりたいもの。

 

10)       ちょっと公開できませんが・・・○○をがんばろう!

 

あれれ、10個もあげちゃって大丈夫かな。まあ、公開したということで、ちょっとは自分への縛りになるでしょう(笑)。

 

今年は生活改善と良妻賢母?が主要テーマ。仕事とブログは、シガシガ(ゆっくり)になりそうですね。

 

皆さんの目標は何ですか?2007年も良い年でありますように。今年もどうぞよろしくお願いします。

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ギリシャ新年のキャロル

ギリシャでは、大晦日の朝、クリスマスイブと同じように、トライアングルを持った子供たちがキャロルを歌いに、家々を訪問します。歌うと小銭をもらえるので、皆、お小遣いかせぎに一生懸命です!日本の子供は、何もしないでお年玉がもらえていいですよね。

 

この歌は4拍子で下記のようなメロディーですが、最初は休符から始まります。

 

それでは、素晴らしい新年になることを祈念して、世界の皆さんに向けて、私が歌いますよー!

 

Κάλαντα Προτοχρονιάς カランダ プロトフロニャス

 新年のキャロル)」

Αρχιμηνιά κι αρχιχρονιά アルヒミニャ キ アルヒフロニャ

ミミミミレドシ レードシラー

Ψηλή μου δέντρολιβανιά シリ ム デンドロリバニャ)

ミミミミレドシ レードシラー

κι αρχή, κι αρχή καλός μας χρόνοςキ アルヒ キ アルヒ カロス マス フロノス)

ドーレミレー レソファミレドーシー

Εκκλησιά, εκκλησιά με ταγιο θρόνος エクリシア エクリシア メ タギオ スロノス

レーレードーシラ ソラシドラーラー

 

Αρχή που βγήκε ο Χριστός (アルヒ プ ブギケ オ フリストス)

Άγιος και πνευματικός (アギオス ケ プネヴマティコス)

Στη γή, στη γή να περπατήσει(スティ ギ スティ ギ ナ ペルパティシ)

Και να μας και να μας καλόκαρδισει(ケ ナ マス ケ ナ マス カロカルディシ)

 

Άγιος Βασίλυς ερχεται (アギオス バシリス エルヘテ)

Και όλους μας καταδέχεται (ケ オルス マス カタデヘテ)

Από, από την Καισαρεία (アポ アポ ティン ケサリア)

συ ΄σαι  αρχό- , συ ΄σαι αρχόντισσα κυρία  (シセ アルホ シセ アルホディサ キリア)

 

Βαστά εικόνα και χαρτί (バスタ イコナ ケ ハルティ)

Ζαχαροκάντιο, ζυμωτή (ザハロカディオ ズィモティ)

Χαρτί, χαρτί και καλαμάρι (ハルティ ハルティ ケ カラマリ)

Δες κι εμέ δες κι εμέ το παλικάρι (デス キ エメ デス キ エメ ト パリカリ)

 

新しい月・年を祝う教会の様子、人々の心に火を灯したキリストの降誕、民に施しをするケサリア出身の聖バシリスがことなどを歌っています。

 

ギリシャのサンタクロースは、この歌にも出てくる「アギオス(聖)・バシリス」という杖を持ったビザンティン時代の聖人です。ですから、ツリーの下においたプレゼントを開けるのも、この聖バシリスの記念日である1月1日です。そういうわけで、12/25を過ぎても、テレビでは子供用おもちゃの追い込みCMをたくさんしています。クリスマスツリーというのもギリシャの伝統ではなく、ドイツあたりから入ってきた習慣で、昔は船を飾ったりしていたようです。この方が、海洋国であるギリシャらしい飾りですよね。キリスト教でも、国によって色々な違った習慣があるのが興味深いです。

 

今年も今日で終わりですね。今年の元旦から始めたこのブログも、お陰様で1年間続けることができました!これも、やはりコメントやメールなど、双方向のコミュニケーションができたり、自分の世界が広がったりして楽しかったからですね。一人で黙々と書くのでは、絶対続かなかったと思います。全部の記事を合計すると、A4で300ページ近い数になっていたので自分でも驚きました。私の拙い文章におつきあい頂き、応援して下さった方々、どうもありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願いします!

 

皆様も良いお年をお迎え下さい!!

 

 

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クリスマスのあれこれ

クリスマスはいかがでしたか?日本では、25日を過ぎると、あっという間にクリスマスモードからお正月モードになってしいますよね。その変わり身の早さはすごいと思います。独身・彼氏なし時代は、25日が過ぎるとほっとしたものです。一方ギリシャでは、1/6まではクリスマスモードで、街の飾りつけやイベントなども継続しています。

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(シンタグマ広場のクリスマスツリー、バックは国会議事堂)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスのことを「Xmas」と良く書きますが、このXが何のことだかご存知ですか?

