ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love

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駆け足で過ぎる毎日

 最近、長女のイベントが多すぎて疲れ気味・・・

お友達のネームデーや誕生日のパーティーもそうだけれど、幼稚園が6月中旬から夏休みに入るので、学年末の色々な催しがあるのです。

 

先日あったのは、ミニテニスの発表会とイソップの演劇。

 

 

体育の時間に、長女はミニテニスをやっているらしいことは知っていたけれど、その発表会の場所は、なんと2004年アテネオリンピックのメインスタジアムだったOAKA。

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なんでまた、そんな大袈裟な所で・・と思ったら、幼稚園が10校位集まって、合同の発表会でした。主催も、学校ではなくて、子供にテニスを教える団体(会社?)で、その会社が、長女の幼稚園にテニスを出張教授に来ていたというわけです。子供達が順番に、コーチが近距離から投げるボールをフォア、バック、ボレーなどで打ち返すだけのことなのですが、テニスって、やっぱり難しい。ラケットも大人用の物だったし、かなり幼稚園児には負担なのでは??案の定、わが娘はほとんど空振りばかり・・・まあ、ラケットのどこかにボールがまぐれで当たればご愛敬・・といった感じでした(苦笑)。でも、ボールを1バウンドしてからラケットに当てるということは、単純そうでいて、ボールとの距離感の取り方、ラケットを引くタイミング、当てるタイミングなど、色々なことがからみあっていて、結構、高度な作業なのですね・・

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それにしても、久しぶりにOAKAに来てみると、2004年のオリンピックの興奮が蘇るようでした。あの頃、私は次女を妊娠中、オリンピックの仕事もちょっとして、観戦にも足繁く通っていたのでした・・・

 

 

次は、演劇。ここがギリシャで、演劇が歴史的にも盛んだったせいか、幼稚園でも演劇に力を入れています。この間、クリスマスにもやったばかりなのに、また大掛かりなもの・・・せりふを覚えさせて、土曜日にリハーサルにまでかり出されたり、衣装代に4000円位も払って・・・結構、親の負担も大変です。これまた学校ではなく、「ブロードウェイ」という大袈裟な名前(!)の外の劇場で夜やるのです。イソップの物語で、みんな動物の役なのですが、うちの娘は「ふくろう」。でも、バレエのレッスンとかち合ってしまった!バレエの発表会ももうすぐあるので、レッスンも休ませたくないために、かけもちではしご・・・はあ、疲れる。でも、一応、せりふも間違えずに言えてホッと一息。

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駆け足で過ぎる毎日・・・次女の保育園や習い事もあるし、自分の仕事や家事に追われ、ゴールのないマラソンのようです。夜は200%の疲れでベッドに倒れ込み、泥のように眠る毎日。

 

でも、お役ご免になったら、それはそれで寂しいのだろうと思い、今は頑張るしかないですね・・・

 

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ネームデーのパーティーと初泳ぎ

アテネは30度を超える暑さで、なんと、海に初泳ぎに行ってしまいました!といっても、長女の友達のネームデーのパーティーに呼ばれ、そのついでにちょっとチャプチャプしただけ・・・なんですが。

 

場所は、前にも一度お邪魔した、アテネから一時間ほどの東側の海岸線にある、ラフィーナ港近く別荘です。

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ネームデーというのは、ギリシャ語では「オノマスティキ・ヨルティ」と呼ばれ、誕生日よりも大切にされる名前の記念日です。ギリシャでは、聖人にちなんだ名前が良くつけられます。通常、子供の名前は、洗礼の時に、男の子は祖父の名前、女の子は祖母の名前をそのままもらうことになっているので、同じ名前が何代にも渡って継承されることになります。ちなみに、うちの旦那といとこは、同姓同名で紛らわしいのです!そういう背景もあって、ギリシャでは、名前を何かに登録する場合、父親の名前も聞かれます。これは、同姓同名が多いので、混乱や間違いを避けるためです。ある人は、自分宛に来た小切手を、同姓同名の同居のお祖母さんに横取りされた、とぼやいていました(苦笑)。

 

ギリシャでは、各聖人を祝うネームデーがたくさんあり、自分の名前と同じ聖人の日は、誕生日よりも重要視されるので、親しい人のネームデーは、毎年ちゃんとカレンダーでチェックしておかねばなりません。というのは、この日には、パーティーをしたり、電話で「フロニャ・ポラ(おめでとう!)」と祝う習慣があるからです。ですから、こちらの手帳やカレンダーには、今日はどの聖人のネームデーかというのが書いてあるものが多いです。

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(月ごとの、ネームデーの

 一覧表)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャでは、男性ではヨルゴス、ヤニス、コスタス、女性はマリア、エレニなどの名前が多いです。聖人ではなく、神話の人物、古代ギリシャや過去の偉人にちなんだ名前もあります。アフロディテ(ビーナス!=美の女神)やクレオパトラ、ソクラテス・プラトンなどの哲学者の名前の人もいて、先人の印象が強すぎて名前負けしそう・・と人ごとながら心配になったりして。

 

このネームデーには、祝われる本人が、お菓子を皆に振舞うという習慣もあります。だから、会社などでも、ありふれた名前のネームデーには、甘いものが氾濫します。ギリシャのお菓子は、一般的に、日本のものよりもかなり甘いですから、ギリシャ人が太りやすいというのもうなずけますね。そして、ケーキ(甘い物)屋さんは、そういう需要があるので繁盛しているのです。

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そういう背景のある、ネームデーのパーティー。1階のガレージの卓球台(!)をテーブル代わりにして、ご馳走も並び、うじゃうじゃと人が集まりました。子供も20人位いて、泣いたり叫んだりケンカしたり、風船を割ったり、お花のスープを作ったり、海に行ったり・・・と何が何だか・・・頭痛がする位の混乱状態でしたが、楽しかったです。

 

でも、こういうパーティーは、呼ぶ方は大変ですね。この多人数を招待して、色々アレンジして、食事の用意と掃除と、送迎と、帰りのプレゼントと・・・ああ、私にはちょっと荷が重くて無理そうなので、我が家は内輪にします。

 

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GAZIエリアのシーフードレストラン

  久しぶりに外食をしました。陽気も良くなってきたので、知らないところにお散歩に出掛けるのも楽しいです。アテネは、日焼け止めやサングラスがもう必要なほど、日差しが強くなってきましたー!

