ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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バレエ教室にGO!

ついに長女も習い事デビュー・・・バレエを始めました!

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義母からの強い希望もあり、私も旦那もバレエ好き。幸い、家の近くに教室があったので見学に行くと、長女Eも気に入った様子だったので、3−5歳のクラスで週2回通わせることにしました。Eは特に、練習の時に皆が着ていた練習着(水色のレオタードと同色のフワフワスカート)が大層気に入ったようで、「あのスカートはいて踊りたい」というので・・・形から入るのもいいか、と思いバレエシューズ、タイツとともに一式を早速購入。私も、実は大昔にバレエを少しやっていたことがあって、トウシューズとお姫様のような衣装に憧れたなあ・・と懐かしく、甘酸っぱい思い出がよみがえってきました。

 

見学に行った時に、先生が、一緒にやってもいいというので仲間に入れてもらった様子を見ていたら・・・これは笑えますねえ。まず、ギリシャ人の女の子たちの、こまっちゃくれた「なりきりバレリーナ」の踊り。しなを作ったり(バレエでしなは作らないだろう、と突っ込みたくなるけれど)するところが、もう、女を感じさせる彼女たち。ネックレスをつけてきて、先生に注意される子もいるし。自分の名前を言いながら、勝手にポーズを作るというのがあって、10人ほどの女の子が、それぞれの振り付けで踊る様子は、本当に愛らしい妖精のようです。

 

一方うちのEは、何が起きているのか全く理解できず右往左往したり、固まっていたり呆然としていたり(苦笑)。両親に似て、運動神経がイマイチなのは知っていたけれど、スキップや、片足立ち、プリエと呼ばれるひざを曲げたポーズなども全然できなくて、初めての子供にとっては、こんなことさえも難しいのだ・・と再認識。ついていけなくて、「やりたくない」とべそをかくのではと心配していたけれど、後で聞くと「楽しかった!」と言うのでびっくり。子供って分からないもんです。

 

この見学の時に印象的だったEの行動は・・皆で円になって回っている時に、私の近くに来ると笑って走り寄ってきて、私の手の甲にキスをしてまた輪の中に戻っていくのです。先生も笑っていましたが、普段は、愛想があまりなく、こんなことは全くしない子なので、私の方が照れくさかったです。きっと、慣れない新しい環境で、見守っている私がいることが嬉しかったのかもしれませんね。こうやって、遠くで見守っている人がいると思うと、安心して外の世界に飛び立てるのかもしれません。

 

そして、義父母は、早くも発表会を楽しみにしています!

 

いいなーなんだか、私も踊りたくなってきたなあ・・・

 

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ベビーカーで散歩はちょっと大変

私の家はアテネ市内の、かなり繁華街的なところにあるので、とても便利なのは良いのですが・・・結構、道路事情がひどいです(涙)。

毎日、ベビーカーを押して近所を歩くたびに、「あーあ、もうちょっと、なんとかならないのかなあ・・」と思ってしまいます。

 

まず、違法駐車。駐車場も少なく、料金も高いので、みんな路上駐車です。もともと狭い道にびっしりと、人も通れないくらいの間隔で停めてあり(縦列駐車の技に目をみはります!)、パーキングの場所が見つからないときは、平気で歩道にも停めるのです。

 

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こんな風に、ちょっとでも隙間があると、車の間にバイクがとめてあったり、向こう側の通りには、店のダンボールが置いてあったりします。

 

 

 

 

 

 

street2こんな風に横断歩道の真上に駐車している車もあって、向こう側に渡れない!横断歩道も、信号の青が3秒くらいしか続かず、渡っている途中で赤になったりして(場所によって違いますが)、焦ります!

 

遊歩道にも車やバイクが進入してくるので安全地帯はありません。とにかく、歩行者には住みにくい車社会ですが・・・日本車の数も多いので、複雑な気分です。

 

そして、歩道はデコボコで、タイルがはがれたり穴が開いていたり、犬の糞が落ちていたり・・・車道と歩道との間にテーパーがついていないところも多いので、通りを渡るのに、ベビーカーを持ち上げたりしなければなりません。一度、段差につまづいて、ベビーカーごと転倒してしまったこともあります。

street3こんな風に、歩道の真ん中に木が植えてあったり、道路標示があったり・・・マットレスやソファなどの粗大ゴミが歩道に捨てられていて、乳母車が通れないこともしばしばです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんな風に、道の両側で工事をしていて、歩道がブロックされていることもしばしば。

 

乳母車を押していくちょっとした散歩・買い物が、さながら、障害物競走のようですね。

 

 

やはり、便利さと良い環境はギリシャでは両立しないのでしょうか・・・こんな状態でも、やっぱり、義父母や義姉の家も近く、徒歩5分内で全ての用事を済ませられる今の場所は捨てがたく、離れられないんだろうなあ、などと半分諦めモードです(苦笑)。

 

注)うちの近隣はこういう状況ですが、もっと美しい住宅街もたくさんありますので、誤解のなきよう・・・

 

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おいしい旬のイチゴ

季節もどんどん春らしくなり、20度も超えて汗ばむ日もあります。

アテネでは、ちょっと暖かくなると、急に半そでやノースリーブのお姉さんが出てくるんですよね(笑)。

 

最近の旬の果物はイチゴです。ギリシャのイチゴは、安くておいしくて粒も大きく、最高です!普通でも1パック(日本よりずっと大きい)2ユーロ(300円)位ですが、青空マーケット(ライキアゴラ)の閉まる直前、2時頃に行けば、投げ売り状態で、さらに半額になっていたりします!

 

これだけのイチゴ、150円ってすごくないですか?粒が大きいものでも大味ではなく、果肉はしっかりしていても甘くて、香りも良くおいしいです。 ichigo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イチゴの薀蓄(ウンチク)をちょっとだけ・・

 

イチゴは、ミネラル、鉄分、ビタミンCを多く含んでいて、特に、ビタミンCは、イチゴを5個食べるだけで、1日に必要な量を摂取することができるといわれています。ビタミンCは、血管や骨、筋肉の形成に必要なコラーゲンの生成を促し、日焼けを防ぎ、肌あれが気になる人にとっても最適! また、イチゴにはキシリトールという甘味料が含まれており、甘いにも関わらずカロリーは砂糖の約1/4と低カロリー。キシリトールは、虫歯抑制作用があることでも有名ですよね。イチゴを洗う時には、ヘタをとらずに水洗いする方が良いそうです。ヘタをとってから洗うと、そこから水分が入り水っぽくなり、またビタミンCが逃げてしまうからです。

 

果物好きの我が家では、当然、毎日のように食べています!