これは、ギリシャ語でキリストを意味する「ΧΡΙΣΤΟΣ(フリストス)」の頭文字です。新約聖書も、ギリシャ語で書かれていたんですよ。「X’mas」と書かれることもありますが、これは間違いです。ちなみに英語の「Christmas」は、キリスト(Christ)のミサ(mas)を意味しています。

 

クリスマスはキリストの誕生した日として知られていますが、実は、聖書の中のイエス誕生の物語では、キリストの誕生がいつなのかは書かれていないそうです。太陽神が信仰されていた頃の古い暦では、冬至の頃の1225日が「光の生まれる日」とされていたので、その日をキリスト生誕の日としたとのことです。ギリシャでは、クリスマスよりも春の復活祭(パスハ)の方が盛大にお祝いされます。

さて我が家では、とにかく日頃の忙しさから解放されてリラックスしようということで(言い訳?)特に何もせず、義父母の家に行ってご馳走になってきました。義姉夫婦も来て、義母のおいしい手料理を頂きました。羊(アルニ)とポテトのオーブン焼き、ホルタという野菜のサラダ、お手製のティロピタ(チーズのパイ)で、おいしかったですー!娘二人も黙々と集中して食べてました。やっぱり、子供でもおいしいものは分かるのですね。

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私の役目は、子供をかわいく着飾らせること。やはり、洋服を選ぶ時も、私の好みでありながら、義母と義姉の趣味にもマッチするような、そして、こだわりのある長女の好みも満たすのを探すので大変です。今回は長女には白い無地のベルベット風ワンピース、次女にはワインカラーの光沢のあるワンピース、ともにチュールのペチコートつきで、おしゃれで気に入りました。髪の毛は結んで赤いリボンをしたら、なんだか彼女たちがクリスマスプレゼントみたいになりました!女の子って、ほんとに楽しい!でも、そうやって子供の用意をしていると、いつも自分が後回しになって時間切れ、テキトーな格好で出かけることになってしまうのです。

 

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ギリシャ語の「ジングルベル」

ρόνια Πολλά! (フローニャ・ポラ!)

ギリシャのクリスマスのあいさつです。

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今日はギリシャ語で歌う「ジングルベル」をご紹介します。結構、カタカナギリシャ語で通じるもんですよ!

 

< ΤΡΙΓΩΝΑ ΚΑΛΑΝΤΑ> (トゥリゴナ カランダ)

Τρίγωνα κάλαντα σκόρπισαν παντού

トゥリゴナ カランダ スコルピサン パンドゥ

Κάθε σπίτι μια φωλιά του μικρού Χριστού

カセ スピティ ミア フォリア トゥ ミクル フリストゥ

Τρίγωνα κάλαντα μες στη γειτονιά

トゥリゴナ カランダ メスティン ギトニャ

ήρθαν τα Χριστούγεννα κι η Προτοχρονιά

イルサン タ フリストゥゲナ ケ プロトフロニャ

 

 

Άστρο φοτεινό θα βγει γιορτινό

アストロ フォティノ サ ブギ ヨルティノ

μηνυμα να φέρει απο τον ουρανό

ミニマ ナ フェリ アポ トン ウラノ

Μες στη σιγαλιά ανοιξη αγαλιά

メスティン シガリア アニクシ アガリア

κι έκανε η αγαπη στην καρδιά φωλιά

キ エカネ イ アガピ スティン カルディア フォリア

 

 

Τρίγωνα κάλαντα στο μικρό χωριό

トゥリゴナ カランダ スト ミクロ ホリオ

και χτυάα Χριστούγεννα το καμπαναριό

ケ フティパ フリストゥゲナ ト カバナリオ

Τρέχουν τα παιδιά μεσα στο χιονιά

トレフン タ ペディア スト ヒオニア

΄ήρθαν τα Χριστούγεννα κι η Προτοχρονιά

イルサン タ フリストゥゲナ キ イ プロトフロニャ

 

適当な訳ですが、だいたいこんなような意味だと思います。

 

(トライアングルの音とクリスマスキャロルがちまたに溢れ、すべての家が小さなキリストのゆりかごとなる。輝く星が空から予言を伝え、静寂の中、心の中に愛が宿った(キリストの誕生)。クリスマスキャロルが小さな村にも響き、鐘が鳴り、子供たちは雪の中を走り回る。クリスマスと新年がやってきた。)

 

クリスマスイブには子供たちがトライアングルを持って、各家を朝早くから訪問し、カランダ(クリスマスキャロル)を歌ってクリスマスを祝います。そして、歌ってもらった人はお小遣いをあげるのですが、最近は物騒になってきたため、小さい子供はあまり来ないので残念です。きのう来たのも、中学生くらいの子ばかり。そして、歌うのはギリシャのクリスマスキャロルで、「ソラシドーシラソーファミー、ソーファミレー、レミファソラソーラーソー」という同じメロディーが延々と続いて、壊れたレコードみたいに感じるのは私だけでしょうか・・・・?

 

Καλά χριστούγεννα! (カラ・フリストゥゲナ!良いクリスマスを!)