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場所は、GAZIと呼ばれる、昔、ガスの工場があった地帯を再開発したエリア。地下鉄青ライン(LINE3)でシンタグマから2駅、去年できたばかりのアーティスティックな駅「ケラミコス」駅を出ると、花壇も美しい芝生のオープンスペースが広がり、広場の片側にはカフェが、もう片側にはレストランがずらっと並んでいます。閉鎖された工場の設備や建物、雰囲気を残しながら再利用したりして、レストラン、カフェ、展示場やシアター、バーやクラブが集まる新しいおしゃれなスポットになりつつあります。昔、日本が、倉庫街や湾岸をおしゃれに再開発した時代を思い出しました。

 

そのケラミコス駅からほど近い「サルデレス」という名の、人気のシーフードレストラン。

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白い内装の店は開放的で、メニューの数は少ないものの、味はすべて2重丸!今回は、店の名前にもなっているサーディン、小エビの唐揚げ、イカのグリル、タラモサラダ、ロカのサラダ、フライドポテトを頼みましたが、イカが特においしかったー!ギリシャのシーフードは、料理法はあまり凝っていなくて、シンプルなものが多いです。グリルしたり揚げたりして、塩とオレガノとレモンで食べることが多いです。

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今回は、高い大エビや魚を頼まなかったせいもあるけれど、値段もそれほど高くないし、最後にリキュールのサービス付き、おみやげにバジルの苗までくれて、大満足。バジルは、早速、次の日のサラダにちょっと使用してから、鉢に植えました。本当に良い香りがします。

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隣にできたばかりの姉妹店、肉料理レストラン「BUTCHER’S」も、とてもおしゃれで良さそうでした。

また来てみようっと!

 

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PERSEFONIS 15, GAZI, ATHENS

TEL:210-3478050

 

人気店なので、予約して行った方が良いでしょう・・・

英語メニューもあります。

 

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アテネのバス料金値上げ

アテネのバス料金が上がってしまいましたー!今までは、トローリーやバスは0.5ユーロ(80円位)だったのが、0.8ユーロになったのです。

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結構な値上げ率じゃないの!と怒っていたら、裏があって、実はそうでもないんです。システムが変わって、今までは、バスや地下鉄や電車を乗り継ぐ時にはそれごとに料金を払っていたのが、この新しいチケットは、0.8ユーロで1時間半、バス、トローリー、メトロ、電車・・どの交通機関に乗ってもいいのです。空港行きのバスや、サロニダライン、遠距離の路線など、若干例外はありますが、私にはあまり関係のないことで・・・刻印する手間やチケットを買う手間も減って、私にとっては、値下げといってもいいほどのメリットです。

 

今までも1時間半内で乗り降り自由のチケットはありましたが、これは1ユーロでしたから。

 

でも、刻印しなかった場合、また、無賃乗車が発覚した場合のペナルティーは通常料金の60倍!!!!!気を付けましょう!!

 

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復活祭の飢えたオオカミ

 今年の復活祭(パスハ)のハプニング・・・・思い通りに事が運ばないのがギリシャです。

 

前日は、夜中に長女と教会に繰り出し、「カリ・アナスタシ!」とキリスト様復活の日を祝い、厳粛な気持ちになり、聖なる火を頂いてきました。ここまでは通常通り。小雨もぱらついて、お天気には恵まれませんでしたが。

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そして、日曜日の復活祭のご馳走を楽しみにしていた私たち。復活祭前は、動物系の食事を節制する期間(サラコスティ)があるので、喪が明けたように、復活祭の日は大手を振って、たらふく肉を食べまくる日でもあります。といっても、私や子供は、全然節制していませんでしたが、しばらくお腹の調子が悪かったこともあって、節制せざるを得ない状況にあり、この日は何があっても食べるぞー!と食欲を露わにしておりました(苦笑)。

 

この時期、家族4人、旅行でもするとなると、GWかお盆の旅行のように、混み合うし値段も高いし・・・で大変。ということで、今回のパスハもどこへも行かず、アテネに残留。復活祭の日は、店も閉まってしまうことが多いので、主婦は復活祭の伝統料理を用意しないといけません・・

マギリッツァと呼ばれる羊の臓物と米のスープ、羊の丸焼き、ココレッツィと呼ばれる羊の臓物を串に巻き付けて焼く料理などが伝統的ですが、私も義母も疲れ切っていて、今回は義父母を我が家に招待して、肉は店からデリバリーにしましょう!ということに落ち着きました。うちの旦那も、義父も、誰かに負担のかかることはしたくないという理解のある人で幸いでした。私は、復活祭柄のテーブルクロスを用意しただけでラッキー!まあ、その前の掃除が大変でしたが。

 

しかし・・・事は、そう簡単には運びませんでした。デリバリーを注文したのは義父。プシスタリアと呼ばれる肉の専門店。アルニ(羊肉)とパイダキャ(リブ)とギロとココレッツィと・・・山ほど注文して、我が家に昼の12時半に届く予定が・・・・・待てど暮らせど届かず・・・お腹をすかせた子供たちも「早くお肉――!お腹空いたーー!」と叫び、大人たちも、次第にイライラして話もはずまず、昼にたくさん食べるために、朝食はほとんど食べていなかったため余計に空腹は募り、怒りがムラムラと湧いてきます。ああ、せっかくの楽しいはずの復活祭が・・・(涙)。ベランダに出れば、他の家から、肉を焼くおいしそうな匂いが漂い、よだれが出そうです。

 

悪いことに、義父が、注文したお店の電話番号を持ってくるのを忘れて、お店の名前もはっきり分からないのでフォローの電話を入れることもできず・・・1時間ほど待ったあと、仕方なく、旦那が義父の家まで走り、電話番号を見つけて「どうしたんだーーー!」と憤りをぶつけたところ、なんと、その注文を書いた紙をなくしたとか、忙しくて間に合わないとか言い訳をし、結局何にも用意していないとのこと・・・・唖然・・・・・「あと30分で届ける」と言ったそうですが、そんなの無理に決まっているじゃない(怒)!!この日は、そうでなくても他の店は休みが多く、スタッフは少なく、注文は通常の何倍にもふくれあがっているのだから、間に合うはずがない。そして、旦那が家に戻ってきて、待つこと30分、それでもやっぱり来ないので、飢えたオオカミたちの胃袋はもうこれ以上待てず、子供は仕方なく、用意してあったサラダとパンだけをむさぼり、「あーー、これじゃ、肉が来ても入らないよーーー」というような食べっぷり。