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雛祭りの子供交流会

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言われるように、28日しかない2月はあっという間に逃げ、3月もお雛祭りが過ぎてしまいました!! hina

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この前の土曜日は3/3の雛祭りだったので、友人とその子供達を家に呼んでパーティーをしました。

 

人を食事に招待するのは、何年ぶりでしょう!?子供が2人できてから、場所も時間も気力もなくて、遠のいていたのですが、雛祭りパーティーをすると言うと、長女がとても喜んで、自分で子供用の椅子を並べたり、紙皿やコップを用意したり、旦那に風船をふくらましてもらったり・・・とウキウキしていたので、やっぱり、子供のために、こういうことも必要だなあと実感した次第です。

 

お雛様という日本の文化をちょっとでも子供たちに感じさせられれば・・と思って企画し、久々においなりさんと巻き寿司、餃子とサラダなども作って頑張りました(写真を撮り忘れて無念!)。でも、普段さぼっている家の掃除、バルコニーの掃除だけでも大変で、思ったことの半分もできませんでした(苦笑)。御寿司を作っている間にも、次女がぐずったり、緊急の電話が入ったり、来客があったり・・・と、なんでこんな忙しいときに限って!!という感じで・・・

 

集まった子供達は年も色々(我が家が最年少)で、最初は借りてきた猫状態でしたが、一緒に食事をするとちょっと和み、そのあとはビデオを見たり、それぞれが好きなおもちゃで遊び、最後には追いかけっこをしてキャーキャー騒ぎながらソファを乗り越えたり、隠れたり、皆で走り回っていました!

 

一度、打ち解けると、子供達のパワーの爆発はすごいもので、怪我でもしないかと心配するほど・・・最後は、折り紙に誘って鎮静させ、ひな祭りらしく、お雛様を折り紙で折ったりして、楽しみました。

「かごめ、かごめ」も、うちで3人でやるだけでもウケますが、大勢でやるともっと楽しいものですね!それから、日本の知人からプレゼントされたリスのドールハウスがバカウケで、皆、夢中になっていました。私もその時初めて開けて、中の細かい細工にびっくり!小さい家具(引き出しがちゃんと開く!)やキッチン用品(ジューサー、コーヒーメーカー、シルバー類、お皿・・・)、テーブルや椅子、ベッドや掃除機、洗濯機、アイロン、アイロン代、霧吹き、ゴミ箱・・とにかく手がこんでいて電気までつくんですよー!これは、大人でも十分、はまりますね。思わず、追加のパーツ、何を買おうかと考えてしまいました!子供達も、どの部屋に何を置くかと皆で思案してました。こういう時の子供の集中力ってすごいです。

 

その晩は、長女の興奮がさめやらず、なかなか寝てくれませんでした。でも、少し年上の子供達を見て、数年後には、あんなに賢くしっかりしてくるのだなあ、ということが分かって(うちの子がそうなるとは限らないけれど!)今のこの小さい時は、大変だけれど、すぐ過ぎ去ってしまうかけがえのない日々なのだということが分かっただけでも、収穫でした。

 

日本人学校がこの4月から閉鎖になり、補修校がどうなるかも分からない今、こういう子供達、親達の交流の機会、場所の大切さを実感した一日でした。日本語、日本文化の継承という問題は、海外で暮らす日本人の子供(ハーフであっても)のアイデンティティーを維持するためにも、切実な問題です。子供が、日本とギリシャという二つの祖国のどちらも理解し、適応できるようになれば理想的ですが、ギリシャに住んでいる限り、日本が不利ですよね。ですから、子供達に、できるだけ日本の本も読ませたり、日本語で会話させたりする機会を与えたいし、日本の文化・風習にも興味を持ってほしいので、同じ立場の友人とも協力しあって、そういう機会を作っていけたらいいなと思っています。

 

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詐欺サイトに御用心!

いやー、危なかったです!あやうく、詐欺サイトにひっかかって、個人情報を送ってしまうところでした。

 

ペイパルというインターネット送金のシステムがあって、銀行口座やクレジットカードなどを指定しなくても、海外への送金や受け取りができるので、海外オークションなどのお金の授受に便利です。といっても、私は使ったことはなくて、うちの旦那が使っていて絶賛しているだけですが・・

 

さて、このペイパルからと称して私のメールに重要度大のメールが届きました。「あなたのペイパル口座が、第三者に不正にアクセスされた危険性があるので、一時使用停止にした。今すぐ、下記のサイトをクリックして、必要な手続きを取って下さい。」という丁重なメール。

 

私自身は使っていなかったけれど、「前に何か旦那の代行をしたかもしれないなあ、最近、記憶力が飛んでるからなあ・・」と思って、旦那に聞いても、「変だなあ」と首をかしげるだけ。じゃあ、一応、このサイトをクリックして詳細を調べてみるか・・とクリックしたところ・・・・

 

N社のウィルス対策ソフトの詐欺サイト監視に引っかかった!

 

知らずに開いて、必要事項(個人情報)などを入力すると、それが悪用される危険性のあるフィッシングサイトと呼ばれるものらしい。話には聞いていたけれど、自分のところに来るとは!!!

 

それにしても、このN社のソフトは、最近、最新版をインストールし、詐欺サイト監視機能は新しく追加されたばかり。これがなかったら・・と思うと、ぞっとしました。でも、このソフト、とっても重くて、パソコンの立ち上げも終了も、前の倍位の時間がかかり、実は、とーーってもイライラしていたのです。でも、この件で、「ま、仕方ないか、ちゃんと仕事してくれているんだから」という評価に変わりました。

皆さんも気をつけてくださいねー!

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カサラ・デフテラ(聖灰月曜日)とシーフード

先日の月曜日はカサラ・デフテラ(聖灰月曜日)という祝日でした。

 

アポクリエス(カーニバル)も終わり、この日から復活祭の4月8日までは、肉断ちの期間(動物系の食べ物や、血の出る魚も食べない期間)になります。血の出ないシーフードはOKなので、この日、ギリシャの人たちは、タコ・イカ・エビなどを食べる習慣になっています。

関連記事はこちら)

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(エビはギリシャ語でガリーダ。

 

ロブスターはアスタコスといいます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちも去年と同じプサロタベルナ(シーフードレストラン)に行き、大好きな魚介類を堪能しました。私は肉なしでも全く問題ないですね(笑)。エビやタコの調理法は、炭火焼(スタ・カルブナ)に塩という一番シンプルな方法が、素材の味わいがあってとってもおいしいのでお気に入りです。タコ(ギリシャ語でフタポディ)はオリーブ油とオレガノをかけたり、マリネもいけます!イカ(ギリシャ語でカラマリ)はフライにレモン汁をたっぷりかけるのがお勧め。他にも、頭ごと食べる小魚のフライもおいしいですよ。カルシウムたっぷりですね。

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(この小ぶりのイカは、中は柔らかくて、衣はカリッとしていて、本当においしい!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カサラデフテラには、ラガーナという平べったいゴマつきパンを食べる習慣もあります。

 

そして、シーフードのお供には、ちょっときついですが、水を入れると白濁するギリシャのお酒、ウゾがおいしいですよ。

  

 

今回は、キドーニャという貝も、生で頂きました。ギリシャ人も、生の貝にレモンをかけて食べるのですよ。(牡蠣はあんまり見かけないですが・・)長女は初めて食べたこれが、大層気に入ったようです!