 

 

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年末年始、変則的な店の営業時間

クリスマスから新年にかけてのお店の営業日、時間は普段とちょっと変わるので注意が必要です。通常の営業は朝9時から夜9時までと、延長する店が多く、その他、この時期ならではの一般的な営業日、時間は下記の通りです。

 

12/23(土)、12/30(土):9時〜18時(時間延長)

12/24(日)、12/31(日):日曜日は通常休みですが、この日は10時から18時まで営業

12/25(月)、12/26(火):休業

1/1(月)、1/2():休業

1/3(水)から通常通り営業

(地元のタウン誌より和訳)

 

念のため、食料や必需品は多めに買っておいた方が良いかもしれませんね。

これはあくまでも一般情報で、店や地域によっても営業日、時間などは異なるかもしれませんので、事前チェック要です!

 

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ギリシャ妊娠・出産体験記 12)私立病院と公立病院比較

今日は、公立病院と私立病院の比較をしてみます。

 

まずは経済的な面を。ギリシャの価格体系には、とっても不思議なものが多いのですが、これもまたしかり。

私立I病院の料金は、自然(無痛)分娩、4泊5日、2003年当時で下記のとおり。

 

スイートルーム:9,120 ユーロ

デラックスルーム:5,640

1人部屋:4,240

2人部屋:2,930

3人部屋:2,090

4人部屋:1,530

6人部屋:1,320

 

私は4人部屋にいたのですが、なんと1日当たり300ユーロもする計算ですね。また、子供の黄疸治療のため3日延泊したので、それが1日あたり65ユーロ。その他、諸々の検査代や薬代なども追加で払いました。これは、病院側に支払う代金で、これとは別に、お医者さんと助産婦さんにはまた施術代を支払う必要があります。これがなんとも納得できないのですが、お医者さん側としては同じ仕事内容なのに、患者の選んだ部屋によって、料金がスライドするのです。まあ、ざっくり言うと、上記部屋代と同等額のお礼を、お医者さんにもしないといけないのです。他の先生にかかった知り合いもそう言ってましたから、そういう仕組みなのでしょう。要するに、お金のある人は、それなりに払ってくれ、ということなんでしょうね。

 

その前にも、定期健診のたびに30ユーロ払い、その他、血液検査、尿検査、羊水検査、薬などは別払いですから、結構な出費になりますよね。妊娠から出産までの病院費用を合計すると・・・だいたい、4000ユーロから5000ユーロの間ではないでしょうか。それに、ベビーベッドや服、家具、おむつ、ミルク、色んな赤ちゃん用品などをあわせると、6000ユーロは超える??本当に家計の一大事ですね。そのうち、うちの旦那の加入している保険で戻ってきたのは1750ユーロのみ。帝王切開だと、もっと出ると思いますが、これは定額なので、いくら自己負担しても、支給額は一緒です。加入保険によって、戻る額は違うのかもしれませんが、まあ、全然足りないわけです。

 

そういうわけで、そんなに裕福でもない我が家では、次女の妊娠が分かった時、今度は公立にしようかということになりました。1歳半しかはなれていないですから、結構、経済的負担がきついです。そして、人に紹介された先生を訪ね、公立のA病院で産むことに。こちらは、ふだんの定期健診も、昼間に行けば無料らしいですが、そうすると旦那が一緒に行けないのと、混雑しているのを待つのがいやで、時間外料金を払って夕方の診療に行くことにしました。これも、だいたい1回30ユーロ位です。

 

でも、こちらは病院代は二人部屋でも1泊120ユーロで、(多分、大部屋だと無料)先生へのお礼は900ユーロ、麻酔医へのお礼が100ユーロ(これは、病院とは全く関係ない個人契約の支払いです)で、合計2000ユーロちょっとで収まったと思います。羊水検査はオプションなので、これをしなければ、保険内でまかなえたかもしれません。ということで、大幅にコストダウンできたわけですが、やはり初産の人には薦められません。というのは、初産は時間がかかる上に、旦那の同伴が禁止ですから、とても不安だと思いますよ。二人目だったら、まあ、我慢できるかも(笑)。

 

その他、サービスの差は・・・私立I病院では(担当医によって異なるかもしれませんが)、夫が分娩室まで立ち会え、ビデオも撮れます。また、なんとも商業主義なのですが、赤ちゃんの生まれた直後の写真を何枚も撮られ、勝手に大きく引き伸ばしてあとで病室に売りに来るのです!プロが撮ったのですからもちろん上手に撮れているし、もちろん強制ではないのですが、買わなかったら捨てられちゃうのだろう・・と思ったら、全部買ってしまうのが親心・・・結局それに50ユーロ位払いましたね。また、色んな業者と提携しているのか、レンタル用品(体重計などは便利)や赤ちゃん用品の宣伝・紹介もあり、個人情報漏洩ともいえますが、退院後も、おむつや赤ちゃん用品のDMや割引クーポン、保育園のDMなどが自宅に届き、これも、まあ、うっとうしいこともありますが、役に立つ場合も多いです。まあ、いずれにしても商業主義なので、なんとかお金を取ろうという姿勢が見え隠れします。黄疸のせいで、退院も随分遅らせられたし・・・