「できないのなら、お客さんに迷惑をかけないように、最初から、できないから店まで取りに来てくれとか言うのがプロってもんじゃないのか!」と怒っていた義父も、やがて諦めモードで、「もう来ないかもしれないなあ、来ても夜かな・・」とか「そう言えば、去年も、郊外の店に食べに行った時も、混んで混んで、ちっとも肉が来なかった」「チクノペンプティ(肉を食べる日)とか、カサリデフテラ(シーフードを食べる日)とか、皆が同じ行動を取る日は、店もてんてこ舞いで、パニックになってるんだ。」

やがて、自分が電話番号を忘れたという負い目もあるのか、無言になり・・・そこへ、義母が建設的な一言。「これで一つ勉強したわね。来年は早い時間に注文するとか、取りに行くとか、直前に電話を入れるとか、もうちょっとうまくできるでしょう。」

一方、もう、期待できないと悟った旦那は、「外で調達してくる」と外へ狩りに出掛けて行き(昔の狩猟民族の家長みたいで格好いいー!)、ほんの15分位で、近くのタベルナの開いていたところから(去年はそこで食べた)おいしいお肉をたっぷり仕入れて来てくれました。

 

それこそ、その時の旦那は「英雄」でした!!!!!いい匂いの漂うアツアツの袋を両手に帰ってきた時は、拍手喝采!!!そして、お皿やナイフフォークや飲み物も用意周到にして待ち受け、いきなり、肉に食らいつく飢えたオオカミの様な私たち・・・手づかみで、食べる頬張る・・・。

お陰で、写真を撮る暇もありませんでした(苦笑)。でも、そのお肉のどれもおいしかったこと!!!今年初めて食べた、子羊のレバーというのが絶品で、柔らかくて本当においしかった。

皆も、やっと平静と笑顔を取り戻し、「さっきの店のデリバリーが来たとしても、きっと、半生でおいしくなかったろうよ。」「このお店は、おいしくないと思いこんでいたけど、間違いだったわ。」と、ポジティブな感じになってきたところに・・・来客を告げるブザーが鳴り響いた。そう、2時半にもなって、注文から2時間も遅れてデリバリーが到着。旦那は、インターフォンごしに、「何を今頃!もう間に合ってるからいらないよ。」と追い返したのでした。相手も、「分かりました」とすごすごと引き下がったようです。まあ、仕方ないですね。これがパーティーか何かだったら、もう終わってる時間ですからね・・・・こちらも勉強になりましたが、店側もちょっと勉強してもらいましょう。

 

何はともあれ、ほとんど残さずたいらげ、みんな満腹になり、思ったよりも安く済み、終わりよければすべて良し!の復活祭当日でした。やれやれ。

 

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復活祭(パスハ)の卵

きのう、4月27日はギリシャ正教の復活祭(パスハ)でした。復活祭前後は、子供の学校が2週間ほど休みになるので、親達はかえって忙しくなってしまいます(苦笑)。

 

このところ、自分や家族の体調がイマイチで、低空飛行の毎日でしたが・・・今年もパスハが家族揃って無事に迎えられて良かったです。家中を綺麗に大掃除して、夜中に教会に行って気持ちを新たにするところなど、なんとなく、日本で新年を迎える気持ちと似ています。

 

子供と一緒にいる時間がたくさんあったで、今年は卵の染色をしてみました。イースターエッグと呼ばれ、赤い色はキリストの血を、卵は新しい生命を象徴すると言われています。最近では、スーパーで染色済みのゆで卵を売っているので、家でやる必要もないのですが・・・長女は、この手の作業が大好きで大喜びです。本来なら赤色に染色するのが伝統ですが、それにこだわらず、家では他の綺麗な色で染色したり、色んな模様を描いたり、シールを貼ったりして楽しみます。卵染色用の粉が売っていて、その染料と酢を入れたぬるま湯に固ゆでした卵を3分ほどつけて乾かした後、専用の液をつけて磨き、つやを出すと、こんな風に綺麗な卵ができます。

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その後、スリーブと呼ばれる熱湯につけると縮むビニールの絵柄を卵に巻き付け、おたまに卵を乗せて、沸騰した鍋の中につけると・・・あら不思議!ビニールがシュッと縮んで卵になじみ、魔法のようにデザイン付きの卵のできあがり!これは、大人でもなかなか楽しめます!他にも、シールを貼ったりして、色々な模様の卵ができました。

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さて、この卵で何をするかというと・・・他の国では、卵を隠して見つける遊びが有名ですが、ギリシャではやらないようです。ギリシャでは、パスハの食卓で行われる習慣として、赤い卵をぶつけ合う遊びがあります。(投げてぶつけるわけではありませんよ!)赤く染色したゆで卵を各自が一つずつ持ち、「キリストは復活せり」「真に復活せり」と言いながら、卵の頭とお尻を同席の相手の卵と順々にぶつけ合い、最後まで割れないで残った人が勝ち(幸運?)というゲームのようなものです。これも、結構盛り上がり、最後にバリバリになった卵は皮をむいて、うちの場合は鳩の餌にします。

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子供用の図書室ができた!

私は日本に居た時は図書館が大好きで、良く入り浸っていました。本の他にもCD、雑誌、新聞などもあるし、夏はクーラーもきいて静かなオアシス・・・閉館時間まで良くねばっていました。日本のような、充実して居心地の良い一般向けの図書館は、ギリシャにはありません。まず、貸し出すと、本が戻ってこない確率が高いし、汚されたり、必要なところだけ破かれたりすることが多いからなんでしょうね。日本では、一応、ちゃんと返す人がほとんどだという前提に基づいて、あの図書館は成り立っているのでしょう。

 

ギリシャ人は、一般的にあまり本を読まない民族のようです。本を読むより、カフェでおしゃべり・・といった感じでしょうか。需要が少ないせいか、本も高いです。交通機関の中や、待ち時間に本を読んでいる人は、ほとんど見かけません。日本のような軽くて小さい文庫本もないので、持ち歩くのに不便だということもあるでしょう。ペーパーバックの本は、あの藁半紙のような紙と、すぐページが取れてバラバラになってしまう製本の悪さで、いつも閉口します。日本の本は、製本も紙質も、本当に優れているなあと実感・・・子供には、是非、本好きに育ってもらいたいと願っている次第です。

 

先週、アテネ日本人会の新しい事務所の中に日本の児童書を集めた図書室ができたので、長女を連れて行ってきました。

 

アテネは、ギリシャの首都なのに、他の外国の首都と比較すると日本人は少ない方で、駐在企業もどんどん撤退してしまうので、子供の数も激減。ついに、日本人学校も去年閉鎖になってしまいました・・・