我が家では、スープにしてキドーニャを頂きます。塩水に入れて砂出ししたあと、ニンニクとネギと白ワイン、塩、コショウ、バターだけで、本当においしい海の香りのするスープができます。煮すぎると貝が硬くなるので、開いたらすぐ火からおろすのがコツです。ただ、あんまり売っていないのですよ。オモニア近くの魚市場に行っても、ないことが多いです。(日本語だと何貝というのかしら???)

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(生のキドーニャにレモンをかけて!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シーフードはおいしいのですが・・ただ、問題は・・・

 

ずばり、高いです!!!

 

ギリシャは海の国なのだからシーフードは豊富だと思われがちですが・・・実は、近海魚はそれほど種類もなく数も年々減っているそうで、なんといっても全般的に値段が高いのです。このレストランでは、大人4人、子供2人で135ユーロ(2万円位)もしました!!(痛い出費!)テレビでは、去年と比較すると、シーフードの値段は、2割高から倍近く値上がりしているものもあると報道していました。ここでは、シーフードは贅沢品のイメージです。

 

本当に困りますねー、この物価高は!

 

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アポクリエスの風景

アポクリエスも終わってしまいましたが、ちょっと写真でご紹介を。

 

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(シンタグマ広場、人形劇などをやっていました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり天気には恵まれませんでしたが、日曜日はシンタグマとザピオン庭園にでかけ、お祭りの雰囲気を楽しみました。

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(ミニーちゃんに扮した可愛い子ちゃん!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(ザピオン庭園では、ピエロや仮設遊園地に人だかりが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、長女は白雪姫、次女は犬の着ぐるみで仮装しました。

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(ピンクの犬に扮した次女)

 

 

 

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幸福のメール(その2)

幸福のメール、第一話の続きです。

 

  <<<< 第 2 話 >>>>

●夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」と話していると、突然、「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。ちなみに父は57

●うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。母は、「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・・・。

●お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。「大変、大変! どっかから鼻血が出てる!」いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・?

●私の母方のおばあちゃんの話です。お医者さんに行き、「お尻に入れなさい。」と渡された座薬を、おばあちゃんは、お汁に入れて飲んでしまいました。

●うちの父は、強風が吹いたり雨が降ったりすると、空に向かって、「バカヤロー! ろくなもんじゃねえな。」と必ず叫びます。台風がきたときなど、そりゃあもう・・・

●私の友達は仮免中に教官に「はい、この先の赤信号の交差点を右折して」といわれ、何の疑いも無く、信号が赤信号のままの交差点を右折した。

 

 <<<< 第 3 話 >>>>

●酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。重くてとても寝床まで運べない。「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、そのたびに夫は「ハッ! ハッ!ハッ!」と答えた。(5.18朝日新聞)

●阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様。子供「ママおしっこ」ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」すると子供は何を考えたのか、早口で「ママッおしっこ」。(2月号Lマガジン)

●大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、「バスってえのは遅れた時は待たにゃならんが、客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、ハイ、サヨナラだからな」と言った時、あとに続く乗客全員がうなずいた。(2.11朝日新聞)

●某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、「だれが」の「が」の点が削られ、「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この会社の将来は…。(10.27ぴあ:97秋第2位)

●友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかサうだ。(11.23俣ケ新聞)

●一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。「もしもし、お母さんいる?」息子「いらない」。(3.17北海道新聞:96春第2位)

●電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、名前の「和英」を和は「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」と答えた。後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。(95.6.11毎日新聞:95夏第2位)

●「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった由美かおるたちは、喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった前科があるらしい。)(95.10.3ぴあ:95秋第3位)

●国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに、次男は「そうどすえ」と答えていた。(9.21朝日新聞)

●新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。だって本当のことじゃないの。(9.29ぴあ)

●理髪店で中学生が「少し長めにして下さい」と頼むと、ご主人が「耳はどうしますか」と聞き返した。中学生は少し考えていわく「切らないで下さい」。(10.5週刊読売)

●おはようからおやすみまで暮らしを見つめる ストーカー。(6.29週刊読売)

●父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。(6.15週刊読売)

●「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、トイレをでるなり、「あのマットはなんだ」とのたもうた。(1.18朝日新聞)

●結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変わりました」と書いてあった。(2.8朝日新聞)

 

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このメールをもらったら5人以上の人に転送する・・・ことになっているのですが、おもしろいと思ったら、お友達に送ってあげてくださいね!

 

私的にウケたのは、「ハッ、ハッ」と言ってるお父さん、「お母さん、いらない」と言った子供、「JUNKO」を読み間違えたお父さん・・・です。

 

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幸福のメール

最近、知人からチェーンメールを受け取りました。

といっても、不幸の手紙ではなくて、「幸福の手紙」なのでご紹介します!

「笑う門には福来る」というので、大いに笑ってくださいね!

私も、ずーっと前に読んだことがあるような気がするのですが・・・爆笑です。

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この文章は、T社、N社、F社、M社(大手電機メーカー)等を回って来たメールだそうです。だれしも、このメールを仕事中に読んで、大笑いをして周りの人に変に思われたとのことです。このメールを受け取った人は、このメールを知人に出して、回り回って、また、自分の所に戻ってくると、めでたく幸福になれるという事で、幸福のメールと呼ばれているそうです。

 

では、始まり、始まり...

 

  <<<< 第 1 話 >>>>

 

●先日、ぼくが友達とファミコンをしていると 通りかかった母が、「おまえたちはいいねぇ、毎日がエブリデイで」と言った。母はいったいなにが、いいたかったのだろぅ・・・・。

●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして、「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。私と姉は「自分のためだよ」と答えた。

●夫婦ゲンカのとき、父が母に「バカモノ!」と言うのを、 間違って、「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。ケンカはさらにひどくなった。

●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。

先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、おでこにのせて眠りました・・・。翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転がっていました。

●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。店員さんが、田舎はどちらですか?」と聞いたら、母はとっさに、「はい、新潟です」と答えてしまいました。

●先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉を なぐさめようとして、「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってしまった。

●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。夕方、私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるってよ」と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥?

●エアロビクスを習いに外出していた私に、友達から電話がありました。横文字に弱い母は何を思ったのか、「娘はアクロバットに行っています」と答えたそうだ。

●弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。それで、高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。そのとき、母は親戚や近所の人に、「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」と言って、自慢して歩いていた。ホームステイとホームレスを間違えていたのである。

●先日、プロ野球ニュースを見ていたときのこと。「ヤクルトのルーキー、伊東」

と聞いて、母は、「日本人ぽい人ネ」と言った。

●私の母は62歳。記憶力が悪いからと、キャッシュカードの裏に黒のマジックで大きく、その暗証番号を書いている。

●先日、父はメガネを作りに行った際、「無色ですか?」と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です」と、自分の職業を答えていた。

●うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに、「沖縄は島全体が『さんしょううお』なんだぞ!」と言った。それを言うなら、サンゴ礁だろ!!