 

その点、公立は、病院側も、こちら側も、早く退院するにこしたことはないと思っているので早く退散するに限ります。食事もまずいし、看護婦さんも怖いので、すぐ出たいと思うでしょうね(笑)。もちろん、私立のようなサービス、商品の紹介なども一切ありません。私立では、一応、退院の時に、赤ちゃんの世話の仕方(お風呂の入れ方など)も簡単に説明してくれましたが、公立では、後で・・と言ったきり、結局何も説明してくれずに、退院してしまいました。まあ、二人目だからいいけれど。

 

長くなってしまいましたが、「ギリシャ妊娠・出産体験記」シリーズは今回で終了です。書いていると色々思い出して、懐かしかったです。

 

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プレゼントの季節

この季節、名づけ親(ノノス・ノナ)である人は、洗礼をした子供にクリスマスプレゼントを用意する習慣があります。クリスマスだけでなく、誕生日、復活祭、ネームデー・・・など、他にもプレゼントをしたり、電話でお祝いを言ったりする日があり、色々、無言のプレッシャーがあったりするのですが・・・その程度も人によるのでしょうね。でも、子供の方も、友達と比較して、自分の名付け親があまり気遣ってくれないと、淋しい思いをするものなんでしょう。

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実はうちの旦那も、親友の子供(4歳男の子)の名付け親になっているので、クリスマスに、本、飛行機の模型、洋服・・・などを買って用意していました。でも、旦那はあまり社交的でなく、パーティーなどは面倒だと思う性分。先週末お呼ばれはしていたのですが、子供も旦那も病気になって結局行けず、きのう、プレゼントだけ渡して肩の荷をおろし、ほっとしたところです。毎回、プレゼント選びは頭痛の種です。一人っ子で、何でも持っているし、度重なるプレゼントで、買う方もネタがなくなってしまうのです

 

私の方も、次女の名付け親のところに訪問、ずっと懸案で気になっていた洗礼式のアルバムも仕上げて、届けてきました。もちろん、帰りには次女にも長女にも、プレゼントをたくさんもらって・・・

 

ここでちょっとプレゼント失敗談。次女の名づけ親の女性は料理上手なので、今回、日本からのお土産にエプロンを買って持っていったのですが(日本製エプロンは、縫製とデザインが良いので義母が大変お気に入りのお土産で、毎回リクエストが出るのです)、開口一番「あら、私、料理する時エプロンしないのよ。」というお言葉・・・・(えーーー!それから、「このエプロンして、何か料理して食べさせてくれという催促かしら?」なんて冗談ぽく(本気?)言われてしまいました。

 

あーあ、そういうつもりは全然なかったのに・・・エプロンなら絶対必需品だと思ったのが間違いでした。人によって、欲しいものもやっぱり全然違うんですね。義母が喜んだからといって、他の人には通用しませんでした。物があふれる昨今、本当にツボにはまった喜ばれるプレゼントって難しいものです。

 

日本にいる母にも、いつもお世話になっているので、何かあげたかったのですが、母は何も欲しがらない人で・・・かえって物を増やしたくないということなので、食べ物にしてみました。本当は私が食べたかった高級お節料理。最高の素材、見た目もなんとも美しいお重3段重ねで2万円弱、インターネットで注文。便利な時代ですね。まあ、一生に一回位、いいでしょう。自分では絶対に買わないでしょうから。

 

私は、クリスマスに何が欲しいと聞かれても・・・最近、物は欲しくないのです。欲しいのは、自由な時間と場所・・・ですね。

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長女保育園のクリスマス会

長女の保育園で、クリスマス会がありました。

何があるのか知らずに行ったら、子供たちが変装して、クリスマスにちなんだ劇がありました。

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ビデオを持っていかなかったのが失敗!皆さん、ビデオやカメラを片手に、わが子の晴れ姿を撮ろうと張り切ってました。親バカはどの国も同じ。ふだんは絶対に時間通りに来ないギリシャ人も、この時ばかりは良い席を確保しようとしてか、私たちが時間ぴったりに到着した時にはもう満席、立ち見状態でした。びっくり!

 

さて、うちの長女の配役は「ヒオヌーラ(雪の精)」。白い衣装を着て、振り回す棒を持ってダンス。かわいい・・・というより、着せ方が寸胴で、なんだか幽霊みたい。その他大勢の中の一人で、あってもなくてもいいような役です(苦笑)。それもそのはず、長女が集団で踊っているのを初めて見ましたが、なんだか、いつもワンテンポ遅れている・・・顔も呆然としていて、何が進行しているのか全く理解できない様子。ただ、舞台の横で「回って!」だの「棒を振って!」だのと動きを指示する先生と、他の子の動きを真似て右往左往するのみ。1列に横に並ぶべきなのに、長女だけ、後ろに引っ込んで(引っ込み思案なんです)、良く見えない。ただ、不幸中の幸い??で、いつもワンテンポ遅れて動くため、皆が座った時とか、時々チラッと姿を見ることができました!ああ、こっちが緊張した!