娘たちは、日本人学校に行かせる予定はなかったですが、色々な日本の行事や運動会、バザー、図書室、夏期の体験特別授業などもあって頼りにしていたので、閉鎖になった時はショックでした。

 

日本人学校の閉鎖後、図書室の貴重な本をどうするかという問題が持ち上がり、経費・場所・手間の問題もあって、図書も散逸の危機に瀕していたのですが、このたび、遂に、日本人会の新事務所に図書室を作ってもらう運びになったのです。日本の本は、外国に住む子供にとって、祖国を知るための大切な宝です。日本から送ったら重くて送料も大変。子供はどんどん成長するし、必要になる本はきりがありません。この本を残すためにご尽力頂いた方々に、本当に感謝しています。そういう場所があれば、これから拡充したり、何かの交流の場にもなりうるので、楽しみです。

 

その子供用の図書室に長女を連れて行ったら、早速、写真の多い図鑑に夢中になり、ずっしりと重い図鑑(植物、昆虫、鳥など)を4冊も借りてきてしまいました。蝶の種類の多さや、花の美しさに歓声をあげ、栽培方法などにも興味津々。でも、なんて書いてあるのか説明しろとせがまれて、私も大変になってしまいましたが・・・そういう興味や探求心が大切ですものね。それに、私の知らないことも一杯のっていて、勉強になりました。

 

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日本の漫画のお店オープン!

今日は、旦那が散歩中に見つけた日本の漫画店のご紹介です。 manga1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の漫画は、世界中で大人気ですが、ギリシャでは、知名度はイマイチ??というか、私が知らなかっただけかもしれませんが・・・これでも、私も小学生時代は漫画ファンで、少女フレンドは欠かさず読んでいたし、里中満智子、庄司陽子、大和わきなどの漫画や「ヴェルバラ」、「エースをねらえ!」などが大好きでした。時代がばれますねー!(笑)

当然、単行本も集めていました。それから時は流れ、今となっては、何がはやっているのかも分からないトンチンカン状態ですが、日本文化の一部とも言える漫画が、ギリシャでも紹介されるのは嬉しいことです。

 

お店は、ポリテクニオ(アテネ工科大学)のすぐ右横の通り(Stournari St.)を入り、大きな本屋さんの角を右折してちょっと行ったところ。カニンゴス広場の近くです。このあたりは、日本の秋葉原には遠く及ばないけれど、一応、アテネの中では、ハイテク製品や部品、コンピューター関連製品などの店が軒を連ねる地域になっています。場所的には、最適かもしれません。店の名前も「おたくの世界」ですから(笑)。最近では、「おたく」という言葉も、ふじやま、ゲイシャ、のように日本の代名詞としてそのまま輸出されているようです。

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見通しの良い明るい店内で、感じの良い女性が対応してくれました。日本語を習っていたその方の息子さんが始めたお店らしく、なんと、まだ開店3日目!中は全部日本の漫画で、英語訳のもの。漫画はほとんどアメリカから輸入しているそうです。それから、「おたく」には欠かせないフィギュアも売っていました。ギリシャ語訳の日本漫画も、そのうち入荷予定とか。

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気になるお値段は、ちょっと見たところ、1冊11−14ユーロ位。うーん、高いけど、仕方ないですね。本は輸送費がバカになりませんから。

 

日本とギリシャの架け橋となるお店、是非、頑張って欲しいです!

 

日本の漫画のお店

「おたくの世界」

住所:GeorgeTZORTZ)7, Athens 

 

(電話はまだないそうです)

 

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ギリシャ人と別荘

随分前になりますが、長女の幼稚園の友達の別荘に招かれて行ってきました。別荘といっても、アテネからバスで1時間ほどの便利なところにあり、気軽に毎週でも行けるのが魅力です。

場所は、ラフィーナというアテネの東側の海岸沿いにある街で、ラフィーナ港は、ピレウス港ほど大きな港ではないですが、様々な島への連絡船が出ています。周囲は適度に自然も残っているし、水の綺麗な海水浴場もあり、夏の滞在にはもってこいです。

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ギリシャ人にとって、海辺の別荘(サマーハウス)は憧れです。といっても、かなり多くの人が持っていることに驚きます。まあ、親から受け継いだ財産ということも多いのですが。オリンピックやユーロ導入以降、物価や地価がとんでもなく高騰してしまった今では、自力で購入するのは、かなり難しい状況になっています。外国人資本もかなり入っており、値段の高い良い場所は外国資本に抑えられてしまって、ギリシャ人には手が出ないという皮肉な事態にもなっています。義姉が島に別荘を建てようと場所を探していた時、良い場所はお金のあるドイツ人や北欧の人が皆買っていくとぼやいていました。

 

さて、話がそれましたが、長女の友達の別荘も、親から受け継いだもので、アパートではありますが、広い屋上からは海や山が眺められる景色の良い所です。長女は屋上の風車、三輪車での遊びに大喜び!部屋には貝殻や木の実や、郊外ならではの遊びの道具があふれています。一歩外に出れば、一面の菜の花が綺麗でした。

港やバス停からも近く、便利。夏は、ほとんどここで過ごすということで、毎日、近くの綺麗な海で海水浴を楽しめるのです。

 

アンチ別荘派の私も、ふとここで考えてしまいました。別荘というと、家財道具はまた一式必要だし、留守中の盗難なども心配だし、結局自分が掃除や料理もしないといけないし、往復で疲れるし・・・などと考えて別荘なんかいらない(買えないけど〜)と考えていた私ですが、子供が遊ぶ環境としては、やっぱり捨てがたいなあ・・・と。自然の中で遊ぶ機会――虫、星、花、木、動物、海、山・・・などにふれることは、アテネの都会ではやっぱり難しくて、田舎もないので、ひ弱になりがちの子供。長女の水泳教室に新しく入ってきた友達も、赤ちゃんの頃から、別荘の海で水に親しんでいたので、恐怖心もなく、すでに泳げるのだという。それにひきかえ、半年も通って、まだ泳げない長女・・・

他の子は北の方に田舎があるので、スキーに親しんだり・・・・・・と色んなことで、すでに差がついているのですよね。

 

まあ、うちの子供達には、日本での生活という貴重な体験があるけれど・・・強い子に育てるために、小学生になったら、ガールスカウトに入れようかと思ったりしています。

 

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ギリシャの花見

今日はエイプリールフール。朝、旦那が出がけに言いました。「今日は、嘘をついてもいい日だから、外に出たらだまされないように気を付けて!」「知ってるよー、そんなの!」日本でも、この習慣があることを知って、旦那はびっくりしていました。