●私の高校時代に鈴木健という体育の教師がいた。皆からバカ健と呼ばれていた。それはなぜかというと?ある日の体育の授業中の事、バカ健が言った、「それでは出席番号で列をつくるぞ。偶数は左、奇数は右、他は真ん中まわれ 右!」真ん中に並ぶ者は誰もいなかった。

●修学旅行中、金沢の兼六園を訪れた時、看板に「鯉の餌 10円」彼は10円玉を投げていた。

●課外研修でバスで移動した時、バスの入り口に「後乗り」とあった。彼は後ろ向きでバスの階段を登っていった。

●私の家はクリーニング屋です。ある日お客さんが、「いま、セール中ですか?」と聞いたのを母は、「いま、生理中ですか?」と聞き間違え、「もう、3年前に終わりました」と言ってしまった。

●母は、まだ40代前半の若き頃、私の受験用航空券を買いに行き、旅行代理店のお姉さんに、「スカイメイトでお願いします」と言うところを「スクールメイツでお願いします」と言って、店内の時を止めてしまった。

 

長くなるので、第2話、第3話はまた後日・・・お楽しみに!

 

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アテネ 国立考古学博物館 特別展

アテネ観光ではずせない場所、国立考古学博物館にて

「色彩を持った神々―彩色された古代彫刻」と題して、特別展が開かれているので行ってみました。(期間:3月24日まで

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21の有名な彫刻のレプリカに彩色を施されたもの、オリジナルの色彩が残っている彫刻や壷、偶像など51点が一同に介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色彩を施した21のレプリカ彫刻の展示は、2004年のミュンヘンを皮切りとして、ヨーロッパ各国で開催されてきました。この古代彫刻への彩色は、1982年以来ミュンヘン大学によって行われてきたリサーチに基づいています。museum3

この展示により、今では色がはげ落ちて真っ白になっている古代彫刻が、本来の色があった時はどんな風だったかを知ることができ、新鮮な視点で彫刻を鑑賞することできます。

 

 

紫外線を当てて色や模様などの細部を調べる方法や、現存する他彫刻からの類推、残存色の分析などから割り出した本来の色を、岩石や植物の根から取られた当時と同じ顔料で復活させています(レプリカに彩色)。この極彩色に彩られた彫刻は、今までのギリシャ彫刻のイメージをガラッと変えてくれる、別の躍動感にあふれています。

 

 

(エギナ島アフェア神殿 トロイの兵士)

 

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(アレキサンダー大王)

 

常設展も、絶対に見逃せないギリシャの文化遺産の数々。

是非、訪れて古代への思いを馳せてください。展示物は、1階(イソギオ)は彫刻、先史時代、ブロンズ像、エジプトコレクション、壷・陶器その他、2階(ギリシャでは1階と呼ばれる)は壷・陶器その他のコレクションとなっています。地下にはミュージアムショップがあります。細かい説明はガイドブックに任せますが、時間がない場合は「ミケーネの黄金のマスク」「馬に乗った少年」「ポセイドン像」など、お見逃しなく!歴史の教科書などに載っていた美術品の本物に出会えます。古典期の墓碑も、故人の生涯を象徴するような場面が、陰影のあるドラマティックな彫刻で表現されていて素敵です。

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(馬に乗った少年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中は広いので、クロークに荷物を預けて身軽にどうぞ。写真は、フラッシュなしならば許可されています。ただ、彫刻と同じポーズをとった写真は、美術品に対する冒瀆と見られ、係員に注意されますので控えてくださいね。広々とした前庭には、アウトドアのカフェもリニューアルオープンしましたので、ここで見学後の感慨にふけるのもいいかもしれません。

 

下記は2月時点での情報ですが、予告なしに変更になる場合がありますのでご注意下さい。

 

入場料は結構高いですが、3月までに行かれる方は、冬季は毎日曜日、入場無料になりますのでお得ですその他、下記の日も入場無料になりますので、チェックしてみてくださいね。(私は無料日の常連・・・)

 

国立考古学博物館(NATIONAL ARCHAEOLOGICAL MUSEUM、ギリシャ語では、エスニコ・アルヘオロギコ・ムシオ)

 

1)開館時間 :月 1300-1930 火〜日、祝日 8:30-15:00

 

2)休館日:1/1,3/25,5/1 復活祭の日曜日(2007年は4/8),12/25,12/26

 

4)入場料: 大人 7ユーロ、 EU国以外の学生、65歳以上 3ユーロ

 

5)入場無料の日(20072月時点で、ギリシャ文化省HPに記載されていた情報):

4月、5月、6月、10月の最初の日曜日、11/13/31までの毎日曜日、

3/64/185/186/59月の最終週末、祝日)

 

6)住所、電話

44 PATISSION ST. ,ATHENS

TEL: 210-8217717, 210-8217724

 

7)行き方:2、3、4、7、9、11,13番のいずれかのトローリーバスで「POLITECHNION(ポリテクニオン)」下車すぐ

 

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次女が2歳に

なんだか誕生日から随分時がたってしまったのですが・・・

次女Mが2歳になりました。

jijo

早いものですね。この1年、春には洗礼をし、夏には日本で2ヶ月も過ごし、日本では託児所、動物園、児童館、花火、和食、色んな公園や遊び、親戚との体面、オバアチャンとの親密な日々など貴重な体験もし、すくすくと病気もあまりせずに育ってくれました。ありがとう!でも、なんだか、味覚が和食党になってしまい、義母のおいしいギリシャ料理も食べてくれません!好物はフリカケご飯とオレンジジュース・・・・(汗)

 

 

 

 

 

 

 

和み系のキャラなので、見ていて飽きません。

得意技は、長女のパンツ、それもお風呂に入る時に脱ぎ捨てた使用後のものをかぶって走り回ること。おもちゃの電話でレロレロー(舌が長いらしい)としゃべる真似。コップで水を飲む真似をして、「あーおいしい!」とさもおいしそうに言うこと。別れ際に「ダイダーイ!(バイバイ)」と両手を挙げて手を振ること。お風呂に入る前に裸で笑いながら逃げ回ること。名前(日本名のフルネーム)を呼ぶと元気良く手をあげ「はーい!」と答える(これは結構、皆にウケます)。好きな遊びは、おままごと、ブロック、おもちゃの乳母車や椅子を押して歩くこと、絵本、段差の上り下り、ハイジとしまじろうのビデオ、滑り台、ブランコ、砂遊び。

 

心配事も色々と・・・。

どうしてもやめられないのが指しゃぶり。生まれた日の写真を見てみたら、生まれたその日から指をしゃぶっていました!おしゃぶりには馴染まず、ずっと両手の中指、薬指2本を一緒に交互にしゃぶっています。外遊びの時も、汚い手をすぐ口に入れるし、歯並びにも影響しそうなのでやめてほしいのですが、なかなか。

 