 

それにしても、やっぱり、重要な役(マリア様とか)は、それなりに演技ができる子がついてましたよ。一番かわいい役は「夜の精」で、ひらひらのかわいいスカートで、本当に妖精みたいだったけれど、踊りもやっぱりうまかったです。こういう学校生活の悲喜こもごも、親としての「やきもき」が、これからずっと続くんですね・・・

 

その後、サンタさんからプレゼントをもらい、写真を一緒に撮って、お菓子をつまみながら歓談。それにしても、先生のセクシーなこと!ここ、保育園でしたよね?と聞きなおしたかったほど。10センチもありそうな黒いピンヒールに黒いタイトスカート、胸の大胆にあいた赤いピタピタのサテンのブラウス・・・お化粧ももちろんバッチリで、ギリシャの女性は、皆、おしゃれだなあ・・・と感心しました。

 

帰って義父母に話したら、「なんで誘ってくれなかったの。」と責められました。確かに、おじいちゃん、おばあちゃんもたくさん来てました。そうですね、すみません・・・でも、私たちも知らなかったんですから・・・今度また!そういえば、白いドレスを着たと言っていた日があって、意味が分からなかったけれど、リハーサルでもしてたんでしょうね。理解不足でした!

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シンタグマのクリスマスデコレーション

天気も良かったので、子供とシンタグマに行ってきました。このアテネの臍である広場は、14日から飾りつけがなされ、華やいだ雰囲気に変身しています。syn3

 

 (クリスマスツリーと国会議事堂)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大きなツリーと色とりどりのお菓子を売るキャビン。おとぎの国みたいです。ただ、売っているものが皆、似たような子供用お菓子、キャンディーなどが多くて、あまりバラエティーがないのが残念。

 

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(ナッツにチョコやゴマをコーティングしたお菓子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、新しいギリシャ語を覚えました。綿菓子・・・ってギリシャ語では「マリ・ティス・グリアス(おばあさんの髪の毛)」っていうんですね。妙に納得しましたが、老人の白髪を想像すると・・・あんまり食べたくないネーミングですよね(苦笑)。メリーゴーランドはなんと無料で、そんなに混んでいなかったので、何回も乗ってしまいました!!なんだか、子供より大人(私も含め)がはしゃいでましたよー!

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ツリーの下にいるサンタさんと写真が撮れますが、ポラロイドの写真が1枚6ユーロもしますのでご注意。一方、メリーゴーランドの斜め後ろには「サンタの仕事部屋」という赤い部屋があり、そこならサンタさんに子供を抱っこしてもらって一緒に写真が撮れ、こちらは無料です。大人だけっていうのは・・・・どうかしら??

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今度は夜のイルミネーションが綺麗な時に行ってみようと思います。

 

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ギリシャ妊娠・出産体験記 11)次女出産(その2)

次女出産 その1)からの続きです。

 

まあ、そんなこんなで分娩室に行ったら、そこはまた煌々とライトがともり、まぶしいほど。その光にホコリの粒子が反射して見えています。掃除、ちゃんとしているのかしらと思ったほど。(まあ、うちもそうか・・・

 

ここで参ったのは・・・観客の人だかりです。良く、大学病院などの手術は、学生などの見学が来て見世物にされると聞いたことがありますが、ここも、廊下にたむろっていた若いスタッフがゾロゾロと入ってきて、のぞきこんでいるのが、広げた股の間から見えて・・・あーーーあ、とため息です。アジア人のはどんなのか・・という好奇心で見ているのかなあ、なんて思ったりして、でも、どうしようもありませんよね。早く生んで終わらせたいと思うだけです。そのスタッフたちが、「あーでもない、こーでもない」と言っているのが聞こえるのですが、詳しい内容は分からず、何か問題でもあるのかと不安になりました。でも、結局、そんなに時間もかからずに3−4回のいきみで生まれ、この歓迎されざる状況から解放されたのでした。私立病院の時は、産んだばかりの赤ちゃんを胸にのせてくれたりしましたが、ここでは、ちらっと見せてくれただけで、すぐに別室に連れ去られ・・産声が長女の時より大きいかなあ、ぐらいの感じしか分からなくて残念でした。まあ、とにかく鼻が詰まって呼吸困難、ヨガの呼吸法をやることもできず、いきむのが大変でしたが、安産で早く終わってくれたのが幸いでした。思えば、長女の時は陣痛が始まってから出産まで丸1日くらいかかったのに、次女の時は、陣痛もあまり感じることなく、入院して2時間くらいで産まれたのでしたー!この差は大きいですね。

 

そして、出産後の様子を見るために別室に2時間くらい放置されて、また凍えるはめに。1月でしたから空気は寒く、足がにゅっと出たままの手術着では、裸同然です。薄い毛布1枚では足りず、悪寒がし、何度も看護婦さんに「毛布を持ってきてください」と頼んだのに、「もうすぐ病室に移すから」といって、持ってきてくれないのです。あれも、今思えばイジメだったのかしらと思います。そのせいで風邪が悪化し、声も出ず、鼻が詰まり、入院中は本当に辛かったです。相部屋の人に迷惑なので、あまり思い切り鼻をかんだりもできず、赤ちゃんに風邪をうつしてもいけないと気を使い・・・