 

 

今日は、日本では新年度の始まりですね。そして、日本のこの季節、切っても切れないのが花見ですよね。日本は調度桜も見頃のようで、懐かしいです。桜は、卒業、入学、入社・・・などの様々な出会いと別れ、感慨を思い起こさせる不思議な花です。それとともに、日本人の「もののあわれ」感や、散り際の美しさに感動する美意識などを象徴する、日本人にとっては、やっぱり特別な花です。

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アーモンドの花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギリシャでは、こんな花が見られます。

 

桜に似たアーモンドの花は、かなり前に終わってしまいましたが、今は、濃いピンク色の「西洋ずおう」が綺麗です。この木は、キリストを裏切ったユダが首を吊ったという由来で、「ユダの木」とも呼ばれています。桜が日本の神社仏閣に良く映えるように、この花はギリシャの遺跡に良く映えます。fl2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野にはこちらで良くお茶にして飲むカモミール、ちょっと郊外に出ると、一面の菜の花も見られました。

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ギリシャの春は、たくましい自然の生命力をそこかしこに感じます。

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でも、ギリシャには花見という習慣はありません。

でも、通りすがりに、「あ、綺麗ね」とは思っているのでしょうね。

美しいものは、古今東西、どこでも美しいです。

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追記:ギリシャは夏時間(サマータイム)になりました。1時間時計を進めて、日本との時差は6時間です。

ギリシャの独立記念日

3月25日はギリシャの独立記念日でした。

 

ギリシャが、1821年から始まった独立戦争を経て、何百年にもわたるトルコ支配から独立したことを祝う重要な記念日です。

 

自由か、さもなければ死を!」というのが当時のスローガンでした。今のギリシャの自由は当たり前のことではなく、先人が、血と汗と涙と誇りで勝ち取った、かけがえのないものなのだということを思い出す日です。

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25日当日は祝日で、アテネ中心部では、軍隊による大規模なパレードが行われました。この祭典の一貫として、学校では、3月25日前後に、生徒達のパレードや行事が行われます。

 

祭典では、ギリシャの旗を持ってパレードをしたり、ギリシャ各地の昔の民族衣装を着たり、独立記念日にちなんだ歌や国歌を唱和したり、ギリシャダンスを踊ったり、詩を詠んだりします。ギリシャの国歌は「自由への讃歌」というD・ソロモスの詩から取られたものですし、ギリシャの国旗は独立戦争時の軍旗が元になっているということからも、この独立記念日の重要性が分かります。

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民族衣装というのも、やはり、国家のアイデンティティーとして象徴的な役割があるのでしょうね。日本の民族衣装、着物も素敵ですが、ギリシャの民族衣装も地域性があってとても綺麗です。特に、刺繍は伝統的に高い技術があり、昔の貴族の人の衣装や結婚式の衣装など、特別なものはかなり精巧で美しい手刺繍が施されています。

 

もちろん、学校行事で着る民族衣装などは、それほど品質の良い物ではないですが、この時期になると、仮設で民族衣装をレンタルする店ができ、大人用から子供用まで、色々レンタルできます。各地の民族衣装だけでなく、昔の将軍の制服や、初代女王アマリアスの衣装(下写真右)、チョリアスと呼ばれる若い兵隊さんの正装(下写真中央)もあります。チョリアスの正装は、白いプリーツスカートと刺繍付きベスト、帽子とボンボンのついた靴が特徴で、本物のチョリアスはアテネの国会議事堂の前で見ることができますし、一緒に写真を撮ることもできます。1時間ごとに衛兵交代の儀式も行われます。

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民族衣装に興味があるならば、バシリス・ソフィアス通りのベナキ美術館、スタディウ通りの国立歴史博物館でも見られます。国立歴史博物館は、特に独立戦争時代の資料が豊富で、当時の軍人の肖像画、写真、勲章などが多数展示されています。

 

博物館前には、独立戦争の英雄であるコロコトロニ将軍の騎馬像が目をひきます。この将軍はギリシャのヒーローで、色んな所で彫像などを見かけます。


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オリンピック聖火の採火式

3月24日に、ギリシャのオリンピック発祥地、オリンピアにて、2008年北京オリンピックの聖火採火式が行われました。

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そもそも、オリンピックは、その聖地オリンピアのアルティスと呼ばれる神聖な場所で4年に1度行われた、ゼウス神に捧げる祭典でした。紀元前8世紀から行われたその祭典では、力や技に自信のある個人や都市国家(ポリス)の威信と名誉を賭けて、肉体と精神の最高峰を目指す競技が繰り広げられていたそうです。当初は、男性だけが参加や観戦を許されていました。

 

そのようなオリンピックが、今まで、政治に利用されたり、戦争で中断されたり、コマーシャリズムに支配されたり、薬物問題が取りざたされながらも、現代まで世界平和と協調に貢献する大会として継承されていることは、ギリシャの誇りとなっています。

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オリンピアは、ペロポネソス半島の西北部にあり、緑豊かな風光明媚な土地でしたが、去年の夏の大規模な山火事のため、かなりの部分が焼け野原と化してしまいました。オリンピアの遺跡も一部被害を受けたり、博物館近くまで火の手が迫っている映像は、かなりショッキングでした。前回、2004年アテネオリンピックの際の採火式の様子をテレビで見た時、なんて美しい場所だろうと感動していたので、その自然が失われたことが残念でなりませんでした。

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採火式の日は、あの周囲の自然が今どのように復活しているのかに一番興味があって、テレビの前に釘付けになっていました。

 

いつもと同じ、オリンピアのヘラ神殿前での採火式。まず、周囲の自然が、前と同じように美しく映っていたのに感銘を受けました。青々とした芝生、新緑の木々、この地区の再生に尽力したとは聞いていましたが、山火事の傷跡は、少しも感じさせない美しさでした。

 

まあ、テレビには綺麗なところしか映さないのでしょうけれど・・・

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そして、彫りの深い顔立ち、豊かな黒髪を結い上げた巫女の女性達が、ドーリス式の円柱が残る遺跡のそばで、優雅に揺れるプリーツの衣装を身につけて行う、荘厳な儀式。演劇のようでもあり(実際、その巫女達は女優さんです)古代の世界にタイムスリップしたかのような錯覚。

 

採火は太陽光を特殊な鏡(上写真)で集めて行われます。お天気にも恵まれ、乱入者のハプニングもありましたが・・無事に採火できました。もし天気が悪くて採火出来ない場合は、前日のリハーサルで採火したものが使用されるそうで、ギリシャ内でも、万が一のため、予備の聖火が保管されます。