それから、体の発達は良いのですが、発語が遅い。2カ国語で育てると言葉は遅いと良く言われますが・・・日本語は片言、ギリシャ語にいたっては、皆無。聞く方は、多少理解はしているようなのですが、どうも心もとない状態です。私は、唯一の日本語担当なので、言葉かけ、絵本読み、CDやビデオ、フラッシュカード、一緒に遊ぶことなどを通して働きかけに努力しているところです。長女の世話に忙しく、二人目はどうも放任になりがちで、静かな子なのをいいことに、あまり手をかけてやらなかったのが原因だと反省。長女の時はかなり頻繁に義父母に預けていたのですが、最近、義父母の体調もすぐれないことが多かったので、ギリシャ語に触れる機会も圧倒的に少ない次女。私はテレビもほとんど見ないし、旦那も口数は少ないので、要するにインプットの絶対量が足りないのですね

 

今年になってからは、定期的に義父母にも預かってもらうようにお願いしたところなのですが、今度は風邪とアレルギーでほとんど自宅療養・・・この冬の風邪は本当にしつこく、私も旦那も、しょっちゅう風邪でグズグズしています。アレルギーは私の体質譲りなのか、原因不明の赤い発疹が体中にまた出て食事療法。このアレルギーも心配の元です。

 

cakeバースデーパーティーも計画して、ケーキも注文したのに、家族全員がダウンして中止。写真だけ撮って終わりでした(涙)。あーあ。なんだかトホホでかわいそうな最近の次女・・・

 

そんなこんなで、子育てはなかなかスムーズに、思い通りには行きません!!山あり谷ありで、ストレスで叫びたくなることもしょっちゅうですが・・子供を持つ家庭なら、皆、大なり小なり色んな悩みがあるんでしょうね。でも、そんな風に心配かけながら、私も育てられたのだなあと思うと、やっぱり、親はありがたいものだと痛感します。

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肉と謎の人物と20ユーロ

チクノペンプティ(カーニバル期間内に、肉を食べる習慣のある木曜日)、我が家も外食で肉をたらふく食べました。

 

パイダキャ(羊肉のリブ)meat1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ココレッツィ(羊のレバーと腸のロール)meat3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギロ(あぶってこそげとった薄切りポーク)

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ピタと呼ばれる丸くて薄いパンと一緒に食べるのです。ああ、おいしいかったなあ!皆風邪で調子が悪かったけれど、久々の外食に出向いた甲斐がありました。去年のチクノペンプティの記事を自分で読み直してみたら、外食の常で、子供がチョロチョロして自分は満足できなかったと愚痴が書いてあったけれど・・(苦笑)、今回は満腹で大満足でした。1年で、少しは楽になったのですね。

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プシトポリオと呼ばれる肉専門店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのお店にて、爆笑事件が!私たちが、黙々と食べることに集中していると、ある男性が寄ってきて、「お久しぶり、○○○(旦那の名前)!なんたらかんたら(彼の名前)です。元気ですか?外から見つけたもので、懐かしくて挨拶に入ってきてしまいましたよ。お子さんですか。いいですねー、家族でチクノペンプティ!うちは家でスブラキ(焼き鳥風の串にさしたポークやチキンなどの軽食)一本づつで終わりですよ。なんたらかんたら・・・・」

 

握手をして、旦那の方も笑顔で調子を合わせて・・・最後に旦那が「わざわざ声をかけてくれてありがとう!また!」と別れの挨拶。

 

その人が去った後、「今の誰?」と聞くと、旦那は一言・・

 

「知らない・・・」えーー?(・◇・)

 

それを聞いて、私は大爆笑!!結構、調子合わせてなんか言ってたじゃない!いい加減だなあ、もう!「でも、顔くらいは見覚えあったんでしょ?」と聞いても「ない・・・

全く、どうなってるんだか。相手の人は、旦那の名前を知っていたから(ありふれた名前ではあるけれど)、人違いではなさそう。一体、誰だったのか、結構気になるところです。

 

そして、帰り道でのできごと・・・その頼りない旦那が、道端に20ユーロ札が落ちているのを発見(エライ)!自分で拾うのは恥ずかしかったのか、私に目配せして拾わせたので、ちゃっかりとお小遣いをせしめましたー!でも、帰る途中の店で、バーゲンの子供服を買ってすぐ消えちゃいました。こういうの、あぶく銭っていうんですね。

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アポクリエス(謝肉祭)の季節

ギリシャの2月前半はアポクリエス(謝肉祭)という、お祭り期間にあたります。

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今日2/8はチクノペンプティ(肉を焼く匂いの木曜日)と呼ばれる肉を食べる日で、ギリシャ人はほとんど肉を食べることになっています。プシスタリアと呼ばれる、肉のグリルをする専門店は超満員になり、皆、いい匂いのする焼きたての肉に舌鼓を打つのです。カーニバルとも呼ばれるこの期間は、今年は218日までです。キリスト教国ならばどこでもキリストの復活祭が盛大に行われますが、このアポクリエスも、その復活祭(英語ではイースター、ギリシャ語ではパスハと呼ばれます)に連動したお祭りです。

 

去年もちょっと書きましたが、復習を・・・!移動祝日であるギリシャの復活祭(パスハ)、今年は4月8日です。(その前後はお休みになります。)復活祭に至るまでの48日間、肉断ち期間(キリストの死を悼む期間、ニスティアと呼ばれる)があるので、その前の3週間は、逆に肉を十分食べ(謝肉)、人生を楽しむ期間になるわけです。特に最後の週末は、各地で仮面をつけたり仮装した人々のパレードなどが行われ、盛り上がりは最高潮に達します。ギリシャでは、パトラのカーニバルなどは特に有名です。

 

最後の日曜日(今年は2/18)は、中心部のプラカ(アクロポリスふもとの、昔の風情を残した家が連なる迷路のような場所で、土産物店や、レストランがたくさんある)では思い思いの扮装をした人でごったがえし、色とりどりの紙吹雪が舞い、ラッパや爆竹や花火などの音も賑やかで、深夜まで大変なさわぎになります。夜はお酒も入るので、楽しいのと共に、ちょっと危険なほどのお祭り騒ぎなので注意が必要です。一方、この日の昼間のザピオン庭園(国会議事堂のすぐ横の公園)はうってかわって、かわいらしい仮装をした子供たちで一杯になり、妖精、お姫様、動物、ピーターパン、怪傑ゾロ、などなど、見ていて飽きません。ギリシャの子供達は、皆天使のように美しく、親たちも子供を着飾らせるのを楽しんでいる様子が伺えます。

 

仮装の衣装は期間限定で、玩具屋さんや仮設店舗で売っており、大人用の小物(仮面、帽子、かつら、衣装、鳴り物など)もたくさんありますので、旅行者でも、お祭り気分を十分に楽しめます。でも、調子に乗った若者に、プラスチック製のバットで頭を叩かれたり、泡のスプレーなどをかけられたりする(経験済みのトラウマ!)場合もありますので十分注意して下さいね!

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娘の保育園でも、仮装して登園する日が決まっています。まだ衣装を買っていないので、そろそろ買いに行かなくては・・・去年は動物系だったのですが、今年はどうしようかな? 