 

そして、公立の病院はやはりサービスがひどく、まあ、期待はしていなかったのですが、希望していた二人部屋が空かないといって(何かうそ臭い)別病棟に入れられたり、食事は空腹でもひどくまずいし、朝食なんて、ラスクと牛乳だけ。食べ物は、ほとんど、旦那に配達してもらいました。シャワー室のドアは閉まらないし、すぐ水浸しになるし。入院の持ち物も、「紙おむつ以外は全部」と言われて色々持ってきたのですが、赤ちゃん用のシーツは持ってこなかったので、看護婦さんに怒られたり。そんなの、何か、持ち物リストでも作って紙1枚渡せばすむことなのに、本当にオーガナイズされてないんだから!看護婦さんも、皆役所的で不親切。まず、笑顔を見せると損するみたいに皆仏頂面。早く、退院したいよー!とずっと思っていました。結局、3泊4日で最短退院できてよかったです。

 

まあ、色々不満が残りましたが、安いから仕方ありませんね。トータルにしたら、私立と比べ、何十万円の差です。公立で産めば、保険でカバーできるので、自己負担はほとんどありません。私立の時は、もともと高いのに、黄疸が出て3泊も延泊し、黄疸の検査代や薬代も嵩んで大変でした。同じ部屋の人が、私立はお金もうけのために、わざと延泊させるようにするのよ、とか言っていましたが、あながち嘘ではないかもしれません。

 

この辺の、私立・公立の比較論はまた次回に・・・

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メールくださったaiさんへ 

メールを下さったaiさんへ

返信をしたのですが、エラーになって送れないので、この場で回答しますね。メールでお問い合わせ頂いたお店ですが、残念ながら、つい最近、閉店してしまったようです。

ビジター可のスパでしたら、グランドブルターニュホテルの中のスパや、
シンタグマのアッティカデパートの中にある新しいスポーツクラブ付のス
パ「Holmes」(
http://www.holmesplace.gr) tel:210-3259410でもビジタ
ーを受け付けてくれるようですが・・・私は行ったことはないので、良いかどうか、分かりません。ご参考まで。

楽しいクリスマスをお過ごしください!

kiyomulan

ギリシャ妊娠・出産体験記 10)次女出産(その1)

1歳半はなれた次女の妊娠中は、長女の時の比べてとても快調でした!ほとんどなんのトラブルもなく、2004年のアテネオリンピックでアルバイトをしたり、もちろん観戦も10回位行ったし、日本に里帰りして温泉にも行ったりして、結構、ノーテンキに生活もエンジョイしていたのです。

 

2回目ということで、もう勝手も分かっていたので、節約のために今度は公立のA病院で産むことにしました。知人に紹介された先生はとても良い先生で、でも、前の先生が後期に毎回行っていた子宮収縮測定(この結果で、1ヶ月の安静を命じられた!)もとうとう一度もやらなかったし、なんだか、これでいいのかなあ、という感じでしたが、この先生は機械に頼らず、経験と勘で判断するような感じでした。ただ、体重管理はうるさかったです。公立の病院は混んでいるため、羊水検査の日程の都合がつかず、その検査は私立の病院で行うはめになりました。

 

診療所はセンターの方で、病院のすぐ横にあり、前の私立のところと比べると雲泥の差でしたが、まあ、古いけれど、汚いというほどではなかったです。ただ、予約制にもかかわらず、1時間位いつも待たされるのには閉口しました。最後の検診で、もう明日(予定日の10日前)には生まれると言われた時はびっくり。全然、自覚症状も気配もなかったのですが、もう子宮口が開き始めているといわれ、自宅待機に。2003年1月の冬の寒い日。日本倶楽部の新年会の日だったので、行けなくてちょっと残念でした。

 

そして、長女を義父母に預けに行き、自宅で陣痛を待っていたのですが、待てど暮らせど、それらしい痛みもなく・・・「どうしたんだろう、引っ込んじゃったのかしら」と心配になる始末。だって、長女の時は、もう痛くて痛くてのた打ち回っていたタイミングです。こんなに違うものなのかしらと不思議でした。とうとう、しびれを切らした先生の方から電話があり「ティ・エギネ?(一体どうしたんだ?)」と言われても、「だって痛くないんですもの。」という答えしかできず、「まあ、とりあえず病院に来て見なさい。」と指示があり、行ってみると・・・「すぐ、入院です。」と。その時点でも、陣痛は感じませんでした。私立病院では、陣痛室から分娩室まで旦那同伴OKだったけれど、公立は、たった一人ですべてに臨まなくてはなりません。心細かったですが、仕方ありません。初めての出産だったら、かなり不安だったと思います。問診のようなものも、旦那なしで一人で答えなければなりませんでした。

 