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聖火はアテネオリンピックのテコンドー銀メダリストである第一走者の男性選手のトーチに点火され、中国の北京へと、長い長い聖火リレーの旅へと出発しました。

 

ギリシャ国内では、1、528キロの距離を605人の走者が7日間かけて走り、3月30日にアテネのパナシナイコスタジアムに到着する予定です。スタジアム内では、2004年アテネオリンピックのギリシャ人メダリスト達がリレーし、最後に、北京オリンピック委員会へとバトンタッチすることになります。

 

そしてその聖火は、8月8日、「鳥の巣」の愛称を持つ、北京オリンピック メインスタジアムの聖火塔に点火されるまで、世界各国を巡る長いトーチリレーの旅に出ることになります。

 

それにしても、平和の祭典とは裏腹のことが現実には起こっていて、儀式中にチベット抗議活動家の乱入があり、そのことの方が世界的にニュースになってしまい、複雑な思いです。

 

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今回のストライキはこんな感じ

ギリシャで頻繁に起こるストライキ・・・・今回は年金問題が争点の大規模なものでしたが、まあ、色んなテーマを見つけては、良くストライキが行われます。

 

今回のストはこんな感じでした。まず、交通機関のストで、通勤、通学は大混乱。バスやトローリーがストだと、タクシーがつかまらなくて大変。電車や地下鉄がストだと、みんな車で移動するので道路の混雑が大変。そんな中、停電になって信号が消えたりすると、収拾がつかない状態に・・・

きのうまでは、電力会社のストで毎日停電がありました。インターネットで地域別に停電の予定時間を公開していたので、ちょっとは一般市民のことも考えてくれているんだ・・・と思ったら、なんのことはない。そこに公開された時間には停電せず、全く違う時間に突然ブツッと!!!あれれー、嘘の情報なら流さないでよー!調度夜だったので、子供に影絵をしてあげて遊んだりしました(苦笑)。

 

義母から電話があり、「賞味期限内のヨーグルトを食べたら、すでに変な味がした。多分、工場や輸送途中でも停電しているはずだから、賞味期限もアテにならないから、子供にあげる前に、あなたが味見してみなさい・・・」と。はい、お姫様に食事を出す前には、侍女の私が毒味します(苦笑)。

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道を歩いていたら、赤い消防車。え、火事!?と思いきや、いえいえ、これは、停電でエレベータの中に閉じこめられてしまった人を救助するレスキュー隊です。こちらでは、なぜかこういう場合は「はしご車」が出動です。それにしても、停電してから45分はたっている。救助がそんなに遅いなんて・・・可愛そう、中の人・・調度、写真には停電して電気の消えた信号と、ゴミの山が映っています。

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ゴミ収集者のストも長引き、歩道はゴミの山。こんな感じでゴミをよけて歩く障害物競走みたい。もちろん、ベビーカーなんて通れません。ガラスの破片なども飛び散っていて危ない危ない!でも、おとといぐらいから、やっと少しずつ回収が始まりほっとしています。ゴミを一時保管していたうちのベランダも、やっと綺麗になりました。

 

ゴミ収集者のストライキ中は、稼ぎ時の人たちもいます!海外から移民してきたジプシーのような人たちにとって、ゴミの山=宝の山。特に、大型の電気製品や鉄、木材(粗大ゴミも路上に平気で捨ててある)などの建材になりそうなものには目がありません。そして、掘り出し物をこのような改造車に乗せて運び去るのです。

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ギリシャは観光大国なのに、こんな時期に旅行で来た観光客の方、色々影響を受けたことでしょう・・本当に同情します。イメージダウンもいいところですよね。旅行者へのイメージ、一般生活者の日常生活を犠牲にしてのスト、政治家には響いているんでしょうか??

 

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ギリシャはストライキ大国

このところ、ギリシャはストライキ続きで大変です。ギリシャは、そうでなくても、ストの多い国です。記憶に新しいところでは、公立学校の先生が長期間ストで学校閉鎖になったり、ゴミ収集や交通機関のストは日常茶飯事。労働環境、生活環境が良くない証拠なのか、要求の強い国民性なのか・・・

 

今回は年金や保険のシステムに対する抗議のストライキらしいですが、電力会社、役所、銀行・・・など、猫も杓子もストライキで、私も試しに家事のストライキをしてみましたが・・・家が混乱して、自分にストレスがたまっただけでした。

 

電力会社のストは、本当に困ったものです。電力供給量が減って、各地で数時間の停電がいつ起こるかわからない状態なので、前もって対策も練れません。たとえば、エレベーターに乗っている時に停電になると閉じこめられてしまうので、エレベーターは使わない方が賢明です。かといって、4階まで階段で上り下りするのも大変。きのうは、外から帰ったら停電になっていて、手探りで暗い階段をカメのようにゆっくりと上りました。義母宅でも、料理中に停電になり料理ができなくなって困ったと不平不満。その停電時のショックなのか、DVDも壊れてしまったとか。こちらは、電圧も安定していないらしく、だから、良く電球が切れてしまうのかも・・

道路では、信号までが消えてしまい、歩行者が向こう側に渡れなくて立ち往生。特に、足取りの遅いお年寄りや子供は、一生渡れないのでは??と思う位です。車のドライバーもイライラしていますから、なかなか親切に止まってなどくれないし、十字路では我先にとクラクションで威嚇するのでうるさいし大混乱・・・

 

道を歩けば、ゴミ清掃者のストで、ゴミがあふれて歩道をふさぎ、雨に打たれてぐちょぐちょ、悪臭の漂っているところもあり、なんと汚らしい街になってしまったことか!集会やデモなども行われるため、道が通行止めになったり、渋滞したり、怒った住民が警官にゴミを投げ付けるゴミ戦争になったり・・・カオスだ!!

 

このカオスはまだしばらく続きそうです。我が家は特にゴミの量が多いので反省し、ゴミ収集ストが終わるまでは、ベランダにゴミを一時保管して、外には出さないようにしました。それでなくても、ギリシャはまだゴミの分別が行き届いてないし、いつでもゴミを出せるシステムなのは便利なのだけれど、こういうストがあると道路はゴミだらけ・・マットレスや家具など、粗大ゴミも平気で捨てるので、大変なことになってしまうのです。いやー、参った、参った!