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最近はまっているもの

前から好きなことは好きだったんですが・・・

最近はまっているものは・・ある占いのサイト

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(ピレウスの夕暮れ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなの、信じるなんてナンセンス、と言われればそうかもしれないのですが・・・このサイトは、独特の文体と言葉の表現方法がなんとも心の琴線に触れて、ビンビン来てしまうので、はまってしまいました!

 

実は、このサイト、友人Mさんのブログに紹介されていたもので(Mさんありがとう!)、占いの中でも「誠実さを感じる」と書いてあったことに同感です。

 

そのサイトとは・・これです!「星占い系テキストコンテンツサイト 筋トレ 是非のぞいてみて下さいね。

http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/index.html

 

週間、年間の星座ごとの深淵な占いが読めますし、別のサイトMYLOHAS.net (http://www.mylohas.net/)に登録(無料)すれば、月間の占いも見られます。本も出ているようですね。

 

実は私はユーミンのファンなのですが(といっても、聞いていたのははるか昔ですが)、彼女の歌で「優しさに包まれたなら」という曲があります。その中で「目に映るすべてのものはメッセージ」という歌詞があって、前からこの言葉にすごく共感していました。目に映るもの、耳に聞こえるもの、肌で感じるもの、匂い・・・とにかく、すべてのものは天からのメッセージで、このサイトのような星占いとか、占い師による占い、友達の一言、本で気になった文章、歌の歌詞で気に入った言葉、テレビで見た情報・・・などの中で、自分のアンテナがキャッチしてハッとしたものに、自分が必要とする大切なメッセージがこめられているのだと思っています。

そういう意味でも、ブログを書いて得られる皆さんのコメントやメールというのは、私にとって、天の声だったりするのです。(それが、ここまで続けられた理由かな??

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アテネのブランド店

バーゲンのおまけ情報として・・・アテネのブランド品の店。最近オープンしたり、リニューアルしたりしているものが多いので、気づいたものだけまとめてみました。でも、最近のユーロ高で、あんまり価格的メリットはないかもしれませんね。バーゲンをやっている商品も限られていることが多いようなのですが、ご参考までに・・・


<シンタグマ地区>

歩行者天国になっていて、大道芸人を眺めるのも楽しいErmou通りには、日本で大人気のフォリフォリ(2店)他、たくさんの靴、革製品、洋服、雑貨、化粧品、子供服の店、イギリス系デパート「Marks & Spencer」などが並びます。

 

Folli Follie」  Ermou 18  tel:210-3230729

 ジュエリー、時計、バッグ等を扱うギリシャの人気ブランド。オレンジの看板、袋が目印。日本の価格と比べるとかなりお買い得です。日本でも若い女性に人気なので、女性へのお土産に最適。

Folli Follie   Ermou 37  tel:210-3230601

 follifollie

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大型デパート「attica(アッティカ) Panepistimiou(El. Venizelou) 9  tel: 211-1802600

http://www.atticadps.gr

attica

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近オープンしたシンタグマ広場横の大型デパートです。他の店が早く閉まる月、水、土曜日も遅くまであいているので便利。デパート内には、一階にバーバリー、ロエベ、フォリフォリ(中庭の方にも1店あります)などの小さいコーナーがあるだけですが、このデパートと同じブロックの反対側、Stadiou通り沿いに、ドルチェ&ガッバーナ、フェラガモ、バリー、エルメス、ディーゼルなどのブランド、横のVoukourestiou通り沿いにはカルティエ、ブルガリ、ロンシャン、ギリシャジュエリーの「Li-La-Loなどのブランド店が並びます。この建物は、最近リニューアルが終わったばかりで1階におしゃれなカフェもあり、綺麗です。


<コロナキ地区>

 

ヨーロッパやアメリカのブランド、おしゃれなカフェが目白押しで、流行に敏感なハイセンスな人々もよく見かける高級ブティック街です。散策するだけでも楽しい街です。

gucci

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外ブランド

 

Gucci」   Tsakalof  27 
Nike」    Tsakalof  34
Ralph Lauren」  Voukourestiou 11

Louis Vuitton  Voukourestiou 19

Laura Ashley HomeVoukourestiou 28
Burberry」  Voukourestiou 33
Max Mara」  Acadimias 14

Lancel」 Panepistimiou 6

Emporio Armani」  Solonos 4 & Milioni 5

Lacoste」  Solonos 5
DKNY」  Solonos 8
Zara」   Skoufa & Pindarou 22 (ブランドではないかもしれませんが一応・・)
Zara」   Tsakalof 13
Boutique Giorgio Armani   Koubari 8

Furla」 Patriarhou Ioakim 8

 

ギリシャブランド

 

Folli Follie(フォリ・フォリ)」  Tsakalof 6 &  Anagnostopoulou 9 (Soto Center) ジュエリー、時計、バッグ等を扱うギリシャの人気ブランド
Folli Follie」  Solonos 25

Zolotas(ゾロタス)」Panepistimiou 10 古代ギリシャの芸術品をモチーフにしたギリシャの高級ジュエリーブランド

Ilias Lalaounis」ギリシャから出土した装飾品、美術品をモチーフにしたギリシャらしいデザインの宝飾品店

 

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冬のバーゲンセール

ギリシャは今冬のバーゲン真っ盛り!今年はだいたい224日(土)頃までの予定です。ギリシャでは、バーゲンの時期は政府によって規制されているんですよ。今年は1月22日から始まりましたたが、お店側は、クリスマス商戦の購買意欲をそのまま持ち越すために、もっと早くバーゲンを始めたいと主張し、政府と喧々諤々です。

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観光地のお土産物屋さんはバーゲンをほとんどしないですが、巷の店ではsaleの意味の「ΕΚΠΤΟΣΕΙΣ(エクプトーシス)」と書いた紙が貼られ、通常の2割から5割引位でお買い物ができます。「ΟΛΑ ΜΙΣΗ ΤΙΜΗ(オラ・ミシ・ティミ)」と書いてあれば、すべて半額という意味ですが、「έως(エオス)50%」とあれば、最高割引率が50%まで、という意味なので、だまされないようにしてくださいね。έως(〜まで) というのが、ちっちゃく書いてあったりするんですから!

 

アテネには、ヨーロッパの高級ブランド店もたくさんあり、シンタグマの目抜き通りのErmou(エルムー)通り、最近できた大きなアッティカデパートやショッピングモール、Kolonaki(コロナキ)と呼ばれるおしゃれなファッション街もあるので、ショッピングも楽しいです。

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エルムー通り

 

(夏の写真ですが.....)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャの道は分かりやすく、角のところに必ず道の名前がギリシャ語とラテン表記で書いてありますし、建物ごとに番号がついているので探しやすいです。番地は、道をはさんで、偶数側と奇数側に分かれています。前に、ウェディングのお客様が「この住所に行ったのだけど、この番地だけがなかったんですよねー」と言っていたので良く聞くと、どうも11の次が13になっており、探していた番地12が反対側にあったのを気づかなかったようなのです(苦笑)・・・

 

ギリシャの普通の店の営業時間はだいたい下記のとおりですが、季節・場所・店によっても異なります。大型店、スーパー、観光地などは朝から夜まで、一日中開いています。また、プラカなどの観光地では、日曜日も開いている店が多いです。クリスマスシーズンは、営業日、時間が変更になります。


営業時間

月水土:朝9時頃〜15時頃

火木金:朝9時頃〜14時半頃、17時〜20時頃

日:定休日

 

私は、バーゲンで来年用の子供服をどっさり買い、自分用の服もちょっと買い、一段落したところです。しかし、日本にいた時のような買い物に対する闘志は・・・もうないですねえ。

 

皆さんは何を買いますか??