さてさて、まず、洋服を脱いで手術着に着替えるのですが・・・それがすごーーいボロキレのような代物で唖然。緑色で、アイロンもかかっていない年季物の囚人服みたいで、ところどころ穴があいていたり、ひもがとれていたり・・・同じ生地の上っ張りを看護婦さんやスタッフも着ていたのですが、破れたところをガムテープで止めていたりして、こちらもボロキレみたいでした(苦笑)。待たされる部屋も寒々しく質素で、背の高い私はその手術着では足がむき出しになってしまい、寒くて寒くて仕方ありませんでした。調度、タイミング悪く風邪を引いていて、ほとんど鼻で息ができない状態で、本当に苦しかったです。ここでも、もちろんプライバシーはないのですが、なんといっても気になったのは、インターンなのか、見習いなのか、若い男女のスタッフが廊下で大声で談笑していて、私は寒い部屋に置き去り。全然、注意を払ってもらえません。そうでなくても風邪で全然声が出ないところ、のどが渇いて水が飲みたいのに、叫んでも気づいてもらえず辛かったです。

 

途中、何回か先生も登場し、どの位進行しているかチェック。麻酔医の女医さんも連れてこられて挨拶。「私はいつでも廊下にいるから、痛くなったら呼んでね!」と愛想良く言ってくれたので安心していたら・・・それが大間違い。どんどん陣痛の痛みが強くなり、もう耐えられなくなってきて呼んでも、その麻酔医が見つからない。他のスタッフが携帯をかけたりして探しているのに、なぜか見つからない!!あの時の痛み、まあ、普通の自然分娩なら当然経験する痛みなのでしょうが、前にも書いたとおり、私は「超」がつくほど痛みに弱く、パニックになりがちな性格。長女出産の時の経験で麻酔をあてにしていたし、覚悟していなかっただけに、あの痛みは本当にこたえました。あの待っている時間は、途方もなく長く感じたのですが、多分10分か15分くらいだったかもしれません。まあ、普通はあんなに痛い思いをするのだという経験になりましたけど・・・2度とごめんです。そして、もう分娩室に移されようとする直前に麻酔医がのほほんとやってきて、「あら、随分早かったのね。」と。全く、いい加減にしてよ!!あとで旦那に文句を言ったら、「もしかしたら、事前にチップを渡さなかったから、意地悪をされたのかもしれない。」と言うので、そんなこと、知ってたならちゃんとチップ渡しといてよ!と怒りたくなる気持ちでした。続きは次回・・・

 

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ギリシャの日本大使館

在ギリシャ日本大使館・領事部に、用事があって久々に行ってきました。

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アテネオリンピックのあった2004年に、すばらしい新館がハランドリという場所にできて引っ越したのですが、うちからは遠くなってちょっと不便。センターからもちょっと離れています。警備もかなり厳しくなり、前のように、日本の新聞を読みに気軽に立ち寄る・・というような雰囲気はなくなってしまいましたが、綺麗だし、立派なホールもあります。

 

この建物、あの有名な黒川紀章の設計で、周囲でも異彩をはなっています。この人、昔から「リサイクル」「エコロジー」「共生」などのテーマに挑んでいて、さすが先見性がありますよね。世界中至る所に彼の設計した建物があり、びっくりです。ちょっと写真がイマイチですが・・・怪しい者だと思われたくなかったので、警備の人から見える正面では写真が撮れなかったんです。

 

さて、この領事部は、とても親切で感じがいいので、旅行者が書き残していったノートのメッセージを見ても、とても評判が良いのが分かります。私も、色々お世話になっております。具体的には、在ギリシャ日本人のパスポートや各種証明書発行、在外選挙、在留届、旅行者がパスポートを紛失した時の対処・・・などなど、色んなお世話をしてくれます。言わば、ギリシャの中の日本・・・なのですね。この領事部のお陰で、日本の運転免許をギリシャの免許に書き換える手続きも、随分前より楽になったようです。ありがたいことです。

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ここの広報部では、地元ギリシャの若者に日本文化を紹介するイベントや、各種文化交流イベントのサポートや広報活動をしており、色々な資料をもらったり閲覧したりでき、図書の貸し出しもあります(登録が必要)。日本文化、日本語教育、ビジネス、読み物、写真集、など、いざという時に本が借りられるのは便利です。

 

 

住所:46 Ethnikis Antistasseos, Halandri, 15231 Athens

Tel: 大使館:210−6709900

  領事部:210−6709910〜1

  広報文化部:210−6709901〜2

HPhttp://www.gr.emb-japan.go.jp/portal/jp/index.html

 

交通:バス450番(バシリス・ソフィアス通りから乗れます)か、トローリー18番で「SERRON」停留所下車すぐ

センターからなら、タクシーで20〜30分位だと思います。

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オマケ商法の罠

ギリシャでは、オマケが色んなものについてきます。

特に、新聞や雑誌のオマケはかなり充実しているので、そのオマケ目当てに買ってしまう人が随分います。本、バッグ、CDDVD、服飾品、キッチン用品・・・まあ、色々です。本当に「ただ」の場合もありますが、普通の新聞や雑誌の値段に少し上乗せして、格安で入手できるというオマケ商法も多々あります。(この場合は、お金は払うわけだからオマケとは言いませんかね。)人気のあるオマケがつくと、キオスクなどでもすぐ売り切れてしまうほどです。