 

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我が家のアポクリエス

アポクリエス(カーニバル)も終わってしまいました。

うちの子供達の仮装は、今年はこんな感じでした。(右の二人)

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長女は「眠れる森の美女」次女は、「三銃士」。次女はやんちゃなので、男の系の格好が良く似合います。調度、お姫様と護衛の騎士、という感じで良いペアになりました(笑)。その格好で幼稚園でビュッフェパーティー(子供だけ)をやったり、長女の幼稚園のクラスメイトの誕生会に行ったり、バレエ教室の仮装パーティーに行ったり、義父母と共にレストランへ行ったり・・色々、衣装も活躍しました。

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この長女のクラスメイト(赤いつなぎを着た右側の子)は、トゥリアンダフィロス つまり、「薔薇」という名前の少年です。このギリシャ語は、「30枚の花びら」というような意味にも取れますが、実際に薔薇の花びらを数えてみたら、なーるほど、30枚くらいありましたよ!

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こちらでは、子供の誕生パーティーは、ペドトポスと呼ばれる遊具付きカフェ(最近、日本でも親子カフェというのができてきましたよね)で行われることが多いです。ここなら、家が破壊される心配もなく、料理に頭を悩ませることもなく、掃除もしなくていいし、子供達が飽きることもなく(子供の面倒を見てくれるスタッフがいます)、時間も制限つきだし、本当にママにとっては大助かりの場所です。

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こちらはバレエ教室のパーティーです。奥の方に見えるカウボーイ風の人と、チャイナドレスになぜか日本髪のかつらをつけているのが、バレエの先生ですが・・やっぱり勘違いですね(苦笑)・・

バレエ・・といっても、適当に踊ってるだけですが・・ひとり一人、自由に踊る場面もあって、中には才能の片鱗を見せている子もいましたね。そうそう、一番上の写真の左に映っている子は、ブレイクダンス風の踊りが上手でした!うちの子は・・・ユラユラしているだけでしたが。

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アポクリエスの風景・・今週のザピオン

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ギリシャのカーニバル、アポクリエスもこの週末で終了。先週末のザピオンの風景です。

今週末まで子供向けのイベントをやっているので、ギリシャの天使達を見たかったら今週末ザピオンへ!シンタグマ広場、斜め前の国立庭園のすぐ隣です。

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ザピオン横には、素敵なオープンカフェもあります。今は混んでいて大変ですが、いつもはゆったりとして、公園の緑と、リカヴィトスの丘を眺めながら、くつろげるお勧めカフェです。

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アテネでも花粉は飛んでいる

最近、アテネもめっきり春らしくなって、ウキウキなんですが、「グズグズ」なんです。グズグズ・・・というのは・・・そう、花粉症です(涙)。いつも体がだるくて、アレルギー持ちの私は、この季節が辛いです。アテネも飛んでますよー、花粉。見えなくても、すぐ、くしゃみの体センサーが反応するから分かります。考えてみれば、こちらに来て数年は、花粉症もほとんどなかったように思いますが、アレルゲンが日本と変わったからなんですね・・飛んでいる花粉の種類が違うから、最初は体も耐えられたけど、8年もたって、そろそろ忍耐のコップが一杯になると、体が「もうイヤだー!」と悲鳴を出して反応し出したのですね。でも、こちらは、もちろん、日本のような花粉症グッズは売っていません。一応マスクは売ってますが、そんなの街中でしてたら、変質者です(涙)。

 

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アテネでは、こんなアーモンドの花が満開で綺麗です。これを見ると、いつも日本の桜を思い出します。公園では、カモミールの白い花や名も知らぬ野草の花が可愛く咲いていて、散歩には最適の季節なのですが・・・どうも公園に行くのが怖い今日この頃・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐったりしているうちに、あっという間にお雛様も終わってしまいました。母からプレゼントしてもらったお雛様を、1週間くらいは出して飾ったのですよ。折り紙でお雛様を作ったり、ケーキをデコレーションして遊んだりもしました。といっても、スポンジから作る元気はなくて、スーパーで売っているスポンジ台を買ってきて、それに生クリームと旬のイチゴでデコレーションしたら、なんとなく、かっこがつきました。

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甘党の長女は大喜び!!やっぱり、買ったスポンジでは、味はイマイチなのですが・・・飢えたオオカミのごとく、食らいついてました(笑)。もちろん、作る途中で、クリームをなめたり、イチゴをかじったりと、ピンハネもしてましたし。花粉の季節が終わったら、今度は、スポンジから挑戦しよっと。

 

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アテネ郵便事情

このブログはギリシャ生活の悲喜こもごもを紹介しようと思って始めましたが・・愚痴や悪口はあまり書きたくなかったので、努めて良い面・楽しい面に焦点を当ててきたつもりです。でも、最近、ギリシャに住みたいとか、ギリシャ人と結婚する予定、とか、ギリシャ人とつきあっている・・・とか、そういう方からの相談メールを良く頂き、もしかしたら、ギリシャのイヤな面も公平に書いた方がいいのかな、なんて思うようになりました。あまり良すぎる幻想を抱かないように、まあ、住んでいれば、こういうこともあるよ、という感じで。

 

今日は、そういう愚痴モードです。先日、スリにあって財布をなくしたことを書きましたが、その財布の中に、ギリシャのA銀行のカードも入っていたので、早速再発行の手続きをしたのですが・・・1ヶ月たってもまだ発行されません(涙)。正確に言うと、カードは届いたのですが、それを有効にするPINコード(暗証NO.)が届かないのです。これは本人だけが知ることのできる大切なNO.なので、書留郵便の別便で送ってきます。この書留が・・・・どこに行ったのやら、行方不明。あまりに遅いので、銀行に行って問い合わせたら、なんと、1月23日にXXXの控え番号で書留郵便したとのこと。その情報を元に郵便局に行ったのだけれど、「局では分からない。その地区の郵便配達人に直接電話してくれ。」と携帯の番号を教えられ・・・そして、その人にかけたら、「控えの番号があっても役に立たない。もう少し待ってみろ。」と待つこと2週間。その間、旦那が郵便局の人に再度頼んだりもしてくれたけれど、暖簾に腕押し。全く・・・何のための書留なんだろう・・・???