 

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日本人会の新年会、今年ゲットしたものは?

きのう日本人会の総会・新年会がありました。場所は、去年と同じインターコンチネンタルホテルにて。現在、日本人会は法人会員・個人会員とその子供、合計で262名です。もちろん、これに所属していない日本人の方も多くいらっしゃると思いますので、ギリシャの日本人総人口はもっといると思いますが・・きのうもかなりの出席率で広い宴会場が一杯でした。

 

今年は、初めて旦那と子供二人連れて、一家総出で行ってきました。一家で出かける時はいつものことなんですが・・子供二人の着替えやトイレ、持ち物準備で出がけにバタバタして(全然進歩がない!)、自分の身づくろいは手抜きのまま家を出たのは予定の20分遅れ。それから、空のタクシーがつかまらず、また15分もロス。二人くらいなら、タクシーの相乗りでいくらでも見つかるのですが、4人が乗れる空車となるとなかなかありません。

 

やっとつかまってタクシーに乗るも、ホテルを通り越してしまい、戻る道が良く分からなくてまたロス時間・・どうしてこうなんでしょうね!?やっと開会時間の5分遅れくらいに着いたら、私たちはどうも最終だったらしい・・・もうスピーチが始まっており、新年早々の遅刻。子供連れのご家族も皆さんちゃんと集合されているので、言い訳はききません。反省・・・ギリシャ人との集まりだと、一向に気にしないんですけどね

 

さて、去年は長女一人だけを連れて参加したのですが、じっとしていない長女を追い掛け回してビュッフェのお寿司を食べ損ねたので、それがトラウマになっていました。今年は、そんな私の心を汲んでくださったかのように、司会者の方は「今年はお寿司は3回に分けて出されますから、最初に取り損ねた人もご心配なく」といううれしいお言葉・・・まずは子供と旦那の分の御寿司と洋食を2皿にとって、ほとんどお寿司目当てで来た旦那を満足させ・・・子供にも色々な食べ物を味見させ・・・そして、やっと最後に私が念願の御寿司にありつけたのでした。今年は本当に量も十分で去年のリベンジは果たし、最後まで残っていたのをお持ち帰りしたい位でした!感謝感謝。

 

さて、今年の余興は、日本人学校の生徒による、躍動感あふれる力強い雷太鼓、懐かしい日本の歌のメドレー、ギリシャの歌、校歌などの発表、そして有志の方による「ぶち合わせ太鼓」の演奏。生徒数が少なく、今年の3月までで閉校になってしまう日本人学校・・・これが最後の発表になるわけですね。いつも、全力投球の発表には感動していたので、淋しいです。

 

そして最後にウキウキワクワクの福引タイム。子供たちには全員プレゼントをもらい(子供二人無料参加でプレゼントまでもらい、恐縮です)在ギリシャ日本企業や在ギリシャのお店の方々などから提供された素晴らしい景品の数々・・グッチ、ヴィトン、エルメス、バリー、フェラガモ、ヘレンド、フォリフォリなどのブランドものをはじめ、アクセサリー、ギリシャ産品、日本食屋さんのお食事券、日本食材お買い物券、高級ホテルでのスパ券、日本の雑誌購読権など魅力的な景品が満載!去年は日本食店のお食事券があたり、旦那に褒められましたが、今年はなんとーーーーーーーーーー!!!

 

やったー!ヴィトンのポーチが当たりました!

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今までの長い人生、ブランドに興味を示したバブリーな頃もあったけれど、ヴィトンは持ったことがなくて、(プレゼントしてくれる人もいなかったし!)やっぱりお高いし、この年にしてヴィトン所有初体験となります(笑)。ネットで値段を調べていたら、ブランドに疎い旦那に見つかり、「高いバッグもらったんだなー。でも、それ、路上で良く売ってない?」とからかわれました。失礼な!!

 

今年は、バシロピタ(新年のケーキ)の切り分けでも、3回(3つ)もフルーリというコインがあたり、とってもついている年です。

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参加賞(?)と子供へのプレゼント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りには全員へのお土産(オリーブ油とビネガー)まで頂いて、久々に会う友人とも話しがはずみ、子供達も走り回って大喜び、楽しいひとときを過ごすことができました。それにしても、やっぱり、自分の子供が一番お行儀が悪いような気がしました、今年も。皆さん、どうやって躾をなさっているのか、お伺いしたいものです・・

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子供の表現力・観察力

3歳半になる長女Eは、結構観察力が鋭い・・・といっても、どうでも良いことばかりなんですが。

 

旦那が靴をはいている時、「あ、パパの靴下に穴が開いてるー!」

 

甘いものをなるべく食べないようにとお菓子袋を隠すと「ママがお菓子の袋、片付けちゃったー!」

 

冷蔵庫の中に入っているチョコレートの箱の中で、安いチョコレートをあげようとすると「あっちの方がいい」と高くておいしいチョコレートを指定する。

 

靴箱に消臭剤を分からないように奥の方に置いたのに、すぐ見つけて「何これーー?」

 

身支度をしていると「ママが口紅塗ってるー、どこ行くの?」

 

おまるに出てきた自分のウ○チを見て「お豆みたーい」「怪獣みたーい」「粘土みたーい」

 

先日まいったのは、ピーマンやたまねぎとソーセージを煮込む「スペチョファイ」というギリシャ料理を作ったところ、「あ、指が入ってるー!」と。ギョッとして見ると、確かに指に似ている・・・ちょっと細めのソーセージを使ったので、それの太さ・色・長さなどが、本当に調度大人の指にそっくりで。途端に、私は気持ち悪くなって食欲をなくし、食べられなくなってしまったのでした。旦那の方は気づかなかったので、たくさん食べてましたが、あのソーセージはもう買わない!このめざとさを、もう少し有効活用して欲しいものです。

 

長女は絵を描くのが大好き。この間、様々な綺麗な色のマジックを使って、丸をたくさん描いていたので、「何これ?」と聞いたら「春を描いたんだよ」と。へえーっと驚いてしまった私。確かに春らしい雰囲気が出ていました。探したのですが、紙がどこかに行ってしまったのが残念・・・捨ててしまったのかな。

 

幼児の観察力・表現力ってすごいなと思います。これ、日本の幼稚園児が作ったアクロポリスのパルテノン神殿です。

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このブログをなんと小学校時代の同級生が見つけてメールをくれ、何十年ぶりの交流が実現。その人のお子さんが幼稚園の時に作ったという写真を送ってくれたので、感激して掲載させてもらうことにしました。先生を含めた合作のようですが、トイレットペーパーの芯から、ギリシャの世界遺産、パルテノン神殿ができたんです!すごいでしょ?ギリシャの国旗つきです!