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ところが・・・この商法にも罠があり、私は、まんまと引っかかってしまいました(涙)

もう、2004年のアテネオリンピックなんてはるか昔のことに感じるし、そんなDVDは買う人もいないのか、最初は50ユーロ位で販売していた「アテネオリンピックDVD4枚セット」がある雑誌のオマケに登場したので、欲しかったけれど高いなーと思って買いそびれていた私は、ラッキーと思い、飛びついて購入してしまいました。テレビ番組プログラムの雑誌込みで、6.4ユーロ。やっすーーーい!と感動して中をあけたら・・・4枚組みのDVDケースの中に、1枚しかDVDが入っていない。あれー、不良品かなあ、と思って(前もそういう経験があった)良く見ると、今回はケースとDVD1枚だけ、次回から3回にわたって、順次またオマケとしてつくと書いてあった・・・でも、今回は4.9ユーロ分がDVDの値段だったのですが、次回からは、DVD分のプラスの値段が9.9ユーロに値上がり。ひどいですよね、2倍ですよ!それに、これを4枚分合計すると35ユーロくらいになり、不要な雑誌も買うことになるし、全然割安感なし。

 

やられたー!と地団駄を踏んだ私・・・まあ、確かにDVD4枚ついて4.9ユーロというのは安過ぎだと気づくべきでしたね。でも、本などは、1巻から始まって毎回、違う巻がつくことは良くあるのだけれど、これは「DVD4枚セット」という一つの商品なのに・・・中身を分解しないで欲しかった。そしたら、harulaさんから、マリア・カラスのCD3枚セットの最初のオマケがケース「だけ」だった・・・という話を聞いて、上には上(下には下?)があるものだと感心するやら、腹立たしいやら。

 

この雑誌とDVDは一緒にビニール袋に入って封をしてあったので中は見られず、雑誌の表紙に、今回はこのDVDがついてます・・と良く見たら書いてあったけれど、そんなのはDVDのケースの下に隠れて、見えませんでした!今回は1枚だけなんて、外からだけでは理解不能だったんですよ。それに、今回ついていたDVDは3巻目の「ギリシャ選手の活躍」のDVDで、一番不要な(おっと失礼!)バージョン。開会式、ハイライトシーン、閉会式、というあと3巻は、今後2倍の値段でつけるとは、全く、なんて商法でしょう!ああ、後の3回はどうしようかしら。なんだかしゃくで買う気がしない・・・

 

引っかかった自分の不甲斐なさと、この、人をだますような商法に腹が立って、感情が揺らいだ事件でした。まあ、金額にしたらたいしたことないのに・・気分は良くなかったですね。このテのことは、ギリシャ生活では日常茶飯事です。

 

今日は、オマケやおいしい話には、気をつけましょうという教訓でした

 

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アテネのクリスマス

今年はアテネのクリスマス、どんな感じになるのでしょうか?

このサイトを見れば、120%アテネのクリスマスをエンジョイできますよ。

 

今年のテーマは「City of Fun」ですから、楽しいことが色々ありそうです。もちろん、私も行ってきます!

xmasathens

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンタグマ広場では、12/14から「Santa’s neighborhood」と題して、サンタの住んでいる街に訪れることができます。ギリシャや世界のお菓子を売る15のキャビンと、本物さながらの美しいツリー、サンタの仕事場、1886年製のアンティークなメリーゴーランド・・・など大人も子供もわくわくしそうな出し物が一杯。

 

コジア広場では12/16から「Land of wishes」と題して、かわいい木製の36のキャビンが出店するクリスマスマーケット、11メートルのツリー、オリジナルカードを作って送れるワークショップ、ミニメリーゴーランドなどがお目見えします。

 

ザピオン庭園では、12/23から「Kid’s Town」と題して、子供が喜びそうなしかけがたくさん登場。雪国のような白い世界の中に、大きな雪の滑り台、雪だるま、おとぎ話の部屋、ミニメリーゴーランド、周囲を回る電車の乗り物など・・・私もわくわくしてきました!

 

この他にも、パングラティ、アンベロキピ、ティシオ、キプセリ広場でも、コンサートなどの様々なイベントが行われます。詳しいイベントスケジュールは、「Events」と書いたところをクリックすると、場所ごとの日程と時間が出てきます。

 

このサイトにはギリシャの伝統的なクリスマスの習慣紹介や、クリスマス料理のレシピ紹介などもありますので、興味がある方はのぞいてみてはいかがでしょうか。(ギリシャ語、英語)

 

ギリシャのクリスマスは、日本と違って、期間が長いんですよ。2007年の1/7まではクリスマス(&新年)モードで、このイベントと飾りつけも継続されます。

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ギリシャ挙式・フォト手配
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サントリーニ島

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