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書留や小包などが来ると、ギリシャでは、「イドピイティリオ」というメモのような連絡票がアパートの入り口に放り込まれる。これが来たら、本人がIDを持って、郵便局まで取りに行かなくてはいけないのです。面倒でしょう??局はいつも長蛇の列だし。

ここで厄介なのは、手紙や連絡票の配達方法です。それは、自分の家のドアとか郵便受けではなく、そのアパートの住人全員が出入りする1階ホールのような場所に、ガサッと「すべての住民の郵便物」が放置されるということです。住民は、その手紙の山の中から、自分宛のを探し出し、持ち帰るのです。玄関先まで届けてくれるのは、EMSだけです。うちのアパートは古いので、個人の郵便受けもなく、ギリシャに住み始めた頃は、この雑な郵便物の扱いが、どうしてもなじめませんでした。(仮に郵便受けがあっても、丁寧に仕分けして入れてくれたりはしないので、同じことです。)郵便は、そういう感じでプライバシーもなく放置されるので、誰かが故意に捨てたり盗んだりする可能性も大です。またこのメモが葉書よりも小さい紙で、くしゃみをしただけでどこかに飛んで行ってしまいそうな代物。現に、床に散乱して足跡が付いていたりすることもありました。

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その連絡票も、長期間引き取りがなかったりすると、2回目のメモがまた配達されるはずなのだけれど、どちらも届いていないっていうのは全く!!実は、うちの地域の配達人がかなり怪しげ。今までも、横着して全然その連絡票を配達してくれない時があって、しばらくたってからまとめて来たことがあり、小包を待っていた旦那が激怒していたっけ。

 

郵便局も銀行も無責任なもので、以前、旦那がカードを紛失した時にも同じようなことが起こり、銀行側にその書留郵便の追跡調査をしてもらうように依頼したら、2ヶ月もかかったとか。だから、再々申請した方が早いかもしれないと言われ、がっくり。再々申請したとたんに、連絡票が来る可能性もあるし・・・悩ましいところです。郵便の不満は、私だけでなく、色々な人から聞きます。待っている荷物が郵便局の棚に忘れられて放置されていたとか、船便で送ったものに、法外な関税をかけられたとか。EMSの価格も、ギリシャから日本に送る方が、ずっと割高な気がします。変だなあ。

 

これでも、昔よりはかなり改善されたのだとか。昔は、順番待ちの番号札がなくて、列もぐちゃぐちゃで誰が誰の次なのか順番が全然分からず、結局、声の大きい人が優先され、気の小さい人は、いくら待てども自分の番が回って来なかったという笑い話も・・

少なくとも、今は番号札をとって、他の用事を済ませてから戻ることもできるので便利です。

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ギリシャのカーニバル 「アポクリエス」

今年、ギリシャの2月中旬から3月初旬は、アポクリエスと呼ばれるカーニバル(謝肉祭)のお祭り期間にあたります。このお祭りは、毎年日付が変わる移動祝祭なので、新しい年を迎えると人々は新しいカレンダーを買い、その年のアポクリエスとそれに続く復活祭の日付をチェックします。また、ギリシャ正教と他のキリスト教とでは、宗教行事に使用するカレンダーが違い、復活祭などの日付も異なることが多いので、旅行などを計画する時には注意が必要です。

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カーニバルとも呼ばれるこの期間は、今年は3月9日までです。その後、4月27日(日付は毎年変動します)のキリストの復活祭(英語ではイースター、ギリシャ語ではパスハ)まで、キリストの死を悼む意味で、動物系の食物を口にしない食の節制期間(四旬節)になるため、その直前は反動として肉食を楽しみ、お祭り騒ぎになるのかもしれません。特に、2月28日は、チクノペンプティ(肉の焼ける匂いのする木曜日)と呼ばれ、この日はほとんどのギリシャ人が肉を食べることになっています。ギリシャには、肉専門のレストラン(プシスタリア)が沢山ありますが、この日は超満員です。

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アポクリエスの最後の日曜日(今年は3月9日)は、各地で仮面をつけたり仮装した人々のパレードなどが行われ、盛り上がりは最高潮に達します。パトラのカーニバルなどは、世界的にも有名です。アテネ中心部、アクロポリス麓にあるプラカでは思い思いの扮装をした人でごったがえし、色とりどりの紙吹雪が舞い、ラッパや爆竹や花火などの音も賑やかで、深夜まで大変なさわぎになります。夜はお酒も入るので、楽しいのと共に、ちょっと危険なほどのお祭り騒ぎなので注意が必要です。
一方、この日の昼間のザピオン庭園(国会議事堂のすぐ横の公園)はうってかわって、かわいらしい仮装をした子供たちで一杯になり、見ているだけでも楽しいです。

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今年も、子供たちの仮装はどんなのにしようかと思案中。それにしても、日本イメージの仮装としていつも登場するのは、「芸者」と「忍者」と「侍」。どれも、現代日本とかけはなれていて、困惑してしまう仮装です・・この白い着物なんて、テーブルクロスをまとったようですね。

 

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アテネは大雪

アテネは、久々の大雪です。

 

私がギリシャに来て、アテネで雪を見たのは2回位かな・・・要するに、めったにないことです。ロシアからの寒気団の影響で、1週間前くらいから、この週末に雪が降ると天気予報で予告されていて、でも、そんなのあんまり信用していなかったのですが、今回は、ちゃんと当たりましたね。

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土曜日あたりから崩れはじめ、日曜日はこんな感じでした。子供たちは、ベランダに出て雪合戦や雪だるま作りで大はしゃぎです。世界が雪で真っ白に覆われるなんて、子供の目から見たら、なんて不思議で神秘的に映るのでしょうか・・

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でも、心配性の私は、ベランダのテント(上の写真に写っている日よけのようなもの)のことが気になって・・・

過去に2回も、大雨や大風にあおられてテントの支柱が折れて壊れたという苦い経験があり、今回も、雪がテントの上にずっしりと積もってたわんでくると、気が気でなくて、2回雪下ろしをしました。

 

でも、専用の雪かきの道具もないので、柄の長いほうきで雪をかきとって下に落とすのですが・・道路側に落とすと危ないので、自分のベランダの中に落とすという作業がまた大変なのです。風も強くて、手もかじかんで、雪国の人って、こういう作業を毎日のようにしているのかと思うと、大変だなあと思ってしまいました。

 

アテネの飛行場も閉鎖で、月曜日は学校も休みです。特に、積雪が凍結した道路が危険で、出来る限り家にいるように・・とテレビでも呼びかけています。田舎の方では、道路が閉鎖されて陸の孤島になった村や、積雪のために停電や断水になったところも多いとのこと。

 

そんな雪の中、結婚式の仕事をしている教会に用事があって行かなくてはならず、運良くタクシーもつかまって着いたところ、日曜日のミサで100名以上の人が集まっており、びっくり!でした。こんな悪天候の寒い日に、こんなに集まるなんて・・信仰の力は強いですね。

 

とにかく寒いのは苦手なので、早くお天気が回復して欲しいです!

 

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