ちなみに、本物のパルテノン神殿はこれです。このバランス美!

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奇跡を起こすマリア様のイコン

今日は、奇跡を起こすと評判のマリア様のイコンがある教会のご紹介です。どこのガイドブックにものっていないのですが、義父が、ある願い事があって「成就祈願」のために行くと言うので興味津々でついていってみました。 church5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクロポリスのふもと、モナスティラキという電車の駅から程近い場所に、ギリシャ正教の古い教会があります。ギリシャ名では

ΠΑΝΑΓΙΑ ΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ, ΑΓΙΟΙ ΤΑΞΙΑΡΧΑΙ(ΕΣ), ΑΓΙΟΣ ΦΑΝΟΥΡΙΟΣ (パナギア・グリゴルサ、アギイ・タクシアルへス、アギオス・ファヌーリオス)と3つ名前があって、看板のようなものは見当たらなかったのですが・・地図にはそう書いてありました。

 

さて、この教会ですが、9世紀に建設され、トルコ占領時代に火事で損傷したのですが1922年には修復され、内装はその時以来変わっていない古い教会。外装のみ、1995年に綺麗にされているので、外側からは新しく見えます。建物は上から見ると十字の形をしていてドームがあり、中にはビザンティン時代(東方)と西方の技術を融合したザキンソス島出身のイコン画家、ペレカシスのイコンが見られます。

 

church81945年に教会に寄贈されたマリア様のイコンは、人々の精神的苦痛や病気をあっという間に癒すという、知る人ぞ知る奇跡のイコンで、奇跡を求める多くの信者の巡礼の場所となっています。そのご利益(?)が素早く顕れることから、ギリシャ語でΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ(グリゴルサ 早い人―早く願いをかなえてくれる人、の意味)と呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中は敬虔な信者たちの神聖な場所なので、写真を撮るのもはばかられる雰囲気でした。上のバルコニーからフラッシュなしでこっそり撮ったのがこれです。祭壇左側の赤い花で囲われているところにマリア様のイコンがあります。その中には、Τάμα(タマ)と呼ばれる貴金属のお供えものも見られます。

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さて、この教会は、アギオス・ファヌーリオスと呼ばれる聖人もまつられていて、そのイコンは入って中央右側の壁面にあります。この聖人は、貧しい民に多くの施し物をしたことで有名です。その名残なのか、この教会では、決められた時間になると、毎日ファヌロピタと呼ばれるパウンドケーキを持って信者が訪れ、そのピタ(ケーキ)を前にして聖職者が願い事をする人の名前を読み上げ、神のご加護を得るという儀式があります。そして、そのピタを食べると神のご加護を受けられるというので、教会の出口には、その時間になると待ち受けていて、ピタのおすそ分けをもらおうとする人々も見られます。義父ももちろん持っていって、うちの家族の分4切れをくれましたが、私は他の人からも、もらってしまいました!

(出口は正面ではなく裏側ですので、ピタをもらいたい人は、ローマンアゴラのある方の裏側の出口で待っていた方が良いと思います。)

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祈願成就には、3回行くことになっているそうです。義父は、前回3回お参りに行って、めでたく願いが通じたのでした。

9/8と11/8には、特別な大きなミサがあるようです。

 

また世間でも良く知られていて、ガイドブックにものっている奇跡を起こすマリア様のイコンが有名な教会は、ティノス島のパナギア(マリア様の意味)・エヴァンゲストリア教会です。ここには、毎年マリア様の日である8/15には、全国各地からの多くの巡礼者が訪れます。

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ΠΑΝΑΓΙΑ ΓΡΗΓΟΡΟΥΣΑ, ΑΓΙΟΙ ΤΑΞΙΑΡΧΑΙ(ΕΣ), ΑΓΙΟΣ ΦΑΝΟΥΡΙΟΣ

(パナギア・グリゴルサ、アギイ・タクシアルへス、アギオス・ファヌーリオス)

 

場所:Dexipou Street and Taxiarchon (電車のモナスティラキ駅からAreos通りをアクロポリス方面に坂を少し上ったところ、風の塔の近く)

夏期開館時間:6:30〜20:45 祈祷:9、10、11、18時

ピタの祈祷:9:30,10:30,11:30,17:45

冬季開館時間:6:30〜18:45 祈祷:9、10、11、17時

ピタの祈祷:9:30,10:30,11:30,16:45

日曜日のピタの祈祷:10:00,11:30のみ

(これは、2007年1月現在掲示されていたスケジュールで、時間などは、予告なく変更になることがあります。観光地ではないので、行かれる方は、他の信者の方の迷惑にならないように気をつけた方が良いと思います。)

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新天地へ旅立った父のギター

先日母から電話があって、結構驚いたこと。それは、おととし亡くなった父の遺品であるギターが、オークションで高値で売れたこと

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クラシックギターは父の若い頃からの趣味で、毎日のように弾き、教えたり、編曲をしたり、私のピアノと合奏した記憶もあります。私を音楽好きにしてくれたのも、ギターの音色に魅せられてフラメンコに熱中したりしたのも、父の影響でしょう。今日偶然かけた名曲アルバムのCDから、父の好きだった「アルハンブラの思い出」が流れてきて、思わず掃除をしながら涙ぐんでしまいました。まるで父が私のために弾いてくれているように感じたのです。

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数本あったギターのうち、1本はスペイン製の有名な「ホセ・ラミレス」というブランド。まあ、年代によってピンからキリまであるのですが・・・生前から父の自慢のギターでした。 倹約を友とし、財布の紐の固い締まり屋の父が一大決心をして買った、父の持ち物の中では一番価値のあるものだったでしょう。母も迷ったようですが、実家に置いておいても使うこともないし、湿気の多い家のこと、古いギターなので、木がゆがんだり割れたり、フレットが錆びたり、もう使い物にならなくなるのは目に見えていて・・・兄の助けでオークションで売ることにしたのです。父にとってもギターにとっても、実家で粗大ゴミ化するより、ギター好きで価値の分かる人に使ってもらった方が、本望でしょう。そうしたら、思ったよりも引き合いがたくさんあり、高値がつき、お嫁入り(?)が実現したのでした。マニアの世界って、やっぱりすごいですね。個人が気軽にオークションできる時代が来るなんて、数年前までは考えられないことでした。

 

江原啓之さんも言っていました。故人の遺品はあまり残しておかない方が良いと。それは、執着が残り、故人も遺族も新しい世界に踏み出せないからだそうです。

 

こうして、父の大切なギターは、新天地に旅立っていきました。

 

天国のお父さん、これで良かったですよね??私のもらった分はほんの一部ですが、このお金は大切に使わせてもらいます。

 

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